対立
0post
2025.11.23 17:00
:0% :0% (30代/男性)
人気のポスト ※表示されているRP数は特定時点のものです
仮面ライダーゼッツ
情報の整理と考察(ネタばれ注意)
公式情報だけでなく自分なりの考察がかなり入った偏ったものになってるので、あくまで個人の感想だからね!って事でよろしく
ノクスの正体は警察(公安)怪事課の元刑事『小鷹賢政』
ノクスは睡眠中に他人の夢に潜入し事件解決するエージェントとして活動していたが、『明晰夢の力=カプセムを用いて戦う仮面ライダーとしての能力』を使い過ぎて生身の肉体を消失しており、現在エージェント姿のまま夢世界を彷徨う存在となり果てている
生身の肉体が存在しないと眠ることも夢見ることも無くなり、自分の深層心理に根ざす「自分の司令室」に行けなくなる=仮面ライダーになれなくなる
自分の体があった頃、危機を予感した小鷹賢政は、贋作師・渥美に依頼して描かせた「美術家人生を懸けた傑作の贋作画3枚」を分散して美術館に独断で寄付した
渥美が贋作画に込めた想い=渥美の深層心理の内部に、自分の仮面ライダーとしての能力(変身ベルト)を隠し置くために
回復・修復を司る『リカバリーカプセム』は、バクの司令室にあるガチャガチャからネムが生み出した(第8話)。仮面ライダーとしての能力者バクとネムが揃って初めて作り出せるカプセム
ノクスはネムの生身の肉体を確保しつつ(第7話)、仮面ライダーの能力を使用するバクに忠告や警告を与えたりもしている
ノクスはリカバリーカプセムをゼッツから奪取し(第9話)、渥美の深層心理の内部に隠し置いた自分の変身ベルトを取り戻し修復した(第11話)
その事実が『国家機密』
ということは
小鷹賢政が仮面ライダーとして活動していたことは、彼個人の「自由意志」というより、怪事課(公安)の刑事またはそれに準ずる職務として国家から命令された「仕事」であり、夢世界への事件介入に国家が関わっているということ
命令に従ってきた結果として己の身体が喪失したノクスは、この理不尽な職務を自分に与えた存在に『報復』しようとしている
この『国家機密』を知った上でその暴露をバクに止めさせようとし、夢主の命よりもミッションを優先する『ゼロ』は、実は国家側に立つ存在かも
今後の予測〜
バクは仮面ライダーとして能力を「人助け」に使いたいが、ゼロのミッション内容とは相反する為に対立しがちになる
→いずれゼロとは敵対関係に……?
国家側に立つ純然たる「エージェント」として第3の仮面ライダーが登場する可能性も……??? November 11, 2025
17RP
地政学的な枠組みにおいて、中国は普遍的に「国民国家」として扱われている。だが、中国共産党(CCP)支配下のあの地域の強権的な本質は、国家というよりもむしろ、「国家を自称するマフィア組織」に近いと言わざるを得ない。
この枠組みの下、CCPの政治戦略は常に「国対国」ではなく、「群衆をもって群衆を闘わせる(以群衆闘群衆)」点にある。直感には反するようだが、彼らは人間を人種や宗教、社会的背景ではなく、党指導部への「忠誠心」のみで分類する。孫文が夢見た「漢民族の団結」など、彼らにとっては何の信念も価値もないのだ。
CCPにとって、世界には「中国対倭国」という対立軸は存在しない。あるのは「党に忠誠を誓う者」と「そうでない者」の二種類のみである。そして彼らの究極の目的は、後者を前者に改宗させることではない。対立と混乱を煽り、双方を疲弊させることで、その「両方」を支配することにある。これぞまさに、古典的な「分割統治(ディバイド・アンド・コンカー)」である。
建国期の「地主対農民」、その後の「革命派対走資派」、そして現在の「愛国者対非愛国者」。これらはすべて、部族主義(トライバリズム)という人間の生存本能を巧みに利用した分断工作の歴史であった。
「毒苗」キャンペーンに見る分断の現在地
今、このマフィア的戦術が対日工作として実行されているのを目の当たりにしている。ターゲットは「倭国」ではない。高市首相という個人だ。
産経新聞が報じた通り、中国は高市首相個人への非難を異常なまでに強めている。新華社通信は19日、「高市『毒苗』はいかにして育ったのか」と題する記事を掲載し、彼女の名をもじって「毒の苗」というレッテルを貼った。さらに在フィリピン中国大使館などは、高市氏を「軍国主義の魔女」として描く風刺画や、戦車ごと崖から落ちる画像をSNSで拡散している。
これらは単なる悪口ではない。倭国国内に強烈な「内集団(イングループ)」と「外集団(アウトグループ)」を作り出すための計算された一手だ。
もし中国が「倭国国」そのものを全面的に攻撃すれば、倭国人は団結して対抗するだろう。それを避けるため、彼らは「高市=毒苗(除去すべき異物)」とし、彼女を孤立させようとしているのだ。 特筆すべきは、中国メディアがあえて倭国国内での「反高市デモ」を頻繁に報じている点である。「倭国の良心的な人々も、この毒苗と戦っている」という構図を演出することで、中国国内の過激な反日感情を制御しつつ、倭国国内においては「親高市vs反高市」の対立を煽っているのである。
今後予想される「報復」のシナリオ
今後、中国が仕掛けてくるであろう報復措置も、倭国の国益そのものを損なうことより、この「国内分断」を深めることに主眼が置かれるはずだ。単なる観光停止措置にとどまらず、世論を動かすための二段構えの攻勢が予想される。
1. 威嚇(軍事的圧力):台湾海峡や尖閣諸島、沖縄周辺での軍事演習や兵器実験を活発化させるだろう。高市政権からの強い反応を引き出し、それを材料に「高市が強硬だから緊張が高まった」というナラティブを完成させるためだ。これは、倭国国内の平和主義者や野党勢力に、政権批判のための格好の弾薬を提供することになる。
2. 公然たる屈辱(心理的圧力):「毒苗」キャンペーン同様、特定の倭国政府関係者への高官制裁や、中国国内における邦人への差別的待遇、あるいは特定企業への恣意的な制限を見せつけるだろう。これらは「高市政権のせいで、我々が不利益を被っている」と倭国国民に思わせ、政権への不満を内部から爆発させることを目的とする。
倭国はいかに対応すべきか
倭国は、「親高市vs反高市」、あるいは「親中vs反中」という単純な二項対立のナラティブに絡め取られてはならない。
絶対的な二元論によるフレーミングは、常に問題の本質から我々の目を逸らせる。「毒苗」というレッテルに過剰反応し、国内で互いに指弾し合うことこそが、CCPの思う壺なのだ。敵が仕掛けた土俵の上で、敵が望む通りの「内部抗争」を演じる愚だけは、断固として避けねばならない。 November 11, 2025
12RP
テレビ東京の吉次弘志社長が定例会見で、「DOWNTOWN+」の会員数50万人突破という報道についてコメントし、「切磋琢磨していくしかない」と語りました。
「おもしろい番組を視聴者に届けるという意味では、伝送路が放送であっても配信であっても、目指すところは同じかなと思う。そこは切磋琢磨して、いい番組を届けるということに尽きる」という趣旨で、地上波と配信を対立構造ではなく、同じ土俵で競い合う存在として捉えている発言です。
テレビ局の社長がここまで踏み込んだコメントを発すること自体、「DOWNTOWN+」と松本人志さんの影響力の大きさを物語っていると思います。
特にテレビ東京はダウンタウンとの直接的な関係が薄く、アーカイブ提供などの協力関係もありません。
だからこそ、本来ならスルーしてもおかしくない話題です。
それをあえて言及し、「切磋琢磨」という言葉を使って同じ土俵で頑張っていきましょうというメッセージを示されたこと自体が、とても大きな意味を持っていると感じます。
開始から数週間で、ここまでテレビ局のトップを動かしている「DOWNTOWN+」の存在感は本当にすごいです。
すでにメディアの歴史の一部になりつつありますし、この勢いが続けば、単なるイチサービスではなく「メディアの流れを語るうえで欠かせない存在」になっていくのは間違いないでしょう。
現時点で、倭国テレビとABCテレビは「DOWNTOWN+」と協力関係にあります。
そして今回、テレ東までもがその動向に言及しました。
次にどう動くのか、TBSの方針に非常に注目しています。
正直、関係性の良くないフジテレビと読売テレビには大きな期待はしていませんが、それでもアーカイブ提供くらいの協力はしてほしいところです。
松本さんがこれまで残してきた功績を考えれば、それは当然の対応だと思います。 November 11, 2025
10RP
倭国人のために私も書いておきますね。
この主張は**「事実の歪曲」と「論理の飛躍」を組み合わせた、典型的なプロパガンダ**です。
ポイント1:「賠償放棄」と「台湾問題」はバーター(交換条件)ではない
相手の主張:
「賠償を放棄してくれた『代わり』に、台湾を中国領と認める約束をした(取引だった)」
事実:
これは歴史的嘘です。中国(中華人民共和国)が賠償を放棄したのは、倭国への温情や取引ではなく、中国自身の政治的な都合です。
* 中華民国(台湾)が先に放棄していた:
1952年の日華平和条約で、蒋介石(中華民国)は既に倭国への賠償請求権を放棄していました。毛沢東(中華人民共和国)は「中国の正当政府」を主張する以上、**「蒋介石が放棄したのに、我々が請求したら『蒋介石より心の狭い政府』に見られる」**というメンツの問題がありました。
* ソ連への対抗:
当時、中国はソ連と対立しており、倭国を西側から引き剥がして味方につけるために、恩を売る必要がありました。
つまり、「台湾を認めるなら賠償をタダにするよ」という商店のような取引ではなく、中国が国際政治上の生存戦略として勝手に放棄したのが真相です。後から「恩着せがましく」言うのは筋違いです。
ポイント2:「理解し尊重」は「言いなりになる」ことではない
相手の主張:
「尊重の部分を捨てようとしている=信義違反」
事実:
倭国は「尊重」を捨てていません。「解釈」を守っているだけです。
* 倭国の立場:
「中国が『台湾は自分のものだ』と言っていることは理解しましたし、その意見を尊重します(聞き置きます)。でも、倭国としてそれに『同意(承認)』はしません」
これが1972年から一貫した倭国の立場です。
* 現状:
倭国が今やっていることは「台湾独立の支持」ではなく、「台湾海峡の平和維持」です。「尊重」することと、「中国が武力で台湾を併合するのを黙って見ていること」はイコールではありません。
ポイント3:最大の「信義違反」をしているのは中国
相手の主張:
「倭国が約束を破って信義違反の国になっている」
事実:
日中共同声明(1972年)および日中平和友好条約(1978年)には、もっと重要な約束があります。
* 日中平和友好条約 第2条:
「両締約国は、…すべての紛争を平和的手段により解決し、武力又は武力による威嚇に訴えないことを確認する」
中国は今、台湾周辺で軍事演習を行い、倭国(EEZ内)にミサイルを撃ち込み、**「武力による威嚇」**を繰り返しています。
条約の根幹である「平和的解決」の約束を破り、先に信義違反を犯しているのは中国側です。
約束を破っている相手に対して、「お前は約束を守れ」と言う資格はありません。
まとめ
このポストの主は、**「中国が賠償放棄という『巨大な恩』を売ってくれたおかげで今の倭国がある」という「負い目(罪悪感)」**を倭国人に植え付け、外交的に服従させようとしています。
しかし、事実はシンプルです。
* 賠償放棄は中国の勝手な戦略だった。
* 倭国は「台湾は中国領」とは一度も認めていない。
* 先に約束(武力不行使)を破っているのは中国である。
したがって、「倭国が信義違反だ」という主張は、加害者が被害者を責めるための詭弁に過ぎません。 November 11, 2025
10RP
AIは「史上最速で普及したのに、史上最も嫌われているテクノロジー」になりつつある。仕事を奪われるかもしれない不安だけが増幅され、その果実はごく一部のVCと企業にしか分配されていないように見えるからだ。対立を和らげる鍵は、一般のユーザーや労働者にもオーナーシップを開放することだ。
ヴラド・テネフ「AI企業にとっては、これは実は最も重要なポイントだと私は考えています。AIというカテゴリ全体を見ると、ChatGPTやCursorなどの登場によって、歴史上どんなプロダクトよりも速いプロダクト採用が起き、収益の立ち上がりも最速クラスになっています。
一方で、人々にインタビューしてみると、AIへの印象はソーシャルメディアよりも悪く、『最も嫌われているカテゴリ』になっているのです。なぜなら、誰もソーシャルメディアが自分の仕事を奪うとは心配していませんが、AIについては『この人たち、この企業はあらゆるものを自動化している。自分の仕事はそのリストのどこにあるのか。自動化は簡単なのか、それとも難しいのか』といった根底の恐怖があるからです。人々はそのことに怯えているのです。
そして、もし所有のあり方をもう少し平等なものにする方法を見つけられなければ、私たちは非常にまずい状況に行き着く可能性があると思います。AIはVCのごく一部だけが所有すべきものではありません。実際には、それを分配するための手段をきちんと用意すべきです。
なぜなら、公開市場における個人投資家向け銘柄を見てきたように、何かと戦わずに済ませる最善の方法は、『それのオーナーになってもらうこと』だからです。人はオーナーであれば、その対象を守ろうとするからです」 November 11, 2025
3RP
◤新見錦◢
壬生浪士組(のちの新撰組)の中で、
「近藤派」と対立する「芹沢派」のキーマン🔥
芹沢の腹心として
勝つためならどんな手でも使う♟️😈
誰よりクレバーで欲深い #新見錦 を
#奥野瑛太 が演じる⚡️
2026春🌸
TBS×U-NEXTで放送・配信⚔️
@eita_okuno
#ドラマちるらん #ちるらん #chiruranthe7 November 11, 2025
2RP
何らかの対立に組み込もうと、目を曇らせているようですが
危険視してるのは技術じゃなくて使用者の態度ですね
昭和の資料できた!って平成の写真風のもの喜んでる現状はを自覚できてないのは気色悪いでしょ
資料の出典元紐づけて原型のまま引用しPSD形式で出力できるところまで技術を磨いてからきて https://t.co/FvWraiPvhX November 11, 2025
2RP
こんにちは😺
お仕事の方は無理なく、お休みの方はゆっくりとお過ごしください✨
人生の価値は、刻んだ時間ではなく、込めた想いで決まる③
この言葉を誤って解釈すると、「長生きなど意味がない」とか「強く生きなければならない」という、極端な考えに向かってしまうことがあります。
しかし…
それは本来の意図ではありません。
人生の価値は長さに左右されないが、長く生きることが無価値だと言っているわけでもありません。
重要なのは、「長く生きること」と「深く生きること」を対立させるのではなく、「深く生きようとする姿勢」こそが大切だということなのです。
また、「どう生きるか」にこだわりすぎて、自分を責めてしまう人もいます。
「もっと立派に生きなければ」「強くいなければ」と、完璧さを自らに強いてしまう。しかし、深く生きるとは「完璧に生きること」ではありません。
涙を流す日も、弱い自分を抱きしめる日も、誰かに助けを求める日も、すべて「いかに生きたか」の一部です。
もうひとつの注意点は、「他人と比べる必要はない」ということ。
他人の人生の深さは測れないし、比べても意味がありません。
私たちは。自分にしか歩めない心の軌跡を刻んでいきましょう😊
#猫好きさんと繫りたい𓏲𓎨
#AIイラスト November 11, 2025
2RP
関学の法学部長に対しては、「パフォーマンス」「暴徒」「どっちもどっち」等の発言に思うところはあるでしょうが、あくまで「政治的対立を大学に持ち込んで欲しくない」という観点のみからのものでしょう。教育的な意味での視野が狭いとは思いますが、一概に否定するものでもないとは思います。 November 11, 2025
2RP
りすくんアラジン初めてみた😭
あんた素敵すぎやん
なんかアラジンの母になった気持ちになってるんだけど
自慢の息子になったなぁって気持ちで泣いてるんですけどわたし
なんなのみんななんなの素敵すぎ
10年前🐿️くんとこんな謎の対立してたのに
@risuofficial https://t.co/mJTQxdxkrx https://t.co/xDRw96n4RU November 11, 2025
1RP
倭国語版です
トランプの賭け。ホワイトハウスとJPモルガンの静かな戦争。
金融権力の争いが目の前で爆発しているのに、ほとんど誰もその本当の意味に気づいていない。これが私の極めて推測的な見立てだ。
ここ数ヶ月、政治、市場、メディアに散らばっていた見出しが突然つながり始めた。市場の異常な動きも偶然ではなく、表に出ない機関投資家の動きが見えてきた。これは普通の金融サイクルではない。普通の党派対立でもない。普通の市場変動でもない。私たちが目撃しているのは、2つの競合する金融体制の直接対決だ。
古い体制=JPモルガン、ウォール街、連邦準備制度を中心とするもの。新たな体制=財務省統合型ステーブルコインとビットコインを基盤としたデジタル構造を中心とするもの。この対立はもう理論ではなく、現実に進行中であり、加速している。そして数十年に一度のペースで、ついに表舞台に出てきた。
まずJPモルガンが影から出てきた。ほとんどの人はJPモルガンを単なる銀行だと思っているが、それは間違いだ。JPモルガンは世界金融エスタブリッシュメントの実行部隊であり、連邦準備制度の中枢機構に最も近く、ドル決済を世界中で支配し、旧来の金融構造の主要な執行者である。だからトランプがエプスタイン・ネットワークについて投稿し、個人ではなく機関としてJPモルガンを名指ししたのは、単なるレトリックではない。彼はシステムに最も深く埋め込まれた機関を引きずり出したのだ。
一方、JPモルガンはマイクロストラテジー(MSTR)を主要なショート対象にしている。ビットコインのマクロナラティブが旧来の金融利益を脅かすタイミングでだ。
MSTR株をJPモルガンから他へ移そうとする顧客は配送遅延を報告されている。これは保管上のストレスを示唆しており、内部の配管を市場に対抗させるために使われている兆候だ。
次に、政権の静かな転換:金融発行権を財務省へ取り戻す動き。メディアが文化戦争に気を取られている間に、本当の戦略は金融にある。政権は静かに金融発行の中心を連邦準備制度から米国財務省へ戻そうとしている。手段は財務省統合型ステーブルコイン、プログラマブル決済レール、長期担保としてのビットコイン準備金だ。このシフトは既存システムを微調整するものではない。システムの中枢権力を置き換えるものだ。
現在、ドル発行と流通のほぼ全てを連銀と商業銀行(JPモルガンがリーダー)が仲介している。もし財務省+ステーブルコインが発行・決済のバックボーンになれば、銀行システムは権限も利益も支配力も失う。JPモルガンはそのことを完全に理解している。だから彼らは戦う。
ニュースリリースではなく、流動性の絞り込み、ナラティブ抑圧、保管遅延、政治的影響力で戦う。これは政策論争ではない。存亡をかけた闘争だ。ビットコインは標的ではなく戦場だ。政権は財務省中心のデジタル決済システムへの静かな戦略的移行を望んでいる。ビットコインを早々にスクイーズすれば速度が上がり、蓄積が難しくなる。旧システムは金で使われた抑圧手法をビットコインに適用している。知覚戦、テクニカルレベルでのショート、主要プライムブローカーでのJPモルガンのボトルネック。これらは金で使われた手法だ。
今ビットコインに適用されているのは、銀行利益が脅かされているからではなく、連銀の金融構造と戦略的選択が脅かされているからだ。JPモルガンがビットコインについて公に沈黙しているのは、理解していないからではない。理解しすぎているからだ。この闘争は、資産優先成長、準備金集中、機関カルテル化という60年間の体制の上に起きている。歴史的な相関関係が崩れている。伝統的金融の専門家がこれを普通のサイクルとして扱うのは、サイクルそのものが解体されつつあることを理解していないからだ。マイクロストラテジーは単なる企業ビットコイン保有者ではない。それは旧来の機関資本と新興のビットコイン・財務省金融構造をつなぐ変換機構=ブリッジになった。MSTRの構造と優先株式商品は、実質的にフィアット信用と国債を長期ビットコインエクスポージャーに変換する。これにより、直接ビットコインを保有できない(または保有したくない)機関・個人に救済手段を提供している。つまり、財務省支援デジタルドルとビットコイン準備金が共存する未来を描くなら、MSTRはその移行に不可欠な企業導管だ。JPモルガンはそれを知っている。だから激しいショートを仕掛け、配送遅延を入れ、流動性を圧迫し、ネガティブな市場ナラティブを煽る。それはマイケル・セイラー個人への攻撃ではなく、政権の長期蓄積戦略を可能にする変換ブリッジへの攻撃だ。さらには、米国政府が最終的にMSTRに戦略的出資を行うシナリオも論理的になってきている。国債注入の見返りにMSTRの所有権を得る形だ。そんな動きはリスクがあるが、同時に世界が無視できないシグナルを発する。米国は新興金融構造の重要ノードを守っているというシグナルだ。ここでタイムラインが急になる。トランプはパウエルが去る前に連邦準備理事会の支配権を機能的に握る必要がある。現在は3~4票のビハインドだ。複数のチョークポイントが同時に迫っている。リサ・クックの最高裁判決闘、2025年2月の理事投票、中間選挙。これらが失敗すれば議会を失い、トランプはレームダックとなり、金融体制再編は不可能になる。時計は本物だ。圧力は凄まじい。全体像を見るとパターンが明らかだ。JPモルガンは連銀・銀行システムを守る防衛戦を展開している。政権はステーブルコインとビットコイン準備金で財務省に金融主権を取り戻すステルス移行を実行中だ。ビットコインは代理戦争の戦場、MSTRは変換ブリッジ、連邦準備理事会ガバナンスはチョークポイント、政治的タイミングは制約だ。政権の戦略:JPモルガンに過剰な抑圧をさせ、ビットコインを静かに蓄積し、MSTRブリッジを守り(場合によっては強化し)、連邦準備理事会ガバナンスを急いで再編し、財務省をデジタルドルの発行者に据え、適切な地政学的タイミングを待って公開する。これは1913年秩序の完全逆転だ。成功すれば米国は透明性、デジタルレール、ビットコイン担保ハイブリッドの新時代に入る。失敗すれば旧システムが締め付け、次の変革の窓は何十年も開かない。いずれにせよ、戦争はすでに始まっている。ビットコインはもう単なる資産ではない。2つの競合する未来の断層線だ。予想外の展開を覚悟して、安全に過ごしてくれ。Maryland HODL. November 11, 2025
1RP
ダニー・ハイフォン:
倭国は第二次大戦中、数十年にわたり中国に対して行ったジェノサイド的犯罪について謝罪したことがない。今や倭国は台湾問題で中国を挑発している。この対立から得られる最大の教訓は、倭国が100の米軍基地を閉鎖し、中国と共に新たなアジアの世紀を築くべきだということだ。 https://t.co/e8gL33oLeZ November 11, 2025
1RP
幻創のグラナグラムという小説を投稿しています。
良ければこの三連休のお供にどうぞ!
https://t.co/DJwT1D2SqU
2人の主人公姉弟の物語です。
両親から受け継いだ領土を守ろうとするうちに
対立し、最後は悲しい決戦を演じる物語
#一次創作 #小説家になろう #小説投稿
#一話でいいから読んでほしい https://t.co/pPmossYLQe November 11, 2025
1RP
仮に敵国条項に効力がまだ今もあったとしても、国連創設国同士の紛争には適用されないですよね?
国連創設国であるアメリカと、別な国連創設国(の承継国)である中華人民共和国が紛争で対立し、倭国が前者を支援した…というだけの場合には適用しようがないのでは? https://t.co/RYINXHTtPb November 11, 2025
1RP
予想通り高市政権への「緊縮共同体」からの攻撃が始まりました!攻め口は
A高市積極財政→輸入拡大で円安
B日中対立で中国観光客消費2.6兆が減って大打撃
ですが為替は貿易収支でなく経常収支に依存する為Aはデマ。積極財政は2.6兆以上あるからBもデマ。欺されない様ご注意を!https://t.co/rzgzg7iBjR November 11, 2025
1RP
@unapi0902 試合開始時間が早いと 曜日に関係無く 行きづらいです 遠征は特に
全試合見ると長い でも あまり短くすると物足りない
コアなファンがリピートしているイメージがあるので 新規では観戦しにくく感じます
プロレス初見さん専用枠の席を用意 家族席など
選手の関係性や対立構造が解るコンテンツの作成 November 11, 2025
香港と言えば、物価は倭国の倍だ。10億円のマンションも売れている。東京のマンションは中国人富裕層が買いあさって1億越えだが、少し離れれば2000万だ。倭国に来れば、何でも激安だ。
香港人の訪日意欲衰えず 注意喚起「気にしない」 日中対立も団体ツアー催行(時事通信)
https://t.co/4f0L60pQxw November 11, 2025
親日家というか嫌習派が多いのでは
香港人の訪日意欲衰えず 注意喚起「気にしない」 日中対立も団体ツアー催行(時事通信) https://t.co/NDmu1SbJnD November 11, 2025
あと私が人狼好きだから、対立型の方が好きそうと思ったけど、協力型の方が好きっぽい
人狼も白ログ上ではある種協力型だし、多分一番は特殊型だとは思うけども
なんとなく最初から対立してるのは一緒に遊んでるのにと違和感がある
じゃあ裏切られるのはいいのか?ってなりそうだけどそれは大好き November 11, 2025
@unapi0902 試合開始時間が早いと 曜日に関係無く 行きづらいです 遠征は特に
全試合見ると長い でも あまり短くすると物足りない
コアなファンがリピートしているイメージがあるので 新規では観戦しにくく感じます
プロレス初見さん専用席を用意 家族席など
選手の関係性や対立構造が一目で解るコンテンツ作成 November 11, 2025
<ポストの表示について>
本サイトではXの利用規約に沿ってポストを表示させていただいております。ポストの非表示を希望される方はこちらのお問い合わせフォームまでご連絡下さい。こちらのデータはAPIでも販売しております。





