就職氷河期 トレンド
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2025.11.30 11:00
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【就職氷河期世代として歩んだ道―だから政治を志す】
第3回:“救済します”という視線のズレ
就職氷河期世代に向けて、政府や自治体はこれまでにさまざまな制度を用意してきました。
「起業支援があります」
「再就職支援があります」
「非正規から正社員へ」
「生活困窮者支援もあります」
制度そのものがあることは確かです。
しかし、現場の感覚として、私はそこに"少なくないズレ"を感じてきました。
■"起業しませんか?"の違和感
起業支援という政策があります。
補助金もあります。
セミナーもあります。
その政策によって、実際に起業し、成功した人もいました。
決して間違った制度ではありません。
しかし、起業しなかった人、途中でやめた人もいました。
大切なのは、その差は、能力の差でも、努力の差でもないということです。
・性格や価値観の違い
・生活環境の違い
・家族や責任の違い
・安定志向か挑戦志向かの違い
その違いを理解しないまま「起業しませんか?」と言われても、それは起業できる人への声掛けにしかなりません。
挑戦することだけが「前向き」なわけではない。
ずっと働いてきたことも、日々の仕事を丁寧に続けてきたことも、同じだけ価値のある人生の選択です。
■「支援します」「救済します」という空気
私自身、就職氷河期世代を歩んできた一人として、
政府や行政のメッセージの中に、
「困っている人を助けます」「救済します」という響きを感じてきました。
しかし私たちは"助けられる対象"ではなく、社会を支えてきた働く仲間です。
長年働いて、税金も社会保険料も納めて、会社や社会の中で責任を果たしてきた人たちに、
「助けてあげます」という視線では、私たちの実感に寄り添えない。
■優遇ではなく尊重を
必要なのは、制度的な優遇ではなく、働いてきた価値への尊重です。
非正規でも正社員でも。
起業してもしなくても。
転職してもしなくても。
どの働き方も尊い。
救済ではなく、肯定を。
支援ではなく、理解を。
優遇ではなく、尊重を。
■私の政治姿勢
私は、就職氷河期世代を、"支援される対象"としてではなく、"共に働く仲間"だと思っています。
日々、仕事を通して社会を支えてきたその年月は、決して軽く扱われるものではありません。
私が目指したいのは、
「弱いから助ける政治」ではなく
「働いてきた尊厳を認める政治」です。
■ おわりに
この世代は、弱者ではありません。
救済される存在ではなく、共に未来をつくる仲間です。
就職氷河期世代対策の制度そのものは、私は否定しません。
ただ、その前提に対して、私は"ズレ"を感じています。
政策の前提が変われば、
企業の姿勢が変わる。
採用の姿勢が変わる。
働き手の自己肯定感が変わる。
社会の空気が変わる。
私は、その「前提」を変える政治をしていきたいと思っています。
#就職氷河期 #就職氷河期世代 #団塊ジュニア #ロスジェネ November 11, 2025
大丈夫か高市。小泉純一郎のような就職氷河期をいじめることを開発しているからな。強度行動障害は重度の知的障がい者だけじゃなく就労している軽度の知的障がい者もなる確率高くなるそうだ。太陽福祉会のみなさん強度行動障害は重度の知的障がいだけの問題ではない。 November 11, 2025
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