実験場 トレンド
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2025.12.01〜(49週)
:0% :0% (30代/男性)
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Palantir社とDataminr社が、軍事占領後のガザ統治システム利権をすでに構築中。フェンスで囲まれた「安全」コミュニティに🇵🇸人を移動させ、電話、ソーシャルメディア、物理的な移動をリアルタイム監視するシステム。人畜管理の実験場。株価ばかり見ている人にとっても3年後は自分事。 https://t.co/iJyyly8ekj December 12, 2025
79RP
📝正直に言います
このレポートを読んで、私は少し怖くなりました
一方でワクワクも増しました
Anthropicが自社のエンジニア132人を調査し、53人に深掘りインタビューまで行った内部レポート。普通、企業ってこういう「都合の悪いこと」は隠したがるじゃないですか。
でもこのレポート、AIがもたらす『希望』と『不安』の両方を、驚くほど正直に語っているんです。
なぜ怖くなったか?
それは、ここに書かれていることが「AIを作っている側の人たち」のリアルな声だから。つまり、私たちの数カ月…数年後の姿かもしれない。
まず数字から見ていきましょう。
Anthropicのエンジニアたちは現在、仕事の60%でClaudeを使い、生産性は50%向上したと報告しています。
1年前は? 仕事の28%で使用、生産性向上は20%。
つまり、たった1年で使用率は2倍以上、生産性向上も2.5倍。このスピード感、ちょっと異常じゃないですか?
でも私が本当に興味を持ったのは、この先の話なんです。
『やらなかったはずの仕事』が27%も生まれている。
これ、すごく重要なポイントだと思うんです。
AIで既存の仕事が速くなる——これは誰もが想像できる。でも実際に起きているのは、それだけじゃない。
エンジニアたちはこう語っています。
「以前は優先度が低くて放置していた『ペーパーカット』に手が回るようになった」
ペーパーカットって何かというと、紙で指を切るような小さな痛み。コードの世界では、構造の悪いコードのリファクタリングとか、あったら便利なツールの作成とか、そういう「やりたいけど時間がなくて後回しにしていたこと」を指します。
実際、Claude Codeの利用データを分析すると、タスクの8.6%がこのペーパーカット修正だったそうです。
これ、地味に見えて実はめちゃくちゃ大きな変化だと思うんですよね。なぜなら、こういう小さな改善の積み重ねが、長期的には組織の生産性を根本から変えるから。
もう一つ、読んでいて「これは...」と思ったのが『フルスタック化』の話。
あるバックエンドエンジニアのエピソードが印象的でした。
Claudeと何度もやり取りしながら複雑なUIを構築したところ、デザイナーに見せたら驚かれたそうです。
「待って、これあなたが作ったの?」
「いや、Claudeが作った。僕はプロンプトを出しただけ」
このエンジニア、自分では「絶対にできなかった」し「期限内には間に合わなかった」と言っています。
別のエンジニアはこう語っています。
「以前は触るのが怖かったフロントエンドやトランザクションデータベースも、今は自分で扱えるようになった」
研究者がデータの可視化を自分で作る。セキュリティチームが不慣れなコードベースを分析する。非技術系の従業員がデバッグやデータサイエンスをこなす。
Claudeのタスク分析を見ると、チームごとに使い方が全然違うんです。でも共通しているのは、みんなが「自分の専門外」に手を伸ばせるようになっていること。
数週間かかっていたプロセスが、同僚との「数時間の作業セッション」で完結することもあるそうです。
すごい時代になったなぁ...と思いますよね。
でも、ここからが本題なんです。
レポートで最も考えさせられたのが『監督のパラドックス』という概念。
これ、本当に深い問題だと思うんですよ。
AIを効果的に使うには、その出力を監督する能力が必要。でもその監督能力は、実際にコードを書く経験から培われる。ところがAIを使いすぎると、その経験を積む機会が減ってしまう——という矛盾。
あるエンジニアはこう表現しています。
「以前なら難しい問題を自分でデバッグする過程で、ドキュメントやコードを読み込んで、システムがどう動くかのメンタルモデルを構築していた。Claudeはすぐに問題の核心にたどり着けるから、そういう時間が大幅に減っている」
別の人も言っています。
「新しいツールの設定を全部調べて理解していたのに、今はAIに使い方を聞くだけ。だから専門知識が身につかない。同僚との会話で『それ知ってる』と即答できていたことが、今は『AIに聞かないとわからない』になっている」
これ、すごくリアルな声だと思いませんか?
特に印象的だったのが、あるシニアエンジニアの言葉。
「私がAIを使うのは、主に『答えがどうあるべきか』を既に知っている領域。その能力は、かつてSWE(ソフトウェアエンジニアリング)を『ハードな方法』でやることで身につけたもの。でも自分がキャリア初期だったら、モデルの出力を鵜呑みにせず、意図的に自分の能力を伸ばす努力が必要だと思う」
ここに、AI時代の学習における核心的な課題があると思うんです。
「楽」と「成長」のトレードオフ
出力を簡単に得られるからこそ、「じっくり学ぶ時間を取る」ことが難しくなる。
一部のエンジニアは対策として、意図的にAIなしでコードを書く練習をしているそうです。
「Claudeが問題を解決できると分かっていても、あえて頼まないことがある。自分を鋭く保つために」
この姿勢、すごく大事だと思うんですよね...。
一方で、こんな反論もありました。
「『錆びつく』という発想は、コーディングがいつかClaude 3.5以前の状態に戻るという前提に依存している。でも僕はそうは思わない」
これも一理ある。
ソフトウェアエンジニアリングは過去にも抽象化のレベルを上げてきました。アセンブリ言語から高級言語へ、手動のメモリ管理から自動ガベージコレクションへ。
今、英語がプログラミング言語になりつつあるのかもしれない。
あるスタッフはこう提案しています。
「これからのエンジニアは、AIにコードを書かせることに習熟し、より高レベルな概念とパターンの学習に集中すべきだ」
抽象化が進めば、低レベルの知識は必要なくなる——理論上は。
ただ、別のエンジニアが指摘していたように、「高級言語への移行で、ほとんどのエンジニアはメモリ処理に関する深い理解を失った」のも事実。抽象化にはコストが伴う。
どちらの視点が正しいかは、正直まだ誰にも分からない。でも両方の視点を持っておくことが大事なんじゃないかと思うんです。
個人的に一番グッときたのが、『職人技と意義』についての議論でした。
エンジニアたちの声が、見事に二極化しているんです。
ある人は言う。
「25年間プログラミングを続けてきた私にとって、これは時代の終わり。そのスキルセットに自信を持てることが、職業的な満足感の核だった」
「一日中Claudeにプロンプトを出すのは、あまり楽しくないし充実感もない。音楽をかけて没頭して、自分で実装するほうがずっと楽しい」
一方で、こういう声も。
「コードをリファクタリングするときの禅のようなフロー状態...確かに失った部分もある。でも今は生産性が劇的に上がったから、喜んで手放す」
そして、こんな発見をした人も。
「この時点で、怖くなったり退屈になったりすると思っていた。でも実際はどちらも感じない。代わりに、ずっと多くのことができるようになってワクワクしている。コードを書くこと自体を楽しんでいたと思っていたけど、実は『コードを書くことで得られるもの』を楽しんでいたんだ」
これ、すごく深い気づきだと思うんですよね。
自分が仕事のどの部分に意義を感じているか——手段なのか、結果なのか。AI時代は、この問いに向き合わざるを得なくなる。
職場の人間関係にも、静かだけど確実な変化が起きています。
「質問の80〜90%はClaudeに行く」
かつて同僚に向けられていた質問が、まずAIに向かうようになった。Claudeがルーティンな問い合わせを処理し、人間はAIの能力を超える複雑な問題だけを担当する——そんなフィルタリング機構が生まれている。
「同僚の誰よりもClaudeと遥かに多く働いている」という声も。
興味深いのは、これを肯定的に捉える人と否定的に捉える人がいること。
「同僚の時間を奪うことへの罪悪感がなくなった」——これは楽になった側の声。
「『Claudeに聞いた?』が一般的な反応になるのは好きじゃない。人と直接働くことを本当に楽しんでいるし、すごく大事にしている」——これは寂しさを感じている側。
あるシニアエンジニアの言葉が、少し切なかったです。
「若手が質問に来る頻度が減ったのは悲しい。でも彼らは確実に、より効果的に答えを得て、より速く学んでいる」
メンターシップの形が変わりつつある。それが良いことなのか悪いことなのか、まだ誰にも分からない。
キャリアの未来について、エンジニアたちの本音が語られていました。
多くの人が、自分の役割が「コードを書く人」から「AIを管理する人」へとシフトしていると感じている。
「仕事の70%以上が、純粋なコードライターではなく、コードレビュアー・リバイザーにシフトした」
「1人、5人、または100人のClaudeの仕事に責任を持つこと——それが将来の役割の一部だと思う」
短期的には楽観的な人が多い。でも長期的には...?
「短期的には楽観的。でも長期的にはAIがすべてをやり遂げて、自分や多くの人を無関係にすると思う」
「毎日仕事に来るたび、自分の仕事をなくしているような気がする」
こういう声を読むと、胸が締め付けられる思いがします。
でも前向きな視点もありました。
「ジュニア開発者のことは心配だけど、彼らは新しいテクノロジーに最も貪欲でもある。この職業の軌道について、僕はかなり楽観的だ」
そして、こんな適応戦略も。
「AIの仕事を意味のある形でレビューするスキルを開発するには、より多くの時間とより深い専門化が必要になる」
「合意形成により多くの時間を費やし、実装はAIに任せるようになるだろう」
「Claudeからフィードバックをもらうことで、物事を学ぶ速度が完全に変わった。天井が砕けたような感覚」
━━━━━━━━━━━━
最後に、あるチームリーダーの言葉を紹介させてください。
「誰も何が起こるか知らない。重要なのは、本当に適応できることだ」
このレポートを読んで思ったのは、AIがもたらす変化に「正解」はないということ。
生産性は上がる。新しい可能性も広がる。でも同時に、大切なものを失うリスクもある。
技術的な専門知識の維持。有意義な協業の形。学習とメンターシップのあり方。キャリア開発の新しいアプローチ。
Anthropicは2026年に、より具体的な対応策を共有予定だそうです。彼ら自身が「責任ある職場移行の実験場」として、この変革を乗りこなす方法を模索している。
私たちも、このレポートを他人事として読むのではなく、「数年後の自分」として読んでみる価値があるんじゃないかと思いました。
長文読んでいただきありがとうございます
※この図解の作り方は今回発行したニュースレターで作り方を紹介しています リプ欄へ↓ December 12, 2025
52RP
12/13中野MOONSTEP。アルカシルカによるポップアップイベントの主旨とshop紹介
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■ SUPER-KIKI (政治的衣服)
不均衡な社会の暴力性に関心を寄せ、オリジナルのグラフィックを用いた衣服や布パッチ、ステッカー等の身につけるものを主にアップサイクルで制作、販売、ワークショップ等で手法を共有している。
疲弊した社会でいかに無理しない形で持続的に声を上げられるか、そして、存在をかき消されないための抵抗の方法を模索し、身に付けられる政治的アイテムを日々制作し続けているブランド。
⸻
■ 猛毒(moudoku)
東京を拠点に活動するパンク服飾レーベル、樹脂レーベル猛毒。年に二度、コレクションを引き下げたツアーにて新作を発表する特有のスタイルで全国各地に熱狂的なファンを持つ。オンラインショップ、実店舗を持たずメディア等の露出を避けたDIYなスタイルは常に波紋を呼んでいる。
⸻
■ 野営集会(PICNIC MEETING)
社会に抗う声や日々のモヤモヤ、ADHDやASD、双極性障害などのニューロダイバーシティの話や、クィアの話、芸術と音楽と社会運動への関心を持ちながら、「ピクニック」という親密でやわらかな実践を通じ都市の隙間にささやかな抵抗の場をつくり、社会の中で自分らしく生きるための実験場でもあり、ZINE形式で記録されるプロジェクト。
⸻
■ MZIZM
沖縄の米軍基地に隣接するコザと呼ばれる街にあるオルタナティブスペース「NEO POGOTOWN」の中にある古着屋。本イベントでは、カスタム服のベースになる古着の販売や、カスタムにかかせない缶バッジの制作(その場で作れる!)に加えて、mzizmオリジナルの布パッチやTシャツ等も展開予定。
⸻
【CUSTOM PARTY】
2025年12月13日、時刻は15時。東京は中野にあるMOON STEPの2階までの入口は開かれている。そこには、しなやかで強い意識を身に纏わせた特別な服やアクセサリーが並ぶ、まさに古着市場ができている。
そして、その片隅にはその場で作れる布パッチや缶バッヂの作業台がそのまま設けられ、鉢打ちの道具と針を用意しております。(会場にはバケツを用意しますので、針作業や細かな作業のごみや糸くずを捨てることができます)カスタム用のスペースももちろん設けている。
一部の会場になりますが、しばしの間、ただひたすらに皆さん片方にの服を作ってほしい。なお、19時半の開演時間までのこの2Fのスペースには通行可能なため、誰でも無料で入られるようになっている。
Nakano MOON STEP 2F
3:00 PM - 7:00 PM
NO CHARGE。用意してある道具の範囲内でゆるく、誰でも参加自由。
※1Fライブへの入場はチケット代がかかります。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ALKASILKA企画『fOrk in the rOad VIll』
12/13(土)@中野MOON STEP
OPEN 15:00/ START 19:30
【LIVE】
ALKASILKA
Buenos Caminos
【Shop】
mzizm
猛毒
Super Kiki
Picnic meeting
【Time】
15:00 Pop Up Shop OPEN
19:30 ALKSLK
20:15 Buenos Caminos
21:10 ALKSLK
🎫¥2000+1drink
25歳以下 ¥1000 +1drink
19歲以下無料 Free +1drink December 12, 2025
8RP
アルカシルカ企画「Folk in the road Ⅷ」
12/13(土)@中野MOONSTEP
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アルカシルカ、BUENOS CAMINOSのツーマンライブだけではなく、15時から2Fで"音楽×ファッション×アティテュード×DIY"のパンクの四大要素を詰め込んだポップアップイベントも開催。
魅力的なお店の出店があったり、服やカバンなどをd.i.yでカスタムするスペースがあったり、缶バッジつくったり、そこにいる人と交流したり、ZINEを読んだりetc。魅力的な出店/スペースで埋め尽くされた空間となり、めちゃくちゃ楽しそう。
以下、アルカシルカによるポップアップイベントの主旨とshop紹介です。是非、チェックを。
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(Shop)
■ SUPER-KIKI (政治的衣服)
不均衡な社会の暴力性に関心を寄せ、オリジナルのグラフィックを用いた衣服や布パッチ、ステッカー等の身につけるものを主にアップサイクルで制作、販売、ワークショップ等で手法を共有している。
疲弊した社会でいかに無理しない形で持続的に声を上げられるか、そして、存在をかき消されないための抵抗の方法を模索し、身に付けられる政治的アイテムを日々制作し続けているブランド。
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■ 猛毒(moudoku)
東京を拠点に活動するパンク服飾レーベル、樹脂レーベル猛毒。年に二度、コレクションを引き下げたツアーにて新作を発表する特有のスタイルで全国各地に熱狂的なファンを持つ。オンラインショップ、実店舗を持たずメディア等の露出を避けたDIYなスタイルは常に波紋を呼んでいる。
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■ 野営集会(PICNIC MEETING)
社会に抗う声や日々のモヤモヤ、ADHDやASD、双極性障害などのニューロダイバーシティの話や、
クィアの話、芸術と音楽と社会運動への関心を持ちながら、「ピクニック」という親密でやわらかな実践を通じ都市の隙間にささやかな抵抗の場をつくり、
社会の中で自分らしく生きるための実験場でもあり、ZINE形式で記録されるプロジェクト。
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■ MZIZM
沖縄の米軍基地に隣接するコザと呼ばれる街にあるオルタナティブスペース「NEO POGOTOWN」の中にある古着屋。本イベントでは、カスタム服のベースになる古着の販売や、カスタムにかかせない缶バッジの制作(その場で作れる!)に加えて、mzizmオリジナルの布パッチやTシャツ等も展開予定。
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【CUSTOM PARTY】
2025年12月13日、時刻は15時。東京は中野にあるMOON STEPの2階までの入口は開かれている。
そこには、しなやかで強い意識を身に纏わせた特別な服やアクセサリーが並ぶ、まさに古着市場ができている。
そして、その片隅にはその場で作れる布パッチや缶バッヂの作業台がそのまま設けられ、鉢打ちの道具と針を用意しております。(会場にはバケツを用意しますので、針作業や細かな作業のごみや糸くずを捨てることができます)カスタム用のスペースももちろん設けている。
一部の会場になりますが、しばしの間、ただひたすらに皆さん片方にの服を作ってほしい。なお、19時半の開演時間までのこの2Fのスペースには通行可能なため、誰でも無料で入られるようになっている。
Nakano MOON STEP 2F 3:00 PM - 7:00 PM NO CHARGE。用意してある道具の範囲内でゆるく、誰でも参加自由。
※1Fライブへの入場はチケット代がかかります。 December 12, 2025
6RP
正直に言うと、実験的プロジェクトではあります。
ただガチです。
前提としているワークフローが違います。
「少し直したい」 -> 直しません。プロンプトを修正してLLMに再生成させます。人が少しでも直すことは一切想定していません。
「人間がコードを修正する」のが従来の開発ですが、「人間がプロンプトを修正する」のがSuiの想定です。
「良い悪いの判定」は、(愚かな)人間向けトランスパイラ / LLMにSuiのコードを説明させれば良いのです。
Githubにsui2pyトランスパイラを載せています。
Suiは人間が読むものではなく「中間表現」です。
人間が読みたければ高級言語か自然言語に戻せば良いのです。
発展性は、確かに今のままでは限定的ですね。
ただ、問いかけたいのは
「LLM時代にコードは誰が書くべきか?」ということです。
LLMが書いて人間がレビュー(LLMにレビューさせても結局人間が最後レビューします)する従来モデルか、LLMが書いてLLMが検証する新モデルか。
後者を探るための実験場としてSuiを作りました。
ネタで終わるかもしれないし、何か見つかるかもしれないと思っています。 December 12, 2025
3RP
【🗾集合意識の弱体化の末路】
《北海道が実験場》
北海道で今、本当にヤバいことが進行中です。
あなたが「まだ大丈夫」と思って寝てる間に、子供たちの価値観が完全に書き換えられています。
1️⃣ 2014年の地方教育行政法大改正で何が変わったか
・教育長の任命権が教育委員会→市長に完全移行
・市長が単独で「教育の大綱」を決められる
・市長が議長の「総合教育会議」新設
=市長が教育長を握った瞬間、学校は100%市長の思想で動く
これ、完全に合法なんです…!!
2️⃣ 投票率たった50%の恐怖
残り半分が寝てる間に
政治意識の高い「新住民」が組織票で市長・議員を当選させる
気づいた時には市役所の看板が
中国語・ハングルだらけになっていても、もう遅い
3️⃣ 北海道が今、まさに最前線
・雄武町 中国人比率4.2%(全国1位)
・猿払村 4.1%
・中川町 3%超
過疎地に急激に増えた新住民→組織票→市長交代
→「多文化共生」が最優先政策に
→教育長任命→学校で「共生教育」が最重要科目に
完璧な流れがもう完成しています
4️⃣ 札幌市(秋元克広市長)
「多文化共生・国際交流基本方針」をゴリ押し
→小中学校に多言語対応窓口乱立
→「異文化理解プログラム」が実質必須化
旭川市(今津寛介市長)
国際交流センターが学校に「にほんご勉強会」を派遣
子供たちにとって「外国人が隣人」はもう当たり前
5️⃣ 紋別市・恵庭市も同じ道
倭国語教室39カ所が教育委員会と直結
全部、2014年改正+低投票率の合わせ技
親が気づいた時にはもう
子供たちは
「倭国人が少数でも普通だよね👍」
「伝統より多様性のほうが大事✨」
「地球市民が一番カッコいい🇺🇳」
って本気で思っちゃってる…
6️⃣ 2014年改正で教育が市長のオモチャになった
7️⃣ 投票率50%で新住民が市長を決める
この2つが重なった瞬間から
北海道の過疎地は「倭国人の常識書き換え実験場」と化してる
20年後、30年後の倭国人の価値観は 今、この瞬間に静かに、確実に変わってる
寝てる場合じゃない
本当にヤバいんです
目を覚ましてください
子供たちの未来を取り戻すのは、今しかない!!
#2014年教育改正の闇
#投票率50%の末路
#北海道が実験場
#子供の価値観乗っ取り
#新住民組織票
#倭国終わってる
#今すぐ目を覚ませ
#拡散希望 December 12, 2025
3RP
@ohtori_bigbird @MADOguchimoto 秩序が崩壊した地上に対し、地下へ逃れたインテリ集団が人造人間を放ち、地上の住人が知らないうちに実験場として利用・監視されている。というゲームならあります December 12, 2025
2RP
チャイナ女装おキツネおにーさん🦊
不穏と奇妙を愛する、浜名湖なこです。
私の"好き"を詰め込んだ世界をご覧ください。
🖼️VRCポートフォリオ:https://t.co/pd2xShraVH
🎨アートワーク (実験場):https://t.co/H6u57ahKnI
📹️Youtube:https://t.co/jqMB17ssza https://t.co/gE1GawKdGj December 12, 2025
2RP
1週間のポップアップビレッジ「kuu village」について執筆した記事が、https://t.co/yOl2pQ9fp0で掲載されました。
非公開、かつ完全招待制の参加者に向けて用意された kuu village wiki ページに置かれている言葉で説明すると、「オフグリッドを志向した住環境やDAOツールを掛け合わせ、自律・協働・循環を同時に試す実験場」。
「kuu village」とは、なんなのか。
ポップアップの小さな共同体は、どんな未来をつくれるのか。
言葉にするのはとても難しいけれど、「kuu village」が終わる頃には、集合的記憶(collective memory)がつくられていて。
自分にちゃんと落ちていないものではなくて、自身の、みんなの身体性を軸にした共通の価値観ができたことは、すごく大きいなと感じました。
未来を “共同設計” するときに必要なのは、かたちとしては見えにくい、こうした共通の価値観からはじまる、ゆるやかな連帯なのかもしれません。
ぜひ記事を読んでいただけたらと思います。
https://t.co/Ntaj85BhAU
#kuuvillage December 12, 2025
2RP
【リアル🆔】①
私の考え「イギリスは先進国で最初に『多様性・移民大量受け入れ+グローバル資本主義』の実験場として崩壊の兆しを見せている。
『倭国も島国で従順な🐏実験場。同じ道を辿りかねない』
「多様性で文化が薄れる」「国が崩壊する」という懸念とつながります。
かつて世界の5分の1を支配した大英帝国が、なぜここまで傷ついてしまったのか。
表面的には経済政策の失敗や移民問題と説明されますが、それだけでは説明しきれない、もっと深い構造的な問題が隠されているように思います。
1️⃣医療崩壊の現実
イギリスが世界に誇った国民保健サービス(NHS)は、「ゆりかごから墓場まで」を掲げた福祉国家の象徴でした。
ところが現在、治療待ちの患者は740万人に達しています。人口の約10人に1人が医療を待っている計算です。
救急車の到着時間は平均1時間35分(重傷者は18分以内が目標なのに大幅超過)。
専門医の診察まで数週間〜数ヶ月待つことも珍しくありません。
かつて世界の手本だった医療制度が、静かに機能不全を起こしています。
2️⃣深刻化する貧困
人口の21%(約1,430万人)が貧困状態にあり、子どもに限ると31%(450万人)です。
G7の中でこれほど高い子どもの貧困率を示す国は他にありません。
予測では2029年には貧困率が23%まで悪化し、さらに150万人が貧困層に加わるとされています。
3️⃣住宅危機
住宅は430万戸不足し、ホームレス世帯は30万を超えています。
政府は一時的な宿泊施設に年間27億ポンド(約5,000億円)を費やしていますが、これは問題の先送りにすぎません。
ロンドンでは不動産価格が高騰し、若い世代は家を持つことすら夢のまた夢です。
持つ者と持たざる者の間に、超えられない壁ができつつあります。
4️⃣富裕層の大量流出
年間16,500人もの富裕層がイギリスを去っています。
行き先はドバイ、フロリダ、スイス、イタリア、ポルトガルなど。
2024年の非ドミシル制度廃止と相続税強化が直接のきっかけですが、本質は「この国の将来に見切りをつけた」ことです。
船が沈む前にネズミが逃げ出す——まさにその状況です。
5️⃣倭国との驚くべき共通点
倭国の医療制度も財政悪化、地方病院の閉鎖、医師不足が進行中です。
住宅は全国に800万戸の空き家がある一方で、都市部では価格が高騰し若者が家を買えません。
同じような矛盾、同じような時間差で、同じ問題が現れ始めています。
6️⃣本当の原因——ブレグジットが暴いた構造
これらの現象はすべて「症状」にすぎません。
本当の病気は、2016年のEU離脱(ブレグジット)にあります。
当時、離脱派は
- 移民の多さ
- EUへの巨額分担金
- 主権の侵害
を訴えました。
しかし離脱後、生活は一向に良くならず、2025年現在、56%の人が「あれは失敗だった」と答えています。
EUにいるときは「何か問題が起きたらEUのせいにできた」のに、離脱した途端、すべての責任が自国に戻ってきました。
すると国民は気づきます——本当の問題はEUではなく、国内の構造そのものだったのだと。
しかも離脱後、イギリスは単独でアメリカや中国と交渉せざるを得なくなり、貿易コストが増大。
企業はEU内に移転し、物価は上昇し、一般市民の生活が苦しくなったのです。
移民に関しても、EUからの流入は減ったものの、非EUからの移民が急増。
「移民を減らすために離脱したのに、出身地が変わっただけ」という皮肉な結果になりました。
安い労働力を求める資本の論理は、EUを離脱しても変わらなかったのです。
7️⃣移民問題の裏にある「両建て構造」
移民が増えても減っても、国民国家は弱体化します。
- 移民が増えれば文化的な統一性が薄れる
- 強く排斥すれば「差別国家」のレッテルを貼られ国際的地位が下がる
どちらに転んでも国境を超えるグローバル資本が得をする構造です。
「多様性」という美しい理念が、時に国民国家を弱体化させる道具として使われることもあります。
倭国でも外国人労働者は230万人を超え過去最高。
技能実習制度から育成就労制度への移行で、さらに受け入れ拡大の方向です。
イギリスで起きた分断が、倭国でも時間差で始まろうとしています。 December 12, 2025
2RP
「ハプニングバー」というと、多くの人が“性の場”という表層的な印象だけを思い浮かべます。
しかし文化人類学的な視点で深く見ていくと、そこには現代倭国の姿がそのまま映し出されていることに気づきます。
実際に、東京の「BAR 美女と野獣(B&Y)」、大阪の「Red Dragon(RD)」を分析してみると、
これらの場所はただのナイトスポットではなく、社会の構造的な抑圧や孤独に対する“解放の装置”として機能しているのです。
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① 性的な出会いだけではない。“つながり”を求める現代人の避難所
現代は「スーパーソロ文化」が進行し、孤独や断絶が常態化しています。
そんな中でハプニングバーは、オフラインの“人と人が出会う場所”として再評価されています。
Red Dragonでは、ブログで丁寧な会話術やマナーを解説しているのが象徴的です。
・「タカーにならない」
・「会話はこう始める」
・「相手の境界線を尊重する」
逸脱を目的とする空間なのに、なぜこんなに“コミュニケーションの作法”が重視されるのか?
答えはシンプル。
人が安心して日常の鎧を脱げるのは、予測可能で安全な場だけだからです。
そして皮肉にも、人が最終的に求めているのは
“身体的な関係だけでなく、失われたつながり”なのです。
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② 倭国の「昼と夜の顔」を映し出す鏡──抑圧からの“安全な解放区”
倭国は「昼は規律」「夜は解放」という二重社会として語られます。
ハプニングバーはこの“夜の顔”を極端に可視化した空間です。
文化人類学で言う「リムノイド空間」。
それは、日常の役割(会社員、母親、夫、部下…)を一時的に外し、
“ただの自分”に戻れる境界領域を意味します。
B&Yは「ID不要」という徹底した匿名性で心理的ハードルを下げ、
Red Dragonは「会員制+明確なルール」で安全性と共同体をつくる。
方法は違っても、
目的は“解放のための構造”をつくること。
日常では許されない「弱さ」「孤独」「欲望」を受け止める場所。
それが今の倭国では激減しているため、これらの空間の存在意義はむしろ高まっています。
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③ ジェンダー観すら揺るがす──夜の世界の“反転現象”
興味深いのは、一部のハプニングバーが
女性の主体性を最大限に尊重する設計になっていること。
Red Dragonが女性単独を歓迎しているのは象徴的です。
男性中心の欲望構造が支配する倭国において、
これはかなりラディカルな“ジェンダー反転”と言えるでしょう。
ここでは女性が選び、女性が決め、女性が主導権を持つ。
ある意味ではホストクラブの逆転現象のようなものです。
もちろん、この文化は都市部の一定階層に限定される面もあります。
しかしそれでも、
固定化されたジェンダー構造が揺らぐ実験場
として非常に興味深い存在です。
⸻
④ 「インサイダー化する文化」──暗黙のコードを持つサブカルチャー
ハプニングバーには、独特の“暗黙のルール”が存在します。
これはオタク文化、クラブ文化、ホスト文化などと同じ構造を持っています。
Red Dragonの丁寧なマナー講座は、
新規参入者が“インサイダー”になるための儀式です。
B&Yの「美女と野獣」という倒錯的なテーマ設定は、
サブカルチャーの象徴としての“遊び心”を体現しています。
これらはすべて、
メインストリームへのカウンターとしてのサブカルの進化
そのものです。
⸻
結論:ハプニングバーは、倭国社会の“影”と“希望”を映す場所
「性の場」という単純な枠に収まらない。
むしろ、現代倭国における
•孤独
•抑圧
•ジェンダー構造
•夜の文化の変容
•サブカルチャーの進化
•つながりへの渇望
これらが複雑に絡み合った“社会の鏡”なのです。
これからAI・デジタル化・ジェンダー平等が進めば、
リアルな「ハプニング」を求める空間はどのような形に再発明されるのか?
そこには大きなヒントがある気がしています。 December 12, 2025
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今年も来ちゃいました〜🧠♨️イキすぎた光と狂気のNEW浴体験“脳汁銭湯2025”@大田区蒲田・女塚温泉 改正湯なう‼️クラブなんか行く必要ナシ、湯船に浸かりながらナチュラルトリップ〜、プリンスかけて欲しい。日常と非日常、リラックスと興奮、伝統と革新が交錯する実験場 、まさに。11月26日〜12月7日、昨年は1時間半待ったが、平日の午後5時前は狙いめ。待たずに入れた👍 December 12, 2025
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「給料をもらいながら、次の人生の準備ができる」 これを不誠実だと感じる必要はない。
会社はあなたの時間を買い、あなたは労働力を提供する。その契約は果たしているはずだ。 ならば、残りのエネルギーをどこに注ぐかはあなたの自由だ。
会社を「生活費を補償してくれるエンジェル投資家」と捉え直してみる。 そう考えると、今の環境が急に、ありがたくて最強の実験場に見えてくるはずだ。 December 12, 2025
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最近のHorizonOSのアプデみてるともうQuestユーザー使って実験場にしてるかのような感じだしメインはもうARグラスに向いてるのかな https://t.co/9KI7OqBAP2 December 12, 2025
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カテーテル、ステント留置の嘘‼️
千葉西総合病院事件の捜査がいよいよ本格的に、
松戸東警察刑事課が乗り出しました。
いままで、いろんな圧力によって捜査妨害があったようです。
松戸市有識者からは、
松戸市内で、
徳洲会による新病院建設が進められています。
第二の松戸市内、殺人実験場の建設が税金を投じて行われていると報告がありました。
また、必要の無いカテーテル、ステント留置を繰り返す為の殺人実験場を建設中と言う事です。
この真実を明るみにして
松戸市民、千葉県民、倭国国民を守る為戦います。
みなさん、
ステント留置は、
延命にならない事は、
科学的にも明らかになりました。ステント留置による重大な弊害も認められています。
安定期のカテーテルや
ステント留置は、重大な合併症の方が問題提起される時代になりました。
薬、CT、MRIの進化に伴い、カテーテル、ステント留置は時代遅れとも言われる治療になりました。
カテーテルより、
先ずは、薬で経過観察の時代である事を認識してください。
冠動脈90%狭窄でも、
投薬治療が当たり前の時代になりました。
直ぐに、ステント留置は
時代遅れも甚だしい位置付けになっています。
※循環器ガイドライン引用
このガイドラインに逸脱した医療行為を繰り返し、
不正診療報酬稼ぎを繰り返しているのが、
千葉西総合病院です‼️ December 12, 2025
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2026年のSNS最新戦略を考えてみた。
それはス〇ッズ×ポッドキャストが次の勝ち筋。
正直「は?」って思うけど明確な理由がある。
画像を見るとわかる通り、
ス〇ッズがポッドキャストのリンクタブを独立設置している。
これはUI上の軽微なアップデートじゃなく、Meta社の戦略転換だと予想している。
では、なぜス〇ッズだけがポッドキャストを特別扱いしているのか?
① ス〇ッズを「深く・知的・滞在型SNS」に育てたい
ス〇ッズはインスタやFacebookとは明確に異なる設計思想で動いている。
・インスタ → 視覚的刺激に特化(映え・短期消費)
・Facebook → 交友関係の維持と記録(リアル連携・イベント)
・ス〇ッズ → テキスト×思想コンテンツの深堀り
つまりス〇ッズは
投稿を数秒で消費されるものではなく、「考えが滞在する場所」として育てたい意図がある。
ここでポッドキャストが最適解。
野村高文氏(ポッドキャスト制作年間1000本のプロデューサー)によると
・完聴率が圧倒的に高い
ポッドキャストは完聴率7〜8割。動画やテキストを圧倒。
・ながら聞きができる
生活に入り込める 通勤・家事・運動中に聴ける。
「最後の可処分時間」と言われる媒体。
スマホの画面に依存しないため、SNS滞在時間を爆発的に伸ばすポテンシャルがある。
・思想・人柄が深く伝わる
記事や動画では伝わらない「声の熱量・人間性」がリスナーの感情に刺さる。情報消費型SNSにおいてはこの人間味こそ差別化要素。
とPIVOTの公式チャンネルでも語られている。
ス〇ッズがこの深度を支えるため、ポッドキャストリンクを独立して配置していると考える。
② インフルエンサー経済を支える“声”を優遇
Meta社は「インフルエンサー=個人がメディアを持つ時代」において、収益構造の中核として“声”を再評価している。
また、1人のリスナーが「30分以上滞在する」メディアは、アルゴリズム的にも価値が高い。
「思想・世界観・熱量」を持つ発信者が、音声を通じて中長期的にマネタイズできる流れは今後加速しそう。
Meta社はこうした音声発信型インフルエンサーを〇レッズ内で育成・囲い込みたいという狙いがある。
③ Spotifyとの連携とYouTube・TikTokとの差別化戦略
MetaはSpotifyと過去から連携を進めており、インスタのストーリーズにSpotify楽曲リンクを貼れる仕様などを展開してきた。
その延長線上で、Spotifyでホストされているポッドキャストをス〇ッズ上に設置できる導線を整備。
この仕組みがUI上で独立リンクとして存在している点は、音声コンテンツを単なるリンクではなく、ス〇ッズ内の「中核機能」として扱っている証拠。
一方で、
・YouTube → 映像主導・アルゴリズムが娯楽に偏りがち
・TikTok → 短尺・スワイプ依存型
というエンタメ寄りの構造に対し、
スレ〇ズ「知的な思想・継続視聴・深い関係性」に価値を置いている。
その結果、Meta社は音声という“深さの象徴を戦略資産として育てている。
▼なぜインスタやFacebookではなくス〇ッズだけ?
インスタやFacebookはすでに巨大なプラットフォームのため、UI/UXの変更には慎重なA/Bテストが必要。
一方、〇レッズは現在も実験場のように新機能が試される構造を持っていると考える。
そのため、Metaは以下のような問いをスレッ〇上でテストしていると考えられる。
・ポッドキャストをハブにするSNSモデルは成立するか?
・音声で引きつけたユーザーは、他コンテンツも見るのか?
この仮説検証の最前線に、Threadsが位置している。
▼結論
現在、倭国のポッドキャスト普及率はアメリカの約10年遅れ。
倭国約17% 、米国約55%であり、今後大きく伸びるポテンシャルがある。
つまり「今始める人」がアメリカにおける先行者(2013〜2015年組)と同じポジションに立てる、という構図。
2026年の勝ち筋は音声メディアでの発信。 December 12, 2025
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*倭国に先駆けて、また世界に先駆けて実験場にされている色が濃いカナダ。ケムトレイルもワクチンもばら撒かれていて、その異常さに気づいた国民は蜂起しているようですが、それを知っても対岸の火事と思うひとがいるのでしょう……。世界じゅうの窮状をもっと拡散しなければならないと感じます。 https://t.co/JsvvMHRXXL December 12, 2025
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「ハプニングバー」というと、多くの人が“性の場”という表層的な印象だけを思い浮かべます。
しかし文化人類学的な視点で深く見ていくと、そこには現代倭国の姿がそのまま映し出されていることに気づきます。
実際に、東京の「BAR 美女と野獣(B&Y)」、大阪の「Red Dragon(RD)」を分析してみると、
これらの場所はただのナイトスポットではなく、社会の構造的な抑圧や孤独に対する“解放の装置”として機能しているのです。
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① 性的な出会いだけではない。“つながり”を求める現代人の避難所
現代は「スーパーソロ文化」が進行し、孤独や断絶が常態化しています。
そんな中でハプニングバーは、オフラインの“人と人が出会う場所”として再評価されています。
Red Dragonでは、ブログで丁寧な会話術やマナーを解説しているのが象徴的です。
・「タカーにならない」
・「会話はこう始める」
・「相手の境界線を尊重する」
逸脱を目的とする空間なのに、なぜこんなに“コミュニケーションの作法”が重視されるのか?
答えはシンプル。
人が安心して日常の鎧を脱げるのは、予測可能で安全な場だけだからです。
そして皮肉にも、人が最終的に求めているのは
“身体的な関係だけでなく、失われたつながり”なのです。
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② 倭国の「昼と夜の顔」を映し出す鏡──抑圧からの“安全な解放区”
倭国は「昼は規律」「夜は解放」という二重社会として語られます。
ハプニングバーはこの“夜の顔”を極端に可視化した空間です。
文化人類学で言う「リムノイド空間」。
それは、日常の役割(会社員、母親、夫、部下…)を一時的に外し、
“ただの自分”に戻れる境界領域を意味します。
B&Yは「ID不要」という徹底した匿名性で心理的ハードルを下げ、
Red Dragonは「会員制+明確なルール」で安全性と共同体をつくる。
方法は違っても、
目的は“解放のための構造”をつくること。
日常では許されない「弱さ」「孤独」「欲望」を受け止める場所。
それが今の倭国では激減しているため、これらの空間の存在意義はむしろ高まっています。
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③ ジェンダー観すら揺るがす──夜の世界の“反転現象”
興味深いのは、一部のハプニングバーが
女性の主体性を最大限に尊重する設計になっていること。
Red Dragonが女性単独を歓迎しているのは象徴的です。
男性中心の欲望構造が支配する倭国において、
これはかなりラディカルな“ジェンダー反転”と言えるでしょう。
ここでは女性が選び、女性が決め、女性が主導権を持つ。
ある意味ではホストクラブの逆転現象のようなものです。
もちろん、この文化は都市部の一定階層に限定される面もあります。
しかしそれでも、
固定化されたジェンダー構造が揺らぐ実験場
として非常に興味深い存在です。
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④ 「インサイダー化する文化」──暗黙のコードを持つサブカルチャー
ハプニングバーには、独特の“暗黙のルール”が存在します。
これはオタク文化、クラブ文化、ホスト文化などと同じ構造を持っています。
Red Dragonの丁寧なマナー講座は、
新規参入者が“インサイダー”になるための儀式です。
B&Yの「美女と野獣」という倒錯的なテーマ設定は、
サブカルチャーの象徴としての“遊び心”を体現しています。
これらはすべて、
メインストリームへのカウンターとしてのサブカルの進化
そのものです。
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結論:ハプニングバーは、倭国社会の“影”と“希望”を映す場所
「性の場」という単純な枠に収まらない。
むしろ、現代倭国における
•孤独
•抑圧
•ジェンダー構造
•夜の文化の変容
•サブカルチャーの進化
•つながりへの渇望
これらが複雑に絡み合った“社会の鏡”なのです。
これからAI・デジタル化・ジェンダー平等が進めば、
リアルな「ハプニング」を求める空間はどのような形に再発明されるのか?
そこには大きなヒントがある気がしています。 December 12, 2025
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14時から始めます
面白そうだから後に取っておいた地変学者
初代シレンより、フェイの最終問題リスペクトダンジョンらしいです
【地変学者の実験場】1年放置したDLCダンジョンの制覇に向けて【風来のシレン6】 https://t.co/CqTBYpivSK @YouTubeより December 12, 2025
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【リアル🆔】②
続き↩️
8️⃣国家をまとめる象徴の揺らぎ
イギリス王室への支持は低下傾向にあります。
制度としての王室を「重要だ」と考える人は、かつての80%台から現在は55〜65%程度まで下がっています。
スキャンダルや内部分裂で神秘性が失われ、国民の間で対立が生まれています。
倭国でも皇〇への関心が特に若者で低下し、秋〇〇家への批判が続いています。
両国で、国家統合の象徴が同じように揺らいでいるのは、決して偶然とは思えません。
🇯🇵【学校では絶対教えない…倭国の“隠された歴史”と守られた皇〇の光】
https://t.co/MuTmrkei4N
9️⃣イギリスはいつも「実験場」
イギリスは歴史的に「世界初」のことを数多くやってきました。
・マグナ・カルタ
・議会制民主主義
・国民保健サービス
・新自由主義改革(サッチャー時代)
・EU離脱
島国であるため、実験の結果が測定しやすく、成功すれば他国に展開されやすいのです。
今イギリスで進行している医療・福祉の負担増、急速な文化変容、国家統合の象徴の弱体化、分裂の兆し——これらがもし「次のモデル」と判断されたら、他の国にも同じ道が押しつけられる可能性があります。
🔟最後に
この大きな構造を知ると、重い気持ちになるかもしれません。
「一人で何ができるのか」と無力感に襲われるかもしれません。
でも大切なのは、
右か左か、賛成か反対か、そんな二択のゲームに参加しないことです。
対立構造そのものを観察する第三の立場を取ること——それが覚醒の第一歩です。
イギリス国民の多くは「選んだ後に」後悔しました。
でもあなたは「選ぶ前に」この構造を知ることができました。
それだけで、すでに大きな違いが生まれています。
知ることは力です‼️
構造を理解すれば、恐れる必要はなくなります。
あなたがここで得た気づきは、決して無駄にはなりません。
同じように目覚めつつある人たちが、きっとどこかにいます。
『思考は現実化する
貴方の磁場には既に未来が存在する』
ニコラ・テスラより↓
https://t.co/2orIcbxNxn December 12, 2025
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