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2025.12.04 07:00
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お早う御座います。
最高9℃と一桁の気温です
晴れ☀️時々曇り予報
今日はお休み
最近休んでばっかりですが、一応定年迎えたので、労働時間等配慮らしいです。
今日は洗濯🧺&掃除🧹の後、散髪💈して、午後はラジオ📻聴きながらゆっくりします。
夕方はまた道の駅の銭湯♨️行こうかな?
“ハロめぐちゃんねる”も20:30からなので期待して視聴して寝ます。
では今日も宜しくお願いします🙇 December 12, 2025
2RP
【灰色の風景から彩られた毎日へ】
自己理解プログラム受講生の声をご紹介します。
「もう、このまま定年まで我慢するしかないのかな…」最終面接に落ちた夜、偶然出会った自己理解プログラム。
灰色の風景の中で生きていた彼が、118日間で人生を変えた軌跡。
価値観ピラミッド、オンイベ61回参加、そして見つけた「本当にやりたいこと」をぜひご覧ください。
↓↓↓
自己理解プログラム終了後の気持ち
2025年4月19日、自己理解プログラムを修了しました。
このプログラムを受ける前の私は、毎日「灰色の風景」の中で生きていました。
でも、プログラムを修了した今、しっかりと彩られた風景が目に映っています。
この記事では、プログラムを受けた感想と、私のやりたいこと、そしてコーチへのお礼を書きたいと思います。
自分の価値観に触れる時間 〜ピラミッドの中にあった"本当の願い"〜
プログラムの中でも特に印象的だったのが、「価値観ピラミッド」というワークでした。
これは、自分が本当に大切にしている価値観を言語化し、それを土台から積み上げていくものです。
私のピラミッドは、こんなふうに形になりました。
私の価値観ピラミッド
余裕: 焦らず心地よく、自分のペースで物事に集中できている状態
親愛: 大切な人と愛(喜怒哀楽)を分かち合い、いきいきとしている状態
受容: 過去や未来も含めて、自分の現状を受け入れ、納得し、自信が持てている状態
未来構想: 明るい未来を次から次へとワクワク想像し、その実現に向けた戦略を立てている状態
夢育: 夢を育てるプロセスを楽しみ、その過程でたくさんの感動を味わっている状態
なかでも特に大きな気づきだったのが、自分にとって「余裕」がすべての土台であるということ。
どんなに未来を想像できても、大切な人がいても、自分の心に余裕がなければ、それを味わったり、大事にしたりすることができない。
逆に言えば、まず自分を満たすことができれば、自然と周りの人にも優しくなれるんだと実感しました。
自分の強みが分かった 〜"得意"を言語化する体験〜
このプログラムの中で特に印象に残っているのが、「ストレングスファインダー」を使って自分の強みを客観的に知るセッションでした。
実際に"資質"という形で言語化することで、「あ、自分ってこういう人なんだ」と深く腑に落ちました。
私の上位5つの資質
個別化
一人ひとりの違いに敏感で、「この人に合ったやり方は何か?」を自然と考えられる資質。誰にでも同じ対応をするよりも、相手に合わせた関わり方を大切にします。
最上志向
すでにうまくいっていることや得意なことを、さらに伸ばしていきたいと思う資質。「もっと良くなる」が原動力になっている感覚が、自分にも確かにあるなと感じました。
親密性
深い信頼関係を築くことを大切にし、狭く深く人とつながる傾向がある資質。初対面の人よりも、信頼関係ができた人と一緒にいるほうが自分らしくいられるのも納得です。
未来志向
これから先に訪れる未来のことを考えるのが好きで、将来のビジョンにワクワクできる資質。日常の中でも「これからどうなるんだろう」と想像しては、つい一人で盛り上がってること、あります(笑)。
共感性
相手の感情に敏感で、表情や空気感から気持ちを読み取ることが得意な資質。自分が他人の気持ちに左右されやすいのも、この共感力ゆえだったんだと納得できました。
このプログラムには、「資質トーク会」というオンラインイベントがあり、受講生同士で資質についての理解を深め合う機会もありました。
その中で強く印象に残っているのは、自分が今まで「自然にできていたこと」が、「みんなが当たり前にできることじゃない」という気づきでした。
特に「個別化」×「共感性」の組み合わせが、人間関係を築く上で大きな力を発揮していたことに気づけたのは、本当に大きな発見。
自分では気づかない"当たり前"が、他の誰かにとっては価値ある強みなのだと実感しました。
興味に気づけた 〜"なんとなく"が"本当にやりたいこと"に変わった〜
実はこの自己理解プログラムを受講していた時期、私はちょうどキャリアコンサルタントの国家資格の勉強も並行して行っていました。
「転職するなら何か資格があった方がいいかな」という、どこかふわっとした気持ちで始めた勉強。
でも正直、気持ちが乗らず、テキストを開いても集中できない日々が続いていました。
加えて、今の仕事(高校生の進路指導を行うチューター)に対しても、ある違和感を抱えていました。
ガイダンスでは「どんなことが学べるか」よりも、「どうすれば合格できるか」を中心に話すよう求められ、生徒にとっての"学びの意味"がどこか置き去りにされている感覚。
そのうちに、自分は誰かを応援すること自体は大好きだけど、受験戦略だけでなく、頑張っている人や頑張ろうとしている人に対して、"学び"や"キャリアの可能性"を一緒に描くような関わりがしたいんだと気づいたんです。
そんなときに受けたこのプログラムを通して、自分の内面に深く向き合い、改めて「キャリア」や「学び」というテーマに強い興味があることに気づきました。
すると、ただ"資格を取るため"だったはずの勉強が、「本当にやりたいことに近づいている時間」へと変化していき、そこからは不思議と自然に集中できるようになり、最終的には国家資格にも合格することができました。
表面的な"やるべきこと"ではなく、"心からやりたいこと"に気づくと、人はこんなにも変われるんだ――そう実感できた体験でした。
仲間ができた 〜感謝の気持ちとともに育まれたつながり〜
このプログラムの魅力のひとつが、「オンラインイベント(オンイベ)」でした。
本来は自由参加のサブイベントだったのですが、私はこのオンイベが本当に好きで、なんと118日間の中で61回も参加していました。
このイベントでは、受講生同士が1on1で自己理解を深める時間があり、そこで交わされた会話は、私にとって非常に大きな意味がありました。
その会話一つひとつが、自分の考えや感じていることを整理するきっかけとなり、新たな発見がありました。
何より嬉しかったのは、「自己理解」という共通のテーマに向き合う仲間ができたことです。
他の受講生との対話は、自分の考え方を深めるだけでなく、どこか心の中でつながりを感じる瞬間がたくさんありました。
オンイベで出会った仲間たちとは、X(旧Twitter)を通じてさらにつながり、3月には何人かとリアルでお会いできたことも本当に嬉しい出来事でした。
何度も参加した同じコーチのファシリテーションも印象的でした。
そのコーチは、毎回のワーク会で必ず新たな気づきを与えてくれました。
「人のことをよく見ている」方で、参加者一人ひとりに寄り添い、一般化せずにその人の「個」を大切にしてくれました。
このように、プログラムを通じて、温かいつながりや深い感謝の気持ちが自然に生まれ、私の自己理解がさらに深まっていったと感じています。
このつながりがあったからこそ、自己理解を一人で進めるのではなく、仲間と共に歩むことの大切さを実感できました。
心から感謝しています。
本当にやりたいこと
もっと自分らしく生きたい、理想の自分になりたいと感じている状態の人に対して、自分の内なる願いや強みに気づき、未来にワクワクしながら前進できる状態にするために、対話を通してその人の可能性や夢を引き出し、キャリアや学びの選択肢を共に描いていくこと
最上志向が2位の私は、終了日まで「やりたいこと」のフレーズをブラッシュアップしていました。
人の悩みのほとんどが、「理想の自分」とのギャップ。
でも、その「理想の自分」の軸がしっかりしていないと悩みは解決しません。
「他の人にどう思われたいか」ではなく、「自分がどうありたいか」が重要。
その内なる願いに気づいて欲しい。
そして、その応援がしたいというのが私のやりたいことです。
ビジョン
自分を満たし、心に余裕を持って他者にも優しさを注げる人で溢れ、あたたかな未来を描きながら、誰もが夢を育てられる社会をつくる
こちらは修了する3時間前までブラッシュアップしていました。
私の価値観ピラミッドの頂点である「夢育(ゆめいく)」の要素をしっかりと盛り込みながら、ピラミッドの土台「余裕」の要素をどうしても入れたかった。
自分が満たされているからこそ、心に余裕をもって他者に優しくなれる。
最後のオンイベを振り返っていたときに、「これじゃん!」って思いました。
担当コーチへのお礼LINE
○○コーチへ
本日で自己理解プログラムを修了します。
自分にとってこの118日間は、これまでの人生において、かけがえのない時間でした。
振り返ると、昨年の12月、私の目には毎日「灰色の風景」が映っていました。
今の仕事がつまらない
会社から必要とされている気がしない
転職活動が思い通りにいかない
「今」を変えたくて焦っても、どうしていいか分からない
もう、このまま定年まで我慢して過ごすしかないのかな
自己理解プログラムとの出会いは、最終面接に落ちた日の夜でした。
まずは転職エージェントとの面談を予約し、転職サイトで会社をリサーチしていました。
その時、目に飛び込んできたのが「株式会社ジコリカイ」。
たしか、コーチを育成する職種の募集だったと思います。
自分に合っていると思い、会社のことを調べてみました。
その時に、「自分自身の自己理解が足りない」とハッと気づきました。
「自分は何をやりたいのか」
「何を大切にしているのか」
「何が得意なのか」
「何が好きなのか」
自問自答しても答えられませんでした。
まずは、自己理解。そう決めて、無料カウンセリングを受けました。
SFで「慎重さ」が上位の私は、無料カウンセリングを担当してもらうコーチ選びに3時間かかりました(笑)
焦っていたので、翌日にカウンセリングが受けられることが絶対条件でしたが、修了生たちの動画を見て、「この人なら自分の頭の中のモヤモヤを言語化してくれそう」と思ったこと。
そして、「柔らかく伴走してくれそうだ」と感じたことが決め手でした。
実際に受けたコーチングでは、驚くほどに、今まで言語化できていなかった自分の気持ちを表現することができました。
また、途中で「この部分を変えたい」「少しお休みを頂きたい」など、自分の気持ちを尊重していただけたことに感謝しています。
LINEでの報告が滞っているときに、声をかけてくださるタイミングも絶妙でした。
達成欲が低く、最上志向が高い。そして内省ばかりで実行力がない私にとって、こういったプログラムを「やり切る」のは苦手です。
最後までやり切れたのは、○○さんの伴走があったからだと心から思います。
本当にありがとうございました。
私の毎日から「灰色の風景」と「焦り」が消え、未来に向かって前進することを楽しみに感じるようになりました。
これからは、自己実現に向けて「自分のために」マイペースで進んでいきます。
私のロールモデルは、自己理解コーチのみなさんなのかもしれません。
なかでも、○○さんの伴走力は、私のお手本です。
本当にありがとうございました。
この118日間を通じて、自分自身の価値観や強み、そして本当にやりたいことが見えてきました。
最初は、不安や焦りがありましたが、自己理解を深めることで、「自分らしく生きる」ための道筋がしっかりと見えてきたのです。
何よりも大きな変化は、「自分の内なる願い」に気づき、それに従って進むことの大切さを実感したことです。
このプロセスを一人で進めるのではなく、温かい仲間たちや心から寄り添ってくれるコーチのサポートがあったからこそ、私はここまで来ることができました。
「つながり」がどれほど大切なのか、そして人と共に成長していけることにどれほど感謝しているか、言葉では表せないほどです。
これからは、自分の価値観を大切にし、心に余裕を持ちながら、他者にも優しさを注げる人であり続けたいと心から思います。
そして、誰もが夢を育て、理想の自分に向かって進んでいける社会をつくるために、少しずつでも前進していきます。
最後に、もう一度心から感謝を伝えたいです。
私がこのプログラムを通じて学び、成長できたのは、素晴らしいコーチ、仲間たちに出会えたおかげです。
本当にありがとうございました。 December 12, 2025
2RP
特殊小型船舶免許取る熟年世代
朝7時に家を出て 水上バイクの免許を丸一日掛けて取りに千葉市までGo!
実技で 少しハンドル曲げて船体を傾けて進路変更するのに苦労する。おにぎり食べ 午後みっちり講義2時間。直ぐ試験↷面白いのは受験者が定年後の人が多い事。何となく頷ける
#生涯現役目指す人 https://t.co/ZMegruq9Cf December 12, 2025
🇷🇺メドベージェフ:
「イン・ブルージュ」
ベルギーの小さなヨーロッパの町に潜伏した英国人殺し屋を描いた映画があった。我が国の配給では『ザレチ・ナ・ドノ・ヴ・ブリュッヘ』というタイトルで公開された。まさにEU外務・安全保障政策上級代表を務めたモゲリーニ氏がやったことだ。彼女はキャリアを終えた後、そのブリュッヘにあるヨーロッパ・カレッジの学長に就任した。どうやら同カレッジでの契約を通じて彼女の正体が露見したようだ。
ここで興味深いのは、そのような地位にあった女性が、引退すると完全に道を踏み外してしまったことです。どうやら、統合されたヨーロッパの外務大臣として稼いだお金では十分ではなかったようです。そのおばさんを覚えています。彼女は、現在の 2 人の嫌らしいロシア嫌いの泥棒、ウルズラ・フォン・デア・何かとカヤ・カラスよりも、実は多少まともでした。彼女たちには、もう評価できる点などまったく残っていません。彼女たちは、定年さえ待てませんでした。1 人は、パンデミックの最中にワクチンで途方もない金額を盗みました。もう 1 人の夫は、ロシアとの契約で不当な利益を得たため、彼女は疑惑を招かないよう、すぐに反ロシアのハーピーと化しました。
ロシアと米国が紛争の終結に向けて交渉している一方で、半狂乱のおばあちゃんたち、ウルズラとカヤが率いる冷淡なヨーロッパは、ウクライナ人最後の1人まで戦争を精力的に推進している。この2人の狂った魔女たちが、モゲリーニ夫人の道をすぐに辿ることを願うばかりだ。あるいは、前述の映画の2人の登場人物のように終わることを。心からそう願っている。 December 12, 2025
永遠のテーマ、一生一本時計🤔
☀︎お仕事〜慶弔→ビジネスモデル
(日付有勝手良し)
☀︎夏の外出→金属ベルト
☀︎低負担→チタン+40ミリ未満
☀︎退職後の使用減→クオーツ(長期保証必須)
🟰これ?↓🤔
だが…
もう少し🤏だけ、カジュアル要素が欲しい〜
休日や定年後はスーツ着ないから! https://t.co/eAFtqzlrey December 12, 2025
倭国の皆様おはようございます😊
金太郎飴は3日前に完全に日足のティックボリュームが減ってたのよね
会議も終わり
12月10日で全ての業務から引退
(定年退職决定しました)議会承認出ました
ゆっくり過ごせるから安堵
肩の治療に専念出来るので良かった
素敵な一日を🍀 December 12, 2025
@shibachin_1919 @Kataage100 関東の人達は北九州市どころか九州には仕事以外はめったに行かないでよ。
関東圏で九州旅行を気軽にできる人なんて富裕層ばかりだからね~。
一般市民はリタイアして定年退職旅行に行くくらいのでベルです。東京から見たら九州なんて僻地扱いだからね~。 December 12, 2025
佐藤優『定年後の倭国人は世界一の楽園を生きる』今の20代<70代の方が外に出て活動している人が多いという統計もあった様に外向き志向の定年世代にとって年金医療インフラと今の倭国は確かに楽園だよなと。とは言え定年後のイメージの起業投資農業等は勧めず地味乍ら生活保守主義を徹底しなさいとも📖 https://t.co/Q99yHg962y December 12, 2025
@yuruyuruishidas 3時間じゃ足りないですよね💦
6時間くらいやっちゃってもいいと思う😅
子育ての後の介護、定年後の夫婦の在り方。。
やっぱり自分に置き換えて考えたり石田さんチの家族の中に入り込んで考えてみたり。。。
楽しいだけじゃなくいろいろと考えさせてもらうステキな番組です😊 December 12, 2025
「オーガニック農業したい人募集」
定年後は東洋医療家の私ですが、元同僚も癌で倒れる人が増え、食べ物から改革する活動をしています。冬の間に鍬で畝を起こし米ヌカを撒いときます。今日も元気に力こぶ💪 https://t.co/Cdms2uMl83 December 12, 2025
@HayakawaYukio 先日、お世話になった教授の最後の授業を息子と卒業生皆で受けに行きました
定年される教授の最後の講義は研究室皆で受けるのが慣わしだそうです
皆でワイワイと楽しい時間だったそうです
早川さんの過去の教え子がこの投稿をご覧になったら悲しいと私は思います
残念だと思うのではないでしょうか December 12, 2025
ウニオンはいつも熱くて、試合前のコールは敵ながらあっぱれ。聴き惚れる。
職場のとってもお偉いさんがウニオン推しで、ベルリンにいらした時はホームはかなり見に行ってたそう。
彼が定年になり、私のブンデスの師匠もご高齢を離れ、対面で盛り上がれないのが寂しい。 December 12, 2025
エアフラCAの件が炎上してるけど、随分前の話だが、もう定年退職されてるエアフラにお勤めだったお姉様が、仏人CAの中には英語も仏語も話せないアジア人に対して、にこやかに笑いながら、アジア人て面白い顔してるわねえとか言う意地の悪いのががいるわよと言ってたのを思い出したわ。 December 12, 2025
定年退職爺いの日課 12月3日(水)
こんにちは😃 気温12° ☁️
曇り空で冷たい風が吹いて寒い🌪️🥶
風が吹くと体感温度が低く感じます😨
強い寒気が南下してますので暖かくしてお過ごしください✨
素敵な午後になりますように🍀
今日の散歩
歩行時間 1時間30分
歩行距離 9.9km
歩数 12,024歩 https://t.co/oxgqqz0w9a December 12, 2025
ご提案、深く共感します。 30年前に鳩ヶ谷の可能性を見抜かれていた先見の明、素晴らしいです。
おっしゃる通り、還元策は一律値下げだけでなく、通学・シルバーパスの大幅割引や、駅周辺の「価値向上への投資」との組み合わせが最適解だと私も考えます。
正直に言えば、これまでの川口(特にSR沿線)の交通網は、「働く人をいかに効率よく東京へ送り出すか」という、昭和のモデルで作られていました。 だから、会社負担の定期券を持たない「学生、子育て世代、定年後の方々」にとっては、移動コストが高く、不便なままなのです。
私は、その設計思想を根底から転換します。
「鳩ヶ谷こそが、これからの川口の成長エンジン」です。 鳩ヶ谷駅を「市内交通のハブ(AIタクシー拠点)」と位置づけ、東京へ行かずとも、市内で豊かに暮らせる「面」の交通網を作ります。
30年前の貴殿の期待を必ず現実にします。 December 12, 2025
実は西倭国シティ銀行は、父が定年まで勤めた銀行。
今回のお仕事、父がめっちゃ喜んでくれて、初めて細かく記事の感想をくれた。
そして、それから数時間後。母からさらに……。思わぬことが大きな親孝行になるんやな。
それにしても、そんなに愛社精神を持っているとは。昭和の漢って感じだ https://t.co/6cqgWu55Ru https://t.co/rch73jRUqW December 12, 2025
【灰色の風景から彩られた毎日へ】
自己理解プログラム受講生の声をご紹介します。
「もう、このまま定年まで我慢するしかないのかな…」最終面接に落ちた夜、偶然出会った自己理解プログラム。
灰色の風景の中で生きていた彼が、118日間で人生を変えた軌跡。
価値観ピラミッド、オンイベ61回参加、そして見つけた「本当にやりたいこと」をぜひご覧ください。
自己理解プログラム終了後の気持ち
2025年4月19日、自己理解プログラムを修了しました。
このプログラムを受ける前の私は、毎日「灰色の風景」の中で生きていました。
でも、プログラムを修了した今、しっかりと彩られた風景が目に映っています。
この記事では、プログラムを受けた感想と、私のやりたいこと、そしてコーチへのお礼を書きたいと思います。
自分の価値観に触れる時間 〜ピラミッドの中にあった"本当の願い"〜
プログラムの中でも特に印象的だったのが、「価値観ピラミッド」というワークでした。
これは、自分が本当に大切にしている価値観を言語化し、それを土台から積み上げていくものです。
私のピラミッドは、こんなふうに形になりました。
私の価値観ピラミッド
余裕: 焦らず心地よく、自分のペースで物事に集中できている状態
親愛: 大切な人と愛(喜怒哀楽)を分かち合い、いきいきとしている状態
受容: 過去や未来も含めて、自分の現状を受け入れ、納得し、自信が持てている状態
未来構想: 明るい未来を次から次へとワクワク想像し、その実現に向けた戦略を立てている状態
夢育: 夢を育てるプロセスを楽しみ、その過程でたくさんの感動を味わっている状態
なかでも特に大きな気づきだったのが、自分にとって「余裕」がすべての土台であるということ。
どんなに未来を想像できても、大切な人がいても、自分の心に余裕がなければ、それを味わったり、大事にしたりすることができない。
逆に言えば、まず自分を満たすことができれば、自然と周りの人にも優しくなれるんだと実感しました。
自分の強みが分かった 〜"得意"を言語化する体験〜
このプログラムの中で特に印象に残っているのが、「ストレングスファインダー」を使って自分の強みを客観的に知るセッションでした。
実際に"資質"という形で言語化することで、「あ、自分ってこういう人なんだ」と深く腑に落ちました。
私の上位5つの資質
個別化
一人ひとりの違いに敏感で、「この人に合ったやり方は何か?」を自然と考えられる資質。誰にでも同じ対応をするよりも、相手に合わせた関わり方を大切にします。
最上志向
すでにうまくいっていることや得意なことを、さらに伸ばしていきたいと思う資質。「もっと良くなる」が原動力になっている感覚が、自分にも確かにあるなと感じました。
親密性
深い信頼関係を築くことを大切にし、狭く深く人とつながる傾向がある資質。初対面の人よりも、信頼関係ができた人と一緒にいるほうが自分らしくいられるのも納得です。
未来志向
これから先に訪れる未来のことを考えるのが好きで、将来のビジョンにワクワクできる資質。日常の中でも「これからどうなるんだろう」と想像しては、つい一人で盛り上がってること、あります(笑)。
共感性
相手の感情に敏感で、表情や空気感から気持ちを読み取ることが得意な資質。自分が他人の気持ちに左右されやすいのも、この共感力ゆえだったんだと納得できました。
このプログラムには、「資質トーク会」というオンラインイベントがあり、受講生同士で資質についての理解を深め合う機会もありました。
その中で強く印象に残っているのは、自分が今まで「自然にできていたこと」が、「みんなが当たり前にできることじゃない」という気づきでした。
特に「個別化」×「共感性」の組み合わせが、人間関係を築く上で大きな力を発揮していたことに気づけたのは、本当に大きな発見。
自分では気づかない"当たり前"が、他の誰かにとっては価値ある強みなのだと実感しました。
興味に気づけた 〜"なんとなく"が"本当にやりたいこと"に変わった〜
実はこの自己理解プログラムを受講していた時期、私はちょうどキャリアコンサルタントの国家資格の勉強も並行して行っていました。
「転職するなら何か資格があった方がいいかな」という、どこかふわっとした気持ちで始めた勉強。
でも正直、気持ちが乗らず、テキストを開いても集中できない日々が続いていました。
加えて、今の仕事(高校生の進路指導を行うチューター)に対しても、ある違和感を抱えていました。
ガイダンスでは「どんなことが学べるか」よりも、「どうすれば合格できるか」を中心に話すよう求められ、生徒にとっての"学びの意味"がどこか置き去りにされている感覚。
そのうちに、自分は誰かを応援すること自体は大好きだけど、受験戦略だけでなく、頑張っている人や頑張ろうとしている人に対して、"学び"や"キャリアの可能性"を一緒に描くような関わりがしたいんだと気づいたんです。
そんなときに受けたこのプログラムを通して、自分の内面に深く向き合い、改めて「キャリア」や「学び」というテーマに強い興味があることに気づきました。
すると、ただ"資格を取るため"だったはずの勉強が、「本当にやりたいことに近づいている時間」へと変化していき、そこからは不思議と自然に集中できるようになり、最終的には国家資格にも合格することができました。
表面的な"やるべきこと"ではなく、"心からやりたいこと"に気づくと、人はこんなにも変われるんだ――そう実感できた体験でした。
仲間ができた 〜感謝の気持ちとともに育まれたつながり〜
このプログラムの魅力のひとつが、「オンラインイベント(オンイベ)」でした。
本来は自由参加のサブイベントだったのですが、私はこのオンイベが本当に好きで、なんと118日間の中で61回も参加していました。
このイベントでは、受講生同士が1on1で自己理解を深める時間があり、そこで交わされた会話は、私にとって非常に大きな意味がありました。
その会話一つひとつが、自分の考えや感じていることを整理するきっかけとなり、新たな発見がありました。
何より嬉しかったのは、「自己理解」という共通のテーマに向き合う仲間ができたことです。
他の受講生との対話は、自分の考え方を深めるだけでなく、どこか心の中でつながりを感じる瞬間がたくさんありました。
オンイベで出会った仲間たちとは、X(旧Twitter)を通じてさらにつながり、3月には何人かとリアルでお会いできたことも本当に嬉しい出来事でした。
何度も参加した同じコーチのファシリテーションも印象的でした。
そのコーチは、毎回のワーク会で必ず新たな気づきを与えてくれました。
「人のことをよく見ている」方で、参加者一人ひとりに寄り添い、一般化せずにその人の「個」を大切にしてくれました。
このように、プログラムを通じて、温かいつながりや深い感謝の気持ちが自然に生まれ、私の自己理解がさらに深まっていったと感じています。
このつながりがあったからこそ、自己理解を一人で進めるのではなく、仲間と共に歩むことの大切さを実感できました。
心から感謝しています。
本当にやりたいこと
もっと自分らしく生きたい、理想の自分になりたいと感じている状態の人に対して、自分の内なる願いや強みに気づき、未来にワクワクしながら前進できる状態にするために、対話を通してその人の可能性や夢を引き出し、キャリアや学びの選択肢を共に描いていくこと
最上志向が2位の私は、終了日まで「やりたいこと」のフレーズをブラッシュアップしていました。
人の悩みのほとんどが、「理想の自分」とのギャップ。
でも、その「理想の自分」の軸がしっかりしていないと悩みは解決しません。
「他の人にどう思われたいか」ではなく、「自分がどうありたいか」が重要。
その内なる願いに気づいて欲しい。
そして、その応援がしたいというのが私のやりたいことです。
ビジョン
自分を満たし、心に余裕を持って他者にも優しさを注げる人で溢れ、あたたかな未来を描きながら、誰もが夢を育てられる社会をつくる
こちらは修了する3時間前までブラッシュアップしていました。
私の価値観ピラミッドの頂点である「夢育(ゆめいく)」の要素をしっかりと盛り込みながら、ピラミッドの土台「余裕」の要素をどうしても入れたかった。
自分が満たされているからこそ、心に余裕をもって他者に優しくなれる。
最後のオンイベを振り返っていたときに、「これじゃん!」って思いました。
担当コーチへのお礼LINE
○○コーチへ
本日で自己理解プログラムを修了します。
自分にとってこの118日間は、これまでの人生において、かけがえのない時間でした。
振り返ると、昨年の12月、私の目には毎日「灰色の風景」が映っていました。
今の仕事がつまらない
会社から必要とされている気がしない
転職活動が思い通りにいかない
「今」を変えたくて焦っても、どうしていいか分からない
もう、このまま定年まで我慢して過ごすしかないのかな
自己理解プログラムとの出会いは、最終面接に落ちた日の夜でした。
まずは転職エージェントとの面談を予約し、転職サイトで会社をリサーチしていました。
その時、目に飛び込んできたのが「株式会社ジコリカイ」。
たしか、コーチを育成する職種の募集だったと思います。
自分に合っていると思い、会社のことを調べてみました。
その時に、「自分自身の自己理解が足りない」とハッと気づきました。
「自分は何をやりたいのか」
「何を大切にしているのか」
「何が得意なのか」
「何が好きなのか」
自問自答しても答えられませんでした。
まずは、自己理解。そう決めて、無料カウンセリングを受けました。
SFで「慎重さ」が上位の私は、無料カウンセリングを担当してもらうコーチ選びに3時間かかりました(笑)
焦っていたので、翌日にカウンセリングが受けられることが絶対条件でしたが、修了生たちの動画を見て、「この人なら自分の頭の中のモヤモヤを言語化してくれそう」と思ったこと。
そして、「柔らかく伴走してくれそうだ」と感じたことが決め手でした。
実際に受けたコーチングでは、驚くほどに、今まで言語化できていなかった自分の気持ちを表現することができました。
また、途中で「この部分を変えたい」「少しお休みを頂きたい」など、自分の気持ちを尊重していただけたことに感謝しています。
LINEでの報告が滞っているときに、声をかけてくださるタイミングも絶妙でした。
達成欲が低く、最上志向が高い。そして内省ばかりで実行力がない私にとって、こういったプログラムを「やり切る」のは苦手です。
最後までやり切れたのは、○○さんの伴走があったからだと心から思います。
本当にありがとうございました。
私の毎日から「灰色の風景」と「焦り」が消え、未来に向かって前進することを楽しみに感じるようになりました。
これからは、自己実現に向けて「自分のために」マイペースで進んでいきます。
私のロールモデルは、自己理解コーチのみなさんなのかもしれません。
なかでも、○○さんの伴走力は、私のお手本です。
本当にありがとうございました。
この118日間を通じて、自分自身の価値観や強み、そして本当にやりたいことが見えてきました。
最初は、不安や焦りがありましたが、自己理解を深めることで、「自分らしく生きる」ための道筋がしっかりと見えてきたのです。
何よりも大きな変化は、「自分の内なる願い」に気づき、それに従って進むことの大切さを実感したことです。
このプロセスを一人で進めるのではなく、温かい仲間たちや心から寄り添ってくれるコーチのサポートがあったからこそ、私はここまで来ることができました。
「つながり」がどれほど大切なのか、そして人と共に成長していけることにどれほど感謝しているか、言葉では表せないほどです。
これからは、自分の価値観を大切にし、心に余裕を持ちながら、他者にも優しさを注げる人であり続けたいと心から思います。
そして、誰もが夢を育て、理想の自分に向かって進んでいける社会をつくるために、少しずつでも前進していきます。
最後に、もう一度心から感謝を伝えたいです。
私がこのプログラムを通じて学び、成長できたのは、素晴らしいコーチ、仲間たちに出会えたおかげです。
本当にありがとうございました。 December 12, 2025
@nk2424 @sakuya0865 定年まで頑張った方も多いですし、私が退社後に入社した方とも仲良くさせていただいてます。
とても人に恵まれた職場でした。
パソコンもなかった時代に、沢山の知恵を頂きました。
私の社会人としての基礎を作ってくれた場所です。
定期的に集まる機会を作ってくれている、幹事さんに感謝です。 December 12, 2025
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