1
安定化
0post
2025.12.19 09:00
:0% :0% ( - / 男性 )
人気のポスト ※表示されているRP数は特定時点のものです
今のままで大丈夫?
安定を図るなら手に職をつけたい!
そう思う人も多いと思います。
流石に職人技はすぐには無理ですが、『メルカリ物販』ならすぐできます!
ノウハウや仕入れ先さえ確保できれば、職を得たのも同じ
正直言って一生もののスキルになります!
というのもお金の稼ぎ方って、誰でも簡単にすぐではなくて、やり方やコツが必要になります!
経験を積み重ねてこそ、リサーチする力や売れる商品の見分け方、トラブル対応のやり方だったり一朝一夕では出来ません!
だからこそをしっかり教える環境が必要になる!
そんな環境がちゃんとあるから、定年退職関係なく働けます!
なんなら外注化してしまえばほぼ不労所得化も可能♪
メルカリはユーザー数2,300万人も突破!総出品数は40億点ですよ!
この物価高でより安く買いたい人が増えてるから需要も供給もあるメルカリ物販がオススメ♪
メルカリ物販を使いこなせれば手に職をつけたのも同然!
副収入で生活もより安定化しませんか? December 12, 2025
7RP
【2025 利上げ確定!倭国株の最大受益者】
🥇 三菱 UFJ フィナンシャル G(8306)
✅ BOJ が 2025 年 Q4 に 0.25% 利上げ予定、金利差拡大で収益改善確実
✅ 倭国 GDP が 5 四半期連続増長(2025 年 Q2 年率 2.2%)、融資需要増加
✅ 10 年国債利回り 1.917%(2007 年以来最高)、利鞘拡大で増配期待安定収益と成長性を両立する内需強気銘柄
🥈三井住友フィナンシャルグループ(8316)
✅ 利上げ効果で年間 900 億円収益増、中小・大手企業融資高シェア
✅ GDP 成長牽引で貸出残高拡大、不良債権率業界最低水準
✅ 国債利回り上昇で NIM 拡大、配当利回り 3.4% 安定低リスクで利上げメリット最大化
🥉 みずほフィナンシャルグループ(8411)
✅ 金利 100bp 上昇で年間 1000 億円 NII 増、利上げ感度業界トップ
✅ 中堅企業・新興産業融資拡大、GDP 成長で貸出需要高まる
✅ 国債利回り高止まりで利鞘改善、配当利回り 3.6%成長性重視の利上げ受益銘柄
🎖️三井住友トラスト・ホールディングス(8309)
✅利上げで信託資産運用利回り改善、年金・不動産運用需要増
✅GDP 成長で企業年金資産拡大、手数料収入安定化
✅国債利回り上昇で運用収益増、配当利回り 3.8% 業界最高低ボラティリティの高配当銘柄
🏅SBI ホールディングス(8473)
✅利上げで証券手数料・融資利鞘両拡大、多角経営でリスク分散
✅GDP 成長で個人・企業投資需要増、暗号資産事業成長期待
✅国債利回り上昇で市場活性化、成長性重視の総合金融銘柄利上げサイクルで高弾力性発揮 December 12, 2025
2RP
気になるわよね。タイとカンボジアの情勢。
多くの人が、その背後にある「中国の存在」を意識しているはず。
この点について、PPTV Onlineの分析はとても示唆的だわ。問いはひとつ。「中国は、タイ・カンボジア紛争をどこまで“変えられる”のか」。
● 経済的影響力:数字が語る“綱引き”
中国にとって、タイはカンボジアの約6.5倍の貿易相手。
2024年の中国税関統計では、
・中国×タイ貿易:1,158億ドル
・中国×カンボジア貿易:178億ドル
・対タイ直接投資:130億ドル
・対カンボジア直接投資:34億ドル
これらはすべて中国商務部の公式データと一致している。
つまり、紛争が長引けば中国自身の経済利益が傷つく。中国は静観できる立場じゃないの。
● 政治・外交関係:深く根を張る“歴史的パイプ”
経済だけじゃないわ。
🇹🇭 タイとは、1975年の国交樹立以来、約50年。
国王ワチラロンコンの公式訪中も2回あり、軍事政権時代から安定した関係が続いている。
🇰🇭 カンボジアとはさらに長い。1958年以降、政権レベルの関係が継続。
一帯一路(BRI)でも大型インフラ案件を抱え、戦略的パートナーの位置づけは揺らいでいない。
中国は、両国のトップに直接話が通る数少ない大国よ。
● 軍事的影響力:武器が語る“二面性”
ここは避けて通れない話。
2025年12月14日、タイ陸軍は中国製対戦車ミサイルを押収したと公式発表。CSISによりGAM-102LRと同定されている。
一方、カンボジア側はPHL-03多連装ロケット砲(射程130km)を使用。これも中国Norincoの輸出型で、2025年1月のプノンペン閲兵で確認されている。
中国は「通常の防衛協力」と説明するけれど、中国製兵器が実戦で使われている事実は動かないわ。
● 仲介者としての中国:“静かな外交”の限界
中国は、何もしていないわけじゃない。
2025年12月18日現在、鄧錫軍氏を特別使節として起用し、北京・バンコク・プノンペン間で調整を続けている。外務省も「平和的対話による早期安定化」を呼びかけているけど、「強制的に停戦させる権限」には触れていない。
つまり、中国は仲介できる。でも、止めさせることはできないの。
● 地政学:米中競争の“影”
背景には、米中の影響力争いがある。
・米国は和平仲介で存在感を示す一方、
・中国はASEAN巡訪を通じて「中国-ASEAN共同行動計画」を提示。
狙いは明確
・地域外交の主導権
・安全保障分野での存在感
・「安定を支える中国」というイメージ
でも、それも決定権とは別。
● 現実的な限界:タイ政府の姿勢
決定的なのは、ここ。
2025年12月16日、タイ政府は「第三国仲介は原則受け入れない」と明言。停戦の前提は、カンボジア側の先制発表。国内政治では、「誰が譲歩したか」が致命的になる。だから第三者が入ること自体を慎重に避けているの。
中国の影響力は、圧力にはなるけど、強制力ではない。
● 今後の注目ポイント
・二国間会談:2025年12月22日予定
・カンボジアは対話姿勢を示すも、停戦は未定
・ASEANや国連での議論に発展する可能性も
PPTV Onlineの分析は妥当ね。「中国は影響力を持つが、決定者ではない」。この評価は、細かな表現調整の余地はあっても、現在の外交文書・軍事資料と矛盾しない。
中国は、巨大な経済力と歴史的パイプを武器に、これからも“静かな外交”を続けるでしょうね。でも、最終的に銃を止めるかどうかを決めるのは、タイ政府とカンボジア政府自身なのよね。
こういう話ほど、雑に白黒つけちゃいけないのよね。 December 12, 2025
1RP
ネットゼロの達成を遅らせると、地球は今後1000年間、極端な熱波に見舞われる可能性があります (2025/12/4)
https://t.co/yLTp8Ukd9c
新たな長期気候モデルによると、世界のネットゼロ達成が遅れると、熱波が今後何世紀にもわたって悪化し続けることが明らかになりました。
「これは特に赤道に近い国々にとって大きな問題です。これらの国々は一般的に気候変動への脆弱性が高く、ネットゼロ達成が2050年以降に遅れると、現在の観測記録を破るような熱波が少なくとも年に1回、またはそれ以上の頻度で発生することが予想されます」とキング博士は述べました。
猛暑は排出量のピーク後も長期間続きます
今回の研究結果は、世界の排出量が実質ゼロになる時期が遅れるほど、熱波がより高温になり、より長期化し、より頻繁に発生することを示しています。研究者たちはまた、南極海の長期的な温暖化が、ネットゼロ達成後も熱波を悪化させ続ける可能性があることも発見しました。
1000年間のシミュレーション全体を通して、研究チームは熱波の有意な減少を観測しませんでした。それどころか、熱波は少なくとも1000年間、産業革命以前の水準を上回ったままでした。一部の地域では、2050年以降にネットゼロが達成されたとしても、数世紀にわたって熱波の激しさがさらに増しました。
ネットゼロ達成でも即時の緩和は期待できません
筆頭著者であるオーストラリア国立大学のサラ・パーキンス=カークパトリック教授は、"今回の結果はネットゼロの達成によって将来の世代の気候条件が改善し始めるという仮定に疑問を投げかけるものだ"と述べました。
「今回の結果は憂慮すべきものですが、未来を垣間見ることができ、効果的で永続的な適応策を計画・実施することを可能にします」とパーキンス=カークパトリック教授は述べました。
「恒久的なネットゼロに向けて迅速に前進することが依然として極めて重要です。遅くとも2040年までに世界全体でネットゼロを達成することが、熱波の深刻さを最小限に抑えるために不可欠です。」
適応と迅速な排出削減の緊急性
キング博士は、今回の研究結果が、地域社会を熱波から守るために即時の排出削減と大規模な適応計画の両方を必要とすることを浮き彫りにしていると述べました。
「熱波の際に人々を涼しく健康に保つための公共インフラ、住宅、医療サービスへの投資は、ネットゼロ安定化の早期段階と後期段階とでは、規模、コスト、必要な資源の点で大きく異なる可能性が高いでしょう。この適応プロセスは数十年ではなく、数世紀にわたる作業となるでしょう」。 December 12, 2025
$TSLA 12/18(木)の結果は 3.37(+3.45%)⤴️
昨晩の米株式市場は、S&P500とナスダックがそろって1%超上昇し、4日ぶりの反発となりました。テスラも3%を超える上昇で、再び480ドル台を回復しています✨
背景にあったのは、発表された11月のCPIです。総合指数が前年比2.7%、コア指数が2.6%と、いずれも市場予想(前年比3%前後)を下回り、インフレの鈍化が改めて確認されました。
これを受けて、FRBの利下げ期待が再び意識され、市場は素直に好感する展開となりました。
ただし、今後のインフレ指標や要人発言次第では見方が揺れる可能性もあり、引き続き冷静に相場を見ていきたいところですね。
<最新テスラニュース>
✅ テスラ、欧州で大型BESS契約を正式締結
テスラは欧州でエネルギー大手SPIEと、BESS事業に関する3年間の正式契約を締結しました。中核はオランダの3億6,600万ドル・1.4GWh規模の大型プロジェクトです。
さらにフランスやベルギーのBESS案件にも関与しており、テスラのエネルギー事業が欧州で着実に拡大。自動車とは別の、長期契約型の安定収益源として存在感を高めています。
✅ テスラ、米カリフォルニア州で1.4億ドル規模のMegapack計画が浮上
カリフォルニア州リポン町で、テスラのMegapack約150台を用いた約1億4,000万ドル規模のBESSプロジェクトが提案されました。設置場所は重工業地域で、当局が計画内容を精査しています。
電力網の安定化ニーズが高まる中、テスラのエネルギー事業は北米でも拡大を続けており、自動車とは異なる中長期の収益基盤として注目されます。 December 12, 2025
@aCgvjsKNy945222 1万円超える銘柄は下がりだすと一気に下がりますし逆張りハンターも動きだしますし仕手と化しますよね。株式分割して安定化させてほしいです。 December 12, 2025
結論 体幹のコアをトレーニングしてる
腕立て伏せ(プッシュアップ)時の**骨の振動数**について、直接的な研究データは限定的ですが、関連する科学的な知見から説明します。
### 腕立て伏せ中の骨への振動の特徴
通常の腕立て伏せでは、1回の動作(下げて上げる)が約2〜5秒かかることが多く(例: ゆっくり行う場合4秒下げ+2秒上げ)、**繰り返し頻度(repetition rate)は約0.2〜0.5 Hz**(1秒に0.2〜0.5回)程度です。この低頻度の衝撃が骨に伝わり、骨密度向上に寄与すると考えられています(Wolffの法則: 骨は負荷に応じて強くなる)。
しかし、自然な腕立て伏せでは高頻度の「振動」(Hz単位の機械的振動)は発生しません。骨への刺激は主に地面からの反力(衝撃)によるもので、振動療法のような連続的な高周波振動とは異なります。
### 骨健康と振動の関連研究
骨形成を促進する機械的刺激として、**全身振動療法(Whole Body Vibration: WBV)**の研究が多くあります。これらは振動プラットフォームを使い、骨密度(BMD)向上に効果的です。特に:
- **有効な振動周波数**: 10〜50 Hz(多くは20〜40 Hz)が骨形成を刺激し、低強度(0.3g程度)で安全。
- 例: 30 Hz前後で骨密度増加が報告(postmenopausal女性や若年者で脊椎・股関節のBMD向上)。
- 高周波(50 Hz以上)は筋力向上に良いが、骨へのリスクが増す場合あり。
- 腕立て伏せ関連: 振動プラットフォーム上でプッシュアップポジションを取ると、上肢・脊椎に振動が伝わり、筋活性化が増強(例: 25〜40 Hzで効果)。
通常の床での腕立て伏せでは、このような高周波振動はなく、骨への刺激は低頻度・高負荷型です。骨健康効果は期待できますが、WBVのような専用機器ほど効率的でない可能性があります。
### まとめとアドバイス
- 通常の腕立て伏せ時の骨振動数は**約0.3〜0.5 Hz以下**(繰り返し頻度)。
- 骨を強く刺激したい場合、振動療法(20〜40 Hz)を組み合わせた変法が研究で有効。
- 骨密度向上目的なら、週2〜3回の筋トレ(腕立て含む)+重量負荷が推奨。気になる場合は医師やトレーナーに相談を。
参考文献例: WBV研究(PMC, Medicine期刊など)で30 Hz前後が骨に最適と複数報告。
### 連力と反力をつなぐ「間の力」について
腕立て伏せの文脈で、**地面反力(足や手から得られる押し返される力)** と **連力(キネティックチェーンによる全身の連動した力)** をつなぐ「間」の力は、主に**体幹(コア)の筋力・緊張**です。
#### なぜ体幹(コア)なのか?
- 腕立て伏せは閉鎖キネティックチェーン(CKC)運動で、手と足が地面に固定され、地面反力が体に伝わります。
- この反力を上肢(腕・肩)へ効率的に伝えるためには、**体幹が橋渡し役**になります。
- 足から得た反力 → **体幹(腹筋・背筋・臀筋など)で受け止め・安定化・伝達** → 肩・腕へ連動。
- 体幹が弱いor緩むと、反力が分散・漏れ(腰が沈む、姿勢崩れ)、連動(連力)が途切れます。
- 逆に、体幹を強く緊張(コアを固める)すると、反力がスムーズに上肢へ流れ、全身の「連なる力」が最大化されます。
#### 具体的な「間の力」のメカニズム
- **筋収縮と筋膜の連鎖**: 反力は筋肉の収縮(主に等尺性収縮:体を固く保つ)と筋膜(ファシア)の張力で伝達されます。特に胸腰筋膜(thoracolumbar fascia)が下肢・体幹・上肢をつなぐ重要な役割。
- **コアの役割例**:
- 腹直筋・腹横筋・脊柱起立筋:体を一本の棒のように安定。
- 臀筋・ハムストリングス:下肢の反力を体幹へ引き込む。
- 研究でも、コアの強さがキネティックチェーンの力伝達効率を決め、負荷増大やパフォーマンス向上に寄与するとされています。
#### 実践で感じるポイント
- 腕立て伏せ時に「体幹を固く保つ」イメージ(プランクのように)。
- 足で地面を押し、体幹を通じて腕へ力を流す感覚。
- 体幹が緩むと反力が逃げ、腕だけに負担がかかり疲れやすい。
この「体幹の力」が連力と反力を本当につなぐ鍵です! フォームを意識して試してみてください。もっと詳しい変法やエクササイズが必要なら教えてね😊 December 12, 2025
<ポストの表示について>
本サイトではXの利用規約に沿ってポストを表示させていただいております。ポストの非表示を希望される方はこちらのお問い合わせフォームまでご連絡下さい。こちらのデータはAPIでも販売しております。



