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官房長官
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2025.12.17 10:00
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またデマ撒き散らかして野党サゲしたんか…
質問通告デマで野党叩きを煽動して官房長官に注意されたばっかなのに、ぜんっぜん懲りてなくてスゴイ。これ完全に杉田水脈ポジション狙いだろ…
頻繁にデマを撒く人を外務副大臣に据えてる政府が「スパイ防止法」を欲しがってるの、正体見たりすぎて“親切” https://t.co/56RGGBJGY7 December 12, 2025
22RP
高市内閣は閣僚自らDappiやってる感じだな
”立憲民主党の小西洋之参院議員による大量の質問通告が原因で女性官僚がたくさん辞めた、と発言していたことが判明。立憲民主の抗議を受け、木原稔官房長官は12月16日、国光氏を厳重注意した” https://t.co/0KasDG10lL December 12, 2025
19RP
どうやら次期宮内庁長官の黒田武一郎氏は、高市総理が副官房長官に抜擢しようとしたくらいの優秀な人のようですね?
ちょっと安心しました☺️✨ https://t.co/SAMi4kND9w December 12, 2025
3RP
外国人政策に関する限り、
高市政権に関する感想は、
「鶏を割くになんぞ牛刀
を用いん」という感じが
拭えなかった。勇ましい
「牛刀」級の政策は飛び
交うのだが、日々の入管
実務に即していて即効性
が高い行政手腕をみせて
くれないからだ。
「鶏を割くになんぞ牛刀
を用いん」という言葉は、
小さな物事を処理するの
に大げさな方法や大人物
を用いる必要はない、と
いう意味。出典は『論語』。
孔子が弟子の子游の治める
小さな町を訪れた際、琴の
音が聞こえてきたのを見て
「鶏を料理するのに、牛を
解体するための大きな包丁
を使う必要はないだろう」
と冗談を言った故事に因る。
日刊ゲンダイの記事だから、
話半分に聞くとして、事情
に詳しい政界関係者によれば、
「高市さんは、すべて自分
で背負い込み、人に渡せない
性格。閣僚や政調会長の時
もそうでしたが、いくらなん
でも総理になったらそれでは
ダメだと分かっているかと
思ったら、そうじゃなかった。
木原官房長官など、ごく限ら
れた人とだけで何でもやって
しまうので、官邸の秘書官ら
官僚たちも何も言えず、遠巻き
に様子見している状況です」
ということらしい。
すでに指摘したとおり、この
記事や発言の信憑性は不明だ。
しかし、外国人政策に関する
限り、「高市さんは、すべて
自分で背負い込み、人に渡せ
ない」というのは、正しいの
かもしれないと感じる。
というのは、打ち出される政策
があまりにも「お勉強チックな
立法論」に偏りすぎているから。
大臣が指示すればすぐに効き目
があって、入管職員も動かざる
を得ないような実務的な知恵が
凝縮された政策が皆無だからだ。
本当は、法令と実務と実態を
熟知しているブレーンが知恵を
出すべきところだが、「官邸の
秘書官ら官僚たちも何も言えず、
遠巻きに様子見している状況
です」というのが事実なら、
致し方のないところだろう。
夜な夜な勉強しているのは偉い。
しかし、首相の仕事は「勉強」
ではない。官僚たちに指示して、
必要な業務を実行させ、課題を
即刻解決することである。
「お勉強」と「首相の仕事」は
まったく違うということだけは
申し上げておきたい。高市政権
に対する国民の期待が高いだけ
に、実効性・即効性のある政策
をすぐに断行する必要がある。
そうしなければ、期待を裏切ら
れた国民は、徹底的な排外主義
で対抗することになるだろう。
それは、倭国国にとっても、
高市政権にとっても、得策では
ないような気がするのだが・・・。
高市政権「調整役」不在でお手上げ状態…国会会期末迫るも法案審議グダグダの異例展開 https://t.co/NRNxsMomnV #日刊ゲンダイDIGITAL December 12, 2025
2RP
「原子力潜水艦の保有及び非核三原則に関する質問主意書」を提出しました。
→答弁書の閣議決定は12/26(金)の予定です。
原子力潜水艦の保有及び非核三原則に関する質問主意書
小泉進次郎防衛大臣は令和七年十月二十二日の記者会見において、潜水艦の動力として原子力を活用する考えについて、「現時点で、潜水艦の次世代の動力の活用について決定されたものはありませんが(中略)あらゆる選択肢を排除せず、抑止力・対処力を向上させていくための方策について検討していきたいと考えています。」と発言した。また、同年十一月七日の記者会見において、「原子力だからということで議論を排してはならないと、こういったことが私の思いとしてはあります。」と発言した。
高市早苗内閣総理大臣は同年十一月二十六日の国家基本政策委員会合同審査会において、斉藤鉄夫委員に対し、「非核三原則を政策上の方針としては堅持をしております。」と発言した。
以上を踏まえて、以下質問する。
一 愛知揆一科学技術庁長官(当時)は昭和四十年四月十四日の衆議院科学技術振興対策特別委員会において、原子力基本法(昭和三十年法律第百八十六号)「第二条には、「原子力の研究、開発及び利用は、平和の目的に限り、」云々と規定されており、わが国における原子力の利用が平和の目的に限られていることは明らかであります。したがって、自衛隊が殺傷力ないし破壊力として原子力を用いるいわゆる核兵器を保持することは、同法の認めないところであります。また、原子力が殺傷力ないし破壊力としてではなく、自衛艦の推進力として使用されることも、船舶の推進力としての原子力利用が一般化していない現状においては、同じく認められないと考えられます。」と答弁した。
また、政府は昭和五十五年十月二十三日の衆議院科学技術委員会において、「「船舶の推進力としての原子力が一般化していない」、一般化するという状況は、原子力商船が一般化するという状況であるというふうに御理解いただきたいと存じます。」と答弁した。
これらの政府の見解に変更はないか示されたい。
二 林芳正内閣官房長官(当時)は令和六年九月五日の記者会見において、「原子力基本法の現行解釈に従えば、我が国が原子力潜水艦を保有することは難しいというふうに考えております。」と発言した。
1 前記内閣官房長官発言の当時の状況は、前記科学技術庁長官答弁中の「船舶の推進力としての原子力利用が一般化していない」状況だったと理解してよいか示されたい。また、前記政府答弁中の「原子力商船が一般化するという状況」ではなかったと理解してよいか示されたい。
2 高市内閣においても、前記内閣官房長官発言の見解に変更はないか示されたい。
三 本質問主意書提出日現在の状況は、前記科学技術庁長官答弁中の「船舶の推進力としての原子力利用が一般化していない」状況と言えるか示されたい。また、前記政府答弁中の「原子力商船が一般化するという状況」と言えるか示されたい。
四 小泉進次郎防衛大臣は令和七年十一月十二日の参議院予算委員会において、「今、我が国で原子力潜水艦を保有することはできないという考えでよろしいか」との質疑に対し、「私が、原子力についてもタブー視せずに議論をする必要があるというふうに申し上げているのは、やはり我々を取り巻く安全保障環境の変化に、あらゆる選択肢を排除せずに検討する必要性をお伝えをしたいからであります。」と答弁した。
「タブー視せずに議論」し、「あらゆる選択肢を排除せずに検討する」のであれば、前記内閣官房長官発言に「原子力基本法の現行解釈に従えば、我が国が原子力潜水艦を保有することは難しい」とある以上、前記科学技術庁長官答弁で示された原子力基本法の解釈を変更すること及び「原子力利用は、平和の目的に限り」と規定する原子力基本法を改正することについても、検討するということか示されたい。
五 原子力の平和的利用に関する協力のための倭国国政府とアメリカ合衆国政府との間の協定(昭和六十三年条約第五号。以下「日米原子力協定」という。)第八条第二項は、「この協定に基づいて移転された資材、核物質、設備及び構成部分並びにこれらの資材、核物質、設備若しくは構成部分において使用され又はその使用を通じて生産された核物質は、いかなる核爆発装置のためにも、いかなる核爆発装置の研究又は開発のためにも、また、いかなる軍事的目的のためにも使用してはならない。」と規定している。
1 日米原子力協定第八条第二項の「軍事的目的」には、原子力潜水艦の保有(令和五年十一月九日の衆議院安全保障委員会における木原稔防衛大臣(当時)答弁中の「原子力潜水艦の保有」、同年四月六日の衆議院安全保障委員会における浜田靖一防衛大臣(当時)答弁中の「原子力潜水艦を保有」、平成二十九年六月六日の参議院外交防衛委員会における稲田朋美防衛大臣(当時)答弁中の「原子力潜水艦を保有」及び昭和三十八年五月十六日の衆議院科学技術振興対策特別委員会における政府答弁中の「原子力潜水艦を海上自衛隊が保有する」の意味するところによる。以下同じ。)の目的は含まれるか示されたい。
2 日米原子力協定第八条第二項の規定により、日米原子力協定に基づいてアメリカ合衆国から倭国に移転された資材、核物質、設備及び構成部分並びにこれらの資材、核物質、設備若しくは構成部分において使用され又はその使用を通じて生産された核物質について、倭国は原子力潜水艦の保有のために使用することができるか示されたい。
六 防衛白書における非核三原則の記述については、平成二年版から平成六年版までは「非核三原則とは、核兵器を持たず、作らず、持ち込ませずという原則を指すものであり、わが国はこれを国是として堅持している。」、平成七年版から平成十三年版までは「非核三原則とは、核兵器を持たず、作らず、持ち込ませずという原則を指し、わが国は国是としてこれを堅持している。」、平成十四年版は「非核三原則とは、核兵器を持たず、作らず、持ち込ませずという原則を指し、わが国は国是(こくぜ)としてこれを堅持している。」、平成十五年版から令和七年版までは「非核三原則とは、核兵器を持たず、作らず、持ち込ませずという原則を指し、わが国は国是としてこれを堅持している。」となっている。
また、岸田文雄内閣総理大臣(当時)は令和六年四月二十二日の衆議院予算委員会において、「我が国は、国是として非核三原則を持っているだけではなくして、NPT体制を支持しております。」と答弁した。高市内閣においても、国是として非核三原則を堅持しているか示されたい。
右質問する。
https://t.co/sXzve4hVxI December 12, 2025
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えっ待って、この動きマジで今までと違くない?高市総理が「金正恩委員長と正面から向き合う」「手段を選ばない」って明言して、木原官房長官も「最後の拉致問題担当大臣になる」って覚悟を口にした。もう何十年も「遺憾です」「取り組みます」って言葉だけ聞いてきたけど、今回はなんか空気が違う気がしてる。
2002年に5人が帰国してから、もう23年!
23年だよ!!その間、誰一人として帰ってこれていない
横田めぐみさんが拉致されたのは1977年
当時13歳の中学1年生
今、48年が経った
48年前って、スマホもネットもない時代
それから半世紀近く経っても、まだ帰れていない現実
もう親御さんたちの時間が本当にない
横田早紀江さんは89歳
「何十年願ってもこんな状態」って言葉、重すぎて胸が苦しくなる
でも、だからこそ今なんだと思う
高市総理は既に北朝鮮側に首脳会談を打診してる
「私の代で何としても突破口を開きたい」って
倭国初の女性総理として、拉致問題解決に本気で動き始めてる
そして木原官房長官
横田めぐみさんが拉致された新潟の現場を実際に歩いて、双子の弟の拓也さん、哲也さんから説明を受けた
「閑静な住宅地でわが国の主権や国民の安全が損なわれる事件が発生した許せない」って険しい表情で語ってた
言葉じゃなくて、行動で示してる
それがすごく伝わってくる
きょう12月13日のシンポジウムで、横田拓也さんが金正恩総書記に向けて「あなたの決断をもって速やかに解放してください」って訴えかけた
直接、名指しで
声を武器にして戦い続けてる
中学生サミットで全国から集まった67人の中学生たちが、どうやったら拉致問題を同世代に伝えられるか真剣に考えて、動画のアイデアを出し合った
若い世代が「自分の問題」として向き合い始めてる
正直言うと、北朝鮮との交渉なんて「また同じことの繰り返しでしょ」って冷めた気持ちもあった
何度も期待させられて何度も裏切られてきた歴史があるから
「拉致問題は解決済み」って平気で言ってくる相手だもん
でも、今回は違うかもしれない
トランプ大統領が10月に来日して拉致被害者の家族と面会した
国際社会も動き始めてる
高市総理は「日朝双方が共に平和と繁栄を享受する未来」を描こうとしてる
北朝鮮にとっても、このままじゃ何も得られない
拉致問題を解決することが、新しい関係を築く第一歩になる
そういう道筋を、高市総理は示そうとしてる
木原官房長官の「私が最後の拉致問題担当大臣になる」って言葉
これ、軽く言える言葉じゃない
解決できなかったら、その責任を全部背負うってことだから
もちろん、簡単にいくとは思ってない
話にならない相手と交渉するのは、想像を絶する困難があるはず
でも、諦めたらそこで終わりなんだよね
48年間、ずっと北朝鮮にいる横田めぐみさん
他の拉致被害者の方々も
今この瞬間も、帰りたくても帰れない人たちがいる
それは絶対に変えなきゃいけない現実
高市総理の任期中に絶対に解決してほしい!
親御さんたちが元気なうちに、抱きしめられる日が来てほしい
「うれしい悲鳴が全国各地から聞かれる」って横田早紀江さんが言ってた、その日を
「手段を選ばない」って言葉、重く受け止めてる
外交も経済も、使えるカードは全部使って
国際社会の力も借りて
あらゆる手段を尽くして、全員を取り戻してほしい
これは遠い国の話じゃない
倭国で暮らしていた普通の人たちが、ある日突然連れ去られた
それが許されるわけないし、取り戻すのは当たり前のこと
高市総理、木原官房長官、そして声を上げ続けてる家族の方々
みんなが本気で動いてる今だからこそ、何かが変わる気がしてる
2025年が拉致問題解決の転換点になりますように
48年間待ち続けた人たちに
やっと会える日が来ますように
心から、そう願ってる December 12, 2025
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ponziは坂下先生にはお世話になってるので千葉県議会議員市川市ブロックを荒らすつもりはありません。坂下先生には末永く活躍してほしい。ただ自民党はいずれ左右に分裂するだろうと見ています。自民党左派。岸田文雄元首相、石破茂前首相、福田康夫元首相、林芳正官房長官など。特に岸田文雄元首相は December 12, 2025
@FIFI_Egypt 官房長官はパンダ好きな一部国民を配慮して、かつ我が国がパンダを終わりとした等という誤解のないよう、建前を述べているまででしょう。
倭国にとって後味悪い結果が残らない様に、今後につなげる様な話し方を表向きにはしたまでで、パンダ継続を要求とまでは言わないところが、本音ですから。 December 12, 2025
フィフィこそ、スパイ工作を行っている倭国の敵‼
マスコミ利用し、日中関係悪化へと世論誘導
戦争になると国外逃亡❗️
フィフィ出演番組は、戦争へ誘導する国賊番組‼
『エジプト出身のフィフィがSNSで。上野動物園のパンダが1月に中国に返還。木原官房長官は「パンダを通じた交流の継続を期待 。これまでも日中両国の国民感情改善に貢献」。フィフィは「パンダ外交とか、中国にヘコヘコする倭国でいて欲しくないから…、高市政権になってもこれですか」』と
フィフィの言動&行動こそが戦争へ世論誘導❗️
倭国人は、目を覚ませ‼
戦争になれば多くの死者と破壊が❗️
#武士道による中道政権
#給付金から減税と年金改革実施へ
高市政権に天の裁き‼
市井の賢者は総決起を!
第3の政治核『倭国イッキ連』
現在、無料公開中!
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#真実の放送局
給付金10万円2か月連続支給&
消費税5%にする財源公開‼
第3の政治核『倭国イッキ連』
全国民に、無料公開!
パソコンかタブレットで下記をクリック❣https://t.co/izq7vBqs0P
全国民は、目覚めよ‼
私達は、第3の政治核として方策を公開!
それでも改善されなければ
総決起すればええじゃないか❣
『上野公園の桜から倭国人の精神を再生‼』
倭国再生講話『上野で偲ぶ・・・不忍池Story♡』
3章第11回
全国民に、緊急無料公開‼
パソコンかタブレットで下記をクリック❣
https://t.co/tIpZO4XA2n
この世の全てを解明しながら
政治&宗教の世直しを具体的に公開していきます!
弱者、低所得者、高齢者は
迷わず、私と共に突き進みましょう!
#第3の政治核 December 12, 2025
@nhk_news いつも思うが官房長官からの「厳重注意」ってどの程度効果があるの?
本人には感覚的には「そんな事言っちゃだめじゃないか、めっ!」レベルにしか感じてないのでは?
それこそ「次やったら即更迭だからね」のレベルでしてもらわないと困る December 12, 2025
何回、事実無根の失言で官房長官から厳重注意されれば反省するのかな?
政府与党は外務副大臣を更迭して、別の優秀な若手人材を登用した方が良いと思う。
妄想や思い込みを公言して、事実と異なりました撤回しますを短期間で繰り返しているが、一度、ネットに拡散されたデマや誹謗中傷を訂正することは難しいので、悪い印象だけが残るケースも多く、これが謝罪の一言で毎回済まされたら立憲側としては迷惑過ぎる。
#立憲がんばれ
#デマに負けるな December 12, 2025
@ttensan2nd @Japan_hh 菅さんは兎に角、公明党とベッタリでした。北海道のアイヌ法も彼が先導。(左巻きの資金となる)
安倍氏の良き官房長官で有りながら、その政治道には腹黒さが常に付き纏う。
鉄仮面の形相で有りながら、身のけじめが取れないのは、未だ利権の中心である所以でしよう。 December 12, 2025
政府が「独断」で書き足した答申案、木原官房長官は「修正」明言せず 男女共同参画、メンバーの反発買う
https://t.co/j2guCcJ64g
東京新聞デジタル December 12, 2025
国光文乃外務副大臣「大量の質問通告で女性官僚がたくさん辞めた」 デマ情報をまた発信
https://t.co/V8Nu4sQ3cv
→官房長官は12月16日厳重注意
→11月にもデマ情報を自身のX(旧Twitter)投稿
→木原官房長官から注意
そしてアカウント削除で逃亡
こんなのをクビにしないの凄い December 12, 2025
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