小選挙区 トレンド
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2025.11.25 08:00
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#松下玲子 も比例復活(東京18区落選)。
比例・小選挙区の重複立候補制度は廃止してほしいです。 https://t.co/0Ua7pVYX0k https://t.co/5Tccmldhfo November 11, 2025
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【 議員定数削減に反対します 】
自民党と倭国維新の会の連立合意で掲げられているのは、「衆院議員を1割削減」という方針です。
しかし、実際に削ろうとしているのは主に「比例代表」の議席です。
比例代表は、得票に応じて議席が配分される仕組みです。
大政党だけでなく、新しい政党や少数意見の受け皿となる部分です。
ここを削ればどうなるか。
実質的な「当選ライン」が上がり、少数政党や新興政党ほど不利になります。
一方で、小選挙区はもともと大政党に有利な仕組みです。
そこは温存したまま、比例代表だけを削る流れは、どう見ても自民・維新に都合のいい「党利党略の定数削減」と言わざるを得ません。
そもそも「倭国は国会議員が多すぎる」という前提自体が怪しいです。
各種調査でも、倭国の国会議員数は、人口あたりで見ればOECD38カ国の中でも「ほぼ最下位クラスの少なさ」と指摘されています。
一人の議員が抱える有権者は、すでに他国よりかなり多いのが実態です。
そんな中で、さらに比例代表を削ればどうなるか。
・地方や少数意見の声が、今以上に国政から遠ざかる。
・国会で行政をチェックする「目」と「手」が減り、官僚機構は相対的に強くなる。
・新しい選択肢をつくろうとする国民側のチャレンジが、構造的に不利になる。
結局得をするのは、既存の巨大政党と、その周りに集まる利権だけです。
本来、削るべきは「議員数」ではなく、政党助成金に依存した体質や、税金を食い潰すムダな事業・利権構造の方です。
国会議員を減らして「身を切ったフリ」をするのではなく、国民の側からの監視を強めること。
多様な声が届く仕組みを整えることこそ、本当の政治改革だと考えます。
だからこそ、議員定数削減――とくに比例代表の削減には断固反対です。
必要なのは「国会を細らせる改革」ではなく、国民の代表を増やし、機能を強化し、多様な声が届く政治に立て直す改革です。
その方向の政治を、私たちの一票で選び取りたいと思います。 November 11, 2025
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国会議員定数削減について対話する中でで、比例代表制度への誤解が蔓延しているなと感じました。
比例は得票に応じて議席を割り振るので、得票率と議席占有率が近似するため、民意をキッチリ反映できる優れた制度。
小選挙区は得票率と議席占有率の差が大きくなる。
この事実がもっと知られて欲しい November 11, 2025
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浮島とも子 衆議院議議員
私は大阪が大好きです。
今年1月に比例区からの転身で、
大阪3区小選挙区から立候補することを決めました。
週末も、大阪3区の大阪市大正区、住之江区、住吉区、西成区に帰り、皆さまと会い、お声を聞きいています。
どうか皆さまよろしくお願いします。
私は戦います。 https://t.co/8ZxKsbfCNu https://t.co/pWSSSw11Db November 11, 2025
ここで言いたいのは、小選挙区というのは、議席数に対して次点は落ちるということ。地方の県は定数が少ないので、No.1、すなわち地方の豪族が勝つということ。
私は都度都度誰が勝ってもいいけど、選挙制度改革で臨んでほしい。 November 11, 2025
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