外交
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2025.11.26 04:00
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・夏休みイベントに自衛隊ブース
⇒「戦争を想起させる!」
・幼児向け「はたらくくるま」図鑑に戦車
⇒「戦争を想起させる!」
・区広報誌のこち亀イラストに自衛隊機
⇒「戦争を想起させる!」
・地元の祭に自衛隊が参加
⇒「戦争を想起させる!」
・旧市庁舎を用いたサバゲーイベント開催
⇒「戦争を想起させる!」
・中国「倭国への軍事攻撃は可能」
⇒(ダンマリ)
子供向け図鑑とかイラストに軍用車が載った程度で戦争を想起してしまう感受性豊かな皆さんは、中国から直接的な軍靴の音が聞こえてくるのにはダンマリですか。肝心な時に機能せえへん、えらい都合のええ感性をお持ちどすなあ。
でもって、マスコミの皆さんも中国側の言い分を毎度そのままタレ流すんじゃなくて、
「中国側が論拠としている『旧敵国条項』は、そもそも無制限の武力行使を容認したものではない」
「しかも1995年の国連総会決議において、『旧敵国への差別的扱いの撤廃』と『旧敵国条項の削除』が賛成多数で可決されており、現在旧敵国条項は実質的に死文化している」
⇒「我が国の国内世論を揺さぶろうとする心理戦に乗らず、倭国は冷静な事実確認と一貫した外交姿勢をとるべきだ」
といった情報を都度きちんと伝え、ウッカリ中国側のナラティブに飲み込まれないようにしてほしいものです。既に情報戦は始まってるんですから。 November 11, 2025
37RP
高市早苗がいま辞めても次の首相は謝り倒してマイナスからのスタート。それでも辞めたほうがいいと思います。台湾発言での外交失敗が目立っていますが、農業も防衛も、何より物価高と円安と株安が加速、経済政策に巨額の国費をつっこみながらの経済のマイナスがすごい。このままでは傷口が広がります。 November 11, 2025
31RP
高市の外交をバッサリ
大越MC「気になるのが、米中の電話会談があって、翌朝トランプ氏から高市さんに電話があった…一つ遅れてるわけです、この流れは?」
立命館大学 垂秀夫教授「元外交官という立場から、この順番は『極めて残念』だった ⇒
#報道ステーション https://t.co/MzRZNXPx8S November 11, 2025
19RP
シンガポールなんて移民でできた国だろ?と未だに言っている海外情勢オンチの方々へ。多民族、多宗教国家ですが、「選択的な人材受け入れ」をしているため、国内の治安悪化はありません。難民は「その見極めが困難である」ことから、受け入れはしていません。
⬇️
シンガポールは難民認定制度を持っておらず、基本的に難民を受け入れていません。内政干渉や政治的立場を避け、中立性を重視する外交方針も影響しています。公式には「我々は移民国家ではなく、選択的な人材受け入れを行う国家」という姿勢です。シンガポールは難民を公式には受け入れておらず、長期的な保護制度もありません。国連経由で一時滞在を認める場合はあるものの、定住は認められない方針です。 November 11, 2025
19RP
この外務省の発表、読めば読むほどヤバい。
外交文書なのに “高市→トランプ” の賛美だけで、
政策の中身ゼロ、相互の合意点もゼロ。
まるで “支持層向けの成功アピール” を
外務省に書かせてるみたい。
極めつけは最後の『極めて親しい友人』の一文。
トランプは元々“相手を持ち上げる癖”があるから、
電話口で軽くそう言うのは正直まったく不思議じゃない。
これは彼の話法・習慣・交渉スタイルの一部。
問題は、それを“倭国側が外交成果として書いている”こと。
本来、外交文書ではこういう社交辞令は
削る・ぼかす・中立化するのが基本。
なのに外務省は、その一言を“成果”のように強調してしまった。
これじゃ国家の外交じゃなく、国内ネトウヨ向けの
プロパガンダにしか見えない。
こんな文章で「よくやった!さすが高市さん」と言える
素朴な人のメンタルが羨ましいw November 11, 2025
17RP
何度も議事録読みました。岡田議員自ら台湾有事を持ち出し、自らバシー海峡封鎖と場面を限定して更問いし、繰り返し存立危機事態になる場面を述べよと迫っています。明白になったのは、「曖昧にするな」という質問をしておいて「曖昧にせずけしからん」という立憲民主党の矛盾体質でした。
しかし質問後の世論調査をみれば、「けしからん」とは思わない国民が軒並み半数を超えています。
台湾有事の際、安保法制と日米同盟を前提に、倭国はどんな決断を迫られるのか。
国民にはそれを知る権利があるし、知った上で判断したいと考える賢明さがある証拠だと思います。
そもそも・・・
①中国側から台湾への武力統一が始まり、
②米軍が来援して米国に対する武力攻撃が発生した際に、
③個別具体総合的にみてそれが倭国の存立危機事態にあたり、
④他に手立てがない場合に限っては、
⑤倭国の自衛隊は必要最小限の武力を用いる可能性がありうる。
こういう冷静なロジックが政府から国内外に提示されることが、本当に「勇み足」なんでしょうか。
私はそう思いません。
むしろ、この程度のことは、倭国国民として総理から提供されるべき最低限の国防知識だと考えます。
なので、私が今回の高市答弁について瑕疵がないと言い続けているのは、単なる対中外交戦略ではなく、本当にそう評価しているからです。
あえていえば、総理からの「反省」の弁はなくてもよかったと思っている位です(それとは別に、官房長官などが緊張緩和に向けたコメントをすることの必要性は十分理解)。
今回のことが、安全保障をめぐる総理と国民の真摯な対話の足枷とならないよう、臆することなく知恵を絞ってほしい。
そして野党にはできれば「外には喧嘩を持ち出さない」知恵を持ってほしい一国民です。
https://t.co/hqShKCh2n9 November 11, 2025
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この件、事実関係がかなり違って伝わっているようなので整理しておきます。
まず、高市首相が「約1時間も遅刻した」という指摘は、会議そのものが約1時間押して始まっている以上、適切な評価とは言えません。開始時刻が変更されている以上、それをそのまま「本人の遅刻」と断じるのはミスリードに近いと思います。
次に、写真に写っている男性は「見知らぬ男性」ではなく、尾崎官房副長官です。政府の代表団の一員として同席している人物であり、「なぜ知らない男性が座っているのか」という疑惑の立て方自体が、前提から誤っています。
さらに、時間調整の背景として説明されているのは、政府専用機の整備遅延など運航上の要因であって、「服選びをしていたから」というような個人的なだらしなさを示す話ではありません。これは、首相個人の性格攻撃というより、単純に事実と異なる印象操作になってしまっています。
そして何より、高市首相は最終的に全ての公式日程に参加しており、「海外サミットをサボった」「仕事を放棄した」といったイメージで語るのはフェアではありません。忙しい首脳外交の現場で、多少の時間変更や移動トラブルが起こるのは珍しい話ではなく、そのたびに「遅刻だ」「不真面目だ」と決めつけていては、まともな議論になりません。
高市首相への好き嫌いは人それぞれですが、嫌悪感が先に立つあまり、事実誤認に基づく批判を拡散してしまえば、自分の信頼性も損なわれます。高市政権の政策や発言を批判するにしても、まずは正確な情報に基づいて議論することが大前提ではないでしょうか。 November 11, 2025
8RP
倭国は米中のラブを見せつけられて追い打ちをかけれている。完全ハブになる前に、自民は責任持って高市首相と麻生をなんとかしてほしい。軽んじられる島国になれば、医療や福祉を切り捨てて防衛にいくらつぎこもうとも意味ない。戦争にならずとも輸入止まれば負けるわけで、回避するための外交なので。 https://t.co/PEqwyr6aAt November 11, 2025
7RP
米中首脳が電話 習氏が台湾巡る立場説明、トランプ氏「重要性理解」
外交は単純ではない。
トランプ外交と付き合うのも難しい。深慮遠謀が鉄則。
このままでは倭国だけが勝手に暴走し孤立することになりかねない。
不利益を被るのは国民である。
高市総理は本当に危うい。 https://t.co/NdSMXa1PtQ November 11, 2025
6RP
若者が高市さんをどう見ているのか。Xで言われてたの、けっこう当たりっぽい
↓
「若者の中でも政治に無関心なのが多かったけど、高市さんが首相になって見るようになった。言葉がわかりやすくて前向き。外交を見ても積極性があって、がんばってるのが見えるのが素敵」
https://t.co/K7qGT6f0qH November 11, 2025
6RP
おい、菊人形、王毅外交部長。中国共産党が踏み越えてはいけない一線をずっと踏み越えているから、倭国がいつもオフサイドラインの手間にいるのに、勝手に誤判断するのではないか?そもそも君らは日中共同宣言を守った事があるのか?
正常化バイアスって言葉は、全体主義の覇権国家にはないね。 https://t.co/4vhoouNXro November 11, 2025
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(スピーチ全文<和訳>が続きます)
11月21日、ブリュッセルにて第4回EU・インド太平洋閣僚会合に出席し、全体会合の開会セッションにおいて倭国を代表して基調講演を行いました。力又は威圧による一方的な現状変更の試みは、欧州であってもインド太平洋であっても許されないことを強調しました。また、来年10周年を迎える自由で開かれたインド太平洋(FOIP)を引き続き強く推進し、時代に合わせて進化させていくことを表明しました。
また、同日開催された「現在の地政学的展開に直面する安全保障の優先事項」について議論する分科会では、インド太平洋の厳しい安全保障環境に触れ、欧州とインド太平洋の更なる協力の拡大・深化の重要性、特に防衛産業、外交安全保障、サイバー、宇宙、ハイブリッド戦への対応等において、欧州との対話と協力を強化したい旨述べました。
(以下、基調講演全文)
カッラス上級代表、御列席の皆様、この重要な会議において、基調講演する機会を頂き、光栄に思います。会議を主催したカッラス上級代表及び欧州対外活動庁(EEAS)の皆様に心から感謝申し上げます。
議長、今日、我々が慣れ親しんだ自由で開かれた安定的な国際秩序は、パワーバランスの歴史的変化と地政学的競争の激化に伴い、大きく揺らいでいます。また、新興国や途上国の台頭、地球規模課題の深刻化、科学技術の発展に伴う新たな課題の発生が複雑に絡み合っています。
こうした中、国際秩序の在り方について、皆が受け入れられるような考え方が欠如し、 次の時代の基調となる考え方が何かという点について、 まとまりがなくなっているのではないか、という意見も耳にします。
しかし、回答は明白ではないでしょうか。例えば、インド太平洋に位置する我が国の周辺では、中国、北朝鮮、ロシアの軍事的動向が深刻な懸念となっています。欧州においては、ロシアがウクライナを侵略するという、国際秩序を揺るがす暴挙に出ました。
さらに国際社会においては、特定の国が重要鉱物サプライチェーンの独占・寡占状態を武器化して威圧をかけ、自らの主義・主張を押し通そうとする懸念される動きもあります。
こうした力又は威圧による一方的な現状変更の試みは、欧州であってもインド太平洋であっても、地球上の
どこにおいても許されるものではありません。 さらには、欧州・大西洋とインド太平洋の安全保障が不可分となり、国家の経済安全保障が遠く離れた存在によって深刻な影響を被ることが明らかとなったいま、我々が模索すべきは、 改めて法の支配に基づく自由で開かれた国際秩序を取り戻し、 それを維持・強化することであるはずです。
議長、 こうした中、 我が国が2016年に提唱した「自由で開かれたインド太平洋」 (FOIP)は、来年で10年を迎えます。 「自由」、「開放性」、「多様性」、「包摂性」、「法の支配」の尊重といった、国際社会で多くの共感を得られる理念を中核とするFOIPは、今日、国際協調を図る観点から妥当性を増していると考えます。 我が国としては、 FOIPを外交政策の柱として引き続き
力強く推進し、時代に合わせて進化させていきます。
FOIPの下、我が国としては、基本的価値を共有する同志国と連携しながら、 弱者が力で屈しない国際環境を築くために力を尽くしていきます。気候・環境、 海洋、宇宙空間やサイバー空間などの国際公共財における協力を拡大し、連結性強化を通じて域内の脆弱性克服に貢献していきます。
FOIPを前進させるため、欧州、豪州、ニュージーランド、韓国、ASEAN、南アジア、太平洋島嶼国等との連携を一層強化していきたく、欧州のインド太平洋への関心の高まりと関与の一層の強化を歓迎します。
本日の会合が、欧州とインド太平洋の関係深化、さらには、両地域の平和と繁栄につながることを祈念して、私の挨拶とさせていただきます。 ありがとうございました。 November 11, 2025
4RP
これ完全にNHK(と国民)が被害者の案件なんだよね。NHKが別にやりたくもないサイトリニューアルをさせたのは「受信料で潤沢に資金があるNHKの報道がネットに残り続けるのは民業圧迫だ」と長年NHKに圧力をかけ続けてきた民放連。
で、民放テレビ局の念願叶ってNHKの有益な資産がネットから消えてさぞかし民放は報道に力を入れるのかと思いきや、そんなことはもちろんせず、それどころか外交や政治の専門家ではない立川志らくに「高市政権を批判するのは倭国人ではない(案に批判する左翼は中国のスパイであると言いたいのだろう)」と好き勝手にしゃべらせて排外主義を煽動する始末。クソofクソ。
放送局が本来担わなければならない公共性を放棄してるうえに、積極的にヘイト煽って外交を不安定化させてるわけで、役割果たすつもりないならとっとと電波返上して不動産業だけやってろって思うね。 November 11, 2025
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高市首相は挨拶の「お元気ですか?」「はい、ありがとう。あなたはいかがですか?」すらすっ飛ばして「昨日やっと寝られましたので」と海外首脳にまでバブル世代式「寝てないアピール」しており、常識や外交センスが欠けて見えます。通訳さんもフォローするのに大変でしょう。 https://t.co/DHr6CMK3Pk November 11, 2025
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澳洲參議員漢森:所有澳洲人都有權知道中共是民主的威脅
澳大利亞議會服務部週一警告議員:中共第三號官員、全國人大主席趙樂際訪問議會大廈期間採取安全措施——關閉手機和電腦,專家說中共有長期歷史利用外交旅行繪製網絡地圖、捕獲信號並收集環境數據。https://t.co/11mw01ePbP November 11, 2025
3RP
倭国=人間の村
中国=巨大ヒグマに例えると
普通のクマなら
- 銃を見せればこちらの領域に入ってこない
- 領域を荒らさなければ共存できる
でもこのヒグマは
- 学校で「倭国人は全部敵だ」と教え込まれて育ってる
- 怒鳴りながら近づいてくる(狼外交)
- 理性より本能優先で、腹減ったらすぐ襲う(ウイグルやチベット)
だから村の対応はこうなるしかない
- 自分の畑(尖閣・EEZ)は絶対死守
- 隣の小さな友好集落(台湾)が襲われたら見殺しにはできないし、クマの領域拡大は自分の村も危険になる
- でも自分からクマの巣穴に攻め込むのは自殺行為
「クマと仲良くしよう」「餌をあげれば大人しくなる」って言う人もいるけど、
狂ったクマに餌をやる=喉元に首を差し出すようなもの。
話が通じない相手だからこそ、
銃をしっかり構えて、近隣の村々と同盟を固めて、
「こっちは本気で撃つぞ」と毎日見せつけるしかない。
これが今の現実的な線引きです。 November 11, 2025
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【山本太郎とおしゃべり会 in 沖縄県・名護市】を行いました(2025年11月23日)
動画はリンク先からご覧いただけます☝🏻👀
https://t.co/dsvQMYhsUO
~目次~
0:00:00 配信スタート
0:00:02 [山本太郎]れいわ新選組 代表
0:01:45 [質問]台湾有事で沖縄はどうなるのか
0:24:28 [質問]辺野古新基地阻止のためにカヌーで阻止行動している 手漕ぎのカヌーで太刀打ちできるはずもない 政治的介入が必要
0:31:54 [質問]佐々木朗希の次に山本太郎のファンになった 官房長官が1日に領収書なしで使える金額はご存じか?
0:39:34 [山川ひとし]衆議院議員 公認候補募集してます
0:41:55 [山本太郎]
0:43:17 [質問]沖縄の最低賃金について 基地問題や安保問題で沖縄を矢面に立たせる中、賃金是正や貧困改善が行われていないことに憤りを感じる
0:47:55 [質問]昨日、普天間第二小学校の運動会で校長先生が今年は関係機関に午前中は飛ばないように連絡した、安心安全に運動会できると挨拶したがオスプレイが低空飛行で一回だけ飛んだ これが基地のある島の現状 名護市長選があるので選挙で示しましょう
0:56:28 [質問]れいわの政策に、自衛隊を解体して災害救助隊に衣替えすることを入れてほしい
1:04:17 [質問]災害が起きたら他国が攻めてくるということがネットで流れている そうなった場合、国に頼れない どうしたらいいのか
1:11:27 [質問]れいわ新選組が目指している外交は?
1:18:14 [エンディング]インフォメーション
#山本太郎 #れいわ #れいわ新選組
#沖縄県 #名護市 #名護 November 11, 2025
2RP
公明党の斉藤代表が、存立危機事態に関する質問主意書に対する政府の回答を受けて、倭国の基本姿勢は変わっていないので、ある意味で誤解に基づく今回の(中国との)摩擦であり、「(高市政権でも)公明党のパイプは大いに使ってもらいたい」「国益のため、高市政権に全面的に協力をする」と発言。
---文字起こし---
2025/11/25
斉「公明党は野党の時から。結党61周年になりますが。その当初から野党の時から、中国と政党間外交を行ってまいりました。そこで築き上げた信頼関係、パイプはこれからも大事にしたいと思いますし、我々は倭国国のためにやっているわけでございますので。
今、高市政権におきましても、この公明党のパイプは大いに使ってもらいたいと思いますし、我々も積極的にそのように働きかけていって、そういう面では国益のため、高市政権に全面的に協力をする、その姿勢です。
それから2点目でございますが、中国側の発言もかなり過激なものもございますが、今回の答弁書で明らかになったように、倭国の基本姿勢は、見解は変わっていないので、ある意味で誤解に基づくいろいろな今回の摩擦だと思います。
その誤解を解いていく努力を政府も、そして我々政党自身も全力を挙げてやっていかなければいけない、このように思います」 November 11, 2025
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最近日中關係緊繃,旅遊也被波及。中國政府對倭国發出了一連串旅遊警示,結果很多中國旅客乾脆取消行程,倭国不少景點一下子變得清靜起來。本來倭国有些景點相當依賴中國客,觀光業者當然多少有點緊張。不過這個空缺並沒有想像中可怕,反而讓另一群熟悉的旅客變得更受歡迎——那就是台灣人。
台灣人愛去倭国大家都知道。東京買東西、大阪吃美食、北海道滑雪、九州泡湯,早就已經是生活的一部分。加上日幣便宜,對台灣人來說,現在正是「不去倭国說不過去」的時候。
也因為中國遊客突然少了很多,台灣旅客的存在變得更明顯,甚至有旅遊業的朋友跟我說,日中關係緊張後,台灣人去倭国的需求直接暴衝,現在要訂飛倭国的機票真的很難,不少航線都被搶光,這種情況至少會持續到明年四月。
倭国業者之所以特別感謝台灣旅客,原因也很簡單:台灣人被公認是「好客源」。不喧嘩吵鬧、願意排隊、消費習慣穩定,不會給倭国商家造成太大負擔。對剛失去大量團客的倭国店家來說,台灣客雖然不像中國團那麼「浩浩蕩蕩」,但卻帶來更穩定、更舒心的生意。
這一波外交風暴,意外讓台灣與倭国的關係更「貼近」。不少倭国店家表示,中國客減少雖然會影響營收,但看到台灣人還是照常支持,他們心裡真的很感動。有些地方政府甚至開始更積極吸引台灣旅客,推出繁體中文導覽、台灣限定活動,甚至跑來台灣辦宣傳,誠意十足。
對台灣人來說,這當然也是好跡象。倭国越來越重視台灣市場,代表我們未來去倭国旅遊時,可能會看到更多「專為台灣人設計」的活動與設施。不只會更方便,服務也會更貼心。 November 11, 2025
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