対立
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2025.12.15 00:00
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【🚨緊急事態🚨】Xが終わる可能性が出てきました
アメリカから、極めて衝撃的なニュースが飛び込んできました。正直に言えば、私はこの衝撃をどのように伝えるべきか少し迷いました。そこで見出しには、皆さんが最も実感しやすいであろう「Xが終わる可能性」という表現を、あえて用いています。
しかし、冷静に言えば、この表現ですら十分ではありません。なぜなら、実際に起きている事態は、それ以上に深刻だからです。
問題になっているのは、特定のSNSや一部の投稿内容ではありません。「インターネットそのもの」が、自由な言論空間として成立してきた前提が、本格的に崩れかねない段階に入ったという点にあります。
その中心にあるのが、アメリカで検討されている
「Section 230(通信品位法230条)」を巡る動きです。
倭国ではほとんど知られていないと思いますが、Section 230は、アメリカのインターネットの自由を根幹から支えてきた法律です。
簡単に言えば、
「ユーザーが投稿した内容について、プラットフォームは原則として法的責任を負わない」
と定めた条文で、これがあるからこそ、匿名性や即時性、多様な言論が成立してきました。
倭国の制度に置き換えて例えるなら、憲法が保障する「表現の自由」を、インターネット空間で機能させるための土台と言ってよいでしょう。
ところが今回、米上院司法委員会の民主党側アカウントが、Xで次のような投稿を行いました。
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(要約)
Sen. WHITEHOUSE: We finally are moving to file a bipartisan Section 230 repeal bill.
Waiting any longer serves no useful purpose.
(ついに超党派でSection 230廃止法案を提出する段階に進む。これ以上先送りする理由はない。)
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この発言をしたのは、上院議員のシェルドン・ホワイトハウス氏です。司法委員会に所属し、IT規制やプラットフォーム責任を巡る議論で、強い影響力を持つ人物です。そのホワイトハウス氏が「Section 230の廃止に向けた法案提出が、現実の段階に入った」と公言しました。この事の意味は非常に重く、最悪の懸念が、現実的な段階に入ったと言って良いでしょう。
これまでSection 230は問題点を指摘されながらも、「壊してしまえばインターネット全体が立ち行かなくなる」という共通認識のもと、何とか守られてきました。
それが今、超党派で廃止を検討する段階にまで踏み込んだというのです。
では、あれほど自由を重んじてきたアメリカで、一体何が起きているのでしょうか。
背景には「子どもの保護」や「有害コンテンツ対策」という、反論しづらい大義名分があります。そこに、SNSへの不信感、GAFAのようなビッグテックへの反感、政治的対立が重なり「自由よりも管理を」という空気が民衆にも急速に強まりました。
結果として、自由を支えてきた仕組みそのものが「危険だから」という理由で解体されようとしています。
これは規制強化というより、自由なインターネットが成立していた条件の否定に近い動きです。
Xが終わるかもしれない。
そう書いたのは決して大げさだからではありません。
むしろ、問題の本質はXに留まらず、インターネットそのものの自由が、制度として終わる可能性が現実味を帯びてきたという点にあります。
これは対岸の火事の出来事なのでしょうか?
いいえ、それは全く違います。
貴方がこの記事をXで読んでいること、それそのものが全て地続きになっている事を示しています。
そして、アメリカの影響は世界に波及するでしょう。
世界は静かに、しかし確実に、取り返しのつかない段階に近づいています。 December 12, 2025
22RP
これマジ必読だわ。戦争なんて誰もしたくないのに、なぜ戦争が起こるの?という問いに真正面から取り組んだ好著。しかも「対話を徹底すれば戦争はなくなる」みたいな話の本質的な「綺麗事さ」も、「そんな単純な話じゃない」と言う時の「単純でなさ」の由来もよく分かる。では、何が問題か。→
対立の根源に置かれがちな「民族」や「宗教」がなくなれば戦争は消滅するのか――著者は語る。「この本を通じて示される世界は、暗いかもしれません。軍隊をなくせば平和になるとも考えません。国や国民価値などを守るために戦うことが必要な場合もあります。みんなが仲良くすれば世界は平和になるという楽観的な立場はとりません。それが現実なのです」と。
当然ながら民族や宗教がなくなれば戦争がなくなる、みたいな暴論も本書では振りかざされない。
人間が変われば戦争はなくなるのか――否。国家概念がなくなれば、国際システムの問題が解決すれば戦争はなくなるのか――否。著者は単純化された議論にくみしない。あくまでも戦争と平和の問題は「人間」「国家」「国際システム」といった(主に)3つの視点から読み解くことから始めなければならないと訴える。
本書から得た着想をもとに一例を示そう。
ぼくらの街には警察がいる。なぜいるかといえば、犯罪がなくならないからだ。もっと言えば、人間の中にはどうしても犯罪を犯してしまう人がいる。というか、状況がそろえば「まず犯罪を犯してしまう」のが人間というものだ、と言うことができる。たぶん、これには多くの人が同意するだろう。なのに「すべての人から犯罪の可能性を完全に取り除くことができる」と考えるのはあまりにナイーブだ。
もちろん、そのような「(現状の)現実」を見た上で、「万事は対話で解決できる」「話せば分かる」と言って「警察なんて要らない」と結論づけるのも安易である。
リスクはゼロにはできない。できるのは、リスクに適切に備えることと、受け入れ可能なレベルのリスクにする、つまりリスクを管理することである。たとえば「安全保障」を考える上で基盤となる発想はこういうところにあると著者は言う。
戦場に赴く兵士の多くは「戦争なんて行きたくない」と思っている。なのに彼らはなぜ戦争に行くのか。そこには「国家」や「国際システム」から「戦場に行かせられている(行くことを強制されていて、それに抗えない)」側面があるからだ。こういった人間の「ままならなさ」を見ずに、戦争はすべて人間の心の問題だとして「対話」を過剰に信頼してしまえばどうなるか――逆に危ういと思うのはぼくだけでないと思う。
また、仮に多くの人が不戦に同意して武器を放棄したとしても、そこには常に「誰かが再び武器をつくる・持つ可能性」や「『捨てた』と言いつつ実は持っている可能性」、そして「多くの人が武器を捨てる中、ひそかに武器を持ち続けた『ならず者』が暴力を独占し振るい始めたら、それを誰も阻止できなくなる可能性」が存在し続ける。
現実にそうなってしまったら、相当にヤバイ。なので、結局、現実の国際関係は「最低限の備えは互いにしておこう」というところに落ち着くのである。
本書では、国際関係で各国が協力し合えない原因を、「囚人のジレンマ」などを用いて説明し、また、「武器があるから戦争が起きる」と「戦争が起きるから武器が必要」のどちらもが妥当性をもって現実を照射しているとも語られている。
では、戦争が「防ぎがたいもの」だとして、どうすれば防止・抑止できるのだろうか。たとえば著者は、「抑止」の基本を「なめられないようにする」といったわかりやい表現で語り直し、多岐にわたる具体策を展開している。それらが非常に明快で示唆に富む。ぜひ本を手に取って読んでほしい。
そのような感じで、本書は、そもそも「戦争とは何か」「平和とは何か」「国家とは」「国際システムとは何か」を伝え、戦争の原因にどんなものがあり、それを抑止する知恵や事例にどんなものがあり、それらを踏まえた上で「国益」や「同盟」「軍事力」「安全保障(=「何から」「何を」「いかに」守るのか)」「自衛権」などをどう考えたらいいか等を示し、議論の導きの糸を提供してくれる。「力の真空」や「緩衝地帯」といった込み入った話にも触れられていて勉強になる。
個人的には、巻末の読書案内に感動した。
どうすれば戦争を抑止できるのか。
国家はどうすれば協力し合えるのか。
この本から議論を始めることをぼくはオススメする。
『はじめての戦争と平和』
著者:鶴岡路人@MichitoTsuruoka
発行:筑摩書房@chikumaprimer December 12, 2025
16RP
この話題は、装甲があるから「リアルロボット」だという主張と、装甲の内側にある使徒(あるいは“天使”的な)存在がほぼ神のような力を持つため「スーパーロボット」だという主張が対立しがちで、非常に煩わしい議論になることがよくあります。正直なところ、海外のエヴァンゲリオンファンの中には、いら立たしく、独善的に感じられる人も少なくありません。ウルトラマンに由来することを知らないまま、キリスト教的な象徴表現を過剰に分析し、賢く見せようとする傾向があるからです。 December 12, 2025
9RP
障害福祉で「一番壊れていく人たち」の話をする
障害福祉の話になると、
批判の矢はだいたい二方向に向く。
「利用者が甘えている」
「現場が無能だ」
でも、
一番見落とされている存在がいる。
福祉職もまた、この制度の被害者だ。
多くの福祉職は、
最初から分かっている。
・この支援では足りない
・この工賃では生活は立たない
・この関わり方では救えない人が出る
それでも、
制度の中で働く以上、
できることは決まっている。
支援を増やしたくても
予算がない。
柔軟にしたくても
ルールが許さない。
個別対応をしたくても
人手も時間も足りない。
それでも現場では、
「支援している側」として
振る舞わなければならない。
だから、
本当は言えない言葉が
山ほど溜まっていく。
「あなたは悪くない」
「この制度が合っていない」
「ここでは限界がある」
それを
はっきり言ってしまえば、
制度そのものを
否定することになるからだ。
結果、何が起きるか。
説明は
どんどん抽象的になる。
「もう少し頑張れたら」
「安定して通えたら」
「継続が大事です」
本当は
構造の問題なのに、
話はいつの間にか
個人の姿勢や努力の話にすり替わる。
そして、
一番苦しくなるのは誰か。
利用者だけじゃない。
それを言わされている福祉職自身だ。
利用者が傷つくのを見ながら、
自分もまた
制度の代弁者として
嫌な言葉を口にし続ける。
その積み重ねで、
現場は疲弊する。
燃え尽きる人もいる。
理想を失う人もいる。
「深く関わらない方が楽だ」と
距離を取る人も出てくる。
それを外から見て、
「冷たい」「向いてない」と言うのは簡単だ。
でも違う。
冷たくなったんじゃない。
壊れないために、そうならざるを得なかっただけだ。
この制度は、
利用者にとっても不十分だが、
同時に
福祉職にも
過剰な善意と忍耐を要求する。
救えない現実を、
個人の努力で
埋め合わせろという設計。
それは
支援でも福祉でもない。
だから、
障害福祉の議論で
「自己責任」が出てきた瞬間、
本当はこう言い換えるべきなんだ。
それは個人の責任じゃなく、
制度が背負うべき失敗だ。と。
障害者と福祉職を
対立させている限り、
この問題は解決しない。
両方とも、
同じ構造の中で
消耗させられているだけだから。
この制度は、
「頑張れる利用者」だけでなく、
「壊れない福祉職」しか
生き残れないようにできている。
それを
健全な福祉だと思うなら、
もう感覚が麻痺している。 December 12, 2025
6RP
テキサス州議会議事堂でムスリムたちのイベントが開催されていた最中、突然マイクを奪った女性活動家クリスティン・ウィックさんが、こう叫んだんです。
私はテキサス州の州都の上に、主イエス・キリストの名を宣言します。
私はイスラムと偽預言者ムハンマドに反対します。イスラムは決してアメリカ合衆国を支配することはなく、神の恵みによってテキサスを支配することもないでしょう!
この勇気ある宣言に、保守派や反イスラム派の倭国人ユーザーから「その通り‼️」「よく言った!」「正論すぎる🔥」みたいな賛同と怒りのポストが山ほど出てますよ。
例えば:
•「もっとこういう人が必要だ!イスラムは決してアメリカを支配させない!」と動画をシェアしながら👍連発。
•似たような乱入動画(ヴァレンティーナ・ゴメス議員のもの)にも「頑張れ‼️」「シャリーア法絶対許さない!」と熱い支持。
•「倭国もイスラム侵略を阻止せよ!」って繋げて怒ってる人も多数。
この動画、10年以上前なのに今また拡散されてるのは、欧米のイスラム関連ニュースがきっかけみたいですね。
宗教対立の火種がくすぶってる感じです。
みなさんはどう思いますか? 自由な発言か、ヘイトか……議論白熱中です!
以上、ネットの反応まとめでした。 December 12, 2025
6RP
欧州はグローバリスト(英国スターマー、仏マクロン、独メルツ)と反グローバリスト(英国リフォームUK、仏国民連合、独AfD、伊メローニ、オランダ、ベルギー、ルクセンブルク、ハンガリー、ポーランドetc)との対立が深まり、欧州が二分割へ向かいつつあります。
倭国は岸田・石破の親グローバリスト政権から高市反グローバリスト政権に移りましたが、国内は二分されています。
岸田政権時代まではグローバリスト側にいた倭国は倭国国内にある300億ドルとも言われるロシア資産をウクライナ融資に遣うことで合意していましたが、高市政権になってこれを止めようとしています。しかし、財務省の財務官はこれを否定しています。なぜならば、岸田氏が米国がバイデン政権におけるウクライナ支援600億ドルの融資が焦げ付いた場合に肩代わりする密約を交わした(?)ので、ロシアの資産を遣わないと大変なことになるとアタフタしているからではないでしょうか?
さて、DSはバイデンなどを通じてウクライナに戦争の種を撒いていました。例えば、国務省・CIAからビクトリア・ヌーランドなどを東欧に入れて、カラー革命などを誘引し、ロシアを挑発する工作を行っており、バイデンもロシアが嫌がるウクライナのNATO入りを主張し、その見返りに次男のハンター・バイデンをウクライナの国営天然ガス会社ブリスマの取締役として年間100万ドルの報酬を受け取らせていました。
ですから、ウクライナ戦争を誘発したのはDS、すなわちグローバリストだということを押さえておくべきです。
だからと言って、ロシアがウクライナに軍事侵攻して、力による現状変更をしようとしているロシアの行為は許せない行為です。#山口敬之チャンネル December 12, 2025
5RP
悪いがこの区議はそもそも能力足りてないわ...
やりとりほぼ追わせてもらってるが本質的に区議は区長と対立ではないが監視をする側なんだよ
区長の行為を取り締まるわけじゃないが変なことをさせない監視の役割
んで区長がおかしなこと(フローレンスひっくるめて)をしてしまった、その端緒をニューマン社長や俺達民間側が拓いてしまった時点で議員としてはまずごめんなさいなんだよ
本来おまえらの仕事なんだし
それをこうやってアホみたいな論法で長々返す暇があるなら失点取り返すために仕事に汗かいてくれとしかならん
立場と役割を違えてる自覚がないとしたら為政者としては無能の極みでしかないんよ
遅いけどもうここで詫びて引け December 12, 2025
4RP
平成の皮肉とは、重厚長大的な産業を徹底的に痛めつけ、東京を金融センターとして発展させ、付加価値を創出しようとしたが、結果的にこれは失敗に終わったことと言えるだろう。国民的な素地を無視している。
東京はアジアの金融センターとしては、香港・シンガポールに「常に」劣後してきたし、結局倭国の外貨獲得を支え続けたのは愛知の巨人トヨタ自動車だった。
あの香港人権問題が起きた時ですら、東京はその地位を奪うことはできなかった。
要するに、倭国という国はモノ作りというものからは逃げられないし、逃げようとして第三次産業として発展化しようとしても国際社会で存立意義を発揮できなかったということ。
その事実に立ち返り、国土強靭化、米中対立という歴史的文脈の中でどう存立意義を示し続けるかというのが大きな流れであり。その一文脈として地方創生というものはあるのではないでしょうかね。 December 12, 2025
3RP
鬼目死んでるし、めっちゃ対立してるし、めっちゃ走ってたし、最後めっちゃシリアス声で「日曜劇場リブート1月18日夜9時スタート」言うてるし、航くんまたヒロイン枠かもで最高 https://t.co/iMacnrnq6j December 12, 2025
3RP
軽々に認知戦なる言葉を使うべきではない。中国は、本来友好国のはずなのに、事実上の敵国と見做し、軍事衝突も視野に入れたゼロサムゲームを行う危うさ。「政治的リアリズム」の限界を見る。他方、日中が協力して、起こったことの真実を追求する道もある。対立を煽るより、平和的な対話を優先すべき。 https://t.co/84CWJe8ctu December 12, 2025
3RP
シベリア横断鉄道は、ロシアと米国の共同プロジェクトにおいて重要な役割を担う態勢を整えている
https://t.co/ShXv7z4DPC
この相互に有益な機会を解き放つには、米国がまず、TRIPPを通じて悪化させた責任を負う中央アジアにおけるトルコとロシアの緊張関係を、うまく管理する必要がある。
米国が提案した、南コーカサス及び中央アジアにおけるトルコとロシアの緊張関係の管理 ここより大きなものの一部として NATO-ロシア非侵略条約、その合併につながる可能性がある 中央アジアにおける計画中のレアアース鉱物(REM)投資およびロシアにおけるウクライナ関連の後続共同プロジェクト。前者については、トランプはこうした契約を カザフスタンそして ウズベキスタンワシントンD.C.で開催された最新のC5+1サミットにおいて、一方では、他方では ウォール・ストリート・ジャーナル最近の報告書において。
中央アジアにおけるトルコとロシアの緊張が悪化し、ウクライナ紛争が激化し続けることで、米国のロシアにおけるレアアース鉱物(REM)共同プロジェクトが遅延した場合、米国は中央アジアからのレアアース鉱物輸入においてトルコに完全に依存することになる。これは、アフガニスタン経由とイラン経由のルートが安全保障上および政治的な理由で実現不可能であるため、唯一の現実的なルートが「西側の要」であるトルコ経由となるからだ。トランプによる国際平和と繁栄への道(トリップ)アルメニアを横断し、アゼルバイジャンおよび中央アジアへ。
TRIPPはロシアの地域的影響力をトルコ主導の西側勢力の影響力で徐々に置き換えていくが、これは同時にトルコがユーラシアの大国として台頭する勢いを加速させ、米国への対抗姿勢を現在以上に強める可能性もある。その具体化形態としては、中央アジアにおける中国との緊密な連携強化による米国の中国封じ込め計画の阻止、より多くの資金提供(おそらく米国がテロリスト指定したムスリム同胞団の支部網を構築し、TRIPPにおけるその中核的役割を武器化して米国を脅迫する。
こうした暗いシナリオは、米国がトルコとロシアの緊張を管理し、ウクライナ紛争の終結を仲介すれば回避できる。その場合、米国は中央アジアからのレアアース鉱物(REM)輸入においてTRIPP(トルコ・ロシア・イラン・パキスタン・パキスタン)への依存から脱却し、ロシアの近隣にあるシベリア横断鉄道(TSR)に頼ることができる。この鉄道はこれらの資源をウラジオストクまで効率的に輸送でき、そこから米国のカリフォルニア州にある技術ハブへ出荷可能となる。これにより、米国の二つのレアアース鉱物投資の統合が実現する可能性がある。
ロシアとの共同レムプロジェクトが実現するだけでなく、中央アジア企業に投資する米国企業は、両プロジェクトの資源をシベリア鉄道経由で太平洋へ輸送することで、地域事業を北方向へ容易に拡大できる。シベリアとロシア極東地域が米国にとって物流・資源面で重要性を増すことで、同地域及び隣接する北極圏における共同プロジェクトの基盤が築かれ、ひいては プーチンのマスター開発計画これらの地域に対して。
米国やモンゴルの鉱物部門に投資する諸国は、米国の構造的な中国との対立関係に依存し続ける代わりに、輸出ルートをTSR経由に転換し始める可能性もある。その結果、米国とロシアの間に、これまで存在しなかった複雑な戦略的相互依存関係が徐々に形成されるかもしれない。特別 操作、新たな危機のリスクを低減するためである。米国はまた、威信を示すために誇示できる戦略的経済的プレゼンスを、中国の西部および北部の周辺地域に確立するだろう。
米中対立のさなか、米国はロシア資源へのアクセス権獲得に利害関係を有している。これは事実上、中国への資源供給を遮断するものであり、強力な米競争が存在しなければ中国は破格の安値で無制限に資源を入手でき、超大国への道を加速させられたはずだ。このため提案された取り決めは米国にとって大戦略上極めて重要であり、ウクライナ紛争の終結を仲介し、遅滞なく中央アジアにおけるトルコ・ロシア間の緊張を管理すべき理由となる。 December 12, 2025
2RP
未来に警戒すべきなのは、AIやロボットがある日意思を持ち、人類に牙をむくという映画的な反乱ではない。
もっと静かで、もっと現実的な危機が近づいている。
それは、人間がAIを媒介として、人間同士を分断し、対立させる構造そのものを完成させてしまうことだ。
AIは善にも悪にも傾かない。
ただ与えられた目的を疲れもためらいもなく最適化する鏡のような存在だ。
だが人間は、その結果を「システムが決めた」「自動化だから仕方がない」と言い換え、自らの判断と責任を一歩外へ押し出す。
その瞬間、責任の空白が生まれる。
その空白には、怒りが流れ込み、疎外感が沈殿し、やがて分かりやすい物語が育つ。「悪いのは機械」「支配しているのはAI」という物語だ。
しかし、その語り口の裏側で実際に向き合い、傷つけ合うのは、価値観や立場の異なる人間同士である。
やがて対立は「人間 vs 機械」という仮面をかぶる。
だがそれは、責任の所在を誤魔化すための仮装にすぎない。AIは引き金にはなり得るが、引き金を引く手ではない。対立を設計し、正当化し、暴走させるのは「常に人間の選択」だ。
本当の危機は、AIが賢くなりすぎることではない。
判断を委ねる心地よさに慣れ、人間が「自分たちで決めた」という重みを手放してしまうことにある。
その先に待つのは、反乱する機械ではなく、責任なき決定が積み重なった社会そのものだ。 December 12, 2025
2RP
おはポジ😺
お仕事の方もお休みの方もよろしくお願い致します😊
理想を貫く力は、現実に折れない土台からしか生まれない①
理想は光であり、現実は影である。その交差点で何を選ぶかが人を試す。
この言葉の本質は、「理想」と「現実」という永遠の対立構造にあります。
人は…
高邁な理念を語るとき、自分が輝いているように錯覚します。
しかし、その理念が銀行口座の現実という圧倒的な重力にあっさりと屈してしまう場面に出会うとき、人は初めて「自分」の真価を突きつけられます。
つまり、この言葉は理想を否定しているのではありません。むしろ逆で、本当に価値ある理想は、現実という冷たい壁の前でこそ強さを証明する、と静かに語っています。
「なにが良いのか悪いのか、さっぱりわからない」という嘆きは、人間の誠実さの証でもあります。
判断が揺らぐのは、心が曇っているのではなく、真剣に生きようとしているからこそ起こる葛藤です。
その葛藤の最前線に、いつも「生活の現実」が横たわる。これは誰一人cとして逃れられない。
だからこの言葉は、人生の残酷さを語っているようで、実は「人間の尊厳の場」を指し示しているのです。
理念が現実に負けるとき、人は「自分の理想は本物なのか?」と問われる。この痛みこそ、人生の成熟をひらく唯一の通過儀礼なのですから…
#モンテクポジ部
#ポジ活 (897日目) December 12, 2025
1RP
かいせつじょ〜ず、『政治家として有能なuesgnrak』のところ好き
tdysはいない、mrnoももういない。関東を任せられるuesg……はそもそも対立していて下ってくる気配もない。nrakの鉄の意志好きだ December 12, 2025
1RP
『黄昏の古物商と、蝕む栄華の冠』第4話を小説家になろう、カクヨムに公開しました!
【小説家になろう】https://t.co/8bhtxoiu2S
【カクヨム】https://t.co/U1eek2pa1n
……ワタシは工場長として、今日も計器を睨んでいます。
強硬な警部と、慌てる刑事。 店に踏み込む「鉄の番犬」たち。 ジェイコブの死を巡り、エリアスへ向けられる鋭い牙。 対立の火花が、インクの滲みとなって定着しました。 よろしければ、少しだけ、覗いてみてください。
#Web小説 #ライトノベル #異世界ファンタジー #小説家になろう #カクヨム December 12, 2025
1RP
【不安を感じにくい遺伝子】ですかぁ。倭国人にも決して比率的に少なくないらしい。
思想的な対立も、究極的にはこういう部分の違いにあるんじゃないかなぁ〜と🤔
因みに【不安を感じる能力】も人類を発展させた大きな要因だと!
#ヒューマンエイジ
#出地球 December 12, 2025
1RP
話題の陰謀論と排外主義のパターンが当てはまります。秋葉原やオタク文化が10年以上に渡り狙われてきました。10年以上というのがポイントで15年前には確認できなかったと思います。
今回、カウンターができたのは『苺ましまろ』という具体的な作品がわかったからです。攻撃する側には弁護士や学術研究者がいて狡猾です。法に触れにくい、抜け穴的な表現を使ってきます。脱法行為と言え法律が追いついていません。
所謂ヘイトスピーチ規制法はそういう抜け穴の差別対策だったはずですが、対象を制限したために対象外へのヘイトが合法のように使われ、分断や対立、差別が余計にひどくなった対象があるように感じます。その例がオタク文化、萌え文化への差別です。 December 12, 2025
1RP
>もしあなたが言論の自由は自分にはあっても政治的対立者にはないと信じるなら、あなたは非リベラルです。
ネット規制を口にする、倭国の旧メディアや左派文化人は非リベラル。
>もし反対の証拠があなたの信念を変えることができないなら、あなたは原理主義者です。
南京事件や慰安婦問題の証言の矛盾やデタラメ、草津町元町議や伊藤詩織女史の証言のおかしさをいくら指摘しても、肯んぜない倭国の旧メディアや左派文化人は原理主義者。
>もしあなたが国家が反対意見を持つ者を罰すべきだと信じるなら、あなたは全体主義者です。
タリバーンによる女性教育制限に反対の声を挙げない和製フェミニストや、韓国最大野党が親日擁護や歴史歪曲を行った人物の公職任命を防止する法案を推進しようとしたとき反対の声を挙げなかった倭国の旧メディアや左派文化人は全体主義者。
>もしあなたが政治的対立者が暴力や死で罰せられるべきだと信じるなら、あなたはテロリストです。
安倍元総理暗殺事件で、事件や暗殺犯を賞賛した法政大学教授や小学館役員やその妻は、テロリスト。彼らを徹底的に批判しなかった倭国の旧メディアや左派文化人はテロリスト。
と言うことになってしまいますかね? December 12, 2025
1RP
千年王国版だと、ファウスト博士が死んだ時の悪魔くんの嘆きと決意が激しくて王国の建設を応援したくなるし、結構頻繁に対立する人が現れて悪魔くんと言論バトルするから彼がいかに現代を憂い王国を熱望しているかがそこもすごく分かりやすく感じるんだろうな。 December 12, 2025
1RP
【空自機と米爆撃機が訓練】中ロ牽制も米国は“日中双方と関係構築”アジアの緊張は(ANN)
https://t.co/5sHnwIJOj2
トランプの政治姿勢考えれば、倭国は米国の武器買う以外に利用価値はない。
倭国の政府もマスコミも倭国はまだ中国と張り合える国だと思い上がっている。対立してはならぬ国が中国。 December 12, 2025
1RP
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