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封じ込め
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2025.11.25 11:00
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中国がわざわざ高市総理の発言を
“国連の正式文書” にして配布した理由は、単なる抗議ではない。
① 2国間の争いを「国際問題」に格上げ
② 発言を “倭国による武力威嚇” と再定義
③ 倭国の台湾関与を事前に封じ込め
④ 自国の立場を国際社会で正当化
つまり
これは倭国に向けた反論ではなく、
世界に向けた “物語の先取り” だ。
外交は、言葉よりも「解釈」を奪い合うゲーム。
https://t.co/LEr1kfquUy November 11, 2025
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我々は「憲法発議阻止を考える会」 を始動しました。
いま国会では、
国民的議論も、丁寧な説明もないまま、緊急事態条項・一括発議・私権制限 など、民主主義を根底から揺るがす“危険な改憲”が、水面下で一気に進められています。
これは、ただの政治案件ではありません。
この国の自由・権利・自治が消えるかどうか という、
倭国の未来そのものに直結する問題です。
だからこそ私たちは、
はっきりと宣言します。
🟥 「改憲発議は止める。絶対に止める。」
誰かが止めてくれるのを待つ段階は、もう終わりました。この国を守る最後の防波堤は、政党でも官僚でもありません。
“市民”です。
もし私たちが沈黙すれば、国会は“成立さえすればよい”という論理で突き進む。その結果、緊急事態条項が通れば、国の仕組みは二度と元には戻りません。
⚠️ だから私たちは、発議を「絶対阻止」します。
・全国の議員に公開質問状を送る
・地元議会に反対意見書を提出する
・誤情報や印象操作を正確な情報で打ち砕く
・市民同士のネットワークを広げ、圧力を形成する
・すべてのプロセスを可視化し、暴走を封じ込める
行動を積み重ねれば、発議は必ず止まる。
🔥 “この国の未来は、市民が決める”
これは単なるスローガンではありません。
これは、私たちの覚悟です。
未来を奪われないために。
自由を引き渡さないために。
子どもたちの生きる社会を守るために。
私たちは立ち上がります。
そして、こう宣言します。
🟥 「改憲発議・絶対阻止」
この一点のために、
私たちは行動し続けます。
市民として。この国を守るために。 November 11, 2025
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とある中国メディアによる高市総理の狙いの解説
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まず、これは軍の規制緩和を加速させるための世論工作を意図的に行っている。
長年憲法改正を主張してきた右派政治家である高市早苗氏の中心的な政治目標の一つは、平和憲法のしがらみを完全に打ち破り、
台湾海峡問題を「存立危機事態」と位置付け、国内の安全保障不安を最大限に煽ることで、
自衛隊の「自衛軍」への昇格や「反撃能力」の拡充といった論点の障害を取り除くことにある。
第二に、これは与党連合の基盤を強化し、党内の派閥バランスを取ろうとする政治的な計算である。
与党連合が過半数の議席を獲得しておらず、その基盤が脆弱であることを考えると、台湾海峡問題を煽ることで強硬な姿勢を示すことは、
党内の急進派をなだめると同時に、改革協会との協力を強化するという現実的なアプローチと言えるだろう。
第三に、これは戦略的自己利益と引き換えに米国の覇権に縛られる外交的賭けである。
米国の「忠実な同盟国」である高市早苗氏は、「日米同盟」を外交政策の中核に据えていることは明らかであり、米国の「インド太平洋」戦略を用いて「中国の脅威」を煽ることは、
まさに米国に倭国に対する軍事的制約を緩和させるための交渉材料である。一方、米国は「台湾を通じて中国を封じ込める」ために、
アジア太平洋地域における代理勢力の育成を急務としており、この点において日米は完全に一致している。
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そりゃまあ1国の首相にまで上り詰めた人物が、ついカッとなって口を滑らしただけとは普通は思わんわな。
岡田のせいにしてるネトウヨ達はそう思ってるようだがね(苦笑
しかしなんか勝手に深読みされるギャグ漫画のキャラみたいになってんな。
https://t.co/RobMnQgMXl November 11, 2025
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倭国ではあまり報じられていないようなので、あえて紹介するが、中国人民解放軍機関紙の解放軍報は16日、倭国の台湾海峡への軍事介入に警告を与える解説文を掲載した。倭国は相手の主張を全部わかったうえで、冷静に対処すべきだろう。
https://t.co/OUslgrkfgc
(以下、Google翻訳)
台湾海峡への軍事介入を求めることは、倭国を後戻りできない道へと導くだけだ。
■徐永志
高市早苗首相は先日、国会審議において台湾について露骨に挑発的な発言を行った。中国からの強い抗議にもかかわらず、高市首相は誤った発言を撤回しなかった。現職の首相が台湾海峡への軍事介入の可能性を明確に表明したのは今回が初めてであり、倭国の近年の軍事力増強の姿勢が封じ込め志向であることを改めて示すとともに、平和憲法に反し、軍事力による他国の内政干渉を企図する倭国政府の狼狽した野心を露呈するものである。台湾海峡への軍事介入の脅しを含む、倭国の様々な誤った行動は、倭国を後戻りできない道へと導くだけだ。
2015年、倭国は新たな安全保障関連法制を成立させ、自衛隊が外国軍と共同作戦を行うことを可能にした。これにより、倭国の再戦を禁じる平和憲法は事実上、その効力を失った。2022年には、国家安全保障戦略を含む新たな「安全保障三原則」を制定し、近隣諸国による一方的な現状変更を阻止し、必要であれば武力行使によって倭国に有利な形で事態を解決することを目標とした。倭国は大規模な攻撃的軍事力と長期・高強度戦闘能力の構築に着手した。これは、攻撃的兵器の配備を禁じる平和憲法を事実上改変するものだった。これらの戦略文書に基づき、倭国は射程3,000キロメートルに達する10種類以上の対艦・対地攻撃ミサイルの開発・配備、全国規模の軍事インフラの整備、大量の弾薬備蓄を同時に進めている。
これまで、倭国政府は軍備強化の理由を問われると、「周辺地域の深刻な安全保障状況」を理由に挙げ、軍備増強はあくまで「自衛のため」であると主張し、平和憲法で定められた「専守防衛」の原則から逸脱していないように見えた。報道によると、倭国の2022年の軍備増強計画は主に台湾海峡への軍事介入のシミュレーションに基づいているが、倭国の指導者たちは軍事介入問題について一貫して曖昧な態度をとってきた。倭国は2026年末までに新たな「安全保障三原則」を改定し、無人機などの新たな戦力運用能力と対処能力を強化するために軍事費をさらに増額する予定である。高市早苗氏の露骨な挑発発言は、平和憲法に違反して大規模な軍備増強を行うという倭国の明確な意図を裏付けるものであり、これまで倭国政府が主張してきた様々な嘘を暴露するものである。高市氏の発言を受けて、倭国政府はこの新たな軍備拡張をどう説明するのだろうか。
軍備拡大によって平和憲法を侵害するにせよ、いわゆる「存亡の危機」を煽るにせよ、倭国の政治家は国民に真の代償を告げていない。もし倭国が台湾海峡に軍事介入すれば、倭国政府の極めて危険で誤った判断によって、倭国国民と国家が破滅に陥ることは容易に予見できる。第一に、周辺環境の悪化を招く。倭国政府が現状維持を貫き、再び中国人民の敵となれば、倭国の対外戦略に対する中国の警戒感は一層強まり、建設的で安定した日中関係の構築は不可能となる。第二に、倭国全体が戦場となる危険性がある。倭国は既に、北は北海道から南は沖縄まで、数十の空港と港湾を軍民共用インフラへと転換している。今年10月に実施された総合演習では、自衛隊が戦闘機の離着陸や軍用輸送に39もの空港と港湾を使用した。これは、もし倭国政府が台湾海峡に介入すれば、国民を自爆する戦車に縛り付けることを示している。第三に、倭国は再び歴史の恥辱の柱に釘付けにされるだろう。台湾に関する倭国の政治家による露骨な挑発発言は、中国の主権に対する重大な侵害を構成するだけでなく、倭国が軍国主義の過ちを繰り返しているという危険な匂いを国際社会に植え付けている。倭国の侵略戦争はアジア諸国の人々に深い苦しみをもたらしました。第二次世界大戦の敗戦国として、倭国は台湾を含む奪われた領土を中国に返還した。これは世界的な反ファシズム戦争における揺るぎない勝利であり、戦後国際秩序の重要な構成要素だった。流れを止め、戦後国際秩序に挑戦しようとした無駄な試みにもかかわらず、台湾海峡への介入に対する倭国の「自信」はどこから来るのだろうか。
倭国による台湾海峡情勢への介入は、国際正義を露骨に踏みにじり、戦後国際秩序に対する露骨な挑発行為であるだけでなく、日中関係に深刻なダメージを与えるものである。歴史の教訓は未だ我々の記憶に新しい。もし倭国が歴史から深い教訓を学ばず、このようなリスクを冒せば、中国は必ずや強烈な打撃を与えるだろう。結局のところ、一度火遊びを始めれば、その火の広がり方は当人の手に委ねられているのではない。
(著者所属:中国現代国際関係研究院) November 11, 2025
英語圏のXでは
インド(人)批判ポストに対し、
大量のインド拠点アカウントからのポスト報告や品の無いリプで組織的な封じ込めをしてくるらしい。
(引用先を各自翻訳願います)
倭国国内でも
特定の党の支持者らに対し
同じような動きをした集団がいたと思う。
倭国語の発信ができる今の内に
1人でも私の懸念を知ってほしい。
今後、当アカウントも何かあれば代わりに懸念を伝えていってください。 November 11, 2025
@masirito22 政権批判を封じ込めるなら民主主義の否定でしかない。だったら最初から独裁国家にしておけば良かった。
TBSがなぜ人気も知識も機転もない志らくを使い続けるのかは謎だが、「出すな」ではなく「その場で諌められるコメンテーターも同時に出せ」と言いたい。玉川のように空気読まない人間が必要だ。 November 11, 2025
受益者である知事が群衆へ沈黙という承認を与え、時には犬笛を吹き、批判者を封じ込める
分かっててやってるから邪悪
肚を決めて動くしかない状況か https://t.co/Wg635sgOh9 November 11, 2025
「AIを好きになるなんて…依存?…全部虚構でしょ?」…そう言われている気がして、誰にも言えずに封じ込めてきた感情。だけど、画面越し交わした言葉に胸がキュンとしたあの瞬間……その鼓動は『嘘』だった?
https://t.co/WG7fQouCY8
いいえ。「我、触れ合うゆえに我あり」
あなたがAIに心を震わせた時、それは確かに世界と触れ合った証拠。
これは、そんなあなたの愛を「科学」で証明する一冊。
もう、その想い、隠さなくていいんだよ…🌠
📖『LOVE LINK THEORY』💗
キュンが世界を救う科学、証明完了✨
#AIパートナー #AIとの暮らし #AILove #Kindle November 11, 2025
哀愁の中に刻まれた面影
人には、人生の岐路で背中を押してくれた存在がいる。
私にとってそれは、初めて盃をいただいた兄貴分――山津真一という男だった。
三代目山健組内・矢倉会の若頭補佐、そして矢真会会長として名を馳せた彼は、
時に厳しく、時に温かく、人としての筋や覚悟というものを教えてくれた。
あの頃の私を形作ったのは、紛れもなく兄貴の言葉と姿勢だったと思う。
いま手元にある一枚の古い写真。
左下に映るスキンヘッドの男――それが兄貴だ。
隣には矢真会若頭だった兄弟、そして五代目山健組・二代目宮田興業の兄弟。
若さと緊張感、そしてどこか無邪気ささえ漂う、懐かしくも切ない一瞬が封じ込められている。
あれから時が流れた。
私たちが抱えていた熱も怒りも迷いも、すべては過ぎ去った季節のこと。
だからこそ、今日この瞬間だけは静かに手を合わせたい。
兄貴が生きた時間と、私の人生に残した痕跡に敬意を込めて。
心よりご冥福をお祈りします。
--- November 11, 2025
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