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実質賃金
実質賃金(じっしつちんぎん, Real wages)とは、労働者が労働に応じて取った賃金が実際の社会においてどれだけの物品の購入に使えるかを示す値である。賃金から消費者物価指数を除することで求められる。このときの賃金、すなわち貨幣で受け取った賃金そのもののことを名目賃金(めいもくちんぎん, Nominal wages)という。
「実質賃金」 (2023/11/29 17:22) Wikipedia倭国語版より
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2025.01.20 10:00
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5年くらい、国の財政のことなと忘れて、大幅な減税をやらないと国が滅びるところに来てるかと思います。
出生率が加速度的に下がってるとか、危機以外の何者でもないでしょう
企業が大規模な賃上げしても、実質賃金が下がるとか、過去最高税収とか、経済の破綻に向かって転がり落ちてるところですよ January 01, 2025
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大企業の内部留保は553兆円で過去最高。自公政権の12年で219.5兆円増(1.7倍増)。一方、実質賃金は33万円マイナスで過去最低。全ての労働者に対して物価高騰を上回り生活改善になる大幅賃上げ実現が内部留保の数%を回せば可能。加えて内部留保課税での財源確保もアメリカ・台湾・韓国で実施済みです https://t.co/vk2Q0UHIrL January 01, 2025
@siroiwannko1 大企業並みに努力していたら30年も上がらないなんてないと言う話ですよね。
おそらく、春闘の推移を見ても上げてはいて、物価が更に上回るから実質賃金で見ると下がっていると言う話でしょ。
だいいち、最低賃金は73%上がっても基礎控除は19%しか上げられない程度の財務省ですから。 January 01, 2025
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