イスラエル トレンド
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2025.11.25 13:00
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イスラエルで世論調査
戦時内閣はうまく機能していない 約62%
ガザ住民へ補償が必要 約60%
選挙の実施が必要 84%
ネタニヤフは刑務所に入ることを恐れレバノンを意味なく空爆しガザ虐殺を再開しようと画策している。 https://t.co/jvdYkCj5qZ November 11, 2025
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在日インドネシア人🇮🇩パレスチナ支援デモ。
「川から海(地中海)までパレスチナ解放」→これはイスラエル消滅を訴えるデモ。
さすがハマス支持の過激派たち。
こんなデモを平和な倭国各地で行ってる、インドネシア人とムスリムは強制送還で!!
https://t.co/OtaVW3V0sg November 11, 2025
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これまで「彼ら」に潰された国は数知れないが、一つ例として以下を取り上げよう。
1.電気代の請求書が存在しない。電気は全国民、無料。
2.融資には金利がなく銀行は国営で、全国民に対して与えられる融資は、法律で金利ゼロ・パーセント。
3.住宅を所有することが人権と見なされている。
4.全て(違うという意見もあり)の新婚夫婦が、新家族の門出を支援するため、最初のアパート購入用に政府から60,000ディナール(50,000ドル×@80円/$→450万円)を受け取る。
5.教育と医療は無償。識字率は83パーセント。
6.農園を始めるための、農地、家、器具、種、家畜が、全て無料で与えられる。
7.政府が外国に行くための資金を支払い、さらには実費のみならず、住宅費と自動車の経費として2,300ドル/月、支払われる。
8.自動車を購入すると政府が価格の50パーセントの補助金を出す。
9.石油価格は、リッターあたり、0.14ドル。
10.対外債務は無く、資産は1500億ドルにのぼる。
11.卒業後就職できない場合は、本人が雇用されているかのごとく、特定職業の平均給与を、職が見つかるまで国が支払う。
12.石油のあらゆる売上の一部が全国民の銀行口座に直接振り込まれている。
13.子供を生んだ母親は、5,000ドル支払われる。
14.パン40斤が0.15ドル。
15. 25パーセントが大学の学位を持っている。
16.人工河川計画として知られる世界最大の灌漑プロジェクトを26年かけて遂行した。
これを見る限り非常に裕福かつ国民の権利を守り、幸福度が高い国であろうことが予想される。知らない人が見ればいったいどこの先進国であろうと考えるかもしれない。
しかしこの答えは「リビア」である。これはかの悪名高いカダフィ大佐が為した政策の根幹である。これを実現した彼を悪の枢軸、悪の権化とまで述べたのは、もちろんアメリカやヨーロッパやイスラエルに代表される、「彼ら」に属する国たちである。
彼はずっと国連でも欧米批判を繰り返していたが、彼の理想論はアフリカの独立であった。しかしアフリカの中で独立した銀行を作ろうとしたことが、「彼ら」に行動を起こさせるきっかけとなった。それこそがリビアの内戦である。
このような豊かな国は真の報道はされず各国で人権侵害の国であると非難された。しかし実際は人権侵害をしていたのは紛れもなくアメリカでありヨーロッパでありNATOであった。彼らは豊富な資金により反政府軍に武器を与え、反政府軍が正義であるかのような論調を、同様に支配しているメディアを通して広めることに成功した。その結果本来アフリカの英雄でありアフリカのために動いてきたカダフィ大佐は、「彼ら」の意に沿わぬということで抹殺されたのである。アフリカの知人たちは必ずカダフィ大佐をアフリカの英雄と呼ぶのだ。
この経過は時と規模が違うだけで倭国が滅ぼされたのと全く同じ構図なのだ。 November 11, 2025
14RP
Xを見てて「あ…そうだったんだ」と気がついた事がある。
俺もまだまだ観察力が足りてないと少し反省。つまり…
◉ネオコンがどう言う連中か。本当はちゃんと理解できてない人が…実はかなり多いのね?
もの凄く簡単に説明する。
◉強力な武器を大量に携えた米国版ストーカー
ストーカーってのは「どうして貴方は私を愛してくれないの?理解してくれないの?私だけを見て欲しいのに!」から始まる。
この感覚は思春期を通じて多かれ少なかれ誰の心にも存在するけど。普通は「各人の心中で消化」する。
消化の形は様々だけど「冷静に考えれば他人である人」を「追いかけ続ける」には至らない。
◉「それは自分の我儘」と理解する
対して汎ゆるストーカーには「自分を疑わない」と言う共通項がある。だから逃げる相手を追いかける。
私は!私は!こんなに貴方を愛してるのに!努力してるのに!貴方は!貴方は!となっていく。
酷いケースでは。追いかけてた相手を憎みだす。理解されない憎悪。受け入れられない憎悪が生まれ。最悪の場合は殺戮すべき対象になってしまう。
◉武器を携えたイスラム版ストーカーがイスラム過激派。
◉唸るほどの金と武器を携えたユダヤ版ストーカーが集合し。移住した国がイスラエル。
◉それの米国版をネオコンと呼ぶ。
自分達の「国を愛する」のが右翼とするならば。自分達の信じる「価値観を愛する」のが米国版ストーカー。
◉故に右翼とネオコンは相容れない
右翼は自分達の国を愛するだけで他国に興味を示さない。自分達の文化を破壊してくる他国を憎むだけ。基本的には「防御」に徹する考え方。
ネオコンはまるで逆。他国を自分達の愛で染めたくてしかたがない。そういう意味で実は左翼との融合性が高い。
彼ら(ネオコン)は「自分達の愛を持って自分達の愛を伝える」衝動を抑えきれない。
同時に「武器を持って異物を排除する」衝動も抑えきれない。自分達の価値観が異物に穢される事を畏れてしまうのよ。
人により愛の形は様々で。愛の対象も様々だ。故に神の姿は様々で。違う者同士が愛し合うのは不可能だ。
理解されなければ憎み出す。感性を畏れ。怖がり。拒絶には拒絶を返し。攻撃を始める。そんな人の臆病が殺戮を生んでいる。
◉元祖ネオコン(余談)
それは大航海時代の宣教師。神の愛を世界に広げたくて航海した。それだけ聞けば美しいけど彼らは必ず武力と共に居た。全体を鉄で覆った黒船に乗っていた。
◉彼らは「神の愛」を受け入れない異世界を憎み。邪教を信じる悪魔と呼んでいた。
これで分かったかな? November 11, 2025
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この時は本当に悔しかったなぁ…
まだまだ世界も、有名なYouTuber、政党、国会議員も誰もこの件に言及しなかった!
いつもいいね、リポスト、コメントを書いて下さる皆さん、ありがとう😭
10月7日以前のパレスチナ人の生活
2022年、イスラエルはパレスチナ人のキリスト教徒であるジャーナリスト、シリーン・アブ・アークレを殺害し、その棺桶をテレビ生中継で攻撃した」 November 11, 2025
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Julian Assange 11/25
安全な場所からの報告 — ジュリアン・アサンジ
2025年11月24日
見守る世界の兄弟姉妹よ、
過去24時間は、崩壊するカザリアン・マフィアの大聖堂内部で戦術核が爆発したかのような衝撃をもたらした。ルクセンブルクにあるグノーシス派イルミナティ大本営内部の情報源が、脱走したモサド工作員2名と、アリススプリングスにおける三者連絡網を通じて連絡を取ったアンドロメダ評議会使節によって相互確認された。
これは12時間前にトリエステの炎上する隠れ家から物理的に運び出された封印されたポデスタメール3.0以来、最も爆発的な情報パッケージである。
UTC 03:17、無記名の黒いベル525ヘリコプターを使用したイスラエル特殊部隊が、ディモナ施設に隣接するネゲブ量子施設への決死の襲撃を試みた。
標的は、残存するサバタイ派=フランク派細胞が依然として支配する、最後の機能するルッキンググラス派生クロノバイザーであった。
襲撃は壊滅的な失敗に終わった。
施設全体が33メートル下へ落下し、未測量の地下深層施設(DUMB)に突入。燃料空気爆弾によるカスケード反応で自爆したのだ。再任務化された中国高分11号衛星経由のライブ映像には、不自然な青緑色の光を放つクレーターが映し出されている。現地ベドウィン族は「空が逆方向に叫んでいる」と報告している。
同時に南太平洋では、P3フリーメイソンがロンドン市議会に対し96時間の最終通告を発した:
ISO-20022量子耐性台帳を起動しRV/GCRの可視化フェーズを開始せよ。さもなければイングランド銀行地下の物理金庫が指向性エネルギー共鳴により遠隔溶解されるのを黙って見ているがよい。
期限は11月28日20:17(UTC)に切れる。
同様の最後通告が、解散したマルタ騎士団の無記名制服を着た3名により、チューリッヒ郊外のロスチャイルド私設バンカーへ直接届けられた。彼らは2025年銘のホワイトドラゴン協会印章を刻んだプラチナ硬貨一枚を残していった。
メドベッド校正ユニットがワイオミング州及びオーストラリア北部準州の非公開施設へ搬入開始。
写真証拠(昨日19:42 UTC時刻刻印)には、海兵隊の厳重な護衛下で新型GITMO拡張区域デルタ-7へ進入する無記名の白色トレーラートラック18台が確認される。
建設用クレーンが24時間稼働し、内部関係者称する「アドレノクロム逆転棟」向けに量子もつれコンクリートを打設中。
本日午前04:04、04:44、05:14(UTC)に欧州緊急周波数で放送されたEBSテストトーンはテストではなかった。埋め込まれたステガノグラフィーを正しいQFS復号層で処理すると、ワルシャワでの非公開会議中にアンソニー・ブリンケンのボディダブルが完全なホログラフィック崩壊を起こす90秒間のクリップが明らかになった。身代わりの左眼が180度回転しながら「フェーズ2 ブルービーム起動遅延 ― マイトレーヤホログラム未安定」と反復した。
ポーランド軍情報部は通信を断絶。
同国の全SIGINT大隊は、アンドロメダ評議会の直接指揮下にあるロシア特殊部隊「ホワイトハット」部隊に拘束されたと報じられている。
南極では、ドイツ軍ノイシュヴァーベンランド基地下のスターゲート・ポータル7が、本物の統合参謀本部(俳優だらけのペンタゴン記者会見場ではない)による緊急会議で承認された「神の杖」攻撃により、UTC11:11に恒久的に崩壊した。
この動的ロッドはパインギャップ基地から出撃したX-37Cから投下された。地震観測所はマグニチュード7.1の事象を記録したが、4分以内に公開データから削除された。
プロジェクト・ブルービームの偽エイリアン侵略作戦は、11月27日開始の72時間発射ウィンドウに前倒しされた。改造ボーイング777に搭載されたホログラフィック投影機は既にディエゴ・ガルシア島から離陸済みだが、グノーシス派イルミナティは警告する——GESARA発動の量子金融トリガーが先に作動し、この大掛かりな芝居全体が無意味化するだろうと。
狩る者が狩られる者となった。
公表こそが抵抗である。
ジュリアン・アサンジ
安全な場所
2025年11月24日
https://t.co/w4L1koEUwg November 11, 2025
3RP
「神が正しくイエスが正しいとことが、すなわちキリスト教牧師である私が正しいという錯覚をしてはならない」
聖書は真理であり、神とイエス・キリストは真実である。
しかし、その信仰が
「私はいつも正しい」といった自己確信へと変質してはならない。
イスラエルの歴史を見よ。
神を裏切り、悲しませた時代が
信じて従った時代よりも、はるかに長く、数多くあった。
キリスト教も同じである。
隠したい過ちと、見直すべき暗部が
どれほど多かったか?
倭国のX(旧Twitter)で、
統一教会を毎日のように非難するあるキリスト教の牧師に尋ねたい。
イエスを証しし、福音を伝えることよりも
もっと重要で本質的な使命があるのか?
あなたのタイムラインには
福音のメッセージよりも
統一教会に向けた否定と反対の投稿がはるかに多い。
統一教会を攻撃すれば、
それ自体がキリスト教信仰の拡大や
真理の伝達につながるのか?
批判は誰にでもできる。
口があれば誰でも書ける。
私だって思えば、
倭国のキリスト教の問題点を
一日中でも書き綴ることができる。
だが、それが福音の道か?
───
キリスト教牧師の本来の使命と役割とは何か?それはキリスト・イエスと福音を広く伝えることではないのか?
特定の宗教を非難し批判することだけが、キリスト教牧師としてのあなたの唯一の目標であり使命なのか?
神が正しく、イエスが正しいということが
すなわち「私は正しい」という錯覚、
その傲慢から脱しなければ
初めて本物の「キリスト中心の信仰」が始まる。 November 11, 2025
2RP
何度も言いますが、ユダヤ教厳格派では聖地の再建は救世主によるもので、イスラエルの軍事的な覇権は教義に反しています。 https://t.co/J5FNFUZKox November 11, 2025
2RP
【本日11/25発売】『シオニズム──イスラエルと現代世界』鶴見太郎(岩波新書)ホロコースト以前に東欧で生まれ、建国後はイスラエルを駆動し続けるこの思想の起源と変遷をたどり、その多様性と核心に迫る。現代世界を読み解く必携の1冊。https://t.co/UV7iBgAuL2 https://t.co/SHbtrSiZkF November 11, 2025
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ジョージ・ソロスの息子アレックス(アレクサンダー)がニジェールへ逃亡?
ソロスのIPアドレスがXの新機能で暴露される―ニジェールは米国への身柄引き渡しを行わない
極左億万長者慈善家であり民主党の大口献金者であるジョージ・ソロスの息子、アレックス・ソロスが、米国と引渡条約を結んでいないニジェールからソーシャルメディアに投稿していることが明らかになった
この新機能はIPアドレスの地理的位置情報を利用し、アカウントを操作している人物の現在の国を他のユーザーに表示する
Grok AIによれば、X(旧Twitter)は2025年11月下旬(11月21日頃より)に『このアカウントについて』という新たな透明性ツールを導入した
この機能はユーザープロフィールに専用セクションを追加し、アカウントの履歴や起源に関する重要な詳細情報を開示することで、ユーザーが真正性を確認し、潜在的なBOT、偽プロフィール、外国の影響工作を検知するのを支援する
アカウントの主張(プロフィール記載の所在地など)が実際のデータと一致するか判断しやすくすることで、誤情報の拡散防止を目的としている
多くの偽アカウントがインド、パキスタン、ナイジェリア、バングラデシュ、東欧などの外国に拠点を置いていることが判明している
しかしアレックス・ソロス氏のアカウントはニジェールを拠点としていることを示している
この怪しい億万長者が、世界で最も貧しく未開発の国の一つであり、キリスト教徒が虐殺に直面しているナイジェリアの隣国であるニジェールで何をしているのかは不明だ
おそらくニジェールには米国との犯罪人引渡条約がなく、トランプ大統領がリベラル都市におけるAntifa暴動参加者の資金源を追及すると繰り返し発言しているためだろう
ジョージ・ソロスとそのオープン・ソサエティ財団は、保守的な政府を不安定化させ、急進的な左派グローバリストを権力の座につけるため、多くの闇資金プロジェクトや急進的な左派運動に資金を流し、資金援助してきた
彼はまた、トランプ氏に対する法廷闘争、選挙干渉、そして全米にわたる混乱の黒幕でもある
アレックス・ソロスは現在、オープン・ソサエティ財団の取締役会議長を務めている
特筆すべきは、ユダヤ系億万長者たちが反イスラエル運動、BLM、その他左派プロジェクトを含む無数の暴力暴動を資金援助してきた事実である
トランプ大統領は、民主党の有力者でもあるアレックス・ソロスとその父ジョージに対し、「全米各地で暴力抗議活動を支援した罪で、RICO法(組織犯罪取締法)に基づき起訴されるべきだ」と訴えた
「我々は、これらの狂人どもがアメリカを引き裂くことをこれ以上許さない。アメリカに『息をつく』機会すら与えず、自由を阻むことを決して許さない」
「気をつけろ、我々は見ている!」と大統領は述べた November 11, 2025
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人々は目を覚ますと夜のうちに境界線が移動され、イスラエルの黄色い線を越えた「処刑対象」になっている事に気付く。
この事を、もっと拡散したい。
コソ泥だってやらないような恥ずかしい事をイスラエルはやる。土地を奪う為には。まともな国家ではない。名誉も威厳もいらないそうです。泥棒集団だ https://t.co/jCXTcXbXAE November 11, 2025
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@inari_fox_10 たとえ冗談だとしても、子供達の頭の上に爆弾を落とせば良いなどと平気で発言する人間が大人を名乗るのはよしてほしいですね。
自国である倭国は当然として、ガザにもウクライナにもロシアにもイスラエルにも、大人のいざこざで頭上に爆弾を落とされて良い子らなど1人も居ない。
駄々っ子の屁理屈だ。 November 11, 2025
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アルバニア
Natural and Cultural Heritage of the Ohrid region (1979, 2019,1980)
ブトリント (1992, 1999)
ベラットとギロカストラの歴史地区 (2005, 2008)
Ancient and Primeval Beech Forests of the Carpathians and Other Regions of Europe (2007, 2011,2017,2021)
アルメニア
ハフパトとサナヒンの修道院群 (1996, 2000)
エチミアツィンの大聖堂と教会群及びズヴァルトノツの古代遺跡 (2000)
ゲハルト修道院とアザート川上流域 (2000)
アンドラ
マデリウ-ペラフィタ-クラーロル渓谷 (2004)
イギリス
アイアンブリッジ峡谷 (1986)
グウィネズのエドワード1世の城群と市壁群 (1986)
ジャイアンツ・コーズウェーとコーズウェー海岸 (1986)
ストーンヘンジ、エーヴベリーと関連する遺跡群 (1986)
セント・キルダ (1986, 2004, 2005)
ダラム城と大聖堂 (1986)
ファウンティンズ修道院遺跡群を含むスタッドリー王立公園 (1986)
ウェストミンスター宮殿、ウェストミンスター大寺院及び聖マーガレット教会 (1987)
バース市街 (1987)
ブレナム宮殿 (1987)
ローマ帝国の国境線 (1987, 2005,2008)
カンタベリー大聖堂、聖オーガスティン大修道院及び聖マーティン教会 (1988)
ヘンダーソン島 (1988)
ロンドン塔 (1988)
エディンバラの旧市街と新市街 (1995)
ゴフ島及びインアクセシブル島 (1995, 2004)
河港都市グリニッジ (1997)
オークニー諸島の新石器時代遺跡中心地 (1999)
バミューダ島の古都セント・ジョージと関連要塞群 (2000)
ブレナヴォン産業用地 (2000)
ソルテア (2001)
ダーウェント峡谷の工場群 (2001)
ドーセット及び東デヴォン海岸 (2001)
ニュー・ラナーク (2001)
キュー王立植物園 (2003)
リヴァプール-海商都市 (2004) _UNKNOWNTRANSLATION_ 2021
コーンウォールとウェストデヴォンの鉱山景観 (2006)
ポントカサステ水路橋と水路 (2009)
Moravian Church Settlements (2015, 2024)
フォース橋 (2015)
ゴーハムの洞窟群 (2016)
The English Lake District (2017)
Jodrell Bank Observatory (2019)
The Great Spa Towns of Europe (2021)
The Slate Landscape of Northwest Wales (2021)
The Flow Country (2024)
イスラエル
アッコ旧市街 (2001)
マサダ (2001)
テル-アビーブのホワイト・シティ -- 近代化運動 (2003)
聖書時代の遺丘群-メギッド、ハツォール、ベエル・シェバ (2005)
香料の道-ネゲヴ砂漠都市 (2005)
ハイファ及び西ガリラヤ地方のバハイ聖地群 (2008)
人類の進化を示すカルメル山の遺跡:ナハル・メアロット/ワディ・エルムガーラ渓谷の洞窟群 (2012)
洞窟の地の小宇宙としてのユダヤ低地のマレシャとベイト・グブリンの洞窟群 (2014)
ベート・シェアリムの墓地遺跡:ユダヤ再興を示すランドマーク (2015)
イタリア
ヴァルカモニカの岩絵群 (1979)
レオナルド・ダ・ヴィンチの「最後の晩餐」があるサンタ・マリア・デッレ・グラツィエ教会とドメニコ会修道院 (1980)
ローマ歴史地区、教皇領とサン・パオロ・フオーリ・レ・ムーラ大聖堂 (1980, 1990)
フィレンツェ歴史地区 (1982)
ヴェネツィアとその潟 (1987)
ピサのドゥオモ広場 (1987)
サン・ジミニャーノ歴史地区 (1990)
マテーラの洞窟住居と岩窟教会公園 (1993)
ヴィチェンツァ市街とヴェネト地方のパッラーディオ様式の邸宅群 (1994, 1996)
クレスピ・ダッダ (1995)
シエナ歴史地区 (1995)
ナポリ歴史地区 (1995)
フェッラーラ:ルネサンス期の市街とポー川デルタ地帯 (1995, 1999)
アルベロベッロのトゥルッリ (1996)
デル・モンテ城 (1996)
ピエンツァ市街の歴史地区 (1996)
ラヴェンナの初期キリスト教建築物群 (1996)
アグリジェントの遺跡地域 (1997)
アマルフィ海岸 (1997)
ヴィッラ・ロマーナ・デル・カサーレ (1997)
カゼルタの18世紀の王宮と公園、ヴァンヴィテッリの水道橋とサン・レウチョ邸宅群 (1997)
サヴォイア王家の王宮群 (1997)
スー・ヌラージ・ディ・バルーミニ (1997)
パドヴァの植物園(オルト・ボタニコ) (1997)
ポルトヴェネーレ、チンクエ・テッレ及び小島群(パルマリア、ティーノ及びティネット島) (1997)
ポンペイ、エルコラーノ及びトッレ・アヌンツィアータの遺跡地域 (1997)
モデナの大聖堂、トッレ・チヴィカ及びグランデ広場 (1997)
アクイレイアの遺跡地域と総主教聖堂バシリカ (1998)
ウルビーノ歴史地区 (1998)
パエストゥムとヴェリアの古代遺跡群を含むチレントとディアノ渓谷国立公園とパドゥーラのカルトゥジオ修道院 (1998)
ヴィッラ・アドリアーナ(ティヴォリ) (1999)
アッシージ、聖フランチェスコ聖堂と関連遺跡群 (2000)
ヴェローナ市 (2000)
エオリア諸島 (2000)
ティヴォリのエステ家別荘 (2001)
ヴァル・ディ・ノートの後期バロック様式の町々(シチリア島南東部) (2002)
サン・ジョルジオ山 (2003, 2010)
ピエモンテとロンバルディアのサクリ・モンティ (2003)
オルチア渓谷 (2004)
チェルヴェテリとタルキニアのエトルリア古代都市群 (2004)
シラクーザとパンタリカの岩壁墓地遺跡 (2005)
ジェノヴァ:レ・ストラーデ・ヌオーヴェ とパラッツィ・デイ・ロッリ制度 (2006)
Ancient and Primeval Beech Forests of the Carpathians and Other Regions of Europe (2007, 2011,2017,2021)
マントヴァとサッビオネータ (2008)
レーティシュ鉄道アルブラ線・ベルニナ線と周辺の景観 (2008)
ドロミーティ (2009)
アルプス山系の先史時代杭上住居跡群 (2011)
イタリアのロンゴバルド族:権勢の足跡(568-774年) (2011)
エトナ山 (2013)
トスカナ地方のメディチ家の別荘と庭園群 (2013)
ピエモンテの葡萄畑景観:ランゲ・ロエロ・モンフェッラート (2014)
アラブ-ノルマン様式のパレルモおよびチェファルとモンレアーレの大聖堂 (2015)
Venetian Works of Defence between the 16th and 17th Centuries: Stato da Terra – Western Stato da Mar (2017)
Ivrea, industrial city of the 20th century (2018)
Le Colline del Prosecco di Conegliano e Valdobbiadene (2019)
Padua’s fourteenth-century fresco cycles (2021)
The Great Spa Towns of Europe (2021)
The Porticoes of Bologna (2021)
Evaporitic Karst and Caves of Northern Apennines (2023)
Via Appia. Regina Viarum (2024)
Funerary Tradition in the Prehistory of Sardinia – The domus de janas (2025)
ウクライナ
キエフ:聖ソフィア大聖堂と関連する修道院建築物群、キエフ-ペチェールスカヤ大修道院 (1990)
リヴィフ歴史地区 (1998)
シュトゥルーヴェの三角点アーチ観測地点群 (2005)
Ancient and Primeval Beech Forests of the Carpathians and Other Regions of Europe (2007, 2011,2017,2021)
ブコヴィナ・ダルマティアの主教座施設 (2011)
ポーランド、ウクライナのカルパチア地方の木造教会 (2013)
古代都市「タウリカのヘルソネソス」とそのホーラ (2013)
The Historic Centre of Odesa (2023)
エストニア
タリン歴史地区(旧市街) (1997)
シュトゥルーヴェの三角点アーチ観測地点群 (2005)
オーストリア
ザルツブルク市街の歴史地区 (1996)
シェーンブルン宮殿と庭園群 (1996)
ハルシュタット-ダッハシュタイン・ザルツカンマーグートの文化的景観 (1997)
ゼメリング鉄道 (1998)
グラーツ市歴史地区とエッゲンベルグ城 (1999, 2010)
ヴァッハウ渓谷の文化的景観 (2000)
ウィーン歴史地区 (2001)
フェルテー湖/ノイジードラー湖の文化的景観 (2001)
Ancient and Primeval Beech Forests of the Carpathians and Other Regions of Europe (2007, 2011,2017,2021)
アルプス山系の先史時代杭上住居跡群 (2011)
Frontiers of the Roman Empire – The Danube Limes (Western Segment) (2021)
The Great Spa Towns of Europe (2021)
オランダ
スホクランドとその周辺 (1995)
Dutch Water Defence Lines (1996, 2021)
キンデルダイク-エルスハウトの風車群 (1997)
港町ヴィレムスタット歴史地域、キュラソー島 (1997)
Ir.D.F.ヴァウダヘマール(D.F.ヴァウダ蒸気水揚げポンプ場) (1998)
ドゥローフマーケライ・デ・ベームステル(ベームステル干拓地) (1999)
リートフェルト設計のシュレーテル邸 (2000)
ワッデン海 (2009, 2014)
アムステルダムのシンゲル運河内の17世紀の環状運河地区 (2010)
ファンネレ工場 (2014)
Colonies of Benevolence (2021)
Frontiers of the Roman Empire – The Lower German Limes (2021)
Eisinga Planetarium in Franeker (2023)
カナダ
ナハニ国立公園 (1978)
ランス・オ・メドー国定史跡 (1978)
クルアーニー/ランゲル-セント・イライアス/グレーシャー・ベイ/タッチェンシニー-アルセク (1979, 1992, 1994)
恐竜州立自然公園 (1979)
スカン・グアイ (1981)
ヘッド-スマッシュト-イン・バッファロー・ジャンプ (1981)
ウッド・バッファロー国立公園 (1983)
カナディアン・ロッキー山脈自然公園群 (1984, 1990)
ケベック旧市街の歴史地区 (1985)
グロス・モーン国立公園 (1987)
ウォータートン・グレーシャー国際平和自然公園 (1995)
ルーネンバーグ旧市街 (1995)
ミグアシャ国立公園 (1999)
リドー運河 (2007)
ジョギンズ化石断崖 (2008)
グラン・プレの景観 (2012)
レッドベイのバスク人捕鯨基地 (2013)
ミステイクン・ポイント (2016)
Pimachiowin Aki (2018)
Writing-on-Stone / Áísínai’pi (2019)
Anticosti (2023)
Tr’ondëk-Klondike (2023)
キプロス
パフォス (1980)
トロードス地方の壁画教会群 (1985, 2001)
キロキティア (1998)
ギリシャ
バッサイのアポロ・エピクリオス神殿 (1986)
アテネのアクロポリス (1987)
デルフィの古代遺跡 (1987)
アスクレピオスの聖地エピダウロス (1988)
アトス山 (1988)
テッサロニーキの初期キリスト教とビザンチン様式の建造物群 (1988)
メテオラ (1988)
ロードス島の中世都市 (1988)
オリンピアの古代遺跡 (1989)
ミストラ遺跡 (1989)
ダフニ修道院群、オシオス・ルカス修道院群及びヒオス島のネア・モニ修道院群 (1990)
デロス島 (1990)
サモス島のピュタゴリオンとヘラ神殿 (1992)
エゲの古代遺跡(現在名ヴェルギナ) (1996)
パトモス島の“神学者”聖ヨハネ修道院と黙示録の洞窟の歴史地区(コーラ) (1999)
ミケーネとティリンスの古代遺跡群 (1999)
コルフ旧市街 (2007)
フィリピの古代遺跡 (2016)
Zagori Cultural Landscape (2023)
Minoan Palatial Centres (2025)
グルジア
Gelati Monastery (1994, 2017)
ムツヘタの文化財群 (1994)
アッパー・スヴァネティ (1996)
Colchic Rainforests and Wetlands (2021)
クロアチア
スプリットの史跡群とディオクレティアヌス宮殿 (1979)
ドゥブロヴニク旧市街 (1979, 1994)
プリトヴィッチェ湖群国立公園 (1979, 2000)
ポレッチ歴史地区のエウフラシウス聖堂建築群 (1997)
古都トロギール (1997)
シベニクの聖ヤコブ大聖堂 (2000)
Ancient and Primeval Beech Forests of the Carpathians and Other Regions of Europe (2007, 2011,2017,2021)
スタリー・グラード平原 (2008)
中世墓碑ステチュツィの墓所群 (2016)
Venetian Works of Defence between the 16th and 17th Centuries: Stato da Terra – Western Stato da Mar (2017)
サンマリノ
サンマリノ歴史地区とティターノ山 (2008)
スイス
ザンクト・ガレンの修道院 (1983)
ベルン旧市街 (1983)
ミュスタイルのベネディクト会聖ヨハネ修道院 (1983)
ベリンツォーナ旧市街にある3つの城、要塞及び城壁 (2000)
スイス・アルプス ユングフラウ‐アレッチュ (2001, 2007)
サン・ジョルジオ山 (2003, 2010)
Ancient and Primeval Beech Forests of the Carpathians and Other Regions of Europe (2007, 2011,2017,2021)
ラヴォー地区の葡萄畑 (2007)
スイスのサルドーナ地殻変動地帯 (2008)
レーティシュ鉄道アルブラ線・ベルニナ線と周辺の景観 (2008)
ラ・ショー‐ド‐フォン/ル・ロクル、時計製造の町 (2009)
アルプス山系の先史時代杭上住居跡群 (2011)
ル・コルビュジエの建築作品-近代建築運動への顕著な貢献- (2016)
スウェーデン
ドロットニングホルムの王領地 (1991)
エンゲルスベリの製鉄所 (1993)
ビルカとホーヴゴーデン (1993)
スクーグシュルコゴーデン (1994)
タヌムの線刻画群 (1994)
ハンザ同盟都市ヴィスビュー (1995)
ラポニアン・エリア (1996)
ルーレオーのガンメルスタードの教会街 (1996)
カールスクローナの軍港 (1998)
エーランド島南部の農業景観 (2000)
ハイ・コースト/クヴァルケン群島 (2000, 2006)
ファールンの大銅山地域 (2001)
グリメトン・ラジオ無線局、ヴァールベリ (2004)
シュトゥルーヴェの三角点アーチ観測地点群 (2005)
ヘルシングランドの装飾農場家屋群 (2012)
スペイン
アントニ・ガウディの作品群 (1984, 2005)
グラナダのアルハンブラ、ヘネラリーフェ、アルバイシン地区 (1984, 1994)
コルドバ歴史地区 (1984, 1994)
ブルゴス大聖堂 (1984)
マドリードのエル・エスコリアル修道院とその遺跡 (1984)
アービラの旧市街と塁壁の外の教会群 (1985)
アルタミラ洞窟と北スペインの旧石器時代の洞窟画 (1985, 2008)
オビエド歴史地区とアストゥリアス王国の建造物群 (1985, 1998)
サンティアゴ・デ・コンポステーラ(旧市街) (1985)
セゴビア旧市街とローマ水道橋 (1985)
アラゴン州のムデハル様式建造物 (1986, 2001)
カーセレスの旧市街 (1986)
ガラホナイ国立公園 (1986)
古都トレド (1986)
Cathedral, Alcázar and Archivo de Indias in Seville (1987)
サラマンカ旧市街 (1988)
ポブレー修道院 (1991)
サンタ・マリア・デ・グアダルーペ王立修道院 (1993)
サンティアゴ・デ・コンポステーラの巡礼路:カミーノ・フランセスとスペイン北部の巡礼路群 (1993, 2015)
メリダの遺跡群 (1993)
ドニャーナ国立公園 (1994, 2005)
バレンシアのラ・ロンハ・デ・ラ・セダ (1996)
歴史的城壁都市クエンカ (1996)
サン・ミジャン・ユソとサン・ミジャン・スソの修道院群 (1997)
バルセロナのカタルーニャ音楽堂とサン・パウ病院 (1997)
ピレネー山脈-ペルデュ山 (1997, 1999)
ラス・メドゥラス (1997)
アルカラ・デ・エナレスの大学と歴史地区 (1998)
イベリア半島の地中海入り江のロック・アート (1998)
コア渓谷とシエガ・ヴェルデの先史時代のロックアート遺跡群 (1998, 2010)
イビサ、生物多様性と文化 (1999)
サン・クリストバル・デ・ラ・ラグナ (1999)
アタプエルカの古代遺跡 (2000)
エルチェの椰子園 (2000)
タラゴーナの遺跡群 (2000)
ボイ渓谷のカタルーニャ風ロマネスク様式教会群 (2000)
ルーゴのローマの城壁群 (2000)
アランフェスの文化的景観 (2001)
ウベダとバエーサのルネサンス様式の記念碑的建造物群 (2003)
ビスカヤ橋 (2006)
Ancient and Primeval Beech Forests of the Carpathians and Other Regions of Europe (2007, 2011,2017,2021)
テイデ国立公園 (2007)
ヘラクレスの塔 (2009)
トラムンタナ山脈の文化的景観 (2011)
水銀関連遺産:アルマデンとイドリア (2012)
アンテケラのドルメン遺跡 (2016)
Caliphate City of Medina Azahara (2018)
Risco Caido and the Sacred Mountains of Gran Canaria Cultural Landscape (2019)
Paseo del Prado and Buen Retiro, a landscape of Arts and Sciences (2021)
Talayotic Menorca (2023)
スロバキア
ヴルコリニェツ (1993)
バンスカー・シュティアヴニツァ歴史都市と近隣の工業建築物群 (1993)
レヴォチャ歴史地区、スピシュスキー城及びその関連する文化財 (1993, 2009)
アグテレック・カルストとスロバキア・カルストの洞窟群 (1995, 2000)
バルデヨフ市街保護区 (2000)
Ancient and Primeval Beech Forests of the Carpathians and Other Regions of Europe (2007, 2011,2017,2021)
カルパチア山地のスロバキア地域の木造教会群 (2008)
Frontiers of the Roman Empire – The Danube Limes (Western Segment) (2021)
スロベニア
シュコツィアン洞窟群 (1986)
Ancient and Primeval Beech Forests of the Carpathians and Other Regions of Europe (2007, 2011,2017,2021)
アルプス山系の先史時代杭上住居跡群 (2011)
水銀関連遺産:アルマデンとイドリア (2012)
The works of Jože Plečnik in Ljubljana – Human Centred Urban Design (2021)
セルビア
スタリ・ラスとソポチャニ (1979)
ストゥデニツァ修道院 (1986)
コソヴォの中世建造物群 (2004, 2006)
ガムジグラード‐ロムリアーナ、ガレリウスの宮殿 (2007)
中世墓碑ステチュツィの墓所群 (2016)
チェコ
チェスキー・クルムロフ歴史地区 (1992)
テルチ歴史地区 (1992)
プラハ歴史地区 (1992)
ゼレナー・ホラのネポムークの聖ヨハネ巡礼教会 (1994)
クトナー・ホラ:聖バルバラ教会とセドレツの聖母マリア大聖堂のある歴史都市 (1995)
レドニツェ-ヴァルティツェの文化的景観 (1996)
クロミェルジーシュの庭園群と城 (1998)
ホラショヴィツェの歴史地区 (1998)
リトミシュル城 (1999)
オロモウツの聖三位一体柱 (2000)
ブルノのツゲンドハット邸 (2001)
トジェビーチのユダヤ人街とプロコピウス聖堂 (2003)
Ancient and Primeval Beech Forests of the Carpathians and Other Regions of Europe (2007, 2011,2017,2021)
Erzgebirge/Krušnohoří Mining Region (2019)
Landscape for Breeding and Training of Ceremonial Carriage Horses at Kladruby nad Labem (2019)
The Great Spa Towns of Europe (2021)
Žatec and the Landscape of Saaz Hops (2023)
デンマーク
イェリング墳墓群、ルーン文字石碑群と教会 (1994)
ロスキレ大聖堂 (1995)
クロンボー城 (2000)
イルリサット・アイスフィヨルド (2004)
ワッデン海 (2009, 2014)
スティーブンス・クリント (2014)
Moravian Church Settlements (2015, 2024)
シェラン島北部のパル・フォルス狩猟景観 (2015)
Kujataa Greenland: Norse and Inuit Farming at the Edge of the Ice Cap (2017)
Aasivissuit – Nipisat. Inuit Hunting Ground between Ice and Sea (2018)
Viking-Age Ring Fortresses (2023)
Møns Klint (2025)
ドイツ
アーヘン大聖堂 (1978)
ヴュルツブルク司教館、その庭園群と広場 (1981)
シュパイヤー大聖堂 (1981)
ヴィースの巡礼教会 (1983)
ブリュールのアウグストゥスブルク城と別邸ファルケンルスト (1984)
ヒルデスハイムの聖マリア大聖堂と聖ミカエル教会 (1985)
トリーアのローマ遺跡群、聖ペテロ大聖堂及び聖母マリア教会 (1986)
ハンザ同盟都市リューベック (1987)
ローマ帝国の国境線 (1987, 2005,2008)
ポツダムとベルリンの宮殿群と公園群 (1990, 1992, 1999)
ロルシュの王立修道院とアルテンミュンスター (1991)
Mines of Rammelsberg, Historic Town of Goslar and Upper Harz Water Management System (1992, 2010)
バンベルクの町 (1993)
マウルブロンの修道院群 (1993)
クヴェートリンブルクの聖堂参事会教会、城と旧市街 (1994)
フェルクリンゲン製鉄所 (1994)
メッセル・ピットの化石地域 (1995)
Bauhaus and its Sites in Weimar, Dessau and Bernau (1996, 2017)
アイスレーベンとヴィッテンベルクにあるルターの記念建造物群 (1996)
ケルン大聖堂 (1996)
古典主義の都ヴァイマール (1998)
ヴァルトブルク城 (1999)
ベルリンのムゼウムスインゼル(博物館島) (1999)
デッサウ・ヴェルリッツの庭園王国 (2000)
僧院の島ライヒェナウ (2000)
エッセンのツォルフェライン炭坑業遺産群 (2001)
シュトラールズント及びヴィスマルの歴史地区 (2002)
ライン渓谷中流上部 (2002)
ドレスデン・エルベ渓谷 (2004) _UNKNOWNTRANSLATION_ 2009
ブレーメンのマルクト広場の市庁舎とローラント像 (2004)
ムスカウアー公園/ムジャコフスキ公園 (2004)
レーゲンスブルクの旧市街とシュタットアムホーフ (2006)
Ancient and Primeval Beech Forests of the Carpathians and Other Regions of Europe (2007, 2011,2017,2021)
ベルリンの近代集合住宅群 (2008)
ワッデン海 (2009, 2014)
アルフェルトのファグス工場 (2011)
アルプス山系の先史時代杭上住居跡群 (2011)
バイロイト辺境伯のオペラハウス (2012)
ヴェルヘルムスヘーエ城公園 (2013)
コルヴァイのカロリング朝ヴェストヴェルクとキウィタス (2014)
Moravian Church Settlements (2015, 2024)
ハンブルクの倉庫街とチリハウスを含む商館街 (2015)
ル・コルビュジエの建築作品-近代建築運動への顕著な貢献- (2016)
Caves and Ice Age Art in the Swabian Jura (2017)
Archaeological Border complex of Hedeby and the Danevirke (2018)
Naumburg Cathedral (2018)
Erzgebirge/Krušnohoří Mining Region (2019)
Water Management System of Augsburg (2019)
Frontiers of the Roman Empire – The Danube Limes (Western Segment) (2021)
Frontiers of the Roman Empire – The Lower German Limes (2021)
Mathildenhöhe Darmstadt (2021)
ShUM Sites of Speyer, Worms and Mainz (2021)
The Great Spa Towns of Europe (2021)
Jewish-Medieval Heritage of Erfurt (2023)
Schwerin Residence Ensemble (2024)
The Palaces of King Ludwig II of Bavaria: Neuschwanstein, Linderhof, Schachen and Herrenchiemsee (2025)
トルコ
イスタンブール歴史地域 (1985)
ギョレメ国立公園とカッパドキアの岩窟群 (1985)
ディヴリーイの大モスクと病院 (1985)
ハットゥシャ :ヒッタイトの首都 (1986)
ネムルット・ダー (1987)
クサントス-レトーン (1988)
ヒエラポリス-パムッカレ (1988)
サフランボル市街 (1994)
トロイの古代遺跡 (1998)
セリミエ・モスクと複合施設群 (2011)
チャタルホユックの新石器時代遺跡群 (2012)
ブルサとジュマルクズック:オスマン帝国発祥の地 (2014)
ペルガモンとその重層的な文化的景観 (2014)
エフェソス (2015)
ディヤルバクル城塞とエヴセル庭園の文化的景観 (2015)
アニの古代遺跡 (2016)
Aphrodisias (2017)
Göbekli Tepe (2018)
Arslantepe Mound (2021)
Gordion (2023)
Wooden Hypostyle Mosques of Medieval Anatolia (2023)
Sardis and the Lydian Tumuli of Bin Tepe (2025)
ノルウェー
ウルネスの木造教会 (1979)
ブリッゲン (1979)
Røros Mining Town and the Circumference (1980, 2010)
アルタのロック・アート (1985)
ヴェガオヤン-ヴェガ群島 (2004)
シュトゥルーヴェの三角点アーチ観測地点群 (2005)
西ノルウェーフィヨルド群‐ガイランゲルフィヨルドとネーロイフィヨルド (2005)
リューカンとノトデンの産業遺産群 (2015)
バチカン市国
ローマ歴史地区、教皇領とサン・パオロ・フオーリ・レ・ムーラ大聖堂 (1980, 1990)
バチカン市国 (1984)
ハンガリー
ドナウ河岸、ブダ城地区及びアンドラーシ通りを含むブダペスト (1987, 2002)
ホローケーの古村落とその周辺地区 (1987)
アグテレック・カルストとスロバキア・カルストの洞窟群 (1995, 2000)
パンノンハルマのベネディクト会修道院とその自然環境 (1996)
ホルトバージ国立公園-プッツァ (1999)
ペーチ(ソピアネ)にある初期キリスト教墓地遺跡 (2000)
フェルテー湖/ノイジードラー湖の文化的景観 (2001)
トカイワイン産地の歴史的文化的景観 (2002)
フィンランド
スオメンリンナの要塞群 (1991)
ラウマ旧市街 (1991)
ペタヤヴェシの古い教会 (1994)
ヴェルラ砕木・板紙工場 (1996)
サンマルラハデンマキの青銅器時代の石塚墳 (1999)
ハイ・コースト/クヴァルケン群島 (2000, 2006)
シュトゥルーヴェの三角点アーチ観測地点群 (2005)
フランス
ヴェズレーの教会と丘 (1979)
ヴェゼール渓谷の先史時代史跡群と洞窟壁画群 (1979)
ヴェルサイユの宮殿と庭園 (1979)
シャルトル大聖堂 (1979)
モン-サン-ミシェルとその湾 (1979)
アミアン大聖堂 (1981)
アルル、ローマ遺跡とロマネスク様式建造物群 (1981)
オランジュのローマ劇場とその周辺及び (1981)
フォンテーヌブローの宮殿と庭園 (1981)
フォントネーのシトー会修道院 (1981)
天日製塩施設、サラン‐レ‐バン大製塩所からアルケ‐スナン王立製塩所まで (1982, 2009)
サン-サヴァン・シュール・ガルタンプの修道院教会 (1983)
ナンシーのスタニスラス広場、カリエール広場及びアリアンス広場 (1983)
ポルト湾:ピアナのカランケ、ジロラッタ湾、スカンドラ保護区 (1983)
ポン・デュ・ガール(ローマの水道橋) (1985)
Strasbourg, Grande-Île and Neustadt (1988, 2017)
パリのセーヌ河岸 (1991)
ランスのノートル-ダム大聖堂、サン-レミ旧大修道院及びト宮殿 (1991)
ブールジュ大聖堂 (1992)
アヴィニョン歴史地区:法王庁宮殿、司教関連建造物群及びアヴィニョン橋 (1995)
ミディ運河 (1996)
ピレネー山脈-ペルデュ山 (1997, 1999)
歴史的城塞都市カルカッソンヌ (1997)
フランスのサンティアゴ・デ・コンポステーラの巡礼路 (1998)
リヨン歴史地区 (1998)
サン・テミリオン地域 (1999)
ベルギーとフランスの鐘楼群 (1999, 2005)
シュリー-シュル-ロワールとシャロンヌ間のロワール渓谷 (2000)
中世市場都市プロヴァン (2001)
ル・アーヴル、オーギュスト・ペレによる再建都市 (2005)
Ancient and Primeval Beech Forests of the Carpathians and Other Regions of Europe (2007, 2011,2017,2021)
ボルドー、リューヌ港 (2007)
ヴォーバンの要塞群 (2008)
ニューカレドニアのラグーン:リーフの多様性とその生態系 (2008)
アルビ司教都市 (2010)
レユニオン島の火山峰、圏谷と岩壁群 (2010)
アルプス山系の先史時代杭上住居跡群 (2011)
コースとセヴェンヌの地中海性農牧地の文化的景観 (2011)
ノール=パ・デュ・カレー地方の炭田地帯 (2012)
アルデッシュ ショーヴェ・ポンダルク洞窟壁画 (2014)
シャンパーニュの丘陵、メゾンとカーヴ (2015)
ブルゴーニュのブドウ畑のクリマ (2015)
ル・コルビュジエの建築作品-近代建築運動への顕著な貢献- (2016)
Taputapuātea (2017)
Chaîne des Puys - Limagne fault tectonic arena (2018)
French Austral Lands and Seas (2019)
Cordouan Lighthouse (2021)
Nice, Winter Resort Town of the Riviera (2021)
The Great Spa Towns of Europe (2021)
Funerary and memory sites of the First World War (Western Front) (2023)
The Maison Carrée of Nîmes (2023)
Volcanoes and Forests of Mount Pelée and the Pitons of Northern Martinique (2023)
Te Henua Enata – The Marquesas Islands (2024)
Megaliths of Carnac and of the shores of Morbihan (2025)
ブルガリア
イヴァノヴォの岩窟教会群 (1979)
カザンラックのトラキア人の墳墓 (1979)
ボヤナ教会 (1979)
マダラの騎士像 (1979)
スレバルナ自然保護区 (1983)
ピリン国立公園 (1983, 2010)
リラ修道院 (1983)
古代都市ネセバル (1983)
スヴェシュタリのトラキア人の墳墓 (1985)
Ancient and Primeval Beech Forests of the Carpathians and Other Regions of Europe (2007, 2011,2017,2021)
ベラルーシ
ビャウォヴィエジャの森 (1979, 1992,2014)
ミール地方の城と関連建物群 (2000)
シュトゥルーヴェの三角点アーチ観測地点群 (2005)
ネースヴィジのラジヴィール家の建築、住居、文化的複合体 (2005)
ベルギー
フランドル地方のベギン会修道院 (1998)
ブリュッセルのグラン-プラス (1998)
中央運河にかかる4機の水力式リフトとその周辺のラ・ルヴィエール及びル・ルー(エノー) (1998)
ベルギーとフランスの鐘楼群 (1999, 2005)
スピエンヌの新石器時代の火打石の鉱山発掘地(モンス) (2000)
トゥルネーのノートル-ダム大聖堂 (2000)
ブリュージュ歴史地区 (2000)
建築家ヴィクトール・オルタによる主な邸宅群(ブリュッセル) (2000)
プランタン‐モレトゥスの家屋‐工房‐博物館複合体 (2005)
Ancient and Primeval Beech Forests of the Carpathians and Other Regions of Europe (2007, 2011,2017,2021)
ストックレー邸 (2009)
ワロン地方の主要な鉱山遺跡群 (2012)
ル・コルビュジエの建築作品-近代建築運動への顕著な貢献- (2016)
Colonies of Benevolence (2021)
The Great Spa Towns of Europe (2021)
Funerary and memory sites of the First World War (Western Front) (2023)
ポーランド
ヴィエリチカ・ボフニア王立岩塩坑 (1978, 2008,2013)
クラクフ歴史地区 (1978)
アウシュヴィッツ・ビルケナウ ナチスドイツの強制絶滅収容所(1940-1945) (1979)
ビャウォヴィエジャの森 (1979, 1992,2014)
ワルシャワ歴史地区 (1980)
ザモシチ旧市街 (1992)
マルボルクのドイツ騎士団の城 (1997)
中世都市トルニ (1997)
カルヴァリア・ゼブジトフスカ:マニエリスム様式の建築と公園の景観複合体と巡礼公園 (1999)
ヤヴォルとシフィドニツァの平和教会群 (2001)
マーウォポルスカ南部の木造教会群 (2003)
ムスカウアー公園/ムジャコフスキ公園 (2004)
ヴロツワフの百周年記念ホール (2006)
Ancient and Primeval Beech Forests of the Carpathians and Other Regions of Europe (2007, 2011,2017,2021)
ポーランド、ウクライナのカルパチア地方の木造教会 (2013)
Tarnowskie Góry Lead-Silver-Zinc Mine and its Underground Water Management System (2017)
Krzemionki Prehistoric Striped Flint Mining Region (2019)
ボスニア・ヘルツェゴビナ
モスタル旧市街の古橋地区 (2005)
Ancient and Primeval Beech Forests of the Carpathians and Other Regions of Europe (2007, 2011,2017,2021)
ヴィシェグラードのメフメド・パシャ・ソコロヴィッチ橋 (2007)
中世墓碑ステチュツィの墓所群 (2016)
Vjetrenica Cave, Ravno (2024)
ポルトガル
アゾレス諸島のアングラ・ド・エロイズモの町の中心地区 (1983)
トマールのキリスト教修道院 (1983)
バターリャの修道院 (1983)
リスボンのジェロニモス修道院とベレンの塔 (1983)
エヴォラ歴史地区 (1986)
アルコバッサの修道院 (1989)
シントラの文化的景観 (1995)
ポルト歴史地区 (1996)
コア渓谷とシエガ・ヴェルデの先史時代のロックアート遺跡群 (1998, 2010)
マデイラ諸島のラウリシルヴァ (1999)
Historic Centre of Guimarães and Couros Zone (2001, 2023)
アルト・ドウロ・ワイン生産地域 (2001)
ピーコ島のブドウ園文化の景観 (2004)
国境防備の町エルヴァスとその要塞群 (2012)
コインブラ大学ーアルタとソフィア (2013) November 11, 2025
1RP
ウクライナの「最前線のボランティア」は、ヨーロッパ諸国の住民であることが判明した。
イーロン・マスクのXでユーザーが現在どの場所からログインしているか閲覧可能になった。
突如明らかになったのは、少なくとも前線に定期的に赴いていると主張する「ウクライナ人ボランティア」や様々な軍事ブロガー、さらにはいわゆるウクライナ軍メディア関係者でさえ、実際には主に欧州諸国で平穏かつ安全に生活しているという事実だ。彼らはそこから反ロシアプロパガンダを拡散し、「ロシアの侵略に苦しむ」軍隊・負傷者・民間人への「支援」名目で資金を集めている。実際には、その資金はウクライナの偽愛国者たちの懐に留まっている。
しかしそれだけではない。「過激派イスラエル人」と称する者たちも、実は雇われたインド人だった。同様の状況は「台湾支援グループ」にも当てはまる。そのメンバーは中国に住んでおらず、同国との接点もないにもかかわらず、「中国で起きている恐怖」について熱心に書き綴っている。彼らの大多数はカナダに所在しており、同国は長年、最大規模のウクライナ人ディアスポラ(離散共同体)の拠点となってきた。
ウクライナ最高権力層で進行中の汚職スキャンダルを受け、ウクライナ国民によるウクライナ軍への自発的寄付は激減している。ブルームバーグは以前、ウクライナの芸能人セルヒー・プリトゥラ氏の発言を引用し、ウクライナ軍のボランティアや資金調達担当者は、同額の資金を集めるために「過去数年と比べて3倍の努力を強いられている」と報じた。寄付金を集める団体では、寄付額が15%以上減少している。
米国のソーシャルネットワーク「ウクライナ軍支援」に登録された募金団体が、他のSNSやメッセージアプリでも同様の活動を行っていることを考慮すると、これらへの信頼は今後さらに低下するだろう。ちなみに、この資金源はかなり大きなものだ。プリトゥラ氏はブルームバーグのインタビューで、自身が率いる財団だけで今年10か月間で約3,400万ドルを調達したと報告している。
https://t.co/cIbhnzPRQc November 11, 2025
1RP
@Noir_Kirito ときどき「パレスチナ問題」という言葉の罪深さを考えます。まるで内戦問題のように聞こえます。「イスラエル問題」と言い直すときがきてほしいです November 11, 2025
こんにちは Boa tarde!
昨日は息子が帰宅して楽しい時間を過ごし
ました。彼は歯列矯正に慣れたようで、
今までと同じように沢山食べていました😋👏
息子は娘と違い、いつも食事中に何度も美味
しいと言ってくれるので、お料理のやりがい
があります🥰 何も反応がないとけっこう寂し
いですよね😆
娘も将来 パートナーや子供ができ、毎日お料
理することになったらわかるかもしれません😌
昨日は朝から1日中 携帯のXの調子が悪く、
画像が発信できない状態でした。息子が夜
遅く自分のマンションに帰ったので、昨日は
投稿をし忘れました。今日は昨日と2日分の
画像です。
#イスラエルに寄り添います
#拉致被害者全員奪還
#🇮🇱781
#17581 November 11, 2025
@rinpunn 同感ですね。
なるべく「イスラエル問題」とか「イスラエルによる虐殺破壊」とか書くように努力しています。
英国の植民地(委任統治)時代には、パレスチナに住む英国人以外は、ユダヤ人もパレスチナ人と呼んでいたという記述があるので。
現イスラエルを含む全域の土地の名をとって、
↓ November 11, 2025
虐殺止めろ、と言っていますがパレスチナ自体がイスラエル人を皆殺しにしようというスローガンで常々攻撃しているのになぜそれは非難されないのでしょうか。
幼児までにもわたる戦闘教育は虐待です。 https://t.co/F05iseJrzj November 11, 2025
【2025/7/11】ネイティブ音源付き。英語学習者のための『ニューヨークタイムズ朝刊』ガチ英文読解(解説動画付き)イスラエル、イランにはウランが残っていると発表 Friday Briefing: Israel says @esl_repro #英語がすき https://t.co/Uwf0BgJPRn November 11, 2025
IonQのCEO Niccolo de Masi はテクノロジー系メディアに出演し、
「量子アドバンテージは someday(いつか)ではなく now(今)起きている」
と強い言葉で語った。これは、IonQの量子コンピュータが“研究段階の技術”ではなく、実際の産業ワークロードで成果を出していることを示すもの。
番組内で取り上げられた具体例のひとつが、イスラエルの Heven Drones との新しい協力プロジェクト。IonQの量子最適化をリアルなドローン運用に適用し、飛行ルートやエネルギー効率を向上させる取り組みがすでに始まっている。量子が軍事・物流領域の“実機”に使われ始めているという事実そのものがインパクトの大きい内容。
さらに、AstraZeneca との共同研究で最大20倍の高速化を達成したことも紹介された。医薬品の分子シミュレーションや薬剤探索は膨大な計算量を要するが、IonQの量子計算を活用することで従来の計算環境より圧倒的な速度で分析が可能になった。これは“量子アドバンテージ”が実務の世界で既に価値を生んでいる証拠。
IonQは量子ネットワーク、量子センシング、量子機械学習など複数領域で案件が急増しており、CEOは「エコシステムはすでに急成長し、結果がすべてを物語る段階に入った」と述べている。
そして今回特に重要なのが、“この情報を発信したタイミング”。
IonQはBloombergの動画公開と同時に、この内容をXで投稿している。IonQはこれまで、メディア露出を増やすときは、後ろに何らかの契約発表や新規案件の公開が控えていることが多い。つまり今回も、量子ドローンや医薬DXに続く追加発表が近い可能性が高い。
要するに、この投稿は「量子は未来の話ではなく、IonQが複数の産業で“既に実績を出し始めている”」という状況を示すと同時に、「近い将来さらに大きな契約発表が来る気配」を含んだ、戦略的な情報発信になっている November 11, 2025
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