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小児科
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2025.12.01 21:00
:0% :0% (30代/女性)
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奇病患者小児科病棟をプレイする時は部屋を明るくして、ホラーゲームではないことをしっかり確認して、すべてフィクションであることを理解して、画面と現実から少しだけ距離を置いて、キャラクターたちの幸せを祈りながら遊んでね
制作者との約束だぞ https://t.co/q9yzTdhrqS December 12, 2025
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@m5U6HWbmgz65221 けいれんの初期対応のところ、既視感ヤバいです😂どこにでもおられますね。。
もちろん年老いておられても地域の小児科として貢献されている方も多いですが。。
知識もそうですが、開業して他のドクターがどう対応してるか知る機会が無くなり固定概念化してしまうと良くない、と肝に銘じておきます🥺 December 12, 2025
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この前見たフランスの映画でも男性助産師さんが出てきて、それまで想像もしてなかったけど、男性を禁止する必要性があるのかどうかは検討の余地があるとは思った。ただ、それはそれとして、パパサポートには産科/小児科看護師さんや保健師さんではできない、助産師さんの領域があるのか気になる。 https://t.co/IdiB9Sji33 December 12, 2025
知的・発達障害や、その高度行動障害は実際に自分で受け持つことがありますが、医療的ケア児は直接には受け持つことがないので、想像に寄るところにはなります。
後は、全年齢層を受け持ちます(児童は間接的に担当しがち)ので、私の意見はそういった視点の意見となります。
そもそも高齢者においては、医療的ケアを持った方も非常に多くレスパイトしてます。それは療養病院で行われてます。
行動障害のある認知症BPSDのケースにおいても、精神科単価病院でレスパイトが行われます。
障害児の分野でも似たようなレスパイトが可能であろうか?と、考えたことがあります。
そこで高齢者と児童で違うと感じるのはリスクの差です。
高齢者のレスパイトでは万が一のことが起こったときの対応についてDNAR(心肺蘇生を試みない)とされることを多く、そうでなくても急変時/心肺停止時に治療が間に合わないとなっても、よほどの過失がない限り問題にはされにくいです。
しかし医療的ケア児や発達、知的障害の子供たちをスパイトで見ようと思ったときにはそうはいかなくて、しかも急変したときの対応が非常に迅速さが求められるし、小児科でしか行わないような手技も求められます。
家庭では、お母さん(お父さん)が1対1で付き添い続ける。病院でその対応ができるかと言うと、全くそういった職員配置数になっていない。父母が家庭で行っているようなレベルのケアと同じことを、レスパイト医療機関が提供できるようになるためには、事前の入念な準備、打ち合わせ、信頼関係の構築が必要に思いますし、その安全の確保ができるかどうかという点は、高い壁になっていると思います。どうしても病院運営としては訴訟になった時のリスクも考えてしまうと言うのも、あります。
医療機関など日中活動をどうするかという問題もあります。
では、福祉の範疇で医療的ケア児、重度知的・発達障害児のレスパイトができるかというと、これも職員体制の問題が生じます。
各都道府県のセンター機能を持ったような施設で、24時間看護体制を整え、日中活動も施設で行える体制を整える。これらがマストではないかと思います。
そして、緊急レスパイトについては、医療機関が担い、予約レスパイトについては施設が行う、という役割分担を持ちながら、高齢障害者のレスパイトがそのような役割分担をしていることと同じように、障害児分野のレスパイトも広げることはお金次第だと思います。
しかし、産後ケアですら国を挙げての体制整備がゆっくりしか動かない現状を、歯がゆく思います。
思ったまま頭の中にあることを喋ってみました。
僕の専門である精神科においてうつ病の診断は、2週間以上ずっと楽しみもない、気分が晴れない、疲れやすい、が主たる診断項目です。
逆を言うと、2週間に1回は丸一日が難しかったら半日だけでも、レスパイトを何が何でもとってセルフケアの時間を取るようにと、僕の目の前に現れる患者さんやその家族には伝えています。 December 12, 2025
なんだか今日は疲れたな
・間取りで悩んで寝不足
・朝寝坊してバタバタ
・インフルの長男の相手(おセンチ)
・メンクリ初診予約の鬼電
・担任に相談の電話
・支援級見学の電話
・長男めまいで歩けず小児科(心配不要と)
・また家のことで悩む
夫は何も知らないからこの忙しさを理解できないだろうなー December 12, 2025
@YOUZOU59 小児科エックスくん可愛すぎて…!!😋
博士はいそいそとうさちゃんリンゴ作ってるシグマおじさんを見てニヤニヤしてそうです🍎(そしてちょうど食べ終わった頃に効くようにチップの調整を……) December 12, 2025
@pngjpgaipsd 割と直前にならないと予約取れないんですね😭私が利用してる病児保育もそんな感じなので分かりますが、小児科ってなると利用頻度高いのでしんどいですね💦しかも予約時間にちゃんと起きれるのすごいです!目冴えますよね😭そういうAI自動ツールあるといいですよね。本当毎日お疲れ様です😭 December 12, 2025
生まれてからお世話になっている小児科で、後鼻漏の話をしたら
「生まれつきのものから来る可能性は否定できないですからねえ」と。
実に9ヶ月ぶりの小児科で、久々なのに瞬時にそう返してもらえる先生がいるってことに大変感動して帰宅してきた。
仕事帰りには終わっている病院だから、どうしても December 12, 2025
後鼻漏単体だと耳鼻科に行くことが多いんだけれど、やっぱり喘息も併発すると、小児科だよなぁーって改めて感じた次第だった。
小耳のお子さんはどうなんでしょう、喘息と副鼻腔炎的なことが多いのかしら…?🤔
#小耳症 December 12, 2025
いやだからなんで男の助産師キモくて無理に決まってんだろ?から
どんどん勝手に発狂してんの?
こういうとこが無理だっつってんの
だから反ワクとか自然派とか小児科も忌避されてんだよ
ファーストタッチは産科で踏み躙られてんの
全部地続きなの
回り回って子供不幸にしてんのオタクラのそういうとこ https://t.co/kLn5lq61r5 December 12, 2025
子のお腹の調子が悪いので小児科へ。早めに迎えに行き小児科行って子は診察室に入るとテンション上がり一悶着、薬局→スーパー→薬局へ。(処方忘れあり2度行った)帰宅後お風呂スイッチ、元素の雑誌読まされ、お風呂→一緒に味噌汁作り。子はピーラーにハマってる。 December 12, 2025
今日はわたし1日病院だったため、夫と子供初めて9時間2人きり。一人で小児科連れてくの初めてだったけど、なんとかクリア。帰宅後お昼寝させることができず、息子ギャン泣き。ビビった夫は午前中行った小児科に電話したらしい…。結局シナぷしゅ見て泣き止んだって。
小児科の皆さんすみません…。 December 12, 2025
〜今日はこれやってみた〜
→『ありがたい』に気づく。
♡福岡市は子どもの外来500円
薬価の高いお薬も0円!ありがたい!
♡駐車場ある小児科ありがたい!
♡オーディオブックでいつでもトランス
できる!ありがたい!
そして、それらに気づけた自分素敵♡
今日もよくやった! December 12, 2025
似てるか違うかわかんないけど、小児科行きたいけど成人経験ないと不安だからと成人経験した人が、小児科来ても馴染めなくて辞めてった例を沢山見る
小児科は縮小傾向にあって入れる枠も少ないから、やりたいなら新卒からやった方が楽しいとは思う。 https://t.co/kdyvW4f0YD December 12, 2025
【中山書店売上ランキング!】(※自社調べ)
映えある売り上げ1位は…あの書籍でした!笑
外来・てんかん・川崎病など良質な小児科関連の書籍が多数入っていますので、是非ともご覧ください! December 12, 2025
先週から息子氏鼻水ズルズル。そして昨日から鼻水・鼻づまり・くしゃみ・咳・目やにで今日小児科へ。鼻詰まるせいか食欲いつもよりないなーって感じ。麦茶拒否になっちゃったからベビーポカリ飲ませたら「これです!これですよ!」な顔でゴクゴク飲んだ😊早く良くなれぇ🙏💦 December 12, 2025
@Sakishimadara お二人とも…香るエチとミステリアスな美しさが……!!! ラウマさんは小雨の中お部屋で本読んでる姿がめっさ似合いそうですし…瑞希ちゃんはちっちゃい子達から人気の小児科の先生みたいで……めっさ良きですねぇ……(^ཫ^) December 12, 2025
女の子の場合のおまたのケア
3-4ヶ月健診でたまに見ます。(珍しくはない)
陰唇癒合と言います。お母様も気が付いていないことがほとんどです。
乳児健診が集団健診だと処置はできないので小児科に行ってもらうことになります🥺
わかりやすい医学的説明↓
https://t.co/3dfGPfRL3K https://t.co/ABzfei1qLf December 12, 2025
お子さんの発達について率直に悩みを綴った親御さんの記事が、一つの話題になっているようです。
私にもその記事が目に留まりましたので拝見しました。
その記事に対してはさまざまな御意見が散見されましたが、ここまで率直に気持ちを書けるのは、それだけ「我が子を大切に思っている」という証ではないかと私は感じます。まずは、これほどまでにお子さんのために動き続けている親御さん自身の頑張りを、心からねぎらいたいです。
いまその方に必要なのは、寄せられる様々な意見に翻弄されることではなく、気持ちが少しずつ整理されていくための「時間」だと、誠に勝手ながら拝察いたしました。そのため、あえて記事の引用はしませんが、専門家として一般的なお話を少しだけ補足させてください。
もちろん、その記事の方個人へのコメントではなく、私の医療発信をいつも読んでくださっているフォロワーの皆様へお届けしたいメッセージです。
まず重要な点として「発達障害」は「神経発達症」という言葉に置き換わっています。
これは単なる言葉遊びではなく、「必ずしもその人の人生において『障害』となることが決定しているわけではない」という側面を反映した変更です。
まだまだ「神経発達症」という言葉は社会に十分認知されておらず、伝えたいことをきちんと理解してもらうために、現時点では我々も「発達障害」という言葉を使う場面があるのは事実です。しかし、これからは「発達障害」という言葉が誤解を招きやすい場面もあるため、「神経発達症」という言葉が浸透していくことを望みます。
続いて、神経発達症は「ある/ない」の二択ではありません。
私はよく視力を例に親御さんに説明をしています。
例えば視力2.0は「良い」、0.1は「悪い」と捉えられますが、0.8はどうでしょう?人によって「良い方じゃないかな」とも「不便だと思うよ」とも感じられますよね。
神経発達症の特性もこのように「連続体(スペクトラム)」になっており、どこから診断が必要かは「日常生活でどれくらい困りごとが起きているか」が重視されます。ちなみに「自閉症」という言葉が出てきていますが、こちらも現在は「自閉スペクトラム症」と呼ぶのが正確です。「神経発達症は『スペクトラム』である」という点が名前からも強調されています。
親御さんとしては「診断名がつく/つかない」を気にされるのは自然なことです。しかし本当に重要なのは「診断を付けてあげる必要があるのか/ないのか」という視点です。
いかにも診断が付きそうな発達のでこぼこがあっても、それによって日常生活に明らかな支障が生じていなければ、必ずしも診断や治療を必要としないこともあります。
神経発達症は診断基準のあいまいさや、一人ひとりの症状の多彩さ、さらには「同じ病名でも同じ対応をすればいいというわけではない」治療の多様性から、実態が捉えにくい領域です。さらには、高まる社会ニーズに対して自信を持って対応できる医師が不足しているというのも、情報が錯綜しやすい背景にあります。
インターネットで医療情報を発信し続けている私が忠告するのもおかしな話ですが、インターネット情報にはやはり間違ったものもありますし、正しい情報でも医学の基礎知識がないと内容が難しく、間違えて解釈してしまうようなこともあります。なにか不安を感じた際は、市区町村の発達相談やかかりつけの小児科など、信頼できて顔をあわせられる相手に相談することをおススメします。 December 12, 2025
子が小学生の時、小児科待合室、ソファ後ろにいた母娘幼稚園児くらいの子抱っこして最初お話してた。無音になってふとお顔見たら魂抜けた顔してママも声が発狂みたいになった。看護師さん来て院内赤色灯回って大変な事になった。あの時の子供の顔が怖くて忘れられない。1寸先は闇。無事でいて欲しい https://t.co/qioYZG71ZR December 12, 2025
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