小選挙区 トレンド
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2025.12.08〜(50週)
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公明党の斉藤代表の講演。自動削減のある議員定数削減法案について政府関係者が、もし閣法で提出しようとしても、そもそも内閣法制局を通らない、あり得ない法案だと話していたそう。だから議員立法で出てきたとのこと。
---文字起こし---
2025/12/8 政民東京會議
斉「法案が政治改革特別委員会の方に出てまいりましたけれども、これも一年以内に結論が得られなければ、自動的に小選挙区をこれだけ減らす、比例区をこれだけ減らすということをあらかじめ決めている。
これはあり得ない法案の出し方。政府の方がおっしゃっておりましたが、政府が提出する、もし政府が提出する、いわゆる閣法というものであれば、内閣法制局をそもそもこういう法律は通らない。ありえない法律だからということでした。
だから議員立法という形で、議員が発案するという形で出てきたわけですけれども、あまりに乱暴なやり方だと思います」 December 12, 2025
321RP
維新「比例で1割削減や!」
立憲「削減自体は"賛成"。でも 比例だけ削るのは乱暴だ」
公明「小選挙区:比例=3:2 が理想 やから比例だけ削るな」
野田「定数削減は私の悲願です!吉村さん突破口ありがとう!」
↓
維新
「ほな配慮して
比例20+小選挙区25で合計1割削減!
1年議論してまとまらんかったらこの数字でいいやろ?
“削減には賛成”なんやし。ちゃんと1年議論しましょ。」
↓
立憲「1割の根拠を説明しろ!」
公明「乱暴だ!熟議の否定だ!」
野田「貫くものを感じない。」
↓
維新「いや…1年議論しよ言うてるやん……」
立憲・公明「○!※□◇#△!」 December 12, 2025
279RP
【 議員定数削減 野党にも響かせる質問! 】
2025年12月10日 衆議院 予算委員会
倭国維新の会 衆議院議員 #阿部けいし
私は昨年10月の総選挙で当選し、議席をいただいた 1期生1期目で比例復活でございます。もし前回の選挙の構図がこのままであると仮定した場合には、議員定数を削減すれば、私は当然削減される範囲に入ります。
そんな人間が法案を作成しているということで、国会議員としては死活問題でございます。要するに、自らの腹を切ってでも国家国民のために高市政権を長期安定政権にしていくんだと、そういった覚悟で我々の政党もやっているということです。
立憲民主党の野田代表は先ほど申し上げたとおり、2012年11月14日の党首討論において、まず我々が身を切る覚悟で具体的に定数削減を実現しなければいけないと述べ、今年の10月20日には安倍さんと約束した悲願でもある吉村さんが突破口を開いてくれたことには感謝をしたいとおっしゃってくださいました。
また、国民民主党の玉木代表は、今般、我々が提出した法案について賛成したい。臨時国会の冒頭で処理したらよい。10年以上ずっとほったらかしにしていた宿題を解消するという意味では意味があるとおっしゃってくださいました。
公明党の斎藤代表は、小選挙区と比例の両方を混ぜた案にすべしと述べておられまして、我々が提出した案と一致しているというふうに思われます。2013年には自民維新の連立政権合意書で示した衆議院1割という数字以上の80議席を削減する法案に、野田代表も玉木代表も賛成者として名を連ねておられます。
この委員会室におられる立憲民主党の皆様、国民民主党の皆様、公明党の皆様に申し上げたいと思いますが、是非とも共に10年越しの宿題を解決し、議員定数削減を実現しようではございませんか。有言実行あるのみでございます。
今般、我々自民維新で提出した法案は、衆議院465人の1割、45人以上を削減し、選挙制度改革と合わせて実行するというものでございます。1年以内にそれが実行されなければ、小選挙区25、比例20の合わせて45議席を削減するという実効性担保措置をつけています。
野党が実際に過去におっしゃっていることと、今般の自民維新提出の法案に対しておっしゃっていることが矛盾している状態であることは明らかであります。野党は単にやらない理由を述べているだけであります。野党は政治資金に関する法案を処理してからと述べておりますが、政治資金の問題に関する議論は年単位での議論が続いており、論点は出尽くしております。
今すぐにでも遅延行為はやめて、早く白黒つけて審議採決し、議員定数削減法案に移行いたしましょう。
高市総理、自民党の皆様、ぜひ我々は何としてでも有言実行の政治をやっていこうではありませんか。そう申し上げて私の質問を終わりたいと思います。
#12本の矢 December 12, 2025
250RP
衆議院本会議で立憲の安住幹事長が、議員定数削減法案の数字の根拠を高市総理に質問。しかし高市総理は、すでに提出済みの議員提出法案であることを理由に答えを差し控えた。
---文字起こし---
2025/12/8 衆議院本会議
安「与党は衆議院の定数削減をにわかに持ち出しまして、今国会での法案成立を訴えております。3点について質問します。1、なぜ総定数の1割削減なんですか?2、一年以内に決めるという期限の理由は何ですか?3、一年以内に結論が得られなければ、小選挙区25、比例代表20、トータル45議席を自動的に減らすという根拠は何でしょうか?自民党総裁である高市総理に説明を求めたいと思います」
高「議員定数の削減についてお尋ねがありました。先週、自民党と倭国維新の会が共同で連立合意を踏まえた議員定数の削減に関する法案を提出しました。既に衆議院に提出された議員提出法案でもあり、内閣総理大臣としてのお答えは差し控えます。お尋ねのような点につきましても、ぜひ国会の審議でご議論をいただきたいと考えております」 December 12, 2025
239RP
【法案審議への対応は?】
この秋自民党が
長々と総裁選をやってその間
国会を止めた。
その結果
臨時国会の会期が
非常に短いものになった。
となれば減税だとか
外国人政策・エネルギー政策など
重要課題に集中して審議すべきだったのに
そこに突然
定数削減という法案を出してきた。
しかも最初は“比例区に限って50削減”
これは明らかに新興小政党を
潰そうというような狙いのものを
云々してた。
ところが突然
“小選挙区25、比例20削減”でいいんだ
という法案を12月になって出してきて
しかも、2週間以内に成立させろと。
ここは中国や北朝鮮じゃないんで
最低限の民主政治のルールというのは
加藤さん守って頂かないと
これは小学生が見てても
『どうなってんだ』という
話になると思う。
#日曜討論
#島田洋一
#倭国保守党 December 12, 2025
219RP
高市早苗「民主党が定数1割減って言ってたもん」
これがその時のお前もいた自民の答えなんだが、このオバハン記憶喪失かしら?
「現行選挙制度のもつ小選挙区の行き過ぎた民意の集約機能を是正し、より民意の反映を重視した制度に見直さねばならない。したがって、比例定数の削減で安易に定数削減しようとするのは、より民意を反映した選挙制度にすべしとの立場からは到底受け入れられない。」 December 12, 2025
188RP
#NHK日曜討論「各党に問う 補正予算案への対応は」
ご視聴いただいたみなさん、ありがとうございます。発言は1回1分以内。これだけは指摘しておかねばならないと臨みました。#倭国共産党
●物価高騰対策――国民の暮らしを守り、経済を立て直す太い柱がない。地方交付金、子育て応援手当は一時しのぎ。国民が求め、参院選で民意が示され、物価高騰にもっとも有効な消費税減税をやるべき。
●軍事費――過去最大の8472億円。補正後の軍事費総額は11兆円に。アメリカに追従し、憲法違反の集団的自衛権、敵基地攻撃と一体の大軍拡は到底認められない。
●生活保護費――減額は最高裁で違法とされたのに、謝罪もせず、3000億円の削減を1475億円に半減。物価高騰のなかで本当にひどい。一方で、大企業への財政支援は目白押し。
●議員定数削減法案――国民が求める裏金事件の全容解明や企業団体献金禁止を棚上げし、論点をすり替えるもの。倭国の国会議員はOECD加盟38カ国中、下からから3番目と少ない。見直すべきは民意を切捨てる小選挙区税度選挙制度。
●「政治とカネ」――自民・維新議員の政治資金の問題が次々に。疑惑の解明、大臣の資質をただすのは国会の責務。
●OTC類似薬の見直し――維新が数千億円規模の医療費削減を高市首相に要求。医療・介護の経営危機を招いた社会保障抑制政策への反省もなく、患者や高齢者の負担を増大させるやり方は断じて認められない。 December 12, 2025
131RP
前回の総選挙で小選挙区で当選議員が一人もいなかったなのにすごい自信😇
夢を見る事は悪いとは言わないが、もう少し現実を見つめた方がいいと思うよ🥹 https://t.co/wY1yBRuTyC December 12, 2025
118RP
【第2回 れいわ代表選2025年12月1日ー→8日】
ーー民主主義というのは、どういうものだとお考えですか。そして、もし代表になられたらその理想とする民主主義に向けてどのような施策を行っていきますか? #倭国中学生新聞
やはた愛 候補
民主主義って本当に難しいと思います。
なぜならば、時代の流れとか空気感によって、本当に正義が正義じゃなくなったり、いくらでも表裏一体というか変わっていくもんだと思うんですね。先ほど阪口さんもおっしゃいましたけども、やはり多数決が強いんだっていうようなこの流れです。みんなの生活がしんどくなってきたらこういう大多数の声を大事にしろというようなことが、どんどん加速していくっていうのは世界を見ても言えるし、今の倭国を見てもそうなんです。 現に私達、れいわ新選組、私は東大阪で衆議院選挙に出ています。当然、小選挙区の中では維新さんに負けてます。維新さんに負けてその後、比例復活させていただいてるというところで、まちを歩いてもたまに言われますよ「あなたは選ばれないでしょ」って、でも、やはた愛、れいわに託した人たちの票というのもあるわけです。 それはですね、議会制度の中で認められて、私は今、国会に行っている。ここですら認められないというもの、これは民主主義を歪めて行くような形になっていく。 ただしですね、いろんな考え方があってもいいと思うんです。ここがいかに寛容になっていけるか。それぞれの個人をいかに大切にしていけるか。これは、民主主義とはこーなんだ、あーなんだというより、私たち一人ひとりの心の中というか、価値観の中に潜んでるものだと思っています。弱いものとかつらい立場の人に、いかに寄り添えるか、それをみんなで考える。それこそが民主主義だと思っています。
(※くじ引き順)
#れいわ代表選
#やはた愛 候補(衆議院議員)
#阪口直人 候補(衆議院議員)
#あおやぎみつあき 候補(れいわボランティア)
#篠原一騎 候補(高校生)
#山本太郎 候補(現代表・参議院議員)
📷2025/12/6 JR大阪駅御堂筋北口にて やはた愛候補 December 12, 2025
88RP
https://t.co/qUcBUMgwTP
【政治改革は“強行”であってはならない】
2025/12/8 政民東京會議
斉藤鉄夫 公明党代表 会見より。
「1年以内に結論が出なければ、
自動的に小選挙区・比例区を削減する—
そんな“期限付き削減ありき”の法案は、
あまりに乱暴です。
本来、政府提出(閣法)であれば
“あり得ない”として通らない内容。
だからこそ議員立法で出してきた。
民主主義の根幹に関わる選挙制度を、
拙速に、数合わせのように決めていいはずがありません。」
政治改革は
国民の声を丁寧にくみ取り、
合意形成を重ねて進めるもの。
公明党は、
民主主義の手続きを大切にし、
拙速ではなく“まっとうな改革”を貫いていきます。
☝️makuさんの切り抜き動画より December 12, 2025
71RP
役員連絡会後 鈴木幹事長 記者会見(2025.12.9)
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【冒頭発言】
本日の役員連絡会の概要について報告いたします。
会議に先立ち、昨夜発生した青森県沖を震源とする地震の状況について、政府側より被害状況及び政府の対応状況について報告を受けたところであります。
私(鈴木幹事長)からは、昨夜発生した地震で被災された方々に心からお見舞い申し上げる。
発災が夜だったこともあり、まずは被害状況の把握に全力を挙げなければならない。
さらに今後、新たな余震が発生することも想定される。政府においては、人命を最優先に、万全の対応をお願いする。
国会について、昨日から「令和7年度 補正予算案」の審議がスタートした。
足元の物価高への対応、将来の成長や社会課題の解決に資する投資の推進に向け、補正予算案の早期成立と速やかな執行が何よりも重要。
今国会も残り10日を切った。限られた会期の中で、まずは補正予算案の着実な成立を期すとともに、最後まで緊張感を持って臨んでまいりたい。
定数削減について、衆議院の定数削減に関する法律案について、先週金曜日の総務会でご了承をいただき、国会に提出された。
本件については、これまで政治制度改革本部の加藤本部長を中心に党内でご議論をいただき、取りまとめていただいた。
ご尽力いただいた皆様に改めて感謝申し上げる。
私も2日間にわたり、改革本部の会議に出席をした。議論の中で先生方からいただいた様々なご意見については重く受け止めている。
同時に、わが党が比較第一党にとどまる中、連立合意の着実な実現を図ることも重要である。よろしくお願いしたい。
梶山国対委員長、磯﨑参議院国対委員長から、委員会等の予定についてご報告がありました。
松山参議院会長、石井参議院幹事長からは、国会最終盤を迎え、補正予算をはじめ、残された全ての法案の成立に向けて、全力で取り組むという決意が示されました。
また、石井参議院幹事長より、参議院改革協議会が設置され、座長を委嘱された。
今後、合区の解消を含む選挙制度や参議院改革を各会派と真摯に議論を進めていくとのご発言がありました。
古屋選対委員長からは、来年3月に任期満了を迎える石川県知事選挙について、石川県連から現職の馳浩知事の推薦申請があり、昨日、推薦を決定したとのご報告がありました。
小林政調会長からは、昨夜発生した青森県沖を震源とする地震について、党としても、本日14時に災害対策特別委員会を開催し、被害状況の報告を受ける予定としている。
また、中国軍機による自衛隊機へのレーダー照射を受けたことに対して、昨日、国防・外交部会と関係調査会との合同会議を開催した。
極めて危険な行為であり、断じて容認できないものであり、政府においては、冷静かつ品格ある毅然とした態度で対応してほしい。党としても、国益を守り、国民の不安に的確に応えていきたい旨のご発言がありました。
有村総務会長からは、本日11時より総務会を開催し、議員立法の審議等を行うとのご報告がありました。
鈴木広報本部長からは、高市総裁の新ポスターについてご報告がありました。
詳細については、改めて、広報本部で記者会見をされるとのことです。
役員連絡会の概要は以上です。
【質疑応答】
Q.日経新聞です。
議員定数削減法案と国会会期に関してお伺いします。
立憲民主党など野党は企業・団体献金の規制強化法案の結論を先に出すべきだとし、定数削減法案の審議入りに慎重な姿勢を見せています。
幹事長は17日の会期末までに法案成立を目指すお考えを示されていましたが、改めて足元の状況を踏まえて、会期末までの成立は難しくないのかお考えをお聞かせください。
また、確実に定数削減法案を成立させるために会期末を延長すべきか、こちらもあわせてお聞きいたします。
A.先ほど申し上げました通り、倭国維新の会との合意に基づきまして、先週、衆議院の定数を削減するための法案を国会に提出したところでございます。
なんとしても今国会中で成立させたいという思いに変わりはありません。
今、国対からも、わが党の特別委員会の筆頭理事からも、議院運営委員会に対して、早く吊るしを降ろしてほしいと。
そして委員会に付託をしてほしいと、そういう申し入れをしているところであります。
国会に残された日にちも段々少なくなってまいりますので、そういう働きかけを更に強化していきたいと、そういうふうに思っております。
今の段階では会期を延長するということではなく、この17日の会期の中でこの定数削減を成立させる、そういう強い思いで国会に臨んでいくということであります。
Q.テレビ朝日です。
関連してお伺いします。
野党側は自民党と維新が提出した法案の、一年以内に結論が得られない場合に、小選挙区と比例合わせて45議席を削減するとした条項に対して懸念を示しています。現時点で提出されている法案を各党のより幅広い合意を得るために修正する余地があるのかどうか、お考えをお聞かせください。
A.提出された法案について問題があるとするならば、これはまさに委員会で議論をすることだと思います。
委員会で議論をして修正をするだとか否決をするだとか、そういうことはあるかもしれませんけれども、我々としては、しっかりとした法案であると思っておりますから、そこは野党と立場が違うことであります。
それを委員会にかける前に事前審査じゃありませんけれども、事前にここをこう直せとか、ここに問題があるからどうだとか、それはちょっと、議会制民主主義の根幹に関わる運び方ではないかと思います。
基本は委員会にかけて、委員会の場で問題点があればそれを指摘してもらって委員会で対応をするということだと思います。
従いまして、早く吊るしを降ろして委員会に付託をしてほしいという我々の気持ち、これはもう変わらないものであります。
Q.岩手日報です。
冒頭に言及がありましたが、昨夜の地震についてお伺いします。
漁業施設での被害も想定されますが、被害状況の把握、後発地震の備えに向けて党としてどう対応していくか、改めてお聞かせください。
A.先ほど申し上げましたが、政調の災害対策特別委員会において、まずは被害状況等の把握をしっかりしたいと思っております。
心配なのは、後発地震の危険が高まっていると、今日の政府側からの説明でもそういう説明がありました。
そういうことについて、やはり地元では、昨日地震のあった地域では、避難路の確保でありますとか、家具の固定でありますとか、いざというときにはすぐ持って逃げられる、避難できるようにものをバッグにいれておくだとか、そういうことをやってもらいたいと、広報、周知するということも政府からの話もございました。
ぜひ、それをやっていただきたいと思います。
そして、今、まだ海の中に定置網とか様々な養殖の筏とか、ロープとかそういうものがあります。
そういうものの被害状況は、まだ把握されていないと思っておりますので、そういう被害状況もしっかり把握をして、そしてそれに対する対応を、被害を受けた方々に、しっかり寄り添っていけますように党としての対応を確実にしてまいりたいと思います。 December 12, 2025
67RP
R7 12/8 百田尚樹・有本香のニュース生放送 あさ8時! 第746回
※本日のゲストは国会で大活躍の島田洋一先生です。日曜討論でも無双されていましたね。有本さんの御親戚が島田先生を大絶賛。偽善とアピールばかりの議員が多い中で、しんがりの島田先生がシニカルな正論を仰るのはとても印象的です。
昨日は有本さんは梅原さんは博多に降臨されて、旗見せの方をサプライズ応援されてましたね。僕も行きたかったです。全国各地でじわじわと保守党の活動が浸透しつつあります。次の国政選挙が楽しみです。
有本さんと石原伸晃氏との対談では、石原氏が消費税の必要性を強調されていましたが、有本さんに一蹴されいたような。彼は国政復帰を狙っているようですが、消費税を護持すればするほど難しいのでは?高市さんも減税による経済活性化のお考えは薄いのかも。
ふわっとしたポリコレ的な外国人政策なども石原氏の軽さと言うか、本質が見えないところが目立ちます。これでは欧州と同じ運命になりますよ。
出入国管理・外国人労働者受け入れ・帰化要件などを厳しくすべきなのは当たり前ですけど、それ以上に外国人を入れるのは倭国文化やモラル崩壊の危機を招きます。早急に合法外国人の総量規制を行うべきだと思います。
高市さんの薛剣暴言に対する対処がダメだと言うのに関しては両論あります。さて、高市発言が悪かったという識者やメディアは認識不足も甚だしいですね。そのせいで、チャイナ戦闘機が火器統制レーダー照射したなどと言っているのは論外。
参政党が定数削減に賛成すると方針転換したのは、神谷氏が空気を読んだのか?参政党は自民党から移った人が増えましたからね。それに対して、島田先生は空気を読みません。初志貫徹。
<本日のニュース項目>
1️⃣⑩保守・島田洋一氏「大阪府知事に鼻面引きずり回されて」痛烈皮肉(37:08~)
※日曜討論で島田無双。少数政党は比例定数を削られるのは苦しいのですが、神谷氏が豹変し、吉村氏も比例復活で議員になった経験があるのに、立場が変われば方針も変える定見のない人ですが、これこそポリティシャンの典型。
吉村氏が比例50減⇒小選挙区25減・比例20減になぜ変えたのか?それにツッコまないメディアと自民党議員の本音。もともと、大阪での成功体験を全国に広げようとしていた維新だが。
鳥取が合区になると石破VS赤沢で反高市派が減るのは高市さんも考えているでしょう。この小選挙区の削減を機に反高市派を減らす戦略も考えているのかもしれないと僕は考えています。
もしも、議員定数を減らしていれば、島田先生は多分当選できなかったと思います。
米国的な直接選挙で大統領制のような大阪府知事になった人が、議院内閣制で総理を決める倭国の立法府の構成に口を出すのはおかしいですね。
都道府県知事で議員定数削減に反対している人が多い。彼らの中には国会議員になりたい人もいるでしょうし。
維新提案の議員定数削減で企業団体献金問題をはぐらかした感があります。
福井の知事選や衆院選を巡る問題について島田先生がご解説。
2️⃣⑦川口市に全国初「外国人対策対応センター」構想(1:12:29~)
※選挙対策でしょう?本気でやる気なんかないのでは?奥ノ木市長や新藤義孝議員によるマッチポンプ。そんなことをするよりも、入口の蛇口を閉めればいいだけ。初入閣の法務大臣の平口さんでは不適。北村先生を法務大臣に据えるのがふさわしい。
小野田大臣は人事権がないので、彼女が中心になっても事は進まない。
NAGOMIのwebサイトの最高顧問が二階氏で、顧問に自民党の大物がズラリいて、支部の特別顧問に外国人移民賛成派の知事が名を連ね、理事にも政財界の方がいっぱい。自民党が政権にいるならば、外国人移民政策を続けるに違いないし、この機関が自民党の天下りになっていて、このフォーラムで高市さんがメッセージを寄せている。高市政権で外国人政策に本気で取り組むのかには疑義があります。片山財務相がフォーラム後の親睦会で、武部勤氏と金屏風を背景に握手してますが、この財団にも倭国版DOGEの手を入れてほしいもの。この後に、片山さんが衆院に鞍替えの話に。将来には総理になりたいのでしょう。そのためにはおかしな予算をカットする大鉈を振るっていただきたいもの。
最近は自民党では防衛増税とか扶養控除を減らすなど増税の話ばかり出ています。噂では片山さんが財務省に籠絡されたという情報も流れていますが、ちょっと心配。
安倍さんの政策の問題点について。特に外国人政策と人事など。
3️⃣①「冷静かつ毅然と対応する」高市首相 中国軍機レーダー照射
②「自衛隊機が安全を脅かした」中国海軍が主張(1:53:00~)
※チャイナの戦闘機が空自戦闘機に火器統制レーダーを照射したことは「戦争着手」行為に該当します。
チャイナが事を荒立てて世界から非難されるのを恐れて、倭国の戦闘機が妨害行為をしたからと反発してますが、全くの居直りです。
倭国は証拠を掴んでいますので、この情報を含めて国際社会にこの事実を大々的に訴えて国際世論を喚起し、安保理等でチャイナを制裁する発議をしましょう。
高市さんのメッセージは弱いです。
また、これを機に米軍との合同訓練をするなど米国と連携してチャイナを牽制すべき。
織田元空将が雑誌に寄稿して明らかにしたように、実は、スクランブル機がロックオンされる事案は以前からあったのに、内部で隠していたのではと言われていました。今回は倭国政府は明らかにせざるを得なかった事情があると思います。もちろん、岸田・石破政権時では、もみ消したのでしょうが。多分、さらに挑発行為をエスカレートしてきたに違いないと思います。倭国の対応が甘ければ、チャイナはもっと押し込んでくると思いますよ。今はどの程度倭国を押し込めるのかを探っているはず。
この際、チャイニーズの入国をやめさせましょう。留学生のビザも半分以下に減らしましょう。
※島田先生は本日13時から衆議院本会議にご出席。
ここからが長かった!
※維新の脱藩議員が古屋圭司氏が首班指名選挙で和やかに会話をしている現場を目撃した島田先生。
※もうすぐ年末なのですが、まだ河村氏の国政政党化が進んでいない模様。これでは政党交付金をもらえないことに。
※医療関係者と外国人(不法滞在者)との怪しい関係について島田先生が語る。自閉症認定すると多額の補助金がもらえることを悪用する医師とソマリア人の子どもの親。米国では保険制度が詐欺で食い潰される事態に。
ムスリムの女性が女医を要求する事態になりはじめている倭国。ある割合を超えれば、気兼ねなく自分たちの主張をどんどんし始めますよ。文明の退行も。倭国は瀬戸際に。
※名古屋市政の話に。広沢市長が自民党に寄っている。このままでは多文化共生へ。大阪と同じ状況に。
※明日も9時スタートです。百田さんと有本さんで。
※引き続き、フィードバックと高評価もお願いいたします。
※僕の私見・感想がかなり含まれていますので、詳しくは本動画をご視聴くださいませ。
https://t.co/jrER1p0eLI @YouTubeより December 12, 2025
25RP
全国紙や地方紙が今回の強引な議員定数削減法案の進め方と内容について、民主主義に反するとして反対しています。
少数政党の倭国維新の会は多くの国民の民意を得ているとは言えません。自民党も前回選挙で議員定数の削減を公約に掲げていません。
その2党間で合意した削減法案を成立させようとする行為は、民主主義をないがしろにした暴挙です。
倭国維新の会は、大阪で、知事も市長も維新の会、市議会も府議会も単独過半数を独占し、独裁政治を行っています。
その独占体制を作り出すことができたのは、議員定数の削減によって、市議会、府議会で意図的に一人区を多く作り出し、その一人区で議席を独占することで可能にしたのです。
つまり、党利党略で選挙制度を改悪したのが大阪維新の会なのです。
今回も維新の会は、政権にしがみつく高市総理に対して、政権離脱をちらつかせ、脅迫して法案を提出させました。
それも、一方的に1年間という期限を設けて、議論の結論が出なければ、自動的に小選挙区で25減、比例区で20減を実行するというもの。
まさに民主主義の基本中の基本である議論や熟議を否定する暴挙といえます。
強引で、ヤクザまがいの進め方に維新の会の体質が象徴的に表れています。
本当に恐ろしい政党ですね!
定数削減法案「結論ありき」の乱暴:朝日新聞
https://t.co/PTpP4FGlQw
自維の定数削減法案 理屈も手順もでたらめだ:毎日新聞 https://t.co/AdO7mf4oeQ
衆院定数削減 憲政の常道に反する暴論だ:読売新聞
https://t.co/lF1KCI7qUd
議員定数削減は与野党で幅広い合意を:倭国経済新聞 https://t.co/E2MqX9Glp1
衆院定数削減案 民意切る与党の横暴だ:北海道新聞
https://t.co/opa4s0eg2t
議員定数削減「与野党で冷静な議論を」:陸奥新報
https://t.co/I9EhcKEvwB
与党衆院定数削減案 地方の声、国政へ届かぬ:秋田魁新報
https://t.co/HFrj0OTBi6
議員定数削減 必要性も根拠も曖昧過ぎる:河北新報
https://t.co/BdbfQEuS0a
衆院議員の削減案/拙速な進め方看過できない:福島民報
https://t.co/MsaLXse5R8
衆院議員定数削減/拙速に与党で決めるな北倭国新聞
https://t.co/Dib2FpvbK7
衆院定数削減案 期限切り合意迫る横暴:東京新聞
https://t.co/Azq3Jusdfu
国会定数削減案 いい加減すぎる与党合意:信濃毎日新聞 https://t.co/xG6XnZYXFd
衆院定数の削減 与党議論 あまりに拙速:静岡新聞
https://t.co/e1uHzrLWpc
衆院定数減法案 党利党略で民意切りか:京都新聞
https://t.co/dXIpmMKfTK
定数削減法案/「問答無用」の規定撤回を:神戸新聞
https://t.co/arRK441GBB
議員定数削減 急ぐ理由はどこにもない:西倭国新聞
https://t.co/tc8U7vR8aX
衆院定数削減の自維合意 切るのは「身」でなく「民意」だ:中国新聞
https://t.co/5mIMWpBkSk
衆院定数削減 与党は根拠示し丁寧に議論せよ:愛媛新聞
https://t.co/F3lmqdXK20
定数削減法案 「熟議否定」の進め方だ:沖縄タイムス
https://t.co/JVqjje8q3C December 12, 2025
16RP
(元・友党幹部職員らと忘年会)
写真はない。元・友党とは、公明党のこと。どういうスタンスなのかを書いておきたい。これは現政権が求める情報でもあり、そしてネット諸氏においても有益な内容だと思うから。立場としては(全権委任ではないのは当然だけど)公使や大使みたいなイメージを持って欲しい。少なくとも先方から”スパイ”とは言われてはいないようだが、一歩間違えればそんな話。相手方の思惑や現在の考えを知ることは、例えば対中国を含む外交でも重要なように。
余談になるけれども、私個人として”友党”ではなかった。組織間の取り決めは不存在だ。なぜなら地方議員の場合は、市議選に公明党も候補を立ててくるわけで、私には公明党の票は入らない。実は選挙協力は衆院選の小選挙区で強く言われるだけで、地方選では公明党との選挙協力は元からない。(一人区の県議などはあるのかも。)
だから友党時代においても、私が忖度する理由はまったくないうえ、”比例は公明”などとも言ったことはなかった。また、私が赤旗の庁舎内での販売を議会で追及していた折、市議を辞職せよと爆破予告を受けたのだけど、共産党市議が”小坪がヘイトなんで爆破予告が来たのだ”という緊急決議を動議で上程するのだけども、なんと公明党市議がこれに賛同してしまい、ぎりぎり過半数を達成。のち、長年にわたる法廷闘争になっていく。まぁ、つまり、市議会では自民系と公明党が必ずしも仲良しとは限らないし、少なくとも行橋市においてはバッチバチだったというのは実情なわけです。
これは、実は双方にとって都合が良い状況だったことも事実。私は、公明側に遠慮はいらないわけで、好き放題に言える。向こうは向こうで、それはそれで心憎からず思ってくれていたのだと信じる。そんなわけで、連立離脱をした際の、報道などで出てきた”水面下のルート”なんだけども、あれのうちの一本は私です。離脱する前に、党内情報なども内々で得ており、重要な情報として自民党内でも共有されました。理由なども含め。
そんなわけで勝手に付き合ってると言えば勝手に付き合ってるわけだけども、勝手にやってるというよりは重たい関係性。しかも、私のルーツの一つとして、四月会の名を挙げて調整に入ったのだから。
四月会とは、『〇ね!学会!』の略称と言われる、由緒正しき反公明組織、自民党の。そのため、私は『〇ね!学会の四月会の方向から来ました私ですが、時は移ろい時は五月。五月会ではどうでしょう?』などと挨拶する状況に。ちなみに、忘年会としては”五月会忘年会”と銘打ってやってます。(マジ)
脱退一時金の改善などで(当時における)友党には大変にお世話になっております。また情プラ法関係において、衆参両院の総務委員長が公明であったことに鑑み、また拉致問題においても自民公明でまずはタッグを組んで動きたい思いがあった際にもお世話になったことを伝え、言うべきことは言い(むしろ結構ボロカスに言うこともあるけれど)聞くべきは聞く、という。
実は連立は離脱したけれども、枠組みは一部残っています。税調については自公の枠組みが残っていたり等。そこで”いかがお考えか?”と、忌憚なく私は問うのです。まぁ、基本的には答えないのだけれど。結構踏み込むのでギョッとされることもあるけれど。煙草を吸う先生ならば、喫煙室で。または喫煙室に歩いて行くまでの間で。立ち止まって話すと、会議にはなるが、歩きながらは別なので。
たまに報じられる、それらの情報については、先方側が明かして良いと判断したのであろう中身を、精査しつつ私が報告したものも含まれます。
それにね、いまは友党ではなくなったとして、枠組みの一部が残っている以上は、『当時における約束』がすべてご破算というのは違うと思うんだよ、少なくとも私はね。全部が破棄だ!とは、言いたくはない。国会議員同士の約束なら、離脱破棄で終わりでいいんだろうけれども、私が仲立ちして(伝令兵として持ち帰り)結果として約束になったものについてはさ、それは私の約束なんだよ。
そのため、進行中であった事案において、かつ公益性があると”私が”判断した内容については、私が書面化し、私の判断で持ち回った。私が立ち会った約束については、ね。それらの事務的なフィードバックを返しつつ、元友党は、ちょっと申し訳なさそうな、ありがたそうな反応を示しつつ、(よし!いまだ!)と思った際に「ところで、〇〇の件については、公明党はいかがお考えなのでしょうか」と核心的なことを聴いてみたりするわけです。
衆院は、数が揃ったようだけれども。参院はそうではないのだから、情報は多いに越したことはない。政権維持の観点から、また国家運営の観点から。もはや一桁代になったとされる、元友党との接触チャンネルの一つとして、立派に楽しく五月会の忘年会を遂行してきました。まぁ、こういう建付けで書かないとね、どっちも怒られるから。実際は楽しいお食事会でしたよ。
※ ちなみに、相手方はかなり立場のある方なので名前も出さないし写真もアップいたしません。 December 12, 2025
16RP
石川
建設的な野党の議員は居るのに、何故か最終的にはそうはならない。組織なのか?
足立
組織です。僕は官界から政界に行った時もっと自由になれると思って来た。だが、そこに広がってたのは金も人事・公認権も幹部が握っている、霞ヶ関よりもキツイ組織があった。
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政党交付金と小選挙区かぁ https://t.co/gsASlLxe4I December 12, 2025
16RP
喉から手が出るほど欲しいのが小選挙区での勝利。
維新自民による定数削減の悪手を聞けば浮き足立つのは当然。
少しでも選挙区に名を売るための出馬という意味合いでも問題はないと思う。
何故なら党勢拡大こそれいわを拡めるための命題だからだ。
山本太郎さんの頭の中は拡めたのちどうやって倭国と倭国国民を悪政から救うか、しか無い。
拡大のhow-toを論じる候補者たちと、これからどんな話をすべきか。
彼らを無視はできない。
現実的な問題提起でもあるからだ。
だから「耳は痛くない、胸が痛い」の発言になる。
ゆっくりと話し合い、考えをまとめて欲しい。 December 12, 2025
15RP
「定数削減するだけでなく、国会議員の質をあげる。選挙制度改革とセットで考えるべき」とコメントしました(動画1分過ぎ〜)。
有権者からすれば、倭国の国会議員数は国際的に少ない方だし、議員が少なければ少ないほど倭国が良くなるとは思わないし、むしろ政治の役割は以前より大きいと思ってるんだけど、、、。
なのに国会には「裏金議員」「居眠り議員」がいっぱいいる・・。
何やってんだ。こんな議員要らない!と誰もが思うでしょう。
定数削減への支持が高いのは当然です。
ただ要注意なのは、定数削減すれば”要らない議員”だけが減るならいいのだけど、そうなる保証はない。
だから、定数削減と選挙制度をセットで考えないといけないのです。
一部で主張される「中選挙区制」はエリアが広くなるので、事務所、秘書、通信など活動費により多くのカネがかかります。
また、同じ党の候補者との戦いとなって、地元サービス合戦になるし、党内ガバナンスが効かず「決められない政治」になる懸念も指摘されます。政権交代も起こりにくい。
実際、かつての中選挙区は、金権体質・派閥政治の自民長期政権を支えた制度でした。
さらに言えば、現行の小選挙区で”比例復活批判”がある中、中選挙区(3〜5人区)で下位得票でも当選し続けることが果たして納得できる制度なのか。
ならば小選挙区制のまま、一定以下の惜敗率では復活できなくする等のルールにすれば良いのでは。
与党の提案には、こうした選挙制度改革の提案がないのです。
「1年経ったら今の制度のまま45減」と言ってるということは、今の制度が良いのだろうか?
よく分からない。
それ以前の問題として、維新は自民が嫌がる”政治とカネ”問題の先送りを容認した。
この問題で自民を甘やかしてはダメ。
裏金問題に真っ先にケリつけることこそ、与党維新の仕事でしょ。
なお私個人は、小選挙区を維持しつつ、比例制度を改良する余地があると思っています(上記惜敗率ルールなど)。
小選挙区はエリアが狭く、有権者と接しやすい。カネがかからない(そうじゃなかったら私のような地盤・看板・カバンのない人間は出られなかった)。
何より小選挙区制は、政権交代しやすい仕組みです。
腐敗した権力は、10年に一度は政権交代で政策転換し、膿を出し切るべきなのです。
自民党に対抗する野党第一党として、政権奪取に歩みを進めていきます。
https://t.co/kaznmn0xdI December 12, 2025
13RP
れいわ新選組代表選挙、結果は山本太郎代表の再選でした。
結論から言うと、僕は「やはた愛」候補に投票をしました。
阪口直人候補と八幡候補で悩みに悩んだのですが、新自由主義まっしぐらの自維政権が誕生したことにより、社会のセーフティーネットがどんどん削られていく流れに対し、やはたさんの「今こそ政治に愛が必要」という訴えが、強く響いたのが一番の決め手です。
阪口さんについても、味方を増やす、小選挙区で勝てる政党にする、政策の幅を広げ、そして政策を実現していく、という、いわば協調的な姿勢にとても共感をしました。
最後まで悩みに悩んだ上での決断でした。
また、他にもボランティアとして立候補をしたあおやぎさんや、僕自身も接点のある高校三年生の篠原さんが出馬されたこと、本当に驚きましたし、面白い代表選挙でした。
5人の候補者に最大限の拍手を送りたいと思います。 December 12, 2025
12RP
📌「審議拒否」ではなく、そもそも“審議に入れる状態ではない”だけです
📌 入口基準を満たさず委員会付託ができないのが実情
📌 誤解が広がっているようなので制度面から整理します
国会で法案を審議するには、最低限──
・立法事実の提示
・憲法との整合性(代表性の確保)
・最高裁判例の要件
・区割り審議会のルール
を満たしている必要があります。
しかし今回の自民・維新案は、
▶ 小選挙区の代表性が確保できず違憲状態の恐れ
▶ 削減ありきで制度設計が破綻
▶ 比例区も根拠が乏しい
など、付託基準をクリアできていません。
そのため「審議に入らない」のではなく、
“審議に入れない(入口に立てていない)”という状況。
野党側の問題ではなく、
まず与党・維新側が整合性のある制度案を提示する必要があります。 December 12, 2025
11RP
『小選挙区比例で死に票が多い
県ごとの比例や中選挙区も良いのでは
ここにいつまでも時間をかけてないで
大切なのは国民にわかりやすくスピード感を持って政策が決まっていく事
世界のスピードに倭国の政治は遅れている
スピード感を持って民意を反映できる選挙制度を考えていくべき』
要約
#神谷宗幣 https://t.co/0KYk7XO4fA December 12, 2025
9RP
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