イスラエル トレンド
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2025.12.20 07:00
:0% :0% ( 40代 / 男性 )
人気のポスト ※表示されているRP数は特定時点のものです
@tamakiyuichiro いいかげん、非核三原則を掲げた頃の世界とは違うと言う事を強く認識した方が良い。
ウクライナは核を放棄した結果、約束を反故にされ、ロシアによる侵略を受けている現実を見よ。
核を持たないことで安心安全を感じられない国民も増えている。インドやイスラエルのように、NPTに加盟せずとも良い。 December 12, 2025
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高橋和夫さん
「イスラエルからのドローン輸入はやめてほしい」「”ガザの血で汚れた武器を倭国は買うのか”と言われる」「何より最初に危険にさらされるのは、ソマリア沖の海賊対策でジブチに派遣されている海上自衛隊員だろう」
※12月18日の #報道1930 で。
#NO虐殺ドローン https://t.co/B3wdJvKd4H December 12, 2025
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ファラー・アル・ダル博士は、一生をかけてガザ市の自分の図書館のために数千冊の本を集めてきた。イスラエル軍の攻撃でコレクションは破壊され、ガザ地区の多くの図書館と同じ運命をたどった。今、彼と孫たちは瓦礫をかき分け、残った本を救おうとしている。
#ガザ翻訳
動画:がれきの隙間に子供たちがもぐりこみ、まだ読める本を集めています。
動画文字起こし:
自分の存在の一部を探しているような気がします。子どもの頃、学校に通い始めてからずっと本を集めて図書館をつくってきました。初めは小規模でしたが、最後には約2万冊になりました。図書館は私の存在、私の魂の一部です。昼も夜も図書館で過ごしたものです。夜更かしして物を書いたり、調べものをしたりしました。
残っている状態のいい本を探そうとできるだけのことをしています。救えるものを救わなければなりません。毎日、子供たちや孫たちを連れて来て、100冊から150冊を拾い集めました。
1980年代から、40年以上もかけて作ってきた図書館が失われて胸が痛みます。ほとんどの本は再版されることはないので悲しいのです。本は知識の詰まった宝ですから、守らねばなりません。
孫たちに知識を愛し、本を愛するように教えています。いつも本や雑誌を読んで、とせがまれますよ。だから自分で読むように仕向けています。子どもらは学校へ行き、授業に出て、帰ってきてから私と一緒に本を探します。
私のつとめは、子どもたちが知識を愛し、常に知識を求め続けるように育てることです。 December 12, 2025
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「ドイツはすでに謝罪しているのに、倭国はなぜできないのか」という言い方には、かなり大きな誤解があります。
意図的と言ってもよい。
少なくともドイツは国家として一律の戦争賠償を行った国ではありません。
戦後のドイツは、「ナチス体制」という特定の犯罪主体を切り分け、責任をそこに集中させました。
賠償や補償も、国家間の包括的賠償ではなく、ホロコースト被害者など個別の被害者救済(補償)が中心です。
実際、西ドイツが行った支払いの多く
は、イスラエルやユダヤ人団体への補償、ナチス犯罪の被害者個人への補償
であり、国家間の戦争賠償とは性質が異なります。
一方、倭国は1951年のサンフランシスコ平和条約、ならびに各国との二国間条約を通じて、国家間の賠償問題を条約上「解決済み」としました。
これは国際法上、正統な戦後処理です。
ドイツは「ナチスに押し付ける」形で国家の継続性を巧みに整理し、倭国は「国家として引き受け、条約で清算する」道を選んだ。
この違いを無視して、感情論だけで比較するのは正確ではありません。
謝罪や反省の有無を語る前に、両国が取った法的・歴史的な処理の構造がまったく違うことは、最低限踏まえるべきだと思います。 December 12, 2025
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虐殺で出来たドローンを買うな💢
ジェノサイドでつくられたドローンを買うな💢
12月18日、東京ドームシティで陸上自衛隊ランドパワーフォーラム。
#海外物産 が、25年度に初導入される小型自爆ドローンⅠ型の候補機の1つであるイスラエルIAI製「ROTEM L」を展示。
虐殺加担イベントに7人が猛抗議📢 https://t.co/7gUuLIw469 December 12, 2025
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🇨🇳中国人はイスラエル人に似てる
「羽田空港で、中国人女性が台湾人旅行者を大声で叱責
“台湾は中国のものだ、旅行する前に政治について理解しておくべきだ”
警察が到着し、台湾人旅行者は倭国語で警察に状況を説明
すると中国人女性は警察に、
“人間の言葉を話して下さい”と言った。」
#非人間化 https://t.co/UUvq16IarK December 12, 2025
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「ドイツはすでに謝罪しているのに、倭国はなぜできないのか」という言い方には、かなり大きな誤解があります。
意図的と言ってもよい。
少なくともドイツは国家として一律の戦争賠償を行った国ではありません。
戦後のドイツは、「ナチス体制」という特定の犯罪主体を切り分け、責任をそこに集中させました。
賠償や補償も、国家間の包括的賠償ではなく、ホロコースト被害者など個別の被害者救済(補償)が中心です。
実際、西ドイツが行った支払いの多く
は、イスラエルやユダヤ人団体への補償、ナチス犯罪の被害者個人への補償
であり、国家間の戦争賠償とは性質が異なります。
一方、倭国は1951年のサンフランシスコ平和条約、ならびに各国との二国間条約を通じて、国家間の賠償問題を条約上「解決済み」としました。
これは国際法上、正統な戦後処理です。
ドイツは「ナチスに押し付ける」形で国家の継続性を巧みに整理し、倭国は「国家として引き受け、条約で清算する」道を選んだ。
この違いを無視して、感情論だけで比較するのは正確ではありません。
謝罪や反省の有無を語る前に、両国が取った法的・歴史的な処理の構造がまったく違うことは、最低限踏まえるべきだと思います。 December 12, 2025
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ここは倭国だ、他所でやれ
イスラエル大使館が長野県に抗議、長野県内の宿泊運営会社がイスラエル人の宿泊を拒否
10月にイスラエルの旅行業者が運営会社に予約の問い合わせをした所、SNSのやり取りで経営者が「パレスチナの人々への行為に不満を持っている」と拒否した。
https://t.co/Syn65acejF December 12, 2025
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「イスラエルは、南レバノンに非常に長く、非常に物議を醸す壁を建設しており、建設は現在も続いている」
大してニュースになっていないのがすごいなー。日々国境を移動させて領土を拡大し続けている国がヨーロッパにあったらどうなっていたと思います? イスラエルは国として認められていない https://t.co/D310GL0lVG December 12, 2025
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今日、同僚で友人のリスワン・ミンハス医師がボランティア医師としてガザ入りしようとしたところ、またしてもイスラエル軍に入域を拒否された。2日前にも追い返され、若いイスラエル兵から救命につながる薬の持ち込みは許可されないと言い渡された。
#ガザ翻訳
動画:入域を拒否されたときのことを語るリスワン医師。19歳から20歳の若いイスラエル兵に止められたとのことです。 December 12, 2025
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イスラエル建国後の反ユダヤ主義の高まり、財産没収、強制移住によってアラブ諸国のユダヤ人コミュニティはほぼ崩壊しました。
一方、イスラエルの人口の2割はアラブ人であり、市民としての権利も保障されています。
イスラエルほど共存を成功させている国はありません。 https://t.co/2m4guL4gA8 https://t.co/9fGoAG8nbS December 12, 2025
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淡々と事実だけを書いている聖書。じっくりと読まなければわからないところ。ヒーローダビデとして目線を定めると見なければならないものは、見えない。
アビナダブの家からダビデの町までの8マイルを、神の箱を運ぶために、箱は新しく作られた牛車に慎重に積み込まれ、アビナダブの息子のウザとアキヨが付き添いました(しかし、聖書のヘブライ語の思想と言葉では、息子と孫の間にほとんど区別がないので、彼らは孫であった可能性も十分にあります)。彼らが牛車を先導する間、3万人の バチャール (イスラエルの選民)は、歌と踊りと楽器で箱の再出現を祝いながらダビデと共に歩きました。
しかし、(6節で)牛が突然つまずいたとき、牛車はぐらつき、傾き、箱は今にも転げ落ちそうになりました。本能的にウザは貴重な積み荷を支えようと手を伸ばしましたが、その瞬間、彼は倒れて死んでしまいました。この出来事はダビデを非常に動揺させ、彼は契約の箱を自分の敷地内に持ち込むことを躊躇し、どこか別の場所に置いていきました。
「一行がナコンの麦打ち場にさしかかったとき、牛がよろめいたので、ウザは神の箱の方に手を伸ばし、箱を押さえた。 ウザに対して主は怒りを発し、この過失のゆえに神はその場で彼を打たれた。ウザは神の箱の傍らで死んだ。 ダビデも怒った。主がウザを打ち砕かれたためである。その場所をペレツ・ウザ(ウザを砕く)と呼んで今日に至っている。」
サムエル記下 6:6-8 新共同訳
このエピソードには多くの出来事が絡んでいるので、一つ一つ検証していきましょう。ダビデの側では、数々の失策や過ちが、この大失敗につながりました。まず、神の箱は牛車(新品であろうとそうでなかろうと)に載せるべきではありませんでした。トーラーは、神の箱は男性の肩に担がれるだけでなく、その男性はコハト族のレビ人であるべきだと明確に述べています。
「アロンとその子らが、宿営の移動に当たって、聖所とそのすべての聖なる祭具を覆い終わった後、ケハトの子らが来て運搬に取りかかる。彼らが聖なるものに触れて死を招くことがあってはならない。臨在の幕屋からケハトの子らが運ぶべきものはこれらのものである。」民数記 4:15 新共同訳
「また、四台の牛車と八頭の雄牛を、作業分担に応じてメラリの子らに与え、これらを祭司アロンの子イタマルの監督の下に置いたが、 ケハトの子らには何も与えなかった。彼らの作業は聖なるものを肩に担いで運ぶことであったからである。」
民数記 7:8-9 新共同訳
では、ウザとアキヨ(レビ人、あるいは祭司でもあった)やダビデは、契約の箱をイスラエルの首都に運ぶ適切かつ厳粛な方法は新しい牛車を使うことだという考えをどこから得たのでしょうか。その答えは、異教徒からです。 December 12, 2025
宿泊拒否問題。イスラエル人の旅行客は楽しみでやってきて不快な思いをする為にやってきてない
旅行客になんの関係あるのよ。自治体は指導だけでなく、行政処分行いなさい。
レイシストだの叫ぶ連中は、これは差別だと何故言わない? https://t.co/V6Vxk2rKLN December 12, 2025
「監獄で銃を頭に突きつけられた」「怖い犬が入ってきた」。イスラエル軍に拘束された「イタリア人活動家」が激白…《ガザに向かった船団》の舞台裏(東洋経済オンライン)
#Yahooニュース
https://t.co/oTmPBPhXUE December 12, 2025
@Joshuabible24 その可能性もありますね。彼が見ていたイスラエル関連の動画のオススメにジョシュアさんの動画が出てきた可能性もありますが、それにしても引用RTでのこの取り上げ方は不自然すぎますね。「凍結から最近復活」とあるように、同一犯が、さも初見のような面で、絡んで来たとしか、私には考えられません。 December 12, 2025
イスラエル入植団体がガザ侵入、国旗を立てる…「イスラエル国民のもの」と再入植訴える狙い(読売新聞オンライン)
#Yahooニュース
https://t.co/r1E5cHPBUp December 12, 2025
キリスト教の「福音派(エヴァンジェリカル)」の中に位置づけられるカリスマ派(Charismatic Movement)は、伝統的な聖書理解を重んじつつも、「聖霊の働き」を非常に強調するという特徴がある。「カリスマ」という言葉は、ギリシャ語で「神からの贈り物(賜物)」を意味する「カリス」に由来する。彼らは、新約聖書の「コリント人への手紙」などに記されている「聖霊の賜物」が、現代のクリスチャンにも同様に与えられると信じている。
主な「賜物」の例〜
・異言:学んだことのない言語や、天使の言葉で祈ること。
・癒やし:祈りによって病気や怪我が奇跡的に治ること。
・預言:神からの直接的なメッセージを受け取り、人々に伝えること。
・霊の見分け:霊的な存在の本質を見抜く力。
カリスマ派は、理屈や教理だけでなく、「神との個人的・体験的な出会い」を非常に重視する。
・聖霊のバプテスマ:イエス・キリストを信じることとは別に、聖霊によって満たされる劇的な体験を重視する。
・躍動的な礼拝:現代的な音楽(コンテンポラリー・クリスチャン・ミュージック)を用い、手を挙げたり、拍手をしたり、時には涙を流しながら熱狂的に賛美する。
・しるしと奇跡:奇跡や超自然的な現象は「過去のもの」ではなく、現代でも神の力を示すために日常的に起こると考える。
現代のカリスマ派は、しばしば保守的な政治姿勢(プロライフ、親イスラエルなど)を持つことが多いが、それ以上に「霊的戦い」という概念を強く持っている。「世の中の悪は背後にある霊的な力によるもの」と考え、祈りによってその力を打ち破るという思想が、彼らの行動原理の一つになっている。 December 12, 2025
ダメダメ 狂った アメリカ政府!!
人命を 無視、軽視する ならずもの政府!
米国務長官「ICCはイスラエル標的に政治的行動」…裁判官2人を制裁対象に追加(読売新聞オンライン)
#Yahooニュース
https://t.co/sGwqKF6IQD December 12, 2025
神がいる国、神がいる地域、神がいる教会と、
神がいない国、神がいない地域、神がいない教会とが、
はっきりと、誰の目にもわかる形で、現れる。
イスラエルの神YHWHは、祝福したい者を祝福する。
YHWHは仰せられた。「わたし自身、わたしのあらゆる善をあなたの前に通らせ、YHWHの名で、あなたの前に宣言しよう。わたしは、恵もうと思う者を恵み、あわれもうと思う者をあわれむ。」
出エジプト33:19 December 12, 2025
https://t.co/8c2A9O4Fd3
【1分で分かる】パレスチナ問題を分かりやすく解説。ハマスとイスラエル対立の背景は?│gooddoマガジン|寄付・社会課題・SDGsに特化した情報メディア December 12, 2025
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