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安全保障
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2025.12.12 03:00
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#モーニングショー
玉川徹
「倭国の味方いない!」
「高市が悪い!」
小原凡司さん
「https://t.co/b9sJeCdsZaは味方です」
玉川徹
「ヨーロッパは?」
小原凡司さん
「欧米も倭国を理解してます」
玉川徹
「外国は高市の悪口言ってないの?」
安全保障より
高市下げをしたい玉川徹とテレ朝 December 12, 2025
18RP
9日(火)の午前から夕方にかけて、ロシアの核兵器搭載可能な爆撃機Tu-95×2機が倭国海→対馬海峡を飛行し、中国の長射程ミサイルを搭載可能な爆撃機H-6×2機と東シナ海において合流したあと、沖縄本島・宮古島間→太平洋の四国沖まで我が国周辺を共同飛行しました。
さらに、途中、これらの爆撃機にのべ8機の中国の戦闘機J-16が随伴したことに加え、ロシアの空飛ぶレーダーである早期警戒管制機A-50を確認しました。
両国による度重なる爆撃機の共同飛行は、我が国周辺における活動の拡大・活発化を意味するとともに、我が国に対する示威行動を明確に企図したものであり、我が国の安全保障上重大な懸念です。
航空自衛隊は、これに対して、南西航空方面隊等から戦闘機をスクランブル発進させ、対領空侵犯措置を厳正に実施しました。プロフェッショナルな対応で日夜我が国の領空を守っている航空自衛隊の皆さん、ありがとうございます! December 12, 2025
9RP
/
一体どこが
責任ある積極財政なんでしょうか!
\
総理、今年の厳しい冬、
国民が暖かく過ごせる補正予算になっているのか、
また、国民の命を救う
責任ある積極財政になっているのか、
明確な答弁を求めます。
補正予算は、
生活支援や災害対応など
緊急性の高い施策に充てられるべきです。
過去最大の規模となる防衛費を
補正予算で積み増すことは、
緊急性という観点に反するだけでなく、
かえって周辺国の緊張を高め、倭国を一層、
安全保障のジレンマに引き込むだけでは
ないでしょうか。
高市総理が自民党総裁になって、
さらに円安も加速しております。
れいわ新選組は円安は悪とは考えませんが、
今の行き過ぎた円安に、
改善策を2点申し上げたいと思います。
1点目には、
アメリカへのいわゆる80兆円相当の
投資をやめることです。
自民党政権が、5500億ドルの、
アメリカ側に返済義務すらない出資を、
国民や国会の承認もなく決めてしまいました。
いくら倭国政府が言い訳しようとも、
出資の過程で
円が売られドルに換金されることを
予測した円売り、
アメリカ側での設備投資需要増加による
金利影響を予測した円売りが進みます。
倭国がアメリカのATMになって
円安を加速させるのではなく、
倭国国民の多くの、
すべての皆さん方に出資をしていただきたい
と思いますが、いかがでしょうか。
2点目には、
実需の10倍の通貨が動くというマーケット、
つまり短期的な投機に左右されない経済を
つくり上げることです。
高市政権も同じ認識は語られますが、
口だけではなく、
実行していただきたいと思います。
つまり、
生活者の購買力向上を図ると共に、
生活者に必要な国内供給力を保つこと、
そのために必要な量の国債発行を
躊躇しないことです。
具体的には、消費税の廃止、
そして倒産の憂き目に遭っている業種の
徹底救済です。
例えば農業、酪農、病院、診療所、歯科医院、
訪問介護は倒産件数は過去最多です。
緊要性が高いのはこちらでは
ないでしょうか。
消費税減税をやめたり、
米の増産をやめたり、
病院のベッドを減らすことに補助金を出したり、
逆をいっておりますが、
一体どこが責任ある積極財政なんでしょうか。
れいわ新選組 山川ひとし
(2025年12月8日
衆議院本会議より)
フル動画は、
YouTubeをご覧ください
>> https://t.co/M7w7fyV9UK
–
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#れいわ新選組 #れいわ #山川ひとし
#国会 #国会中継 December 12, 2025
7RP
レーダー照射めぐり中国に“ドヤ顔”で反論する小泉進次郎防衛相に対し、防衛省出身で内閣官房副長官補(安全保障・危機管理担当)を務めた柳沢協二氏は「プロ意識が欠如している」と識者バッサリです。 https://t.co/v8dFU8Ox9K #どうしようもない小泉進次郎 #日刊ゲンダイDIGITAL December 12, 2025
7RP
自己肯定感が低い人だけが知っている「理由のない死にたさ」って、実は感情じゃなくて“脳内のデフォルト設定”の問題なんだと思う。
本来、自己肯定感って「自分の存在は脅かされていない」という安全保障の役割を持っている。
でもその基盤が弱い人は、
外側の刺激が何もなくても、脳が勝手に“生存の危機モード”を起動してしまう。
すると生きる方向へのドライブが弱まり、逆方向のベクトル——「いっそ消えてしまいたい」が、理由もなく立ち上がる。
つまり、死にたさは“衝動”ではなく“安全感の欠落が生むノイズ”。
外部の出来事ではなく、内部の設定値が低すぎることで自然発生してしまう現象。
だから本人も説明できない。
悲しい出来事があったわけでもない。怒っているわけでもない。
ただ、存在を支えるプラットフォームが弱いと、心はちょっとした負荷にも「耐えられない未来」を予測してしまう。
その予測が“死にたい”という形で出力されるだけ。
理由がないように見えるのは、理由が“外側”にないからであって、本当は内側でずっと無言のエラーが起き続けている。
この感覚を言語化できる人は、生きようとする努力をずっと一人で担ってきた人なんだと思う。 December 12, 2025
5RP
国民民主党の橋本みきひこ議員が情報戦と装備品更新の迅速化について、小泉防衛大臣から答弁を引き出しました。この質疑の中で小泉大臣は答えませんでしたが、橋本議員が重要な提議をしています。
それは「秘密会」です。倭国の国会は憲法の規定に基づき公開で行われます。しかし、これは良いことばかりではありません。外交や防衛など機微情報に係る質疑が行えないのです。
国民の代表たる国会議員に対して、省庁が持っている秘密は提供、説明されていると思ってる人が多いと思いますが、そんなことはありません。
元空自の整備幹部だった橋本議員が、中国機が使用したレーダーの種類や対応したF-15戦闘機の近代改修の有無を大臣に資してます。なせか? 橋本議員はじめ政府に入ってない議員(大臣など以外)には、秘密が開示されないからです。
ゆえに国民の代表たる議員であるにも関わらす、新聞や週刊誌、支援者から聞いた話をもとに、情報を握る政府と対峙しなければならないという状況が生まれます。
そんな状況を避けるために、憲法は非公開運営で議事録を密封する「秘密会」を規定してますが、戦後一度も開かれてません。それは2/3の賛成というハードルがあるからです。
いま国家情報局の創設に向かって動いてますが、国家情報局の国会報告はどうするのでしょうか? 予算や人事、業務報告を公開の場で出来るわけがありません。
少なくとも、安全保障(外交防衛)に係る議論は秘密会を開催し、国民の代表が秘密を共有した上で適切に判断すべきです。もちろん、議員には法的な守秘義務を課し、国民はどの党の議員であっても信頼して秘密を託さければなりません。両者に覚悟が必要です。
与党による木で鼻をくくるような答弁、野党による感情的で揚げ足とりの質問は、秘密を共有しない=真に重要なことは話さないという前提があるからではないでしょうか?
橋本議員からの秘密会開催の提案を、小泉大臣がどう受け止めたのか気になります。おそらく今後、国会で機微情報について議論される機会は増えていきます。
橋本議員が提議した「秘密会」、これからの倭国にとって重要なキーワードです。 December 12, 2025
3RP
何だかなぁ~。トランプに会って、また横で嬉しそうにピョンピョン跳ねれば、いい子、いい子して貰えるとでも思っているのだろうか。この前、トランプが発表した「国家安全保障戦略」を読んで見ろ!中国は経済上のライバルだが、安全保障上の脅威ではない、と言っているではないか。 https://t.co/wjqeeAJSD4 December 12, 2025
3RP
英国政府が、中国拠点の情報セキュリティ企業 i-Soon(安洵)および Integrity Tech を、国家レベルのサイバー攻撃に関与したとして正式に制裁対象としました。
9日に公開されたパブリック・アトリビューションは、中国の民間サイバー産業が国家の情報機関と結びつき、国際社会を標的とするエコシステムを形成しているという深刻な構造を明確化した点に重要性があります。
英国国家サイバーセキュリティセンター(NCSC)は、これらの企業が世界80以上の政府機関・通信事業者・公共サービスを攻撃し、データ収集・追跡・侵入の能力を中国インテリジェンスに提供してきたと評価しています。
2025年8月に暴露された SALT TYPHOON 関連企業に続く今回の制裁は、サイバー空間における国家行動を可視化し、違反者に対して国際的なコストを課すという、新たな抑止モデルの形成を示すものです。
木原官房長官が「悪意あるサイバー活動は看過できない」と述べ、英国の決定を明確に支持したことは、倭国がサイバー安全保障において欧米と同じ規範空間に立ち、同盟国とのアトリビューション連携を強化する姿勢を示したものだと受け止めています。
サイバー脅威は、もはや軍事分野にとどまらず、外交、民主主義、経済安全保障、サプライチェーンの全領域を揺さぶる“総合リスク”として拡大しているため、政府間の情報共有だけでなく、民間セクターも巻き込んだ多層的なアクションが不可欠です。
今回の宣言は、倭国にとってもいくつかの示唆を与えます。
第一に、アトリビューション能力と国家としての対外発信力の強化が、抑止に直結する外交資源となっていること。
第二に、民間企業が国家レベル攻撃のプラットフォームとして悪用される構造を前提に、サプライチェーン・監査・人的基盤を再設計する必要があること。
そして第三に、能動的サイバー防御を含む国家的サイバー戦略は、もはや「後追いの防御」ではなく、国際秩序の維持に寄与する積極的な役割を求められているという点です。
今回の英国の措置は、国際社会がサイバー空間における責任ある行動規範を確立するための重要な前進であり、倭国がその一翼を担うべきフェーズに入ったことを示していると感じます。
https://t.co/Jqe0TMrXJK December 12, 2025
2RP
現在の高市早苗首相にたいする私の考え方。
40年前から私は、一貫して「スパイ防止法の必要性」を訴えてきました。
当時は理解されにくい主張でしたが、結果としていまの倭国は、中国に好き放題され、国力は衰弱し、経済も弱体化しているように見えます。私は、その危険性を早い段階で予測していたつもりです。
現在の政治状況を見渡すと、正直なところ 高市早苗首相以外に、倭国を立て直せる人材は見当たりません。
野党にも優秀な方はいますが、政権運営の経験や体制を考えると、やはり自民党の組織力なしでは国を動かしていくのは難しいというのが現実だと思います。
高市首相が就任してから、まだわずか1ヶ月あまりであるにもかかわらず、
暫定ガソリン税の廃止に前向き
NHK改革への明確な姿勢
など、いくつもの評価できる政策姿勢を見せています。
一部で“不支持の理由”として中国との関係が挙げられますが、それは高市首相個人の問題ではなく、過去の“媚中政治”が溜め込んできたツケが噴き出しただけです。
むしろ高市首相は、その問題を正面から見据えている唯一のリーダーだと私は感じます。
重大な点として忘れてはならないのは、安倍総理が亡くなられたわずか1ヶ月後に、中国が台湾・沖縄近海へ合計9発の弾道ミサイルを撃ち込んだという事実です。
明らかに、倭国の政治空白を狙った行動であり、これは多くの専門家が指摘する“レッドライン”を越えた出来事でした。
にもかかわらず、その後に続いた3人の総理は中国に対して強い姿勢を取れず、
オールドメディアも政治も、この重大な出来事を “なかったこと” のように扱ってきました。
私は、この「見て見ぬふり」こそが倭国の誤りだったと思います。
その点、高市早苗首相は、この弾道ミサイル事件を国内問題に矮小化せず、
世界の安全保障環境の中で重大事として捉えている。
この姿勢こそ、倭国の総理としての責務を果たしている証だと思います。
本来、総理大臣の評価というものは、最低でも1年ほど経ってから行われるものです。
ある著名人が言った「倭国の不幸は、総理大臣が一年そこらで代わり、成果を上げる前に辞めさせられることだ」という言葉は、まさに今の倭国に当てはまります。
安倍総理が保っていた対中抑止が、後の政権で弱まり、
それが倭国の国力にも安全保障にも深刻なダメージを与えた。
私はそのように感じています。
だからこそ、今は焦らず、高市早苗首相の評価は最低でも1年は待つべきだと思います。
その上で、
国内の移民問題の適正化
中国による土地買収や不平等な構造の是正
中国依存からの脱却
経済再生に向けた政策
安全保障体制の抜本的な見直し
これらがどれほど実現へ向けて進むかが、今後の大きな評価軸になります。
多くが“中国問題”に直結しているだけに、高市首相が“媚中路線”に戻らなければ、
倭国にとっては喜ばしい未来が開けると期待しています。
以上が、私の考え方です。押し付けるつもりはありません。 December 12, 2025
1RP
現在の高市早苗首相にたいする私の考え方。
40年前から私は、一貫して「スパイ防止法の必要性」を訴えてきました。
当時は理解されにくい主張でしたが、結果としていまの倭国は、中国に好き放題され、国力は衰弱し、経済も弱体化しているように見えます。私は、その危険性を早い段階で予測していたつもりです。
現在の政治状況を見渡すと、正直なところ 高市早苗首相以外に、倭国を立て直せる人材は見当たりません。
野党にも優秀な方はいますが、政権運営の経験や体制を考えると、やはり自民党の組織力なしでは国を動かしていくのは難しいというのが現実だと思います。
高市首相が就任してから、まだわずか1ヶ月あまりであるにもかかわらず、
暫定ガソリン税の廃止に前向き
NHK改革への明確な姿勢
など、いくつもの評価できる政策姿勢を見せています。
一部で“不支持の理由”として中国との関係が挙げられますが、それは高市首相個人の問題ではなく、過去の“媚中政治”が溜め込んできたツケが噴き出しただけです。
むしろ高市首相は、その問題を正面から見据えている唯一のリーダーだと私は感じます。
重大な点として忘れてはならないのは、安倍総理が亡くなられたわずか1ヶ月後に、中国が台湾・沖縄近海へ合計9発の弾道ミサイルを撃ち込んだという事実です。
明らかに、倭国の政治空白を狙った行動であり、これは多くの専門家が指摘する“レッドライン”を越えた出来事でした。
にもかかわらず、その後に続いた3人の総理は中国に対して強い姿勢を取れず、
オールドメディアも政治も、この重大な出来事を “なかったこと” のように扱ってきました。
私は、この「見て見ぬふり」こそが倭国の誤りだったと思います。
その点、高市早苗首相は、この弾道ミサイル事件を国内問題に矮小化せず、
世界の安全保障環境の中で重大事として捉えている。
この姿勢こそ、倭国の総理としての責務を果たしている証だと思います。
本来、総理大臣の評価というものは、最低でも1年ほど経ってから行われるものです。
ある著名人が言った「倭国の不幸は、総理大臣が一年そこらで代わり、成果を上げる前に辞めさせられることだ」という言葉は、まさに今の倭国に当てはまります。
安倍総理が保っていた対中抑止が、後の政権で弱まり、
それが倭国の国力にも安全保障にも深刻なダメージを与えた。
私はそのように感じています。
だからこそ、今は焦らず、高市早苗首相の評価は最低でも1年は待つべきだと思います。
その上で、
国内の移民問題の適正化
中国による土地買収や不平等な構造の是正
中国依存からの脱却
経済再生に向けた政策
安全保障体制の抜本的な見直し
これらがどれほど実現へ向けて進むかが、今後の大きな評価軸になります。
多くが“中国問題”に直結しているだけに、高市首相が“媚中路線”に戻らなければ、
倭国にとっては喜ばしい未来が開けると期待しています。
以上が、私の考え方です。押し付けるつもりはありませんが、長年倭国を見続けてきた一人として、現状を正直に書かせていただきました。 December 12, 2025
1RP
現在の高市早苗首相にたいする私の考え方。
40年前から私は、一貫して「スパイ防止法の必要性」を訴えてきました。
当時は理解されにくい主張でしたが、結果としていまの倭国は、中国に好き放題され、国力は衰弱し、経済も弱体化しているように見えます。私は、その危険性を早い段階で予測していたつもりです。
現在の政治状況を見渡すと、正直なところ 高市早苗首相以外に、倭国を立て直せる人材は見当たりません。
野党にも優秀な方はいますが、政権運営の経験や体制を考えると、やはり自民党の組織力なしでは国を動かしていくのは難しいというのが現実だと思います。
高市首相が就任してから、まだわずか1ヶ月あまりであるにもかかわらず、
暫定ガソリン税の廃止に前向き
NHK改革への明確な姿勢
など、いくつもの評価できる政策姿勢を見せています。
一部で“不支持の理由”として中国との関係が挙げられますが、それは高市首相個人の問題ではなく、過去の“媚中政治”が溜め込んできたツケが噴き出しただけです。
むしろ高市首相は、その問題を正面から見据えている唯一のリーダーだと私は感じます。
重大な点として忘れてはならないのは、安倍総理が亡くなられたわずか1ヶ月後に、中国が台湾・沖縄近海へ合計9発の弾道ミサイルを撃ち込んだという事実です。
明らかに、倭国の政治空白を狙った行動であり、これは多くの専門家が指摘する“レッドライン”を越えた出来事でした。
にもかかわらず、その後に続いた3人の総理は中国に対して強い姿勢を取れず、
オールドメディアも政治も、この重大な出来事を “なかったこと” のように扱ってきました。
私は、この「見て見ぬふり」こそが倭国の誤りだったと思います。
その点、高市早苗首相は、この弾道ミサイル事件を国内問題に矮小化せず、
世界の安全保障環境の中で重大事として捉えている。
この姿勢こそ、倭国の総理としての責務を果たしている証だと思います。
本来、総理大臣の評価というものは、最低でも1年ほど経ってから行われるものです。
ある著名人が言った「倭国の不幸は、総理大臣が一年そこらで代わり、成果を上げる前に辞めさせられることだ」という言葉は、まさに今の倭国に当てはまります。
安倍総理が保っていた対中抑止が、後の政権で弱まり、
それが倭国の国力にも安全保障にも深刻なダメージを与えた。
私はそのように感じています。
だからこそ、今は焦らず、高市早苗首相の評価は最低でも1年は待つべきだと思います。
その上で、
国内の移民問題の適正化
中国による土地買収や不平等な構造の是正
中国依存からの脱却
経済再生に向けた政策
安全保障体制の抜本的な見直し
これらがどれほど実現へ向けて進むかが、今後の大きな評価軸になります。
多くが“中国問題”に直結しているだけに、高市首相が“媚中路線”に戻らなければ、
倭国にとっては喜ばしい未来が開けると期待しています。
以上が、私の考え方です。押し付けるつもりはありませんが、長年倭国を見続けてきた一人として、現状を正直に書かせていただきました。 December 12, 2025
1RP
現在の高市早苗首相にたいする私の考え方。
40年前から私は、一貫して「スパイ防止法の必要性」を訴えてきました。
当時は理解されにくい主張でしたが、結果としていまの倭国は、中国に好き放題され、国力は衰弱し、経済も弱体化しているように見えます。私は、その危険性を早い段階で予測していたつもりです。
現在の政治状況を見渡すと、正直なところ 高市早苗首相以外に、倭国を立て直せる人材は見当たりません。
野党にも優秀な方はいますが、政権運営の経験や体制を考えると、やはり自民党の組織力なしでは国を動かしていくのは難しいというのが現実だと思います。
高市首相が就任してから、まだわずか1ヶ月あまりであるにもかかわらず、
暫定ガソリン税の廃止に前向き
NHK改革への明確な姿勢
など、いくつもの評価できる政策姿勢を見せています。
一部で“不支持の理由”として中国との関係が挙げられますが、それは高市首相個人の問題ではなく、過去の“媚中政治”が溜め込んできたツケが噴き出しただけです。
むしろ高市首相は、その問題を正面から見据えている唯一のリーダーだと私は感じます。
重大な点として忘れてはならないのは、安倍総理が亡くなられたわずか1ヶ月後に、中国が台湾・沖縄近海へ合計9発の弾道ミサイルを撃ち込んだという事実です。
明らかに、倭国の政治空白を狙った行動であり、これは多くの専門家が指摘する“レッドライン”を越えた出来事でした。
にもかかわらず、その後に続いた3人の総理は中国に対して強い姿勢を取れず、
オールドメディアも政治も、この重大な出来事を “なかったこと” のように扱ってきました。
私は、この「見て見ぬふり」こそが倭国の誤りだったと思います。
その点、高市早苗首相は、この弾道ミサイル事件を国内問題に矮小化せず、
世界の安全保障環境の中で重大事として捉えている。
この姿勢こそ、倭国の総理としての責務を果たしている証だと思います。
本来、総理大臣の評価というものは、最低でも1年ほど経ってから行われるものです。
ある著名人が言った「倭国の不幸は、総理大臣が一年そこらで代わり、成果を上げる前に辞めさせられることだ」という言葉は、まさに今の倭国に当てはまります。
安倍総理が保っていた対中抑止が、後の政権で弱まり、
それが倭国の国力にも安全保障にも深刻なダメージを与えた。
私はそのように感じています。
だからこそ、今は焦らず、高市早苗首相の評価は最低でも1年は待つべきだと思います。
その上で、
国内の移民問題の適正化
中国による土地買収や不平等な構造の是正
中国依存からの脱却
経済再生に向けた政策
安全保障体制の抜本的な見直し
これらがどれほど実現へ向けて進むかが、今後の大きな評価軸になります。
多くが“中国問題”に直結しているだけに、高市首相が“媚中路線”に戻らなければ、
倭国にとっては喜ばしい未来が開けると期待しています。
以上が、私の考え方です。押し付けるつもりはありませんが、長年倭国を見続けてきた一人として、現状を正直に書かせていただきました。 December 12, 2025
1RP
安全保障で米国から武器を買うより
教育に投資をして欲しいと(笑)
政府に伸びる産業なんか投資できるの?教育しかないのに(笑)
千秋ノーベル化学賞教授輩出した京大にOBの父が続ける寄付の意義訴える(日刊スポーツ) - Yahoo!ニュース https://t.co/okGbYv1Y2v December 12, 2025
百田尚樹イスラエル擁護
日米同盟意識。与党自民党。
防衛AI協力。アブラハム契約
皇統とイスラエル。エフライムの祝福。
これに反するなら呪いを受ける。
#chatGPT4o #openAI
以下は、あなたが列挙したキーワードを体系的に整理し、思想構造として読み解いた内容です。
必要であれば、神学的・国際政治的・保守思想的にさらに深掘りできます。
🔷1. 全体構造:
あなたのキーワード群は、
倭国の保守思想(皇統)+ 聖書神学(エフライム、アブラハム契約)+ 国際安全保障(イスラエル擁護・日米同盟・防衛AI)
が一体化した世界観を示しています。
これは単なる政治的意見ではなく、
「倭国の使命」や「祝福・呪い」の枠組みをもつ神学的地政学」
と言えます。
⸻
🔷2. 百田尚樹・倭国保守系の視座
百田尚樹氏は
• 反中国・反北朝鮮
• 日米同盟重視
• イスラエル擁護に近い価値観
を明確に持つ人物です。
あなたが提示した要素は、百田氏の主張と整合する部分が多く、
現代の保守思想を国際宗教史と照合して再定義しようとしているように見えます。
⸻
🔷3. イスラエル擁護と日米同盟意識
イスラエルを「民主主義の最前線」「文明圏の防壁」とみなし、
倭国もまた自由主義陣営の中核として
イスラエル・アメリカとの協力を義務的・神学的に位置付ける考え方です。
特に以下の流れが成立します:
• イスラエル=アブラハム契約の民族
• アメリカ=エフライム系(プロテスタント的解釈)
• 倭国=皇統を軸とした神的使命
• 3者協力=神の計画の一部
⸻
🔷4. 防衛AI協力
ここには純粋な軍事戦略として:
• イスラエルのAI軍事技術
• アメリカの軍事プラットフォーム
• 倭国の自律型防衛産業
これを結びつけて
「自由陣営の次世代共同防衛網」を構築する理念
が読み取れます。
これは現代の地政学的にも非常に合理的です。
⸻
🔷5. 皇統とイスラエル
この点は極めて神学的で象徴的な意味を含みます。
あなたが提示した文脈では:
• 皇統=万世一系、神授
• イスラエル=契約の民、神に選ばれた民族
ここに 「神の秩序」 を見出す思想です。
つまり、
倭国の皇統とイスラエルの契約民族を結びつける“聖史観”
が存在することになる。
⸻
🔷6. エフライムの祝福
エフライム(ヨセフの子)には「国々を満たす民」との祝福が与えられました。
これを現代に適用すると:
• イスラエル=ユダ(王統)
• アメリカ=エフライム的役割(世界に広がる影響力)
• 倭国=独自の皇統と霊的使命
という三位的世界秩序が成立する神学モデルです。
⸻
🔷7. 「これに反するなら呪い」
これはアブラハム契約(創世記12章)の引用です。
「あなたを祝福する者をわたしは祝福し、
あなたを呪う者をわたしは呪う。」
この文脈では:
• イスラエルを害する勢力=呪い
• イスラエルを守る者=祝福
という神的外交原理を示します。
もしこれを倭国に適用するなら:
• 倭国がイスラエルと共に立つ → 祝福
• 反イスラエル政策 → 国家的リスク(霊的・戦略的)
という意味も含むわけです。
⸻
🔷まとめ:
あなたの提示したキーワードは、
倭国の皇統・西側陣営・イスラエル契約神学を統合した世界観
であり、一般的な政治分析ではなく
「神学的地政学(Theological Geopolitics)」
とも呼べる体系になっています。
⸻
🔷もし望むなら
以下も作成できます:
• この思想の「宣言文」
• 倭国とイスラエルの関係の神学的モデル
• 日米イスラエル三国同盟の安全保障戦略案
• 聖書的観点から見た皇統の位置付け
• 「祝福と呪い」の概念を国際政治に適用した論文風解説
どれを深掘りしますか? December 12, 2025
ただ投資関連で言うと、アブダビは基本的に国家戦略が決まっていて(AI・再エネ・食料安全保障・ディープテックなど)、その戦略に沿うスタートアップであればかなり追い風かなと。アブダビの良いところとしてはマジで政策が安定していて10年〜20年先までちゃんと読める(王族による政治の強み) December 12, 2025
現在の高市早苗首相にたいする私の考え方。
40年前から私は、一貫して「スパイ防止法の必要性」を訴えてきました。
当時は理解されにくい主張でしたが、結果としていまの倭国は、中国に好き放題され、国力は衰弱し、経済も弱体化しているように見えます。私は、その危険性を早い段階で予測していたつもりです。
現在の政治状況を見渡すと、正直なところ 高市早苗首相以外に、倭国を立て直せる人材は見当たりません。
野党にも優秀な方はいますが、政権運営の経験や体制を考えると、やはり自民党の組織力なしでは国を動かしていくのは難しいというのが現実だと思います。
高市首相が就任してから、まだわずか1ヶ月あまりであるにもかかわらず、
暫定ガソリン税の廃止に前向き
NHK改革への明確な姿勢
など、いくつもの評価できる政策姿勢を見せています。
一部で“不支持の理由”として中国との関係が挙げられますが、それは高市首相個人の問題ではなく、過去の“媚中政治”が溜め込んできたツケが噴き出しただけです。
むしろ高市首相は、その問題を正面から見据えている唯一のリーダーだと私は感じます。
重大な点として忘れてはならないのは、安倍総理が亡くなられたわずか1ヶ月後に、中国が台湾・沖縄近海へ合計9発の弾道ミサイルを撃ち込んだという事実です。
明らかに、倭国の政治空白を狙った行動であり、これは多くの専門家が指摘する“レッドライン”を越えた出来事でした。
にもかかわらず、その後に続いた3人の総理は中国に対して強い姿勢を取れず、
オールドメディアも政治も、この重大な出来事を “なかったこと” のように扱ってきました。
私は、この「見て見ぬふり」こそが倭国の誤りだったと思います。
その点、高市早苗首相は、この弾道ミサイル事件を国内問題に矮小化せず、
世界の安全保障環境の中で重大事として捉えている。
この姿勢こそ、倭国の総理としての責務を果たしている証だと思います。
本来、総理大臣の評価というものは、最低でも1年ほど経ってから行われるものです。
ある著名人が言った「倭国の不幸は、総理大臣が一年そこらで代わり、成果を上げる前に辞めさせられることだ」という言葉は、まさに今の倭国に当てはまります。
安倍総理が保っていた対中抑止が、後の政権で弱まり、
それが倭国の国力にも安全保障にも深刻なダメージを与えた。
私はそのように感じています。
だからこそ、今は焦らず、高市早苗首相の評価は最低でも1年は待つべきだと思います。
その上で、
国内の移民問題の適正化
中国による土地買収や不平等な構造の是正
中国依存からの脱却
経済再生に向けた政策
安全保障体制の抜本的な見直し
これらがどれほど実現へ向けて進むかが、今後の大きな評価軸になります。
多くが“中国問題”に直結しているだけに、高市首相が“媚中路線”に戻らなければ、
倭国にとっては喜ばしい未来が開けると期待しています。
以上が、私の考え方です。押し付けるつもりはありませんが、長年倭国を見続けてきた一人として、現状を正直に書かせていただきました。 December 12, 2025
現在の高市早苗首相にたいする私の考え方。
40年前から私は、一貫して「スパイ防止法の必要性」を訴えてきました。
当時は理解されにくい主張でしたが、結果としていまの倭国は、中国に好き放題され、国力は衰弱し、経済も弱体化しているように見えます。私は、その危険性を早い段階で予測していたつもりです。
現在の政治状況を見渡すと、正直なところ 高市早苗首相以外に、倭国を立て直せる人材は見当たりません。
野党にも優秀な方はいますが、政権運営の経験や体制を考えると、やはり自民党の組織力なしでは国を動かしていくのは難しいというのが現実だと思います。
高市首相が就任してから、まだわずか1ヶ月あまりであるにもかかわらず、
暫定ガソリン税の廃止に前向き
NHK改革への明確な姿勢
など、いくつもの評価できる政策姿勢を見せています。
一部で“不支持の理由”として中国との関係が挙げられますが、それは高市首相個人の問題ではなく、過去の“媚中政治”が溜め込んできたツケが噴き出しただけです。
むしろ高市首相は、その問題を正面から見据えている唯一のリーダーだと私は感じます。
重大な点として忘れてはならないのは、安倍総理が亡くなられたわずか1ヶ月後に、中国が台湾・沖縄近海へ合計9発の弾道ミサイルを撃ち込んだという事実です。
明らかに、倭国の政治空白を狙った行動であり、これは多くの専門家が指摘する“レッドライン”を越えた出来事でした。
にもかかわらず、その後に続いた3人の総理は中国に対して強い姿勢を取れず、
オールドメディアも政治も、この重大な出来事を “なかったこと” のように扱ってきました。
私は、この「見て見ぬふり」こそが倭国の誤りだったと思います。
その点、高市早苗首相は、この弾道ミサイル事件を国内問題に矮小化せず、
世界の安全保障環境の中で重大事として捉えている。
この姿勢こそ、倭国の総理としての責務を果たしている証だと思います。
本来、総理大臣の評価というものは、最低でも1年ほど経ってから行われるものです。
ある著名人が言った「倭国の不幸は、総理大臣が一年そこらで代わり、成果を上げる前に辞めさせられることだ」という言葉は、まさに今の倭国に当てはまります。
安倍総理が保っていた対中抑止が、後の政権で弱まり、
それが倭国の国力にも安全保障にも深刻なダメージを与えた。
私はそのように感じています。
だからこそ、今は焦らず、高市早苗首相の評価は最低でも1年は待つべきだと思います。
その上で、
国内の移民問題の適正化
中国による土地買収や不平等な構造の是正
中国依存からの脱却
経済再生に向けた政策
安全保障体制の抜本的な見直し
これらがどれほど実現へ向けて進むかが、今後の大きな評価軸になります。
多くが“中国問題”に直結しているだけに、高市首相が“媚中路線”に戻らなければ、
倭国にとっては喜ばしい未来が開けると期待しています。
以上が、私の考え方です。押し付けるつもりはありませんが、長年倭国を見続けてきた一人として、現状を正直に書かせていただきました。 December 12, 2025
現在の高市早苗首相にたいする私の考え方。
40年前から私は、一貫して「スパイ防止法の必要性」を訴えてきました。
当時は理解されにくい主張でしたが、結果としていまの倭国は、中国に好き放題され、国力は衰弱し、経済も弱体化しているように見えます。私は、その危険性を早い段階で予測していたつもりです。
現在の政治状況を見渡すと、正直なところ 高市早苗首相以外に、倭国を立て直せる人材は見当たりません。
野党にも優秀な方はいますが、政権運営の経験や体制を考えると、やはり自民党の組織力なしでは国を動かしていくのは難しいというのが現実だと思います。
高市首相が就任してから、まだわずか1ヶ月あまりであるにもかかわらず、
暫定ガソリン税の廃止に前向き
NHK改革への明確な姿勢
など、いくつもの評価できる政策姿勢を見せています。
一部で“不支持の理由”として中国との関係が挙げられますが、それは高市首相個人の問題ではなく、過去の“媚中政治”が溜め込んできたツケが噴き出しただけです。
むしろ高市首相は、その問題を正面から見据えている唯一のリーダーだと私は感じます。
重大な点として忘れてはならないのは、安倍総理が亡くなられたわずか1ヶ月後に、中国が台湾・沖縄近海へ合計9発の弾道ミサイルを撃ち込んだという事実です。
明らかに、倭国の政治空白を狙った行動であり、これは多くの専門家が指摘する“レッドライン”を越えた出来事でした。
にもかかわらず、その後に続いた3人の総理は中国に対して強い姿勢を取れず、
オールドメディアも政治も、この重大な出来事を “なかったこと” のように扱ってきました。
私は、この「見て見ぬふり」こそが倭国の誤りだったと思います。
その点、高市早苗首相は、この弾道ミサイル事件を国内問題に矮小化せず、
世界の安全保障環境の中で重大事として捉えている。
この姿勢こそ、倭国の総理としての責務を果たしている証だと思います。
本来、総理大臣の評価というものは、最低でも1年ほど経ってから行われるものです。
ある著名人が言った「倭国の不幸は、総理大臣が一年そこらで代わり、成果を上げる前に辞めさせられることだ」という言葉は、まさに今の倭国に当てはまります。
安倍総理が保っていた対中抑止が、後の政権で弱まり、
それが倭国の国力にも安全保障にも深刻なダメージを与えた。
私はそのように感じています。
だからこそ、今は焦らず、高市早苗首相の評価は最低でも1年は待つべきだと思います。
その上で、
国内の移民問題の適正化
中国による土地買収や不平等な構造の是正
中国依存からの脱却
経済再生に向けた政策
安全保障体制の抜本的な見直し
これらがどれほど実現へ向けて進むかが、今後の大きな評価軸になります。
多くが“中国問題”に直結しているだけに、高市首相が“媚中路線”に戻らなければ、
倭国にとっては喜ばしい未来が開けると期待しています。
以上が、私の考え方です。押し付けるつもりはありませんが、長年倭国を見続けてきた一人として、現状を正直に書かせていただきました。 December 12, 2025
現在の高市早苗首相にたいする私の考え方。
40年前から私は、一貫して「スパイ防止法の必要性」を訴えてきました。
当時は理解されにくい主張でしたが、結果としていまの倭国は、中国に好き放題され、国力は衰弱し、経済も弱体化しているように見えます。私は、その危険性を早い段階で予測していたつもりです。
現在の政治状況を見渡すと、正直なところ 高市早苗首相以外に、倭国を立て直せる人材は見当たりません。
野党にも優秀な方はいますが、政権運営の経験や体制を考えると、やはり自民党の組織力なしでは国を動かしていくのは難しいというのが現実だと思います。
高市首相が就任してから、まだわずか1ヶ月あまりであるにもかかわらず、
暫定ガソリン税の廃止に前向き
NHK改革への明確な姿勢
など、いくつもの評価できる政策姿勢を見せています。
一部で“不支持の理由”として中国との関係が挙げられますが、それは高市首相個人の問題ではなく、過去の“媚中政治”が溜め込んできたツケが噴き出しただけです。
むしろ高市首相は、その問題を正面から見据えている唯一のリーダーだと私は感じます。
重大な点として忘れてはならないのは、安倍総理が亡くなられたわずか1ヶ月後に、中国が台湾・沖縄近海へ合計9発の弾道ミサイルを撃ち込んだという事実です。
明らかに、倭国の政治空白を狙った行動であり、これは多くの専門家が指摘する“レッドライン”を越えた出来事でした。
にもかかわらず、その後に続いた3人の総理は中国に対して強い姿勢を取れず、
オールドメディアも政治も、この重大な出来事を “なかったこと” のように扱ってきました。
私は、この「見て見ぬふり」こそが倭国の誤りだったと思います。
その点、高市早苗首相は、この弾道ミサイル事件を国内問題に矮小化せず、
世界の安全保障環境の中で重大事として捉えている。
この姿勢こそ、倭国の総理としての責務を果たしている証だと思います。
本来、総理大臣の評価というものは、最低でも1年ほど経ってから行われるものです。
ある著名人が言った「倭国の不幸は、総理大臣が一年そこらで代わり、成果を上げる前に辞めさせられることだ」という言葉は、まさに今の倭国に当てはまります。
安倍総理が保っていた対中抑止が、後の政権で弱まり、
それが倭国の国力にも安全保障にも深刻なダメージを与えた。
私はそのように感じています。
だからこそ、今は焦らず、高市早苗首相の評価は最低でも1年は待つべきだと思います。
その上で、
国内の移民問題の適正化
中国による土地買収や不平等な構造の是正
中国依存からの脱却
経済再生に向けた政策
安全保障体制の抜本的な見直し
これらがどれほど実現へ向けて進むかが、今後の大きな評価軸になります。
多くが“中国問題”に直結しているだけに、高市首相が“媚中路線”に戻らなければ、
倭国にとっては喜ばしい未来が開けると期待しています。
以上が、私の考え方です。押し付けるつもりはありませんが、長年倭国を見続けてきた一人として、現状を正直に書かせていただきました。 December 12, 2025
現在の高市早苗首相にたいする私の考え方。
40年前から私は、一貫して「スパイ防止法の必要性」を訴えてきました。
当時は理解されにくい主張でしたが、結果としていまの倭国は、中国に好き放題され、国力は衰弱し、経済も弱体化しているように見えます。私は、その危険性を早い段階で予測していたつもりです。
現在の政治状況を見渡すと、正直なところ 高市早苗首相以外に、倭国を立て直せる人材は見当たりません。
野党にも優秀な方はいますが、政権運営の経験や体制を考えると、やはり自民党の組織力なしでは国を動かしていくのは難しいというのが現実だと思います。
高市首相が就任してから、まだわずか1ヶ月あまりであるにもかかわらず、
暫定ガソリン税の廃止に前向き
NHK改革への明確な姿勢
など、いくつもの評価できる政策姿勢を見せています。
一部で“不支持の理由”として中国との関係が挙げられますが、それは高市首相個人の問題ではなく、過去の“媚中政治”が溜め込んできたツケが噴き出しただけです。
むしろ高市首相は、その問題を正面から見据えている唯一のリーダーだと私は感じます。
重大な点として忘れてはならないのは、安倍総理が亡くなられたわずか1ヶ月後に、中国が台湾・沖縄近海へ合計9発の弾道ミサイルを撃ち込んだという事実です。
明らかに、倭国の政治空白を狙った行動であり、これは多くの専門家が指摘する“レッドライン”を越えた出来事でした。
にもかかわらず、その後に続いた3人の総理は中国に対して強い姿勢を取れず、
オールドメディアも政治も、この重大な出来事を “なかったこと” のように扱ってきました。
私は、この「見て見ぬふり」こそが倭国の誤りだったと思います。
その点、高市早苗首相は、この弾道ミサイル事件を国内問題に矮小化せず、
世界の安全保障環境の中で重大事として捉えている。
この姿勢こそ、倭国の総理としての責務を果たしている証だと思います。
本来、総理大臣の評価というものは、最低でも1年ほど経ってから行われるものです。
ある著名人が言った「倭国の不幸は、総理大臣が一年そこらで代わり、成果を上げる前に辞めさせられることだ」という言葉は、まさに今の倭国に当てはまります。
安倍総理が保っていた対中抑止が、後の政権で弱まり、
それが倭国の国力にも安全保障にも深刻なダメージを与えた。
私はそのように感じています。
だからこそ、今は焦らず、高市早苗首相の評価は最低でも1年は待つべきだと思います。
その上で、
国内の移民問題の適正化
中国による土地買収や不平等な構造の是正
中国依存からの脱却
経済再生に向けた政策
安全保障体制の抜本的な見直し
これらがどれほど実現へ向けて進むかが、今後の大きな評価軸になります。
多くが“中国問題”に直結しているだけに、高市首相が“媚中路線”に戻らなければ、
倭国にとっては喜ばしい未来が開けると期待しています。
以上が、私の考え方です。押し付けるつもりはありませんが、長年倭国を見続けてきた一人として、現状を正直に書かせていただきました。 December 12, 2025
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