富裕層 トレンド
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2025.12.08 15:00
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京都で中国人観光客が減って京都のみんなが喜んでる
同志社で教鞭をとっておられる山上先生(元駐豪大使)、
「京都の人は、みんな喜んでる。『山上先生、嬉しいです』と言ってます。
中国から来てくれなくても、台湾、東南アジア、韓国、欧米もある。オーストラリア、中東、中南米からも来る。
もっとすごいこと言いますね。
中国から富裕層じゃない人がいっぱい来ると、京都の格が下がる。これだけ自分のブランドイメージを大事にしているんですよ。」 December 12, 2025
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アメリカ人は「どうすれば自分も上位1%に入れるか」と考え、ヨーロッパ人は「富裕層にもっと課税すべき」と言う。だからアメリカは資産を増やし欧州は再分配で成長が抑えられる。倭国はどうか。格差を見ても「失敗せず安定が第一」と考える。階段を上る米国、階段を低くする欧州、階段を見ない倭国。 https://t.co/kD2gr1an86 December 12, 2025
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【『地平』2026年1月号/困窮ニッポン】new!!
居住貧困という政治課題――住宅危機と排外主義
佐藤和宏(高崎経済大学地域政策学部准教授)
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欧州においても排外主義が跋扈しているが、その背景・理由には住宅危機があることが指摘されるようになってきた。同様に、倭国でも、住宅危機を理由とした排外主義が生じているように思われる。
2025年の東京都議会選・参院選と引き続く選挙結果に筆者は少なからぬ衝撃を受けたが、その問題関心にも触れつつ、住宅問題および住宅政策について述べていきたい。
●欧州における住宅危機と排外主義
欧州では、住宅危機と排外主義の関連について2010年代頃より議論が蓄積されてきた。
住宅費は、EU域内で家計支出の最大項目となっている。EUの統計であるEurostatによれば、2010年から2023年末までの間に、EUにおける平均家賃は約23%、住宅価格は約48%上昇しており、インフレ率を上回る。こうした状況に対して、当然、人々は政策的解決を要求する。2024年欧州議会選挙前の調査によれば、欧州市民の3分の1が「貧困・社会的排除との闘い」を主要課題とすることを望み、また国レベルでは約4分の1が「社会住宅不足やホームレス問題」を最重要関心事項のひとつとして挙げた(Soler 2024)。
ではなぜ、住宅費高騰が生じているのだろうか。それは、建設コストの高騰、住宅ローン金利の上昇、建設活動の減少によって住宅供給が圧迫される一方で、富裕層を中心として、Airbnbなどの短期賃貸や投資目的の住宅購入・別荘需要が都市部の価格を押し上げているからだとされる(Carbonell & Kuiper 2024)。
これら住宅危機は、以下のような階層的帰結をもたらした。第一に、もっとも影響を受けたのは若者や困窮層であり、低所得の借家人は可処分所得の40%以上を家賃に費やしている。もちろん地域差はあるものの、高校や大学を卒業後に親と世帯を分けることを基本とする欧州で、親元を離れる平均年齢は26.4歳に達し、適切で手頃な住宅を確保することへの不安が高まっている(Soler 2024)。
第2に、家賃は今や若者と困窮者に課される逆進的な税となり、彼ら借家人は、年長で資産を持つ家主に住むための場所代を支払っていると認識されるようになっている。住まいは、低所得者から高所得者への所得移転を媒介する不平等の主要なエンジンとなり、資産を持つ者と持たざる者の格差を強めている(White 2025)。
こうした住宅危機と逆進的階層性が一因となって、排外主義が台頭している。住宅危機の真の原因は移民だとする主張が欧州各地で叫ばれ、住宅の確保を最重要の関心事とする若者の有権者の要求と重なり、近年、極右勢力は各国のみならず欧州議会でも着実な前進を遂げている(Dettmer et al. 2024)。排外主義政党として知られる「ドイツのための選択肢(AfD)」の支持率は、住宅費が上昇している地域ほど伸長しているとの指摘もある。
国連「適切な住宅への権利」報告者のバラクリシュナン・ラジャゴパルは、「極右政党は、投資不足や不十分な政府計画によって生じる社会的な亀裂を利用し、さらに『よそ者』に責任を押し付けるときに繁栄する」と指摘する。また「住宅危機が極右政党にとって『エリート 対 民衆』の構図として描きやすく、移民が自国民より優遇されていると訴える題材になりやすい」と語る研究者もいる(Henley 2024)。
では、住宅危機の原因は移民だろうか。そして、排外主義勢力の台頭は住宅危機を解決するだろうか。
https://t.co/72IUABGCvw December 12, 2025
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どう見ても利権やな…っていうアカウントが片方で世代間分断(高齢者叩き)を熱心にやってて、なるほどな〜こうやって地道に権力者や富裕層への批判を逸らしてるわけだと思うなどした December 12, 2025
@meteor841 「なんかやらかしても違反金払えばいいんでしょ」でやらかしに来る富裕層向けからはガッツリ剥ぎ取って実際に被害を受けた施設や地域への補填に充てる制度とか作って欲しいですなぁ December 12, 2025
富裕層(笑)の1000万の家族持ちのリアル
こんなもの?
ほぼ変わってないww
・狭小住宅を買う(家賃払えない)
・教育資金以外貯金もほぼできない
・国産ファミリーカー
・外食は月1のご褒美
・スタバはぜいたく品
・散髪は1,000円カット
・使い道の決まった金を投資で増やす
・弁当と水筒が日常
・子どもはお金が理由で迷う
・ボーナスは赤字の穴埋め
・奨学金の返済が続く December 12, 2025
@EarlGrey080131 @0126michio 自分の人生、面白く無いのを他責にしとる奴がオカズ一品🍴減らして💸寄付💸して
努力して築き上げた富裕層💵の足を引っ張らん方が良い思う🙄 December 12, 2025
倭国の地方に住んでいる友達の実家、ゴリゴリのブルーカラー会社で親族経営従業員数名なんだけど、仕事は常にキャパ溢れるくらいあって断ったりしているレベルみたいで、ブルーカラーで頑張って5年くらい稼いでビットコインを買うだけ戦略で人生を上がれる見込み富裕層、めっちゃくちゃ多い気がする。 December 12, 2025
アメブロを投稿しました。
『砂漠の7つ星ホテルからF1へ――移動だけで70万円。富裕層が“時間を買う”本当の理由』
#アメブロ
#総合格闘技 https://t.co/teqFtcxzwR December 12, 2025
訪日客数も、ようやく落ち着きましたが、
以前から指摘の客単価の低さ(期待の欧米の富裕層がまだまだどある)が出ている気配。
平準化して来たのは勿論、
倭国が、”観光立国”→”文化立国”へ
移行出来るのか?
“グローバル化した倭国”の”産業の積み上げ”が大切と感じています。 https://t.co/s7aOFFW7RI December 12, 2025
異論あるだろうけど、子育ても「推し活」と似てるところはあり。単に、他人を応援してる時間も楽しいから、「推している」。
/ “高学歴・富裕層の私に、なぜ「推している人」がいるのか - 斗比主閲子の姑日記” https://t.co/FZflVaAPbj December 12, 2025
東海道新幹線なら
修学旅行らしき高校生とか
実業団のスポーツ選手の団体とかは
普通に見かけてたけどなぁ
(ああいうのは団体で車両まとめてとるから
なかなか同じ車内になるのは難しいけど)
むしろ富裕層の子供なら海外に修学旅行にいくんちゃうかなぁ https://t.co/uXyRqbr1Lt December 12, 2025
@blue_hitozuma_ GACKT氏は大衆が食べてる弁当を否定して豪華な弁当を販売してるからプチ炎上するんだよ。(って炎上が目的なのかもしれんが。)
大衆の弁当を認めたうえで舌が肥えてる富裕層向けに作りましたでいいんよ。
ってそんなことより画像の弁当が安すぎて震えてる。 December 12, 2025
極端な円安も円高も、いずれも経済にとって望ましくない。
しかし、円安は企業や富裕層に有利に、円高は貧困層に有利に働くとされている。
通貨の価値は、経済力・生産力や信用が基盤となる。長期間にわたって政策的に円高・円安に振れさせることは、市場の修正力が働くため困難。民主党政権ではなくても円高だったろうし、自民党政権でなくても円安だろう。通貨の価値は市場が決める。
また、企業の海外進出の理由は、円高だけではない。1ドル240円の時代でも倭国企業は主にアジアに進出していた。円安の現在でも外国人労働者を迎え入れている。 December 12, 2025
「倭国はオワコンだから海外移住」という声がありますが、現実はかなりシビアです。
たとえばフィリピンでは、がん治療のために中レベルの私立病院へ入院すると、1日で20万円前後かかります。これは現地の大卒者の月給の2倍以上です。
現地の保険ではとても補償しきれず、ほとんどが自己負担になります。アメリカなら、さらに費用は桁違いになるはずです。
実際、弊社フィリピン法人の社員もがんを患い、2週間で治療費が限界に達し、退院せざるを得ませんでした。その後、十分な医療を受けられないまま亡くなり、家族には大きな借金だけが残りました。
このように、国民皆保険がない国では、富裕層ではない一般人にとって「病気=命の危険」という現実があります。
一方、倭国には医療費の自己負担を月10万円程度に抑えられる「高額療養費制度」があります。
この制度があるだけで、倭国の医療は“世界的に見ても異常なほど手厚い”水準です。
もし「海外のほうが気楽に暮らせる」と本気で考えているなら、一度実際に生活してみることをオススメします。
そうすると、倭国にいたときには気づかなかった「倭国の素晴らしさ」に自然と気づくはずです。 December 12, 2025
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