富裕層 トレンド
0post
2025.11.24〜(48週)
:0% :0% (30代/男性)
人気のポスト ※表示されているRP数は特定時点のものです
>中国にとって倭国は場所的に邪魔
中国から見ると地政学的にクッッッッッッッッソ邪魔ですよ。倭国。
中国の名だたる港湾を倭国列島が覆いかぶさってますから。倭国と事を起こせば海上交通が遮断されてしまいます。
倭国はそこそこデカくて長い島国なので、占領はほぼ不可能ですし、西側陣営なので完全に防波堤役やらされてます。トランプさんが「倭国がお金出さなきゃ米軍は撤退だ!」って騒いだ時、一番必死になって止めてたのは倭国ではなく米軍関係者でしたから。
今、地球温暖化でアジアからヨーロッパへの海上ルートにベーリング海からロシア北岸の北極航路が現実味を帯びてきてまして、その入り口として北海道の地政学的価値が急上昇しています。
中国が北海道で不動産や土地に投資を増やしているのは、単なる富裕層向けリゾート開発というより、北極航路を見据えた「将来の拠点作り」とも言われています。
面白いですね! December 12, 2025
2,162RP
富裕層怖い。
総額1億円の車を3台連日納車して、写真がステアリングだけなのがビックリ😳
こんな車納車したら僕ならこのくらいはしゃいで自慢する😆 https://t.co/c2Q8lau5Im https://t.co/G1pMJDzI2J December 12, 2025
678RP
兵庫県芦屋市の最高住宅地、六麓荘の一軒家やマンション購入が増加。中国人の割合が高く、別荘として所有しいていると見られる。
「六麓荘でスゴイ家、欲しい」と中国人富裕層が次々と買い占め、ご近所トラブルも…倭国一の高級住宅街《芦屋》が“チャイナタウン化”の異変(東洋経済オンライン) - Yahoo!ニュース
https://t.co/hBGzBEtKzW December 12, 2025
407RP
芦屋・六麓荘で進む「チャイナタウン化」は、
単なる“外国人流入”ではなく、
倭国の上層コミュニティの構造変化を映す現象だ。
町内会の権威低下、相続や高齢化で増える売却、そして海外マネーの流入など...
市場の論理が共同体の論理を上回った結果である。
中国人富裕層は原因ではなく、
空白を埋めた“最後の買い手”にすぎない。
守る人が減れば、どんな高級住宅街も
ブランドを維持できなくなる。
六麓荘で起きているのは、
倭国社会の“静かな崩れ方”の一端だ。
https://t.co/HQ6fyYuWH6 December 12, 2025
398RP
東京主要5区は「東京租界」となり、住んでるのは中国の富裕層だけ、倭国人は車夫か家政婦だけ
姓を「李」とか「劉」に変えた倭国人だけが「名誉漢族」として若干優遇される…とか
もはやコードギアスの世界だが、政治と官僚の愚劣さを見てきた身としては、あながちないとも言い切れぬ https://t.co/mewuPmRKGT December 12, 2025
366RP
今、地方都市でいい服着ていい持ち物で歩いてるのは、ほとんど中国人観光客ですよ。そしてそれは富裕層じゃない。普通の人々。
40代以下は薄給に喘いでいる層だから、そんな中国人たちに反感を感じるのも解る。倭国人、すぐに妬む人種だからさ。その妬み嫉みが攻撃になる。
君らをそんな境遇にしたのは自民党です。 December 12, 2025
361RP
『能力的富裕層』とかいう寝言の次は『参入障壁』ですか。
紙と鉛筆さえあれば誰でも描き始められる「絵」という趣味の、一体どこに『参入障壁』があるんですかねぇ?
そんな負け惜しみですらない「勝負しないための言い訳」で無駄にした3年間を、楽しくお絵描きに費やしておけば良かったのにね? https://t.co/eSWKjMWwBC December 12, 2025
226RP
東京のタワマン買ってるのは中国人ではなく台湾人が大半でした。台湾富裕層が台湾有事に備えて倭国に住むところを買っているという話は本当だった。 https://t.co/FuyS1E5qVl December 12, 2025
224RP
某有名番組で「暫定税率廃止に反対」と発言したことで炎上していましたが、その理由が「フェラーリやポルシェのガソリンまで安くする必要はない」という内容でした。
発言された意図としては「フェラーリやポルシェに乗っている富裕層の人たちまで減税する必要はない」という意味だと思うけど、そもそも暫定税率廃止はフェラーリやポルシェに乗っている人のためにやるものではないですよね。
普通の人からしたら9割以上の人がそれ以外の車に乗っており、フェラーリやポルシェのような高級車に乗ってるわけではない。
高級車乗っている人は少ないのに暫定税率を廃止するの反対と言って、それ以外の車に乗ってる人を敵に回した。
ごく僅かな人を例に出して、「税率なんて下げる必要がない」といった内容でしたが、その理由で反対する意味がわからないし、反対する考え方がズレてるのも問題。
他にも「ガソリン代が安くなったら環境がさらに悪くなる」と言ってましたが、これもおかしな話で、暫定税率が廃止したらといって、ガソリンを使いまくって車を乗り回す人が増えるわけでもないと思う。
ガソリン代がちょっと安くなって「さぁ車いっぱい乗るぞ」という人はまずいないかなと。
感覚がちょっとズレてると感じたから、もうちょっと国民の気持ちになって寄り添ってほしいなと思う。 December 12, 2025
170RP
ブラックロック:世界で最も邪悪な企業:@BlackRock
世界を所有する企業。彼らはメディア、不動産、想像できるあらゆるものを買い占めていて、それがディストピア的な未来へと導いている。ラリー・フィンクの投資管理が私たちの生活を破壊している。
「ブラックロックは政府の第4の部門だ」 -
@Bloomberg
「金銭を支配する者が世界を支配する」 - ヘンリー・キッシンジャー
私たちはもはや自由市場資本主義の下では生きていない。富裕層のための社会主義のシステムの下で生きている。
https://t.co/uHehSZTb1U December 12, 2025
141RP
早朝営業というポジション
サービス提供をする人は、技術力を上げることで、少しづつ単価を上げていく方法もあるけど
時間帯による大幅な単価アップは意外と盲点
富裕層には早起きな人が多いんですが、その人たちに聞くと、早朝サービスがあるなら、単価が3倍でも5倍でも払いたい、という人はたくさんいる
・整体・マッサージ
・パーソナルトレーニング
・美容、エステ
・美容室
・ヘルシーな食事提供
・家事代行
・英会話
・スキル・資格取得指導
・自由診療の医療サービス
・不動産仲介
・修理・修繕全般
・外商サービス
あたり、思いつきですがまだまだありそうです
深夜営業で割増料金取るサービスはありますが、早朝はもっと大きなギャップがあると思います December 12, 2025
136RP
昔から立憲民主党支持者は「よかった」といってなぜかドル建ての生活水準を持ち出してきます(倭国で生活してないかも)。最近はこれにくわえて「現役世代の心配よりも金利をあげてくれない貯金増えず困る」という高齢富裕層や自称投資家の一部を味方にしてますね。この円高=強い経済論という愚論は https://t.co/SJ312AQ0Wd December 12, 2025
119RP
拡散2,000
______________________________
銀座ベルラウンジ 【Bell lounge】
森田さんありがとうございます!
入店祝い100,000〜
体験8,000
ローカルからのステップアップ
採用は1万円以上確約してもらいました!
🍷お店のオススメポイント🍷
・客層◎海外の富裕層掴める
・英語話せる方優遇
・30〜35歳も内容ある子は積極採用
・最近フリー集客かなり良いです
・還元率高めになっております
・銀座エリアですが土曜営業 December 12, 2025
91RP
富裕層ほど税金払ってない
所得税だと最高税率45%
土地や株を担保にお金借りると利子は数%
お金があるから金持ちではなく
節税するから金持ちなんです
#高市やめろ
#高市早苗内閣の総辞職を求めます https://t.co/RxRBVAjEPd https://t.co/RbBaxBVjsy December 12, 2025
85RP
新潟知事の柏崎刈羽原発の再稼働容認に強く抗議する。この原発は何か所もの不備が見つかり是正されていない。新潟自体が地震多発地だ。この原発の電気は東京用だ。なのに知事はなぜ容認か!大企業の利益の為だ。富裕層の為の政治をする高市極右政権も再稼働を後押しだ。県議会は容認しないでほしい! December 12, 2025
83RP
@toubennbenn 奈良県の高額納税者番付1位になったこともある経営者一族の家に行った時、屋敷の中にバカでかい倭国会議の旗があった。大神神社とも繋がりある人物で、このように神道系の富裕層に相当数の大口支援者が居ると思う。 December 12, 2025
82RP
【連載】国際犯罪組織包囲網の死角 2兆円押収の華人財閥プリンスと「倭国浸透」の実態(第2回)都心一等地に「潜伏拠点」 “国籍ロンダリング”という抜け穴
第1回では、巨大犯罪組織を率いる陳志会長の素性に迫りましたが、驚くべきことに、この国際手配犯は倭国の東京都心に生活拠点を確保していました。そこで使われたのは、巧妙な「身分洗浄」の手口でした。
■ 500万円の「通行手形」と北青山
世界が捜査に動く中、陳志会長は倭国国内での基盤構築を急速に進めていました。2025年11月24日に配信された共同通信の記事によると、陳氏はたびたび倭国を訪れており、2022年設立の倭国法人の登記を調べると、陳会長自らが代表を務め、東京都内に居住所を置いていたことが判明しました。その住所は港区北青山の高級マンションであり、不動産関係者によれば価格は10億円以上とされる物件です。
一方で、会社の資本金は500万円でした。当時、資本金500万円以上が、倭国で起業などをする外国人向け在留資格「経営・管理」の取得要件であったことから、陳氏自ら起業することで、倭国で在留資格を得て、長期滞在を可能にしようとする狙いがあったとみられます。
■ バヌアツ、カリブ海、トルコ……「国籍ロンダリング」の実態
ここで注目すべきは、彼らが来日する際に使用する「パスポート」です。陳氏をはじめとする中国系犯罪グループの幹部らは、中国籍を隠し、第三国のパスポートを取得して「国籍ロンダリング」を行う手法を常套手段としています。その代表的な事例が、南太平洋の島国「バヌアツ」です。同国には政府への寄付として約13万ドルを支払えば国籍が買える「ゴールデンパスポート」制度があり、取得者の大半が中国人と言われています。
しかし、取材を進めると、迂回ルートはバヌアツだけにとどまらず、多岐にわたる国々のパスポートが使い分けられている実態が浮かび上がってきました。例えば、一定額の投資や寄付により国籍が付与されるカンボジアでは、当然ながら陳氏も国籍を有しています。その他にも、タックスヘイブンとして知られ渡航なしで国籍取得が可能なカリブ海のセントクリストファー・ネイビス、不動産投資による市民権獲得プログラムがあり欧州への足掛かりとなるトルコ、そしてかつてゴールデンビザの代表格であり今なお多くの華人富裕層が保有しているキプロスなどが挙げられます。
なぜ彼らはこれほど執拗に国籍を変えるのでしょうか。最大の理由は、倭国の金融機関や入管の厳格な審査をすり抜けるためです。「中国籍」のままでは、資金移動や口座開設で厳重なチェックが入りますが、バヌアツやカリブ海の「投資家」として振る舞うことで監視の目を欺き、容易に各国のビザや不動産を手に入れていると言われています。
■ 登記簿が示す「空白の10日間」
登記簿からは、訴追の直後に彼が慌ただしく倭国での登録を変更した痕跡も読み取れます。陳氏は2024年1月29日、住所をカンボジアのプノンペンから前述の北青山のマンションへ移転させていました。しかし、その「倭国拠点」の維持は唐突に終わりを告げます。
米司法省が起訴を発表したのは2025年10月14日ですが、登記簿によりますと、そのわずか10日後の10月24日、陳氏は住所を再びカンボジアへと変更しています。実際に彼が倭国に滞在していたか定かではありませんが、陳氏が頻繁に倭国を訪れていたとの情報はあり、訴追のタイミングに合わせて倭国の住所を引き払う動きを見せたことは事実です。現在、陳氏の行方は分かっていません。 December 12, 2025
81RP
日露戦争の戦費調達で創設された相続税、当時は長子家督相続には優遇措置もあったようで富の再蓄積を阻害しないように配慮してたけど、財閥解体と同様に富の集中再蓄積を恐れた米国による戦後シャウプ勧告でがらり方向性変わり5%未満の富裕層へのペナルティとなり、この15年弱は富裕層叩きの大衆ガス抜きのためマス富裕層クラスの10%超まで拡大してる感じですね December 12, 2025
68RP
<ポストの表示について>
本サイトではXの利用規約に沿ってポストを表示させていただいております。ポストの非表示を希望される方はこちらのお問い合わせフォームまでご連絡下さい。こちらのデータはAPIでも販売しております。



