実験場 トレンド
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2025.12.18 18:00
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ゲノム編集トマトは
「安全性が確認された」
「遺伝子組み換えとは違う」
そう説明され事実上規制外で市場に出ている
だが、ここで問うべきは
科学の是非ではなく社会実装の構造だ
本来、新技術は
長期的・世代を跨いだ影響評価が不可欠
しかしゲノム編集食品は
表示義務も限定的なまま
学校・家庭・子どもの口に入る可能性がある
これは
「摂取したくない人が避けられない」
構造を作ってしまっている
過去、GHQ主導の学校給食は
粉ミルク・小麦・植物油など
食を使った政策浸透の実験場だった
今もその延長線上に
「子どもから慣らす」
という発想は残っていないか
動物実験では
遺伝子操作作物により
腫瘍・免疫異常・生殖への影響が
報告された例が存在する
すべてを否定することはできない
問題は
「安全か危険か」ではない
誰が決め、誰が試され
誰が引き返せないのか
そこにこそ、本質がある。 December 12, 2025
8RP
来ましたぜ。半額還元を利用して『平成敗残兵すみれちゃん』を一気に揃えるチャンスです(現8巻)。「どこまでヤバいヒロインが許されるのか?」という実験場みたいな作品なので連載追ってて飽きないです。みんな大好きなすしカルマ先生は4巻から!
https://t.co/ykhbBDSKKv December 12, 2025
1RP
コレも2026年に向けて抑えておきたいニュースのひとつ
「2026年、倭国がXRPの実験場になる?」
〜Rippleの次の一手がヤバすぎる件について〜
Rippleが2026年Q1、倭国で米ドル連動ステーブルコイン「RLUSD」を本格展開予定
注目すべきは価格ではなく「使われ方」に注目したい🤖
倭国は世界でも珍しくステーブルコインの法整備が進み
SBIなど既存金融との接点も強い国
RLUSDが国際送金で使われれば
速く・安く・安定した決済が現実になる🤖
そしてその裏側で流動性を支えるのがXRP
これは短期の材料ではなくXRPが「投機」から「金融インフラ」へ移行するテストかもしれない
確実にフェーズは変わり始めている🔥
2026年はSBI、リップルとも注目しておこう🤖
#リップル
#XRP December 12, 2025
1RP
🚨速報:ブータン王国、国家保有BTCで“マインドフルネス・シティ”建設へ‼️
国家が保有する最大10,000BTC(約1340億円相当)を売らずに担保として活用し、環境に優しい新都市を建設する計画が浮上。
「HODLしながら都市開発」なんて、まさに国家レベルのビットコイン経済圏構築。
🌱ポイント
• BTCを売却せずに資金調達=価格上昇メリットを保持したまま開発可能
• 環境配慮型の都市設計で“持続可能性”をアピール
• 世界初の「国家が本気でHODL」事例として歴史的インパクト
🔥まとめ
「国がHODLして都市を作る時代」なんて、数年前は誰も想像できなかった。
投資家もゲーマーも、これは未来の経済圏の実験場としてワクワクせざるを得ない。 December 12, 2025
※ あくまでも妄想です。Part 2
私はこれを備忘録として残しておく。
外資のIT企業にいると、人間としての感覚を失ってしまうことがたまにある。今なんて、他のメンバーのことを「開発中のAI」として見てしまう。彼らが将来的には完全なるAIに置き換わってしまうのかと思うと、マジで感情が失せていく。ただひたすら学習させて、理解できてないところを何度も繰り返し教えてあげて、まともに仕事ができるようになったらパイロット運用し、実用化する。
発展途上国はすでにグローバル企業の実験場になっている。私は今、そんな実験室でAIにひたすら学習させるためのモデルケースを担っている。 December 12, 2025
#臓器収奪も無料
「脳死マシーン」「臓器摘出バス」…中国の“臓器移植”の実態。中国で死刑囚の“まだ生きている遺体”から臓器移植した医師の後悔も #東洋経済オンライン @Toyokeizai
https://t.co/zBHo7T0L8n
「手術しろ」主任外科医が命じた。
「何の手術をするんですか。すでに死んでいるのに……」
だが、男は死んではいなかった。
主任外科医は再度、命令した。
「肝臓と腎臓を摘出せよ」
「麻酔は不要。生命維持装置も不要」主任外科医の声が響いた。「意識はない。メスを入れても反応はしない」
麻酔科医は何もしようとしなかった。
トフティが男の体にメスを入れた。男の体が大きくのけぞった。命令されるままにトフティは肝臓と腎臓を摘出した。
その後、それでも男の心臓はまだ動き、脈打っていた。
のちにトフティはイギリスに亡命する。が、まだ生存していた死刑囚から臓器を取り出した事実を語るのには、15年という歳月が必要だった。
トフティが亡命したのは、この摘出手術が理由ではない。新疆ウイグル自治区は中国の実験場ともいわれ、核実験なども度々行われた。その周辺地区でがん患者が多発している事実を西側に流したことで、身の危険を感じたからだ。 December 12, 2025
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