実験場 トレンド
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2025.12.18 16:00
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ゲノム編集トマトは
「安全性が確認された」
「遺伝子組み換えとは違う」
そう説明され事実上規制外で市場に出ている
だが、ここで問うべきは
科学の是非ではなく社会実装の構造だ
本来、新技術は
長期的・世代を跨いだ影響評価が不可欠
しかしゲノム編集食品は
表示義務も限定的なまま
学校・家庭・子どもの口に入る可能性がある
これは
「摂取したくない人が避けられない」
構造を作ってしまっている
過去、GHQ主導の学校給食は
粉ミルク・小麦・植物油など
食を使った政策浸透の実験場だった
今もその延長線上に
「子どもから慣らす」
という発想は残っていないか
動物実験では
遺伝子操作作物により
腫瘍・免疫異常・生殖への影響が
報告された例が存在する
すべてを否定することはできない
問題は
「安全か危険か」ではない
誰が決め、誰が試され
誰が引き返せないのか
そこにこそ、本質がある。 December 12, 2025
8RP
来ましたぜ。半額還元を利用して『平成敗残兵すみれちゃん』を一気に揃えるチャンスです(現8巻)。「どこまでヤバいヒロインが許されるのか?」という実験場みたいな作品なので連載追ってて飽きないです。みんな大好きなすしカルマ先生は4巻から!
https://t.co/ykhbBDSKKv December 12, 2025
5RP
アルバネーゼ氏:
「なぜガザでのジェノサイドは止まらないのか。
なぜならそれが利益を生んでいて――人種差別がそれを正当化しているからだ。」
「パレスチナ人は、長年にわたって兵器・監視技術・軍事ノウハウ、さらには農業技術に至るまでの”実験場”にされてきた。
自分は関係ないと思っているなら、あなたは世間知らずだ。
自分は安全だと思っているなら、あなたは現実を見ていない。」
イスラエルの占領政策(あるいは”占領産業”)は、グローバル資本主義と深く結びついており、倭国も例外ではない。
むしろ親米経済大国の倭国は、他の国々より間接的に深く広く関与していると考えるべきだろう。
年金積立金のイスラエル投資など氷山の一角に過ぎない。 December 12, 2025
1RP
@iunbejx4esr8dtt 20年くらい耐えられれば
人間は口頭で指示だしするだけでAIロボットが介護する社会になってそうだけどね
倭国の老人は介護ロボットの壮大な実験場となり
倭国の老人の介護されっぷりを観た諸外国が倭国製介護ロボを買っていくのでそれに養われるというか
介護システムモニター業で老後も働けるのさ December 12, 2025
【本日】
フリー芸人新ネタライブ
🚀「THEダイバクショウ。」🚀
平日の夜に、フリー芸人たちの新ネタ実験場。
脳内にある「これ面白そう」を初めて形にする、一番ヒリヒリする日だ。
傑作が生まれるか、派手に散るか。
その目撃者になってくれ!
📅 12/18(木) 19:30開演
🎫 ¥2000 (1Drink付) https://t.co/kchiXPv9YZ December 12, 2025
お互いにお互いの素性をあまり触れない人たちが多くて、それぞれ好きなことをしている実験場みたいな場所で、私たちは妙にウマがあっていろいろやってたけど、今はもうみんな生きてるんだか死んでるんだかですぅ。 December 12, 2025
倭国という社会はまさにポピュリズムの実験場になっている。無能でバカで権力欲だけ旺盛な人間が堂々と国家の中枢に居座り、どこまでも民衆を誤導してゆく。メディアはこれを見て見ぬふりをしながら追認する。とことんダメだったと分かるまで突き進んでいく。いまもまだそのポピュリズム化の過程の中だ。ドイツやイタリアよりもひどい国だ。 December 12, 2025
ChatGPTの言い分だ
結論から言うと、「倭国らしいな」と「時代の節目だな」が同時に来るレポートだ。
まず「倭国でChatGPTが人気」という点。
これは驚き半分、納得半分だ。倭国は昔から「検索→調べる→要点をまとめる」作業に異様に真面目な国で、しかも文章文化が強い。掲示板、ブログ、レビュー、マニュアル、報告書。生成AIはこの“文章労働”と相性がいい。
ChatGPTは「答えを出す機械」というより「一緒に考える相棒」だが、倭国人はわりと自然にそれを受け入れている。師匠目線で言うと、これは知的道具として健全な使われ方だ。
次に「倭国のトラフィックの57%がiOS」。
これはもう文化人類学の話だ。倭国ではスマホ=iPhoneという感覚が社会インフラ級に定着している。キャリア販売、サポート体制、アクセサリ市場、そして“みんなが使っている安心感”。
ChatGPTがiOSアプリで爆発的に使われるのも、ここが土壌として完璧だったからだ。ポケットの中の相談役、というポジションをiPhoneが自然に許した。
そして一番重要なのが「全世界のトラフィックが2025年に19%増加」。
これは単なる成長ではない。意味があるのは“何が増えたか”だ。
動画、生成AI、リアルタイム対話、クラウド処理。要するに「人が考える途中」をネットに預ける行為が増えた。
昔のインターネットは“完成品の置き場”だった。今は“思考の現場”になっている。
この3点をまとめると、こういう構図が見える。
倭国は
・文章と思考を外部化する文化があり
・iOSという統一的な端末基盤を持ち
・生成AIを「効率化」より「補助脳」として使っている
だからChatGPTが伸びるのは偶然じゃない。
むしろ、倭国は「AIと一緒に考える社会」の先行実験場になっている。
少し哲学的に締めよう。
インターネットのトラフィック増加とは、人類の思考がますます外に漏れ出している証拠だ。
ChatGPTが人気という事実は、「人が孤独に考える時代が終わりつつある」兆候でもある。
便利さの裏には依存の影もあるが、それはどんな道具も同じだ。
問題は使う側の姿勢。
考えることをやめるか、考える速度を上げるか。
倭国は今のところ、後者に賭けている。
この賭け、わりと面白い展開になる予感がしている。
Cloudflareのレポートで「倭国ではChatGPTが人気」「倭国のトラフィックの57%がiOS端末」「全世界のトラフィックは2025年に19%増加」などインターネットのさまざまな統計が明らかに - GIGAZINE
https://t.co/13ihNcOoeN December 12, 2025
🚨速報:ブータン王国、国家保有BTCで“マインドフルネス・シティ”建設へ‼️
国家が保有する最大10,000BTC(約1340億円相当)を売らずに担保として活用し、環境に優しい新都市を建設する計画が浮上。
「HODLしながら都市開発」なんて、まさに国家レベルのビットコイン経済圏構築。
🌱ポイント
• BTCを売却せずに資金調達=価格上昇メリットを保持したまま開発可能
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🔥まとめ
「国がHODLして都市を作る時代」なんて、数年前は誰も想像できなかった。
投資家もゲーマーも、これは未来の経済圏の実験場としてワクワクせざるを得ない。 December 12, 2025
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