イスラエル トレンド
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2025.12.18 22:00
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高橋和夫さん
「イスラエルからのドローン輸入はやめてほしい」「”ガザの血で汚れた武器を倭国は買うのか”と言われる」「何より最初に危険にさらされるのは、ソマリア沖の海賊対策でジブチに派遣されている海上自衛隊員だろう」
※12月18日の #報道1930 で。
#NO虐殺ドローン https://t.co/B3wdJvKd4H December 12, 2025
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ここは倭国だ、他所でやれ
イスラエル大使館が長野県に抗議、長野県内の宿泊運営会社がイスラエル人の宿泊を拒否
10月にイスラエルの旅行業者が運営会社に予約の問い合わせをした所、SNSのやり取りで経営者が「パレスチナの人々への行為に不満を持っている」と拒否した。
https://t.co/Syn65acejF December 12, 2025
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【長野の宿泊施設がイスラエル人の宿泊を拒否したとされる件③】
イスラエルメディア・Ynetnewsに、イスラエル人の問い合わせに対する当該施設の経営者ジャスティン氏の返信が載っていたので和訳します。
「当社は今後、イスラエル国籍の方からの予約は一切受け付けないという経営判断を下しました。イスラエルがパレスチナの人々に対して行ってきたことに、私たちは強い違和感を覚えています。隣で人々が住む場所もなく、飢えに苦しんでいる状況で、休暇を楽しもうとできること自体に納得がいきません。エキゾチックな休暇に出かける代わりに、パレスチナの復興を支援するための団体を立ち上げることを検討してみてはいかがでしょうか。」
まさに同感です。
パレスチナ人に対してはジェノサイドとアパルトヘイトを行っていながら、自分たちは海外旅行を満喫しているイスラエル人に、多くの人が強い不快感を覚えるでしょう。
しかし、この感覚をまったく理解していないのが、イスラエル人の多くに共通する特徴です。
https://t.co/8bjUUX8WB9 December 12, 2025
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この動画中の人物を最近ちょくちょく目にするようになったが、イスラエルの観光親善大使だったはずの高崎圭悟氏だよなぁ。当時からダメダメだったが…。
👉https://t.co/rEcmuaI1JK https://t.co/CW7HFC5eBk December 12, 2025
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「偽旗の影に揺れる光」
プロローグ
私はいつもニュースを追いかけている。
でも今日のニュースは、これまで見てきたどれよりも奇妙で、どこか小説のようだった。
オーストラリアのボンダイビーチ。
平和な海岸で、銃撃事件が起きた――そんな見出しを読んだとき、
私は思わず眉をひそめた。
さらに、ニュースの片隅で目に入った名前があった。
アーソン・オッシャー・ピスキー。
イスラエルから移住してきたばかりのユダヤ系男性で、
2023年10月7日、ハマスの襲撃から命からがら生還したとされる人物だという。
「まさか……また生き延びたの?」
思わず私は声に出してつぶやいた。
それだけならまだ、驚きと称賛で済む話だったかもしれない。
でも、次の情報が目に入った瞬間、心臓がぎゅっと締め付けられる感覚が走った。
ボンダイビーチの銃撃事件、そしてその後に出回った救助の写真。
救急隊員に抱えられるピスキー氏の姿が写っていた。
しかし、その手元には、なぜかフェイスペイント用の道具。
しかも、救助中の現場写真なのに、彼は自撮りをしているようにも見える――
「え……これって……演出なの?」
頭の中で疑問符が飛び交い、私はページをスクロールしながら思わず息を飲んだ。
“偽旗作戦(false flag)――ある勢力が他者になりすまし、自作自演で事件を起こして世論を誘導する”
この言葉が、突然現実味を帯びて胸に突き刺さった。
2回も奇跡的に生き延び、カメラの前で堂々と語り、救助シーンには不自然な演出……
偶然の連続とは思えない。
でも、誰も決定的なことは言っていない。
ただ、疑わしい演出がそこにあった――
私は、画面を見つめながら静かに息をつき、心の中で自分に問いかけた。
「これは真実なのか、それとも……誰かの演出なのか」
私はこの瞬間から、この事件の深みに引き込まれた。
ニュースの背後にある真実を見つけ出すために、
自分の直感と感覚を頼りに、誰も見たことのない物語を紡ぐ覚悟を決めたのだった。 December 12, 2025
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先月行いましたイスラエルへのシェルター視察について記事にしましたので、ぜひお読みください。
シェルターそのものだけでなく、同国の防護技術や国民保護体制は大変参考になるものでした。
https://t.co/DIEKR3UkVK
#倭国核シェルター協会 https://t.co/x92V1VBIeX December 12, 2025
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きょう午後3時40分からは📺
#タダイマ !
🌟IMPメンバー出演!バズー&基君旅総集編
🌟元イスラエル兵…絵本に込めた平和への願い
🌟太宰府天満宮は現代アートの聖地だった?
🌟クリスマスイルミ最盛期! https://t.co/KUxR6L6yK6 December 12, 2025
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ガザの民間人がUNRWAや国際社会によってどれ程金儲けや政治に利用されているかがよくわかる投稿。
特に民間人の避難を進めようとしたのがイスラエルのみでUNRWAはそれをしようともしなかったという部分。
ハマスが戦争を始めたというのに… https://t.co/NmlZW2jY0l December 12, 2025
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🇺🇸**“アメリカ初のイスラエル大統領”⁉️それともただの作戦⁉️**🇮🇱
トランプ大統領がまたもや爆弾発言💣
「ミリアム・アデルソンは私のキャンペーンに2億5,000万ドル(約382億円)出してくれた。だから挨拶くらいさせてあげよう。……でもミリアム、手短に頼むよ。2億5,000万ドルなんて、今じゃ昔ほどの価値はないからな」
😃笑いを誘うジョークのように聞こえますが、ここに隠されたメッセージは……かなり深い。
ミリアム・アデルソン氏は、あの“カジノ帝王”シェルドン・アデルソンの未亡人。そして、アメリカで最も影響力のあるイスラエル系ドナーのひとり🇮🇱
2億5,000万ドルという破格の資金提供を受けながら、それを茶化すように話すトランプ大統領….でもその裏で、こんな構図が浮かび上がってきます。
📌「金を出せば口を出せる」
📌「政治の裏側には資金の支配がある」
📌「イスラエル系支配が現実味を帯びる」
これを聞いて「もはやアメリカ初のイスラエル大統領かよ」と感じた人も多いはず。でも実際はそうじゃない。むしろこれ、**トランプ陣営が仕掛けた”逆転の作戦”**かもしれません。
表では媚びてるように見せて、裏では“何かを牽制”している……そんな“演技”の可能性も😎
共和党とイスラエル・ロビー、そして2024年選挙に向けた資金と支配の主導権争いは、もう水面下で激しく動いてるのかもしれません。
単なる冗談では終わらせられない、この一言。
「2億5,000万ドルも昔ほどの価値はない」
💸 それは、献金で動くアメリカ政治そのものへの皮肉であり、宣戦布告だったのかもしれません…… December 12, 2025
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🇸🇪 スウェーデンのギャングが14歳をリクルートして48,000ドルで手榴弾を投げさせている - 法律は彼らに手を出せない
スウェーデンの3人の少女 - 14歳、16歳、17歳 - が、ヨーテボリで住宅ビルに手榴弾3発を投げつけた。一発がアパートの外で爆発した。二発は爆発しなかった。それぞれ45,000クローナを受け取った。それが48,000ドルだ。
14歳の少女がこれを組織した。彼女は国外から活動するフォックストロット・ギャングのメンバー「SuperMario」によってオンラインでリクルートされた。彼女は16歳の少女をリクルートした。17歳の少女は手榴弾を手提げ袋に入れて運んだ。彼女たちは電車に乗り、手榴弾を投げ、家に帰り、ATMから現金を引き出した。警察は未爆発の手榴弾のDNAから彼女たちを捕まえた。
3人全員がそれを認めた。年上の2人の少女は裁判中だ。14歳の少女? 彼女はスウェーデンの刑事責任年齢に達していない。彼女は「証拠審問」を受けて解放される。
これは孤立した事件ではない - スウェーデンのギャング戦争の新しいビジネスモデルだ。昨年、15~17歳の少女280人が殺人、過失致死、または暴力犯罪で起訴された。11歳の子供たちが契約殺人でリクルートされている。手榴弾を投げる相場は50,000クローナだ。殺人については、標的に応じて100,000から800,000クローナ。
スウェーデンはEUで人口1人当たりの銃暴力率が最も高い。手榴弾攻撃はほぼ毎日発生している - バルカン半島から密輸された旧ユーゴスラビア戦争の余剰弾薬だ。3つの犯罪ネットワーク(フォックストロット、ダーレン、ルンバ)が、死傷者を伴うギャング暴力のほぼ半分を支配している。
彼らのリーダー? トルコ、イラン、メキシコから活動している。ラワ「クルディッシュ・フォックス」・マジドは、イランで拘束・釈放された後、トルコからフォックストロットを運営している。モサドは、彼がストックホルムのイスラエル標的を攻撃するためにイラン諜報機関と協力していると主張している。ミカエル「ザ・グリーク」・テネゾスはメキシコからダーレンを運営している。彼らは暗号化アプリを使って子供たちをリクルートする。なぜならスウェーデン法では15歳未満の者を起訴できないからだ。
スウェーデン政府は、13歳と14歳のための特別な少年刑務所を建設すると発表した。彼らは法律の抜け穴がスウェーデンの子供たちを国境を越えた犯罪ネットワークの完璧な使い捨て兵士に変えたため、刑事責任年齢を引き下げる。
警察は、ギャングのハンドラーと子供リクルートの間のテキスト会話を発見した。「射手が必要 NOW NOW NOW。すべて準備OK。住居、移動手段、君はただ行くだけ。800,000。」もう一つ:「デンマーク500k、ヘッドショット500k、手榴弾投擲200k、スウェーデン殺人100k。」
スウェーデンは低犯罪のスカンジナビアモデルだった。今や、ノルウェー、デンマーク、フィンランドを合わせたよりも9倍の致死的な銃撃事件を抱えている。ウルフ・クリステルソン首相は、政府が「組織犯罪暴力の制御を失った」と認めた。
3人の少女たちがアパートビルに手榴弾を投げつけて報酬を得た。一番若い子は起訴できない。そして国外のどこかで、「SuperMario」はまだリクルートを続けている。
Source: Aftonbladet, CBS News, Al Jazeera, The Telegraph, Nordic Times, @visegrad24 December 12, 2025
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【『地平』2026年1月号/全文公開】new!!
「ガザにおけるジェノサイド――集団犯罪」〔抄訳〕
1967年以降のパレスチナ被占領地の人権状況に関する特別報告者報告書
フランチェスカ・アルバネーゼ
(翻訳=甘糟智子、監修=早尾貴紀・根岸陽太)
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Ⅰ 序文
1 今や完全なジェノサイドへと激化したイスラエルによるパレスチナ領の長期にわたる違法占領は、他の国家の直接的な関与・支援・援助がなければ維持され得なかった。いくつかの第三国による軍事的・政治的・経済的支援と、イスラエルに責任を問わない消極的な姿勢が、占領下のパレスチナ領域に入植者植民地主義に基づくアパルトヘイト体制を根づかせることを可能にした。これによりユダヤ人入植地の拡大、パレスチナ人の家屋の破壊、パレスチナ人に対する移動の制限、そしてパレスチナ人の生命の喪失や抹消が進行している。2023年10月以降、イスラエルはかつてない水準にまで暴力を激化させている。
2 本報告書はこの共犯関係を踏まえ、パレスチナ人に対する進行中のジェノサイドは、国際社会が可能とした犯罪として理解されねばならないことを示す。多くの国家、特に西側諸国は、イスラエルによるジェノサイド作戦を促進し、正統化し、ついには常態化させてきた。第三国はパレスチナの文民を「人間の盾」とみなし、ガザに対する大規模攻撃を「文明と野蛮」の戦いとして描くことにより、イスラエルによる国際法の歪曲と植民地主義的レトリックを再生産し、ジェノサイドにおける自らの共犯を正当化しようとしている。
3 本報告書は、第三国がイスラエルによる違法占領およびパレスチナ人に対するジェノサイドに提供してきた支援および援助に焦点を当て、それらを外交・軍事・経済・「人道」の4つの分野に分けて明示する。いずれの分野における支援も、現在も続くイスラエルの国際法違反にとって不可欠である。外交的な取り組みは、イスラエルによる占領を常態化させる一方、恒久的な停戦の実現には至っていない。主に米国および欧州諸国による大規模な軍事支援、協力、武器移転は、イスラエルによるパレスチナ人に対する支配を可能にしてきた。また、これによりイスラエルが人道支援を阻害し、パレスチナ人を集団として破壊することを意図した生活条件を課すことが可能とされてきた。さらに経済協力は、違法占領とジェノサイドから利益を得てきたイスラエル経済を支えてきた。
4 アパルトヘイト下の南アフリカ、ローデシア[現ジンバブエ]、ポルトガル、その他の植民地体制に対して実施され成功した措置は、国際法に力が与えられることで、正義と自己決定権を確保できることを示している。今日、第三国は、今なお入植者植民地主義による暴力とアパルトヘイトを行なう国家に対し、これらの措置およびその他の措置を適用する法的・道徳的義務を負っている。国際裁判所の明確な命令にもかかわらず、第三国がイスラエルの長年にわたる国際犯罪に対する責任追及を怠っていることは、国際社会の明らかな二重基準を示している。
https://t.co/aSt3FWq8uF December 12, 2025
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うーん、、、これは差別なのだろうか、、、正当な理由には当たらないのだろうか、、、経営者の考えにもよるだろうしなぁ、、、
イスラエル人の宿泊、長野の施設が拒否…大使館が県に抗議 : 読売新聞 https://t.co/Zyg6dKsM5z December 12, 2025
@maki14142 ありがとうございます😊
サム先生( @hksamyip )の時も、イスラエル🇮🇱の皆様に関しても、蘭子さんのアドバイスのおかげで沢山知りました🙂↕️ December 12, 2025
>ただ、これはイスラエル人に限った問題ではなく、別の国籍でも同様です。宿泊施設にも客を選ぶ権利はあるものの、旅館業法で大幅に制限されているというのが実情です。
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宿泊施設にも客を選ぶ権利はある?イスラエル人旅行者の宿泊拒否、法的問題は #エキスパートトピ(前田恒彦) December 12, 2025
『@AlboMP 政府は、平和的な抗議活動を禁止する法案を急いで通過させ、イスラエル批判を禁じる可能性のある法律を導入しようとしています。
疑いの余地はありません。これが真実です。』 https://t.co/YYigDSOyu6 December 12, 2025
カナダ出身の医師の同僚が、今日、パレスチナに入国してガザに入り、医療ボランティアとして活動しようと試みました。彼はイスラエルの兵士によって入国を拒否され、彼らから、薬を持参することはできないと告げられました。正確な引用は「no life saving medications」です。 https://t.co/xIeCe5Awju December 12, 2025
アラブのジオニストは最悪だ。
UAE、南アフリカに提案
イスラエルに対するジェノサイド訴訟を取り下げるため、数十億ドル規模の投資 https://t.co/TfZrLHWR36 December 12, 2025
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