カーソン・マッカラーズ『哀しいカフェのバラード』の版画を見るために早稲田大学国際文学館へ。山本容子版画展。入場無料。

昔の訳では『悲しき酒場の唄』

The Ballad of the Sad Café https://t.co/AC2xkU0D5v

早稲田の村上春樹ライブラリーで山本容子展へ。コチラの施設初めて、何年か振りに都電へ乗って行く。 https://t.co/ZwQKjgOwO6

哀しいカフェのバラード　カーソン・マッカラーズ
#読了
以前、別の訳で読んだけど、村上春樹の新訳で
「こう言うこともあるよな」というスタンスと「変でしょ、あまりにも」だと訳にも違いが出るなと
Kindleで読むと山本容子氏の挿絵が見にくいのでiPadで読みました https://t.co/xHjE8JhBUF

＊装幀の「読書（する人）」＊

山本容子装画／十河岳男装丁／江國香織著『読んでばっか』（2024年6月、筑摩書房）
#読書
#読書する人
#読書環境 https://t.co/nZxep0mKdR

早稲田大学国際文学館 　村上春樹ライブラリーに行ってきました。版画家の山本容子さんの展示会が開催されていました。 https://t.co/LBwTysMjPW

読みたいと思っていた『つづきの図書館』、会場で惹かれた『ブラローテとわたし』、購入して正解。

山本容子さんには、３１〜2年前にお目にかかったことがありましたが、お変わりなく「カッコイイ」という形容がピッタリで、素敵でした。

早稲田大の展示も見に行こうっと。
https://t.co/K4Q0GUlb5x https://t.co/9AY4yqGqU2

新訳版『哀しいカフェのバラード』カーソン・マッカラーズ 刊行記念 山本容子銅版画展にて、ご本人の解説の中で、村上春樹さんの訳する美しい言葉について言及がありました。

久しぶりに『クリスマスの思い出』を読み、淡々とした言葉に内包する喜びや寂しさ、悲しみがじわりと沁み出すのを感じます。 https://t.co/sfLxW6J60g

早稲田大学国際文学館の村上春樹ライブラリーで開催されている「山本容子版画展」に行ってきました🐏
大好きなお二人のコラボレーション、行かないわけにはいきません🤩
案の定、カレンダーとポストカードを購入してしまいました🥰
「哀しいカフェのバラード」早速買いに行こう❣️ #村上春樹　#山本容子 https://t.co/zCa5cvqxHz

スタンディングと凧揚げ(練習)の後に橙書店で購入しました。けっこう大胆な感じで挿画が入っています。模写しようかな。『哀しいカフェのバラード』カーソン・マッカラーズ、村上春樹 訳、山本容子 銅版画 https://t.co/MJz0T448r7

日曜日の句会は村上春樹ライブラリーにて、山本容子版画展「世界の文学と出会う〜カポーティから村上春樹まで」をご本人の解説で吟行する、という贅沢なもの。
新刊である、マッカラーズの村上春樹・訳、山本容子・銅版画の『哀しいカフェのバラード』を読んでから臨みました。 https://t.co/VTnBKzdlEP

山本容子版画展
早稲田大　村上春樹ライブラリー

広く深い想像の世界に連れて行ってくれる版画の数々。
作品がどのように生み出されていくのか取材した動画がとても興味深いものだった。 https://t.co/JenIHkwpwW