対立
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2025.12.06 18:00
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ありがとうございます🙏🙏🙏🙏🙏
🇬🇧🇷🇺 チャールズ国王がプーチンに異例の警告:
「英国とドイツは、ロシアの侵略に対して欧州を強化する」
通常、王室の晩餐会が国際的な対立軸を描く場になることはない。
しかし昨夜、ウィンザー城での国賓晩餐会は、チャールズ国王によってモスクワへ向けた戦略的メッセージの場へと変わった。
ドイツのフランク=ヴァルター・シュタインマイヤー大統領の隣に立った国王は次のように述べた。
「英国とドイツは共にウクライナとともに立ち、さらなるロシアの侵略の脅威から欧州を強化する。」
これは、プーチンが「欧州は和平を妨害している」と非難し、
キーウが屈しないなら「戦う準備はできている」と警告している、まさにその瞬間に発せられた、英独の結束を示す調整されたシグナルだった。
重要な背景:
•プーチンは和平案の修正を拒否したばかり
•ロシアは欧州への挑発的言動をエスカレートさせている
•英国政府はプーチンの発言を「サーベル・ラトリング(武力誇示)」として一蹴
その騒音の中で、通常は日々の地政学に踏み込まないチャールズ国王が、極めて直接的な警告を発した。
国王は、ドイツ・ミンデンに駐留する英独「ブリッジング大隊」にも言及した。
これは両国の防衛協力の深さを象徴する存在だ。
「NATOの中心にある独自のパートナーシップ」
意味するところは明確だ。
英国とドイツは軍事力の一部を実質的に“統合”している。
これは、プーチンが欧州の団結に亀裂があるかどうか注視している今、非常に重要な事実だ。
プーチンが欧州の結束を挑発行為と描く一方で、チャールズはそれを不可欠なものとして位置づけた。
狙いは緊張を高めることではなく、安定性を補強することにある。
王室が外国からの脅威について言及することは極めてまれだ。
ゆえに国王がこれほど率直に語るとき、それは意図的である。
もちろん、晩餐会には和やかな場面もあった。
ドイツのサッカーの強さへのユーモアや、英国に根付いたドイツ系王族由来のクリスマス伝統への言及などもあった。
しかし核心メッセージは揺るぎなかった。
ロンドンとベルリンは肩を並べている。
ウクライナは決して孤立しない。
そして欧州は、プーチンがどう思おうと防衛をさらに強化する。
ドイツのシュタインマイヤー大統領も呼応した。
「自由で平和な欧州のために肩を並べて。ウクライナ支援でも肩を並べて。」
クリスタルグラスの乾杯は優雅だったが、そのメッセージは銀器の音よりもはるかに重く響いた。
出典:GB News December 12, 2025
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2025/12/5 176日目✨
寒さ厳しい長野です❄️🥶❄️
❄️今日の街頭演説❄️
「韓鶴子総裁は、神の一人娘」
皆さん、こんにちは。
私たちは、世界平和統一家庭連合・長野教会の信徒です。
今日は、家庭連合の韓鶴子総裁について、皆さんに少しご紹介したいと思います。
私たちは韓鶴子総裁を、
「独生女(神の一人娘)」「平和の母」「Holy Mother Han」
とお呼びしています。
イエス様が全人類の救い主として来られたように、Holy Mother Han もまた、世界を愛で満たし、人類の争いの歴史を終わらせ、すべての人が神のもとに帰り、幸福に生きられる時代を切り拓くために来られました。
家庭連合では、神様を 「天の父母様」 とお呼びします。
神様には父の厳格さと共に、母の優しさ、包容し赦す愛があるからです。
聖書ではイエス様を「神の独り子」と記しますが、神様は歴史を通じて、女性としての母なる愛を完全に表す存在――
独生女(神の一人娘) を準備されてきました。
その使命を担っておられる方こそ、韓鶴子総裁です。
韓鶴子総裁は三代続く敬虔なキリスト教家庭に生まれ、幼い頃から「神のために生きる」という深い信仰心の中で使命を自覚し歩んでこられました。
そして1960年、文鮮明総裁とご聖婚され、お二人は人類史上初めて 「真の父母」 となられました。
これによって、救いは個人から家庭へと広がる、“家庭救済の時代” が始まりました。
■ なぜ今、“神の一人娘”が必要なのか
現代社会では、心の不安や孤独が広がり、性や家族の在り方にも深い迷いが生じています。
家庭が十分に機能せず、人と人のつながりが弱まる中で、国際的な対立や身近な犯罪も増え、社会全体が不安を抱えています。
こうした混迷の中で、私たちは気づきつつあります。
どれほど経済が潤い、制度が整っても、心の痛みや葛藤、孤独は癒せない――と。
今求められているのは、
人を包み、癒し、和平・和睦・和解へと導く、「母の愛」 です。
韓鶴子総裁は、その母なる愛をもって、宗教や民族、国家の垣根を越え、世界の人々を結び付けてこられました。
国連NGOであるUPF、さらには世界の女性を支える女性連合など、多くの平和運動を率いてこられたのです。
韓総裁の歩みは、誰かを排除するためではなく、すべての人を神の子どもとして迎える社会を築く道 そのものです。
だからこそ私たちは、韓鶴子総裁を 「神の一人娘」 として敬い、その生き方から学んでいます。
■ いま韓国で起きている“宗教弾圧”
しかし現在、韓国では深刻な宗教弾圧が起きています。
犯罪の有無ではなく、政権と立場が異なるだけで、韓鶴子総裁は拘置所に収容されています。
こうした不当な拘束に対して、
世界中のキリスト教の牧師たちが拘置所を訪れ、韓総裁のために祈り、解放を訴えています。
面会した牧師たちは皆、こう証言しています。
「励ましを届けに行ったはずが、かえって韓総裁から愛と勇気をいただいた。その姿はまさに“実体聖霊、神の一人娘、平和の母”そのものだった。美しく光り輝いておられた。」 と。
皆さん、韓鶴子総裁が世界でどのように敬愛されているか、ぜひ知っていただきたいと思います。
🇺🇸トランプ大統領の盟友、マーク・バーンズ牧師は、拘置所訪問🇰🇷後、家庭連合の信徒に
「兄弟姉妹の皆さん、何よりもトランプ大統領が皆さんと共にあることを信じて下さい。そしてそのことを堂々と伝えて下さい。米国🇺🇸は「平和の母」と共にいます✨」
と語られました。
今、韓総裁の自叙伝をお配りしています。
倭国ではほとんど報じられない真実が記されています。
どうかその生涯に触れ、
“世界平和のためにすべてを捧げた一人の女性” の歩みを
知っていただければ幸いです。
本日はご清聴、ありがとうございました。 December 12, 2025
14RP
12月5日衆議院第一議員会館で開かれた『反貧困ネットワーク緊急集会・差別と弱者の切り捨ては許さない』に参加した。反貧困ネットワーク理事長として「自民・維新連立政権の政策と問題点を突く」と題して報告を行った。高市政権の政策は弱者に冷たく、貧困と格差、分断と対立を生み出すと指摘した。 https://t.co/xHkK4fgeWu December 12, 2025
12RP
倭国人が「No」と言わない理由の一つは、実は2歳からの英才教育?
研究によると、倭国の母親は子供に「ダメ!」と直接言わず、「お腹いっぱいって言ってるよ」「みんな見てるよ」と遠回しに諭す傾向があるそう。
この「対立を避け、他者の感情や世間を察する」訓練が、ハイコンテクスト文化の正体かも December 12, 2025
8RP
一般に市場介入とは
・政府が価格を固定・補助する
・政府が在庫を買い取る・放出する
・供給量を意図的に調整する(減反など)
といった 価格や供給側に直接作用する施策を指す一方、お米券は価格を変えず、在庫も操作せず、供給にも触れません。したがって、制度分類としては 市場介入とは言えないのでは。
農水大臣の「米価にコミットしない」の真意は農水HPの大臣会見を読めば分かること。山本市長は徒に国と自治体の対立構図を煽って何がしたいのでしょうか?
コメント欄を閉じているのも気になりますが
https://t.co/SVV9oB4NlA December 12, 2025
8RP
【「優秀人材の採用」に潜む危険】
名著「人を選ぶ技術」でも言われている通り、組織にとって最も有害なのは「能力が低くてやる気がない人」ではなく「能力は高いが、組織文化を壊す人」。
能力が高いゆえに、短期的には成果を出す。だから周囲や若手からの「リスペクト」を集め、組織影響力を持っていることが多い。
そんな「優秀人材」が不機嫌を撒き散らしたり、会社の批判をし始めるとどうなるか。「あの優秀な〇〇さんが言っているんだから、経営が間違っているんだろう」と周囲が間違った方向に感化され、組織内部の分断が起こる。
また、ポストにある通り、採用KPIのプレッシャーが誤った判断を起こすこともしばしば。
「ちょっと性格に難ありかもだけど、経験も豊富で数字は作ってくれそうだし...」という短期的な期待感と採用KPIへのプレッシャーにより採用してしまったりする。
ただ、面接で感じる「なんか嫌なやつだな」「一部性格に難アリだけど⋯」という直感は大抵正しく、そのような小さな"違和感"を見過ごしては絶対にいけない。
僕自身も、能力は高いが部門間の対立を生んでいた責任者を外し、能力は劣るがカルチャーフィットする人間に変えた途端、事業が成長した経験がある 。
会社は単なる「能力」の足し算ではない。スキルは後からでも教育できるが、人間性やカルチャーフィットに関する部分は基本教育できないと思って良い。だからこそ、採用基準の第一義は「いいやつ(=自社のカルチャーに合う人)」であるべき。 December 12, 2025
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このSubstackコメントを読んで思い出したが、中国を挑発して対立をエスカレートさせることによって生じる重大な倭国の人への負担のひとつに、世界中、現場レベルの至る所で食料調達で競合している中国からの「倭国への食料調達阻止」があるんです。
民間対中国政府
現場の人、苦労すると思う。 https://t.co/93SHzky2Ph December 12, 2025
5RP
「アートで自由に表現してます」的な人がしばしばワンパターンな言説や表現に陥りがちな一方で、警察消防自衛隊工場のライン責任者みたいな画一的な規律に縛られる人に仕事や酒場で会うと、無茶苦茶個性的で面白い人がいたりする。「私」は「公」と対立して架構されることで輝くのだな、とも思う。 https://t.co/fIuVdThe3r December 12, 2025
3RP
12月6日 土曜日 🎄🎅
X民の皆さま、
おは&こん&ばんは✨
連休の方は、ゆっくりのんびりですね✨お仕事の方は、頑張っていきましょう✨
今日は、西・東倭国は広く晴れますが、朝は厳しい冷え込みです
北倭国や北陸では大幅に気温が上がるので雪崩や落雷注意
山陰から北陸は朝のうちに雨が止む所が多い 東北北部や北海道は昼頃から雨が降りやすくなる見込み
素敵な週末をお過ごしください🌿
今日もよろしくお願いします🤲
◯朝のニュース
中国の大手3社を含む航空各社は5日、倭国路線の航空券の取り消しや変更に無料で応じる期限を今月31日から来年3月28日に延長すると発表した
中国メディアが報じた 高市早苗首相の台湾有事に関する国会答弁を巡る日中対立が長期化する事態を見据えた措置とみられる
大手3社は中国国際航空と中国東方航空、中国南方航空 倭国を離着陸する便に加え、倭国を経由する便も対象とする
→某国の経済や観光の政治利用に、依存しすぎるのは危険ですね💦
◯今日は、シンフォニー記念日です
1914年(大正3年)のこの日、ドイツ・ベルリンから帰国した山田耕筰が、初の倭国人の作曲による交響曲『かちどきと平和』を発表した
シンフォニー(symphony)とは、「交響曲」や「調和」などを意味する言葉 交響曲とは、管弦楽によって演奏される多楽章構成の大規模楽曲のことである
山田耕筰(やまだ こうさく、1886~1965年)は、倭国を代表する作曲家であり指揮者でもある 倭国語の抑揚を活かしたメロディーで多くの作品を残した 倭国初の管弦楽団を造るなど倭国において西洋音楽の普及に努めた
また、アメリカ・ニューヨークのカーネギー・ホールで自作の管弦楽曲を演奏、ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団やレニングラード・フィルハーモニー交響楽団等を指揮するなど国際的にも活動、欧米でも名前を知られた最初の倭国人音楽家でもある 軍歌の作曲も多く手がけている
◯他にも、姉の日、音の日、ラジオアイソトープの日、聖ニコラウスの日、アクワイアの日、菊芋ルネサンスの日、インフラ・ミライデー、ロマンスの神様の日、手巻きロールケーキの日、メロンの日 なとあります
※シンフォニー楽団を指揮します December 12, 2025
2RP
【やはた愛議員の良いところ】
なんと言っても、明るい気風と大らかさ!
分断対立を煽らず、みんなで話し合いをしようと言う態度こそが保守のあるべき姿のはず!永田町の中心でアイを叫ぶやはた愛をれいわ新選組の代表に☺️
🗳️はこちらhttps://t.co/FtHZwJijHm https://t.co/jDdu7b1iCj December 12, 2025
2RP
@asahi 有料だから最後まで読めないけど、高市内閣が紺綬褒章を与えたことは書かれていますか?とても重要なこと。中国との対立を煽る高市内閣とシンパシーを感じるよね。こんな会社にお墨付きを与えるなんて、統一教会と構図が一緒。
その広告の依頼者とお金の出処を調べた方がいい。税金じゃないよね? December 12, 2025
1RP
ハニトラリスト発言は、なぜ昔の中国共産党の手口と重なるのか
最近のネット番組で「中国政府にハニトラリストを公開してほしい」という発言があった件、実はかなり危険な構造を含んでいます。
問題は“言葉が強かった”ことではなく、外国政府に利用される余地を自ら提供してしまったことです。
■ 歴史的に「外部勢力に国内問題のキーを渡す」行為は最悪手
かつての中国近代史には、
外部勢力の軍や情報を、国内政治の対立に利用する構図が頻出します。
たとえば中国共産党が、
・倭国軍との対立を「蒋介石政府を弱らせる材料」として使い
・国内の正統性争いに転用した
という例が典型。
当事者の“意図”とは関係なく、
外部勢力は常に自分の利益になるように、国内の対立を利用する—これは歴史上ずっと繰り返されてきたパターンです。
■ 今回の発言がそこに似ていると言われる理由
「ハニトラリスト出していいよ、倭国沈没してもいい」
という発言は、国外から見ると次のように読まれます。
1️⃣ 倭国は内部問題に脆弱である
2️⃣ このリストは倭国の政争に使える
3️⃣ 倭国国内の特定勢力と接続すれば揺さぶれる
これは相手国にとって「利用価値のあるシグナル」に見えかねません。
外交・諜報の世界では、
“冗談”や“皮肉”は通じません。
発言の字面=シグナルとして扱われます。
しかも対象が “諜報” ですから、
相手国の判断はよりストレートになります。
■ 自国の弱点を相手国に提示する行為は、最も避けるべき
「倭国の政治はここを突けば揺らせますよ」
「この情報があれば混乱が起きますよ」
こうした“構造的弱点のヒント”を外に向けて放つ行為は、
内政干渉の入口を自ら開くに等しい。
国益の観点では最低ランクの行為であり、
国家安全保障の常識から見ても完全にアウトです。
■ 結論:歴史の危険パターンと同じ構造
今回の件は、
「中国共産党が外部を利用して国内政治の正統性争いを進めた」
その時の構図と“構造的に似ている”と言われても仕方がない内容。
つまり、
冗談や番組ノリを超えた、外交・安全保障上の“悪手中の悪手”。
国内政治の武器に“外国政府”を使う発想は、
歴史的にも現在の国際政治の常識から見ても、
最も危険な類いの言動といっていいと思います。 December 12, 2025
1RP
こういう中立を気取る人ってどうして片側だけに原因があると決めつけるんだろう。
元ポストは
・AIユーザーのアバターをキュゥべえ(自分達と価値観が違う存在)にしている
・自分達絵師はほむら(無償の愛で戦う裏主人公)をアバターにしている
という時点で自分達を美化しつつ生成AIに悪感情が向くように印象操作しているし、無駄に対立を煽っているわけで。
そこに触れない時点でこの人自身のAIユーザー観が透けて見えるんだが、中立のフリするのやめてくれないかな。 December 12, 2025
1RP
【5-2n】
『城壁都市リーヴェンス攻防記』
5-2 帝国への恐怖心と復讐心
https://t.co/ejWLofx416
帝国軍への徹底抗戦を主張するキリエ。
だが彼女の父は、戦わず街を出ようとする。
抗戦をめぐって対立する親子。
キリエが何故、復讐に逸るのか。
その理由は、彼女の悲しい過去にあった。 https://t.co/EL0ejCVHgh December 12, 2025
1RP
「人と生きるには知性が必要で、自然と生きるには感性が必要。
そしてその二つを結びつけるのが科学である。」
🌱 人と付き合うには知性が必要
人間社会では
「言葉・論理・価値観の違い」を理解するために、
どうしても 知性(Intelligence) が必要になります。
•相手の背景を想像する力
•感情より先に理解しようとする姿勢
•無数の価値観がある世界での調和
これは動物にも植物にも微生物にも必要ない、
人間社会特有の能力 です。
⸻
🌿 自然と生きるには “感性” を磨く必要がある
自然の世界は
言葉で説明したり
論理で証明する前に
体で感じる ことから始まります。
•湿度
•土の匂い
•空気の流れ
•植物が欲しがる水のタイミング
•微生物が増えていく時の土の手触り
これらはすべて
感性(Sensitivity)
つまり「気づく能力」です。
感性を磨くほど、
“微生物の声が聞こえる” ようになる。
これは比喩ではなく、
科学的には「環境変化を察知する能力」が高まるという意味で、
研究者も農家も同じように体得していく力です。
⸻
🔬 その2つを橋渡しするのが “科学(Science)”
•知性(社会に必要な理性・分析)
•感性(自然と調和する直観・気づき)
この2つは対立しているようで、本来は繋がっている。
その橋渡しをするのが 科学 です。
科学とは本来、
「自然のしくみを、人が理解できる言語に翻訳する体系」
のこと。
だから科学は、
自然の声と、人間の知性をつなげる媒介になります。 December 12, 2025
1RP
ウクライナ戦争の前線で大暴れしてたチェチェン旅団とかの好戦的ムスリム兵は、プーチンにとって重要な駒ですよ。
また、プーチンとしてはソ連時代の多民族多宗教大帝国の再建を夢見てるので、表向き宗教対立はご法度。 https://t.co/UVh7F7gBg4 December 12, 2025
1RP
CdS編集長のザッザローニが珍しくマトモなことを言ってる。
🎙️イヴァン・ザッザローニ
「ガブリエレ・グラヴィーナは最近、“自分が辞任したらイタリアサッカーは立ち直れるのか?” と記者に問いかけていた。しかし、ユベントスのファンの大多数が何と言うかは分かっている。彼らは “辞めてくれ。ピッチ上で起きていること、ユース育成、公平な裁定を本当に気にかける専門家に改革を任せよう” と言うだろう。これ以上悪くなることはないと。
私からグラヴィーナへの質問だ。2018年から今日まで、あなたを特徴づけるものは何か?
あなた個人の成功──UEFA副会長への昇格──はカウントしない。あれはもちろん、アニェッリとユベントスの首をチェフェリンに “差し出した” ことで得た結果なのだから。そして、対立候補がいない状態でのあなたの “再選” は、民主的とはとても言えない。
あなたの下でセリエAはどう変わった?
長年 “チーム数が多すぎる” とあなた自身が認めてきたにもかかわらず、リーグは依然として20クラブのまま。クラブ財務を監督すべき Covisoc の機能不全は改善されず、もはやイタリア政府が置き換えようとしているほどだ。セリエAでは怪しいオーナーシップが増加している。イタリアサッカーにおける外国人選手の割合は過去最高に達した。イタリアサッカーの放映価値は低下し、プレミア、ラ・リーガ、さらにはブンデスリーガにも後れを取っている。代表チームは衰退し、あなたの任期中に2度目のW杯予選敗退(通算3大会連続)の瀬戸際にある。
7年が過ぎた。あなたがタヴェッキオの後を継いだとき、“変革が必要だ” と強調していた。
今こそ、再びその変革の時である。 December 12, 2025
1RP
【プロセスワーク・コーチングの2年間の学びを終えました】
12/5のGCI103の最終課題の提出をもって、GTCとGCIでのプロセスワークでの学びを終えました。(あとは修了証を待つだけ!)
「将大くん、プロセスワーク合うんじゃない?」
と1期生の一成くんが1on1した時に言ってくれた一言からマツケンさんと大輝さんの説明会を聞き、去年の5月にGTC(チームコーチング講座)の学びをスタート。
GTCで組織という生命体を頭とからだの両方で理解した上で、もっと個人にフォーカスして学ぶためにプロセスワークのパーソナルコーチングについて学べるGCIの学びも決断しました。
セッションで学んだ理論の内容や一緒に学んできた仲間との講座やピアグループでのセッション、フィードバックを通じて自分のセッションのクオリティが短期間でみるみる向上していくのが実感としても、お客さんの変化や変容からも分かりました。
11/14に発売されたプロセスワーク創始者のアーノルド・ミンデルの『コンフリクト』では、人間の個人の内面で起きている対立、そして他者との人間関係の中での対立には
・フェーズ1:対立に無自覚である、対立を扱いたくない
・フェーズ2:緊張や対立が起きる
・フェーズ3:緊張や対立が緩和する
・フェーズ4:対立を手放している、リラックスしている、フロー状態
↑の4つのフェーズがあるというフェーズ理論の考え方が書かれています。
個人の内面で起きている対立のフェーズの理解が深まることで、自分の変容を止めている痛みや悲しみ、苦しみをより観察・肯定・受容できるようになり、変化をとにかく急ぐのではなく今のフェーズで感じること、起きていることに目を向けて尊重すること、どのフェーズにも意味があるという捉え方ができるようになりました。
それがまた、自分の在り方としてクライアントのセッションに鏡で反映されるということのインパクトの大きさをつくづく感じています。
実際にチームコーチングを任せていただいた株式会社CREATE STORYさんでのセッションでは、自分の内面での葛藤や対立との付き合い方(主にシャドウとの向き合い方)が変われば、経営者とメンバーが論理的には導き出せない解決策で、目に見える課題を解決できる瞬間を目の当たりにしました!!!(このフェーズ4に当たるフローの瞬間に全員と立ち合えるのははマジで楽しいので、次のチームコーチングのセッションが待ち遠しいです。笑)
コンフリクトの中でも、ミンデル夫妻が街で見かけた強盗に「お金が欲しい」という歌を歌いながらダンスをしたら、強盗も歌って踊り出し、お金を奪われそうになった高齢者も強盗の気持ちを理解してお金を気持ちよく渡した、というふうな超面白いエピソードが載っています。笑
"「対立」に潜むのは、理解し合いたいという叫びである。"
と本の表紙にも書かれていますが、その叫びを感じようとする在り方、対立の先に、私たちは1つであるという感覚を、自分がお仕事の中でも体感できるのはこの上ない喜びです。
こうした体験の入り口となる素晴らしいキッカケをくださった組織開発コーチ協会のGTC8期が来年の5月からスタートするみたいです!
すでに体験セッションを受けてくださったコーチ仲間1人が応用編の学びの最中で、もう1名コーチ仲間が8期でスタートしたいと言ってもらえていてとっても楽しみです。一緒にチームコーチしたいなぁ笑
興味がある方はコメント欄にリンク貼っているのでぜひ!
1on1で聞きたいことあればお話ししましょう🙌
⚪︎GTC共同開発者
プロセスワーカー/組織開発コーチのマツケンさん @matsumuraken1
組織開発コーチの大輝さん @hiroki_miyamoto
⚪︎GCI
ファウンダーのRho
たろちゃん、まーしゃさん、徹さん、さとみん
紹介してくれた一成くん @tyandraguputa
ともに学んだコーチ仲間数十名
ありがとうございました🙏✨ December 12, 2025
1RP
⭐️ホンモノの絵描きのAI嫌いは理解できるけど、絵描きのふりして暴れる過激派はマジで許さん
👇共感できる人は読んで!
ワシはAI擁護でも反対でもない。創作の自由を守りたいだけなんよ。ホンモノの絵描きさんがAIを嫌うのは仕方ないし自然な感情やと思う。自分の手で積み上げてきた技術と血と時間に誇りがあるんやから、そこに不安や怒りが湧くのは全然理解できる。むしろその感情があるから作品に魂が宿るんよ。
問題はそこじゃない。偽って偽アカウントで絵描きを名乗って、AI嫌いを正義の武器にして、SNSで暴れて承認欲求を満たしてるだけの過激派や。あいつらは絵を守りたいんじゃない。自分が叩きたい相手を見つけて殴りたいだけなんよ。クリエイターの悩みとか不安とか全部利用して、炎上に変えて、数字と快感に変える。マジで最悪。
コイツらを見分けるのは簡単。skebに登録してるかどうか。skeb登録してるなら本アカの可能性が高い。してないのに絵描きを名乗って、しかも絵は投稿してない…中身は過激派の、リポストだけ。それで私は絵描きです?おかしいやろ?そんな事あり得る?しかも攻撃の対象がAI使ったホンモノの絵描きさんだったりするからタチが悪い。
ホンモノの絵描きさんは、怒りがあっても相手の人生を潰す方向には走らん。過激派は違う。ブロックリストを武器にし、集団で囲んで人格攻撃して、作品じゃなく人物を否定して、産業全体の空気すら破壊する。あれは「絵のため」じゃなくて「憎しみのため」や。創作の世界を汚してるだけ。
AIが嫌いなら嫌いでええ。AIなんか使いたくないなら使わんでええ。そこに批判は1ミリもない。けど「絵描きのふりをして暴れるだけの過激派」
…テメーらは違う。
創作畑のふりしてクリエイターを攻撃して、絵の文化を守るどころか壊しに走ってる。その存在自体が創作文化の敵なんよ。
表現の自由は多様性を守るための仕組みであって、誰かを潰すための武器じゃない。AIを嫌う自由もあれば、AIを使う自由もある。本来はその範囲で共存できるはずやのに、過激派の暴れ方ひとつで空気が最悪になる。クリエイター同士が無駄に敵視し合い、誰も得をしない地獄が広がる。
ワシはそういう空気がマジで許せん。創作をリスペクトしてる人は敵じゃない。アナログでもデジタルでもAIでも関係ない。魂を込めて作る者同士は本来仲間や。そこに入り込んで対立を煽る輩、承認欲求のために殴る相手を必要とする輩、あいつらこそが創作文化の最大の損失や。
誇りをもって創作してるホンモノの絵描きさんは敵じゃない。ワシが許さんのは、他ジャンルの自由を踏み潰してまで気持ちよくなろうとする「偽りの絵描きの仮面をかぶった過激派」だけなんや!!
創作の世界は戦場やない。殴り合う場所やなくて、作品を持ち寄って生きる場所なんよ。ここを壊す連中はワシは絶対に見逃さんからな💢 December 12, 2025
1RP
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