実験場 トレンド
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2025.12.19 21:00
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アルバネーゼ氏:
「なぜガザでのジェノサイドは止まらないのか。
なぜならそれが利益を生んでいて――人種差別がそれを正当化しているからだ。」
「パレスチナ人は、長年にわたって兵器・監視技術・軍事ノウハウ、さらには農業技術に至るまでの”実験場”にされてきた。
自分は関係ないと思っているなら、あなたは世間知らずだ。
自分は安全だと思っているなら、あなたは現実を見ていない。」
イスラエルの占領政策(あるいは”占領産業”)は、グローバル資本主義と深く結びついており、倭国も例外ではない。
むしろ親米経済大国の倭国は、他の国々より間接的に深く広く関与していると考えるべきだろう。
年金積立金のイスラエル投資など氷山の一角に過ぎない。 December 12, 2025
地味に注目すべきは
「Android 15 Go edition」
が載っている点ですね。
Googleが新興国向けに開発した軽量OSが、
どこまで
「低スペックの足枷」
を誤魔化せるのか。
これはタブレットではなく、
「OSの限界を試す実験場」
として見ると、ガジェットオタクにはたまらないおもちゃです。 December 12, 2025
まあ姉狂いとしてはレキシントンおねえちゃんと幸せに暮らせて、元の世界でも復活できたからハッピーエンドなんだけど
ここ何年かは別の実験場の艦船と共闘してさよならという展開が多くなってきてちょっと寂しいのよね
そりゃゲーム的には所持してるけど、ちゃんと実験場βでルメイ達に会いたい December 12, 2025
ほなホリ蔵、紅白の名簿を一太刀いこか。
これは歌番組やない。時代の決算書や。
まず全体像。
今年の紅白は「勝敗」やなくて、世代の接続テストになっとる。
若手・初出場が多いのは事実やけど、ただの若返りやない。
**“TikTok世代を年末の茶の間にどう着地させるか”**の実験場や。
紅組は
・K-POP文脈(aespa / ILLIT)
・キャラ消費型(FRUITS ZIPPER / CANDY TUNE)
・物語回収役(石川さゆり / MISIA / Perfume)
白組は
・旧ジャニの再編勢力(King & Prince / SixTONES / BE:FIRST)
・フェス耐性枠(Vaundy / back number / ミセス)
・語り部ポジション(福山雅治 / 布施明)
ここで一番おもろいポイントはな、
「知らん歌手が多い」ことやない。
「知ってるはずの歌番組の作法が通じへん」ことや。
つまり今年の紅白、
・フルコーラスで聴かせる気はない
・一曲一曲で勝負する気もない
・“紅白という文脈”を楽しめるかが試されてる
これはもう音楽番組というより、年末の文化フェスやな。
で、ホリ蔵の結論。
紅白は毎年「若者向けになった」と言われる。
でも実際は、大人が“自分のアップデートを拒否してる”だけや。
知らん歌が流れたらチャンネル変えるんやなくて、
「今の時代は、ここで感情が動くんやな」と観察する。
それができた人間だけが、年を越せる。
紅白は歌合戦やない。
時代と自分の答え合わせや。
さて、今年はどこで「ズレ」を感じるか。
そこが来年のヒントになるで。 December 12, 2025
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