平和安全法制 トレンド
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2025.12.04 09:00
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批判の対象を間違えている。
台湾有事が倭国の島々に住む人々に、そして米軍や自衛隊の基地とその周囲に被害を及ぼすことがあってはならない。
安保法制について説明した高市首相の発言は抑止力となり、武力行使を目論む中国を怒らせた。中国が平和的解決を目指すなら、被害は発生しない。 https://t.co/D2H3Fp1elD https://t.co/fo528PPEx3 December 12, 2025
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「米国の戦争に巻き込まれる不安は絶対にあり得ない」と言いきり集団的自衛権の一部行使の安保法案を強行成立させた安倍氏。その10年後、高市の誤った拡大解釈の答弁で倭国が存亡の危機にある。
#報道特集ありがとう
#高市やめろ https://t.co/ZCpVxaGrcn December 12, 2025
民間の音楽家やファンが一番の被害者になっていることには、本当に同感です。浜崎あゆみさんの上海公演を楽しみにしていた人たちの気持ちを思うと、やりきれません。
ただ「たった一言でこんなに変わってしまう」という時、その「一言」を理由に
倭国人アーティストの公演を一括で止める決定を下したのは誰か
という点も、少しだけ立ち止まって見た方がいいのかなと感じました。
高市首相は、2015年からある安保法制の枠組みの中で「台湾への武力行使は場合によって倭国の存立危機になり得る」と説明したのであって、倭国から中国アーティストの公演を禁じたわけでも、中国の民間交流を止めたわけでもありません。
一方で中国当局は、「倭国人のコンサートは全部中止」と現場に通達し、旅行や留学の自粛まで呼びかけています。そこまで民間交流を政治カードにしているのは、明らかに向こう側です。
「トップの器じゃねえ」と倭国の首相だけを責めてしまうと、結果的に
民間交流を人質に取るやり方をした側の責任がぼやけてしまいませんか。
加藤登紀子さんがおっしゃるように、民間の交流を続けることはとても大事です。ただそれは、音楽家やファンの善意を利用して「倭国側だけが悪い」という空気を作ることではなくて、誰が本当に文化の橋を壊しているのかを冷静に見極めた上で、倭国からは粘り強く文化と対話を差し出し続けることだと思います。 December 12, 2025
古賀茂明さん、また集団的自衛権を盛大にミスリードしてますね。
高市さんが言ってるのは
「台湾を守る」ことじゃなくて
「台湾を守ってる米軍が攻撃されたら倭国も助ける」
これが2015年安保法制の集団的自衛権のド本質です。
それを「台湾のために倭国国民が血を流す」と書き換えるの、
完全にわざとですよね?
米軍支援って部分を隠して恐怖を煽るの、ほんと悪質。
元官僚がこれって…頭大丈夫ですか?🤔
#古賀茂明
#集団的自衛権 December 12, 2025
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