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実質賃金
実質賃金(じっしつちんぎん, Real wages)とは、労働者が労働に応じて取った賃金が実際の社会においてどれだけの物品の購入に使えるかを示す値である。賃金から消費者物価指数を除することで求められる。このときの賃金、すなわち貨幣で受け取った賃金そのもののことを名目賃金(めいもくちんぎん, Nominal wages)という。
「実質賃金」 (2023/11/29 17:22) Wikipedia倭国語版より
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2025.01.19 10:00
:0% :0% (40代/男性)
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大企業の内部留保は553兆円で過去最高。自公政権の12年で219.5兆円増(1.7倍増)。一方、実質賃金は33万円マイナスで過去最低。全ての労働者に対して物価高騰を上回り生活改善になる大幅賃上げ実現が内部留保の数%を回せば可能。加えて内部留保課税での財源確保もアメリカ・台湾・韓国で実施済みです https://t.co/vk2Q0UHIrL January 01, 2025
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#財務省は国民の敵
#財務省解体こそ最高最上級の経済対策
財務省が出来てから実質賃金と婚姻率下がり続ける。
少子化の原因は財務省‼️ https://t.co/eXhVJDOMXl January 01, 2025
@jijicom この期に及んでまだ17.3%も支持が在る事のほうが驚く。
どの年代でも自民党の悪政に苦しんでいる層のほうが多いだろうに。
コストプッシュインフレで実質賃金が下がり続け、消費税で賃上げの原資も削られているのに、政府が賃上げの要請?
自公政権は完全に狂っている。 January 01, 2025
経済対策としての103万の壁をもうちょっと俯瞰的に見ると
今は物価高が続いている
→賃上げをすべき
24年春闘はまずまずの賃上げ成果、今後も持続的に賃上げを続けたい
→企業業績が上がることが必要
しかし現状、実質賃金は下がり個人消費は伸び悩む
→何らか家計への手当てが必要
→所得税減税 January 01, 2025
もうすぐ昨年分の実質賃金が発表される訳ですが、今年も期待できなそう
円安による中身のない上昇もそろそろ期待できないので、初心者の頃に買ってしまった倭国の指数は全て売り払います。先日全部売ったつもりだったけど、漏れてたのが少しありました。
#株クラの輪を拡げよう https://t.co/CgcvynGmBq January 01, 2025
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