【10/6に公開された映画】
『独立愚連隊』（岡本喜八監督／東宝／1959年10月6日公開） https://t.co/H0BfUY95aG

#これを見た人は最高のバディ作品をあげる
加山雄三✕佐藤允（まかと）岡本喜八監督作品「暗黒街の弾痕」😌👍🎶✨ https://t.co/T7zk6iBdNW

#誕生年の誇れる映画

岡本喜八『殺人狂時代』
鈴木清順『殺しの烙印』 https://t.co/OSz2Cqh99p

『村と爆弾』初鑑賞。倭国統治時代で戦時中の台湾の農村。コミカルでシンプルな話しだが、冒頭の強烈な描写から始まり地に足のついた戦争批判と、市井の人の生活を憐れみかつ讃える精神に溢れてる。かつての岡本喜八やクストリッツァを思い出す作風。笑いながらも物悲しく歴史の痛みを知る傑作だった。 https://t.co/zqaz6Ql2kU

岡本喜八監督『独立愚連隊』①
ラピュタ阿佐ヶ谷。
暗い内容の戦争映画を軽快なアクション、サスペンスを入れで描き戦争アクションというジャンルを作った岡本喜八監督の出世作。
娯楽色が強くスっかとする作風だが、戦争の悲惨さを決して忘れず入れている所に、戦中派の岡本喜八監督らしさがあった。 https://t.co/eqxzfScoCT