富裕層 トレンド
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2025.12.11 03:00
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💰ドバイもびっくり‼️
お金持ちウクライナの正体が…トランプ大統領の長男、ドナルド・トランプ・ジュニアがブチまけました。
彼が語ったのは、モナコのスーパーカーの半分がウクライナナンバーだったって話。でもこれ、ただの観光情報じゃないんです。
💥実は…ウクライナ戦争で儲けたエリートたちが、大金かかえて海外脱出してたって暴露‼️
フェラーリ、ランボルギーニ、ブガッティ🚗✨戦場で若者が命を落とす一方で、指導者層は戦争マネーでラグジュアリー生活をエンジョイ中だったとか…
しかもこの仕組み、最初から「戦争を終わらせる気ゼロ」だったんじゃないか?っていう爆弾発言まで😱
💸 会計検査もなしで資金を吸い上げ
✈️ 富裕層ファミリーは国外脱出
📉 一般市民は塹壕で地獄の日々
トランプJr.はこう断言しました。
ゼレンスキーは、次の選挙で勝てる見込みなんてないって自覚してたし、プーチンも自分の取り巻きを前線になんて送ってない。
その結果…
勝ち組はモナコでカクテル🍸
負け組はウクライナの泥の中🪖
🌍「民主主義のために寄付した」と思ってた西側納税者のみなさん、そのお金、どこへ消えたんでしょうね…
🇯🇵ちなみに倭国も大量に拠出してるって、忘れちゃいけませんよ😤 December 12, 2025
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高市政権は『増税なき経済済成長』とか言ってたのにどうしてしまったのか?このような経済政策に対する国際的な不信感が円安→インフレ→生活苦につながっていると思う。キャピタルゲインは法人税を支払った後の二重課税で海外ではなくしていく方向性の国が多い。倭国は最高所得税は56%で相続税も55%で世界最高級で社会主義国よりも高い。財政が苦しいのはこの35年間で3割しか成長してない失われた35年と言われている成長なき経済によるところが大きい。多くの工場も海外企業のアジア本部も出ていってしまった。歳入を増やしたいのなら、タバコ税を英国並みにするとか、入国税を一万円にするとかすれば3兆円は入るはず。小手先の富裕層?に対する金融増税はやめてもらいたい。https://t.co/A5ZfffEGWO
https://t.co/A5ZfffEGWO December 12, 2025
24RP
具体的な暴露だねぇ。
ーーー
🚨 トランプ・ジュニアが誰も口にしたがらない真実をぶちまけた 。
ドナルド・トランプ・ジュニアが、ある部屋で
「モナコのスーパーカー半分はウクライナのナンバーだ」
と語ったとき、それは単なる観察ではなかった。
彼は戦争の最大の語られざる真実を爆破したのだ。
エリートたちは現金を手放した。 富裕層は逃げ出した。 そして「重要でない階級」がその代償に血を流す羽目になった。
西側納税者が国防、民主主義、生存のために資金を提供していると信じ込まされていた一方で、誰かがその収益で買ったブガッティ、フェラーリ、ランボルギーニを走らせていた。
トランプ・ジュニアは不快な現実を突きつけた。
戦争には終わるインセンティブがなかった。
なぜなら? 指導者たちが監査なしに金を吸い上げられるなら、 寡頭家族が保護下で国外に逃げられるなら、 贅沢な生活が中断なく続くなら、 その間、両側の若い男たちが利益とプライドのサイクルで死んでいくなら。
頂点にいる者たちには、平和交渉する動機が一切なかった。 彼は口に出さない部分を大声で言った。
ゼレンスキーは二度と選挙に勝てないと知っていた。 プーチンは寡頭の息子たちを前線に送らなかった。
そして数十億が追跡不能に流れ込んだ。
その結果?
引き起こした者たちはモナコに住み、 苦しんだ者たちは塹壕で死んだ。
真実は今、明らかになった。
そして世界がついにそれを聞くことになる。
歴史は誰が利益を得て、誰がその代償を払ったかを裁くだろう。 December 12, 2025
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ほぼない。理由は単純。現代の「最高品質」は、実は平均的な人が届く場所にある。マス層こそが最も競争が激しく、企業が莫大な開発費を投じて製品を極限まで洗練させるから。富裕層向け専用品より、iPhoneやエルデンリングの方が圧倒的に完成度が高いのがその証拠。例外は「時間と孤独」を買うことくらい。モノやコンテンツの質自体は、すでに我々の手元にあるものが世界最高峰。 December 12, 2025
13RP
出国税を3000円に引き上げる方針が出たけれど、
これ、本当に「観光基盤整備のため」だけだと思っている人はどれほどいるのだろう。
正直に言えば、これは典型的な“行動抑制型の税政策”だ。
タバコ、酒、炭素排出――財務官僚が長年使ってきた
「値段を上げて、行動を静かに変えさせる」あの仕組みと同じ構造である。
名目はどうあれ、実質は明らかだ。
倭国人に海外でお金を使われると困る。円が外に流れると困る。
だから、海外旅行のハードルをじわっと上げたい。
円安が慢性化し、インバウンド頼みの経済構造が固まってしまった今、
“海外に出る倭国人”は政府にとってもはや歓迎されない存在になりつつある。
富裕層には痛くなくても、一般層には確実に効いてくる。
結果として、「外に出にくい国」がゆっくりと形づくられていく。
もちろん政府はそんな本音は絶対に口にしない。
「インフラ整備」「入国審査の高度化」という聞こえの良い建前を並べるだけだ。
だが、本当にそれを目的とするなら、インバウンド側から財源を取る方法はいくらでもある。
それでも“出国者”にだけ負担を課す理由は一つ。
外に出てほしくないからだ。
そして、国民の行動を税によって“静かに矯正”したいからだ。
海外の投資家・政策アナリストはすでに冷静に見抜いている。
“Japan quietly discourages outbound tourism to ease yen pressure.”
(倭国は円安圧力を緩和するため、静かに海外渡航を抑制し始めている)
つまり、外から見たほうが倭国政府の本音を正確に理解している。
そして、ここが一番怖い点だ。
こうして海外を肌で知らない倭国人は、ますます国内世論だけに左右され、
国がおもうように操縦できる国民へと変わっていく。 December 12, 2025
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程度の差こそあれ、こうした富裕層出身の人は都心に多い。
中の人も大学の友達が関東圏の地主家庭だったことがあります。
彼は円安のこの時代に平然と100万超えのエルメスのカバンを身につけ、1ヶ月のアメリカ旅行に行っていました。
表には出さないが、実は一生働かなくて良い人は割といますね。 https://t.co/Zs3pMS3B6u December 12, 2025
2RP
#改憲断固反対
#改憲発議ゼッタイ阻止
カルトも大国もグル💥🤑
改憲🔛SDGs亡国🇯🇵🎯
📢改憲勢力👎RCEP賛成☑️
📢日米合同委員会👎RCEP容認☑️
📢軍拡の標的は民衆👎🔫💉💣📶🎯🤑
カルトも大国もグル💥🤑
改憲🔛SDGs亡国🇯🇵🎯
👉改憲されると
移民や留学生や富裕層は
徴兵免除の可能性⚠️ https://t.co/MLyECuyxsZ December 12, 2025
1RP
知り合いにポーカーの世界大会の常連さんがいるんだけど、今日色々ポーカーについて聞いたので、忘れないうちにメモ。
興味ある人だけ読んでね・
(ポーカーの大会と優勝賞金)
・世界最大のポーカーの大会はラスベガスのWSOPで優勝賞金1億8000万ドル(約300億円)。参加費用は1万ドル。毎回約1万人が参加する。本大会とサブトーナメントがあり、サブ大会は優勝賞金1500万ドル(23億5000万円)。サブトーナメントの一つ女性部門の昨年の優勝者は倭国人。
・最も参加費用が高額な大会は済州島の大会で、倭国円で約6億円。主に中国の富裕層が参加。優勝賞金は謎。
・倭国の大会はWPTという大会の予選の扱い。優勝賞金150万円。基本的にプレイヤーは海外の本大会のための腕慣らしで参加する。
(ポーカーに勝つには?)
・ポーカーは70%確率のゲーム。確率的に最大となる必勝法は既にAIで編み出されており、上位プレイヤーはこれを完全に覚えていることが最低条件。その量は半端なものではないため、倭国人のトッププレイヤーの半分は記憶力を武器にする東大、京大出身者で占められている。
・残りの30%のうち10%(残りの20%が運)は対戦相手の戦略への対処。世界のトッププレイヤーの試合内容は全て公開されているので、事前に対戦相手の打ち手をすべてAIで分析して、シミュレーションしてから戦うの定石。
・勝負が大きく動くのは、賞金やランキングが上がるステージ。資金力があると、大きく勝負にでるし、資金力がなければ賞金確保のため保守的な打ち手になる。一番性格が出る場面で、ここで相手の裏を描けるかどうかが勝敗を分ける。
・確率のゲームなので、記憶力と頭の良さは最低限必要だが、そこからトップを目指すには相手が何をしてくるかの先読みの力がカギ。
その為経営者や株式ディーラーなどに強いプレイヤーが多い。
確率のゲームというのは知っていたけど、AIを使うのがトッププレイヤーでは当たり前というのは初めて知りました。
ギャンブルの世界も、今やAIの時代なんですね。 December 12, 2025
度々馬鹿にされるアルファードとレクサスだけど、馬鹿にして良いのはオーナーかそれ以上の車に乗ってる人で、車すら持ってない人は違うと思う。
実際複数台持ちの富裕層でも乗ってるし、オーナーで悪く言う人を見たことがない。 https://t.co/DlSVwyNgD5 December 12, 2025
*残念ながら、同意せざるを得ません*
高市政権の「増税なき経済成長」は、ただの空言に終わったようです。国際的な不信感が円安→インフレ→生活苦につながっているのは、明らかです。倭国は最高所得税56%で相続税55%と世界最高級で、社会主義国よりも高い税率です。
*税制改革の必要性*
タバコ税を英国並みに上げたり、入国税を1万円にすれば3兆円の歳入増が期待できます。富裕層に対する金融増税はやめるべきです。工場や海外企業のアジア本部が倭国から出ていってしまったのは、高い税率と規制が原因です。
*経済成長の遅れ*
35年間で3割しか成長してない「失われた35年」の結果、財政が苦しいのは明らかです。倭国は経済成長を優先し、税制改革を行うべきです。そうすれば、円安→インフレ→生活苦の悪循環から抜け出せるでしょう。
*しかし、*
残念ながら、高市政権の政策はこのような状況を改善するどころか、悪化させる一方です。税制改革を行わず、富裕層に対する金融増税を続けている限り、倭国の経済は回復しないでしょう。 December 12, 2025
ド級「1名600万円」の美食旅、世界のウルトラ富裕層はなぜ倭国で食べたがるのか [PR] 週刊文春 2025年 11/27 号 [雑誌] https://t.co/CoEfjdDAd4 December 12, 2025
政治興味ないと笑っている方々も、そろそろお財布の寒さを感じていらっしゃるのでは。
国会で本当に戦って下さっているのは誰か、国民の声を富裕層に生で伝えて下さっているのは誰かを知っておいた方が良いです。 December 12, 2025
@nippie_hello やっぱりそういう感じのなのですね!富裕層の遊びなのか…と夫婦で震えてましたww
兵庫の地元はテニスコート1時間200円とかで借りれたからギャップがえぐい😇😇 December 12, 2025
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