少子化対策 トレンド
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2025.12.08 10:00
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先日の中田優子議員の質疑(参院子育て特)
https://t.co/IzGB8rvUrN
我が国が直面している少子化問題に対し、政府の危機感を問う有意義な質疑でした。
ありがとうございました。
委員御指摘の通り、第三子以降の多子世帯への支援に拡充する前に、第一子を産みやすい支援と第二子を諦めなくて済む経済環境の構築が必要です。
参政党は0歳から15歳までの子供一人当たり月額10万円の教育給付金を、未来への教育国債発行によって賄うということを公約に掲げていますが、このようにして少子化の最大の要因である経済的な不安を解消する必要があります。
また、経済的不安の払拭としても有効なのは消費税の減税です。大臣は減税の協議についての明言は避けられましたが、消費税の減税は少子化対策、子育て支援、経済支援の全てに繋がる最も有効な政策です。
倭国の宝である倭国の子供達を産み育むために、減税や給付といったあらゆる選択肢を排除することなく、様々な積極的な財源措置をもって、支援を拡充していただきたいです。 December 12, 2025
2RP
本日は、こども・子育て・若者活躍に関する特別委員会にて、初めての国会質問をさせていただきました。
16分という限られた時間の中、少し駆け足にはなりましたが、持ち時間内に質問と想いを詰め込ませていただきました。
反省と改善だらけですが、引き続き皆さまのお声を国会の場で代弁できるよう、努力を惜しまず尽力してまいります。
🟧いまやるべき少子化対策について
・こども家庭庁の予算と数値目標の確認
・児童一人目からの児童手当増額、拡充の提案
・「こども・子育て支援金」について
→新たな国民の負担は生じない旨の確約
・「賃上げ政策」として、
まず「消費税の減税」
・抜本的な少子化政策の提案
→子育て教育給付金として、
こども一人につき毎月10万円給付
#参政党
#こども子育て若者活躍
#中田優子 December 12, 2025
1RP
高校生の扶養控除縮小は検討事項に入っているから議論する。これがそもそもの間違いだよ。議論の余地なし。廃案でいい。子育て世帯の不安煽って少子化対策?笑わせるな。勝手に決めて、勝手に扶養控除奪って、勝手に所得制限されてきたから国を信用してない。廃案になるまで騒ぐよ。大騒ぎだ。 December 12, 2025
1RP
少子化対策として保育が語られることが多いけど、
本当に必要なのは“預けやすさ”だけじゃない。
親の働き方、地域の支え方、園の質、職員の継続性
全部つながって未来をつくる。
ひとつの制度だけで救える問題なんて、実はほとんどない。 December 12, 2025
早く少子化対策(生まれるとこだけじゃなくて育てるところも)してほしいんだけど、高市さんはまず"女性"の目線で生理用品の消費税廃止してほしい(今月も生理始まりました🤪) December 12, 2025
介護施設に入所したりする場合、世帯分離して介護費用を抑えたりってことがあるんだよね
そうなると介護にかかる社会保障費が増える
高齢者扶養控除を削減すると世帯分離する人が増えて逆に税金上がる可能性もあるんじゃないかな
扶養控除は高齢者も子どもも減らさない方がいい
と言うかある程度所得がある人が子供だろうと高齢者だろうとなるべく扶養することを促進する方が社会のリソースを削減することになるのでそうすべきと思っている
子供の扶養控除拡充→少子化対策で将来の税負担の担い手を増やすため
高齢者の扶養控除維持ないしは拡充→家族でなるべく介護することでの介護に関する社会保障費の削減
いずれも必要な政策だとは思うけどね
じゃあどこから取るかと言われれば高齢者のタンス預金だったり相続税対策で節税してるところだと思うよ
次は子無しの金融資産
要は金持ちの高齢者と子無しから取れって話
現役世代、特に子育て世代の中間層、高所得者層から搾り取るのはワイは愚策だと思ってる December 12, 2025
安易な「企業による福利厚生での卵子凍結への費用補助」は少子化対策としても有効じゃないばかりか、女性のためにもならない可能性があります。
出産が難しい理由の多くは、保育や働き方、経済的不安など社会の問題であり、卵子だけ凍結しても解決しません。
また、卵子凍結には採卵の痛みや合併症リスク、将来必ず妊娠できるわけではないという限界がありますし、「凍結したし婚活も焦らなくていいかな」とライフプランの時期が全体的に後ろ倒しになりやすいです。
凍結すれば卵子はその年齢のときのままある程度保存されますが、身体は確実に歳を取るし、「産み育てる環境」はまた別の話だし、パートナーが見つかるかも大事な点。海外からの報告では、結局凍結卵子を使って出産する確率は実際かなり低いことも分かっています。
「女性にとっても選択肢が増えることは良いことだ」という話と、「費用補助する企業は素晴らしいしそこで働く女性のためになるんだ」というのはイコールじゃない。
各企業が、きちんとした説明やライフプランへのフォローなしに安易にこうした施策を広げていくことが、実は社会全体にネガティブな影響を与え得る事例かなと思っています。 December 12, 2025
@takaichi_sanae 年少扶養控除復活にむけて議論するように指示してほしいです!高齢者には58万の扶養控除に年金あります!子どもには扶養控除がありません。必要最低限の生活にかかる費用は控除するというのに子どもだけ児童手当てにつけかえられてありません。少子化対策、子育て支援というなら控除+手当てです! December 12, 2025
事務的無駄を省く以外に
医療における負担増を検討するたび、逆に将来への備えに貯金や節約を意識しますね。
より安心に、例えばフルタイムでなくとも、更には専業主婦の選択肢があっても子育てが安心して出来きる可能性を広める事も少子化対策には有効な気がする。
例えばこんな。↓
公的年金の最終的な所得代替率は大幅に改善する可能性 2024年06月27日 | 大和総研 | 末吉 孝行 https://t.co/u20PmtEvBw December 12, 2025
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