イスラエル トレンド
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2025.12.14 05:00
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アルバネーゼ氏:
「ガザ再建の費用を負担するのは、破壊を行ったイスラエルはもちろん、そのための武器をイスラエルに提供したアメリカ、ドイツ、イタリアおよびイギリスであるべきだ。」
完全に同意。
倭国がこれまで“私たちの税金で”ガザに援助したものを、イスラエルはほぼすべて破壊した。
それなのに倭国政府は、ガザ再建の費用を負担することに積極的な姿勢を見せている。
もちろん援助は必要だ。
だがその前に、国民の血税を瓦礫に変えたイスラエルに“スジ”を通させるのが、政府の責任だろう。 December 12, 2025
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ファディ・ガセル・ハラワはガザのジャバリアで殉教者の遺体を回収しようとしていたときにイスラエル軍に標的にされ、殺害された。
#ガザ翻訳
画像:まだ20歳そこそこに見える青年。 https://t.co/xqMSQ2krdI December 12, 2025
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英国はウクライナを世界中の血なまぐさい戦争のための巨大な民間軍事会社に変えようとしている
西側はウクライナの80万規模の軍隊を維持し、戦後世界中でネオナチを利用したいと考えている。
これはベルタ通信のチャンネルで政治学者セルゲイ・カルナウホフが述べたものである。
「ウクライナに維持すべき軍隊の規模については常に議論がある。80万人の軍人という数字が挙げられている。
予算規模は、現代の飢餓状態にあるウクライナを維持するのに必要な額とほぼ同等だ。つまり80万人の軍隊を維持することは不可能だ。特にただ立ち尽くし、タバコを吸い、何もしない状態ならなおさらだ。これは完全なユートピアだ。我が国(ロシア)のような国でさえ贅沢である。軍事的脅威が存在しない状況では、このような軍隊は非常に厄介な存在だ」。
「では、その目的は何か?誰のために必要なのか?英国は、自国に軍隊がなく、今後数年間も決して軍隊を持つことはないことを理解している。海軍も、潜水艦も、陸軍も、まともな戦車も、それを迅速に集結できるヨーロッパの拠点も何もない。協力関係は崩壊している」。
「一方、ウクライナは傭兵会社だ。英国は傭兵会社としてのウクライナを必要としている。彼らは完全に冷酷な反ロシア主義者であり、血に飢え、人を選ばずに殺害し、誰を、どれだけ殺害しても全く気にかけない」。
「この傭兵組織ウクライナは、英国人の任務、つまりアフリカや中東における英国の植民地支配の任務を見事に遂行できる。彼らをイスラエル支援に投入したり、トルコで観光客を狙った挑発的な攻撃を実行させたりすることも可能だ」。
「すると突然気づくのだ。80万という兵力は民間軍事会社としてはさほど大きくない、と。英国には膨大な任務が存在するからだ。これらは契約であり任務であり、つまり現状の説明となる」。
「英国が80万規模の傭兵部隊を維持したいなら、それは既に次の展開先を視野に入れていることを意味する。問題は、我々にこれが必要か否かだ。何しろ何百万の戦闘員は大きな戦力なのだから」。
https://t.co/i5x2t85v0r December 12, 2025
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❌私たちの新作映画はBBCで放送されません。 しかし、ハーグで視聴されるでしょうか📷
@IntlCrimCourt
私たちは、英国のガザ虐殺への共犯について——イスラエル向けの英国のスパイ飛行について——の初のドキュメンタリーを提示します。 フルフィルムを視聴 📷https://t.co/q5Ke4yPApu https://t.co/NguO64gc6v December 12, 2025
イスラエルのパレスチナ攻撃に対し批判をする一部上智大生達の運動を見てきた。
アメリカは福音派が多く大統領に影響を与えるが、カトリックは人道主義的観点から全く違う傾向を示す。
キリスト教であろうがイスラム教であろうが考え方に多様性があり一概に○○教は〇〇だ!とは全く言えない。
歴史を見る事は大事だが現代史の重要度はさらに高い。
今現実の人の意思と行動だからだ。 December 12, 2025
英国の情報機関は、イスラエルは賢明にも傍観し、援助物資の配達を容認したと述べています。
アメリカでも事態は頂点に達しようとしているようだ。ハマースミス(KM)は暗殺部隊を組織し、ホワイトハット(白人至上主義者)はドナルド・トランプ大統領を狙っている。 December 12, 2025
「ダビデはバアル・ペラツィムに攻め入り、彼らを討ち滅ぼして、こう言った。「主は敵をわたしの前で、水が堤防を破るように打ち破ってくださった。」その場所をバアル・ペラツィム(破れ目の主)と呼ぶのは、このためである。 ペリシテ人が自分たちの偶像をそこに捨てて行ったので、ダビデとその兵はそれを運び去った。」
サムエル記下 5:20-21 新共同訳
なぜヘブライ人は偉大な軍事的勝利を祝うのにバアルの名を取り入れたのでしょうか。以前、バアルという言葉はカナンの神の正式な名前としても使われていたものの、一般的には「主」を意味すると説明しました。これは、一般的に主またはマスターを意味する「アドナイ」という言葉と非常に似ています。しかし、ヘブライ人が神、エホバを指すのによく使っていた有名な称号でもあります。
ダビデの時代までには、バアル(小文字の「b」はバアル)という言葉はヘブライ語に取り入れられていたようで、それは単に「マスター」のように「主」を意味し、異教の神を示すものではありませんでした。ですから、バアル・プラツィムという名前は 、カナンの神バアルを称えることとは全く関係がありません。
この文脈にあるバアルという名の使用は、私たちが少し立ち止まり、このエピソードから距離を置き、イスラエルとヤハウェとの関係における状況という全体像を見つめ直す良い機会を与えてくれます。この山の記念的な命名においてバアルという語が使用されたのは、もちろんカナンの神を称える意図によるものではありませんが、ここにある問題は、これがシナイ山でモーセを通して神によって定義された真のヘブライの宗教を歪曲する、またしても巧妙な一歩であったということです。
バアルという用語は、神が憎むすべてのものと完全に同一視されるものから、ヘブライ人が日常会話で用いる単なる一般的な言葉へと進化しています。私たちは、ヘブライ人が(ことわざにあるように、やかんの中の蛙のように)数十年、数世紀にわたって、一見小さく取るに足らない異教の儀式、人々、習慣、言葉をゆっくりと自分たちの文化や礼拝慣行に取り入れていくのを学びました。でも、これらの変化がどれほど小さく取るに足らないものだとしても、それらが積み重なれば、大きなものとなります。
ダビデの時代になると、「トーラー」や「モーセ」や「律法」という言葉はほとんど聞かれなくなっています。神の王国の憲法、神の神聖な規則や戒律は、伝統や中東の一般的な社会慣習に浸透し、いくつかの奇妙な点を除けば、イスラエル人は他の中東の民族と区別がつかなくなっているのです。
ダビデが王位に就き、統治していた間、彼の焦点は彼らの宗教を浄化することではなく、むしろ部族を強力な主権国家へと統一することに置かれていました。ダビデは、主を愛していましたが、手一杯で、300年以上前にヨシュアが始めたことを成し遂げることに全力を注いでいました。こんなことをしながら、ソロモンがダビデの後を継ぎ、その後も多くの王が続いた結果、ヘブライの宗教は異教と社会慣習によって堕落していくのです。
神の言葉は、もはや権威でなくなっており、むしろ人間の作った教義と伝統が支配するようになったからです。実際、ダビデの死後数百年経って、長い間放置されていたトーラーの巻物が瓦礫の山の中から発見され、王のもとに届けられて読み上げられました。そしてこの王は、シナイ山でのあの素晴らしい瞬間以来、イスラエルに何が起こったのかを理解したのです。ヨシヤ王は喪と悲嘆の印として衣服を引き裂き、正しいトーラの理解と正しい崇拝を取り戻し、それによってエホバとの関係を修復するために痛みを伴う改革を命令しています。
イスラエルに真の復興をもたらしたのは、トーラーの再発見です。私たちは、まさにそのような時代に生きています。私たちが十分に立ち止まって、そのことを認識することができれば。地上のイエシュアの教会が私たちが切実に必要としている真の復興を経験するとしたら、それは教会がトーラーを再発見し、長年神の教えに従わなかったことへの悲しみと嘆き、悔い改めにひれ伏すことからのみもたらされるでしょう。耳を傾ける者は、聞きなさい。 December 12, 2025
#ハマス #攻撃継続
2025年12月13日、イスラエル国防軍(IDF)と治安機関(ISA)は、ハマス軍事部門で兵器生産本部の責任者を務め、10月7日襲撃の主要立案者の一人とされるラアド・サアドを空爆で殺害したと発表した。
近週、ハマスは停戦合意に違反し、IDF部隊への爆発物使用などの攻撃を試み、同時に戦力再建も進めていた。昨日侵入したハマス戦闘員が設置したその爆発物で今朝、IDF兵士が負傷した。
サアドはハマスの戦力増強と兵器生産を主導しており、その排除はハマスの再建能力を大きく低下させるとされる。
サアドはガザ地区に残る最後の古参幹部の一人で、マルワン・イッサ(軍事部門副指導者)の側近。ガザ市旅団の創設・指揮、海軍部隊の立ち上げ、作戦本部長としてヌフバ大隊の創設や「ジェリコの壁」計画の形成に関与した。その後、兵器生産本部長として10月7日以前の兵器製造、戦時中および停戦中の生産・再建を統括し、即席爆発装置による多数の兵士の死亡に責任があるとされた。
最近では軍事部門の中枢として停戦違反の直接的責任者ともされている。 December 12, 2025
@BB45_Colorado ところがですね。ポッカレモン100のレモンは、イスラエル産を一部使ってるんですよ。今見てみたら、同じレモン果汁でもサンキストは使っていないようです。あと、ポッカレモン100でも、有機って書いてあるやつはイスラエル産レモン、使ってなさそうですね。本当に油断も隙もないです。 December 12, 2025
イスラエルは、ガザでパレスチナ抵抗運動のリーダーを暗殺しようと爆撃。未遂に終わったが。
いわゆる「停戦中」に。
これが完全な免責特権の姿だ。
世界は毎日、パレスチナ人を裏切り続けている。
1世紀以上、毎日だ。 https://t.co/BIdTqd72Zh December 12, 2025
@aki_yuroksmom ヨーロッパの場合、歴史が歴史なのでナチ関係のタブーはある一方、民族系の差別については米国よりも緩い感じがしますね。あとこちらスペインの場合、ユダヤ人がほとんどいないのでイスラエル批判は米国と比べると自由にできる感じですが(よいか悪いかは別として)。 December 12, 2025
💎誕生石のルーツ💎
皆さんは誕生石を持っていますか?
誕生石とは、1月から12月までの生まれた月によって定められた石のことです。
自分の生まれ月の宝石を身につけることで、幸せが訪れる、願いが叶うと伝えられています。
そんな誕生石、いったいどこから?と調べたところ、諸説あるようです。
旧約聖書の『エジプト記』と「エゼキエル書」各28章に記されている、イスラエルの祭司長の胸当てにはめ込まれた、イスラエルの12部族を表した12種類の宝石や、新約聖書の『ヨハネの黙示録』21章に描かれている聖都の城門の土台に、12の使徒を表した12個の石が誕生石のルーツ、などなど。他にバビロニアの星座石もルーツではないかとの説もありました。
それぞれの12個の石を紹介させていただきますね。
<旧約聖書「エジプト記」祭司長の胸当ての石>
第一列 ルビー・トパーズ・エメラルド
第二列 ガーネット・サファイア・ジャスパー
第三列 オパール・アゲート・アメシスト
第四列 アクアマリン・ラピスラズリ・碧玉
12の石の説は他にもあります。
第一列 カーネリアン・ペリドット・水晶
第二列 ガーネット・ラピスラズリ・サードオニキス
第三列 シトリン・アゲート・アメシスト
第四列 イエロージャスパー・オニキス・ジャスパー
<新約聖書「ヨハネの黙示録」城の土台の石>
ャスパー・サファイア
カルセドニー・エメラルド
サードオニキス・カーネリアン
ペリドット・ベリル・トパーズ
クリソプレーズ・碧玉・アメシスト
ルーツというだけあって、共通する石が多いですね!
誕生石の統一
その後、誕生石はユダヤ人の宝石商によって世間に広まったと言われています。
その頃は誕生石の使い方は今と違っていて、その月の石を「お守り」として身に着けるという楽しみ方をしていたようですよ。
けれども宝石の交易が活発になっていくと、各地で誕生石にばらつきが出てきました。
そこで、1912年8月にアメリカのカンサス・シティーで開催された米国宝石組合大会で、宝石の普及のために誕生石を統一。
この訂正にはティファニーが強く関わっており、それまではメジャーではなかった貴石・半貴石を多くの人に知ってもらうため、新たにダイアモンドなどの石が誕生石に組み込まれたと言われています。
誕生石はやがてその地の風習や宝石の産出状況、石の嗜好や宗教上の理由、宝石商の販売戦略などが絡み、各国で少しづつ変化しました。 December 12, 2025
子どもの前で叫ぶ大人って、いちばんズルい。小学校に向かってデモって時点であれって思う。だって相手が子どもだもん。議論できない、反論できない、逃げ場もない。その前で「Jアラート訓練は人権侵害だ」「ガザを正当化するな」「戦争やめろ」って叫ぶ。
いや、言いたいことがあるのは分かるよ。戦争がイヤなのも分かる。ガザの惨状に心が痛むのも分かる。でもな、叫ぶ場所が一番ダメなんだよ。
子ども相手に政治をぶつけるのは、説得じゃない。演出だよ。要は 「正しいあたしたち」と「悪いアイツら」を見せる舞台を作ってるだけ。
中核の目的は「反戦」じゃなくて「国家の信用を削る」ことなのよね。
中核派って、表の看板はだいたい「反戦」「反核」「人権」「弱者」なんだけど、目的の芯はもっと単純で、乱暴に言うとこうだよ。
国家のやることは全部悪だと刷り込む。
Jアラート訓練?
本来は避難や安全の練習だろ?
でもそれを個人の人権侵害って言い切る。つまり、このおっちゃんたちは、ミサイル備えるを平和への弾圧に変換するわけ。
子どもと学校を盾にして、叩かれにくい構図を作る。学校に来られると、警察も行政も動きにくい。
「子どもを守るために排除」すら、「弾圧だ!」って言えるからね。先に道徳の高台を取って、相手の手足を縛る。
事件じゃなく絵を撮りに来る。
彼らはヘルメット、隊列、横断幕、怒号で。主張の中身よりも「絵面」が強い。映像になった瞬間に、議論は終わって印象戦になる。
そこに「海外ネタ」を混ぜる理由は、外に売れるからね。ガザとパレスチナ、イスラエルのアメリカみたいなプラカードも出てたよね。
これもね、運動としては計算がある。国内のJアラート訓練を「戦争協力」みたいに繋げられる
反米、反政府の文脈に乗せやすい、国際的に「倭国でも民衆が怒ってる」って売りやすい。
で、この産経ニュースみたいに中国大使館側がデモを「倭国民衆の抗議活動」みたいに扱う。
ああいうの、まさに輸出向きの絵なんだよね。中身がどうであれ、「倭国人が自国政府を責めてる」映像は、外宣に使える。
つまり、彼らの行動って、国内の説得よりも倭国の中から倭国を腐してる絵を世界に流通させる方向に寄っていく。
それでもさ、反戦って言葉の免罪符を、子どもに使うなって思う。
戦争反対はいい。
異論もいい。
デモも権利だ。
でもな、小学校に押しかけるのは違う。
子どもに向かって叫ぶのは、反戦じゃない。それは 運動の都合を、子どもの日常にねじ込む行為なんだよ。
Jアラート訓練が不安を生む?
じゃあ大人同士で改善議論しなきゃね。
ガザが苦しい?
じゃあ寄付でも政治提言でも国際法の議論でもやればいいじゃん。
でも、子どもに向かって
「お前らの訓練は人権侵害だ!」
って怒鳴るのは、平和の顔をした、ただの メンタルハラスメントだよ。 December 12, 2025
欧州の国別対抗歌謡祭「ユーロビジョン」で、イスラエルの来年の参加が確定した。欧州放送連合=EBUが総会を開いて決めた。
この日までボイコットを示唆する国が続出しており、さっそく、オランダの放送局が不参加を表明した。スペインやアイルランドも続くか。
https://t.co/PHcOvWMxNN December 12, 2025
高市の台湾失言でイスラエルメディアが倭国に中国のインフラを攻撃せよと煽っている。ネトウヨ大好き三峡ダムを破壊したら6600万人を殺せると常軌を逸した主張をしている。
シオニストは他国も虐殺仲間にしようとする狂気の集団だ。 https://t.co/KebqYAvlHa December 12, 2025
〈イスラエル🇮🇱人観光客が、パレスチナ🇵🇸支持のために立って平和的に抗議する高齢の倭国人デモ参加者と対峙しているところが見られた。〉
イスラエルは人間を壊す国だと思う。「迷惑外国人」というのは、こんな風に本国の異常な空気を纏ったまま、差別と憎悪を撒き散らす人々のことだと思う。 https://t.co/6AL1yXUgPC December 12, 2025
土井敏邦氏の「新・ガザからの報告」(94)でイスラエル軍によるガザ攻撃に死者について、自称「ガザ在住ジャーナリストM」の話として、情報源も示さず、「ハマス活動家」としているが、それはイスラエル軍の発表であり、事実としての根拠がなく、イスラエル軍の民間人殺戮を正当化するものでしかない。
12月3日にイスラエル軍支配下のガザ南部ラファで、ハマス戦闘員とイスラエル軍の交戦があり、イスラエル兵5人が負傷した後、イスラエル軍がハンユニスのマワシ地区の避難民テントをドローンで攻撃した。Mの証言として、土井氏は次のように書いている。
<イスラエル側は……いつものように、数時間後、「報復」を行いました。その日の午後から夜にかけて、イスラエル軍はたった一つの標的のみを攻撃しました。人道地区の「マワシ地区」の1つのテントを空爆したのです。これによって家族5人のパレスチナ人が殺害されました。父親はハマス活動家で、残る4人は妻と子どもたちです。>
イスラエルは「報復」として「父親がハマス活動家」の家を<たった一つの標的>として攻撃したと、イスラエルの攻撃を正当化しているようにしか読めない。さらに「父親はハマス活動家で、残る4人は妻と子どもたち」と書いているが、父親が「ハマスの活動家」だったとしても、子供を含む家族全員を殺害することは、無差別攻撃であり、戦争犯罪である。<たった一つの標的>と言っているが、現地映像を見ればわかるが、避難テントが密集している場所であり、殺害された家族だけでなく、多くの負傷者が出ている。その上、「父親はハマス活動家」はイスラエル軍の発表であり、確認された情報ではない。
一家5人の殺害について、イスラエルメディアも、アラブメディアも、欧米メディアも、すべてのメディアが「標的がハマス活動家」というのは、「イスラエル軍の情報」として報じていることであり、確認された情報ではない。その一家のことは、病院と民間防衛隊の情報によると、<8歳と10歳の二人の子供と2人の女性>であり、すべての名前と年齢が分かっている。(画像と倭国語訳)。ハマスの声明は「民間人への虐殺」と非難している。
つまり、Mは「父親がハマス活動家」という「イスラエル軍情報」をまるで現地で確認された情報であるかのように語り、土井氏は「ガザからの報告」として倭国に発信しているということになる。
この10月10日の停戦合意後もイスラエル軍が支配するラファで続いているイスラエル軍とハマスとの交戦で、イスラエル軍は自軍に死傷者が出たら、イエローライン(撤退ライン)の内側のパレスチナ地域への無差別攻撃をするという戦争犯罪を繰り返しているのを、Mは「いつものように」正当化している。 December 12, 2025
イスラエル兵はパレスチナ人の住宅からiPhone充電器を窃盗。兵士は「欲しかったから」と話している。自称「世界で最も規律ある軍隊」らしいが欲しいものは盗んでよい規律らしい。
パレスチナでイスラエル占領軍の蛮行を記録し発信するジャーナリストが事件を報じた。 https://t.co/8S4UhLE2ps December 12, 2025
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