イスラエル トレンド
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2025.12.15 22:00
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私自身は、フィンランドには数年に1度行く程度であり、あくまで欧州国際関係の中の重要国として同国を見ているので、同国の事情について知った口を聞くつもりはありませんが、その狭い経験からお話しすると、これまでに同国でわかりやすいアジア人差別にあったことはありませんでした
(仕事で省庁やシンクタンク関連しか行かないからでしょうけど)。
ごく個人的な経験からすると、そのようなあからさまな経験をしたのが一番多いのがドイツ。もはや「ハエが飛んでいるな」としか思わないレベル。
それ以外だと、英国、チュニジア、イスラエルで印象深い経験が1回ずつ。
その上であえて言いますと、フィンランド側は「私たちは常に人権を守ってきた」というメッセージばかりを繰り出し続けてこの事態を上書きしようとするのではなく、「フィンランドの一部の人々が発信したことはまことに遺憾」ぐらいのことは仰ってよいのではないかとは思います。それで彼らが失うものはなにもないでしょう。 December 12, 2025
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これは、壮絶な現場。イスラエルでハマスにフェスを襲撃された時は攻撃規模が違うとはいえこの様な感じだったのでしょう。生きた心地がしなかったはず。テロリストの詳細がこれから明らかになると思いますが、テロリストを国内にいれないあらゆる対策が必要になってくるのでしょうし、移民によるテロ行為も欧州社会では珍しくもなく、更なる監視体制強化も必要になってくるのでしょう。 December 12, 2025
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イスラエルでの経験を通じて逆に感心したことを書いておくと、数年前に池内先生と大使館の皆さんと私とでエルサレムを歩いていたところ、私たちの横で車が急に止まり、4人ぐらいの男性が満面の笑顔で車から降りてきたのですが、彼らを見た瞬間に池内先生が、
「お、来るね」
とつぶやき、その次の瞬間、男たちが声を合わせて
「チン○○○○○ーーーン!」と来たわけですね。
…すごい。池内先生レベルになると、車から降りてきた人々の顔を一瞬見るだけで、絡んできそうかどうかが分かるんだ!と、妙に感心したのでした… December 12, 2025
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アルバネーゼ氏:
「ガザ再建の費用を負担するのは、破壊を行ったイスラエルはもちろん、そのための武器をイスラエルに提供したアメリカ、ドイツ、イタリアおよびイギリスであるべきだ。」
完全に同意。
倭国がこれまで“私たちの税金で”ガザに援助したものを、イスラエルはほぼすべて破壊した。
それなのに倭国政府は、ガザ再建の費用を負担することに積極的な姿勢を見せている。
もちろん援助は必要だ。
だがその前に、国民の血税を瓦礫に変えたイスラエルに“スジ”を通させるのが、政府の責任だろう。 December 12, 2025
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〈イスラエル軍が昨日、ジャバリヤで銃弾で傷ついた少年の体の上に戦車を走らせて殺害したその少年は、ザヘル・シャミーヤでした。彼はまだ16歳でした。〉
こんなことをする国は存在してはいけない。いやすでに国じゃない。史上最大最悪のテロ組織だイスラエルは。イスラエルは解体されねばならない。 https://t.co/xtF8XBB1tl December 12, 2025
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イスラエルが支援物資を入れないようにしているせいで、パレスチナの人々は洪水と寒波に苦しんでいる。凍死してしまう子どもも… みんな、この状況をよく見てほしい。
6つの項目をクリックするだけでスポンサーからの寄付が国連(UN)他に送られます。
https://t.co/to9bR8wqbW December 12, 2025
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@ICBallistHotel @IranNewsJa 動画を見ると、イスラエル人観光客が英語で「パレスチナは存在しない」などと叫び、倭国人男性のパレスチナ支援の看板に反応しています。看板が倭国語なので、読めたのかもしれません。会話は英語中心です。詳細は動画を確認してください。 December 12, 2025
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オーストラリア・シドニーのボンダイビーチにおける銃乱射事件、こちらが10分間のフル映像です。
弾薬の再装填から銃撃に至るまで、かなり慣れているように見えます。二人の犯人が警官に撃たれて倒れる瞬間も映っています。
ボンダイ周辺はオーストラリア国内で2番目に大きなユダヤユダヤ人コミュニティがあり、これらの犯人は、お祭りをしていたユダヤ教徒を狙ったと言われています。そしてネタニヤフ首相は、遠くイスラエルから早速「これは反ユダヤ主義だ」として非難しています。
ちなみに今回の事件では、犯人の一人に飛びかかって銃を奪った勇敢(すぎる!)な男性がいましたが、マスコミではその人物が誰なのかを特定するために、数時間その男性の正体を探していました。
しかし同じ頃、ネタニヤフ氏はすでにその男性が「ユダヤ人だ」と認定し、「その英雄的行為」を称賛していました。
やっぱり、イスラエルの情報網はすごい! December 12, 2025
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ユダヤがパレスチナを侵略しなければ
中東は平和だっただろう。イスラエルとアメリカの帝国主義が世界秩序を乱している。
彼等の帝国主義、覇権主義に対抗出来る大国は中国しかない。だからアメリカとイスラエルは中国を敵視する。
中国を守れ。ユダヤ英米の覇権主義を終わらせねばならない。 https://t.co/nc9bhCD31g December 12, 2025
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IDFの爆撃で次々に亡くなる年端もいかない幼児達に思いを馳せることもなく、多くのユダヤ人の命を救ったシリア系イスラエル教徒の勇気に感銘を受けることもなく、ひたすらガザのネトウヨ達を呪い、無辜の民への集団懲罰を乞い願うたなか。やばいどころの騒ぎじゃない。
#もはや凶悪犯罪者予備群 https://t.co/2r7JncZXop December 12, 2025
この人生は、一人ひとりの意識次第で幸せにも不幸せにもなり得る。もしAからBへ、BからCへ、あるいはCからAへという流れがなくても、言葉が理解しやすくなるなら。(アメリカ政府とイスラエル政府のリアリティ映画の論理) December 12, 2025
『イスラエル当局はパレスチナ人一家を自宅から強制的に追い出し、ユダヤ人入植者に引き渡した。
「ここは私の家です。50年間ここで暮らしてきました…子供たちと孫たちを育ててきました。ああ、ここを離れるのは辛い。」
― パレスチナ人ハッジャ・ウム・ナーセル・アル・ラジャビさんは、エルサレ』 https://t.co/wlRdJAFvCe December 12, 2025
倭国のクソリベは米国に頼りなすり寄るな、戦争協力だと言いつつ、中国、ロシア、韓国、北朝鮮にはダンマリ。
イスラエルは猛烈批判。
で倭国を守る自衛隊反対、災害や熊からは助けろ、他国からは九条バリアがあるから問題なし、あとは外交でなんとかしろ。
本当に話にならない。出ていって欲しい。 https://t.co/OyjKG2cgd9 December 12, 2025
『イスラエルが現代のテロリズムを生み出したことをご存知ですか?
メナヘム・ベギンは1946年、キング・デイビッド・ホテルの英国本部への爆破テロを画策し、91人が死亡しました。
彼らはパレスチナ人のせいにしようとしました。典型的なやり方です。
メナヘムは後にイスラエルの第6代首相になり』 https://t.co/31dL2UBtKM December 12, 2025
『⚡️🇮🇱🇮🇹「私は有名人になった。あのクソ女が私のことを投稿した…まるで私が『醜いイスラエル人』みたいに言うなよ。私はそうじゃないんだから」
イタリアのブリンディジで地元住民を襲撃したイスラエル人観光客は、自身の行為を撮影した動画に反応し、イスラエル国民に彼女を守るよう呼びかけた。』 https://t.co/NLZdHGI695 December 12, 2025
そういえば、瀬戸内レモンは有名だけど大分もレモン栽培しててかぼすとレモンどちらもとても美味しかった。イスラエルのレモンは問題外だけど倭国のレモンを食べよう!消費が増えれば生産も増える December 12, 2025
『チナ人コミュニティを分断し、事実上、その地図を塗り替えることになる。
人権監視団体やイスラエルの土地政策専門家は、この動きが強制的な移住と入植者の拡大を加速させると警告し、対象となる土地の大半が、パレスチナの長年の農業の穀倉地帯と考えられてきた地域にあるパレスチナ人の私有地』 December 12, 2025
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