安田記念 スポーツ
0post
2025.11.20
:0% :0% (40代/男性)
安田記念に関するポスト数は前日に比べ23%減少しました。男女比は変わらず、本日も40代男性の皆さんからのポストが最も多いです。本日話題になっているキーワードは「マイルチャンピオンシップ」です。
人気のポスト ※表示されているRP数は特定時点のものです
🎁来週【マイルCS】予想プレゼント20名🎁
[いいね/リポスト/フォロー/3点抽選DM]
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🔥【GⅠ】3連勝決める🔥
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㊗️2025年【GⅠ】成績㊗️
🏆フェブラリ🏆◎🥉
🏆高松宮記念🏆◎🥈
🏆 大 阪 杯 🏆◎🥈
🏆 桜 花 賞 🏆◎🥈
🏆 皐 月 賞 🏆◎🥈
🏆天皇賞(春) 🏆◎🥇【半帯獲得】
🏆 オークス 🏆◎🥈
🏆 安田記念 🏆◎🥈【帯獲得】
🏆スプリント🏆◎🥉
🏆 菊 花 賞 🏆◎🥈
🏆天皇賞(秋)🏆◎🥉【半帯獲得】
🏆エリザベス🏆◎🥇【半帯獲得】 November 11, 2025
22RP
🚀【マイルCS】ガチで買うべき爆穴💥
🐴ウインマーベル(12人気想定)
これだけは言わせてくれ。
この馬…舐められすぎ。
去年のマイルCSで
➡️ 10人気3着(0.4差) の激走してるのに、
今年も“人気薄放置”は正直ありえない。
前走G2も
内から伸びて“早め先頭”→最後まで粘って差のない4着。
さらに2走前の安田記念は5着。
3着ソウルラッシュと0.1秒差の激戦。
内容だけ見れば完全にG1級のパフォーマンス。
だから断言する。
枠順・展開ひとつハマれば、普通に馬券内ある。
頭までは欲張らないけど
👉2着3着なら“余裕である馬”。
そんな馬が 12人気で買えるとか事件レベル。
そして言っとく。
🌟エリ女
爆穴→ライラック🥉32.7倍(9人気)
🌟スプリンターズS
爆穴→ウインカーネリアン🥇50倍(11人気)
秋G1 爆穴2連続“宣言して”当てた俺が言う。
今回も迷わず“買い”でしょ‼️💥
買いづらいけど気になる人は
少額でも複勝入れておけばOK🤣
参考になった人→❤️
#マイルCS #ウインマーベル #爆穴 November 11, 2025
14RP
マイルCS
重賞100パーセントDATA
京都開催過去5年
【前走1800m好走組の取捨⚖】
前のポストでのデータ☝
連対馬共通条件📝
1⃣前走1600~2000m重賞で5番人気以内かつ5着以内
かつ
2⃣前走→マイルCSで斤量減
の該当馬として
ジャンタルマンタル
ソウルラッシュ
を挙げましたが
実は1⃣だけ該当でも連対馬共通条件を満たしており、複数の馬が該当しているのです
その1⃣の該当馬は下記4頭
エルトンバローズ
ガイアフォース
ラヴァンダ
レーベンスティール
この中で、まずガイアフォース
前走富士S 1着
前々走安田記念2着
現在の倭国のマイルのトップクラスのメンバーで、連続好走の実績は素直に評価しましょう
他3頭の前走は
エルトンバローズ / 毎日王冠 5着
ラヴァンダ / 府中牝馬S 1着
レーベンスティール / 毎日王冠 1着
この前走1800m好走組
過去を見ると、直近1年マイル重賞実績の有無がポイント☝
2018
1着 ステルヴィオ / 毎日王冠2着,朝日杯FS2着
2019
1着 インディチャンプ / 毎日王冠3着,安田記念1着
2着 ダノンプレミアム / 天皇賞秋2着,マイラーズC1着
2024
2着 エルトンバローズ / 毎日王冠3着,中京記念3着
以上からマイル重賞実績があり、このポイントに該当するのは
ラヴァンダ /阪神牝馬S 3着
前走は大外枠から着差以上に強い内容での勝利
本格化した今なら、京都マイルでも期待できます
次点
エルトンバローズ / 昨年のマイルCS 2着
直近1年を1年前も含むか含まないか微妙ですが、リピーターも多いレースなので、一応おさえたい
レーベンスティール / しらさぎS 7着
やはり非根幹距離でこそなので、今回は消し🙅♂️
ドバイターフで買いたいですね
以上
前走1800m好走組の取捨データ、参考になれば嬉しいです😊
↓
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最後まで読んでいただいた方へプレゼント企画🎁
✨好走ローテに該当する2桁人気想定穴馬💰
を
下記の条件をクリアした方限定にDMでお知らせ✉
・このアカウントをフォロー
・この投稿に いいね・リポスト
・コメント欄に マイルCS
※11/21(金)22:00以降に順番に送ります
※鍵アカの方にDMは送れません
気になる方は是非ご参加ください😀 November 11, 2025
13RP
🏇マイルCS《絶対買う5頭》 🔥
枠順前でも“買い”が固まった5頭👇
① ジャンタルマンタル
朝日杯→NHKマイル→安田記念のGⅠ3勝馬。前走は59kg+休み明けを考えれば“度外視”でOK。実績も格も抜けてて主役級。
② アスコリピチェーノ
国内マイル【4-2-0-0】連対率100%。
ヴィクトリアMの差し切りは衝撃級。
差し決着なら上位必至。初京都だけ課題。
③ ソウルラッシュ
マイルCSの鬼。22年④→23年②→24年① と完全に“適性お化け”。7歳データは不安だが鞍上Cデムなら買わざるえない。
④ ガイアフォース
前走・富士Sは休み明けで“逃げ切り1着”。
ここに来て充実気配MAX。この舞台で妙味つくなら絶対買うべき1頭。
⑤ ウインマーベル
昨年マイルCS③着。前走は早め先頭で僅差の4着と高内容。枠順や展開ハマれば馬券内あっても。爆穴候補。
⸻
枠順発表前の “絶対買う5頭” 🐴🔥
参考になった人 → ❤️
#マイルCS
#マイルチャンピオンシップ November 11, 2025
7RP
ジャンタルマンタル
マイルCS
1週前追い切り53.2-38.4-24.6-12.0
最終追い切り54.1-38.9-24.8-11.8
富士ステークス
1週前追い切り51.8-37.2-23.4-11.6
最終追い切り52.9-37.8-24.2-11.7
安田記念
1週前追い切り50.1-36.2-23.8-12.2
最終追い切り53.6-38.7-24.8-11.7
NHKマイルカップ
最終追い切り56.7-40.9-26.2-12.3
休み明けだから
動かした富士ステークス&安田記念
連戦であえて楽な内容にとどめた今回
NHKマイルCの時は皐月賞レコード決着からの反動で軽すぎると思ったけど
結果はご存じの通りの圧勝
この調整が順調さを感じさせます。
春に比べても落ち着きが増していて、楽な手応えで登板できています。
それでも個人的な印象としてはまだ一段余力を残しているような雰囲気
ピークは次の香港マイルに残しているかも…
足元を掬われるならここをピークに持ってきた馬かも🤔 November 11, 2025
7RP
【マイルCS 追い切り診断】
ブクマ必須🔖
👑S評価:アスコリピチェーノ
🅰️ A評価:ガイアフォース
🅰️ A評価:ラヴァンダ
🅰️ A評価:レーベンスティール
《直近》
S評価
🥇ディープモンスター
🥇エネルジコ
A評価
🥇オフトレイル
🥇ラヴァンダ
🥇ガイアフォース
🥇マスカレードボール
🥇レガレイラ
ここから見解🔻
👑 S評価:アスコリピチェーノ
1週前(栗東CW)
7F94.4-終い11.3(強め)。大きく追走して直線で並び掛け、そのまま馬体を合わせたまましっかり前へ出る。強めに負荷をかけつつもフォームは崩れず、海外帰りの影響を感じさせない力強い伸び。息の入りも良く、反応・集中力とも高いレベル。更には自己ベストタイを記録。
最終(栗東CW)
7F96.1-終い11.2(強め・併せ)。僚馬を2馬身楽な手応えのままクビ差先着。時計も出ており、余力十分。ストライドの伸びと脚さばきに柔らかさがあり、先週より状態がさらに上がっている印象。
総合見解
栗東滞在後はCW中心に負荷を強め、1週前でしっかり作って最終で微調整という理想的な仕上げ。体の張りも良く、動きの質はこの馬本来のトップレベル。国内マイルでは連対率100%の実績そのままに、仕上がりも万全で文句なしのS評価。
⸻
🅰️ A評価:ガイアフォース
1週前(栗東坂路)
800m 51.6-終い11.7(一杯)。ダニエルバローズを0.9秒追走して0.5秒先着という内容で、しまい重点の追い切り。強めに追われてもしっかりと加速し、ラスト11.7秒の伸びは鋭い。富士S勝ちからさらに一段階上向いた動き。
最終(栗東坂路)
800m 55.0-終い12.4(馬なり)。富士Sのときと同じイメージで、全体時計は抑えつつラストだけ軽く気合いをつける内容。馬なりのままリズム良く登坂し、終始フォームは安定。先週しっかり負荷をかけている分、この日は“やり過ぎない”調整。
総合見解
状態面の良さが感じられる追い切り内容で前回からの上積みも見込める。
安田記念2着・富士S1着という実績に加えて、この内容なら仕上がりに不安はなく、A評価にふさわしい“勝ち負けレベル”のデキと判断していい。
⸻
🅰️ A評価:ラヴァンダ
1週前(栗東CW)
6F85.0-終い11.0(末強)外を回りながら仕掛けてからは前2頭を捕まえ、ラストは高い瞬発力を見せた。スピード感があり、フットワークに勢いが出てきたのがはっきり分かる。秋の充実ぶりをそのまま反映した内容。
最終(栗東坂路)
4F50.5-終い11.8(馬なり)。自己ベストタイとなる時計を馬なりで刻む抜群の動き。手前の替えがスムーズで、トモの踏ん張りも強い。馬場の重さを考慮しても評価できる好時計で、状態は一段階上がっている。
総合見解
この秋に入って馬が一気に良化し、追い切りでも“勢いがそのまま時計に出る”理想のパターン。CWで負荷→坂路で仕上げという組み立ても完璧。ラストのキレが安定し、間違いなくここが現状のベスト。A評価の中でも内容は強い。
⸻
🅰️ A評価:レーベンスティール
1週前(美浦W)
6F78.6 -終い11.7(馬なり)。3頭併せで最内を追走し、直線でスムーズにギアが上がり併入。ではあったものの時計自体は過去と比較しても優秀。馬なりで時計も出せる点は状態が高いレベルにある証明。
最終(美浦W)
6F82.5-終い11.6(馬なり)。軽めの内容ながら、直線で軽く促すと機敏な反応で11.6。体の張り・息遣い・踏み込みすべてが良く、1週前でほぼ態勢が整っていたことが分かる調整。
総合見解
最終はリズムと気配重視。調整パターンは完璧で、前走より明らかに活気が増している。距離への対応が鍵になるがマイルでも対応できるスピードはあると見ておりD.レーン騎手が鞍上という後押しも大きい。追い切り内容からも状態は文句なくA評価。 November 11, 2025
6RP
マイルチャンピオンシップの勝ち負けする馬に必要な絶対的な条件
・グランアレグリア
・セリフォス
・ナミュール
・ソウルラッシュ
彼らに共通する条件
それは→→→
同年の「安田記念に出走していた」こと
コレである
過去5年のマイルチャンピオンシップの連対馬をみてみよう(◯は該当馬)
2020
◯グランアレグリア 1人気 1着
◯インディチャンプ 3人気 2着
2021
◯グランアレグリア 1人気 1着
◯シュネルマイスター 2人気 2着
2022
◯セリフォス 6人気 1着
◯ダノンザキッド 8人気 2着
2023
◯ナミュール 5人気 1着
◯ソウルラッシュ 3人気 2着
2024
◯ソウルラッシュ 4人気 1着
◯エルトンバローズ 7人気 2着
みごとに全頭が該当している
ただし
そんな馬はたくさん出走してくるわけで、すべて買っていたらお金が足りないのだ
今年は3頭が該当する
・ガイアフォース
・ジャンタルマンタル
・ソウルラッシュ
マイルチャンピオンシップで
勝ち負けする馬に必要な絶対的な条件
それは... November 11, 2025
5RP
【🎖かれんの厳選推奨馬3選】
~ マイルCS ~
《🐎ガイアフォース》想定4番人気11.1倍
前走の富士Sはスローペースの上がり勝負を2番手から追走する形。2・3着の馬が59kgを背負っていたり、折り合いを欠いていたりポジションが後ろだったりと向かなかった中で展開ハマっての勝利。そこまで評価できる内容ではないものの気性難を抱えている馬なだけに溜める競馬で折り合えたのは成長を感じさせる。2走前の安田記念は中団あたりから上がり2位の末脚で0.2差まで迫る走りで評価できる内容。ジャンタルマンタルに近走2戦は東京コースで内容的には完敗続きでもマイルCSで前から残す競馬は厳しく中団から差す競馬なら逆転見込める。ワンターンの高速馬場で好成績なためベストはそこと思われているものの、もともとセントライト記念1着や2023年マイラーズCでクビ差2着かつソウルラッシュに先着の実績あり。また、イクイノックスが強すぎた2023秋天もハイペース先行で5着とタフさあり。距離以上のタフさかつ外伸び傾向になりやすいマイルCSも問題なく対応できそうなタイプ。今回も外の中団あたりでスムーズに運ぶ競馬ができれば上位2頭にも逆転可能と見る。 November 11, 2025
5RP
いつも飛び抜けて人気しねえけどソウルラッシュってのは本当に良い馬だよな。
G1以外のマイル戦でいえば2021年末から現在に至るまで一度も馬券内を外していないし、G1で大きく負けた22,23年の安田記念は挟まれたりどん詰まったりと不運の結果。
基本的に毎回伸びてくるから馬主の人は楽しいだろうな。 November 11, 2025
4RP
今回のマイルCSにもウインマーベルは出走してくるけど、マッドクール的なスプリント先行型タイプはいない。安田記念よりペースは落ち着く方向性になると考えるのが妥当なところ。ただ、その程度を考えるのは難しい。 November 11, 2025
2RP
マイルCS 全頭診断【後編】
SS→S→A→B→Cの4段階で評価しています。
もちろんSSが最高評価です。
少しでも参考になれば「いいね」をぜひお願いします。
ソウルラッシュ 総合評価A
富士Sは3着で昨年のマイルCS1着。
7歳馬となっても安定して走っており年齢による衰えは感じない。
昨年のマイルCSでは4F45.7とペースが流れており展開利あった内容。
京都舞台では適性高く現状は相手本線として考えたい。
チェルヴィニア 総合評価C
しらさぎSでは2着も勝ち馬キープカルムには完敗と負けすぎな印象。
前走の毎日王冠では7着に終わっており今年の京都記念から中々状態が上がらない。
現状の馬場は合いそうだが適性距離は2000m以上だろう。
トウシンマカオ 総合評価B
前走のスプリンターズSは10着と大敗。
前が残る展開で先行して好走できなかったのは評価できないが京王杯SCのレースを見るにベストは1400m。
さらにズブさが出てきているとなるとマイル戦だからとはいえ簡単に切るまでにはならない。
内枠を引くことが絶対条件。
ドッグランズ 総合評価C
海外G1のクイーンアンS勝利の実績はあるが直線1600mという特殊なコースでのレースで倭国のコーナーがある1600mとはまた別物。
直近3戦では馬券外に沈んでおり輸送の面を考慮するとより狙いにくい。
マジックサンズ 総合評価C
前走の富士Sは10着と大敗。
2走前のNHKマイルはハイペースで展開利あって2着。
折り合い面に課題がある馬でスローペースだと展開が向かない可能性が高い。
評価は控えめ。
ラヴァンダ 総合評価A
アイルランドTでは快勝したが今回はメンバーレベルが格段に上がるためどこまでやれるかは未知数。ただエリザベス女王杯よりかは距離適性は高い。
32秒台の末脚を持っているためスローからの直線勝負となりそうな今回は展開が向きそうで買いたい。
レーベンスティール 総合評価C
毎日王冠では勝利したもののマイル戦だったしらさぎSでは斤量59kgとはいえ7着。
非根幹距離に強い馬でG1マイル戦では少し厳しいか。
1800m〜2200mで再考。
ロングラン 総合評価C
G2.G3ではある程度実績があるもののG1では足りない印象。
2走前の安田記念では13着に大敗しており見送りたい。
ワイドラトゥール 総合評価C
1400mでは【3-1-0-1】と好成績。
1600mでは【1-0-0-4】と成績は悪化。
1600mの1勝も新馬戦での勝利であり一戦級マイラーが揃う今回は厳しいと判断。
シャンパンカラー B
直近のレースでは決め手のある末脚を使えてはいるもののゲートが課題。
安田記念では6着の実績があるがスローペースになりそうな今回は展開が向かない可能性が高い。
ただスタートさえ決まれば現状の馬場ならチャンスはある。
参考になった方はいいねをお願いします。 November 11, 2025
2RP
マイルCS
3頭目は #ガイアフォース
【超分析シート】
⭐️ガイアフォース⭐️
父:キタサンブラック
【総評】
・芝、ダート兼用で高いパフォーマンスを発揮できる特殊な馬。適性がハッキリしておりワンペースラップのマイル戦が滅法得意。
極端な瞬発力戦やダート内枠で嫌って東京1600mのワンペース持久力戦で評価を上げるべき馬。
【能力】
・G1好走レベル・重賞勝利レベル
Max:25年:安田記念(G1)2着
High:23年:天皇賞秋(G1)5着
【特性】
砂かぶり苦手
【適性】
ワンターンコース〇
小回りコース×
内枠△
ワンペース持久力戦〇
【回顧】
📍24年:フェブラリーS(G1):2着
・中団で前と距離あり砂かぶりなし。直線外に出すと伸びて2着。ダートでもワンターン持続力戦強い。
📍24年:安田記念(G1):4着
・内先行競馬も直線進路なく仕掛け遅れ。極端な瞬発力戦も合わない中での4着で強い。
📍24年:チャンピオンズC : 15着
・終始4頭分外回す距離ロス大きい競馬。レースも外差し不利で展開向かず。コーナー急な中京も合わない。度外視。
📍25年:安田記念(G1):2着
・道中は中団馬群でごちゃ付きあり。直線外に出すのに遅れる仕掛け遅れの不利ありながら2着で強い内容。東京マイルはやはり合う。
📍25年:富士S(G2):1着
・好スタートから2番手先行競馬。そのまま直線向くとジャンタルマンタルに並びかけられるがそこから交わさせずに勝利。やはり東京のワンペースマイルが最も得意舞台。東京マイルでは今後も狙いたい。 November 11, 2025
1RP
2023年マイラーズC(京都)結果⬇️
優勝シュネルマイスター
2着ガイアフォース
3着ソウルラッシュ
2025年安田記念⬇️
優勝ジャンタルマンタル
2着ガイアフォース
3着ソウルラッシュ
2025年富士S⬇️
優勝ガイアフォース
2着ジャンタルマンタル
3着ソウルラッシュ
決して得意ではない東京でも3着は確保するソウルラッシュって馬主孝行だよね🥸
そして京都のマイルCSで昨年優勝、ドバイターフでは世界一のロマンチックウォリアーまで撃破🥸
今年は昨年ほどでは無いにしても馬券内は堅いのでは?👀
ジャンタルマンタルよりはこっちだよな京都なら🏇
これ見て思ったけどガイアフォースとソウルラッシュめちゃくちゃ仲良しじゃない?セットで来すぎやろ👀✨✨これはまさか🥸✨ November 11, 2025
1RP
【マイルCS“レース質”・“S評価ラップ分析”】
①過去レースラップから読み取る“レース質“
今回は良馬場想定。過去10年同条件良馬場でマイルCSが行われたのは6回。その平均レースラップを基にレース質を読み取り、今回のレースラップを想定するとこのようになる。
(過去10年同条件良馬場マイルCS平均レースラップ)
前半(1F~4F)
12.4-10.9-11.3-12.1
合計 46.7
後半(5F~8F)
11.7-11.5-11.4-11.6
合計 46.2
勝ち時計 1.32.9
スタートしてから3コーナーまでの距離は約700mと長く、2,3F目では速めのラップが刻まれる。4F目は上り坂となっていてラップは緩み、5F目の下り坂からは再び11秒台のラップが刻まれることが多いラップ構成。ラスト3Fの平均レースラップが34.5という数字が表すように、東京マイルのような極限の瞬発力勝負になることは少なく、年によって違いはあれど、長く良い脚を使う"スピードの持続力"が求められることが多いレースの質となっている。差し馬は33秒台後半、先行馬は34秒台前半の末脚で十分足りる。
《今年はどんなラップになるか…⌚》
ただ今年のメンバー構成は逃げ馬が不在の一戦。4F目で12.5のラップが刻まれ、レースラップのラスト3Fが33.8と持続力より瞬発力が問われた2015年にモーリスが勝利したときのような流れになることが考えられる。モーリスも中距離でもこなせる実績があったように、前半でラップが緩む区間があり、脚を溜めてラストの瞬発力が問われる流れは中距離質寄り。なのでまずは中距離での実績がある馬を上に取りたい。まとめるとレース質で前述したようにラスト4F目からの"持続力"も問われつつも、今年のマイルCSでは"瞬発力"もかなり必要になるラップ構成になることを想定して予想は組み立てたい。
② “S評価ラップ分析”
🐴ジャンタルマンタル🐴
名実ともに現倭国最強マイラーと名乗っても過言ではない存在。安田記念とマイルCSは同じ距離とはいえ、レースの質が違うからといってこの馬を軽視することはできない。3歳時の皐月賞・NHKマイルCのレースラップを分析してみるとこの馬の底知れなさがわかる。
<皐月賞>
前半(1F~5F)
12.2-10.5-11.5-11.7-11.6
合計 57.5
後半(6F~10F)
11.8-12.0-12.1-11.7-12.0
合計 59.6
前半からかなり速いラップが刻まれ、後半も極端にラップが落ちる区間がなく、卓越した"持続力"が問われたレース。このレースラップを3番手追走し、早め先頭で最後まで粘り僅差の3着という内容は、この馬の類まれな"持続力"を示している。さらに適正距離のマイルよりも長い2000mで、強い負荷がありながらこの内容はかなり高く評価できる。
<NHKマイルC>
前半(1F~4F)
12.3-10.7-11.3-12.0
合計 46.3
後半(5F~8F)
12.0-11.4-11.2-11.5
合計 46.1
距離延長の先行馬が出走することも多く、前傾ラップになることも多いNHKマイルCにしては後傾ラップになり、4・5F目は12.0としっかり緩む区間があったため、ラスト3Fのレースラップは全て11.5以内と"瞬発力"を問われたレース。ジャンタルマンタル自身も4番手先行をしてラスト3Fを33.9でまとめる"瞬発力"の性能の高さも証明。
以上の2レースから、ジャンタルマンタルにはG1レベルの"瞬発力"&"持続力"の両方を兼ね備えていることが確認できる。
今年の想定である中盤緩んでの"瞬発力勝負"になろうと適正距離のマイルであれば崩れるシーンは浮かばない。2歳時とはいえ、デイリー杯2歳Sでは、荒れた内から抜け出しての勝利と京都への適性も証明している。
怪我からの復帰も遅れ状態面が整っていない中での出走となった香港マイル以外では、全て国内のレースで馬券内を外したことのない安定感も誇っている。先行して常に自分のリズムで競馬ができることからも、競馬センスの塊のような馬であり崩れることがない。
前走の富士Sでは、59キロを背負い馬体重も本番を見据えて余裕を持たせた作りながら0.1差の2着に好走。風の影響で前にいたガイアフォースが差せなかった要因もあり、全く悲観することなくむしろ良いステップレースになった印象。
やや安田記念が展開面に恵まれたことや、近2回のG1勝利が東京の舞台なことが印象に残り、京都のマイルCSで通用するのかどうかも疑問に挙がることもあるかもしれないが、中距離質のレースもこなしていて、"瞬発力"&"持続力"を証明している国内トップマイラーのこの馬にとっては何も問題はない。
1人気になるだろうが、今回も能力を遺憾なく発揮し、良い結果を残す可能性が一番高いこの馬から素直に馬券を組み立てるのが最適解と考える。あとはCコースが替わりとはいえ、荒れた内は避けたいので内枠を引かないことを願うだけ。本命候補筆頭のS評価に指名する。 November 11, 2025
1RP
■マイルチャンピオンシップ血統情報【レーベンスティール】マイルチャンピオンシップに出走予定のレーベンスティールは、5歳牡馬として中距離マイラーとしての適性を活かした血統馬として注目を集めている。父リアルスティールは、ディープインパクト産駒の倭国産馬で、自身はドバイターフ(G1・芝1800m)勝利やジャパンカップ(G1)2着など国際的に活躍した中距離馬。ディープインパクトはサンデーサイレンスの子で、Halo経由のNorthern Dancer血統を基盤に、Alzao(母ウインドインハーヘア経由)の柔軟性を併せ持ち、種牡馬としてもコントレイルやグランアレグリアを輩出。リアルスティールはラヴズオンリーユー(BCフィリー&メアターフ勝ち)の全兄で、種牡馬としてもフォーエバーヤング(UAEダービー勝ち)やチカッパ(条件戦活躍)などを出し、芝の中距離で持続力と瞬発力を産駒に伝える。レーベンスティールの場合、この父系がもたらす見た目の父似の体型が、しなやかなストライドを支えている。母トウカイライフは、トウカイテイオー産駒の倭国産牝馬で、現役時代にJRAで3勝を挙げ、主に芝中距離で堅実な走りを見せた。トウカイテイオーはシンボリルドルフの子で、クラシック二冠(皐月賞、菊花賞)やジャパンカップ(G1)、有馬記念(G1)を制した名馬。母系はパーソロン経由のスタミナ血統が強く、独特の柔らかさとバネを伝えることで知られる。レーベンスティールはルーチェデラヴィタ(キズナ産駒、条件戦活躍)の3/4弟にあたり、他に近親に目立った活躍馬はいないが、母系のトウカイテイオーが走りにしなりと耐久力を注入。曽祖母トウカイミドリはトウカイテイオーと同じくシンボリルドルフ産駒で、牝系全体が倭国古来の底力血統を象徴する。この配合により、レーベンスティールにはディープインパクトの軽快さとトウカイテイオーのタフネスが融合し、中距離での差し脚質が強調されている。血統全体を掘り下げると、5代血統表ではNorthern Dancerが3×4×5のクロス、Sir Gaylordが4×5で、スタミナの集中が顕著。参考文章で指摘されるように、本馬は見た目は父似だが、母父トウカイテイオーの柔らかさを受け、走りにバネがあるため、大箱1800mがベストコース。毎日王冠(G2・芝1800m)とエプソムカップ(G3・芝1800m)を勝っているように、東京や中山の広いコースで真価を発揮する。マイル戦では中団で折り合って差す形が予想され、瞬発力より持続力が鍵。弱点として、極端なスローペースの瞬発戦では分が悪いが、平均ラップなら母系のバネが活きる。田中博康調教師の管理で、美浦所属の利点を活かした調整が期待される。過去戦績ではセントウルステークス(G2)勝利や安田記念(G1)3着など、マイル路線でも対応力を示すが、ベストは1800m。マイルチャンピオンシップは京都外回りマイルで、坂越えの耐久力が求められるが、レーベンスティールのトウカイテイオー由来の柔らかさとリアルスティールの国際適性が対応するだろう。
https://t.co/Pk9AenaZp0 November 11, 2025
1RP
マイルCS 【人気馬診断】
・ジャンタルマンタル
・アスコリピチェーノ
・ソウルラッシュ
・ジャンタルマンタル[見解]
『前走:富士S』
前有利の展開向いての2着。
『前々走:安田記念』
差し有利の展開向かずの1着。
『総評』
能力最上位の馬。直近2戦はG2で2着・G1で1着と実績だけでも今回のメンバー相手でも通用するだけの能力の高さを示した内容。前走は2着に敗れる展開になったものの、ガイアフォースとは道中のロスの影響もあったと考えれば悲観的になる必要はなし。前々走の安田記念が優秀な内容で、前崩れ+後続が迫ってくる中で勝ち切りと能力評価の内容。外差しのバイアスが強い今の京都コースで、先行のジャンタルマンタルにとっては向かい風になる可能性は十分に考えられるが、自力はあるので馬券内は十分に考えられると判断。
・アスコリピチェーノ[見解]
『前走:ジャックルマロワ賞』
前有利の展開向いての6着。
『前々走:VM』
差し有利の展開向いての1着。
『総評』
人気の中では信頼に欠ける馬。前走は内からの追走ではあったものの、少し物足りない競馬だった印象。脚質的に直線コースが合ってない可能性も考えられるが、もう少しやれても良いのでは?と考える。前々走は差し有利の展開向いての1着で着順以上の評価はできず。G1とはいえ、メンバーレベルはそこまで高くない中での勝利と考えれば、そこまで評価できる競馬ではなかった。タイム差なしの3着シランケドがその後天皇賞で4着と好走してるが、この時の内容的にはシランケドの方が評価できる競馬だった点を考えれば、先着を評価するまでには至らず。過去にはNHKマイルでジャンタルマンタルとそこまで差のない競馬をしてきた馬だったり、成績を見ても能力はあるのは確か。ただ、京都コース替わりなど条件を考えればベストとは言い難いのが本音。
・ソウルラッシュ[見解]
『前走:富士S』
前有利の展開向いての3着。
『前々走:安田記念』
差し有利の展開向いての3着。
『総評』
直近は物足りない成績も好走に期待の馬。前走と前々走は勝ちきれない競馬が続いてるものの、共にハイレベル戦でそこまで悲観的になる必要はなし。前走と前々走の敗因は道中のポジションの差などで敗因は明確。3走前は、現役最強のロマンチックウォリアー相手に勝利などと考えれば、今回のメンバーの中では間違いなく能力TOP。昨年のマイルCSの覇者で京都コース替わりも問題なく、今の馬場傾向などを考えればジャンタルマンタルとの逆転は全然合っても良い。逆に2番人気で単勝オッズ5倍前後なら期待値すら感じる。
参考になったら”♡”を押してね🙆♀️ November 11, 2025
1RP
マイルCS 全頭診断【前編】
SS→S→A→B→Cの4段階で評価しています。
もちろんSSが最高評価です。
少しでも参考になれば「いいね」をぜひお願いします。
アスコリピチェーノ 総合評価S
海外競馬明けとなる1戦だが能力は最上位。
国内マイル戦では連対率100%と軸馬には最適か。
ヴィクトリアマイルでは4F45.4、京成杯AHでは4F45.6とペースが流れた方が当馬にとっては良さそうだが能力でカバーできるほどの実力はある。
ヴィクトリアマイルではラスト3Fを11.0-11.0-11.3と速いラップを刻んでおり決め手は一級品。妙味が出るなら余計に買いたい。
ウインマーベル 総合評価A
昨年のマイルCSでは3着。
1400mのイメージが強いが安田記念でも勝ち馬ジャンタルマンタルとは0.4秒差と接戦。
今回はペース的にもスロー濃厚で先行して粘れれば昨年の再現もあり得る。
ウォーターリヒト 総合評価B
前走の富士Sは9着も前決着の展開であり見直し可能。
3走前の安田記念では9着も2着ガイアフォースとは0.4秒差と離されていない。
京都コースでは勝ちこそないものの【0-1-3-1】と相性は良く、時計のかかる馬場なら期待したい1頭。
エコロヴァルツ 総合評価B
直近のG1では勝ち馬と1秒以上離されたレースはなく善戦を続けている。
キャリアの馬券内は全て右回りであり京都コースに戻るのは良い。
ただ成績を見るにベストは1800mだろう。
マイルでは忙しい印象。
エルトンバローズ 総合評価A
昨年のマイルCSの2着馬で前走の毎日王冠は掛かり気味で5着、2走前の中京記念は久しぶりの競馬で度外視可能。
京都1600mでは【1-1-0-1】と適性○。
得意コースかつスロー濃厚で前目につけれれば後続の出し抜きに期待できる候補。
オフトレイル 総合評価SS
京都芝では【3-3-1-0】という成績が示すように直線で坂のないコースでの安定感は抜群。
スワンSからマイルCSまでの間隔が空くようになったこともプラス。
ベストは1400mだろうが人気もしなさそうな今回は狙い目で差し優勢の馬場も良い。
ガイアフォース 総合評価A
富士Sではジャンタルマンタルと2kgの斤量差があったが今回は同斤量。
斤量の克服が必要であるが充実期でもある今回。
京都での実績もあり相手本線として狙う価値あり。
ワンターンマイルではパフォーマンス上昇。
カンチェンジュンガ 総合評価C
2走前のセントウルSは完璧な競馬で勝利。
前走のスプリンターズSも32.8の末脚を使うも7着。今回は距離延長かつスロー濃厚で展開が向かない可能性。
ジャンタルマンタル 総合評価S
前走の富士Sは斤量59kgを背負いながらガイアフォースとは0.1秒差で力を示した。
朝日杯FS、NHKマイル、安田記念と直線の長いマイル戦では際立った成績。
2走前の安田記念のようにスローからの直線勝負となれば強いく展開利ある有力候補。
4歳世代の最強格。 November 11, 2025
1RP
ソウルラッシュ
香港マイルでは最後、追い込んで2着と好内容でした。
中山記念では斤量59キロ、さらに前有利の展開の中で3着を確保し自力の高さを示しましたが、1着のシックスペンスには1馬身以上離され、できれば勝ち切ってほしかった内容です。
ドバイターフでは万全の体調で臨み、C・デムーロ騎手の好騎乗もあってロマンチックウォーリアを差し切り勝利。この点は高く評価できます。
安田記念では前々で運びながらガイアフォースにも先着を許す形で、内容としてはやや物足りない印象。
前走の富士Sは骨折明けということもあり、持続力がないタイプとしては3着確保は評価できるものの、ジュンブロッサムとウンブライルとはタイム差なしで、着順ほど抜けた内容ではありませんでした。
すでに7歳となり大きな上積みは見込みづらく、香港マイルを受諾している点、さらに賞金面でも海外の方が魅力的なことを踏まえると、陣営の本気度は香港マイル寄りと見ています。
香港マイルは3年連続の参戦で、過去2年は4着、2着と好走。今年もそちらが本番と判断しています。そのため今回の鞍上もC・デムーロ騎手を確保しており、騎手人気が過剰になるようであれば軸としてはやや信頼しづらいという見解です。
※ジャンタルマンタルも香港マイル登録こそしていますが、あくまで選択肢を増やすためで、本番はマイルCSを目標としていると見ています November 11, 2025
ソングラインです
24年の安田記念はVMから連勝で連覇✨
カッコいいのに猫のように可愛いというギャップも素敵でした☺️ https://t.co/ln6FYVLmff November 11, 2025
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