対立
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2025.11.23 08:00
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予想通り高市政権への「緊縮共同体」からの攻撃が始まりました!攻め口は
A高市積極財政→輸入拡大で円安
B日中対立で中国観光客消費2.6兆が減って大打撃
ですが為替は貿易収支でなく経常収支に依存する為Aはデマ。積極財政は2.6兆以上あるからBもデマ。欺されない様ご注意を!https://t.co/rzgzg7iBjR November 11, 2025
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宗教二世として申し上げたいのは、山上被告の行為が宗教二世の立場を貶めただけでなく、その後の社会的議論にも大きな誤解を生み出したという点です。
さらに、宗教二世の「救済」を名目として全国弁連が関与しているように見える現状にも、強い疑問を感じています。
全国弁連が行っている支援や介入は、しばしば家族関係・親子関係をさらに悪化させる結果を招いています。
私たち宗教二世が望んでいるのは、親子の断絶や破綻ではありません。
ところが、現実には「支援」をきっかけに親子関係が深刻化し、PTSD のような精神的苦痛が生まれるケースもあります。
宗教二世の課題は、決して外部の団体が政治的・法的に利用したり、対立を煽ったりして良い題材ではありません。
むしろ家庭の中で、あるいは地域や宗教コミュニティとともに丁寧に向き合うべき繊細な問題です。
そのため、宗教二世を名乗って全国弁連が社会問題化を推し進めるやり方には納得できません。
私たち宗教二世の名を利用しないでほしい。宗教二世の人生に関わらないでほしい。
それが率直な思いです。 November 11, 2025
6RP
MOVIE大戦の件について、ある描写を見て"自分は悲しかった"っていう感想に対して
・全肯定オタクが文章読まずに突っ掛かり口撃
・無関係なの持ち出して謎の俺は寛容マウント
・呼ばれてないのに中立ぶる痛い🦊
・世代間対立(マジで無関係)
という一部特撮界隈の異常さを表すイベントだったなって November 11, 2025
5RP
地政学的な枠組みにおいて、中国は普遍的に「国民国家」として扱われている。だが、中国共産党(CCP)支配下のあの地域の強権的な本質は、国家というよりもむしろ、「国家を自称するマフィア組織」に近いと言わざるを得ない。
この枠組みの下、CCPの政治戦略は常に「国対国」ではなく、「群衆をもって群衆を闘わせる(以群衆闘群衆)」点にある。直感には反するようだが、彼らは人間を人種や宗教、社会的背景ではなく、党指導部への「忠誠心」のみで分類する。孫文が夢見た「漢民族の団結」など、彼らにとっては何の信念も価値もないのだ。
CCPにとって、世界には「中国対倭国」という対立軸は存在しない。あるのは「党に忠誠を誓う者」と「そうでない者」の二種類のみである。そして彼らの究極の目的は、後者を前者に改宗させることではない。対立と混乱を煽り、双方を疲弊させることで、その「両方」を支配することにある。これぞまさに、古典的な「分割統治(ディバイド・アンド・コンカー)」である。
建国期の「地主対農民」、その後の「革命派対走資派」、そして現在の「愛国者対非愛国者」。これらはすべて、部族主義(トライバリズム)という人間の生存本能を巧みに利用した分断工作の歴史であった。
「毒苗」キャンペーンに見る分断の現在地
今、このマフィア的戦術が対日工作として実行されているのを目の当たりにしている。ターゲットは「倭国」ではない。高市首相という個人だ。
産経新聞が報じた通り、中国は高市首相個人への非難を異常なまでに強めている。新華社通信は19日、「高市『毒苗』はいかにして育ったのか」と題する記事を掲載し、彼女の名をもじって「毒の苗」というレッテルを貼った。さらに在フィリピン中国大使館などは、高市氏を「軍国主義の魔女」として描く風刺画や、戦車ごと崖から落ちる画像をSNSで拡散している。
これらは単なる悪口ではない。倭国国内に強烈な「内集団(イングループ)」と「外集団(アウトグループ)」を作り出すための計算された一手だ。
もし中国が「倭国国」そのものを全面的に攻撃すれば、倭国人は団結して対抗するだろう。それを避けるため、彼らは「高市=毒苗(除去すべき異物)」とし、彼女を孤立させようとしているのだ。 特筆すべきは、中国メディアがあえて倭国国内での「反高市デモ」を頻繁に報じている点である。「倭国の良心的な人々も、この毒苗と戦っている」という構図を演出することで、中国国内の過激な反日感情を制御しつつ、倭国国内においては「親高市vs反高市」の対立を煽っているのである。
今後予想される「報復」のシナリオ
今後、中国が仕掛けてくるであろう報復措置も、倭国の国益そのものを損なうことより、この「国内分断」を深めることに主眼が置かれるはずだ。単なる観光停止措置にとどまらず、世論を動かすための二段構えの攻勢が予想される。
1. 威嚇(軍事的圧力):台湾海峡や尖閣諸島、沖縄周辺での軍事演習や兵器実験を活発化させるだろう。高市政権からの強い反応を引き出し、それを材料に「高市が強硬だから緊張が高まった」というナラティブを完成させるためだ。これは、倭国国内の平和主義者や野党勢力に、政権批判のための格好の弾薬を提供することになる。
2. 公然たる屈辱(心理的圧力):「毒苗」キャンペーン同様、特定の倭国政府関係者への高官制裁や、中国国内における邦人への差別的待遇、あるいは特定企業への恣意的な制限を見せつけるだろう。これらは「高市政権のせいで、我々が不利益を被っている」と倭国国民に思わせ、政権への不満を内部から爆発させることを目的とする。
倭国はいかに対応すべきか
倭国は、「親高市vs反高市」、あるいは「親中vs反中」という単純な二項対立のナラティブに絡め取られてはならない。
絶対的な二元論によるフレーミングは、常に問題の本質から我々の目を逸らせる。「毒苗」というレッテルに過剰反応し、国内で互いに指弾し合うことこそが、CCPの思う壺なのだ。敵が仕掛けた土俵の上で、敵が望む通りの「内部抗争」を演じる愚だけは、断固として避けねばならない。 November 11, 2025
5RP
幻創のグラナグラムという小説を投稿しています。
良ければこの三連休のお供にどうぞ!
https://t.co/DJwT1D2SqU
2人の主人公姉弟の物語です。
両親から受け継いだ領土を守ろうとするうちに
対立し、最後は悲しい決戦を演じる物語
#一次創作 #小説家になろう #小説投稿
#一話でいいから読んでほしい https://t.co/pPmossYLQe November 11, 2025
3RP
まぁ、台湾についての基本的な知識をまとめておこう
何故この様に、中国と台湾、そしてそれに関わる倭国とアメリカのややこしい話になっているか?
その原因は台湾の非常にややこしい事情がある
まず、1949年までは
中国を代表していたのは
中華民国 government(蒋介石)
だった
国連に加盟したのも中華民国
所が国共内戦で敗れて、蒋介石政府は台湾へ移り
北京には新しく「中華人民共和国(共産党政権)」が誕生した
で、台湾はただ台湾という島に逃げただけ、と言う感覚を持っていて、中国は俺らのものだ!
と言うのを捨てきれないので、台湾自身も公式で
「一つの中国」
「自分達こそが中国の正統な政府だ」と主張しているのさ
(近年生まれた人達は「台湾人」と言う感覚を持っているけれど、本当の台湾人は、昔から島で暮らしていた原住民)
で、どちらも一歩も譲らず、台湾も中国も
「中国は一つ。
ただし正統な中国政府はうちだ!!」
という立場を続けてきた
つまり、この構造こそが「内戦」と言われる所以で
どちらも、中国と言う国、1カ国の奪い合い(主権の取り合い)をしてると言うのが、実際のところ
で、現在、さっきもカッコ内で言っていた通り、今の一般市民は
「台湾は台湾であり、中国とは別だ」
と、言い出した
ここで初めて、
● 台湾は独立国家であるべき
● 中華民国という建前は時代に合っていない
● 『一つの中国』はもう不要
という意見が強まった
所がどっこい、台湾政府の憲法は更新されず、建前上は今でも
「中国大陸も台湾も含めて『中華民国』の領土」
という形になっている
憲法だからね、これが正式な実情で、台湾の国民の主張は、正式ではない「お気持ち」に過ぎないと言う事なのさ
その国民と台湾の憲法とのズレが、この話のややこしいところの一つなのさ
さて、もう一つのややこしいところは、未だ中国と、台湾は「内戦」状態という事
繰り返しになるけど
中国大陸では中国共産党が1949年に政権を獲得し
中華民国政府(以下「ROC政府」)は当時、本土を離れて台湾島などに移った
言わば政権に負けた党(倭国だったら共産や社会、他でもいい)が、島に逃げた、という事
•さて、この歴史的経緯から、今日でも「国共内戦(中国国民党 vs 中国共産党)」後の状態という見方が
特に学術・政治の文脈で語られる
例えばROC政府のウェブサイトでは、移転後も『戦争中』であった旨が言及されている
•一方で、現在、明確な「停戦協定」または「終戦宣言」が両者の間で公に確認されているわけではない
結論的な整理をしよう
技術的・歴史的に見ると、「内戦」が完全に終了したという法的・政治的確認が公には存在しない
そう言う意味で、『内戦継続』という見方をする人もいる
ただし、今日の中台関係は『継続戦争』のような恒常的な戦闘状態というより
『緊張関係・競合・対立』という性質を持つ状態だ
台湾‐中国大陸間は形式的に「別の統治体」だけれども
正式な和平協定がないため、完全に「平和国家間関係」とは断定できない
そもそも、国内の別の地方が争ってるだけ、とお互い見ているからね
政治闘争が戦闘になった感じ?
いや、中国(どちらも一つの中国と言ってるからややこしいけど)は
台湾の憲法に照らしてみたら、確かに内戦なのさ
そして、多くの国際的機関や国家も台湾と中国の主張を聞き「一つの中国(One China)」と言う扱いの政策を採っており
これが台湾の国際的な承認状況に大きな影響を与えている
•台湾は事実上独立した政府・統治機構を持ち、民主的な政治体制や制度も整っているが
「国際的な承認」という枠組みで見ると様々な「国家じゃないから」と言う制約がある
•この複雑な立場が、国際社会との「公式」な関係と「非公式」関係のバランスを台湾に強いていて
戦略的・外交的な課題の原因ともなっている
さて、まとめるぞ
● 台湾は実質的には「独立国家」的な様相がある
● 台湾自身の憲法が「自分は中国の正統政府」と書いたまま
● 国際社会は「北京の方の政権」を正統と認める
● 台湾は北京を刺激しないため憲法を完全に改められない
● 市民意識は「台湾は台湾」と大きく独立寄り、しかし、憲法と違うから「お気持ち」でしか無い
この三重の矛盾を抱えたまま、
今日まで続いているのが、下手に手を出すとややこしいところなんだ November 11, 2025
3RP
先日の山中泉議員の質疑(参・外交防衛委)
https://t.co/VijFHFN8jM
特に対露政策に関して、山中さんのご指摘にもあった、
EUの追随ではなく、独自の地政学的位置、国益重視の観点から外交課題を踏まえた自主的な対露政策を進めるべきだ
という点は参政党がかねてより訴えていたことでした。
これを訴えるとすぐに「親露だ」と批判されますが、対外政策は好き嫌いで判断するような戦後保守的な二項対立論に落とし込めない議題です。
対露に限らず、対中も対韓も我が国の置かれた立場や位置、状況等を総合的に判断して国益に資する政策を実施しなければいけません。 November 11, 2025
2RP
港区男女共同参画助成事業
「モヤっと職場劇場 #モヤ劇
〜職場×ジェンダーのフォーラムシアター〜」
昼夜共に満席の中で終演いたしました。
「人は、他人の人生を生きられない」
だからこそ“他人の靴を履いてみる”体験は、ひとりで想像よりも多く得るものがあります。
どんな人も、基準は自分しかない。
その中で正しさをひとつだと思うと、苦しいと感じる場面はとても多くて、だからこそ相手の話を聞いて選択肢を広げていくこの取り組みは意義深いなと思います。
立場の違う(対立する)相手の立場を想像するエンパシーという言葉が好きです。
人間の心は複雑で一筋縄ではいかないからこそ、法の整備やガイドラインも必要になってくる。
介入では、簡単には事態は動かないという、もどかしい思いをさせてしまったかもしれません。
その想いを隣で受け取って、自分にも何か出来ないかと動こうとした人がいる場がありました。連帯の輪が広がっていければと願っています。
試演会に来てくださった方が昼の回に来てくださり、
「リハーサルしたことを現実でやってみました」とお話してくださいました。
現実を変えるためのリハーサルは、
“あの場をうまく変えられたか”だけではないと、
少しでも感じていただけたら嬉しいです。
関わろうとして下さった全ての方に、感謝申し上げます。有難う御座いました。 November 11, 2025
2RP
政治とは、複雑な国内外の情勢を客観的な事実や合理的な議論に基づいて分析し、公共の利益を最大化する政策を選択する営みです。
にもかかわらず、その判断基準が個人的な感情や排他的な「好き嫌い」に依拠するならば、それは政策の本質的妥当性を見失わせるだけでなく、短絡的かつ非建設的な対立を生み出す土壌となるでしょう。
知能指数(IQ)は、抽象的な思考力や複雑な情報の処理能力の一つの指標とされます。一般に、保守的・権威主義的な傾向を持つ集団においては、新しい情報や異論に対する認知的な柔軟性が低いという研究結果も存在する。
「好き嫌い」という単純な二分論で複雑な政治を語る態度は、多角的な視点や批判的な思考を拒否し、自己の感情に都合の良い情報のみを選択的に受け入れる盲信に陥っている可能性を示唆している。
これは、国民全体の判断力の低下、すなわち民主主義の質の劣化に直結する危険な兆候と捉えるべきだろう。
国民が、安易に信じる教育より建設的に疑う教育、感情より論理を重んじる姿勢を取り戻すことが、この「感情の政治」から脱却する鍵となるであろう。 November 11, 2025
2RP
古館氏の発言にはいくつかの有害な点があります。まず、「山の方に分け入って行って駆除しなきゃいけない」という提案は、法律に違反する可能性があり、適切な手続きなしに行動を起こすことは危険です。このような発言が広がることで、無知な人々が不適切な行動をとる恐れがあります。また、「熊の個体数が増えてます」という主張はデマであり、事実に基づかない情報は混乱を招き、自然との共生を困難にします。さらに、「市街地方面は徹底的にやんなきゃいけない」という考え方も法律違反を助長しかねず、無駄な対立を生む原因となります。このような不正確な情報や過激な提案は、社会全体に悪影響を及ぼし、適切な対策を講じる上での実効性を損なうため、極めて有害と言えるでしょう。 November 11, 2025
2RP
『Arcaea Next Stage』パックの所持で、
新規パートナーが解禁!パック獲得で開放される
World Mapから入手できます。
『光&対立 (Debut)』
光明を、闘争を超えて───今二人は隣り合う。
その行く先を、今こそ記憶が照らしますように。
#arcaea https://t.co/NlGGJTcaJs November 11, 2025
2RP
辞退したら実質信任投票になったから良かったものの、他に対立候補がいたら立花孝志がやって問題になった二馬力選挙になってたぞ #キミプリ #precure #nitiasa November 11, 2025
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@nobu_conscience 倭国人は相手を尊重する人が多いけど、意見が対立して相手に尊重したらダメな人達がいる。
中国、韓国、イスラム教
彼らにはしっかりダメなものはダメと言わないとこちらの文化は無視するから状況は悪化してしまう。
今までの事例見たら痛感する November 11, 2025
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ラーメン発見伝読了。
これはすごい。ラーメン店の開業を目指すサラリーマン藤本と、彼にラーメンのプロとは何かを伝える芹沢(ラーメンハゲ)を通して、ラーメンとは何か?創作とは何か?を問いかける物語になっている。
藤本は理想の創作ラーメンを作り、店を開くことを目指す青年だ。
そんな彼とヒロインの佐倉さんがラーメン店に纏わる様々な事件を解決するラーメン版美味しんぼという形式で物語は進む。
しかし、ラーメンというテーマと、途中から現れる芹沢というライバルの存在によって物語は大きく独自性を帯びていくこととなる。
この芹沢、ライバルというにはあまりにも強い。ラーメン界の酸いも甘いも知り尽くしており、藤本と戦うたびにその一歩先を見せ付けるダーティーなキャラクターだ。
一方、藤本はラーメンへの情熱を燃やす真っ直ぐなキャラクター。彼は、芹沢を通す事で、ただ美味いラーメンを作る事が良いラーメン屋を経営する事ではないと知っていく。
芹沢は藤本にとっての敵であり、ライバルであり、師匠である。この2人の対立軸と相互理解が、読者にテーマを強く印象付ける。
そしてこれは創作においての話でもある。なぜならこの作品がメインに据えるのは「創作ラーメン」だからだ。
ラーメンと共に創作の真髄も描かれているように感じる。
創作には伝統があり、流行があり、理想と現実が存在する。一歩商業という世界に足を踏み込めば、そこにはこの物語のように綺麗事では済まされない世界が広がっている。
そんな世界をどう進んで行くのか?己の理想を追求するのか?はたまた客への対応に徹するのか。
藤本と芹沢の対比は、この2つの対立軸軸とも読み取れる。
加えて、様々なキャラクターがこの厳しい世界を進み、どのように生き残っているかもまた創作に繋がる部分がある。
ラストまで美しいラーメンと創作の物語。全26巻。ネットミームだけではなく、ぜひ本編と共に味わってみて欲しい。 November 11, 2025
1RP
【世界で起きた“移民政策の失敗”を倭国で繰り返してはいけない】
移民の受け入れ自体を否定しているわけではありません。
しかし、行き過ぎた移民政策は “倭国人の暮らし・雇用・治安・社会保障” に
確実にしわ寄せが来ます。
世界の先進国で何が起きたのか?
なぜ「最初は成功したように見える」のに、後から大きな負担が来るのか?
これは「外国人 vs 倭国人」という対立の話ではなく、
まずは “自国民の生活基盤を守る責任が政治にある” という話です。
冷静に、未来の倭国のために、今この問題を考えたい。
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愛する倭国を守り抜く!安心!献身!安田しん!
参政党 東京10区の【安田しん】です。
地域に根ざした一人の市民として、
「政治をもっと身近に」「誰もが当事者になれる社会」を目指して活動しています。
このチャンネルでは――
🏛️ まちの現場から感じたリアルな政治の話
💬 倭国の未来を変えるためのヒントや気づき
☕ カフェでの時間や地域とのつながりなど、日常のひとコマ
をお届けしています。
難しいことをやさしく。堅苦しいことを温かく。
あなたと一緒に、よりよい倭国を考えていきたいと思います。
📍チャンネル登録・コメントで、ぜひ一緒に活動を広げてください。
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#安田しん
#参政党
#東京10区
#豊島区
#文京区
#政治を身近に November 11, 2025
1RP
対立ではなく融和していく方向にしか未来はないと思う。対立をあおるのではなく、融和できる環境をどう作っていくか。わかりやすい大きな言葉で白黒つけるのでなはく、丁寧に身の丈で考える。時には言葉をいったんのんで、一緒に美味いもんを食べたり踊ったり。文化に関わる者にやれることはまだまだある。諦めないぞ。 November 11, 2025
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時間は秀頼に有利だったのであり、やっぱり徳川家が因縁をつけて開戦に持って行ったような気がしますね。交渉で開戦を避けられたのか分かりませんが、百戦錬磨の家康の方が、(指揮系統が複雑な)大阪方より政治力では遥かに上だったことが、大阪方の運命を決したような気はします。
秀吉視点では、秀頼の後見人に家康を指名した(追記:指名されたのは前田利家との指摘がありました)のは結果的に失敗だったと言わざるを得ません。筋としては、後見人は外戚だと思うのですが、淀殿は織田家なので、織田家から簒奪した秀吉としては難しいところです。秀長が長生きしたら、歴史が変わっていたと言われる所以ですが、秀長一本に豊臣家を守る盾に絞ったのは疑問で、通常一族の力は増やすものです。秀次の資質がどうであれ(秀頼を後継者にする為に仕方がなかったのかもしれませんが)、秀次を自刃させてしまったのが秀吉の最大の失敗の一つだったのかもしれません。
後は子飼いの武将が文治派との対立で家康についてしまったのが想定外だったでしょう。 November 11, 2025
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\公開鑑定/
🔮2026年お守りタロット鑑定書🔮
【2026年 お守りタロットカード】
「世界」
完成、完璧、達成
努力が実を結び、新しいサイクルが始まる
満ちた流れに乗り、自然な成功へ進む
◆お守りタロット「世界」が示す2026年のテーマ
2026年のあなたのお守りタロットは「世界」です。
これまで積み重ねてきた努力が一つの完成を迎え、そこから自然と新しい章が開いていくことを象徴しています。培ってきた経験や才能が結びつき、「ここまで来られた」という深い充実感が訪れる一年です。迷いやためらいが薄れ、自分が進むべき方向に対する確信が静かに育っていく流れとなるでしょう。
◆「金星」への揺さぶりが、価値観のアップデートを促す
今年の大きな特徴のひとつは、あなたのホロスコープ上の「金星」に対して、天空を運行している革命や刷新の星「天王星」が葛藤の角度をとることです。
金星は愛情・楽しみ・お金・美意識など「あなたが大切にしたいもの」を象徴し、そこに天王星の変化が刺激を与えることで、価値観が大胆に更新される時期となります。突然の変化や予想外の展開が起こることもありますが、それは「本当に必要なもの」と「もう手放してよいもの」を選び直すための大切なきっかけ。世界のカードが示す「完成と新章」が、ここからゆっくり形づくられます。
さらに2月頃から、天空の制限や試練の星「土星」、夢と幻想の星「海王星」、そして破壊と再生の星「冥王星」があなたの金星と「神の指」と呼ばれる特別な配置が動き始めます。「運命の調整」のような力が働く配置で、避けてきたテーマや先送りにしていた現実に向き合う流れが強まります。一見複雑に感じる出来事も、後から振り返ると「このためだった」と理解できるような方向修正のサインです。
◆4月以降、あなたの「月」に土星・海王星が葛藤の角度をとり、心の再構築
4月以降は、あなたの「月」に土星と海王星が葛藤の角度を形成し、心や生活面での揺れや迷いが表に出やすくなります。不安や疲れが出ることもありますが、それは心の基盤を整え直すための期間。ここでペースを落としたり、安心できる人との時間を大切にするほど、今後の飛躍がより安定したものになります。
◆「水星」は天王星・冥王星と調和し、土星が軸となって「カイト」を形成
あなたのホロスコープ上の思考や情報の星「水星」には、天空の天王星と冥王星から調和の角度が届き、さらに土星が対立することで、「カイト」と呼ばれる特別な配置が形成されます。直感的なひらめきと深い洞察が合わさり、発信や仕事、学びの場で大きな成果につながりやすい流れです。
◆2026年は「完成と新しい章が重なる」一年
世界のカードが象徴するように、こまでのプロセスが結実し、その延長線上で新しい道が自然に開き始める一年です。
どうか変化を恐れず、自分の軸に素直に進んでくださいね✨ November 11, 2025
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去年、香港人の3人に1人が訪日…
3人に1人って凄いですよね
倭国だと4000万人が香港を訪れる計算
香港人の訪日意欲衰えず 注意喚起「気にしない」 日中対立も団体ツアー催行(時事通信) https://t.co/l3ksyGAv1G November 11, 2025
@necopippipi ありがとう😊ねこぴちゃん、久しぶり!
単に番組の対立構造で吊し上げ用に呼ばれたんだけど、親が行きたいから行くだけで普段私の焦げた料理も喜んで食べるからね😂 November 11, 2025
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