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小児科
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2025.12.13 16:00
:0% :0% (-/女性)
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息子、初めての🐈ちゃんご対面☺️✨
猫アレルギーわからないから近所の小児科チェックしてたけど大丈夫だった!良かった💓 https://t.co/FvPEQOOnAY December 12, 2025
娘インフルから解熱したが咳が止まらず薬をもらいに小児科行ったらまさかの隣の車が保育園の友達で名前を呼んで手を振り合い喜んでて良き☺️
家にいるのやだ保育園行きたいって言ってたもんね😭 December 12, 2025
緊急手術だからなかなか時間も決まらず、病院混んでるから病室もやっとこさで、結局ほんとに丸一日かかってる(中3だから小児科でも外科でも大丈夫なんだけどね笑)
もうすぐ手術から戻ってくるかな?
無事終わりますように December 12, 2025
娘偏頭痛持ちなのが頻繁に頭痛いって言うんだけどちゃんと小児科行った方がいいのかな?
かかりつけの小児科にはちらっと言ったけどYouTubeの見すぎなんじゃない?みたいなこと言われてんーってなったけど私が偏頭痛持ちだから遺伝って線が1番あるとは思う… December 12, 2025
ミルク拒否と鼻水が気になって小児科に相談しに行って、拒否が始まった期間からの離乳食の種類や食べた量、普段の様子を伝えたら「お母さんね心配性すぎ。ほっといても子どもは大人になるから(笑)そんなに細やかにずっとやってんの?よくここまでずっとそんな風に育児してきたね😅」って呆れられた😅 December 12, 2025
ニュースでインフルエンザの流行がすごいって聞いて、やっぱり子どもの予防接種、受けさせるべきか悩むな💉。かかりつけの小児科、予約取るのも一苦労なんだよね…。去年はスルーしちゃったけど、結局かかっちゃったし、どうしようかなぁ🌀。 December 12, 2025
@PePHZlfbwHdHvvG こんにちは
お返事ありがとうございます
血圧を下げる薬は有るんですが(高血圧の薬ですね)上げる薬って基本的の無いんですよね
家の上の息子の場合は、まだ「起立性調節障害」自体が小児科の先生も知らない人がいて怠けてる様に言われました
下の息子は3年後同じ症状が出たので別の小児科へ行き↓ December 12, 2025
「今日は学校、ムリ」
その一言が続いた瞬間、親は“正解のない判断”を一人で背負わされる。
今日は休ませていいのか。
もう無理をさせてはいけないのか。
様子見と対応の境目が分からなくなり、親の心が先に限界へ近づいていきます。
そんなときの目安が、次のサインだそうです。
・朝、体が固まったように動けない状態が2週間以上続く
・泣き方が激しく、言葉が出てこない
・腹痛や頭痛が頻繁に起こる
・眠れない日が続く
・「自分はダメだ」と強く言う
・家庭の空気が張りつめ、親が追い込まれている
発達心理・臨床の視点でも、これらは「家庭だけで抱える段階を越え始めているサイン」です。すべて当てはまらなくても、親が「もう苦しい」と感じている時点で、十分に外につながる理由があります。
大切なのは、原因を無理に言葉にさせないこと。子ども自身が「分からない」からこそ、体や感情でSOSを出している場合が多いのです。学校には、「朝に固まって動けない」「理由は言語化できない」この2点だけ伝えれば十分。説明の上手さは必要ありません。
スクールカウンセラーは気持ちを整える役。教育相談は全体の道筋を整理する役。適応指導教室は、学校と家庭の間にある安全な居場所。体調症状が強ければ小児科へ、不安や緊張が強ければ心の相談先へ。どれも甘えではなく、適切な支援です。
そして一番大事なのは、「登校させるため」に相談しないこと。親子が余裕を取り戻すためにつながっていい。外の力を借りた瞬間、選択肢は増え、子どもも親も、動ける余地が一気に広がります。 December 12, 2025
社会保険料が高すぎるという訴えを多くいただきました。
社会保障給付の内訳は年金が占める部分が大きく、この部分を削ると生活保護の方がかえって手厚くなってしまうため、経済政策によって成長を促して、現役世代の手取りを増やすしかないでしょう。
医療費のところは倭国では他国に比較して病床数が圧倒的に多く、医療費の負担になっているため、急性期病床は維持し、寝たきりの原因にもなっている慢性期病床を地域の事情に応じて柔軟かつ徐々に削減していくことが求められていると思います。
そして、医師数も増加傾向にあり、2028年には余りだすという意見もあります。少なくとも、2040年に団塊の世代が全て90歳を過ぎ、大きな人口減少が見込まれるため、そういった実情に合わせるのであれば、医学部の定員はかなり減らしていく方向で動く必要があるでしょう。
今回の医療法改正により医師数が過剰な地域での開業規制等盛り込まれているため、これから大きく変わっていくでしょう。
また、医療費43兆円のうち、薬剤費は現在8~10兆円程度で、ずっと伸びてきており、医薬分業によって院外薬局や薬剤師数も増えてきていますから、今後、規制が強化されると思います。
OTC薬の保険適応除外も議論中です。
ただ、抗がん剤や難病治療薬はここ最近かなり進歩しており、治療効果も上がってきていますが、開発費がかかっているため、薬価を下げることは難しいでしょう。
医療の公益性を考慮し、削減しきれない部分は、公費を増やしていくしかありません。特に高度な医療を行っている大きな病院、特に外科、小児科、産婦人科等、ハードな診療科に対する手当拡充は必要だと思います。
介護分野もどこまで公費で賄うべきか今後検討が必要です。
少なくとも、現役世代に過度な負担が行かないように制度改革を進めてもらいたいです。 December 12, 2025
多分、こうなっていると思う(表示できません)と、解って投稿。
【タミフル薬害について其の六】
〈第4章〜解熱剤がその考え方を忘れさせる〉
感染したときの発熱は有益な兆候だという考えが変化してきたのは、解熱剤が開発されたからだ。本来は体のいいものである発熱を、病気扱いにしたのが、この解熱剤である。
解熱剤の誕生は19世紀。
柳の樹皮などに解熱・鎮痛剤効果があることは昔から知られており、その成分がサリシンというものだとわかったのが1829年に、アスピリンの仲間であるサリチル酸ナトリウムが登場した。
その後、ピリン系の鎮痛解熱剤がいくつか発見・開発され、1893年、今日ではもっと毒性が少ない優秀な薬剤と考えられるアセトアミノフェンが登場した。
そして1898年にはアスピリンがドイツのバイエル社によって開発され、翌年、錠剤として販売が開始された。
1915年には医師の処方箋なしで買えるようになった。
スペイン風邪が世界を席巻するのはその3年後である。
アスピリンは熱を下げるだけでではなく、リウマチなどの炎症を抑える効果と鎮痛作用も優れていた。
このため、効果と害の両面から考えた場合に非情に優秀な薬剤であるアセトアミノフェンは、アスピリンの陰に隠れてしまったのだ。
アスピリンを、解熱剤としえ使うと、高い熱もたちどころに下がった。
熱が下がれば一時的にには体は楽になったように感じる。
このため、熱は下げるべきものとなり、「熱の効用」が忘れさられてしまっあ。
アスピリンを善玉に、熱は悪玉扱いにされ、そして欧米では、「風邪で熱が出たらわアスピリンを飲んで寝ていれば良い」と言われるほど、アスピリンは安全で良い薬と思われるようになっていた。
ところが、安全ではなかったのだ。
本書の校了間際に、友達の島津恒敏医師(開業医、小児科、アレルギー科)から興味深い文献を教えてもらった。
スペイン風邪の時期、解熱剤などに頼らない治療をした医師50人の経験をまとめた、1921年の論文である。(Dewey Wa,The journal Of the Aamerican Instiute of Homeopathy,May1921,p1038〜1013)。
異口同音にアスピリンの危険性を指摘している。
このなかに、アスピリンを用いない治療を比較できる報告が3つあった。
ひとつは、一般市民の治療。
アスピリン不使用では575人中4亡は1人(0.17%)であったが、アスピリンが用いられた大学病院では294人中15人(5.1%)が4亡した。
⇩ December 12, 2025
「バスではベビーカーを畳め」って、外国人観光客多すぎてバスそのものに乗れへん。
「電車に乗れば嫌味」の、電車の駅に出るまでのバスに乗れへん!
公園? 子供が楽しく遊べるような大きい公園ないわ。
小児科遠い。幼稚園も保育園も少ない。小学校廃校で遠くに統合。病児保育も休日保育も一軒もない。
→東山区の出生率は京都市内で最も低い「0.61」(令和6年度)
って、そりゃそうやろ。 December 12, 2025
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