昔の「普通の暮らし」って、今の富裕層レベルじゃない？

だって
・ボーナス年2回で年間100万
・専業主婦でも家計が回る
・年収500万で家族4人を支える
・30代で4,000万の家を買う
・子ども2人を貯金だけで大学へ
・車を200万前後で現金一括
・年1〜2回の家族旅行
・毎年1万円ずつ昇給
・退職金2,000万以上
・夫婦の年金だけで老後が安泰

当時の余裕ある生活しようと思ったら、相当ハードル高いと思うんだけど... December 12, 2025

富裕層の定義が昔の中流階級に切り替わってるのがほんとヤバいんだよなぁ･･･ 中流階級が長期の中で何とか苦しくならずにちゃんと次代に繋げられるようにする話が全部富裕層向けの話みたいにシャットアウトされてしまうせいで地獄の再生産みたいになってるのが止まって欲しい https://t.co/PNyUG3zTkb December 12, 2025

「倭国はオワコンだから海外移住」という声がありますが、現実はかなりシビアです。

たとえばフィリピンでは、がん治療のために中レベルの私立病院へ入院すると、1日で20万円前後かかります。これは現地の大卒者の月給の2倍以上です。

現地の保険ではとても補償しきれず、ほとんどが自己負担になります。アメリカなら、さらに費用は桁違いになるはずです。

実際、弊社フィリピン法人の社員もがんを患い、2週間で治療費が限界に達し、退院せざるを得ませんでした。その後、十分な医療を受けられないまま亡くなり、家族には大きな借金だけが残りました。

このように、国民皆保険がない国では、富裕層ではない一般人にとって「病気＝命の危険」という現実があります。

一方、倭国には医療費の自己負担を月10万円程度に抑えられる「高額療養費制度」があります。

この制度があるだけで、倭国の医療は“世界的に見ても異常なほど手厚い”水準です。

もし「海外のほうが気楽に暮らせる」と本気で考えているなら、一度実際に生活してみることをオススメします。

そうすると、倭国にいたときには気づかなかった「倭国の素晴らしさ」に自然と気づくはずです。 December 12, 2025

札幌のスーパーマーケット価格帯チャートだそう。面白い。

ラッキーの旗艦店である山の手店は他とは一線を画す高級スーパー。宮の森の富裕層御用達だというこの店舗は店のロゴも「LUCKY yamanote」。同店のみ販売の「山の手プレミア」商品も取り揃えるという。 https://t.co/Vopgn7EHW7 December 12, 2025

2万円給付は富裕層が得する、ってどういうことかと思ったら、

「統計では子どもをたくさん抱えているのは年収の高い世帯が多い。この支援策は所得制限がないので富裕層が得をする形になりかねません」
とのこと

今まで資産持ち高齢者にさんざん金配っておきながら、所得制限で苦しい子育て世帯には金配り批判とかwww

https://t.co/2JVUQgxFdn December 12, 2025

セゾンのAMEX事業部 プレミアムビジネス開発部長の方の記事。
色々修行されてるんだなぁ🤔

ゴルフでもワインでも高級車でもない…1000人超の富裕層を見てわかった「本当のお金持ちがやっている趣味」（プレジデントオンライン）
https://t.co/poxLT96oCZ December 12, 2025

政府が「税収80兆円突破！」と胸を張ってるけど、実態は“庶民の苦しみ”で集めたお金だよ。大企業は円安で大もうけ、富裕層は役員報酬や配当で収入アップ。そこで法人税や所得税が増えた。一方で庶民は物価高で必要な物を買うしかなく、消費税が勝手に増える仕組み。これを景気回復と言うのは詐欺。 December 12, 2025

今、国民の賃金が上がらず、物価は高騰し、富裕層の税負担率が低く、大企業は優遇税制で楽をしている原因も、企業団体献金がいつまで経っても規制されないのも、維新や自民が「身を削る」と嘯きながら国会議員の報酬を上げようとするのも、国会議員の選挙制度が悪いことはかなり影響している。 December 12, 2025

倭国の相続税をなんとかしなければ、
次々と買われてしまいます。

六麓荘でスゴイ家、欲しい」と中国人富裕層が次々と買い占め、ご近所トラブルも…倭国一の高級住宅街《芦屋》が“チャイナタウン化”の異変(東洋経済オンライン)
#Yahooニュース https://t.co/iNamqtLSCx December 12, 2025

国民民主党　榛葉幹事長
「あの党首討論でも総理は知ってか知らずか…
2つちょっと我々、引っかかる。
玉木代表にあの後
『代表ね、2つ気になる』って言ったら
玉木さんも『私も全くその通り』って。

一つは、もう160万まで上げてると言った。
でも160万まで上がってるのは
年収200万円まで。
人口にして300万人、納税者の5%のみ。
ただ高市総理は
もう160万まで上げて
年収850万まで壁を上げてると言うけど、
その先は一律2万円程度の減税しかない。
それが決定的に違うところ。

もう一つは
国民民主党の言ってる考え方だと
富裕層に、より恩恵が高く行くので
富裕層に対する減税が大き過ぎる
ニュアンスのことをおっしゃった。
ただ私はちょっと待ってと。
年収500万600万700万
これ決して東京大阪だったら
富裕層でもなくてここが一番税金払ってる。
そこの方々を富裕層だから
減税の対象ではないと言われると
まさに中間層の納税者が強くなってない事が
この30年間の一番の失政なんですよね。
だから我々は103万をなるべくこの壁を高く
そして横に引っ張っていくと。
そこをどこの高さまででどこまで引っ張るか
その交渉が大事。」 December 12, 2025

タイトルで「お金で買えない価値がある…」のくだりを思い出しましたがあれは別の国際ブランドでしたね🔴🟡
キャッチコピーも特典ももっとオリジナリティを出して欲しいです

年会費9万9000円で「買えないものを買う」　どういうこと？　富裕層カードの知られざる世界
https://t.co/RcCmq4aLvT December 12, 2025

富裕層が・・・みたいなこと書いてあった気がするんだけど。報道文字通りに取ると思うツボな気がする>>>【高市自民】ネット大荒れ「はあ？」「子育てに罰金」「高市支持やめる！」　高校生の扶養控除縮小検討の報道に騒然「意味分からん」「ほーら増税始まった」 https://t.co/C40u5kMsiz December 12, 2025

@eji832054346606 祖父は公務員でしたがかなりありましたね。
それこそ今でいう富裕層、貨幣価値考えたら超富裕層手前くらい。
株式投資とかもしっかりやったました。
昔の公務員は真面目な人が多いですからね。

叔父が独り占めしてしまい、母には遺産は入りませんでしたけど。
叔父がボケて最近わかりました😓。 December 12, 2025

中国人の海外脱出が急増中！「潤」で倭国移住→タワマン爆買い・インター入学する
中国人富裕層向けに
それでタワマンを沢山建てているんですね
移民を国民の税金で倭国で優遇することをしているのは
#倭国政府ですからね
https://t.co/pX1jlbZIv2 December 12, 2025

千葉県船橋駅もろ1分に総戸数は677で最低1億、最高7億の「億ション」来年から販売
これ倭国人で買える人いるの？
富裕層狙い…ということは
来年から中の国の人が600世帯以上船橋に住むのかな
地図のアドアーズは時々行ったことあったゲーセン
船橋って地盤強かったっけかな？
色々大丈夫なのかな…😰 https://t.co/ZubWFWFM99 December 12, 2025

@nenshoufuyou 「富裕層」

「資産にかかる利子だけ」で
毎年車買ったり家建てたり
新しく起業したり出来る人のみ

ノーベル賞受賞者に払われるお金のと同じ様に「利子だけ」です

売上や給料を次の何かの回転資金に使ったりしたら
一生庶民です December 12, 2025

この組織の面白いトコは国関連で行っている。

地球上の国民を支配する為に富裕層と国々のトップらで。。

国民の税金で賄い儲ける。
儲かる会社が決まってるも。

食品、医薬品、洗剤、機械、車、船。。病院、建設業、運搬業。。

国民が必要とする企業と医療。 December 12, 2025

だから、まともに洗濯もできないようなものを庶民が買うのが悪いし、そもそもそんな服は本来、富裕層がちょっとしたパーティで一度着たら捨てるものであって、後生大事に何度も着ようとするのがダサいんですよ。とにかく買うやつが悪い https://t.co/vZhLHP8u6K December 12, 2025

家を買うことが手の届かないものとなり、仕事が消えていく中で、若者が自分たちは成功できないと思い込むのは驚くべきことではありません。特に若い男性たちにとって。

それは彼らのせいではありません。富裕層をさらに富裕にするためだけに中産階級を空洞化させるのを許したワシントンのせいです。 https://t.co/rNhJQOAbgO December 12, 2025

年収1000万円が富裕層と定義されてるニュース多いが疑問。2-3年は5%ベア方針出してる。

3年間5%だと850万円→1000万円になる。大手化学だと35歳前後で1000万円行ける。
円安、物価高、不動産高、といった外部要因考慮しても1000万円は中間層ではないか？特に東京では。 December 12, 2025