1
定年
0post
2025.11.20
:0% :0% (40代/男性)
人気のポスト ※表示されているRP数は特定時点のものです
/
📢明日17時~ #メガ割 開催!
\
Qoo10メガ割限定✨
今年ラストの豪華特典&お得な特価チャンス!
📅開催期間
11.21(金) ~ 12.3(水)
🎀アノブの限定年末エディション
Qoo10先行!「ホリデーセット」
→最大51%割引でメガ割にて登場!
🎁購入金額別GIFT
・全てのお客様 → フリズカーミングシャントリパウチ
・3,000円以上 → ハートミラーコームキーリング(数量限定)
・5,000円以上 → フリズカーミングヘアミルク30ml
さらに!!
日替わりイベントで、毎日新しい特価が続々登場!
UNOVEと一緒に冬のときめきを楽しみましょう❄️🤍
Qoo10公式▶https://t.co/Vw9ZMU7q7g
#UNOVE #アノブ #Qoo10 November 11, 2025
72RP
本書いた。
もうすぐ終わる。
200ページくらいなのかな
最初のとこだけ出しますね。
「参政党を頼む」
そう言う本です。
-----------------------------------
子供の頃の倭国 が消された日 1994
──参政党が闘う反グローバリズムの全貌
まえがき
1994年の倭国と、2025年の倭国 ── くすぶり続ける複雑な気持ち
私はサッカー少年だった。
放課後になるとランドセルを放り投げ、近所のグラウンドに駆けつけて、夕方まで泥だらけになって仲間と共に走り回っていた。
あの頃の倭国の街並みや風景を思い出すと、どこも活気に満ちていた。 商店街は人で溢れ、工場からは煙が立ち上り、何より大人の顔にも笑顔があり、そんな大人の姿を見て、私たちも未来に夢や希望が持てた。夏休みの夜にカブトムシを取りに行けば、近所のおじさんによく怒鳴り散らされたもので、 いま思い返してみると、大人も子供も倭国人が元気に見えていた時代であった。
その証拠として、倭国はアメリカと肩を並べる世界トップの国だった。 世界時価総額トップ10のうち7社が倭国企業。 銀行ランキングトップ10を倭国が独占。 トヨタ、ソニー、任天堂、シャープ、東芝、日立、三菱、松下…… 「倭国企業はあの最強国家アメリカに負けてない」 子どもの頃の私は、そんな倭国企業とそれを支えてくれる倭国の人々を誇らしく思っていたものだ。
しかし2025年の今、 あの輝きはほとんど消え失せてしまった。
1992年、ソ連が崩壊した直後、アメリカ国防総省で代表的なネオコンのひとりであるポール・ウォルフォウィッツが作成した 極秘文書(直後に流出して世間で批判を浴びました)「ディフェンス・プランニング・ガイダンス(DPG)」。
そこにはこう書かれていた。
「世界はもう我々アメリカのものだ。 倭国とドイツも、中国・ロシアと同等の潜在的敵性国家である。 したがって、両国が再び自立独立してアメリカに挑戦できないよう、 軍事・経済の両面で弱体化させろ」
この文書の存在と内容を知ったとき、心の中から噴き出した複雑な気持ちが今でもくすぶり続けている。
シャープは台湾企業に買われた。 東芝の半導体はアメリカに売られた。 工場は海外に移され、技術は流出し、雇用は失われてしまった。
定年まで倭国を支えてきた老齢の男性が、恐らく夢見ていただろう安心した老後の暮らしができず、真夏の工事現場で警備員として汗を流し、真冬の夜にコンビニでレジを打っている。 アメリカと肩を並べていた倭国を支えてくださっていた方々がだ。
大学生は奨学金の返済期間が平均で20年、若者たちは学業をやり遂げ、夢や希望を持って社会へ飛び立とうとしても、それができずにいる。若者たちが社会に出て、元気に様々なチャンスにチャレンジできない時代になってしまった。
若者が社会でチャレンジできない国が、この先強い国になり得るだろうか。
民主主義である以上、庶民にも責任が無いわけではなく、その無責任と無関心が今の倭国の現状として返って来ている。
日米経済構造協議など、明らかに倭国を弱体化させようという意図が感じられるが、そんなアメリカに30年間盲従してきた自民党への怒りと情けなさがこみ上げてくる。
このウォルフォウィッツ思想に真正面から立ち向かっているのが、参政党の「反グローバリズム」なのだ。
私が支持する政党は、 もはやひとつしかない。
反グローバリズム
子供の頃に米軍やハリウッドに憧れ「正義である・仲間である」と思っていたアメリカがどのような国なのか、みなさまと共有したい
世界は大変革の時代に入ったのだ。
そのような時代に
もう一度、 子どもたちがグラウンドを走り回り、 倭国の子供たちが、あの頃のように国と自分たちの将来に夢や希望を持てるように 倭国が世界に誇れる国になるために。
2025年11月18日
第1章
グローバリズムとは何か──倭国を骨抜きにした30年の全貌
単に「グローバリズム」の語源はラテン語でグローブ球体を意味し地球を表す。そのためただの国際化や国際交流を思い浮かべる人が多いと思うが、参政党が主張しているグローバリズムとは「新自由主義・グローバリズム」の事である。
1991年12月、ソ連が崩壊した。
それまでの世界は「冷戦構造」、つまり米ソ二極の均衡だった。
しかしソ連が消えた瞬間、世界は一夜にして「アメリカ一極覇権構造」に変わった。
このアメリカ一極覇権の別名が、
現代政治理論の教科書に載っている
「新自由主義」であり「グローバリズム」である。
さらに率直に言えば、
「アメリカ帝国主義」であり「新植民地主義」とも呼ばれている。
その実態はただ一つ。
「アメリカの民主主義、アメリカの経済システム、アメリカの価値観を世界中に押し付けろ」
シカゴ大学のジョン・ミアシャイマー教授は、これを
「リベラル覇権主義(Liberal Hegemony)」
と呼んでいる。
アメリカのリベラル政策を武力と経済力で全世界に強制する覇権主義だからだ。
倭国はこの30年間、まさにその標的だった。
【経済面での押し付け】
・1990年 日米経済構造協議(SII)
・1993年 クリントン政権によるスーパー301条再起動
・1995年 郵貯・生保の民営化強要
・1997年 金融ビッグバン(外資参入規制撤廃)
・2013年 TPP交渉参加
・2015年 郵政民営化完全実施
・2016年 農協改革(JAの弱体化)
・2018年 水道法改正(外資参入の布石)
・2021年 デジタル庁創設(GAFA優遇構造) November 11, 2025
63RP
厚生労働委員会、初質疑終わりました!
時間管理はできました!
以下、質疑内容です。
庭田幸恵参議院議員 国会中継レポート(11月20日 厚生労働委員会)
庭田幸恵参議院議員は、11月20日の厚生労働委員会において、「働く幸せ」を労働政策の根本に据えるべきと提案し、地方や中小零細企業の現場が抱える課題、働く女性が働き続けられる環境、そして働き方改革の本質について、大臣に鋭く問いかけました。
1, 働く幸せの実現と地方・中小零細企業の支援
庭田議員は、働き方改革を進める中で、地方では改革疲れが生じている現状を指摘しました。特に以下の現場の具体例を挙げ、中小零細企業への支援強化を強く訴えました。
介護現場: 家族の負担を前提としないモデルが必要であるにもかかわらず、働き方改革で労働時間を減らすと給与も減ってしまうという問題を提示。
地方の建設会社: 社長が最も長時間働いているという実態を挙げ、中小零細企業を支援する処遇の改善が必要だと訴えました。
総務・人事部のない小さな会社: 地方の小さな会社では、総務部や人事部といったバックオフィス機能がないことが多く、そういったところを行政が支えていくべきだと強調しました。
2,労働時間規制緩和と過労死問題への警鐘
庭田議員は、ご自身のCAとして世界で働いた経験から、諸外国の制度を参照すれば、働く女性がもっと働き続けられるようになると言及しました。
その上で、高市総理から提案があった労働時間の規制緩和について、「本当にそれでよいのか?」と大臣に問いかけ、過労死などの問題をもっと認識すべきだと、労働政策の方向性に警鐘を鳴らしました。
3,訪問介護の現場が抱える課題
自身の介護を受けている母の現状に触れながら、庭田議員は訪問介護の現場の具体的な問題点を提起しました。
キャンセル時の問題:訪問介護のキャンセルが発生した場合の対応や影響。
ガソリン代のシャドーワーク化:訪問時のガソリン代などの費用が、訪問介護員の**シャドーワーク(隠れた労働)**になっているのではないかという問題提起。
これに対し、上野大臣からは「問題意識を持って検討していきたい」との答弁がありました。
4,税制を通じた「働く幸せ」の再定義
庭田議員は、「働くことが報われる国」を作るべきとし、「働く幸せをどうやってもたらすべきか?」と改めて大臣に質問しました。
その具体的な方策の一つとして、税制から働く幸せを再定義するため、所得税の基礎控除を増やしていくべきだと提案しました。
上野大臣は「税は所管外なので答えられない」としつつも、「所得は増やしていきたい」と答弁しました。
結論:「労働時間」から「一人一人の働き方」へ
最後に庭田議員は、「働くことは生きること!」という強いメッセージを投げかけました。
漁師やアナウンサーを選んだ若者、病気になりながらも掃除夫として働いたご自身の父の例を引き合いに出し、政治が光を当てるべきは、労働時間ではなく、一人一人の働き方であると主張しました。
テレワークやスポットワークが増え、定年を迎えても働く人が多いなど、時代が変わったことを認識し、「これからの働き方改革を問いかけていきます」と発言を締めくくりました。
地元の声を精一杯届けてまいりました。
また、動画は改めてアップ⤴️いたします。
#国民民主党富山県
#富山県
#参議院議員 November 11, 2025
31RP
同世代のトップランナーが1人また1人と急性期医療から身を引いていく。
身体を壊す人半分、やり切ったと言って卒業して行く人半分。
臨床医というのはアスリートみたいなもので、定年までゴリゴリに当直したり緊急手術してた先輩達はハズレ値のモンスターなんだなと思う今日この頃。 November 11, 2025
12RP
このヒントの出し方がよかった😍
「マネージャー」じゃなくて、
Tay「(Sanにとっての)おじいちゃん」
New「僕のお父さん」
って言ってるところが😭
P'Jack、定年までずっとTayNewの担当しててくださーーい🙏🙏🙏
#ARMSHAREEP192
#TayNew #เจเมเนเจอร์
@jaojack @Tawan_V @new_thitipoom @polcasan_GMMTV November 11, 2025
11RP
転職活動をするメリットのひとつに「選択肢が増える」というのがある。
働き方が増えたとはいえ、まだまだ「1社に定年まで勤めるのが良い」と考える人が多い。
ぶっちゃけ、同じ会社でやり遂げられるの人はすごいと思う。
ただ、気をつけてほしいのが、失敗したら「この会社・職場でダメなら人生終わり」と思うこと。
これは「今の会社以外の選択肢がない」というプレッシャーによるところが大きい。
ただ、転職活動で他の会社を知るだけでも
「外の世界は案外広いな」
と思えるようになる。
これだけでも、かなり気持ちが軽くなるんじゃないかな。
少なくとも、過去の自分がこう思えてたら、うつ病で休職せずに済んだだろう。
加えて、外の世界を知ってから今の環境を振り返ると
「今の環境は案外悪くないな。けど、いざというときは離れよう」
という考え方もできる。
「転職活動をする=必ず転職しないといけない」ではないから。
そして、最後にひとつ。
「人生の選択肢を増やすためにも、3ヶ月暮らせる貯金は大事」 November 11, 2025
10RP
@str_3n_d 今度参観とかあれば一度見て下さい👀
知らずとも医療マフィアの手先になってます😈💉💊
おっしゃる通り、考えてないし本質なんて関心ないんだと思います
昨日も定年退職された昭和事務員さんの昔話聞いてたのですが
今の子は己の保身や出世しか考えてなくてほんまあかんと怒ってました
#無能不要 November 11, 2025
6RP
上記の人物は私を偽装脱会者と決め付け、お前が首になるまで大学に通報し続けてやると脅迫し続けている。私は定年近い大学教員なので今更恐れるものはないが、こういう輩は実際の現役信者の職場・学校にこれまでどれだけの非道な真似を働いてきたか分からない。反統一の悪行の一端を明らかにしたい。 November 11, 2025
5RP
藤井さんがどんな気持ちで引退の日を迎えたかを初めて知りました。42歳の定年まで踊り続けることがとても難しいことなのだという事と目標を持ち続ける事がいかに大切かという事も。とても良いインタビュー記事です。 https://t.co/526YZsyhGo November 11, 2025
4RP
@nh3aibrS1cwuaks 妻の知り合いの韓国人夫婦は、教員を定年退職してからは、年に数回、2週間程海外旅行してます。
彼らは富裕層ではありません。平均すれば、韓国人の方が倭国人より生活水準が高いと感じます。 November 11, 2025
3RP
少し落ち着いてきたのでポスト
以前、主人が
遠慮介護と
会社のパワハラもあり
2人で祈ってきたことに
結果というか
こんなこと起きるんだなと
思うことが起きた
主人が大阪時代にお世話に
なった上司に
現状を相談したところ
辞めてほしくない
またお前と働きたいから
辞めるな
俺がなんとかしてやると
諸天となってくれる方が
現れた
その方も主人にとっては
怖い上司だった
その方が
尽力してくださることさえ
私はビックリだった
そして
福岡支店に
定年する方がいて
代わりに福岡へ行く予定の方が戻りたくないからと
転勤を断り
主人が転勤することに
まさに福岡は主人の実家
のあるところ
そして決まった家も
義母の家、叔父の施設から
ちょうど良い距離
家賃も値引き(家賃補助内)
敷金礼金までも負けてくれる
こんなことあるん?って
くらいだった
もちろん転勤したからと言って
全てが丸っと解決ではない
引き続き介護も続く
でも四国ー福岡の往復から
比べたら
ホントに楽になる
心機一転!
また新たな地で
使命を果たしていけるよう
油断せず
祈り戦っていきたい
ご本尊様は
絶対に見離さない
四国で支部女性部長として
辛いことも苦しいことも
踏ん張って戦ってきた
福運が今開いたと感じる
引っ越し前は
たくさんの方から
激励のお手紙
お餞別
涙涙で送り出して
いただき感謝しかない
必ず一家和楽の信心を
この地で築いていきたい November 11, 2025
2RP
「仕事をして稼いでいるオレ様の話を妻子は恭しく聞け、オレはオレの話したいことだけ話す、稼いでる俺様が家で一番偉いんだ」を地で行って、定年後に居場所がなくなる人がまさにこの「家族と過ごす環境を育てない」パターンですねえ。 https://t.co/792HWseUZM November 11, 2025
2RP
7/8
そういうわけだから、家賃が払えなくなったとき、生活必需品の値段が高騰したとき、教育福祉予算が削られたとき、公共インフラがボロボロになったとき、干ばつや集中豪雨で被害にあったとき、定年が75歳になったとき、思い出してほしい。 November 11, 2025
2RP
これマジ。
𝕏での発信は「夢」がある。「定年まで3年残して会社を退職」「毎日お昼寝三昧」「好きな仕事しかしてない」「好きな人としか関わってない」「出版して著者になった」「やりたかったことが全部できてる」𝕏で発信始めて「3年」でコレ全部叶っちゃってる。控え目に言っても「幸せ」でしょ。
3年間「発信」と「行動」に全コミット
人がやらないことをやる
人ができないことをやる
別に何億円も稼がなくていい
好きなことだけできればいい
ほんの数年だけ「圧倒的」に動けば
人生はいい方向に転がっていくのだ November 11, 2025
1RP
あぁ…ゾンビィさんがまた逝ってしまわれた…
職場のゾンビィグループの一人で定年退職されて再任用で同じ建物で働いていたゾンビィさん…
バルーンフェスタで会ったときは元気にされてたのに…
鉄道が好きで、市内で鉄道模型の喫茶店開こうとしてたのに…
御冥福をお祈りします🙏 November 11, 2025
1RP
今日は、定年後に短時間雇用で働いている方々の面談をしました。
立場上は「評価」をする側ですが、皆さん自分より人生の先輩。
これまで培ってきた経験や技術には、評価以前にまず"リスペクト"を伝えています。
それにしても、人を評価するって本当に難しいですね…。
そもそも、自分のことだって完璧に分かってるわけじゃないので😅
終わったあとは‥どっと疲れました😵 November 11, 2025
1RP
「出世できないヤツが強がり言ってるわw」と思うなら、その受けとめで構わない。会社で出世して部下を育てる、役員になって稼ぐのも悪くはない。ただ、定年すれば会社で得た肩書きはなくなり、”ただの人”になるのが私は嫌なだけ。築いたものが65歳で無くなった瞬間、何のために
会社で頑張ってきたのか分からなくなる。だから、私は自分の名前で勝負できる”副業”を選んだ。名前には定年がない。引き際も、幕の引き方も自分で決められる。”自分らしく生きる”とは、自分の主体的な意思で物事を決めること。それをできる人が後悔のない人生を送れるのだと確信してる。
先日、癌で余命1ヶ月を宣告された人が「普通に生きてきてしまったことが一番の後悔。」と言っていた動画を見た。今、この言葉の意味を噛み締めている。 November 11, 2025
1RP
本業は勿論、観光そっちのけでNOTEを書いていた猫山課長でも..
まあ定年してからも現役と同じくバリバリ働いてる(仕事で無くとも)事例が確かに周りに見当たらない所では有りますが😅
退職してわかった、ヤバ過ぎる「可処分時間の罠」とは?|猫山課長 @nekoyamamanager https://t.co/PBO5zLqn8c November 11, 2025
1RP
<ポストの表示について>
本サイトではXの利用規約に沿ってポストを表示させていただいております。ポストの非表示を希望される方はこちらのお問い合わせフォームまでご連絡下さい。こちらのデータはAPIでも販売しております。



