イスラエル トレンド
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2025.12.16 02:00
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私自身は、フィンランドには数年に1度行く程度であり、あくまで欧州国際関係の中の重要国として同国を見ているので、同国の事情について知った口を聞くつもりはありませんが、その狭い経験からお話しすると、これまでに同国でわかりやすいアジア人差別にあったことはありませんでした
(仕事で省庁やシンクタンク関連しか行かないからでしょうけど)。
ごく個人的な経験からすると、そのようなあからさまな経験をしたのが一番多いのがドイツ。もはや「ハエが飛んでいるな」としか思わないレベル。
それ以外だと、英国、チュニジア、イスラエルで印象深い経験が1回ずつ。
その上であえて言いますと、フィンランド側は「私たちは常に人権を守ってきた」というメッセージばかりを繰り出し続けてこの事態を上書きしようとするのではなく、「フィンランドの一部の人々が発信したことはまことに遺憾」ぐらいのことは仰ってよいのではないかとは思います。それで彼らが失うものはなにもないでしょう。 December 12, 2025
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イスラエルでの経験を通じて逆に感心したことを書いておくと、数年前に池内先生と大使館の皆さんと私とでエルサレムを歩いていたところ、私たちの横で車が急に止まり、4人ぐらいの男性が満面の笑顔で車から降りてきたのですが、彼らを見た瞬間に池内先生が、
「お、来るね」
とつぶやき、その次の瞬間、男たちが声を合わせて
「チン○○○○○ーーーン!」と来たわけですね。
…すごい。池内先生レベルになると、車から降りてきた人々の顔を一瞬見るだけで、絡んできそうかどうかが分かるんだ!と、妙に感心したのでした… December 12, 2025
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イスラエル軍も、シオニストも、武器を売り買いするやつも、この記事を書いたやつも載せたやつも、さすがに地獄で焼かれろ…… https://t.co/uTvMPeubOZ December 12, 2025
■12月16日㈫本日のみ言
イエス様の視野には、一つの国家というものはありませんでした。そのことが彼らを、互いに違う道に行くようにさせたのでした。ですから洗礼ヨハネは、イエス様に反対していたイスラエル民族の側に立つようになり、そのため自ら死を招くようになったのです。
(み言選集52-54) https://t.co/BVVJxD3kOv December 12, 2025
https://t.co/hMfJ5d1Iks
😽✨️反シオニストを反ユダヤって勝手に結びつけて罪が無いフリしてるだけだよね。
ガザ停戦やイスラエル軍の内部告発をユダヤ人がするとシオニストは制裁する。イスラエル国内での立場は酷くて辛いものになってしまう。 December 12, 2025
政府機関や病院が使う機密性の高いメッセージアプリ「Zivver」がイスラエル情報機関とつながる企業に売却され専門家が危険視 - GIGAZINE
https://t.co/j0j7VkdoOn
セキュリティの念仏のように唱えながら暗号化してるから安心伝説大丈夫この企業は信頼できる(確信)は今後問題になるだろう December 12, 2025
<2024.02.27>
EU職員約850人「イスラエルはガザ地区に対する攻撃という残虐行為をおこなっている。フォンデアライエン委員長がイスラエルを無条件に支持する姿勢を打ち出す一方で、ネタニヤフ首相に対し停戦とガザ市民の保護を要求しなかったのは不当」
熊谷徹
SDGs ACTION!
https://t.co/uPmUAr09HN https://t.co/YmOd5G3TF5 December 12, 2025
「イスラエルは、パレスチナ自治区ガザでの戦争で効果が実証されたとして、最新軍事技術を売り込んでいる。そして欧米の購入希望者が列を成している。」
こんなことを行っている人類の一員であることが、嫌で嫌で堪らない。
ガザでの虐殺を止めるどころか、効果が実証された軍事技術だなんて https://t.co/9ifGFuZgwz December 12, 2025
ミアシャイマーはロシアのウクライナ侵攻は無いと断言していましたが、
実際にウクライナ侵攻が起きると
「なぜプーチンが予防戦争の論理で考えるのか、私が理解できていなかったのは、私がウクライナを弱小国家だと考えていたからでした。戦いの初期の段階でウクライナ軍が強力な戦闘集団だと明らかになったとき、私はようやくプーチンが予防戦争の論理で思考していることがわかりました。私はそこのところを見逃していたのです」
もともとミアシャイマーはNATOの拡大はロシアのウクライナ侵攻を招くと早くから論じていましたが、
プーチンはアフガニスタンやイラクでの米国の失敗を見て、その教訓を学んでいるはずだから直前の2022年2月23日までウクライナ侵攻は無いと主張。
その後は、古い持論であるNATO拡大がウクライナ侵攻を招いたと再び唱え出しています。
まぁ、直前の予測は外したけれど、やっぱり昔、私が言った通りになったろ❓と開き直ったわけですね。
まぁ、倭国人は当たった外れたと結果論だけで判断しがちで、
欧米人は白黒ハッキリとどちらかにフルベットして外れたら言い訳を探しますが、
中国人は予め、どちらに転んでもいいように手を打っておきますよね。
トランプ政権は中国強硬派と和平派にハッキリ分かれて対立していますが、
中国側は、どちらに転んでも対処出来るよう意思が統一されています。
もちろん倭国に対しても、
日中友好になろうが、
日中戦争になろうが、
両方の準備が出来ています。
中国と上手くやってる国は、友好的につきあえば、それなりにもてなしてくれるのを知っています。
米国は…バイデンと友達になってもトランプになったら何されるかわからないですが。
確かに中国も、
江沢民や習近平より
胡耀邦や胡錦濤はフレンドリーでしたが、
習近平にしても、こちら側が態度を変えなければ、180°まで対応が変わることはないのです。
倭国は、親日の胡耀邦がトップになれば、中曽根が靖国に行く。
再び親日の胡錦濤がトップになると、小泉が靖国に行く。
そうやって日中友好の芽を潰してきました。
中国が口煩く言わなくなると、倭国はすぐ調子に乗る、という先例を作ってしまったのです。
胡耀邦失脚の要因の一つに、倭国に親しくし過ぎた批判がありますが、
胡耀邦政権が続けば、中国はより民主的になっていたかもしれないし、
おそらく現在のような強国にはなっていないでしょう。
小泉が日中関係を悪化させなければ、もう少し中国経済急成長の恩恵を倭国も受けることが出来たと思います。
よく知られているように中国は、
米国が戦争で得ているような利益の大部分を、
外交と投資で、なるべくなら戦争しないで勝ち取ろうという戦略をとっています。
そして中国の核心的利益は、台湾を無傷のまま手に入れること。
武力行使するにしても、相手に反撃の機会を与えないほど迅速に反撃能力と戦意を喪失させる作戦を確実に実行するでしょう。
それでも、台湾への武力行使は最終手段であり、下策であることは変わりありません。
中国の東シナ海における防衛戦力に対し、
極東ロシアの倭国海における防衛戦力は遥かに脆弱です。
倭国の軍事力増強は中国にとっては屁でもないですが、
ロシア、朝鮮にとっては安全保証上の重大な脅威です。
ミアシャイマーが言うようにNATO拡大がロシアを脅かしたのなら、
倭国が(たとえ中国を念頭に置いたとしても)軍事力を増強すれば、ロシアにとって看過できぬ脅威となります。
中国はそれをわかっていますからロシアを完全に味方につけることが出来ます。
倭国は自衛のために敵基地への先制攻撃も辞さずという。
ならば倭国の軍国主義の復活は、中国ロシア朝鮮にとって共通の脅威であり、
敵国条項を発動し、自衛のために敵基地及び軍需工場を先制攻撃するのは許されるであろう。
それはイスラエルがイランにしたこと、米国がイランにしたこと、かつて米国がイラクにしたこと、NATOがセルビアやリビアにしたことと、何が違うというのか❓
そして今、米国はベネズエラに対して何をしようとしているのか⁉️
ベネズエラと台湾のバーターが議題となっているならば、倭国への電撃作戦はオプションの一つとして検討されているでしょう。
ヘグセスは小泉を梯子に登らせて、下で何時でも梯子を蹴飛ばせる準備をしています。
ミアシャイマーがウクライナに対しては雄弁に解像度高く語り、
台湾に対して途端にモザイクがかったような話を倭国人相手にしているところは気になっています。
ズケズケなんでも言っているようで、本当に言ってはいけない部分は弁えているところが、彼が排除されない理由の一つではあるでしょう。 December 12, 2025
最近ではマムダニNY市長が民主党の反イスラエルを牽引し、共和党ではZ世代極右インフルエンサーのフエンテスが反イスラエルを若者世代に広めています。極左と極右の力でアメリカがイスラエルとの関係を変えられるのか、関心を持って見ています。 December 12, 2025
イスラエルが支援物資を入れないようにしているせいで、パレスチナの人々は洪水と寒波に苦しんでいる。凍死してしまう子どもも… みんな、この状況をよく見てほしい。
6つの項目をクリックするだけでスポンサーからの寄付が国連(UN)他に送られます。
https://t.co/to9bR8wqbW December 12, 2025
①
2025年12月14日、ハヌカの初日にチャバド派が主催した、オーストラリアのシドニー・ボンダイビーチ銃乱射事件の真相を見てみましょう。
•少なくとも12人が死亡、29人が負傷
•警察は20分間何もしなかった
•イスラム教徒の男が銃撃犯1人を武装解除
•ナヴィド・アクラムは銃撃の前日にグーグル検索
•当局はテロ攻撃と宣言
•既に反ユダヤ主義とみなされている
•オーストラリア史上で2番目に死者数の多い銃乱射事件
•男女1人が拘束されている
イスラエルが選んだ目撃証人、シュムリック・スクリ氏は、4人の警察官が20分間銃撃を放置するのを目撃した。
地元のイスラム教徒、アハメド・エル・アハメド氏は犯人を止め、武器を奪った。彼は手と腕を1発ずつ撃たれた。彼は人々の命を救った。
オーストラリア、シドニーのボンダイビーチで起きた銃撃事件の犯人の一人、ナビッド・アクラムは、
12月13日、つまり事件発生前日にテルアビブでGoogle検索された!
世界は彼らの劇場であり、彼らは糸を操り、脚本を書いている。 December 12, 2025
イスラエルの目的はガザとヨルダン西岸を併合し
パレスチナ人を半分は海外へ移住させ
半分は支配下におき、現在のイスラエル領に住む
パレスチナ人と同じように、インフラを整備せず
貧困、困窮下に置きパレスチナ人を消滅させるのが
目的でしょう。 December 12, 2025
イスラエルは、ISIS(イランの敵であり、イスラエルと対峙したことは一度もない)と結託したサラフィスト数名による大量銃撃事件について、再びイランの責任にしようとしている。しかし、ここにははるかに深い背景がある。 https://t.co/5kecbWhDxT December 12, 2025
イスラエルは2006年、強烈な空爆でカサム旅団の参謀本部会議を標的にした。会議に向かう途中の車も標的に。アブー・ムアズは事件を次のように語っている
「最初のロケットが車の後部に直接命中したが、我々は生き延びた。しかし2発目のロケットが追撃しバスが何度も横転した。私はまるで洗濯機の中に↓ https://t.co/GmT436RxdB December 12, 2025
12月15日発行の全国商工新聞に、防衛省のイスラエル製ドローン導入検討問題について改めて背景と現状を解説するコラムを寄稿しました。こういう機関紙は発行部数が多い(調べたら20万部でびっくりした)ので、今まで知らなかった人にもこの虐殺加担と抗議が伝わるのを期待しています。
#NO虐殺ドローン https://t.co/MK2BjpuWsq December 12, 2025
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