安全保障政策 トレンド
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2025.12.14
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安全保障政策に関するポスト数は前日に比べ85%減少しました。男性の比率は8%増加し、本日も40代男性の皆さんからのポストが最も多いです。本日話題になっているキーワードは「倭国」です。
人気のポスト ※表示されているRP数は特定時点のものです
今朝、アメリカのヘグセス戦争長官@PeteHegseth と電話会談を行いました。
私から、6日に発生した中国軍機による自衛隊機へのレーダー照射事案や、9日に発生した我が国周辺における中国・ロシアの爆撃機の共同飛行について、経緯と対応を説明するとともに、中国が事実に全く反する情報を発信しているが、我が国はエスカレーションを望んでおらず、必要な反論を行いながら冷静に対応し、対話のドアをオープンにしていることを伝えました。
そして、中国の行動は地域の平和と安定に資するものではなく、地域において緊張を高めるいかなる行為についても深刻な懸念を表明するとともに、倭国とアメリカとの間で緊密に意思疎通し、連携していくことで一致しました。
言うまでもなく、日米同盟は我が国の外交・安全保障政策の基軸であり、インド太平洋地域を含む国際社会の平和と安定の実現に不可欠な役割を果たすものです。両国のこれまでに積み上げてきた関係と私とヘグセス長官の個人的信頼関係を礎に、日米同盟の抑止力・対処力を一層強化する様々な取組について、引き続き切迫感をもって推進していくことを確認しました。
今回は電話でしたが、年明けには対面で会談をしようと話しています。 December 12, 2025
77RP
野党として、首相や政府の答弁を精査すること、それが官僚作成なのか、個人の見解なのかを問い、説明責任を明確にしようとする姿勢自体は、議会制民主主義としてとても健全なことだと思います。
そして権力を監視する、言質を曖昧にしない。これは野党にしかできない、重要な役割です。ただ、その上でひとつだけ、気になっている点があります。
それは、
「ゴール」はどこに設定されているのか
です。
今回、辻元さんの貢献で、高市首相の答弁が官僚作成ではなく、高市さん個人の見解であることが明らかになりました。これは辻元さんの大きな成果だと思います。
しかし、その後の多くの議論を見ていると、暗黙の前提として、その先に「撤回」あるいは「辞任」がゴールとして想定されているように見えます。
はたして、「撤回」はゴールなのでしょうか。
仮に、首相の発言が撤回される、あるいは首相がその責任を取って辞任する事態が起きたとします。
その瞬間の国内世論は、
「説明責任を果たさせた」
「野党が勝った」
という評価になるかもしれません。中には「ざまぁみろ」と溜飲を下げる人もいるでしょう。
しかし、現実政治の結果はその瞬間の拍手喝采では終わりません。外交、安全保障、国際関係では必ず「次の反応」が引き起こされます。
なぜ撤回するのか。
どこが誤りだったのか。
撤回した場合、倭国の立場に影響はないのか。
倭国の立場は強くなるのか、
弱くなるのか、
それとも曖昧になるのか。
こうした視点で、どれほど具体的にシミュレーションが共有されているのか。正直なところ、あまり見えてきません。
倭国の政治制度では、与党に投票した人だけが、政策の恩恵を受けるわけではありません。
自民党に投票していなくても、政府が決めた外交方針、安全保障政策、公共投資や社会保障の影響は、国民全体に等しく及びます。
「この減税は〇〇党支持者だけ」
「〇〇党支持者はこの道路を使えない」
そんな仕組みは存在しません。
つまり、与野党問わず、国会議員の行動の帰結は、支持していない人も含めた全国民が引き受ける構造になっているのです。
🗣️ だからこそ知りたいのは、
・「撤回」させた先にリスクはないのか
・どうリカバリーすれば国民全体にとって、最も損失の少ない着地になるのか
という視点です。
撤回させて得られる成果によって、最も利益を得るのは誰なのか。それは国民全体なのか、特定の勢力なのか。撤回の先にある「倭国の立場」を考えた議論と情報を、知りたいと思っています。 December 12, 2025
13RP
NATO加盟で私にとってフィンランドの研究は終わりました。もちろんNATO加盟の論理はよく理解してます。しかし、私は微妙な立場でバランスを取ってきたフィンランドの安全保障政策に興味があったのであって、NATOに加盟したフィンランドは、言ってみればただの普通の国です。もはや誰にでもわかる論理で動いているだけです。もうフィンランドを知らないどなたでも、どうぞ好きなこと言っていいんですよ(笑) December 12, 2025
4RP
本日12/14、時局講演会を開催し、
岡田かつや元幹事長、そして矢崎けんたろう衆議院議員をお迎えしました。
定員150人の会場は満員となり、最後まで熱心に耳を傾けてくださった皆さまに、心より感謝申し上げます。
岡田かつやさんからは、
国会での長年の経験を踏まえながら、
・倭国の安全保障政策の大きな転換点
・「存立危機事態」という概念が持つ重みと危うさ
・台湾有事をめぐる軽率な政治発言が、いかに戦争への道を開きかねないか
について、極めて具体的かつ冷静な指摘がありました。
また、物価高の中で編成されている大型補正予算についても、
国債に依存した不透明な財政運営が、
結果として円安やさらなる物価高を招きかねないという問題提起があり、
「誰のための、何のための財政なのか」を改めて考えさせられました。
続いて矢崎けんたろう議員からは、
現在の国会情勢についての率直な報告がありました。
衆議院の定数削減法案をめぐる審議の裏側や、
企業・団体献金禁止法案が後回しにされている現状、
そして補正予算に対し、
・ガソリン価格対策や子ども給付など一部は前進したものの
・約2兆5,000億円が「使途未定の基金」に積み上げられ、
本当に困っている人への支援に十分回っていないこと
など、現場にいる議員だからこそ語れる具体的な説明がありました。
講演会を通じて感じたのは、
安全保障も、物価高対策も、財政も、
すべては「国民の暮らしと命に直結する問題」であり、
だからこそ、曖昧さや勢いではなく、
丁寧な議論と責任ある政治が必要だということです。
ご参加いただいた皆さま、
企画・運営にご尽力いただいた皆さま、
本当にありがとうございました。
今日の学びと問題提起を、これからの政治と地域での対話につなげていきます。
#時局講演会
#岡田かつや
#矢崎けんたろう
#政権交代
#物価高対策
#安全保障
#存立危機事態
#責任ある政治
#浦安
#千葉5区
#ギャンブル依存症 December 12, 2025
3RP
倭国の経済安全保障 国家国民を守る黄金律 単行本 – 2024/7/8
倭国の経済安全保障 国家国民を守る黄金律は、2024年7月8日に出版された高市早苗氏(現在「高市総理」として言及されている)による書籍です。この本は高市氏の経済安全保障政策について詳しく解説しており、供給網の再構築、半導体国産強化、重要技術への投資などの具体的な政策が紹介されています。
https://t.co/fmjJ8DVOHR December 12, 2025
本日12/14、時局講演会を開催し、
岡田かつや元幹事長、そして矢崎けんたろう衆議院議員をお迎えしました。
定員150人の会場は満員となり、最後まで熱心に耳を傾けてくださった皆さまに、心より感謝申し上げます。
岡田かつやさんからは、
国会での長年の経験を踏まえながら、
・倭国の安全保障政策の大きな転換点
・「存立危機事態」という概念が持つ重みと危うさ
・台湾有事をめぐる軽率な政治発言が、いかに戦争への道を開きかねないか
について、極めて具体的かつ冷静な指摘がありました。
また、物価高の中で編成されている大型補正予算についても、
国債に依存した不透明な財政運営が、
結果として円安やさらなる物価高を招きかねないという問題提起があり、
「誰のための、何のための財政なのか」を改めて考えさせられました。
続いて矢崎けんたろう議員からは、
現在の国会情勢についての率直な報告がありました。
衆議院の定数削減法案をめぐる審議の裏側や、
企業・団体献金禁止法案が後回しにされている現状、
そして補正予算に対し、
・ガソリン価格対策や子ども給付など一部は前進したものの
・約2兆5,000億円が「使途未定の基金」に積み上げられ、
本当に困っている人への支援に十分回っていないこと
など、現場にいる議員だからこそ語れる具体的な説明がありました。
講演会を通じて感じたのは、
安全保障も、物価高対策も、財政も、
すべては「国民の暮らしと命に直結する問題」であり、
だからこそ、曖昧さや勢いではなく、
丁寧な議論と責任ある政治が必要だということです。
ご参加いただいた皆さま、
企画・運営にご尽力いただいた皆さま、
本当にありがとうございました。
今日の学びと問題提起を、これからの政治と地域での対話につなげていきます。
#時局講演会
#岡田かつや
#矢崎けんたろう
#政権交代
#物価高対策
#安全保障
#存立危機事態
#責任ある政治
#浦安
#千葉5区 December 12, 2025
@f35ajack @kodomoteate10x @takano_nara @world_news2025 参政党はジェンダー政策とか治安政策とか一見右っぽいことも言ってますが安全保障政策や経済政策、農業政策などを見たら左派色の方が強いなと感じました。特に農家の公務員化とかポル・ポトかよと思いました。 December 12, 2025
@kubob @don_mai_don_mai 橋下徹氏は弁護士出身で、大阪府知事・市長を務め、倭国維新の会を設立。直接の国防経験はないが、政治家時代に安全保障政策や憲法改正を議論。退任後、テレビコメンテーターとして幅広いテーマで意見を発信し、視聴者やメディアから求められるため、国防関連も語る機会が多い。 December 12, 2025
@komei_koho 公明党の生き残りの為には、お花畑でないと具体的な安全保障政策と対中国政策を見直さない限り難しいでしょう。経済政策では良いものもあるので。
あとは、政治資金問題も、自民党を追い込むのなら自らも新聞収入にメスを入れることをしないとダメですね。 December 12, 2025
武藤元空将がある動画で維新の国防・安全保障政策を絶賛されていたように、関係者の方からの評価が高い。
今度の選挙、ここらへんの関係者の支持拡大を積極的にしていって欲しい。
ヒゲの隊長がやっていたように。
(もちろん考えてるんだろうけど) https://t.co/rQps6b6vwm December 12, 2025
@ONSEN_OYAJI_2 @mainichi まぁ中華マネーじゃぶじゃぶな新聞社から見たらイデオロギーが見えるんでしょうなw
安全保障政策を実行してるだけなのに December 12, 2025
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