小選挙区 トレンド
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2025.12.04 19:00
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与党、定数削減法案を5日にも提出へ…維新吉村代表「大阪も減になるだろうが構わない」
→立憲は数日前まで比例のみ削減案を出すなら、小選挙区と比例のバランスの良い対案を出すと公言してた。野党の意見を尊重、小選挙区と比例案を決めたら、別のできない理由を探し始めた。 https://t.co/vlpCLPh6ta December 12, 2025
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「公明党 斉藤代表の発信を見ていても削減反対と言わないまでも比例代表は50は乱暴、少数政党に不利だから反対⇨どうせやるなら比例と小選挙区で、20、30が良いと明言
↓↓↓
維新、公明党さんの意見も参考に、45削減案(比例20、小選挙区25)を提案。公明党の主張に近づけた案。
↓↓↓
公明党 別の嫌な理由を言い出す」
※結局反対の為の反対だという事だと思います December 12, 2025
6RP
正直、ちょっと怖い流れです…。
与党が“議員定数だけ”を
先に1割削減しようとしているけれど、
本来これは
選挙制度とセットで議論すべき大事な部分。
小選挙区3:比例2というバランスは
「民意をどう反映させるのか」という
民主主義の土台そのもの。
なぜ“1割”なのか。
なぜ“制度を置き去りにしてでも急ぐのか”。
私たちの一票にも、未来にも関わる話です。
ぜひ知ってほしいです👇
#議員定数削減 #高市総理 #維新 December 12, 2025
5RP
与党の定数削減は、あまりにも乱暴
【25年12月4日 『逢坂誠二の徒然日記』8373回】
⚠️与党が衆院定数を「とにかく1割削減」と決め、1年で合意できなければ小選挙区25・比例20を自動削減——。これは、あまりにも乱暴です。
選挙制度は民主主義の根幹。
「議員を減らせば改革」という単純な話ではありません。地方の議席は大幅に減り、声が国政に届きにくくなるおそれもあります。
結論だけを先に決め、制度論をすっ飛ばす姿勢は、健全な議会制民主主義とは言えません。
拙速ではなく、丁寧で開かれた議論を進めることが必要です。
#逢坂誠二
#定数削減 #民主主義
#歩く歩く聞く聞く
詳しくはnoteで👇
https://t.co/Vy3iZruHE6 December 12, 2025
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【岩屋氏、定数削減法案をめぐり果敢に反発】
「進め方が乱暴だと思いますよね。主権者たる国民の代表をどう選ぶかと、どういう数であるべきかという議論ですから、これはやっぱり与党だけで決めていいことではない」
#岩屋がんばれ #岩屋負けるな
”1年以内に結論が出ない場合に、小選挙区で25議席、比例代表で20議席の削減が自動的に発動される”旨の条文について
「対話する姿勢を欠いている。この条文は外すべきだ」
https://t.co/9jXRRLrye5 December 12, 2025
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2012年 民主党政権時の野田総理、安倍氏との党首討論で「議員定数45削減」を約束
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2013年、民主党は衆院選の公約に「議員定数80削減」を明記
↓
2025年、維新が「比例で1割削減」を自民党と合意
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立憲民主党・野田代表「議員削減は反対しないが、比例だけ削減するのは乱暴だ」
↓
自民党と維新、「小選挙区25削減、比例20削減」で合意
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立憲民主党・野田代表「短期間でコロコロ変わって、貫くものを感じない」←いまココ December 12, 2025
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自分が元ゾンビ議員なのに、もう首長にガッチリ座って、この先20年でも当選続けられるから、好き放題。
次期総選挙時に府知事を辞めて、東北辺りの小選挙区から出馬する前提でコレを言えるなら兎も角。 December 12, 2025
1RP
@eEqsBxLurmKmQkO 比例区のみでの定数削減では、小選挙区で勝つのが難しい弱小政党はさらに議席を失う事になるので、そこに配慮して選挙区の定数削減も行うって事でしょうけど、1票の格差が大きい小選挙区で定数削減したら更に格差広がるし… December 12, 2025
2025年10月、公明党の連立離脱を受けて、自民党と倭国維新の会による新たな枠組みのもと、高市政権が誕生しました。台湾有事をめぐる国会答弁をきっかけに日中対立が緊張する局面でありながら、高市首相は毅然とした外交姿勢を打ち出し、内閣支持率は70%前後で高止まり、世論調査によっては微増さえ示す「驚異の支持率」を維持しています。
その高市政権の下で、いま国論を二分しているのが、衆議院議員定数削減の問題です。
維新は連立入りの絶対条件として自民党に「衆議院定数の1割削減」を突きつけました。
当初、維新の吉村洋文代表は「比例枠の50議席削減」を主張しましたが、これに対して少数野党を中心に「少数意見の切り捨てだ」「比例だけでなく小選挙区も削るならまだ議論に値する」といった強い反発が噴出しました。比例代表は現在176議席であり、そこから50議席を削れば126議席、実に約3分の2まで縮小されます。小政党の多くは小選挙区で勝ちにくいため、比例枠の大幅削減は生存そのものを脅かす「死活問題」だったのです。
こうした対立のさなか、12月1日に吉村代表が上京し、高市首相とのトップ会談が行われました。その場で、衆院小選挙区25減・比例代表20減という「合計45減」を定めるプログラム法案で合意が成立します。法施行から1年以内に与野党協議で削減方法を決め、それでも結論が出なければ、小選挙区25議席・比例20議席、合計45議席を自動的に削減する――いわば「時限爆弾」のような条項が組み込まれたのです。その2日後には自民党もこの案を正式に了承し、この内容で法案を提出する方針が固まりました。
野党側からは「なぜ1割なのか」「合理的根拠を示せ」「あまりにも乱暴」 「あんこのない饅頭」「きわめて傲慢」と一斉に反発の声が上がりました。また自民党内からも「自分の選挙区がなくなる」と悲鳴にも近い抵抗が噴き出しました。
しかし私は、こうした反発や混乱も含めて、すべて吉村氏の想定内だったと見ています。
本稿では、なぜ吉村洋文が議員定数削減を「センターピン」と位置付けたのかを、多角的に読み解いていきます。
https://t.co/CdhWuos86m December 12, 2025
与党が提案する衆院小選挙区25削減を実現すれば、20都道府県で定数が減る見通しだ。倭国経済新聞の試算によると、東京や神奈川で複数減る。人口の多い首都圏での定数が減少に転じ「1票の格差」が広がるリスクがある。頻繁な区割り変更は有権者に混乱を招く可能性もある。 https://t.co/sCvdJ7k0Xt December 12, 2025
衆院小選挙区25議席減なら20都道府県で1~3減、東京都が最多3減…読売新聞試算(読売新聞オンライン)
#議員定数削減反対 https://t.co/ZR43v0rezf December 12, 2025
🚨【衆院定数削減の“真の影響”】
比例50削減は消えました。
👇
✅ 小選挙区25
✅ 比例20
✅ 1年後に決まらなければ“自動発動”
その瞬間どうなる?
🔥 選挙区が消える
🔥 大物同士が激突
🔥 永田町はパニック
🐪 鳥取 石破vs赤沢 師弟対決?
🍜 香川 玉木vs小川 ついに激突?
🗼 東京も他人事じゃない
次に消えるのはどこか。
選挙区ドラマを先読みします👇
🎥https://t.co/sBxTXVEPiv
#鮫島タイムス December 12, 2025
20251203 #立憲 #本庄さとし 政調会長会見
【#定数削減法案 について】
1年経ったら小選挙区25比例20削減が発動するというのも極めて傲慢
これから1年かけて協議をしようと言っている与党の基本姿勢とは思えない矛盾した法案ではないかなというふうに思います
💯
#立憲いいね
#立憲がんばれ https://t.co/F2rkQAMRLh December 12, 2025
♦️「結論ありき」で“定数だけ”先に動かすのは制度上ムリ
♦️ 小選挙区は最高裁基準と区割り基準がセット
♦️ だから与野党の“全会一致”ルールが必要
維新は「覚悟」「スピード」の話をされていますが、
衆院の定数は
● 一票の格差(最高裁判例)
● 区割り審議会の人口比例ルール
● 選挙制度協議会(全会一致)
に拘束される“法律と制度の領域”です。
これを飛ばして
「1年で結論が出なければ自動削減」
は、政治的パフォーマンスでしかなく現実には成立しません。
国民民主は以前から
《制度と定数は一体で議論》
という最も現実的なルートを示してきました。
制度論を感情や勢いで動かすのは、むしろ地方の民意を遠ざけます。
#国民民主党 #倭国維新の会 #政治改革 #議員定数削減 December 12, 2025
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