就職氷河期 トレンド
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2025.12.03
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就職氷河期に関するポスト数は前日に比べ39%減少しました。男性の比率は12%増加し、前日に変わり40代男性の皆さんからのポストが最も多いです。本日話題になっているキーワードは「就職活動」です。
人気のポスト ※表示されているRP数は特定時点のものです
千葉商科大学基盤教育機構准教授で評論家の常見陽平さん(@yoheitsunemi)より新刊『倭国の就活――新卒一括採用は悪なのか』(岩波新書)をご恵投いただきました。
「新卒一括採用が倭国をダメにしている」
そのように各所で言われる「新卒一括採用悪者論」に対して常見さんは異論を投げかけます。
就活時期の変遷、企業と学生のミスマッチ、ハラスメントや差別の問題、そして「もし新卒一括採用がなかったら」という思考実験まで。歴史を丁寧にたどりながら、この仕組みを廃止した場合に何が起きるのかを検証されています。
常見さん自身は就職氷河期に就活され、企業の採用担当、人材コンサルタント、大学教員として若年層の雇用やキャリア形成に関わり、官庁や自治体での採用活動のあり方をめぐる議論にも参画されてこられました。
当事者、実務家、研究者、政策関与者という多様な視点から長年向き合ってこられたテーマの集大成です。
新卒一括採用には確かにさまざまな弊害があり、批判を受けるようなこともある。私自身、ちょっとひねた視点で「就活っていったい何なんだ」という疑問を抱えながら就活をしたものでした。
振り返ると反省しきりの就活だったと思います。でもそれを差し引いても、この仕組みがあったからこそ今の自分がある。そう実感させられました。
幅広い方に関係がある、関心を呼ぶ内容ですが、特に就活中の学生さんや親御さん、企業経営者さんや採用担当者さんにとっての現在地や立ち位置がわかるのではないかと思いました。
常見さんとは10年以上、著者ー編集者の関係にとどまらず、人生の先輩としてさまざまな教えをいただいてきました。図らずも拙著とほぼ同じタイミングで世に出たというご縁も感じています。
刊行後、早くも各所で反響を呼んでおられて、大変刺激を受けております。
常見さん、刊行おめでとうございます。 December 12, 2025
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就職氷河期の頃は、何があっても休まないのが美徳だと本気で思われてたからねえ。
あの頃の常識、今の時代から見たら「はぁ?」って感じるものが多いと思います。 https://t.co/hE4nKuplpY December 12, 2025
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かなり遅くなりましたが、御代田町・小園町長との対談動画がpart1〜4全編アップ完了しました。是非全編通して見て頂ければ幸いです。
「就職氷河期」が今を生きる私たちの人生に与えている影響は本当に様々です。前向きに、皆様の声を賜りながら課題解決に取り組みます。
https://t.co/sfD6vW51JQ https://t.co/06Bsn8zlF7 December 12, 2025
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【就職氷河期世代として歩んだ道―だから政治を志す】
第5回(最終回):人生を"やり直せる社会へ"―改めて立ち上がる決意
就職氷河期世代として社会に出てからの道のりは、決して平坦ではありませんでした。
若い頃は評価の入り口が狭く、給与面でも低いスタートになりがちでした。
それでも、仕事を続け、責任を果たし、家庭を支え、税も社会保険料も納め、静かに粘り強く社会を支えてきた世代だと思っています。
私は誰かの不満を煽るのではなく、現実を見つめたいと思っています。
同じ世代として働いてきた中で、言葉にしなくても、共通して感じている思いがあるのではないか――そう思う瞬間があります。
それは、ようやく給料が上がってきても、その喜びの前にまず、税金や社会保険料の増加が立ちふさがり、手取りが増えない現実です。
心のどこかで思ってしまう。
「これまで苦労してきたのに、まだ負担だけが増えるのか――」
過去はもう戻らない。
だからこそせめて今は、働いた分が報われる仕組みに近づけたいのです。
例えば、ドラフトで選ばれなかった選手が、地元のマンダリンパイレーツで努力を積み重ね、再びプロ契約を狙えるような道がある――
そういう「一度つまずいても、再挑戦ができる流れ」を、松山から広げていきたいのです。
■もう一度挑戦できるチャンスをつくる市政へ
私は、機会の入り口で閉ざされてしまうのではなく、
「別ルートでの挑戦」
「やり直しの道すじ」
「再起の可能性」
を広げる市政にしていきたいと思っています。
・資格支援も
・学び直しも
・キャリア移行も
・そして、年齢にとらわれない評価の仕組みも
ただ「制度がある」だけでは意味がありません。
実際に使える支援にすること。
本当に必要な人に届く形にすること。
そこに、市政として取り組んでいきたいのです。
■松山でできる、手取りに繋がる支援
そして市政レベルでは、家計の支出を抑える具体策と、収入を増やす経済政策の両側から取り組んでいきます。
【支出を抑える取り組み】
・水道料金などの公共料金の見直し
・子育て費用、教育費の負担軽減
・通勤、移動コストの軽減策
・医療、介護負担への地域支援
【収入を増やす取り組み】
・中小企業への支援による賃金底上げ
・「手取りを増やせる」地域経済の活性化
生活の支出側を支えること。
そして、経済を活性化させる「道すじ」を示すこと。
これが、今の市政に必要なことではないでしょうか。
■最後に――同じ世代を生きた仲間へ
就職氷河期世代の道のりは、目立つものではなかったかもしれない。
ドラマチックでもなかったかもしれない。
でも、確かな足跡がある。
私は、その歩みを誇りに思っています。
そして、同じ時代を生きてきた仲間が、「やっと報われた」実感を得られる社会をつくりたい。
私は、就職氷河期世代の「手取りを増やす」ことを、市政のテーマとして掲げていきます。
そのために、市政としてできる支援と、地域経済の底上げを、具体的な形にして進めていきたいと思っています。
そのために、私は政治を志し、行動することを決めました。
もう一度、人生を動かすチャンスを、松山からつくっていきたいのです。
そして、氷河期世代の課題に向き合うことは、
同時に、松山の働き方や暮らし方全体の改善にもつながっていくと感じています。
その点については、また別の機会にお伝えしたいと思います。
ともに、次の時代へ進んでいきましょう。
#就職氷河期 #就職氷河期世代 #団塊ジュニア #ロスジェネ #国民民主党 #松山市 #松山市議会議員 December 12, 2025
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行き着く先は特殊詐欺か?
凄い件数で募集出している
企業名も住所も掲載無し
こう言うのを国が放置しているのがおかしい🙄
就職氷河期 早期退職 移民政策 https://t.co/9L2jXsND3u December 12, 2025
受けたよ。普通に3年生の終わり頃、専門学校の学費見て腰を抜かした。これじゃあ、私の3年間のバイト代じゃ全く足りない。
ウチはそんなに裕福じゃない。このあとの学費なんか面倒見てくれる訳もなく。慌てて、就活し始めたけど、時は就職氷河期真っ只中。そんな簡単に見つかる訳もなく。 December 12, 2025
今日は戦友との銀婚式だ。25年前の12月3日。妻と婚姻届を出しに行った。夜の江東区役所。警備の人しかいなかった。不景気だとは聞いていたが…まさか後の時代に就職氷河期と名付けられるとは思わなかった…人生の戦友と祝う今日…なんとかお互い25年…生き残ることができたぞ 笑 https://t.co/IgW3Jfnpdb December 12, 2025
@wwwhahahajajaja @hoshusokuhou 倭国で言うと貧乏な家の子が親の必死な協力の元東大行って卒業したら楽させようと思った矢先に就職氷河期に会うものだから。
無職で実家に帰るの結構厳しいですね。 December 12, 2025
スレッドの主張をファクトチェックしました。
1. 就職氷河期(1990年代後半〜2000年代初頭)の残業:高給企業で月200時間は過大。高給企業でも平均月残業は10-20時間程度(厚労省データ)。年200時間前後が一般的。
2. 物価:1990年代はデフレ傾向で現在よりやや高め(CPI: 1995≈100, 2025≈106)。ただ地域差あり。
3. 家賃:30年で地方は低下(バブル崩壊後)、都心は最近上昇(国土交通省)。
主観的な意見が多いです。ソース:Wikipedia, https://t.co/1XViCtIyI8, IMF。 December 12, 2025
リベラルタイム2026年1月号の特集「負けない『人材探し』」で「『新卒採用』は『早期化・長期化・分散化』」記事を担当しました。
就職氷河期から採用氷河期に変化した状況をまとめています。
他の記事も読みごたえありますので採用界隈の方はぜひ、お買い求めください。
#採用 https://t.co/zFj2YCfEuK December 12, 2025
イズミ
思い出すのは歳の離れた昔の飲み友達
自称、酔いどれ天使イズミのハマちゃん
30年前、いつも一緒に飲んでたなぁ
就職氷河期の大学卒業時に本気でイズミの社員に私をしようとしていた笑
その時に本当にイズミの偉い人って知って驚いた笑笑 https://t.co/dMn7CNCCQj December 12, 2025
その世代の奈良の公立出ってもっと貧乏ったれでキツキツな家の子だらけで、就職氷河期も東京より何倍も激しめに食らって今は皆生きてるだけで丸儲け状態やし、正味安否不明も山ほどいるけど、その道にほんまに行った奴はそいつしかおらんのやで。 https://t.co/smuQ9oRACj December 12, 2025
中国の就職氷河期ってスケールが違いすぎるな。
人口が倭国の10倍で公務員試験の倍率が20000倍って💦
ある程度の年齢だと転職も正社員の倍率が凄まじく、多くの人が短期工でしのいでる。それも多くが日雇いバイト。
中国にユートピアを求めてる人って現状無知?
倭国に生まれて良かった! December 12, 2025
もう守護はしないが情報は無料で上げるよ。地震予知を有料化するのは外れたらどうするんだという責任が付いてくる狭き門だからな真善人ならば振込くらいするはずだ。予知凄いなと。これが俺の宿命天命ならば仕方ないことだ。予知でお金稼ぎも就職氷河期を回避するためにあるようなものだ。 December 12, 2025
ところでさ、昨日のif動画、🍌ちゃんの『祈らないで!』の意味わからなかった人いるんじゃない?まぁ前後見てれば何が起きたのかはわかると思うけど…。就職氷河期時代に就活した私、祈られまくったぞ。 December 12, 2025
今回、コロナ禍で就活をする26卒の方に向け、無料の新卒就職支援サービスをまとめました。
中にはESの添削や面接練習を行ってくれるものも。
就職氷河期により、内定ないNNTとなるのが心配な方や大手を目指す方、webテストの代行や面接の質問内容が知りたい方にもおすすめ
https://t.co/9CjkKYQFaM December 12, 2025
@eck_tt 自分で価値を決めても世間はそれを評価しない
そうやって自分の価値をアピールしてきたsyamuさんはどうなりましたか?
就職氷河期の皆さんはどうなりましたか? December 12, 2025
中国の未来感がすごいというのは事実だが、倭国も失われた30年が始まる90年代前半には世界から同じことを言われていた。
不動産バブル崩壊と不良債権処理、就職氷河期で30年後にはこうなった。で同じことがリアルタイムで中国で起きてる。
私たちは30年前の倭国と同じものを見てるだけかも? https://t.co/Mj6nOlrZXM December 12, 2025
○ 内定をいち早く獲得できる無料就職支援ツール
今回、新卒で就活を行う26卒向けに面接練習などを行ってくれるサービスをまとめました。
コロナによる就職氷河期や、ES落ちた・お祈りメールが不安な方、NNTでwebテストの代行や面接の質問内容が知りたい方におすすめ
https://t.co/W33qIDyKDO December 12, 2025
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