イスラエル トレンド
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2025.12.08
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@GlobalBoxOff もし悪気がないと言うならば、イスラエルで映画がヒットしたら「ホロコースト再び」と投稿してください。
相手が倭国だから舐めてるんですよね?
Shame on you, terrible racist scum.
We all Japanese abominate you. https://t.co/ZooX3smGm7 December 12, 2025
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これはヤバすぎ
イスラエル関連のスパイウェア企業が世界中のスマートフォンをハッキングしていると暴露される。 https://t.co/kZ63UECruM December 12, 2025
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『イスラエル製スパイウェア「Predator」の世界的監視網』~広告閲覧だけでスマホ乗っ取り、倭国も標的経路に
➢ クリック不要で感染する「ADINT」攻撃の実態
➢ 倭国の警察・防衛省が過去にイスラエル製監視技術を導入
➢ 「無料アプリ」の裏側で進む監視インフラの完成
「スマホを持っているなら、それはイスラエルの一部を持っているということだ」ネタニヤフ首相
あなたが今見ている広告が、あなたのスマホを乗っ取るかもしれない。元イスラエル軍情報部将校が設立したスパイウェア企業Intellexaが開発した「Predator」は、広告を見ただけでスマホに侵入し、カメラ・マイク・GPS・メッセージをすべて盗み見る。倭国人が倭国語サイトを見ていても、その広告枠を通じて感染する。実際に倭国語端末からも感染が確認されており、もはや遠い国の話ではない。
🔹 クリック不要、見ただけで感染
従来のスパイウェアは怪しいリンクをクリックすることで感染した。しかしPredatorは違う。「ADINT(広告経由諜報)」と呼ばれる手法で、普通の広告を見ただけで感染する。Google、Meta、AppLovinなどの広告配信網には、悪意ある広告を完全に排除する仕組みがない。
つまり、あなたが普段見ているニュースサイトやSNSの広告枠が、知らないうちにスパイ業者に貸し出されている可能性がある。感染すると、カメラとマイクが遠隔操作され、LINEやSignalなどの暗号化メッセージも筒抜けになる。位置情報、連絡先、写真、すべてが盗まれる。
🔹 倭国政府も過去に導入
倭国政府は「監視ツールを輸入していない」と主張するが、警察庁・防衛省・内閣情報調査室は2016年から2021年頃、イスラエル製の携帯解析技術をテスト導入していた。NSO、Cellebrite、Verintといったイスラエル企業と協力関係があり、Intellexa関連企業もシンガポールや香港経由で倭国に技術デモを行っていた記録がある。
つまり、形式上は「直輸入」ではないが、第三国経由や民間契約という形で倭国側が関与している。さらに恐ろしいのは、倭国政府が使っていなくても、外国政府や民間業者が倭国国内の標的を監視できるインフラが既に動いているという事実だ。
📌 情報戦は「ソーシャルグラフ×広告×スパイウェア」の時代へ
Intellexaリークは、Pegasus以上に象徴的だ。監視の民営化と広告産業の汚染を同時に証明し、「プライバシーは自己責任」という前提が崩壊したことを示す。
対策は個人レベルではiOS・Androidの定期更新、Brave等の広告ブロックブラウザ、VPN・DNSフィルタ(NextDNS、AdGuard DNS)の使用、マイク・カメラ権限の常時拒否が基本だが、政治活動家・記者はオフライン専用端末の検討が必要だ。
ネタニヤフの「スマホを持っているならイスラエルの一部を持っている」という発言は誇張でも冗談でもなく、イスラエルが武器だけでなく情報戦で世界支配的地位を得た現実を示している。 December 12, 2025
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【ヘイトで通報願います】
所在地欧州 南米App Storeの
映画宣伝アカウントが
「ズートピア2が興行収入で
《倭国に核爆弾を落とした!》」と投稿。
マジでこいつ地獄行けよ。
倭国人をどれだけ舐めたら気が済むんだ?
悪気がないと言うなら
イスラエルで映画ヒットしたらホロコースト持ち出せやゴミ https://t.co/JNxvpFlmVo https://t.co/wW2iqJtiww December 12, 2025
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「イスラエル軍はイエローラインをいつでも好きなときに動かし前進させるつもりだと発表し、それをやり続けているのに、世界は沈黙を守っている。文字通りどんな犯罪でもやりたい放題の完全な免責だ」
米主導の民軍調整センターは、ジェノサイドの進行スピードを「調整」しているだけでは? https://t.co/zbmD2EEece December 12, 2025
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ガザの子供達に寄り添うイスラエルの人達。国全体で見れば、ほんの少数派かもしれないけど、まだこの国は大丈夫かもしれないという私の小さな希望です。 https://t.co/5aBkg0TvbU December 12, 2025
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ハマスはパレスチナ民間人を撃つ。ただイスラエルを悪く見せるためだけに
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戦闘機や戦車も無いハマースがどうやってガザの人を何万人も殺害するの?こんなバカバカしい話もイスラエル国内の人が信じればいいんだよ。自分達は悪くない、悪いのはハマースだと信じれば。あとは欧米が味方してくれるし。 https://t.co/DxNj797FHi December 12, 2025
39RP
「FIFA平和賞」に選んだ理由は、トランプ氏がガザを巡る「停戦」仲介などで「功績」があるからだという。米国はイスラエルによるジェノサイドに加担してきた。虐殺で命を奪われた人、生き抜いていても心身に深く傷を負いサッカーを楽しむことさえ困難な人々のことは無視か。 https://t.co/t8uJe4pr4f December 12, 2025
37RP
🇮🇱 イスラエル社会はいま何を感じ、どんな選択を考えているのか。
「越境3.0」石田和靖氏 × 吉野敏明 が、現地で語られる“将来への不安”と世論の動きをわかりやすく解説します。
事実にもとづく冷静な分析を知りたい方へ👇
▶️ https://t.co/TJoqu5SI4E
#石田和靖 #吉野敏明 #中東情勢 https://t.co/SAAaeY4viQ December 12, 2025
37RP
戦争というのは始めることよりも終わらせることが如何に難しいのかをガザ紛争やウクライナ戦争で私たちは学びましょう。
トランプが仲介者として頑張っていると思いますが、多分上手く行かないでしょう。 戦争は始まったら最後。悲惨な結果になります。
だからこそ、抑止力を持って戦争を仕掛けられないようにすべきなんです。ウエストファリア条約締結以後、戦争を抑止してきたのはバランス・オブ・パワーの考え方で、今もそれは成り立っています。
残念ですが、いつの時代も力の信奉者が現れて、力による現状変更を無理やり行ってきました。これは人間が不完全な存在である限り、未来もずっと続くでしょう。 大変残念ですが、イスラエルはガザの、ロシアはウクライナの全土を滅ぼし、併呑してしまうでしょう。
どちらも核武装していますので、米国などがこれを武力で止めることは出来ません。いわんや、話し合いも無理です。これが残酷な世界の現実です。
この番組のコメンテーターは法治主義や国際法とか国際連合を強調していますが、それは強大国には通用しません。力の信奉者が国際ルールを守ると思いますか?守るのは弱い国だけというのが世界の現実です。 法の支配?国際法など守るはずがないのが世界の現実。こんなこと152年前に岩倉使節団がビスマルクに言われてるのに、その時代に逆戻り。
倭国は平和に見えて、現実は「ダチョウの平和 」。 ブダペスト覚書で核廃絶したウクライナがどうなりましたか?
日ソ中立条約を一方的に破って満州や樺太に攻め込んで、終戦後も倭国を攻め続け、北方領土を略奪した歴史がそれを示しているのです。
「力による現状変更を否定」した国連憲章違反をしているのがロシアとチャイナですよ。そろそろ国連神話をやめませんか?#サンデーモーニング December 12, 2025
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防衛支出不十分なら「報い」 米国防長官、倭国も念頭か
https://t.co/EMZKQmTIev
ヘグセス長官は、韓国、イスラエル、ポーランド、ドイツ、バルト諸国など防衛支出が多い同盟・友好国を称賛し、「われわれから特別な恩恵を受ける」と強調。
「役割を果たさない、集団防衛への責務を怠る同盟国は、トランプ大統領が示した通り、報いを受けるだろう」と訴えました。 December 12, 2025
35RP
スピーチを聞いて欲しい
ガザの人達を殺してる「実績」を誇って倭国に売り込んできてるイスラエル製兵器導入を政府や防衛省に諦めさせるために声を上げて欲しい
私たちの税金が使われているという事実に向き合って傍観者のままでいることをやめて欲しい https://t.co/2WJL0k1exH December 12, 2025
34RP
昨年の今頃、まさかシリアが解放されるとは思わずアレッポ解放の勢いで書き始めたツイート。
リプ欄には時期柄もあり反イスラエルの人々から米国寄りではないかとの意見やアサド必要説など様々な意見が寄せられた。
心無い意見だと思うことも多数あったが、最も印象に残っているのはシリアに決して自由は来ない、イスラム原理主義になるだけだという意見。
別にシリアに関わらない、足を踏み入れたこともない、友人もいない人たちの意見など取るに足らないのだが、そのような人たちの”調査”に基づく”高尚な”意見ほど役に立たないものはないと改めて思う。
決してシリアの今後は手放しで褒められるほど楽観的ではないが、シリアの人々と共に歩むスタンスのない、痛みを伴うことのない意見はただのちょっかいでしかないし、時によっては迷惑でもあることを自戒を込めて感じた。 December 12, 2025
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「可哀想なパレスチナ」を助けるためにイスラエルに対して集団的自衛権を行使しよう、とか言っている”サヨク”なんて一人も知らんがな。 https://t.co/7zPE2IXXiT December 12, 2025
29RP
トランプ大統領、米連邦最高裁がIEEPAによる関税措置をめぐり、無効と判断するリスクに備え始める
・米国には、外国に対して関税を課すための他の方法も存在する
・長年にわたり我が国を利用してきた国々も多いのですが、現在、米国最高裁判所のもとで行われている関税の方法は、より直接的で、煩雑さがなく、はるかに迅速だ
・これらは、強力かつ断固とした国家安全保障の成果を得るために不可欠な要素だ
・スピード、力、そして確実性は、常に仕事を成し遂げ、持続的かつ勝利につながる形で成果を上げるための重要な要因である
・私は、合衆国大統領に明確に与えられた権限によって、10カ月間で8つの戦争を終結させた
・もし各国がこの権限が存在しないと考えていたなら、彼らは大声で、はっきりとそう言っていたはずだ
👉戦争を終結させたとする件は、①アルメニア・アゼルバイジャン、②コンゴ民主共和国・ルワンダ、③イスラエル・ハマス、④イスラエル・イラン、⑤インド・パキスタン、⑥カンボジア・タイ、⑦コソボ・セルビア、⑧エジプト・エチオピアーーなどのことかと。
https://t.co/0WKzdaRI91 December 12, 2025
26RP
ネタニヤフ首相は、イスラエルとハマスが間もなく停戦の第二段階に入るだろうと述べた
第二段階では、ハマス武装解除とイスラエル軍のガザ撤退が対象となる
第二段階には、ガザの安全確保のための国際部隊の展開と、暫定パレスチナ政府の形成も含まれる。
https://t.co/7xmpnIb92j
イスラエル、テルアビブ:イスラエルのベンジャミン・ネタニヤフ首相は日曜日、ハマスがガザで拘束していた最後の人質の遺体を返還した後、イスラエルとハマスは「間もなく停戦の第二段階に移行する見通し」であると述べた。
ネタニヤフ首相は、ドイツを訪問中のフリードリッヒ・メルツ首相との共同記者会見で、ハマス武装解除とイスラエル軍ガザ撤退を扱う第二段階が、早ければ今月末にも開始される可能性があると強調した。
ハマスは、戦争の引き金となった 2023 年 10 月 7 日のハマス主導の攻撃で殺害された 24 歳の警察官、ラン・グヴィリの遺体をまだ引き渡していない。彼の遺体はガザに運ばれた。
停戦の第二段階では、ガザの治安確保のための国際部隊の派遣、およびドナルド・トランプ米大統領が率いる国際委員会による監督の下、日常業務を運営するための暫定パレスチナ政府の設置も含まれている。
ハマス幹部は日曜日、AP通信に対し、今後の最も困難な課題の一つとなる可能性のある停戦の一環として、武器の「凍結、保管、廃棄」について協議する用意があると述べた。
ネタニヤフ首相、第二段階は困難だろうと表明
ネタニヤフ首相は、停戦の第一段階が達成されるとはほとんど誰も信じていなかったとし、第二段階も同様に困難だと述べた。
「首相に申し上げた通り、第三段階としてガザの過激化解消がある。これも不可能と思われていたが、ドイツでも倭国でも湾岸諸国でも実現した。ガザでも可能だ。ただし当然ながらハマスは解体されねばならない」と述べた。
グヴィリの遺骨返還——およびイスラエルによるパレスチナ人15名の遺体返還——は、トランプ氏の20項目からなる停戦計画の第1段階を完了させることになる。
ハマスは、イスラエルによる2年にわたるガザ攻撃で残された瓦礫の下に埋もれているため、全ての遺骨に到達できていないと主張している。イスラエルは武装勢力側が引き延ばしていると非難し、遺体が全て返還されない場合、軍事作戦再開や人道支援停止を警告している。
人質家族の団体は声明で「ラン・グヴィリが帰還するまで次の段階へ進むことはできない」と表明した。
一方、イスラエル軍のエイアル・ザミール参謀総長は日曜日、イスラエルが支配するガザ地区の大部分とその他の地域を分ける「イエローライン」を「新たな境界線」と呼んだ。
ザミール氏は「我々はガザ地区の広範な地域を作戦上支配しており、これらの防衛ラインに留まる」と述べた。「イエローラインは新たな国境線であり、我々のコミュニティの前進防衛線かつ作戦活動ラインとして機能する」
ドイツ、イスラエル支援は不変と表明
メルツ氏は、イスラエルの最も親密な同盟国の一つであるドイツが、米国主導の民間・軍事調整センター(イスラエル南部)への将校・外交官派遣やガザへの人道支援物資提供を通じ、第二段階の実施を支援していると述べた。
メルツ氏はまた、ドイツは依然として二国家解決が最善の選択肢であると考えているが、「ドイツ連邦政府は、パレスチナ国家の承認はこのようなプロセスの終わりにのみ可能であり、始まりではないという見解を維持している」と述べた。
米国が作成したガザ計画はパレスチナ独立の可能性を残している。ネタニヤフ首相は長年、パレスチナ国家の創設はハマスを優遇することになり、最終的にはイスラエル国境にさらに大きなハマス支配国家が生まれると主張してきた。
ネタニヤフ首相はまた、ドイツ訪問を希望しているものの、昨年ガザ戦争に関連して国際刑事裁判所(ICC、国連の最高戦争犯罪裁判所)が発行した逮捕状を懸念しているため、外交訪問を計画していないと述べた。
メルツ氏は現時点で訪問計画はないが、将来的にネタニヤフ首相を招待する可能性があると述べた。また、欧州連合(EU)によるイスラエルへの今後の制裁や、ドイツの対イスラエル軍事輸出禁止措置の延長計画については承知していないと付け加えた。
ドイツはイスラエルへの軍事装備輸出を一時的に禁止していたが、10月10日の停戦開始後に解除された。
イスラエル、ガザで武装勢力を殺害
イスラエル軍は、イエローラインを越えて部隊に接近した武装勢力を殺害したと発表した。
ガザ保健省によると、停戦開始以降、イスラエル軍によるパレスチナ人殺害者は370人以上に上り、過去24時間で攻撃により死亡した6人の遺体が現地病院に搬送された。
2023年のハマース主導による最初の攻撃では、武装勢力が約1,200人を殺害し、250人以上を人質に取った。ほぼ全ての人質または遺体は、停戦やその他の取り決めにより返還されている。
ガザ保健省(ハマス政権下で運営)によると、イスラエルのガザ攻撃によるパレスチナ人の死者は少なくとも70,360人に上る。同省は民間人と戦闘員の区別をしておらず、死者のほぼ半数が女性と子供だと述べている。同省はガザのハマス政府の一部であり、その数値は国連やその他の国際機関によって信頼できるものと見なされている。 December 12, 2025
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イスラエル軍最高司令官、ガザ撤退ラインは「新たな国境」と表明
停戦合意に基づき、イスラエル軍はイエローラインの後方の陣地へ撤退した
https://t.co/vlvtwvuXmm December 12, 2025
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賛同しました。拡散だけでも嬉しいです😊よろしくお願いします🙇
このオンライン署名に賛同をお願いします!「パレスチナ人への迫害・虐殺で開発された技術にNOを!
イスラエル企業との連携中止を求める署名のお願い」 https://t.co/Ivzsq7Xo1T @change_jpより December 12, 2025
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スペインがイスラエルとユーロビジョンの顔に泥を塗る
スペインはユーロビジョンでのイスラエルのパフォーマンスをガザの絨毯爆撃の映像と並べて放映。
#ガザ翻訳
動画:ガザの爆撃の状況、遺体置き場、食べ物をもらおうと手を差し出す人々を写した映像とイスラエルの歌手が歌っている映像を並べて放映。 December 12, 2025
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