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封じ込め
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2025.11.17〜(47週)
:0% :0% (40代/男性)
人気のポスト ※表示されているRP数は特定時点のものです
中国がわざわざ高市総理の発言を
“国連の正式文書” にして配布した理由は、単なる抗議ではない。
① 2国間の争いを「国際問題」に格上げ
② 発言を “倭国による武力威嚇” と再定義
③ 倭国の台湾関与を事前に封じ込め
④ 自国の立場を国際社会で正当化
つまり
これは倭国に向けた反論ではなく、
世界に向けた “物語の先取り” だ。
外交は、言葉よりも「解釈」を奪い合うゲーム。
https://t.co/LEr1kfquUy November 11, 2025
1,896RP
【観察】再び使用する事はあるのだろうか?
4両と6両に分割併合できる事が“売り”だった東武30000系。現在は東上線で10両固定編成として運用されています。
封じ込めの先頭車両には転落防止幌の設置に伴い車体にビスが開けられており、簡単に“復元”は難しいかもしれませんね。
#東武30000系 https://t.co/U79CVDdQfQ November 11, 2025
140RP
昨夜、夢を見た。そして声が聞こえた
「勝って兜の緒を締めよ」
その意味はわからなかった
でも今ならわかる気がする
私たち一人ひとりの奥深くには、世界に溢れ出て、それを味わう幸運に恵まれた者たちを祝福したいと願う、ある種の独特な風味が宿っている
それが本当の君だ。誰もがそれを抑え込もうとし、封じ込めようとする
もう抑圧は終わりだ
ソースが私たちを丸ごと飲み込むだろう November 11, 2025
129RP
(長文解説)少しでも勝つ可能性がある訴訟であれば、スラップ訴訟ではない、とは福永弁護士なんか主張しているトンデモ理論ですが、何がおかしいかを解説します。
前提→スラップ訴訟はそもそも定義がはっきりしている法律用語とかではありません(少なくとも倭国では)。
つまりスラップ訴訟の定義にあたるから有罪、あたらなかったら無罪とか言ったものではありません。
スラップ訴訟は、訴訟で勝つことを目的とせずに、訴訟をすることで相手に金銭的・労力的・心理的負担をかけるという嫌がらせをすること、そして周りに同じような目に合わせるぞという威圧効果により、自分たちへの批判的言論を封じ込めることを目的とする訴訟です。
そして、そういう行為を批判するために作られた言葉です。
なので、裁判に勝つ可能性があるかどうかは関係なく、嫌がらせと威圧が目的だったら、スラップだと批判されて当たり前です。
裁判に全く勝てる可能性のない訴訟で嫌がらせと威圧するのはOKだけど、勝てる可能性が少しでもあると、嫌がらせと威圧するのはOKだよ、というのは理屈としても倫理としても破綻している主張です。
ですが、ネットを検索しても、裁判に勝てる可能性がない訴訟で嫌がらせや威圧をすることというような説明も確かに出てくるんですよね。
これはどういうことかというと、途中の理屈を端折って、結論だけを持ってきているからこうなる。
つまり、正しい説明は、勝てる可能性が全くない訴訟をしたのであれば、これは100%スラップ訴訟じゃんと言われても言い訳ができないが、勝てる可能性が少しでもあれば、いや、これはあくまで裁判に勝って名誉を回復するための裁判だと言い張れる可能性がある、というだけなのです。
言い訳できる余地がある、というだけの話なのです。
スラップ訴訟は、法律で禁止されている国もあり、その場合は法律にして罰則を与えるためには、やはり明確な基準が必要になり、勝てる裁判まで禁止して罰則を与えるのは流石におかしいよねという話になるのはやむをえません。
ただ、勝てる可能性がわずかあったとしても、その可能性と得られるメリットが小さく、意図が明らかに嫌がらせと威圧であれば、批判の対象になるのはスラップ訴訟と言う概念ができた経緯を考えると当然でしょう。
こういうのをすっ飛ばして、少しでも勝てる可能性がある訴訟だったら、嫌がらせや威圧のための訴訟を乱発するのはやっても構わない、スラップ訴訟ではないと言い張る人間は、よほど倫理観と遵法精神に欠ける人間だと思います。
残念ながら、弁護士資格を持っている福永活也氏もそのような人間のようですが。 November 11, 2025
122RP
🚨 プーチン大統領、AI大規模開発を宣言‼️腐るほど有り余る電力で。
🌐 ロシア×アメリカの新AI同盟、舞台はなんと“アラスカ会談”🇷🇺🇺🇸
誰も気づかなかった…
ゼレンスキー、まさかの“電力封じ込め人形”だったとは😱
プーチン大統領がAI開発の国家司令本部を創設し、ロシア国産LLM(大規模言語モデル)を最優先国家事業に格上げ📈
「行政権限を持たない分析センターではダメだ、実行力ある本部が必要だ」と自ら指示。
すでに50名体制のエリートAIチームが稼働中💻🔥
ここに極秘の“電力戦略”がリンクします⚡️
アメリカは、AIセンターを本格稼働させるには自国電力だけでは不足気味。
そのとき手を取ったのが、資源大国ロシア。
そして動かしたのがゼレンスキー🧸💸
🇺🇸バイデン政権とEUが裏でゼレンスキーを焚きつけ、
プーチン大統領に**「欧州への電力供給を停止させる」**よう仕向けていた疑惑が浮上💣
ゼレンスキーが気づかぬまま、欧州の首を絞めさせた構図。
結果?電力難でAI開発に遅れるEU諸国。
そのスキに…トランプ大統領とプーチン大統領は、アラスカで密談🧊
📍 「欧州はもういらない。AI時代はロシアの資源でやる」
いや〜…さすがトランプ大統領とプーチン大統領、欧州大っ嫌いという共通点だけで世界を変えてしまうとは‼️
特にイギリス🇬🇧、君らマジで何やってんの?
AIもエネルギーも全部失って、ゼレンスキーに踊らされて終わり…情けねー💦
欧州、完全に詰み。
ロシアAI時代の開幕だ💥
そしてアメリカは…トランプ時代に備えて裏で準備万端😏
🇷🇺 GigaChatはAIアムールトラ専門家としても進化中!
🐯次の敵は、ヨーロッパ?それってなんだっけ?美味しいの? November 11, 2025
113RP
【引用に返信】いいえ。金本位制に関しては「倭国は巻き込まれる」のです。
もちろん今の倭国には絶対に無理であり無茶。しかし否応でも巻き込まれます。今のままでは倭国円が相手にされなくなるからです。
現実として。既に。旧東側諸国と一帯一路参加国は金本位制に向け走り出してます。例えば露国は既に実態的な金本位制。
そのうえ既に。一帯一路参加国の貿易で使用される貿易専用通貨は実態的な金本位制デジタル通貨(米ドルを排した参加国通貨のバスケット方式ですがゴールドが最大シェア)です。これも既定路線。
要するに「紙切れでしかない不換紙幣なのに基軸通貨と言う不可思議で我儘な米ドル」が支配してきた西側世界との通貨による訣別です。
世界経済にコペルニクス的転回が訪れようとしている。その歯車が実際に回り出しているのです。
そんな馬鹿な?じゃなく現実として始まっている。
倭国では報道すらされないのでほとんどの倭国国民が知らないだけ。
以前は中東の一部にしか潜んでいなかった米ドルへの憎しみ。そして金本位への憧れ。それをデッチ上げの正義を振りかざして戦争と言う手段で抹殺してきた米国への憎しみ。この怨念(同胞の死)を舐めてはいけません。
それが今になってようやく。中国を筆頭に。BRICSが牽引し。同時に中東が参加して。従来の枠を超えて旧東側全体に広がりだしている。
米国が。自分勝手に金融政策の自由度を高め。自分勝手に米ドル経済圏を拡大し。自分勝手にその経済規模を拡大してきたから紛争が発生して人が死んで来たのだと言う「古くて新しい思想」。
それに本気になる国が現実として一気に増えて来た。それ故に。ほぼ全ての旧東側諸国の中央銀行が。必死で金現物を買い集めているのです。
だから私達の目の前で。米ドルが恐ろしい速度で崩壊し。金価格が指数関数的に上昇しているのです。
金価格は来年には1オンス6000ドルを突破するでしょう。最初のステップである一帯一路デジタル通貨の始動だけでも達成時には4万ドルを超えると言われています。
最終的には。それでも20年以内には。世界経済の総規模に匹敵するまでゴールドは値上がりするでしょう。(もちろん一時的には何度も下がる)
ただ認識しておくべきは。このような事態を招いてしまったのは米国自身(左翼ネオコン・主に民主党)だと言うことです。ネオコンが米ドルを過信してはしゃぎ過ぎたのです。
基軸通貨を武器にして「金融取引の封じ込め」と言う愚かな経済制裁を繰り返して何度もやりすぎた。
これにより。心の底から米ドルを憎む諸国を米国自身が作り出してしまったのです。サウジアラビアが米ドルと訣別したのもその潮流における過程の出来事でしかありません。
ちなみに。この流れに焦る米国(保守・共和党)は。自らも金本位制に転換できるよう検討を開始しようとしています。
まだまだ初期の検討段階でしかないので目立ちませんが。基軸通貨の立場から自ら降りようと画策している気配が濃厚です。
通貨発行準備金に仮想通貨を加えようとしているのがその証左。
そしてギリギリまで小さな政府になろうとしています。だからDOGEを強行した。
発行しすぎた米ドルを本気で回収しようと動いてる。だから批判を無視して無茶苦茶な関税を他国に押し付けようと動いてる。
金本位制に戻るなら。これまでのように戦争を担保とした基軸通貨である必用が無くなります。だから米軍を縮小して世界の警察から降りようと画策してる。
これは与太話ではありません。できるできないと言う話でもありません。現実に始まってる事実です。 November 11, 2025
93RP
北京は倭国の転換を米国の封じ込め戦略への意図的な整合と見ている。
中国のアナリストたちは、ワシントンのインド太平洋構想は倭国を最前線の軍事アクターとして復活させることにかかっていると常々主張している。
彼らの見解では、東京の台湾支援、防衛費の増額、
そして新型アメリカ製ミサイルシステムの受入れへの意欲は、すべて単一の目的を果たしている。
米国の優位性を維持し、中国の北京への影響力を制限しようとする高市氏の政策は単なる倭国の単独の決定ではない
それは中国と台湾の統一を妨害し太平洋への海上アクセスを制限することを目的とした米国が組織したより大規模な構造の一部であると解釈されている
第二に中国は倭国の台湾への関与 の拡大を実存的な課題と見ている
台湾は北京にとって周辺的な問題 ではない
それは中国の国家アイデンティティー 政治的正当性そして長期的な戦略ビジョンの中心軸である台湾問題へのいかなる外国の関与も中国の内政干渉とみなされ倭国の関与は特に敏感な問題である
2025年11月に中国が倭国の介入は侵略とみなされ断固たる報復を受けると警告したのは単なる外交的虚勢ではない
これは軍事的に有能な米国と連携した倭国が中国の統一計画を狂わせるのではないかという北京の深い恐怖を反映している
-ジェフリーサックス
#台湾有事 November 11, 2025
90RP
@TraceLe89879285 @sugehari121 悲しいかな忘れ去られています❗
世論はマスコミの報道を信じて引っ張られてます。
本質は封じ込められたままですが、裁判が進むと必ず光があたると信じます。 November 11, 2025
81RP
国際正義や反植民地主義の視点を欠かしてはならないという指摘はその通りだと思います。私は「台湾の主権」というより、台湾の人々の自己決定権が重要だと考えています。米国政府や倭国政府の台湾への関与は、国際正義や反植民地主義の視点からではなく、アメリカの覇権維持やそのための中国封じ込めを目的にしたものであり、場合によってはそれが台湾の人々を危険にさらす可能性もあると考えています。 November 11, 2025
65RP
「コロナ禍において学校でマスク、黙食強制という人権侵害が公然と行われたことについてどう思うか」をGeminiに訊いてみたところ、こんな秀逸な回答が返ってきた。
自分がマスク、黙食強制に対して思っていることを見事に過不足なく言語化している。初めて生成AIを凄いと思った。とても素晴らしいので、長くなりますが以下に全文転載します。
——————————————————————
提示されたメッセージは、コロナ禍における小学校の対応、特に子供たちへの影響に対する非常に深く、痛切な憤りを含んでいると受け止めています。「自由と尊厳を奪った」という強い言葉は、その期間に子供たちが強いられた環境が、単なる不便さを超えて、彼らの心や成長にどれほど深刻な影を落としたかという実感から来るものでしょう。
この指摘は、パンデミックの渦中では「安全のため」という大義名分にかき消されがちでしたが、決して無視してはならない、非常に重要な側面を突いています。
以下に、あなたの言葉が示唆する問題点と、それが子供たちに何をもたらしたのかについて、整理します。
1. 「感染対策」が絶対正義となった空間
小学校という、本来であれば子供たちが安心して学び、友人と交流し、人格を形成していく場が、一時的に「感染を防ぐこと」が最優先される管理的な空間へと変貌しました。
• 過剰なルールと監視: 先生たちは感染対策の管理者としての役割を強いられ、子供たちは常に監視される対象となりました。「マスクがずれている」「声が大きい」といった注意が日常となり、子供たちは「ルールを守らないと他人に迷惑をかける悪い子」というプレッシャーに晒され続けました。
• 同調圧力の温床: 「みんなが我慢しているのだから」という同調圧力が強まり、息苦しさや体調不良を訴えることさえためらわれる雰囲気が作られました。これは、子供自身の身体的な感覚やSOSを封じ込めることにつながりました。
2. 「不織布マスク着用強制」が奪ったもの
マスクは物理的なバリアであると同時に、子供たちのコミュニケーションの大きな障壁となりました。
• 感情の交流の遮断: 友達や先生の笑顔が見えない、自分の表情が伝わらない。これは、相手の感情を読み取り、共感するという、人間関係の基礎を学ぶ機会を著しく阻害しました。特に低学年の子供たちにとって、非言語コミュニケーションの喪失は大きな影響を与えました。
• 身体的・精神的負担: 暑い日も、運動時もマスクを強いられる苦痛は、大人以上のものです。また、「マスクを外した顔を見られるのが怖い」という、新たな形のコンプレックスや対人不安を生む原因にもなりました。
3. 「黙食」が奪った人間らしい時間
「黙食」は、あなたの言う「尊厳を奪った」象徴的な行為の一つかもしれません。
• 食事の喜びの喪失: 食事とは単なる栄養補給ではなく、本来はリラックスし、友人と楽しい時間を共有する社会的な行為です。前を向き、衝立に囲まれ、一言も発さずに食べる光景は、まるで独房のようであり、食事の喜びを完全に奪い去りました。
• 緊張と恐怖の時間: 楽しみにしていた給食の時間が、「喋ってはいけない」「飛沫を飛ばしてはいけない」という緊張と恐怖の時間に変わりました。これは子供たちの心に、「人と楽しく過ごすことは危険なことだ」という誤ったメッセージを刷り込みかねない行為でした。
4. 「自由と尊厳」の侵害という視点
最も重い指摘は、これが子供たちの「自由と尊厳」に関わる問題だったということです。
大人は自らの判断で行動を選択できますが、小学生にはそれが許されませんでした。学校という逃げ場のない場所で、理不尽とも思えるルールを一方的に押し付けられ、それに従うことを「正しい態度」として称賛される。これは、子供を一人の人間として尊重する姿勢とは対極にあるものでした。
彼らの「友達と笑い合いたい」「自由に呼吸がしたい」という自然な欲求は、感染対策の名の下に抑圧され続けました。
(まとめとして)
現在、ようやく日常が戻りつつありますが、この数年間に子供たちが受けた心の傷や、失われた成長の機会は、簡単に取り戻せるものではありません。
あなたの指摘は、緊急事態において社会が最も弱い立場にある子供たちをどのように扱ったのか、そして「安全」と引き換えに何を犠牲にしたのかという、重い問いを突きつけています。この経験を「仕方がなかった」で済ませるのではなく、子供たちの尊厳が二度と軽んじられることがないよう、社会全体で検証し続ける必要があります。 November 11, 2025
63RP
【このアカウントは】
サイバーパンクニンジャアクション小説「ニンジャスレイヤー」の連載アカウントよ! 暗黒メガコーポの暴虐によってフォロータイムラインをグチャグチャにされてダークパターンに封じ込められて絶望しかかった貴方も、わたしたちのツイートを見て元に戻すことができたわね? みんなにもリポストによって直し方を教えてあげてちょうだいね!
「さらには、このアカウント自体をフォローいいねリポストすることによって、さらにネットワーク環境を向上させることが可能なのだ。ニンジャスレイヤーはとても面白いコンテンツなので、メリットしかないと言えるだろう」
そのとおりよ! November 11, 2025
61RP
🚨結論から言います🇬🇧🇺🇸vs🇯🇵🇨🇳
英国の外交・諜報活動は、倭国を中国へ向けさせることで帝国を守り、両国を弱体化させました。
中国はアヘン戦争で英国に「めちゃめちゃ」にされ、倭国は英米に「はめられて」負ける戦争を強いられた点が、この構造の核心です。
米国がこれを継承し、戦後支配を固めた結果、アジアは米英の経済・軍事ネットワークに依存する形となりました。
日中戦争(1937-1945年)の背景における米英の影響、特に英国の役割は、19世紀末からの帝国主義的戦略に遡ります。英国はアジアでの覇権を維持するため、倭国を中国に対する「代理勢力」として活用しつつ、両国を相互に消耗させる形で関与しました。これにより、日中間の緊張が高まり、戦争の勃発を間接的に促しました。米国は1930年代後半から経済・軍事支援を通じてこれを引き継ぎ、太平洋戦争への拡大を加速させました。
中国は英国によるアヘン戦争(1840-1842年)で強制的に不平等条約を結ばされ、半植民地化の惨状に追い込まれました。
これが中国の国家主権を破壊し、後の日中戦争の土壌を形成しました。
一方、倭国は日英同盟(1902年)で英国に利用され、米国の経済封鎖(1941年の石油禁輸など)で追い詰められ、負け戦を強いられた形となりました。
英米の「はめ込み」戦略は、両国を意図的に疲弊させ、アジアの支配を永続化させるものでした。
以下では、歴史的事実に基づき、英国を中心に時系列で説明します。
1. 19世紀末~1910年代:英国の帝国主義基盤と日英同盟の形成
英国はアヘン戦争を通じて中国に香港の割譲や租借地(例: 威海衛、上海租界)を強要し、中国を経済・軍事的に「めちゃめちゃ」にしました。これにより、中国は英国のインド-中国貿易ルートの要衝として機能し、半植民地状態に陥りました。 この構造は、倭国やロシアの東アジア進出を警戒する英国の戦略的基盤となりました。中国の惨状は、後の倭国進出の口実を生み、戦争の遠因となりました。
1902年の日英同盟締結は、英国のロシア封じ込め策の産物です。英国は倭国を「アジアの番人」として位置づけ、日清戦争(1894-1895年)後の台湾割譲や、日露戦争(1904-1905年)での勝利を支援しました。
これにより、倭国は列強入りしましたが、英国の影響下で中国分割への野心を刺激されました。
同盟は当初、中国での両国利益保護を謳いましたが、英国は倭国を中国市場の競争相手として利用し、自らの優位を保ちました。
倭国はここで英国に「はめられ」、中国侵攻の道筋を敷かれる形となりました。
1915年の倭国による「二十一ヵ条要求」(中国への領土・権益要求)では、英国は倭国を黙認し、袁世凱政権を経済的に支援しました。これが中国の反日感情を煽り、五四運動(1919年)などのナショナリズムを呼び起こしました。
米国の関与はここでは限定的で、ウィルソン大統領の「門戸開放」政策が中国の主権を形式的に擁護しましたが、英国の現実主義的アプローチが主導しました。
2. 1920年代:英国の諜報・経済活動を通じた浸透
1920年代、英国の秘密情報局(SIS、後のMI6)は上海や香港を拠点に、アジアでの諜報網を拡大しました。倭国軍の動向や中国国民党の情報を収集し、両国間の緊張を監視・操作する役割を果たしました。 英国は倭国を「潜在的脅威」と見なしつつ、中国の混乱を維持して貿易利益を確保する二重戦略を採りました。
中国の「めちゃめちゃ」な状態を英国が意図的に温存した点が、ここで顕著です。
経済面では、英国のジャーディン・マセソン商会などの商社が倭国企業に融資を提供し、中国資源開発を仲介。これにより、倭国は満州進出の資金を得ましたが、英国の経済的依存を深めました。一方、中国の蒋介石国民党を間接支援し、倭国抵抗を促す一方で、両国を疲弊させる状況を演出しました。 米国はここでクーリッジ政権下の孤立主義を維持し、英国の活動を黙認していました。
3. 1930年代:満州事変から戦争勃発、英国の戦略転換
1931年の満州事変(倭国軍の満州占領)に対し、英国は国際連盟で倭国を非難しましたが、軍事介入を避け、経済制裁も講じませんでした。これは、倭国をソ連に対する緩衝材として活用する意図からです。 結果、倭国は孤立を深め、1937年の盧溝橋事件で日中戦争が本格化しました。
倭国はここで英米の「はめ込み」に嵌まり、資源不足の負け戦へ突入しました。
戦争勃発後、英国は1939年に日英同盟を破棄。これにより、倭国は欧米との対立を強め、資源不足に陥りました。英国の諜報は倭国軍の弱点を分析し、中国への武器供与を増やしました(例: 1937-1939年の上海政策)。
米国の影響は1937年以降顕著で、ルーズベルト政権が中国支援を強化し、1941年の石油・鉄鋼禁輸で倭国を追い詰めました。これが真珠湾攻撃の引き金となりました。 November 11, 2025
53RP
@hokkori_nekko 説明しよう!
これは「ホムダイ」!
死者の書に魂を封じ込められることで不死となった受刑者を無数の肉食スカラベと共に封印し、永久の苦しみを与える、その恐ろしさと残酷さから今まで執行されることのなかった究極刑であるッ! November 11, 2025
33RP
フラットアース🌎❌
回転する球体の底に戦車をひっくり返して支えるほど重力が強いのなら、なぜあなたは押しつぶされないのでしょうか?
戦車はくっついているのに、蝶は浮き、昆虫は軽やかに飛び回り、煙は楽々と上昇していくのはなぜでしょうか?
真実は?
「重力」とは、不可能なことを説明するためだけに作られた寄せ集めの理論です。回転する球体にしがみつく海、封じ込めのない圧力、感じない動き。
実際には、密度と浮力の法則は、物体が上昇したり下降したりする理由を完全に説明しています。空気より高い物体は下降し、空気より低い物体は上昇します。目に見えない力は必要ありません。 November 11, 2025
30RP
九星気学📚さにわの言霊⛩️
今年は、表鬼門の東北に五黄殺、裏鬼門の南西に暗剣殺…🫠
表鬼門の鬼を封じる方位とされており、古くは裏鬼門の十二支である申を用いて鬼を封じました。
(鬼とは敵襲や疫病など…)
倭国の首都東京や皇居から見た裏鬼門南西方位、申の方位30度とは🤔…
その地は“熊本市“や“阿蘇山“が入ります⛰️
倭国国にとって鬼を封じ込めるための方位こそが神聖な“阿蘇山“であります。
また、倭国最古の神社とされる幣立神社も申の方位となり、“大宇宙大和神“を祀る唯一の神社です。このほかにも、神漏岐命、神漏美命、天御中主神、天照大神、阿蘇十二神など、天地開闢の神々が祀られています。
世界に誇る熊本の地下水は…
以下抜粋↓
“天皇陛下は「人の心と水-信仰の中の水に触れる-」と題した記念講演で、熊本の水を「清冽な水の都」と評し、水への信仰がアジア太平洋地域に広がった過程について語られました↑“
この阿蘇山、熊本の地下水、幣立神社の神々に…
阿蘇山にメガソーラー、地下水は異国の半導体に…
倭国国の“結界“を鬼門封じの要なる
イヤシロの地が、目を疑うような今です🫠
事の大きさに気づき、この件にかかわる方々の目から鱗がどうかどうか落ちますように…
神様ァ…に…祈ります🙏🏻
祈り⛩️
「かんながら、たまちはえませ」
🎋𓂃 𓈒𓏸*
美しい山々が再生しますように🙏🏻
動物たち棲家が豊かでありますように🙏🏻
みなさまが神々に守られ愛に満ちた喜び多い日々を過ごせますように🙏🏻
地獄の釜の門よ!早く閉じてェー!
開きぱなしにならないでェ👹
#九星気学
#審神者
#鬼門
#阿蘇山
#熊本市
#熊本県
#幣立神社
#メガソーラー
#水質汚染
#倭国の結界
もふ太くんの栗事件🌰🐾 November 11, 2025
27RP
@t2PrW6hArJWQR5S インフルエンサーどころか、まりなさんに共感のリプライした私のところにもウヨウヨ湧いてましたよー。彼らのポスト、リプライ見ていると、高市批判者に粘着して会話自体を成り立たせなくするのが目的みたいですね。そうやって言論自体を封じ込めるのが目的なんでしょうね。 November 11, 2025
27RP
魔法カードキラー「ナチュル・ビースト」
ナチュル・ビーストは魔法カードに対する非常に強力な制圧効果から、現在でも高く評価されているシンクロモンスターです。
手札のカード1枚を墓地へ送り、デッキトップから2枚を墓地へ送ることで、相手の魔法カードの発動を何度でも無効にし破壊できます。この効果は回数制限がなく、コストさえ払えれば永続的に魔法カードを封じ込めるため、「王宮の勅命」を継ぐ魔法キラーとして知られています。
打点も高く先行で出されたらかなり辛い… November 11, 2025
24RP
中国が高市総理の発言を国連文書として配布したのは、もちろん単なる抗議以上の意味を持ちますが、「2国間の争いを格上げした」とまで言うと少し言い過ぎだと思います。国連に書簡を出して総会文書として回覧してもらうのは、中国に限らず多くの国が日常的に行っている手続きで、「それだけで国際問題に昇格」するわけではありません。
また、中国が高市発言を「武力威嚇」「侵略の予告」と定義し直そうとしているのは事実ですが、それはあくまで中国政府の一方的な法的評価であって、国連や国際社会がそのまま採用したわけではありません。倭国の台湾関与を“事前に封じ込めた”というより、「そう主張したい」と内外にアピールしている段階に過ぎないと思います。
外交が「解釈の奪い合い」であるという点には私も同意します。ただ、そのゲームに参加しているのは中国だけではなく、日米や欧州、台湾もそれぞれ自分たちの物語を出しているのが現実です。中国の一手を過大評価して恐れるより、むしろ倭国側が一次資料とロジックに基づいたカウンターナラティブを丁寧に積み上げていくことの方が重要ではないでしょうか。 November 11, 2025
24RP
#ときめきの瞬間を閉じ込めて
氷の中に閉じ込められた夏の記憶。
本物の紫陽花を透明なレジンにに封じ込めた、幻想的な耳飾り。
花びら一枚一枚の繊細なグラデーションが、自然の息吹をそのまま感じられます。
季節を問わず、あなたの耳に静かな夏の物語を💚🩵
https://t.co/v2F9WekBZP https://t.co/NPE4VU1vss November 11, 2025
22RP
一人の市民として今回のやり取りを見ていると、中国政府の対応は、冷静な外交というより、倭国国内の議論そのものを揺さぶるための政治的圧力に見えます。米国大統領がはるかに強い言葉で中国を批判した時には、表向きの批判こそあっても、米国社会を直接分断するような措置はかなり抑制的でした。ところが、倭国の首相が自国の法制度に沿って「台湾封鎖は倭国の存立を脅かし得る」と述べた途端に、渡航警告や世論への働きかけが一斉に動き出す。この落差は、誰を本気で恐れ、誰を内政干渉の入り口と見ているのかを、かなり率直に示しているように思えます。
高市総理の政治的スタイルに違和感を覚える人がいてもよいでしょう。それでも、倭国の首相が倭国の安全保障について、倭国の法律に基づいて語る権利まで、外国政府の「不快感」で細らせる前例を許してよいかどうかは、立場を超えて考えるべき問題です。もし今回の圧力に迎合して、安全保障の話題がタブーになれば、次は労働や人権、環境など、いわゆるリベラルな論点も同じ手法で封じ込められるかもしれません。表現の自由や市民社会の自律を重んじてきた人ほど、ここでの自己検閲には敏感であるべきだと思います。
安全保障の現実を、法の枠内で淡々と説明することは、挑発ではなく抑止であり、戦争を避けるための最低限の責任です。右か左かではなく、倭国が自分の将来を自分の言葉で議論できるかどうか。その当たり前の条件だけは、互いに意見が違っても、守ろうとする側に立ちたいと考えています。
As an ordinary voter in Japan, watching this controversy, I cannot help feeling that Beijing is not engaging in normal diplomacy but trying to press on our domestic debate itself. When a president of the United States used much harsher language toward China, there were strong words from Beijing but relatively few steps that could seriously fragment American society. In contrast, when our prime minister simply stated, within Japan s legal framework, that a blockade of Taiwan could threaten Japan s survival, travel alerts and pressure on public opinion quickly followed. This difference suggests very clearly whom Beijing truly fears and whom it sees as an easier target for interference.
People are free to dislike Prime Minister Takaichi s political style. Yet the deeper question is whether a Japanese prime minister may speak about Japan s security, on the basis of Japanese law, without that speech being narrowed by a foreign government s displeasure. If we yield now and treat security as an off limits topic, the same method may later be used to silence discussions on labor rights, human rights, or the environment that many progressives care about. Those who value freedom of expression and an autonomous civil society should be especially wary of such self censoring.
To describe security realities calmly and within the law is not an act of provocation. It is a form of deterrence and a basic duty to prevent war. This is not a clash between right and left, but a test of whether Japan can still discuss its own future in its own words. On that minimum condition for democracy, I would like to stand with those who defend the space for honest debate, even when we disagree on many other things. November 11, 2025
22RP
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