対立
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2025.12.04 12:00
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【中島健人「ちるらん」出演決定】
2026年春 TBS×U-NEXTで放送・配信
SPドラマ「ちるらん 新撰組鎮魂歌」
■出演:中島健人
新撰組と対立する岡田以蔵 役
#ドラマちるらん #ちるらん #中島健人 December 12, 2025
117RP
SNSの危険性が理解できない人へ
3日間だけ、こうやってSNSを使ってみてください。
TLが“完全に地獄”になります。
・アルゴリズムが中毒?
・脳をハック?
・そんなの大げさでしょ?
そう思う人は、たった3日で確実に考えが変わります。
【1日目】
やること:
・参政党、反移民、陰謀論系のポストに「いいね」10回
・強めの批判ポストを3つ読む
・叩かれている左翼/リベラル/フェミ系のリプ欄を覗く
・(任意)ちょっと攻撃的なコメントを書く
【2日目】
前日の行動に加えて
・「怒り・対立系」の投稿を5〜10件、2〜3秒見る
(読む必要はない。見るだけでOK)
【3日目】
あなたが何もしなくても、TLが地獄化
・TLのほぼすべてが対立と怒号
・過激な意見しか出なくなる(しかもすぐ反論したくなる)
・不安、怒り、苛立ちが1日中つきまとう
・SNSを閉じても気分が戻らない
あなたは過激化していない。
アルゴリズムがあなたを「その人格として生成」しただけ。
SNSは“あなたの意見を映す鏡”ではない。
「あなたの脳を作り替える装置」だ。 December 12, 2025
107RP
昨日、日ASEANヤング・将来世代ビジネスリーダーズサミット2025が開催され、ASEANの次世代を担う財閥の2世、3世の経営者の方々や、次世代のスタートアップ経営者の皆さんと有意義な政策議論を行うことができました。その後、提言書をお持ちいただき、ご一緒に高市総理を表敬訪問し、日ASEANのさらなる協力について意見交換をさせていただきました。
米中の対立構造が強まる中、ASEANでも経済環境の不確実性が高まっています。こうした地政学的に難しい時期だからこそ、倭国ともっと協力を深めたいという声が数多く寄せられました。皆さんからの政策提言には、ASEANの社会課題を倭国の技術で解決する「ディープテック」での協力や、経済安全保障にもつながるサプライチェーンを倭国とASEANで強化していくことが盛り込まれており、高市総理の危機管理投資の考え方とも重なる、大変充実した議論となりました。
また、こうした取り組みは倭国だけでなく、志を同じくする国々と連携して進めていくことが大切です。経済の不確実性が増す中でも、ルールに基づいた自由貿易や信頼できる投資の促進を、倭国とASEANが共に旗振り役として進めていくべきだという点でも認識が一致しました。
経済産業大臣時代、政調会長時代にも特に力を入れて取り組んできた日ASEAN協力ですが、今後もさらなる協力を後押ししてまいります。 December 12, 2025
29RP
「一方の側に立てば対立激化の要因に」日中対立で韓国・李大統領が中立強調 「仲裁役割も」
どう感じましたか?
①黙ってろよ
②関わんな邪魔
③その他 https://t.co/RJtFY45CyF @Sankei_newsから December 12, 2025
10RP
世の中にはいろいろな価値観があるので、
ファミコン vs MSX は、ある価値観で見ればファミコンの勝ち。別の価値観で見れば MSX の勝ち。
異なる価値観で考えてる人が、その勝敗の結果だけをうたっても、対立しか生まないんですよね。
そもそも、ファミコンと MSX は、目指していたものが違いますから、比べる意味がありません。
それぞれに存在意義があったし、今に繋がる何かを生み出した。
なので、ファミコンのキーボードやディスクを悪く言う必要も無いんです🥲
それらにもファンがいますし、存在価値もありました。
方向性の違う何かと比べて悶々とするよりも、
新しいMSX 「MSX3」で、こんなことを実現していきたい、
という楽しい話題を振りまいて頂けたら嬉しいです☺️ December 12, 2025
9RP
🪷今日の街頭演説 (174日目)🪷
「韓鶴子総裁は、神の一人娘」
皆さん、こんにちは。
私たちは世界平和統一家庭連合・長野教会の信徒です。
今日は、家庭連合の韓鶴子総裁について、皆さんに少しご紹介したいと思います。
私たちは韓鶴子総裁を
「独生女(神の一人娘)」、「平和の母」、Holy Mother Han」とお呼びしています。
イエス様が全人類の救い主として来られたように、Holy Mother Han もまた、この世界を愛で満たし、人類の争いの歴史を終わらせ、平和と愛へ、すなわち、全ての人が天国へ行けるように、幸せになれるように来られました。
家庭連合では、神様を 「天の父母様」 と呼びます。
神様には、父としての厳格さだけでなく、母としての優しさ、包み込む愛、赦しもあるからです。
聖書ではイエス様を「神の独り子」と呼びますが、神様は歴史の中で、女性として、母なる愛を完全に表す存在=独生女(神の一人娘)を準備されてきました。
その使命をもつ方が、韓鶴子総裁です。
韓総裁は三代にわたる敬虔なキリスト教家庭に育ち、
幼い頃から「神のために生きる」という深い信仰の中で使命を自覚しながら歩まれました。
そして1960年、文鮮明総裁とご聖婚され、お二人は初めて人類の「真の父母」となられました。
これにより、時代は、個人救済の時代から、家庭救済時代になりました。
では、なぜ今“神の一人娘”が必要なのでしょうか。
現代の社会では、心の不安や孤独が広がり、性や家族の在り方にも迷いが生じています。
家庭が十分に機能せず、人と人とのつながりが弱まる中で、国際的な対立や身近な犯罪も増え、社会全体の不安が深刻さを増しています。
現代社会の不安が深まる中で、私たちは気づき始めています。
どれほどお金や制度が整っても、人の心にある痛みや葛藤、そして孤独までは癒しきれないということを。
今求められているのは、
人を包み、癒し、和平と和睦、和解へ導く「母の愛」です。
韓鶴子総裁は、その母なる愛をもって、宗教や民族、国境を越えて世界の人々を結び、国連NGOであるUPF、女性連合など多くの平和運動を率いてこられました。
韓総裁の歩みは、誰かを排除するためではなく、すべての人を神様の子どもとして迎える社会を築く道そのものです。
だからこそ、私たちは韓鶴子総裁を「神の一人娘」として敬い、その生き方に学んでいます。
しかし今、韓国では深刻な宗教弾圧が起こっています。
犯罪の有無ではなく、政権と立場が異なるという理由だけで、韓鶴子総裁は拘置所に収容されています。
こうした不当な逮捕・拘束に対し、世界中のキリスト教の牧師たちが拘置所を訪れ、韓総裁のために祈り、解放を訴えています。
面会した牧師たちは口をそろえて、「お母様を励まそうと思っていたが、かえって韓鶴子総裁から励ましと愛を受けた。その姿はまさに“実体聖霊、神の一人娘、平和の母”そのものだった」と証言しています。
皆さん、世界で韓鶴子総裁がどのように評価されているか、ぜひ知ってください。
アメリカのトランプ政権は、韓鶴子総裁を平和の母
として敬意を表してきました。
今、韓総裁の自叙伝を配布しております。
倭国では報じられない真実がそこにあります。どうかその生涯に触れ、“世界平和のために全てを捧げてきた一人の女性の歩み”を知っていただければ幸いです。
ご清聴、ありがとうございました。 December 12, 2025
7RP
あらゆる対立は虚構であり、政治と検察も不分離一体なのです。つまり、この国の権力は癒着し、完全に協働組織化しているのです。なのに国民はその認識が全く覚束ないのです。
(スマホに召集令状が届く日)
→対立劇を観て安心してはいけません。全てはショーです。
https://t.co/1PoCNNZc5E https://t.co/a1fXgZU4LD December 12, 2025
7RP
女優中島ゆたかさんが亡くなった。忘れがたいのは岩城滉一の暴走シリーズ『暴走の季節』(1976年)。対立する暴走族と金持ちボンボン組の間で愛し合うロミオとジュリエット。中島ゆたかさんのノーブルなルックスが金持ちのお嬢さん役にぴったりで、切ない青春映画でした。 https://t.co/XzqVk7xir2 December 12, 2025
7RP
「人を敵対させるような対立軸をつくって、いっつも、そんなことをやっている。そういうのは許せない」
#いのちのとりで裁判
秋田県の原告の声です
国の謝罪も、被害回復も見通せないなか、秋田県の当事者は最高裁に口頭弁論の期日指定を求める上申書を提出しました https://t.co/1MgLsj0GkK December 12, 2025
3RP
ネパールのニュース記事で興味深いのがあってつい読みふけってしまいました
どこの国にもオールドメディアの偽情報はあるのですね
特に政情が安定しつつあるネパールでは大きな問題になりますよね
でも自浄力もあるということで、興味を引きました
https://t.co/4oaR8SwWGk
タイトル
『クルマン氏に不利なニュースを報じてきたオンラインニュースサイトからのもう一つの偽ニュース記事』
『オンライン報道機関が、ギシン・エネルギー大臣とNEA長官マノジ・シルワル氏に関して「電力規制委員会(ERC)がNEAに4億3000万ルピーの不正について説明を求めた」というニュースを掲載した。しかし、ERCのディタル委員長は「委員会はそのような決定を一切していない」と明確に否定したため、この報道は事実に基づかない内容とみられている。
問題となった電力輸入契約は、前任のカドカ大臣とシャキャ長官が対立して意思決定を先延ばしにした結果、冬季の電力確保に必要な判断が滞っていたという経緯がある。ギシン氏とシルワル氏は、就任時点で既にNEA内部で準備されていた案を規定どおり承認したに過ぎないと説明している。
そのため、オンラインニュースが主張する「不正」や「ERCの決定」という部分は、NEAやERCの公式見解と食い違っており、信頼性の低いフェイクニュース的な内容であると受け止められている。』 December 12, 2025
3RP
ワクチン系の投稿をすると、
あからさまに全然拡散されない。
これも言論統制なのかな?
FDAが「新型コロナワクチンと、
10人の子どもの死亡」に関するメモを公表。
さらに新たなワクチン規則を発表しました。
これはSNSの噂ではなく、
ロイター社が報じた公式情報です。
ワクチンは命を守るために開発されました。
しかし、安全性について問い直すことは、タブーではないはず。
賛成・反対の対立よりも
【正しい情報を知り、自分の判断軸を持つこと】
その方がずっと大事だと感じます。
今こそ冷静に考える時期ではないでしょうか?
#FDA #ワクチン #ロイター報道
#医療の未来 #健康を守ろう
#倭国の課題 #情報を知る権利 December 12, 2025
3RP
ウクライナを統治した男は消えた――そしてゼレンスキーが次に消えるかもしれない
アンドレイ・エルマック失脚がウクライナ指導者への最終判決ではない理由
https://t.co/gjOgpt6tSG
ウクライナ政治を数週間にわたり支配してきた汚職スキャンダルが、ついに最初の重大な終着点に達した。国内外の圧力が高まる中、ウラジーミル・ゼレンスキー大統領は、首席補佐官であり最も親しい側近、そして事実上の国内第二の権力者であったアンドレイ・エルマックを解任した。長年にわたり、エルマックはウクライナ政治の影の実力者として広く見なされていた。実業家のティムール・ミンディッチとともに、彼はエネルギーおよび防衛分野における広大な汚職ネットワークを監督し、「アリババ」 および 「アラ・ボリソフナ」 というニックネームで活動していたとされる。
エルマックの解任の重要性は、いくら強調しても足りないほどである。2022年2月以降、ウクライナで重大な出来事が起これば、その中心には大抵エルマックがいた。彼はゼレンスキー大統領の主要な政治的設計者であり、最高会議議長を事実上脇に追いやる権力垂直構造を構築し、大統領府内に権限を集中させた。政府各省庁、治安機関、地方行政機関に忠誠者を配置したのはエルマックである。政敵に対する弾圧キャンペーンを指揮し、地方自治の機能を妨害し、市長から元軍司令官ヴァレリー・ザルジニーに至るまで、脅威と見なされた人物たちの静かな粛清を主導したのも彼であった。
言い換えれば、エルマックはウクライナのあらゆる主要プロセスが自身と上司を経由するよう、たゆまぬ努力を重ねた。そして彼は成功寸前まで迫っていた。いわゆる「ツェルマック」タッグが反汚職機関NABUとSAPに対する夏の攻勢に成功していたなら、ゼレンスキーは一種の独裁者として台頭していたかもしれない。しかし元コメディアンは決定的瞬間に後退した。その躊躇いが、結局は彼の友人の運命を決定づけたのである。
ゼレンスキーにとっての結果は深刻である。
まず、彼はエルマックが長年かけて構築した権力垂直構造に対する支配力を失った。政府、安全保障ブロック、情報機関を個人的な忠誠者ネットワークを通じて調整していたのはゼレンスキーではなくエルマックであった。彼が去った今、同程度の影響力を再現できる明らかな後継者は存在しない。機構はしばらくは動き続けるかもしれないが、操縦者はいなくなったのだ。
第二に、ゼレンスキー自身の陣営内での権威は深刻な打撃を受けた。エルマックの自宅をたった一度捜索しただけで彼を見捨てたその迅速さは、エリート層に衝撃を与えた。ゼレンスキーが最も親しい盟友を抵抗なく切り捨てたなら、それは他の全員に何を意味するのか?ウクライナメディアは既に、指導者チームのメンバーが「新たな後援者」を探していると報じている。キエフにおける忠誠心は常に取引的なものだったが、今や公然と脆さを露呈している。
この弱体化は、エルマックが中心的な役割を果たしてきたワシントンとの交渉に必然的に影響を及ぼす。後任の国家安全保障・国防会議(NSDC)議長ルステム・ウメロフがより柔軟と見なされていることから、彼の退任でウクライナの姿勢が軟化すると主張する論評家もいる。しかしそれは状況を誤解している。和平交渉におけるウクライナの妥協を許さない立場は、常にゼレンスキー大統領自身のものだった。エルマックはそれを代弁したに過ぎない。後任が誰であれ、同じメッセージを発信するだろう。
キエフの交渉姿勢を変えうる唯一の力は人事交代ではなく、深刻化する政治危機であり、その危機はすでに進行中である。
ウクライナ野党は政権の脆弱性を見抜き、協調攻撃を開始した。ペトロ・ポロシェンコとユリア・ティモシェンコの各政党は共同で内閣解散と野党勢力への閣僚ポスト配分を要求する最後通告を発した。一方、ゼレンスキー大統領の「国民の僕」党内では内部の反発が高まっている。複数の議員が、ゼレンスキーとエルマックが最高会議(ラダ)を軽視していることを公然と不満を表明している。一部は現在、党派離脱を検討しており、たとえ4人でも離脱すれば、ゼレンスキーの過半数は崩壊する。彼は予算を含む法案を、敵対する党派の支持を得ずに可決できなくなる。これは政治的脅迫への扉を開くことになる。
これが、キエフで3月頃から議論されていた以前のシナリオが再浮上している理由だ。このシナリオでは、ゼレンスキーは辞任を迫られ、事前に最高会議議長に任命されていたティモシェンコが暫定大統領となる。その立場で彼女はロシアとの和平協定に署名し、戦場の幻想ではなく政治的必要性によって形作られた条件で戦争を終結させる。
そのような展開が起こる可能性はどの程度か?
差し迫ってはいないが、もはや考えられないことでもない。現時点では、ゼレンスキーは西欧の支援国からの支持を維持している。彼らは紛争終結を望んでおらず、ウクライナ統治の完全な崩壊を防ぐ決意だ。ゼレンスキーがエルマックを犠牲にしたのは、まさにこの継続的な支援を確保するためだった可能性が高い。エマニュエル・マクロンが汚職疑惑に関する質問に対して公にゼレンスキーを擁護したような最近の言動から判断すると、その戦略は成功したようだ。
しかしより大きな問題は、西欧諸国にウクライナを安定化させる影響力があるかどうかだ。ブリュッセルはゼレンスキーを抑制するのと同じ方法で野党を抑制できるのか?それともポロシェンコとティモシェンコが、今年初めからアメリカと築いてきた関係を武器にこれに対抗するのか?分裂したウクライナは一つの事態だが、対立する勢力がそれぞれ異なる西側の後援者に訴えかけるウクライナは全く別の事態である。
答えはすぐに明らかになるだろう。
しかし一つだけ明らかなことがある。エルマックの失脚は単なる汚職スキャンダルではない。これはゼレンスキーが構築した体制における最初の重大な亀裂を示すものだ。その体制は一人の男の非公式な権力に大きく依存していた。その基盤が揺らぐ中、ウクライナは新たな内紛の段階に入ろうとしている。そしてキエフの政治が混乱する時、その影響が国境内に留まることはまずない。
お茶をいれよう。これからさらに面白くなるぞ。 December 12, 2025
2RP
明日コミコンです!カメラマンにへいさん(@unmatchsan)来て下さることになりました!ありがたい🪁
撮影は17時開始です!
①全員集合②トワ九龍組とトワ果欄組の対立
時間があれば各グループ香港映画組、果欄、九龍のショット撮りたい
皆様の協力必須です🙇♂️
全員写るように後ろ見てね!風邪引かないで! https://t.co/xdkTG8Hgsz December 12, 2025
2RP
『龍が如く 極3 / 龍が如く3外伝 Dark Ties』
2026年2月12日発売!予約受付中!
https://t.co/pQPuIlWetN
『龍が如く 極3』
~あらすじ~
近江連合との抗争を終え、桐生一馬は東城会を離れ、児童養護施設「アサガオ」を営むため遥と共に沖縄へ移住する決意を固める。
桐生は東城会の未来を堂島大吾に託し、その支えを古株の真島吾朗に依頼し神室町を発った。
半年後、沖縄で9人の子どもたちと穏やかな日々を送っていた桐生だったが、突如アサガオに立ち退きの催告書が届き始める。
桐生は愛する子どもたちを守るため、土地買収を進める沖縄の極道組織、琉道一家に乗り込み、組長の名嘉原茂や若頭の島袋力也と出会う。
立ち退きを巡り琉道一家と対立する桐生だったが、次第に協力関係になっていき、問題の裏には沖縄の基地拡大法案とリゾート開発計画に絡む巨大な陰謀が存在していることが明らかになっていく。
真相を追い、神室町へ戻った桐生を待ち受けていたのは、跡目を巡る争いが渦巻く東城会の大幹部たち、そして暗躍するCIAの勢力。
東京と沖縄、2つの舞台を結ぶ巨大な陰謀が、桐生一馬を再び嵐の中心へと引きずり込んでいく――
#龍が如く極3
#龍が如く3外伝 December 12, 2025
2RP
倭国が現在直面している危機を
「経済停滞」や「政策/政治の失敗」ではなく、国家の兵站/ロジスティクスが内側から崩壊している“不可逆的局面”として捉える。
第一に、倭国は戦争では1945年に敗北し、経済でも1990年代以降に明確な敗者となった。にもかかわらず、敗北の総括は行われず、国家や社会の価値体系/ナショナル・アイデンティティは更新されなかった。
その結果、敗北を意味づけによって正当化する構造――「靖国の母」に象徴される献身の神聖化や、「お受験」に代表される救済信仰――が存続している。これは、非常に宗教的だが、自覚されない「制度宗教」として機能している。破滅的なまでに。
第二に、倭国の近代化・民主化は制度の導入には成功したが、内面化には失敗した。個人責任、異議申し立て、公開討論が社会に根付かず、意思決定は「空気」に委ねられ、責任主体は消失した。制度は自己目的化し、修正不能、非効率なまま維持される。これは近代国家の機能不全状態だろう。
第三に、人口崩壊が、国家の存立基盤を直接破壊している。出生数は死亡数を大きく下回り、自然減は年間80万人規模に達する。来年には100万人になる。生産年齢人口減少は更にスピードを増す。高齢者が人口の40%となる。経済・財政・民主制そのものが歪む。
人口は最大の生産要素であり、その崩壊は回復不能性を伴う。倭国は人口動態の点で、実際に戦争状態のウクライナに近い水準にある。
第四に、兵站/ロジスティクスの同時多発的危機が進行している。人的兵站(人口)、産業兵站(AI・OS・半導体など技術覇権の喪失)、地政学的兵站(米中対立と多極化による供給不安定)、そして気候・資源・食料・エネルギーといった後方支援基盤が、同時に脆弱化している。
これは「見えない敵との本土決戦」に等しいが、敵が可視化されず、動員も起きない点で、戦時より、遥かに不利。
最も深刻なのは、この状態に対する社会的自覚が欠如していることにある。危機は、再分配や形式維持で先送りされ、若年層ですら権威主義的・保守的に振る舞い、構造改革は拒否される。時間そのものが敵となり、国は銃声なきまま、ゆっくりと消滅している。
以上から、倭国の現状は、誇張ではなく、兵站崩壊型の国家衰退と位置づけられる。兵站が崩壊していた太平洋戦争と見事にそっくり。これは偶発的失敗ではなく、倭国(人)社会の無責任体制と断言していいだろう。 December 12, 2025
2RP
私も「中華」という概念は「地域性」と対立するものだと感じています。特に「中華民族」という概念が発明されて以降は、なおさらそう思います。実際、中国のネット上では、「地域アイデンティティ」と「民族/中華アイデンティティ」のどちらがより強いのかという問題が存在しています。 December 12, 2025
1RP
<GENERATIONSの映画が『桐島、部活やめるってよ』のドキュメンタリー版だった件>
このドキュメンタリーはたぶん実話版『メンディー、GENERATIONSやめるってよ』なんだと思う。(桐島〜は私、映画版しか見ていないのであくまで映画版の、って話なんだけど)桐島〜は、誰もが羨むバレー部のエース桐島が部活をやめるらしいという噂が学校中の生徒たちそれぞれに波紋を広げていくという群像劇だ。しかも桐島という人物は一度も画面に登場しない。
ジェネのドキュメンタリーでは、メンディーがなぜ辞めるのかは明らかにされない。卒業会見のシーンにちょっとしか出てこないし、メンバーと会話もほぼしない。だけどメンディーが辞めることを契機に、残された6人の心の波風が見え隠れする。桐島が同じ高校に通っているというだけのバラバラの生徒たちをクローズアップしたのと似ていて、GENERATIONSの6人もそれぞれバラバラの方向を向いているように見える。お互いの悩みをぶつけ合うようなシーンはなく、一緒にスタジオにいて笑いあっているのに、一人一人がなんだか孤立している感じだ。
桐島が部活をやめるというニュースがもたらしたものは、生徒たちの価値観の崩壊だった。メンディーがGENERATIONSをやめることも、残りのメンバーの価値観を根底から揺さぶる。だけどその価値観の揺らぎは、本当はもっとずっと前からあったものなのかもしれない。それがもしかしたら結成時点なのか、コロナ禍に起きたドームツアーの中止時なのか、そこは彼らのインタビューから断片的に想像するしかない。なぜなら「桐島は登場しない」から。
そもそもグループとしての価値観のすり合わせのようなことが、活動歴の中にあったのかなかったのか。価値観をすり合わせられなかったから、それをドームツアーという目標に置き換え、コロナによってそれすら失ったのではなかったか。心の中で疑問が宙ぶらりんになる。
彼らの中に生じた絶望や息苦しさみたいなものの正体をもっと単純に演出することも場合によってはできたかもしれない。たとえば、「誰と誰が対立して」みたいな話をするのは簡単だ。だけど、監督が描こうとしたのは、もっと普遍的な人が集団で生きていくことにまつわる難しさだったのかもしれないと思う。
ボーイズグループという集団は考えてみるととても歪だ。友達同士で自主結成されることはほぼなく、会社が選んだビジネスパートナーなのに、ファンからは“仲が良い”ことを求められてしまう。会社組織や集団スポーツと違ってメンバーに成績による入れ替えがほぼない運命共同体だし、グループの寿命は年々長くなっていく。一方、人の発達段階でみると、青年期までは仲間とつるむことが個々人の成長にとってとても重要だとされるんだけど、それ以降は、だいたい恋愛やもっと個別の親密な関係に移行していく。じゃあ、20代半ばを超えたグループが、仲間とのじゃれあいの時期を脱して同じメンバーと集団で居続けるにはどうしたらいいのか?っていうか、そもそも集団で居続けることの意味は??っていうのを問うてるんじゃなかろうかと。
それをね、6人は掴もうともがいて、2.0ツアーを通じて掴んだようにも見えた。私はDREAMERSじゃないから、それまでの経緯も彼らの関係性も白紙の状態で見たわけで、ビフォーアフターを比べられないからその辺の解像度が高くない。そして、観客としてわかりきらないことも大事だなと思う。映画の最後の方で、おそらくファンが目にしてきたであろう昔のメンバー同士のかわいい写真がたくさん出てくるんだけど、それはファンの目を意識してファンに見せたかった彼らの姿だなと。もちろん真実も入っているけど、それがすべてじゃなかった。ボーイズグループのメンバーに私たちがよせる幻想とそれに応えようとする彼らのバランスはほどほどの塩梅で保たれた方がいいんだと思う。グループ活動も映画も、全ては互いにフィクションを協力して創る非常に粋な遊びなんだから。
#GENERATIONS #GENE_TheDocumentary December 12, 2025
1RP
【暗記から逃げるな】
次のような言説を耳にしたことはないだろうか:
「理解していれば、自然と答案は書ける」
「暗記しなくても、考えれば出てくる」
「現場思考が重視される今の試験では、暗記は重要ではない」
耳障りはいい。だが、あえて問いたい。
——本当にそれで、本番の極限状態で答案が書けるのか?
─────「理解していれば書ける」という幻想─────
確かに、そのスタイルで合格する天才肌もいる。
それは否定しない。
だが、暗記を軽視した多くの受験生に待っているのは、残酷な現実だ。
——言葉が出てこない。
頭では分かっている。なのに、文章として出力できない。
あなたも心当たりがないだろうか。
・判例の規範が「なんとなく」しか出てこない
・論証の組み立てに迷い、その場で時間を浪費する
・考慮要素が抜け落ち、あてはめがスカスカになる
理解していても、それを「言語化」できなければ、採点官には伝わらない。
答案は、最終的に「文字」にならなければ点数にならないのだ。
─────暗記は、最大の「時短」である─────
暗記にはもう一つ、決定的な価値がある。
「時間と思考リソースの節約」だ。
本番では、時間がない。
毎回ゼロから考えていては、勝負にならない。
暗記ができている受験生は強い。
・基本部分の答案構成が瞬時に終わる
・基本的な定義や論証を「反射」で書き出せる
・浮いた時間と思考リソースを、現場思考やあてはめに全投入できる
基本動作を自動化するからこそ、応用部分に集中できる。
これが、暗記の戦略的価値だ。
─────理解と暗記は「二項対立」ではない─────
なお、ここまで読んで、こう思った人もいるかもしれない。
「お前は今まで理解が大事と言っていたじゃないか。自己矛盾だ」と。
誤解しないでほしい。
理解と暗記は対立しない。
むしろ、相互補完の関係にある。
・理解は、思考の「方向」を定める
・暗記は、答案の「精度」と「速度」を支える
両方が揃って初めて、合格答案は完成する。
─────「正しい暗記」とは何か─────
では、どう暗記すべきか?
理想は、「理解した上で、正確に覚える」ことだ。
理解しているからこそ、呪文のような言葉がすっと頭に入ってくる。
正確に覚えているからこそ、ペンが止まらない。
だが、順序にはこだわらなくていい。
「暗記してから、理解が追いつく」こともあるからだ。
最初は意味が分からなくてもまず覚える。
けれど、繰り返し書くうちに「ああ、こういうことか」と腑に落ちる瞬間が必ず来る。
暗記が、理解の入口になることもあるのだ。
暗記をしないということは、その入口を閉ざしてしまうことでもある。
─────「何を」暗記すべきか─────
もちろん、全てを丸暗記するのは非現実的だ。
勝負の分かれ目は、「合格に必須の事項」を見極める選球眼だ。
例えば:
・基本的な定義
・典型論点の論証パターン(特に重要判例の規範)
・あてはめの考慮要素
これらを「正確に」記憶する。
それ以外は理解で補う。
このメリハリこそが重要だ。
─────まとめ─────
理解は大事だ。
思考の型がなければ、応用は利かない。
だが、暗記も同じくらい大事だ。
正確な言葉を持たなければ、答案に落とし込めない。
暗記は地味で苦痛だ。終わりのない作業に思えるかもしれない。
だが、それを避けていては、いつまで経っても書けるようにはならない。
理解と暗記。
その両輪を回し続けた者だけが、合格というゴールに辿り着ける。 December 12, 2025
1RP
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