実験場 トレンド
0post
2025.12.18
:0% :0% ( 40代 / 男性 )
実験場に関するポスト数は前日に比べ3%増加しました。男性の比率は6%増加し、本日も40代男性の皆さんからのポストが最も多いです。本日話題になっているキーワードは「政策」です。
人気のポスト ※表示されているRP数は特定時点のものです
ゲノム編集トマトは
「安全性が確認された」
「遺伝子組み換えとは違う」
そう説明され事実上規制外で市場に出ている
だが、ここで問うべきは
科学の是非ではなく社会実装の構造だ
本来、新技術は
長期的・世代を跨いだ影響評価が不可欠
しかしゲノム編集食品は
表示義務も限定的なまま
学校・家庭・子どもの口に入る可能性がある
これは
「摂取したくない人が避けられない」
構造を作ってしまっている
過去、GHQ主導の学校給食は
粉ミルク・小麦・植物油など
食を使った政策浸透の実験場だった
今もその延長線上に
「子どもから慣らす」
という発想は残っていないか
動物実験では
遺伝子操作作物により
腫瘍・免疫異常・生殖への影響が
報告された例が存在する
すべてを否定することはできない
問題は
「安全か危険か」ではない
誰が決め、誰が試され
誰が引き返せないのか
そこにこそ、本質がある。 December 12, 2025
209RP
来ましたぜ。半額還元を利用して『平成敗残兵すみれちゃん』を一気に揃えるチャンスです(現8巻)。「どこまでヤバいヒロインが許されるのか?」という実験場みたいな作品なので連載追ってて飽きないです。みんな大好きなすしカルマ先生は4巻から!
https://t.co/ykhbBDSKKv December 12, 2025
38RP
アルバネーゼ氏:
「なぜガザでのジェノサイドは止まらないのか。
なぜならそれが利益を生んでいて――人種差別がそれを正当化しているからだ。」
「パレスチナ人は、長年にわたって兵器・監視技術・軍事ノウハウ、さらには農業技術に至るまでの”実験場”にされてきた。
自分は関係ないと思っているなら、あなたは世間知らずだ。
自分は安全だと思っているなら、あなたは現実を見ていない。」
イスラエルの占領政策(あるいは”占領産業”)は、グローバル資本主義と深く結びついており、倭国も例外ではない。
むしろ親米経済大国の倭国は、他の国々より間接的に深く広く関与していると考えるべきだろう。
年金積立金のイスラエル投資など氷山の一角に過ぎない。 December 12, 2025
31RP
コレも2026年に向けて抑えておきたいニュースのひとつ
「2026年、倭国がXRPの実験場になる?」
〜Rippleの次の一手がヤバすぎる件について〜
Rippleが2026年Q1、倭国で米ドル連動ステーブルコイン「RLUSD」を本格展開予定
注目すべきは価格ではなく「使われ方」に注目したい🤖
倭国は世界でも珍しくステーブルコインの法整備が進み
SBIなど既存金融との接点も強い国
RLUSDが国際送金で使われれば
速く・安く・安定した決済が現実になる🤖
そしてその裏側で流動性を支えるのがXRP
これは短期の材料ではなくXRPが「投機」から「金融インフラ」へ移行するテストかもしれない
確実にフェーズは変わり始めている🔥
2026年はSBI、リップルとも注目しておこう🤖
#リップル
#XRP December 12, 2025
17RP
インタビュー『世界政府への道筋』 David A. Hughes
~世界統治の公然化
➢ 世界経済フォーラムが「世界統治テクノロジーセンター」を設立
➢ ウクライナの「デジタル国家」が各国のモデルケースに
➢ 「相互運用性」という罠:各国の異なるシステムが密かに一つに統合される
「地域化は権力の分散に見えるが、最終的には再中央集権化される」デイビッド・A・ヒューズ
超国家的な階級関係の論理は、グローバル人口を管理する唯一の手段として世界政府を要求している。数十年にわたって「グローバル・ガバナンス」という形で進められてきた統治構造が、2025年を境に公然化し始めた。
🔹 隠蔽の終わり:「世界統治」を公言し始めたエリートたち
世界経済フォーラムが設立した「グローバル・ガバナンス・テクノロジーセンター」。この組織名には「世界統治」と「テクノロジー」が明記されている。ピーター・ティールは「世界国家」を「反キリスト」と呼んだ。神秘主義者アリス・ベイリーは「階層の外在化」が2025年に始まると予言していた。偶然だろうか。COVID-19以降、それまで陰謀論とされてきた権力構造が次々と明るみに出ている。彼らはもう隠す必要を感じていないのだ。
🔹 ウクライナの実験:「デジタル国家」が世界のモデルになる
1930年代、テクノクラート(技術官僚)たちは世界を複数の「テクネート」に分割し、最終的に単一のグローバル台帳で管理する構想を描いていた。EUやアフリカ連合などの地域統合は、権力の分散ではなく、グローバル統治への布石だった。2025年に発表されたウクライナの「デジタル国家」構想は、各国が模倣すべきモデルとして推進されている。戦争で疲弊した国が、なぜ最先端のデジタル統治実験場になるのか。
🔹 相互運用性の罠:ワクチンパスポート、デジタル通貨の真の目的
グローバル・ガバナンス・テクノロジーセンターは2025年5月の白書で「エージェント国家」を提唱した。人間の政治家による意思決定を排除し、AIアルゴリズムが統治を自動化する。各国で導入が進むワクチンパスポートやデジタル通貨は、一見バラバラのシステムに見える。米国はCBDC(中央銀行デジタル通貨)を拒否しステーブルコインを選んだ。だが、トニー・ブレアが繰り返し強調する「相互運用性」により、すべてのシステムは密かに統合される設計だ。
📌 世界統治の公然化:2025年は歴史的転換点
COVID-19は転換点だった。それまで陰謀論とされてきた世界統治構想が、次々と現実のものとなっている。デジタル技術による統治の自動化、地域統合を装った中央集権化、そして各国システムの密かな統合。トランスナショナル支配階級は、あなたの国の主権を消し去り、単一のグローバル統治システムを構築しようとしている。彼らはもう隠さない。問題は、私たちが気づくかどうかだ。
参考文献:Interview transcript - David A. Hughes (2025) December 12, 2025
16RP
#孤毒のまじない 3公演目!無事終わりましたっ!ご来場いただいた皆様、ありがとうございました…!
沢山の方に観ていただけて、本当に嬉しい。
まだまだお待ちしてます!!
チェキやブロマイドもぜひっ🎀
🎫: https://t.co/Vh3Q9rvBFp
明日も明後日も明々後日も
この実験場で、一緒に居ようね。 https://t.co/OVmqvvSSlz December 12, 2025
6RP
そのご意見、一見正論のようですが、現実の統治機構(ガバナンス)の視点から見ると、あまりにリスクを軽視した「批判のための批判」と言わざるを得ません。感情論を排して論理的に反論すべき点が3つあります。
1. 「企業献金禁止」だけを叫ぶ欺瞞
「企業・団体献金禁止」は聞こえが良いですが、では野党の主要な資金源である「労働組合からの支援」や「事実上の強制購読に近い機関紙ビジネス」はどうなるのでしょうか?
自民党の資金源だけを断ち、自分たちの資金ルートは温存しようとするのは、公正な改革ではなく単なる「党利党略」です。定数削減(身を切る改革)を優先すべきという主張は、まず政治家自身がコスト削減の姿勢を示さずに、国民や企業に負担を求めることへの真っ当なアンチテーゼです。
2. 外交における「事なかれ主義」の危険性
「台湾有事発言で関係を損ねた」とのご指摘ですが、相手国が軍拡と現状変更を進める中で、摩擦を恐れて沈黙を守ることこそ、最も危険な「誤ったメッセージ(倭国は抵抗しない)」を送ることになります。
ウクライナの教訓は「宥和(ゆうわ)は侵略を招く」ということです。毅然とした態度表明は、関係悪化ではなく「抑止力の行使」であり、これを批判するのは外交のリアリズムを欠いています。
3. 「変える」ことのリスク評価が欠落している
最大の問題は「変えるしかない」の先に、誰がどう舵を取るのかというビジョンが皆無である点です。
外交・安保・エネルギー政策でバラバラな野党連合に政権を渡せば、かつての民主党政権以上の「決められない政治」と市場の混乱(倭国売り)を招くのは火を見るより明らかです。
「批判」するのは簡単ですが、現実の国家運営は実験場ではありません。
完璧ではなくとも、政策の継続性と実務能力を持った勢力が修正しながら進むことこそが、現在の国際情勢下における唯一の現実解です。 December 12, 2025
4RP
🆕🎲🌟ニンジャスレイヤーTRPG新ルール実験場(2025年12月)ショットガン用のタツジンスキルなど|ニンジャスレイヤー公式/ダイハードテイルズ https://t.co/EWPwoEpetN
今月の新ルール実験場がアップされました。ショットガン系専用ではなく、久々に雑多な感じのセットになっています!🎲=
◉ナチュラリスト 🆕
★◉神秘の探究者 🆕
◉◉タツジン:ショットガン 🆕
◉ショットガン戦闘習熟 🆕
◉特殊弾薬のスペシャリスト(散弾) 🆕
◉散弾の錬金術師 🆕
◉再武装シーケンス 🆕
◉良く犬 🆕 December 12, 2025
3RP
川崎弘二氏「NHKの電子音楽」について長めの推薦文を書かせて頂きました!▶︎https://t.co/UvYOnjIKrA この驚愕の書は #DOMMUNE が約60時間にわたり配信してきた「NHK電子音楽スタジオ全史」と完全に共振する教科書!驚愕の1432頁はお正月休に読破推奨の聖典!12月末まで1,300円割引!"急いで耳で吸え"!
____________________
<ここから購入可!!>
フィルムアート社のサイトから注文すると送料無料で、しかも12月31日までなら最大1,300円割引/特典の諸井誠氏の電子音楽の楽譜付き!! お急ぎくださいませ〜!! #DOMMUNE「NHK電子音楽スタジオ全史」を聴講する為の教科書でもある為、ビューワーは必須です!!!! お正月休みに一緒に読破しましょ〜!!
↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓
https://t.co/BIwxFu64bz
____________________
<宇川直宏@DOMMUNEによる川崎弘二氏@koji_ks『NHKの電子音楽』推薦文全文は以下!!↓>https://t.co/QmLOoELqY9
◾️放送100年の節目に生えた「書籍」という形を借りた巨大な「耳」
<Text by 宇川直宏>
川崎弘二氏の『NHKの電子音楽』は、電子音楽史の大著であると同時に、倭国の放送史/メディア技術史/文化創造史が交差するデータベースを、聴覚を通じて再記述する巨大な紙のアーカイブである。
放送100年という節目に、1,432頁という驚異なる物量で刊行された本書は、単なる研究書ではない。NHKという制度と技術と創造の複合体が、いかにして “聴覚の近代” を組み替えていったかを、執拗な精度で可視化する。
重要なのは、本書が「電子音楽」というジャンル史のみに回収されない点だ。川崎氏の視線は、電子音楽スタジオ成立以前…1925年のラジオ放送開始、さらには関東大震災以降の報道と無線電信の歴史にまで遡る。
ラジオとは、視覚を剥奪したメディアであるがゆえに、逆説的に、音が世界を描写する強度を獲得した装置でもあった。効果音、擬音、マイクロフォン運用、録音によるテープ編集…それらは技術を纏った時間芸術の身体であり、聴取体験の建築術だった。
そして1954年、NHK電子音楽スタジオは仮設として誕生する。そこは作曲家のための工房であると同時に、放送メディアの未来を試作する実験場だった。技術者、作曲家が同じテーブルにつき、音の生成・編集・再生を共同で設計する。その集団創作のプロセスは、音楽制作を越え、現代におけるメディア・ラボ、アート・コレクティヴの源流でもあるといえよう。また、そこで行われた実験は、デバイスの新規創作や改造を推進する現代のメイカームーブメントにも重なるし、そこで生まれた作品は、現行のテクノロジーと格闘したプロセスを磁気テープに宿した報道実践とも読めよう。また、1964年の東京オリンピック、1970年の大阪万博といった国家的イベントで電子音楽が用いられた事実は、電子音響が単なる芸術表現ではなく、公共空間における意味生成の装置だったことを示している。
ここで決定的なのは、本書がこの壮大な歴史を、インターネット上の可変的な電子テキストではなく、1432頁の紙とインクの束として現出させ得た点だ。グーテンベルグによる活版印刷の発明は、文化史上の重要な出来事であったが、最初に世に放った書物が聖書であったように、本書もまた倭国の音楽史にとっての一種の聖典として、手に取られることを私は要請する!!!!!!!!
SNSと生成AIの時代、歴史は安易に要約され、物語は瞬時に生成される。だが川崎氏の仕事は、その速度に抗う。一次資料、内部文書、証言、同時代評…それらを積層させ、簡単には回収できない紙の厚みとして提示したこの書物は、情報の加速に対する批評としての報道機能も持つ。これは懐古ではない。むしろ、生成AIが「それらしい歴史」を量産できる現在において、最も未来的な態度なのだ!!!!!!!
そして川崎弘二の執念は、失われかけた”制作の記憶”を、研究の言葉で、しかし確かな熱量で蘇生させる…
DOMMUNEがこれまで15回、約60時間にわたり配信してきた「NHK電子音楽スタジオ全史」は、この書物が描き出した巨大な時間層と完全に共振する。これはDOMMUNEを聴講する為の教科書でもある為、ビューワーは必須である!!!!!!!
いま私たちは、音が”制作”される前に生成AIアプリとして”拡散”され、文脈が”編集”される前にポストが”炎上”し、作品が”聴かれる”前に動画として”語られる”環境に生きている。川崎氏の仕事は、こんな時代に決定的な倫理を差し出す。すなわち、歴史のディティールへの執拗な眼差しと、研ぎ澄まされた鼓膜の振動こそが、再聴の入口になる。そして読めば読むほど”時代の耳”が変質する。それが1432頁の奥行きの正体だ。これはアーカイブの機能が「保管」から「器官」へと移行した時代の書籍なのだ。そう『NHKの電子音楽』は、放送100年の節目に生えた「書籍」という形を借りた巨大な「耳」だ!!!!!! 私たちがどんな耳でこの国の20世紀を生き、どんな耳で21世紀を生き直すのかを問う、決定的な耳型のモニュメントなのである!!!!!!! December 12, 2025
3RP
#孤毒のまじない
初日あけました!!!!
毒を生み出す実験場。
ご来場ありがとうございます。
生きるぞ、この暗闇を。 https://t.co/qkua5iJnLo December 12, 2025
2RP
🚨速報:ブータン王国、国家保有BTCで“マインドフルネス・シティ”建設へ‼️
国家が保有する最大10,000BTC(約1340億円相当)を売らずに担保として活用し、環境に優しい新都市を建設する計画が浮上。
「HODLしながら都市開発」なんて、まさに国家レベルのビットコイン経済圏構築。
🌱ポイント
• BTCを売却せずに資金調達=価格上昇メリットを保持したまま開発可能
• 環境配慮型の都市設計で“持続可能性”をアピール
• 世界初の「国家が本気でHODL」事例として歴史的インパクト
🔥まとめ
「国がHODLして都市を作る時代」なんて、数年前は誰も想像できなかった。
投資家もゲーマーも、これは未来の経済圏の実験場としてワクワクせざるを得ない。 December 12, 2025
2RP
『smsm 負の美学』と題した学生達による展示+音楽イベントが、秋田は山王の雑居ビルの最上階にて開催中。秋田は人口減少や産業空洞化の最先端を行く構造的周縁。競争や生産性、効率性や即時性といった市場原理から相対的に自由なVoid=空所。未完成である事が許されるからこそ、文化の実験場足り得る。 https://t.co/7ExgtbgpOQ https://t.co/ULg33MomAQ December 12, 2025
2RP
【本日】
フリー芸人新ネタライブ
🚀「THEダイバクショウ。」🚀
平日の夜に、フリー芸人たちの新ネタ実験場。
脳内にある「これ面白そう」を初めて形にする、一番ヒリヒリする日だ。
傑作が生まれるか、派手に散るか。
その目撃者になってくれ!
📅 12/18(木) 19:30開演
🎫 ¥2000 (1Drink付) https://t.co/kchiXPv9YZ December 12, 2025
2RP
力はあるけど活かす機会がない人にとって淫夢界隈は自由で楽しいところなんだと思う
マッドサイエンティスト気質の人に実験場(界隈)とか実験材料(BB素材)を与えたらはしゃぐよねって感じ https://t.co/hqRsq4LvNm December 12, 2025
1RP
||◤ 山手線再開発に隠されたJRの「生存戦略」 ◢||
「なぜ山手線の工事は終わらない?」と不思議に思ったことはありませんか?
実はこれ、単なる老朽化対策ではなく、JR東倭国の深い戦略がありました。
記事で解説されているポイントをまとめました👇
✅ 新宿・渋谷の「永遠の工事」は、街ごと変える巨大再開発
✅ 駅ナカ・商業施設化で、私鉄や地下鉄に対抗する「意図」がある
✅ 京浜東北・埼京線などが「影の立役者」として山手線のパンクを防ぐ
✅ 常に最新車両なのは、次世代技術の「実験場」だから
山手線は異なる個性を持つ街を繋ぐリングであると同時に、東京での主導権を握り続けるための「最強の武器」でもあります。
移動中に見えるいつもの景色も、こういった背景を知ると「都市戦略」の視点で見えてきて面白いですね。 December 12, 2025
1RP
@iunbejx4esr8dtt 20年くらい耐えられれば
人間は口頭で指示だしするだけでAIロボットが介護する社会になってそうだけどね
倭国の老人は介護ロボットの壮大な実験場となり
倭国の老人の介護されっぷりを観た諸外国が倭国製介護ロボを買っていくのでそれに養われるというか
介護システムモニター業で老後も働けるのさ December 12, 2025
1RP
ロシアは、2世紀にわたり破壊不可能と思われていた政治的境界を越えたばかりだ。これにより、ワシントンの戦略的悪夢が現実のものとなった。ホワイトハウスが衝撃を受けながら対応する中、モスクワは外科手術のような精密さで進み、カリブ海に米国が常に阻止すると誓っていた種類の軍事プレゼンスを設置している。
タイトルは誇張していない。半球の秩序が崩壊した。私は今日、西側の安全保障の基盤となる柱の一つ、モンロー主義の漸進的な崩壊を目の当たりにしている。この1823年に確立された原則は、米州への外部勢力の介入を禁じる不変のレッドラインとして機能してきたが、今や単に挑戦されているだけではない。
それは、私たちの目の前で層ごとに体系的に解体されている。カリブ海からの諜報報告が殺到する中、私はロシアがカラカスへの政治的支援に留まらず、高度な軍事資産を展開しているのを観察している。その精密さと大胆さは、単なる象徴的なジェスチャーをはるかに超えた戦略的プロジェクトを示している。
論理は容赦ない。モスクワは驚くべき冷静さで、キューバ危機以来のワシントンにとって初めての戦略的屈辱を、米国の近隣で演出している。
この作戦を特に警戒すべきものにするのは、その完璧に計算されたエスカレーションだ。私は段階的なパターンを認識している。まず通常の軍事顧問、次に高度な防衛システム、そして今や半球全体の安全保障バランスを変える可能性のある攻撃能力である。
各段階は米国の反応をテストしつつ、不可逆的な既成事実を生み出すよう調整されている。カラカスへのPantsir-S1とBuk-M2Eシステムの到着は、単なる武器販売を超えている。
私は、米国が2世紀にわたり自らの戦略的独占領域と見なしてきた地域で、米国の航空優位を疑問視するアクセス拒否バブルが石ごとに築かれているのを観察している。
ロシアのIl-76がシモン・ボリバル国際空港に着陸し、高度なレーダーと移動式地対空バッテリーを積んでいるとき、それらは単なる防衛資材を届けているのではない。それらは抑止の構造そのものを設置している。
ベネズエラはもはや単なるパートナーではない。それは要塞化されたプラットフォームであり、米国の運用姿勢を特にカウンターするために設計された統合防衛を構築する軍事の実験場となっている。
さらに印象的なのは運用統合のレベルだ。ロシア軍団を指揮するオレグ・レオンチェヴィッチ・マカレヴィッチ大将は、象徴的なミッションを率いているわけではない。
私はベネズエラの指揮構造内に分散した120人以上のロシア軍事顧問を特定しており、彼らは現地部隊に歩兵戦術、ドローン運用、特殊部隊手順、電子諜報技術を訓練している。
これはもはや支援ミッションではない。それはシリアやドンバスで実証されたロシアの手法によるベネズエラ軍の教義的再構築である。この変革は装備を超えている。
私はベネズエラ軍がアレッポでの都市戦術、NATOに対する東欧での電子戦技術、技術的に優位な敵を無力化するための非対称防衛モデルを吸収しているのを観察している。
ベネズエラは通常軍を目指して訓練されているのではなく、米国の脆弱性を活用するためにカスタムメイドされた戦略的抵抗の道具となっている。
タイミングは計算された意図を示している。ロシアの関与が激化するのは、まさにワシントンがカリブ海での海軍プレゼンスを強化したタイミングだ。
空母USS Gerald R. Fordと1万5000人の米軍兵士の派遣はカラカスを屈服させるはずだった。それは逆の効果を生んだ。
それは米国の戦略家が最も恐れていたこと、核保有のライバル勢力による南側面の軍事化への道を開いたのである。
今観察しているものは冷戦のパターンを超えている。ロシアは1962年のキューバを再現しようとしているのではない。それは全く新しい装置を構築している。
技術的・地理的に近い挑戦であり、単なる経済圧力では中和できないものだ。同時に50近くの標的を追尾し複数同時交戦可能なTor-2Eシステムの導入は、米国が容易に飽和できない防衛網を構成する。
しかし最も爆発的な側面は、モスクワが今後脅威として追加し得るものだ。アレクセイ・ジュラヴリョフの声明で、ベネズエラへのOreshnik中距離ミサイル移転の可能性に言及したことは、冷戦終結以来の前例のない地政学的転換点である。
私は、ハイパーソニック速度でカリブ海盆地のあらゆる標的を打撃可能で、複数再突入体を備えたシステムを分析している。これによりプエルトリコからフロリダまでのすべての米軍施設が恒久的な脆弱性ゾーンに置かれる。
心理的影響は計り知れない。Oreshnikの単なる存在だけで米国のリスク計算を根本的に変え、カリブ海だけでなく欧州やインド太平洋の他戦域での行動余地を縮小させる。 December 12, 2025
1RP
核保有論は究極の国防策としてなら百歩譲ってわからなくもないけれど、核実験はどこでやるつもりなんだろうか……。大前提として、使えない核は抑止力にならない。
放射性廃棄物の最終処分場すら満足に決められない倭国政府に、核の実験場なんて決められるとは思えない。 https://t.co/0PioTfscXx December 12, 2025
※ あくまでも妄想です。Part 2
私はこれを備忘録として残しておく。
外資のIT企業にいると、人間としての感覚を失ってしまうことがたまにある。今なんて、他のメンバーのことを「開発中のAI」として見てしまう。彼らが将来的には完全なるAIに置き換わってしまうのかと思うと、マジで感情が失せていく。ただひたすら学習させて、理解できてないところを何度も繰り返し教えてあげて、まともに仕事ができるようになったらパイロット運用し、実用化する。
発展途上国はすでにグローバル企業の実験場になっている。私は今、そんな実験室でAIにひたすら学習させるためのモデルケースを担っている。 December 12, 2025
#臓器収奪も無料
「脳死マシーン」「臓器摘出バス」…中国の“臓器移植”の実態。中国で死刑囚の“まだ生きている遺体”から臓器移植した医師の後悔も #東洋経済オンライン @Toyokeizai
https://t.co/zBHo7T0L8n
「手術しろ」主任外科医が命じた。
「何の手術をするんですか。すでに死んでいるのに……」
だが、男は死んではいなかった。
主任外科医は再度、命令した。
「肝臓と腎臓を摘出せよ」
「麻酔は不要。生命維持装置も不要」主任外科医の声が響いた。「意識はない。メスを入れても反応はしない」
麻酔科医は何もしようとしなかった。
トフティが男の体にメスを入れた。男の体が大きくのけぞった。命令されるままにトフティは肝臓と腎臓を摘出した。
その後、それでも男の心臓はまだ動き、脈打っていた。
のちにトフティはイギリスに亡命する。が、まだ生存していた死刑囚から臓器を取り出した事実を語るのには、15年という歳月が必要だった。
トフティが亡命したのは、この摘出手術が理由ではない。新疆ウイグル自治区は中国の実験場ともいわれ、核実験なども度々行われた。その周辺地区でがん患者が多発している事実を西側に流したことで、身の危険を感じたからだ。 December 12, 2025
<ポストの表示について>
本サイトではXの利用規約に沿ってポストを表示させていただいております。ポストの非表示を希望される方はこちらのお問い合わせフォームまでご連絡下さい。こちらのデータはAPIでも販売しております。



