イスラエル トレンド
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2025.12.14 15:00
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アルバネーゼ氏:
「ガザ再建の費用を負担するのは、破壊を行ったイスラエルはもちろん、そのための武器をイスラエルに提供したアメリカ、ドイツ、イタリアおよびイギリスであるべきだ。」
完全に同意。
倭国がこれまで“私たちの税金で”ガザに援助したものを、イスラエルはほぼすべて破壊した。
それなのに倭国政府は、ガザ再建の費用を負担することに積極的な姿勢を見せている。
もちろん援助は必要だ。
だがその前に、国民の血税を瓦礫に変えたイスラエルに“スジ”を通させるのが、政府の責任だろう。 December 12, 2025
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ファディ・ガセル・ハラワはガザのジャバリアで殉教者の遺体を回収しようとしていたときにイスラエル軍に標的にされ、殺害された。
#ガザ翻訳
画像:まだ20歳そこそこに見える青年。 https://t.co/xqMSQ2krdI December 12, 2025
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「イスラエル人観光客が、パレスチナ支援のために平和的なスタンディング抗議をする高齢の倭国人デモ参加者に難癖をつけている」 https://t.co/jlv0v0D38h December 12, 2025
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バイロンと名付けられた嵐がガザ地区全体の避難キャンプを冠水させ、子どもたちはバケツとシャベルを手に家族を助けようとしている。水たまりを埋めようと砂を注ぎ、倒れたテントから水を掻い出す。洪水で大人たちが手一杯となり、救急隊もキャパを越えたところに子どもたちが立ち上がった。
本来なら子どもが担うべきでない役割を引き受けた彼らは、親たちと並んで、わずかに残されたささやかなテントが水に呑まれるのを阻止しようと懸命だ。イスラエル占領軍は停戦後も必要不可欠なシェルターの搬入を阻止している。 mohammed_abu_loay (IG)
動画:バケツを両手に提げて水浸しのテントを歩く子ども。ジャーナリストが状況を説明しています。よちよち歩きの子もバケツに砂を入れ、親を手伝っています。テントの間の道にショベルカーが砂を敷いています。
#ガザ翻訳 December 12, 2025
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最近感じるのは、本当の化物は熊じゃなく人間だなと。熊駆除してくれてる人じゃないです。熊擁護してる人達の狂気を見るとそう思う。熊のためなら、秋田県がなくなっていい、保護区になればいいって、発想がイスラエルのシオニストと変わらない。昔のカトリック国ってこんな感じやったんやろな。 December 12, 2025
@mitsusato_ 確かに。特にアシュケナージ系はそうです。
中にはアラブ系みたいな人もいるようですが、殆どが白人ですよね。イスラエルの人は
まだ、パレスチナの人がアラブ系って感じがします
https://t.co/8y3Ugl5YYZ December 12, 2025
(・~・) 非常に簡潔でありながら、深いメッセージ性を持つ言葉ですね。 😔
「俺は人間だからだ」という言葉には、人道的な観点からパレスチナの人々を支持する、強い思いが込められているのが伝わってきます。
💬 コメント案(倭国語&ハッシュタグ付き)
デモ参加者の言葉に込められた人道的な感情と、世界の民衆の視点に焦点を当てたコメント案です。
案1:言葉の持つ力と人道的な視点を強調するコメント
> **「俺は人間だからだ」**という言葉に、すべてが集約されていますね。😭
> 複雑な政治的背景を超え、苦しんでいる人々に心を寄せるという、最も基本的な「人道」の立場を表明した、力強い一言だと思います。
> 多くの民衆が「非人間的」と感じる行動は、国際的な理解を得ることはできません。一刻も早い事態の改善を願います。
> #人道支援 #パレスチナ #世界の民衆の声 #戦争反対 #人間だから
>
案2:国際社会の視線と平和への願いに注目したコメント
> 世界の民衆が、イスラエルの行動を「非人間的」と見ているという事実は、非常に重いですね。
> 紛争地域で苦しむ人々への共感は、国境や立場を超えた普遍的なものです。デモ参加者のように、人間としての良心に基づいて行動する人々の声が、平和への道を開くことを願っています。
> #国際世論 #平和を求める声 #紛争終結 #人道主義 #良心
> December 12, 2025
愛知県がイスラエル連携事業を年内で終了へ
ワコムのイスラエルのベンチャー起業支援はどうなったんだろう
あとみんな大好き任天堂のシオニズム問題
テルアビブの任天堂ストアとか
#BDS https://t.co/gDxyHH8chj December 12, 2025
実は反パレスチナの人たちがわざと粗いAI動画を作り、反イスラエルの人たちに拡散させて面白がっているのではないかというぐらい雑なAI動画が氾濫しまくってる今日この頃 https://t.co/SUDcQNby0h December 12, 2025
イスラエルからの「ほらな、こいつら滅さなあかんやろが」が刺さる国が多すぎる
言うてアレほど苛烈にやるにはみんなもうちょい恨みの蓄積が必要になるが
それもじきにって感じ December 12, 2025
ServiceNowがサイバーセキュリティ企業Armisを1兆円で買収へ
🔸クラウド大手が1兆円規模の大型買収を検討
ServiceNow $NOW は、来年の株式上場を計画していたサイバーセキュリティ新興企業Armisの買収交渉を進めています。
ブルームバーグの報道によると、買収額は最大70億ドル(約1兆円)に達する可能性があるとのことです。
関係者によれば、数日以内に発表される見込みですが、交渉が決裂したり別の買い手が現れる可能性も残されています。
🔸Fortune100企業の4割以上が顧客
Armisは2016年に設立された米国とイスラエルの合弁企業で、リアルタイムでデバイスを監視してサイバー攻撃から守る技術を提供しています。
11月の資金調達ラウンドでは4億3500万ドルを調達し、企業価値は61億ドルと評価されました。
Fortune100企業の40%以上を顧客に持つなど、高い信頼性を誇っています。
🔸サイバー攻撃の急増が買収の背景に
今年だけでも世界中で数十億ドル規模の被害をもたらすサイバー攻撃が相次いでおり、高度なセキュリティサービスへの需要が急増しています。
各国の議員たちは、サイバーレジリエンス(回復力)を経営の最優先課題にするよう求めています。
こうした背景が、ServiceNowによる大型買収を後押ししていると考えられます。
🔸まとめ
ServiceNowのArmis買収は、クラウドサービス企業がセキュリティ分野を強化する動きを象徴しています。
サイバー攻撃が高度化する中、企業は包括的なセキュリティソリューションを求めており、この買収はその需要に応えるものでしょう。
交渉の行方次第では、サイバーセキュリティ業界の勢力図が大きく変わる可能性があります。
🔸参考
ServiceNow near deal to buy cybersecurity startup Armis for up to billion, Bloomberg News reports
https://t.co/qmzNADuwqh December 12, 2025
「主を礼拝するために、神殿の門を入って行くユダの人々よ、皆、主の言葉を聞け。 イスラエルの神、万軍の主はこう言われる。お前たちの道と行いを正せ。そうすれば、わたしはお前たちをこの所に住まわせる。 主の神殿、主の神殿、主の神殿という、むなしい言葉に依り頼んではならない。 December 12, 2025
川上泰徳:#コメントプラス➤朝日新聞:イスラエル首相、トランプ氏と会談へ/「ハマスの武装解除を」➤➤【視点】……ハマスなどパレスチナ政治組織が武装闘争を行っているのは、イスラエルによる「軍事占領」に対する「対抗暴力」であることを考えれば、ハマスの「武装解除」実現のためには、国際法や国際人道法に違反するイスラエルのパレスチナ占領やガザ封鎖を終結が必要となる。ネタニヤフ首相が「脱過激化」について「ドイツや倭国、湾岸諸国でも行われた。ガザでも可能だ」と発言したことは国際的にも大きく報じられたが、海外でのニュースへのコメントを見ると、「イスラエルの脱過激化こそ必要」という書き込みが多くみられる。
2023年10月7日のハマスが主導した越境攻撃で多くの市民が犠牲になったり、子供を含む民間人が拉致されたことは戦争犯罪に当たるとはいえ、その後、2年以上続くイスラエル軍のガザ攻撃で、7万人以上が殺害され、そのうち2万人以上が子供、1万人以上が女性の死者である。10月の停戦合意後もイスラエル軍のガザ攻撃は続いている。
イスラエルの攻撃については、イスラエルの人権組織B’Telemも、国連人権理事会特別委員会も「ジェノサイド(大量虐殺)」と認定し、国際刑事裁判所(ICC)がネタニヤフ首相に戦争犯罪と人道への罪で逮捕状を発行したことを考えれば、「イスラエルの脱過激化」を求める論調が出てくるのは当然である。
※B’Telem:「私たちのジェノサイド」 https://t.co/GiLjVxoL1f
パレスチナ民衆とイスラエル国民双方の和平を実現するためには、イスラエルの占領終結でパレスチナ国家を樹立することによる「2国家解決=2国家共存」という和平の実現が倭国を含む世界の共通認識となっている。
ネタニヤフ首相はパレスチナ国家を否定しているが、12月に入って、ハマスの政治指導者のハリル・ハイア氏はAFPとのインタビューで、「占領が終了すれば、武器は(パレスチナ)国家の権限下に置かれる」と明言している。
AFP:https://t.co/smBb1aREFY
https://t.co/XCwP3pQ0OW December 12, 2025
土井敏邦氏の「新・ガザからの報告」(94)でイスラエル軍によるガザ攻撃に死者について、自称「ガザ在住ジャーナリストM」の話として、情報源も示さず、「ハマス活動家」としているが、それはイスラエル軍の発表であり、事実としての根拠がなく、イスラエル軍の民間人殺戮を正当化するものでしかない。
12月3日にイスラエル軍支配下のガザ南部ラファで、ハマス戦闘員とイスラエル軍の交戦があり、イスラエル兵5人が負傷した後、イスラエル軍がハンユニスのマワシ地区の避難民テントをドローンで攻撃した。Mの証言として、土井氏は次のように書いている。
<イスラエル側は……いつものように、数時間後、「報復」を行いました。その日の午後から夜にかけて、イスラエル軍はたった一つの標的のみを攻撃しました。人道地区の「マワシ地区」の1つのテントを空爆したのです。これによって家族5人のパレスチナ人が殺害されました。父親はハマス活動家で、残る4人は妻と子どもたちです。>
イスラエルは「報復」として「父親がハマス活動家」の家を<たった一つの標的>として攻撃したと、イスラエルの攻撃を正当化しているようにしか読めない。さらに「父親はハマス活動家で、残る4人は妻と子どもたち」と書いているが、父親が「ハマスの活動家」だったとしても、子供を含む家族全員を殺害することは、無差別攻撃であり、戦争犯罪である。<たった一つの標的>と言っているが、現地映像を見ればわかるが、避難テントが密集している場所であり、殺害された家族だけでなく、多くの負傷者が出ている。その上、「父親はハマス活動家」はイスラエル軍の発表であり、確認された情報ではない。
一家5人の殺害について、イスラエルメディアも、アラブメディアも、欧米メディアも、すべてのメディアが「標的がハマス活動家」というのは、「イスラエル軍の情報」として報じていることであり、確認された情報ではない。その一家のことは、病院と民間防衛隊の情報によると、<8歳と10歳の二人の子供と2人の女性>であり、すべての名前と年齢が分かっている。(画像と倭国語訳)。ハマスの声明は「民間人への虐殺」と非難している。
つまり、Mは「父親がハマス活動家」という「イスラエル軍情報」をまるで現地で確認された情報であるかのように語り、土井氏は「ガザからの報告」として倭国に発信しているということになる。
この10月10日の停戦合意後もイスラエル軍が支配するラファで続いているイスラエル軍とハマスとの交戦で、イスラエル軍は自軍に死傷者が出たら、イエローライン(撤退ライン)の内側のパレスチナ地域への無差別攻撃をするという戦争犯罪を繰り返しているのを、Mは「いつものように」正当化している。 December 12, 2025
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