対立
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2025.12.18 10:00
:0% :0% ( 40代 / 男性 )
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倭国のメディアが「うわーパンダいなくなるよー皆悲しいよねー」報道やってるの心底ゴミクズだと思う。
お互い譲れない国家間の対立問題をパンダなんかで印象操作しようとするとかさ、いくらなんでも自分らの仕事が恥ずかしくならないんだろうか…
そりゃ新聞社が赤字化してるのも残当ですわな。 https://t.co/ViSM8vCAar December 12, 2025
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ぼくの中国語SNSには、120万人ほどのフォロワーがいる。最近、日中関係をめぐる議論を読みながら、10数年前とは、空気が明らかに違うと思った。かつては怒りが先に立ち、言葉が追いつかなかった。街頭では倭国車が壊され、感情がそのまま行動になっていた。だが今、たとえ倭国への批判であっても、そこには理由があり、考えようとする姿勢がある。この変化を確かな「成熟」だったかもしれない。先ほど魯迅を例に日中関係について書いた。すると、あるコメントが静かに突き刺さってきた。魯迅は日中戦争が全面化する前に亡くなっている。戦時・戦後の倭国を知らない以上、その倭国観は限定的ではないか、と。これは反発でも否定でもなかった。歴史の時間軸を意識し、思考の限界を見極めようとする、冷静で誠実な問いそのものだ。怒りが思考に変わる瞬間を、目の当たりにした気もする。いわば感情をぶつけ合うだけの時代から、問いを差し出し合う時代へ。この小さな変化の積み重ねの中にこそ、日中関係の未来は潜んでいるのではないか。対立は消えない。けれど、言葉が深くなれば、世界は少しだけ違って見える。ぼくはまだ、その可能性を信じている。 December 12, 2025
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臨時国会が閉幕しました。
13年ぶりに“野党”として臨んだ国会は、手探りの連続でしたが、国民生活を守る政策実現を最優先に、是々非々で向き合ってきました。
補正予算では、
・子ども1人2万円の応援給付
・医療・介護の賃上げ
・下水道老朽化対策
・中小企業支援
など、公明党の提案が数多く反映されました。
一方で今国会では、
🔸 政治とカネの問題を後回しにして、定数削減法案を十分な議論なく強行しようとした自民・維新連立政権の国会運営
🔸 非核三原則など平和主義の根幹に踏み込む重大な問題提起
など、民主主義のプロセスとしても、看過できない場面がありました。
公明党は、対立より合意形成。
極端より中道。
国の根幹に関わる政策こそ、拙速ではなく「熟議」で決めるべきだと考えます。
来年の通常国会では、生活を守る政策、政治改革、そして平和の基盤を決して揺るがさないこと。
この3つを軸に、責任ある野党として全力で臨みます。 December 12, 2025
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私も教えていただいた投稿ですが、必読です。
『倭国政治の『裏』を見ました。野党の社会党とは鋭く対立しているように国民に見せかけて、実は仲良くがっちり握っている。』『秘書や事務員を雇うのは大変だろうけど、統一教会が無給で提供してくれるから何人でも申請しなさい』
#自民党
#国会は茶番 https://t.co/tqr9Gr8y3I December 12, 2025
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(See below for the English version.)
フィンランドの「つり目」ポーズに苦言を呈した当方の投稿に対して、フィンランドの大手新聞社よりインタビュー機会を頂きました。現地でどこまで報道頂けるかわかりませんが、当方の回答コメントを以下に記します。
<新田回答コメント>
今回の議論は、単なるSNS上の騒動ではなく、フィンランド社会がこれまで自認してきた「人権先進国」という自己イメージと、アジア系住民が日常的に経験してきた現実とのズレを可視化した出来事だと受け止めています。
まず私は、人権活動家のように声高に差別を糾弾したいわけではありません。むしろ、直接的に嘲笑されたわけではない私たち倭国人が抱いた感情は、「差別された」ことよりも、「アンフェアさに強い失望を覚えた」ことのほうが大きいといえるでしょう。
フィンランドは長年、世界に向けて高い倫理性や人権意識を掲げてきました。その姿勢は国際社会から尊敬を集めています。しかし、今回のように公的立場にある人物─国会議員、ミス・フィンランド代表、弁護士、人権団体のトップ─が差別的と受け取られ得る表現を軽視し、それを「幼稚な振る舞いではあるが差別ではない」と片付けてしまう空気が生まれていることには、率直に大きな違和感があります。
アジア系の表象を誇張し嘲笑する行為は、欧米社会で長年「差別の象徴」として明確に指摘されてきました。黒人に対するステレオタイプ表現は厳しく糾弾される一方で、アジア人に対しては“ジョーク”として扱われる。この基準の不均衡こそが問題の核心です。
さらに、フィンランド在住の倭国人からは
「学校や地域社会でアジア人差別が“透明化”されている」
「対応ガイドラインすら存在しない」
といった声が数多く聞かれます。今回の件は、単に一個人の失態ではなく、社会の無自覚なバイアスが表面化した現象と捉えるべきではないでしょうか。
重要なのは、今回の批判がフィンランド全体への敵意ではないということです。倭国人の反応の多くは、
「その高い道徳的基準は本物だったのか?」
「人権意識は単なる綺麗事だったのか?」
という、「これまでポジティブな印象を抱き続けてきたフィンランドに裏切られた」かのような失望感から生じています。
差別とは、加害者の意図ではなく、受け手の経験と歴史的文脈で判断されるものです。「差別かどうかは我々が決める」とする姿勢は、国際人権の潮流とも相容れません。
フィンランドは本来、対話と包摂を重んじる社会です。だからこそ、この問題が感情的な対立ではなく、フィンランド社会とアジア系市民の相互理解を深める契機となることを期待しています。
<A more detailed personal view on the issue>
This controversy is not simply a social media uproar; I view it as an incident that highlights the discrepancy between Finland's self-image as a "human rights-advanced country" and the reality experienced daily by Asian residents.
First of all, I do not wish to loudly condemn discrimination like a human rights activist. Rather, I would say that the feelings we Japanese, who were not directly mocked, felt more like "deep disappointment at the unfairness" than "discrimination."
Finland has long upheld high ethical standards and a strong awareness of human rights. This stance has earned it respect from the international community. However, I find it frankly very strange that public figures like this one—a member of parliament, a Miss Finland pageant winner, a lawyer, and the head of a human rights organization—are downplaying language that could be perceived as discriminatory, dismissing it as "childish behavior, but not discriminatory."
The exaggeration and mockery of Asian representations has long been clearly identified as a "symbol of discrimination" in Western societies. While stereotypical representations of Black people are severely condemned, those made against Asians are treated as "jokes." This imbalance in standards is the core of the problem.
Furthermore, many Japanese people living in Finland have said things like, "Anti-Asian discrimination is 'invisible' in schools and local communities," and "There aren't even any guidelines for dealing with it." This incident should not simply be seen as the fault of one individual, but as a manifestation of unconscious bias in society.
What's important is that this criticism does not reflect hostility toward Finland as a whole. Many Japanese people's reactions stem from a sense of disappointment, wondering whether Finland's high moral standards were genuine and whether its talk of human rights was merely empty words. They feel betrayed by Finland, a country they've always held a positive impression of.
Discrimination is judged not by the intentions of the perpetrator, but by the experiences and historical context of the recipient. The attitude of "we decide whether something is discriminatory or not" is incompatible with the current trend in international human rights.
Finland is a society that inherently values dialogue and inclusion. This is why I hope that this issue will not become an emotional conflict, but rather an opportunity to deepen mutual understanding between Finnish society and its Asian citizens. December 12, 2025
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共存とは、対立が相手の存在否定とそれに基づく暴力ないし戦争に発展することが継続的・制度的に抑制された状態を指すのであって、決して「みな仲良くしようね」みたいなものではない。そもそも、(経済的・象徴的な)資源が限られる中で構造的に対立は避けられないため、共存は理想ではなく現実的な要請であり、それを前提に「どこまで」「どうやって」について議論される。『羅小黒戦記』もそれを考えようとしている。共存を非現実的だとして、前提から外してしまう状況こそ、現実の底が抜けて非現実的な欲望に支配されつつあることの証左だと思う。 December 12, 2025
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ジョングクが好きだと言っているファンの皆さん
悪質な個人ファン(アクゲ)達が柔らかく包装した文章(露骨な悪口ではないけれど、読む人が違和感を持ちにくい形で分断や対立を生む考えを“包んで”伝える)それをまるでK-POPの悲哀であるかのように演出して拡散するアカウントから+ https://t.co/yX5310tYP4 December 12, 2025
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逆に、「人民解放軍の弱腰」と習近平の対立がまずあって、台湾侵攻の困難さを説いたら更迭された解放軍高官に関する報復で、解放軍の中で習近平の腰巾着だった上級将官の「汚職」をあげつらねて習近平の「汚職ゼロ」の建前に照らして更迭させ、そのうえで、「空席になった上級将官(作戦指揮官)のポジション」を埋めない(作戦執行者を補充しない)という報復に出、習近平の親衛隊相当の首都警備部隊と解放軍が衝突――みたいな、どこまでホントか分からない説が出てくる事態なので……。
ミサイル軍とか空母増強とかドローン部隊投入とかを見ていると人民解放軍は厚遇されているように見えるけど、人のほうは果たして――てな話もあるから、なんとも。 December 12, 2025
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あと他に、
「倭国とフィンランドが対立してるから、フィンランドの肩を持って対日外交認知戦の味方に付けたろ」
とか王毅が考え出すこととか。
フィンランドのアレ、発端は中国人が揶揄されてるんだけど、
「中国はそれを大目に見てやる。細かいことに拘り続ける倭国人とは器が違う」
みたいなことをやられかねない、というリスクも孕んでいる。
倫理的窮地にあって申し開きがしにくいとき、居心地が悪い立場のとき、
「中国は忖度譲歩して赦し味方に付いてくれた」
みたいなことをされたら、そらコロっといくやろ、みたいな。 December 12, 2025
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【東京勤務ホワイト優良企業の本選考〆🐾】
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30代で1,000万と東京勤務の超高給インフラ!
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ちなみに、東京インフラのような超大手インフラの難易度はかなり高いにゃ……
ただ、あらかじめ以下の準備を整えておくと、大手子会社や大手の非公開求人(しかも選考免除付き🐾)が届くことも!
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某大手SIerに落ちた結果を登録
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大手広告代理店から3次面接まで免除の非公開求人を受け取る
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この時期は登録している学生数も少ないみたいで、今の内からアカウントをアクティブにしておくだけでもしておいて欲しいにゃ🐱
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大手もかなり利用しているから、まずは自分の志望企業が利用しているかどうかチェックしてみて👀
【番外編】何を使えばいいか分からない人は🐾
色々紹介させていただいたけど、何を使えばいいか悩んでしまう人は、1つ目に紹介したやつをまずは入れておいてほしいにゃ🐈
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ちなみにこれを今登録すると、大手の面接頻出想定質問集と回答テンプレが特典で貰えちゃう(神過ぎるにゃ🙀)
特典で選考準備を進めながら、大手の非公開求人を受け取る準備を整えておくことで、効率的に進めることができると思いますにゃ!
【ES設問】
①あなたのこれまでの人生で、"最も"主体性を発揮して周囲も巻き込みながら課題解決に取り組んだ経験を教えてください。(220文字以上300文字以下)
②これまでの人生で、人と意見が対立し、相互理解が進まず苦労しながら物事を進めた経験について、原因と反省点も含め教えてください。(220文字以上300文字以下)
③学生時代に講義や自己啓発などを通じて学んだ知識やスキル(語学・法学・会計学・マーケティング・デジタル活用など)について、実際に取り組んだ内容と、それを選んだ理由、そしてその知識・スキルを東京ガスでどのように活かしていきたいか、具体的に教えてください。なお、専門外の人も理解できるように記述してください。(220文字以上300文字以下)
④あなたは東京ガスでどの様なキャリアを築きたいと考えていますか?希望した選考領域の理由とあわせて、記述してください。(220文字以上300文字以下)
[pr] December 12, 2025
2RP
やっと『羅小黒戦記2』を観れた。日中が政治的な対立をエスカレートさせている最中に、倭国で「共存」を謳う中国映画が上映されるのが「皮肉だ」とする意見を見かけたが、それは違う。この映画は政治しか見ない人たちに突きつける「文化」側からのアンサーにほかならない。前作のテーマは「テロ」だったのに対して、今作は明確に「分断」と「戦争」である。
改めて「皮肉」以上の言説としての文化論の必要性を感じた。そして、ちょうど今日原稿の依頼をいただいたので、noteで雑感ではなく、ちゃんとした媒体で論考を書きたいと思う。
(でも〆切が短すぎて年末年始が潰れる…) December 12, 2025
2RP
ARC-Vを擁護する時に「視聴者がわかってない」という意見をぶつけるのは対立を余計煽るだけで良くないと思ってる
⠀
そもそもアニメなんだからボーっと見ても伝わるようにするのがエンタメやろがい……は前提条件。そこを満たせてない時点でARC-Vに満点は絶対につけれない
⠀
それはそれとして好きだからなるべく深掘りできるところはしてみるか〜が自分のスタンスで、物事を評価するなら加点も減点もなるべく網羅してから判断を下したいと思うタイプ
その点リアタイ時には減点要素の方はこれでもかというくらいにドップリ浸かれるネット世論だったので、イッキ見配信くらいは加点の方に意識を向けて見てみるかぁぐらいの気持ちで視聴していた
なのでイッキ見配信時の感想だけ見るとめちゃくちゃ全肯定マンに見えるけど自分自身としてはそうでもなく、生粋のファンからしたらドン引くくらいには不満も募らせてるし、せっかくあんなに良い素材のキャラたちを用意したのになぜこの仕上がりなんだ!という気持ちは人一倍強いと思っている
それとは別に、配信前はまだARC-Vをケチョンケチョンに批判してやるぜぃ〜な雰囲気が蔓延していたので(そしてどうやら配信中のコメント欄はまだまだ酷いことになっているようだけど)じゃあせめて良いことしか言わない人が1人くらいいてもいいのかもという気持ちでコラムを書き始めてみた(そしたら自分の視野が狭かっただけで自分なんかよりARC-Vに対して真髄なファンたちがたくさんいることにも気づいた)
でも最近は良い評価も悪い評価も両方バランスよく言える雰囲気にだんだんなってきたように(少なくとも自分は)感じてきたので、融合次元編に関してはこの辺の縛りを解いてもう少し赤裸々な感想も載せていこうかなぁと思っているので
急なスタンス変更に困惑される方がいたらほんま申し訳ないです December 12, 2025
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Season1で別々の方を向き、対立
していた一青とカミーユ
2では二人とも正面を向いている🍷
壮大なスケールでどんな物語が
待っているのか楽しみで仕方が
ありません✨✨
2026年1月23日(金)
神の雫/Drops of God Season2
#神の雫
#DropsOfGod
#山下智久 山P やまぴー https://t.co/9r4uvhEhjE https://t.co/L3UOuzvJSN December 12, 2025
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マイティーいなくて残念
マイティーいなくてさみしい
泉堂成がんばれ‼︎
泉堂成リアコ‼︎
組替え当初は多少反発したけど初舞台が宙組なの関係なく水美舞斗を愛する宙担
がんばれ‼︎よかったよ‼︎で泉堂成盛り上げる宙担
あの件で対立したけど宙組を愛する気持ちは何ひとつ変わってない December 12, 2025
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今回、事態がなぜこれほど深刻なのか、もっとシンプルかつディープに解説するね。
まず前提として、台湾の憲法には以下の規定があるんだ。
1. 立法院(国会)で三読通過(可決)した法律は、総統が公布する際に行政院長の「副署」が必要。
2. 総統は、法案可決後10日以内に公布しなければならない。
つまり本来、総統に「公布しない」という権限はないし、行政院長にも「副署しない」という権限はない。もしその法律がどうしても許せない悪法だとして抗議するなら、行政院長は「辞任」するのが筋なんだよ。
でも、もし行政院長が居座ったまま副署を拒否すれば、物理的に総統は公布できなくなる。これはもう、完全な「全面戦争」を意味するわけ。
ここからが台湾の今の憲法のバグなんだけど、もともとこの「副署権」は、行政院が総統を牽制するための仕組みだった。でも度重なる改憲の結果、今の行政院長は総統が直接任命できて、立法院の同意も不要になってる。つまり、今の行政院長は実質的に「総統の代理人」に過ぎない。
この状況で行政院長が副署を拒否するってことは、総統が間接的に立法院に対して「拒否権」を行使しているのと同じ。これは、現在の憲政秩序に対する明らかな挑戦だと言えるね。
「え、三権分立は?司法は何してるの?」って思うでしょ?残念なことに、台湾の憲法法廷は与野党の泥沼の争いの影響で、実質的に400日以上も機能不全(停止状態)に陥っていて、再開の目処も立っていない。司法による解決も期待できないんだ。
じゃあ、「そこまで対立してるなら、なぜ倒閣(内閣不信任案)しないの?」って疑問が出るけど、実は今それをやると、与党の民進党が得をする仕組みになってる。
さっき言った通り行政院長は総統の任命制だから、与党にとって行政院長の首をすげ替えるコストなんてほぼゼロ。でも、もし倒閣して解散総選挙になれば、野党は現在の「過半数」という議席を失うリスクを背負うことになる。
シミュレーションするとこうなる。
もし解散総選挙で執政党が過半数を奪還すれば、野党はゲームオーバー。
仮にまた野党が過半数を取ったとしても、事態は今と変わらない。
野党にとって唯一期待できるシナリオは、再選挙で「3分の2以上」の議席を獲得し、総統の罷免案を発議できるようになること。でも、その後の国民投票には有権者の過半数の参加が必要で、ハードルは極めて高い。
要するに、倒閣は野党にとって勝率の低い「巨大なギャンブル」なんだよ。今はまだ野党が優勢なポジションにいるから、わざわざそんな危険な賭けに出る必要がないってわけ。 December 12, 2025
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アニメシーンをショート動画で公開👀
名シーンをピックアップしてお届けします!
『意外と強気なレスバモンスター』
大好きなサッカーを侮辱されたことで、
南雲原中の絶対的強者・野球部と対立する
新入生の雲明は、どう対抗するのか…!?
https://t.co/3aW4cZPgvU
#イナズマイレブン https://t.co/HiLhhgbCh3 December 12, 2025
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@ABETakashiOki 差別のない社会も戦争のない社会も誰もが望む事。
自分達だけの特権の様に利用し、対立する軸を差別主義者、戦争肯定とレッテル貼るその主張は人間として最低の手法であり、そうしなければ語れない正義など全く正義ではない。寧ろその最低の正義の為何人が内ゲバで命を落としたか、歴史は知っている。 December 12, 2025
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209話
“透悟静坐編🚀” 愛の家庭
2020年、激震後の長野
内田教会長は、とにかく教育に力を入れた
新しいメンバーだけでなく、
何十年と信仰していてもまだ夫が反対するメンバーに対しても‼
「“原理”は人を裁くものではなく、愛するものです💛」
目の覚めるような思いがした
生活の中に潤いが生まれた
家庭が、裁きの場でもなく、対立の場でもなく、愛の家庭となっていく
「あんなにも反対していた夫が、笑顔になりました💛」
「“ありがとう”って言われました💛」
「子供達から“最近、お父さんとお母さん仲いいね”そう言われました💛」
まさしく「生活原理」なのだ☺
長野全体の再創造は続いていく
#信教の自由 #僕の見た家庭連合
【過去作はプロフィール画面のハイライトに有】 December 12, 2025
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公明党は、与党を離れている。
それでも変わらないのは、
物価高の中で、子育てや暮らしを守る声を制度に届けること。
・0〜18歳を通した扶養控除
・所得税の物価スライド
・奨学金返済の負担軽減
立場より、生活。
対立より、実効性。
公明党は、現実解を積み上げる。 https://t.co/VLlRC1WBc4 December 12, 2025
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「砂糖って甘いんだよなぁ」という素朴な感想にもクソリプは無限につけられる。「世の中には味覚を感じられない人もいるのだが??」「みんなの総意のように言うな」「砂糖が甘いと言うのなら、塩のしょっぱさにも言及すべき」「私は砂糖を禁止されて生きてきました。そう言えるのが羨ましいです」等々。以下、読んで欲しい。
まず、著者の言葉を引用する。
「数年前、まだXがツイッターだったころ話題になった『クソリプの分類図』というものがあって、非常によくできているので、これを活用しながらクソリプについて考えてみたい。
話題になったのは石榴さんという人のツイートで『どんなに当り障りのないツイートも、拡散されるとクソリプがくるという法則について考え、クソリプを分類してみた』とあり、具体例として『砂糖って甘いんだよなぁ』に付く典型的な八つのクソリプを示し、命名している」
八つとは、具体的には次の八つを指す(元ネタのツイートもリポストしているので参考まで)
①主語決めつけ型
個人の感想であるつぶやきの主語をわざと大きくし、すべての人がそうではないのだから決めつけるなという言いがかりをぶつけてくる。→例:「国民の総意みたいに言わないでほしい」
②斜め上から型
配慮が足りないという非難。例:「世の中には味覚を感じられない人もいるのだが??」──ただし、若干学ぶところもある。「発信する前に一呼吸おいて、想像力を働かせ、不快な気持ちになる人がいないかを点検する習慣自体は大切」なのはそうだからだ。
③一概には言えない型
この世のほとんどすべてのことは色々あって一概には言えない、という総括。例:「砂糖の甘みにもいろいろあり、人が感じる甘味は糖度だけでなく形状にもよる。一概には言えない」
④自分語り型
感想や意見を言うとみせかけて、結局は自分のことを語っているにすぎないクソリプ。例:「砂糖を毎日食べていますが、甘いと感じたことはないですよ」
⑤クオリティ要求型
より高いクオリティを相手に求めることで、相手を下げ、何か言った気になるクソリプ。問題を解決することが目的ではなく、相手をもっともらしく攻撃することが目的になっている場合が多い。例:「砂糖が甘いと言うのなら、塩のしょっぱさにも言及すべき」
⑥家庭事情申告型
これは、④の派生型。生い立ちや生育環境をからめ、否定や無視がしづらいやっかいなタイプ。例:「私は砂糖を禁止されて生きてきたので、そう言えるのが羨ましいですね」
⑦独り言型
ただモノ申したいだけの毒にも薬にもならない独り言。例:「うーん、砂糖が甘いというのは一理あるけど、レモンを酸っぱいと思うのは自分だけ?」
⑧バカ
例:「砂糖が甘いから何? 嫌なら食べなきゃいい」
これらのうち、特に⑤についての著者の考察が面白い。
「社会的な活動に力を入れている人の発言に、この手のクソリプが付いているのをよく見かける。たとえば〇〇地区の貧困問題について問題提起をしているツイートに『〇〇地区だけではないですよね』『△△地区のことは、どうなんですか?』というように。△△地区にも問題があると感じるなら、あなたが問題提起すれば? と思うのだが、そういう気配はみじんもない。
根底にあるのは、善を為す人への反感や不信感のようなものだろう。善そのものは否定できないので、見落としているとか偏っているとかいう言い方で、なんとか貶めたいのだ。あるいは、自分はこういう問題にも気づいているというマウントが混ざっていたり、そもそもの思想が対立していたりもする。
より高いクオリティを相手に求めることで、相手を下げ、何か言った気になるというクソリプである。
しかしどういう立場でそのクオリティを求めているのかは明らかにされないままだ。
『その視点はありませんでした。もっとお話を聞かせてください』と歩み寄ることで、建設的な対話になる……という例は、残念ながら私は目撃したことがない。問題を解決することが目的ではなく、相手をもっともらしく攻撃することが眼目なのだろう。その魂胆を見抜いて、自分を消耗させないことも、ひとつの知恵である」
そして、このような言葉を語ってくれた上で、著者はこのくだりをこう締めくくる。
「トゲのある言葉を投げられて、傷ついたり消耗したりせぬよう、クソリプの構造を知って見抜く目を持っておくのは、賢明な自衛策だ。ネット時代を生きる知恵と言ってもいい。そして万が一にも、自分がクソリプ製造機にならぬよう気をつけることも、もちろんである」
俵万智@tawara_machi 『生きる言葉』新潮社@shincho_shinsho December 12, 2025
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