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安全保障
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2025.11.23 23:00
:0% :0% (30代/男性)
人気のポスト ※表示されているRP数は特定時点のものです
Twitterの新機能で「アカウントの発信国」が見えるようになったらしいけど……
ここで一つ面白い現象が起きてる。
中国はご存知の通りネット規制が厳しく、外交部・公安・国家安全部など一部の政府機関だけが、VPNなしでTwitterに直接アクセスできる。
だから、外交部の毛寧報道官のような公式アカウントは、表示される所在地が「中国」なのは当然。
しかし普通の中国人はそもそもTwitterに直接入れない。
VPNを使うので、所在地は世界中バラバラになるし、投稿元も “Web/Android China/iPhone China” としか出ない。
ところが今回、明らかに一般ユーザーの体裁なのに、所在地が毛寧と同じ「中国」と表示されるアカウントが大量に出てきた。
内容を見ると:
•中国の良い面だけを宣伝
•中国政府が嫌う人物・意見を集中攻撃
•「私はウイグル人/チベット人だけど、中国政府に大切にされてます」みたいな“なりすまし”
•国際的な批判を打ち消す投稿
こうしたアカウントが次々と“所在地:中国”で露出し始めた。
今回のアプデで、これらのアカウントが政府系の“認知戦・宣伝任務”だったことが、ほぼ裏付けられた形になった。
倭国も、同じような情報工作に対して、きちんと備える必要があると思う。
#中国発信地問題 #情報戦 #認知作戦 #SNS世論操作 #プロパガンダ #安全保障 November 11, 2025
1,122RP
今朝5時30分に南アフリカに到着しました。
G20初日の首脳会合で私から、ルールに基づく自由で公正な国際経済秩序の発展、世界経済の成長や「自由で開かれたインド太平洋」の実現に繋げるためのWTO改革、ウクライナの公正かつ永続的な平和の実現、ガザにおける人道状況の改善及び早期の復旧・復興に向け、積極的な役割を果たしていく決意を表明しました。
また、「ウクライナ和平に関する関係国首脳会合」が急遽、開催されました。
私から、この戦争を早期に終結させるためにも、米国の関与を最大限に得つつ関係国が結束して取り組むことが重要であり、ウクライナの意思と判断を最大限尊重し、難しい判断を迫られているウクライナを支えていくべきだと訴え、また、力による一方的な現状変更の問題点を指摘しました。
さらに、高市内閣発足後初の日英首脳会談も行い、「自由で開かれたインド太平洋」の実現に向け、安全保障、経済、経済安全保障の分野で緊密に連携していくことや、情報力強化の必要性につき、スターマー首相と一致しました。
写真:内閣広報室 November 11, 2025
207RP
「沖縄は倭国ではない」とか「敵国条項は生きていて安保理に計らず倭国を攻撃可能」とか先方の公式が言い出しているのは、本邦の世論が今まで見ないことにしてきた安全保障上の脅威をリアルに感じさせてくれたという点では、高市政権へのアシストになるでしょうね。 November 11, 2025
70RP
自公政権だったら今の日中衝突にはなっていなかったと思う。何をされても我が国が謝り続けていたから。
10月6日、公明の斉藤代表は、高市総裁(当時)と会う前に中国の駐日大使と国会の議員会館で会っておられた。その4日後に連立解消。
改めて、自公の連立解消は良かったと思う。これまで進まなかった我が国の外交安全保障。これからは毅然たる外交をしながら極東地域の平和と安定のために、高市総理をしっかりと支えていきたい。
#毅然たる外交 #高市総理 #衆議院大阪6区 #西田薫 November 11, 2025
22RP
高市さんが岡田氏の執拗な詰問に「存立危機事態」発言をしましたが、文脈と文言を何度確認しても、高市さんは真っ当なことを仰っていますし、謝罪したり撤回する必要は全くありません。
倭国は台湾有事で武力行使するなんて一言も言ってませんよ。日米の集団的自衛権に関して、もしも米軍が軍事行動に出たときは、倭国はロジスティックなどによる後方支援をするくらいでしょう。
今まではチャイナのやりたい方題されても遺憾砲で「冷静に大人の判断で丸く収める」と言いながら、結果的にチャイナの言う通りにしてきたツケが大坂総領事に暴言を吐かれ、さらに舐められて今に至っています。ここで押し込まれて、後退りすれば余計に突っ込んできますよ。ここは押し返さなければ国は守れません。
それからチャイナのメンツが潰れて云々と言う人がいますが、なぜ倭国はチャイナに忖度しないといけないのでしょうか?どこの国のエージェントなんでしょうか?
チャイナは台湾を核心的利益だと主張していますが、たとえ台湾侵略に成功しても、これで終わりではないのです。その次は沖縄や倭国列島を核心的利益にして、倭国を第2のチベット・ウイグルにして、東アジアを支配し、太平洋に進出し、米国をハワイまで押し込むつもりです。まだ先があるのですよ。チャイナの長いスパンでの戦略を知らねばなりません。
薮中氏は倭国が時間の変化を見誤っていると言っていますが、それは貴方ですよ。もうすでに世界のパラダイムシフトは起きています。安全保障のフェーズが変わっているのです。50年前のお花畑平和外交ではとても対処できなくなっているのです。外務省の事務次官までしたのに、倭国の危機は最近急に近まっていることになぜ気付かないのですか?
チャイナの対日経済制裁は結果的にセルフ制裁になっていて、こちら側からすればもっとやってくれということで万々歳です。
経済アナリストが2.2兆円の損失とか言ってますけど、例えばチャイニーズのインバウンドで儲かっているのはチャイニーズ系の観光会社・白タク・民泊などの宿泊施設・土産物屋であって、倭国にはあまりお金は落ちません。逆にオーバーツーリスムで旅行に行きそびれていた倭国人観光客が行けば補えます。実際に倭国人観光客の消費額は26兆円もあるので、これが10%増えただけで、損失を補って余りあるのです。おかげで、外国人対策やスパイ防止法の制定がやりやすくなりますし、いい事ずくめです。#サンデーモーニング November 11, 2025
14RP
「高市早苗が謝らないなら、俺は東京に行って倭国人を殴るぞ。前にも殴ったことあるし。」
——実際にこう発言している人物がいる以上、入管が警戒するのは当然じゃない?
公共の安全と在留管理はセットだよね。
#入国管理 #安全保障 #外国人犯罪対策 #倭国社会 https://t.co/45huXzvITX November 11, 2025
13RP
勇ましいことを言って高市首相は悪くないと言ってる人達はこんなことで本当の意味で倭国を守れると思ってるの?
それって無責任な自己満でしか無いよ。
#高市やめろ
#自維政権は倭国の安全保障上最悪 https://t.co/DvfIdctCFC https://t.co/zIgIOcjdFc November 11, 2025
6RP
じゃあまずは倭国人を食い物にしている統一教会を倭国から追い出してくれよ!!
小野田紀美経済安全保障相「悪いことをする外国人、倭国にいない状況つくる」 - 倭国経済新聞 https://t.co/NCFyesf1XI November 11, 2025
5RP
イーロンが国ラベル付けるって話でね。参政党を邪魔してたロシア疑惑が崩れるって声も多い。この国ラベルってのは結構デカい。今までは「お前は中国の手先だ」「ロシアの工作員だ」「韓国人だろ」って、アイコンと雰囲気だけでレッテル貼りしてた。中身より国名で殴り合いだよ。
そこに「このアカウントはどこの回線から、どこの国のSIMでつないでます」って、一応は客観的な情報が出てくる。心配な人は、ロシアブーストがあるかどうかは、保守アカウントや参政党アカウントのフォロワーの国ラベルを見ると良い。今日ずっと確認してたが、参政党議員のフォロワーの国籍ラベルはロシアどころかほとんど倭国人だったよ?
これは、ネット空間に国境線の下書きが引かれたってことなのよね。
確かに「どこの国から発信してるか」って情報が一つ増えただけで、その人の国籍も思想も、誰に雇われてるかも、何一つ決まらないよ。
倭国に住んでる倭国人でも、中国資本の金で動いてるやつもいれば、海外に住んでても、自腹で倭国の将来心配して発信してる倭国人だっている。
そこを全部ごちゃまぜにして「海外=敵」ってやってたら、せっかくの透明化がただの魔女狩りシステムになる。
参政党にしてもそうだろ?
気に入らないからって「ロシアだ!カルトだ!」と騒いでりゃ楽だけど、本気でやるなら政策と金の流れで勝負しなきゃいけない。
エネルギーどうするのか、食料どう守るのか、増税、減税をどう考えるのか?
そこを質問せずに、「あの党を応援してるアカウントはロシアbotだから」って話しかしないなら、それは政治じゃなくて、ただのネットいじめだよ。
長年放置してきた現実が、ようやく可視化された。
かつてこの国の言論空間は、新聞社とテレビ局という顔の見える権力が占めていた。
しかしSNSは違う。どこの誰とも知れぬアカウントが、倭国語をまとい、倭国人のふりをして、こちらの世論をこね回してきた。
国旗もプロフィールも好きに偽装できる。責任も負わない。これほど安上がりで効率のいい世論工作の道具は、歴史上なかった。
そこへ「アカウントの拠点国を表示する」「接続元を見える化する」という仕掛けが入る。
これは、海の上で正体を隠して撃っていた砲艦に、いきなりサーチライトを浴びせるようなものだよ。
どこの港から出てきた船かが分かれば、少なくとも中立の漁船のふりはしづらくなる。
だから既存勢力も、外国から倭国をつついていた連中も、揃ってびびってるだろね。
もっとも、ラベルは万能薬じゃない。
マレーシア在住の倭国人が「韓国人だ、中国人だ」と勝手に決めつけられてきたように、技術的な理由や生活スタイルで海外の回線を使う倭国人もいる。
SouthernCrossさんのように、シンガポールの回線とマレーシアのSIMを使えば、表示は当然そちらになる。
それを見てまだ「ほらやっぱり外国人だ」と叫ぶならば、もはや情報リテラシーではなく、ただの集団ヒステリーだよ。
ラベルで暴くべきなのは民族ではない。利害だよ。
どこの国の法に従い、どこの市場でメシを食い、どこの権力と握っているのか?
その匂いを嗅ぎ分けるための手がかりとして、国ラベルを使うなら意味がある。
逆に、気に入らない意見の主を「外国籍だから」「海外在住だから」と排斥する口実に使い始めたら、その瞬間に倭国の言論は貧しくなっちゃうよ?
他国の大富豪に、倭国の民主主義の安全保障を委ねている構図自体、本来は情けない話だよね。
選挙制度も、ネット広告の規制も、外国資本や外国政府からの資金流入の透明化も、本来は倭国の政治家と官僚が汗をかいて整備すべきものだった。
だから我々がやるべきは、イーロンが用意したライトを利用して、「誰がどこから石を投げているのか」を自分の頭で確かめることだよ。
そして、国外からの成りすまし工作も、国内の利権まみれの情報統制も、同じスケールで批判できるだけの知性と胆力を、倭国人一人ひとりが身につけていく。
国ラベルが照らし出すのは、他人の素性だけではない。
ラベルの見方ひとつで簡単に煽られる、あたしたち自身の脆さでもあるのよ。
そのことに気づけるかどうかで、この国の言論空間が、次の十年で主権国家の広場になるのか、他国とアルゴリズムに管理された植民地の回廊になるのか、勝負がつく。
倭国人の顔をしているアカウントより、倭国人としての覚悟を持った中身をこそ見極めるべきだよ。
ラベルに振り回される国民ではなく、ラベルを使いこなす国民になれるかどうか、それが問われているんじゃないかしら? November 11, 2025
4RP
臨時国会 国民民主党議員 全質疑要約 リンク集。(2025.11.22時点、最新版。ブックマーク推奨)
■玉木雄一郎 衆議院議員
◆2025.11.05 衆議院 本会議
【質疑テーマ】経済政策、税制改革、財政健全化、社会保障、外交・安全保障について
https://t.co/kTt8Pu2UDj
■舟山康江 参議院議員
◆2025.11.06 参議院 本会議
【質疑テーマ】政治信頼回復、財政政策、外交、安全保障、教育など多岐にわたる政策課題
https://t.co/gYuhQ5ktvz
■長友慎治 衆議院議員
◆2025.11.10 衆議院 予算委員会
【質疑テーマ】103万円の壁引上げ、最低賃金、米政策、新規就農者、農業支援について
https://t.co/6U4DXELuyX
■森ようすけ 衆議院議員
◆2025.11.10 衆議院 予算委員会
【質疑テーマ】政治改革、教育政策、少子化対策、障害児福祉について
https://t.co/0eNoGwDQzW
■田中健 衆議院議員
◆2025.11.11 衆議院 予算委員会
【質疑テーマ】倭国経済の現状と政策対応について
https://t.co/szOHZruXtP
■榛葉賀津也 参議院議員
◆2025.11.12 参議院 予算委員会
【質疑テーマ】経済政策、安全保障、拉致問題、原子力政策、障害者支援について
https://t.co/BMp5Xuh7iU
■浜野喜史 参議院議員
◆2025.11.13 参議院 予算委員会
【質疑テーマ】経済停滞からの脱却と関連政策の議論
https://t.co/nAuDip23Sg
■川合孝典 参議院議員
◆2025.11.14 参議院 予算委員会
【質疑テーマ】労働時間規制の緩和、働き方改革、賃上げの実現、価格転嫁推進について
https://t.co/UZIXdGVVOD
■橋本幹彦 衆議院議員
◆2025.11.18 衆議院 安全保障委員会
【質疑テーマ】橋本幹彦議員による安全保障委員会での防衛政策に関する議論
https://t.co/SCjqv0yhqD
■橋本幹彦 衆議院議員
◆2025.11.19 衆議院 内閣委員会
【質疑テーマ】経済政策の目標とインテリジェンスの強化について
https://t.co/WOLXTzAFL2
■福田玄 衆議院議員
◆2025.11.19 衆議院 内閣委員会
【質疑テーマ】障害者の雇用と重要都市等調査法の改正について
https://t.co/IUMLmCNdde
■小竹凱 衆議院議員
◆2025.11.19 衆議院 法務委員会
【質疑テーマ】民法改正や刑事訴訟法再審制度、SNS被害などに関する質疑
https://t.co/GZiUFsiQ5E
■日野紗里亜 衆議院議員
◆2025.11.19 衆議院 厚生労働委員会
【質疑テーマ】障害児福祉の所得制限、介護報酬の見直し、介護人材確保、訪問介護の規制、住まいの集約化
https://t.co/gx32tV2CSM
■浅野哲 衆議院議員
◆2025.11.19 衆議院 厚生労働委員会
【質疑テーマ】労働時間規制と地方の医療提供体制について
https://t.co/muWZRFGygd
■浅野哲 衆議院議員
◆2025.11.20 衆議院 憲法審査会
【質疑テーマ】憲法審査会における海外派遣報告と偽情報対策の議論
https://t.co/xT3ZQ34kLA
■向山好一 衆議院議員
◆2025.11.20 衆議院 総務委員会
【質疑テーマ】副首都構想の定義と法的位置づけ、地方創生との関連
https://t.co/SXURsbNB2v
■福田玄 衆議院議員
◆2025.11.20 衆議院 総務委員会
【質疑テーマ】デジタルAIの活用による自治体運営、情報流通プラットフォーム対処法の罰則強化、消防団の現状と改善について
https://t.co/tcQOH7Oxc5
■牛田茉友 参議院議員
◆2025.11.20 参議院 内閣委員会
【質疑テーマ】障害児福祉の所得制限、孤独・孤立対策、クマ被害に関するデマ
https://t.co/SnYZeuqg1P
■小林さやか 参議院議員
◆2025.11.20 参議院 法務委員会
【質疑テーマ】外国人共生社会の課題、行政書士の申請問題、子どもへの性暴力対策、DBS法、性犯罪再犯防止、売春防止について
https://t.co/UcX7aTvsnb
■山田吉彦 参議院議員
◆2025.11.20 参議院 外交防衛委員会
【質疑テーマ】尖閣諸島の安全保障と関連する外交・防衛問題
https://t.co/B7hrvCfQBx
■江原くみ子 参議院議員
◆2025.11.20 参議院 財政金融委員会
【質疑テーマ】責任ある積極財政と地方財政、地域金融力強化プランなどに関する質疑
https://t.co/XmYxDJtkaq
■原田秀一 参議院議員
◆2025.11.20 参議院 財政金融委員会
【質疑テーマ】マンション価格高騰とNISAの国債対象化に関する議論
https://t.co/0tyNz7eyJA
■水野孝一 参議院議員
◆2025.11.20 参議院 文教科学委員会
【質疑テーマ】教育現場の信頼回復と教員による性犯罪防止策
https://t.co/h00XQNGt6B
■庭田幸恵 参議院議員
◆2025.11.20 参議院 厚生労働委員会
【質疑テーマ】地方の労働環境と働き方改革の課題
https://t.co/jbIgnO0N7e
■芳賀道也 参議院議員
◆2025.11.20 参議院 厚生労働委員会
【質疑テーマ】医療・福祉関連の諸問題と政府の対応について
https://t.co/OdqEj3IdPn
■かごしま彰宏 参議院議員
◆2025.11.20 参議院 農林水産委員会
【質疑テーマ】食料自給率と米生産の強化、需要喚起、所得保障について
https://t.co/GHbFFN7rNX
■舟山康江 参議院議員
◆2025.11.20 参議院 農林水産委員会
【質疑テーマ】農林水産大臣の基本認識と農業政策の方向性
https://t.co/hc7OhRcbDp
■竹詰仁 参議院議員
◆2025.11.20 参議院 経済産業委員会
【質疑テーマ】電力関連の災害対応、安定供給、エネルギー安全保障について
https://t.co/lPJv8gTff2
■礒崎哲史 参議院議員
◆2025.11.20 参議院 国土交通委員会
【質疑テーマ】インフラ老朽化対策、自動車安全特別会計の課題、持続可能な物流の実現
https://t.co/7XcZEMOdPA
■平戸航太 参議院議員
◆2025.11.20 参議院 国土交通委員会
【質疑テーマ】能登半島自身の土地協会問題、インフラ老朽化対策、外国人の土地取得、インフラ脱炭素化について
https://t.co/XmUFDJHDx8
■福田玄 衆議院議員
◆2025.11.21 衆議院 内閣委員会
【質疑テーマ】ストーカー規制法の改正案に関する議論
https://t.co/pBhxMUe0ZC
■小竹凱 衆議院議員
◆2025.11.21 衆議院 法務委員会
【質疑テーマ】保護司制度の持続可能性と改善策
https://t.co/RSESEsyaOA
■田中健 衆議院議員
◆2025.11.21 衆議院 財務金融委員会
【質疑テーマ】名目GDP目標、円安の影響、長期金利、所得税の壁、教育国債に関する議論
https://t.co/0zXJkW7LIX
■田中健 衆議院議員
◆2025.11.21 衆議院 財務金融委員会(2)
【質疑テーマ】租税特別措置法改正案の修正案に関する説明と手続き
https://t.co/2Aim6OCBTK
■岸田光広 衆議院議員
◆2025.11.21 衆議院 財務金融委員会
【質疑テーマ】所得税の基礎控除引き上げ、単身赴任者の課税問題、NISAの拡充について
https://t.co/ZHqGO6I8qK
■岸田光広 衆議院議員
◆2025.11.21 衆議院 財務金融委員会(2)
【質疑テーマ】ガソリン暫定税率廃止法案修正案に関する質疑
https://t.co/1F0UWYa0In
■岡野純子 衆議院議員
◆2025.11.21 衆議院 厚生労働委員会
【質疑テーマ】医療法改正法案における医師の地域偏在是正と財源問題
https://t.co/wuL8L8huta
■日野紗里亜 衆議院議員
◆2025.11.21 衆議院 厚生労働委員会
【質疑テーマ】医療法改正案の地域医療確保と医師偏在是正
https://t.co/idI4a8wAJi
■鳩山紀一郎 衆議院議員
◆2025.11.21 衆議院 国土交通委員会
【質疑テーマ】オーバーツーリズム、違法民泊、地方誘客、空き家税に関する国土交通委員会での議論
https://t.co/AU47MdrYf0
■江原くみ子 参議院議員
◆2025.11.21 参議院 消費者問題に関する特別委員会
【質疑テーマ】単身高齢者の消費者問題と関連施策の強化
https://t.co/5wEcQaBMSr
以上、臨時国会の国民民主党議員の全質疑要約リンク集。(2025.11.22時点) November 11, 2025
2RP
#G20 ヨハネスブルグ・サミットのセッション2「強靱な世界―G20の貢献」が行われ、我が国からは、尾崎官房副長官が出席し、#高市総理大臣 のステートメントを代読しました。
本セッションでは、多くのメンバーから、災害、気候変動、環境、国際保健、エネルギー、食料安全保障といった地球規模課題への対応において、G20が国際的な取組を主導していく必要性が指摘されました。
#南アフリカ November 11, 2025
1RP
📢 #伊藤たつお が要約してみました」 🗣️✨
#山田ヨシヒコ (#国民民主党) が、参議院外交防衛委員会で初質問!
🚢 海洋政策研究の第一人者として、東シナ海の最前線の危機を茂木外務大臣・小泉防衛大臣に突きつけました。
「尖閣は本当に守れるのか?」という国民の不安に対し、実効支配の根拠、日米安保5条の適用、そして生態系破壊という多角的な観点から厳しく追及!🚨⬇️
🎤 参議院外交防衛委員会詳細ハイライト
山田ヨシヒコ議員 質問要旨 📊
質問者
国民民主党 山田ヨシヒコ 議員 ⚓️
主な答弁者
茂木外務大臣
小泉防衛大臣
成田審議官(環境省)
伊沢審議官(厚労省)
1. 「愛国心」とは何か? 大臣の所見 🇯🇵
質問内容
曾野綾子氏の教えを引用し、「愛国心とは鍋釜並の必需品」と述べた上で、両大臣それぞれの愛国心に対する考え方を問いました。
茂木大臣の回答
「この国に生まれて良かったと思う気持ち」であり、自然・文化・技術・国民に対して愛着や誇りを持ち、それを守り次世代に引き継いでいこうという国民の想いであると述べました。
小泉大臣の回答
国家安全保障戦略に「我が国と郷土を愛する心を養う」と明記されている通り、愛国心は国家安全保障に必要な基盤。
自身にとっての礎は地元横須賀への郷土愛から来ている。
2. 尖閣諸島の「守り」と日米安保条約 🛡️
エスカレートする中国の東シナ海侵攻と倭国の体制 🇨🇳
指摘
中国海警船による領海侵入やヘリ発艦など、中国の行動は「サラミ戦術」を超えて大胆になっている。
小泉大臣の回答
中国は力による一方的な現状変更を継続・強化している。
自衛隊は東シナ海において毎日警戒監視を実施しており、引き続き緊張感を持って関係省庁と連携し、万全を期していく。
日米安保条約第5条の「指定下」の根拠 🇺🇸
質問内容
米国は尖閣諸島を安保条約第5条の適用範囲としているが、「倭国の施政下にある」とは断言していないのではないか。
倭国政府として「指定下にある」と言い切れる具体的な根拠は。
茂木大臣の回答
尖閣諸島は歴史的・国際法上疑いのない我が国固有の領土であり、現に有効に支配している。
その具体例として、海保・水産庁の警備取締の実施、固定資産税の納付、国有地としての管理を挙げました。
米国も累次の機会に第5条の適用を確認している。
再質問(安保理報告義務)
第5条発動時の国連安保理への報告義務について、常任理事国である中国に拒否権を行使される可能性は。
茂木大臣の回答
国連憲章第51条に基づく自衛権行使の報告は、安保理で投票にかけられる性格のものではないため、常任理事国による拒否権の行使は想定されていない。
3. 尖閣諸島の生態系破壊と人道的な課題 🐐🌳
ヤギによる食害と改善策 ⚠️
指摘
魚釣島で1978年に持ち込まれたヤギによる食害で岩盤崩落や植生の変化(ヤギが食べないアダンが増加)が深刻化している(石垣市調査経験を報告)。
質問内容
自然環境が悪化している現状への見解と改善策は。
衛星画像ではモグラやサワガニは確認できないのではないか。
成田審議官(環境省)回答
近年ではヤギの影響は鈍化しており、2015年と2021年の植生図で大きな変化は見られない。
引き続き衛星画像を用いたモニタリング調査を実施する方針。(具体的な改善策は示されず、現状維持の姿勢)
遺骨収集と慰霊祭の必要性 🙏
質問内容
1945年の米軍攻撃により魚釣島に漂着し、亡くなられた約40人の遺体が埋葬されたままとなっている。
人道的な立場から遺骨収集、または現地での慰霊祭を挙行すべきではないか。
伊沢審議官(厚労省)回答
文献調査を行ってきたが、埋葬地点を特定できる確度の高い情報が確認できていないため、実施に至っていない。今後も新たな情報があれば調査する。
4. 武装海警への対処と危機認識 ⚓️⚔️
武装海警への対処は自衛隊がすべきではないか ❓
指摘
中国海警船が76mm砲を積んで領海内に入ってくる事態は、海上保安庁の装備を遥かに上回る。
中国海警が実質的な軍隊であることを踏まえ、海上保安庁ではなく自衛隊が対処すべきではないか。
小泉大臣の回答
海警船への対処は一義的には海上保安庁。
海保では対応が困難な場合に、自衛隊が海上警備行動や治安出動の発令を受けて対処することになる。
どのような状況で困難となるかは個別具体的な状況に応じて判断する。
再指摘
領海内に武装した海警船が入るのは既に十分に危機的な状況ではないか。
小泉大臣の回答
どのようなケースで自衛隊が出動するかはその時々の判断に応じて適切に対応してまいる。
山田議員の結語
「何も起こらないことを願うだけになってしまう」と危機意識の甘さを指摘し、漁業者の安全を第一に、必要な対応を約束通り行うよう強く願うと締めくくりました。
国民民主党は、「対立より解決」のスタンスで、国民の生命と安全、そして国土を断固として守るための実効性ある政策を追求してまいります。💪
スナック鶴亀さんに心より感謝申し上げます!
#伊藤たつお #国民民主党 #山田ヨシヒコ #外交防衛 #尖閣諸島 #東シナ海 #日米安保 November 11, 2025
1RP
明らかに聞き方が悪いです
【資料】高市台湾有事発言(書き起こし)|伊賀 治 デマ撲滅ファクトチェック集 https://t.co/nwwTOT330o
お二人共に、政府として国家の危機状況においては、常に最悪のケースを想定しておくべき、としています
台湾周辺海域の海上封鎖、それもバシー海峡の海上封鎖という具体的なケースを持ち出して論議されたのも変では有りませんよ
ただ、朝日新聞の「台湾有事は倭国の有事(二人共言ってない)」とも「武力介入(全く言ってない)」に対して、
中国が過剰且つ外交上あり得ない対応を始めた事について、
急に発言を撤回しろ、等と言い出すから、結果的に「聞く方が悪い(具体的に返答されたく無いなら、具体的的に答えろと聞くな)」となってます
朝日新聞、首相の台湾有事発言の見出しを「しれっと修正」 日中対立煽ったか - 世界日報DIGITAL https://t.co/zOkMI74Bep
「立民が何を求めているのか分からない」小泉防衛相 台湾有事巡る高市首相答弁への追及に - 産経ニュース https://t.co/K38Ey25hiA
長年に渡り交流(ODAの当時から、ほぼ倭国側の貢献になってますが)を続けて来ながらも、
対内的には反日(教育は半々だそうですが)をアピールしてしまう共産党ですから、基本的には対日戦争は想定してなくて、不動産または経済による侵略を行っておられます
今、基本的には間違っていない、やや時期尚早な発言については、撤回する事事態は無理ですし、
それをすれば台湾有事はかなり現実味を帯びるか、有事の際の米軍協力は取り付けなくなりますよ?
あと、岡田議員の立ち位置は、どちらかと言えば大和田氏の方ですね
質疑事態が、その意図は無かったかもしれなくとも、時系列と彼の行動および関係者の動きを見れば、利権と政局の為だと言う事について、もう疑いの余地は無いのではないか、
と思う人が多くとも仕方ありませんよ?
進出30年迎える広東イオン、変化する消費市場と注目分野(中国) | 地域・分析レポート - 海外ビジネス情報 - ジェトロ https://t.co/FwIPb0dQZk
中国24番目の「イオンモール開店」が控えているのに…高市「存立危機事態」発言の「実行犯」立憲民主党・岡田克也の「大ブーメラン芸」 | アサ芸プラス https://t.co/V6wrbxJgSF
政治家岡田克也・通産官僚「便宜疑惑」は真実か論評か――東京高裁が示した「真実性・真実相当性」の判断基準|弁護士大熊裕司のブログ(著作権法・誹謗中傷対策) https://t.co/KGwHZS3dp5
岡田克也幹事長ら立憲民主党議員団が中国訪問、中国共産党と交流強化の覚書交わす:東京新聞デジタル https://t.co/4E068uBp3i
「国益にかなうと考える」立憲・岡田克也氏 中国共産党幹部との会談をN党浜田氏が“スパイ”呼ばわり…本人が語った“意義”(女性自身) - Yahoo!ニュース https://t.co/2HhdUs6TcY
社説:存立危機事態 安全保障で政局もてあそぶな : 読売新聞 https://t.co/sMPg1rDtGv November 11, 2025
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@AtsukoHigashino 無条件で攻撃が許されるとは主張してないと思いますよ。高市総理が「中国が攻撃をしたら」と仮定で話をした様に「倭国が中国を攻撃したら」という仮定の文脈で出しただけです。敵国条項は米世論が倭国防衛を拒否する理由にもなり得る事をお忘れなく最悪を想定するのが安全保障https://t.co/mpsVwYHL6E https://t.co/0A4ZtiOTbD November 11, 2025
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この戦争における唯一の侵略者はロシアである。ウクライナ、米国、そして欧州は真の平和を求めている——エマニュエル・マクロン仏大統領
エマニュエル・マクロン仏大統領は、ウクライナ、米国、そして欧州のパートナー国が、単なる戦闘停止ではなく、強固で持続的な平和を求めていると述べた。
「米国が平和に向けた提案を行ったことは非常に喜ばしいことであり、こうした努力を評価すべきだ。しかしウクライナの主権と欧州の安全保障に関しては、ウクライナ人と欧州人が交渉の席に着くのが論理的だ」
「我々には一つの問題がある——それは米国ではない。唯一の問題はロシアだ。この戦争を始めたのはロシアであり、2月、3月、7月、8月、その他の月にも停戦提案を拒否し、何の信号も示していない」
マクロン大統領は、真の停戦にはウクライナ全土の人道状況、エネルギーインフラの状態、民間人被害を考慮に入れる必要があると強調した。
「侵略者は一つ、被害者は一つだ。以上だ」と彼は結論付けた。 November 11, 2025
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@chutoislam こんにちは。「倭国の主流派偉い人」の影響外のSkytrax番付だとANAの方がTurkish Airlinesより上です。
更なる高みを目指して欲しいのかもしれませんが、コロナ禍を乗り越えて日夜働いている人達を考えれば「信仰」は言い過ぎでは。
*宗教*と国際安全保障が専門ですよね。
https://t.co/wgTUUe42P2 November 11, 2025
『核の戦後倭国政治史:非核アイデンティティと日米安保の80年』梅原季哉
倭国は「唯一の戦争被爆国」として核兵器への忌避感を表明してきた一方、安全保障の上では米国の核の傘にあるというジレンマのなかにいる。本書は、核兵器と倭国政治の関係を通史...
#読書メーター
https://t.co/lrJKv9ilaB November 11, 2025
「音のない外交室」
ある夜、外務筋から小さなメモが届いた。読んでいるうちに、肋のあたりが重くなる。そこに書かれていたのは「28項目」と呼ばれる和平案の存在だ。壮大で、同時に不安になるほど具体的な提案が、極秘に詰められていたという。
「ロシアを排除せずに欧州安全保障を再構築する」――文字にすると冷たいが、その意味は重い。歴史の再配列を含む外交取引である。大きな利害が交差し、幾つもの利害は声明より先に裏室で決まることもある。
私が訪ねた外交官は、顔を伏せて言った。「もしこの計画が動けば、長年の緊張地図は塗り替わる。しかし、同時に既存の秩序に群がる者たちの抵抗も強い」。彼の言葉は静かだったが、窓の外の夜風よりも刺さった。
そんな矢先、ニュースが流れた。ウクライナ軍が長距離ミサイルを使用した──ロシア領内を標的にしたという。そのタイミングが、私の手元のメモとどう重なるのかを考えると、音がしないはずの部屋がざわついた。
外交室というのは実に奇妙な場所だ。発言は丁寧だが、決断は刃のように鋭い。そこに居合わせたら、私は自分の小ささを噛み締めるしかない。 November 11, 2025
「28項目と砂上の合意」
28項目の輪郭を描き直すと、そこには段階的な制裁解除、安全保障の再配置、具体的な国境の保障案が含まれていた。経済援助の条件、軍備管理の新しい枠組み、そして――ある一点で達成すれば多くの問題が収束するような「合意の鍵」があった。
だが鍵を回す前に、合意を壊す決断が行われたらどうか。私の想像は現実のように重くのしかかる。国はしばしば「勝つか、交渉するか」という二者択一を迫られる。だが現実は灰色で、者たちはその灰色の中で選択をさせられる。
現場の将官は私にぽつりと言った。「あの一発が出ると、テーブルの空気が変わる。話し合いのトーンが硬直する。誰が得をし、誰が損をするのか、政治は怖ろしいほど速やかに答えを出す」。その瞬間、私は国際交渉の「演出」と「破壊」の境界線を見た。
合意は砂の城のようだ。少しの波ですぐに洗われる。だが誰かができるだけ波を高くしようとすれば、城は壊れ、誰もが濡れる。私たちは今、その波源を探している。 November 11, 2025
国会中継 文字起こし
情報源 https://t.co/ypbvciltBt
2025年11月18日 安全保障委員会
質問者 重徳和彦(立憲民主党)
答弁者 茂木敏充(外務大臣) 小泉進次郎(防衛大臣)
本会議は、立憲民主党の重徳和彦委員が、高市新政権下における外交・安全保障政策、防衛費増額と財政の整合性、装備品移転のあり方、そして戦後80年を見据えた政治家の責任について、茂木外務大臣および小泉防衛大臣に質したものである。
冒頭、重徳委員は自身の訪韓成果に触れ、日韓関係が首脳間の信頼関係により改善基調にあることを評価した。一方で対中関係については、高市総理の安保委員会答弁に中国側が敏感に反応し、経済面への悪影響(7-9月期GDP速報値年率マイナス1.8%)が出ていると指摘。経済界の懸念を代弁し、金井アジア大洋州局長の訪中や来るG20リオ・サミットでの日中首脳会談の可能性を含め、事態打開の見通しを茂木外務大臣に問うた。
これに対し茂木大臣は、中国側へは倭国政府の立場を説明し続けているとし、中国側の措置(人的交流制限など)の影響を注視しつつ適切に対応すると答弁。G20での日中首脳会談(バイ会談)については、現時点で未定であるとした。また、小泉防衛大臣は、高市総理の発言は従来の政府見解を変更するものではないとし、中国の反応は「戦略的互恵関係」と相容れないと反論。防衛省として警戒監視に万全を期す姿勢を示した。
次に、総合経済対策と防衛費について議論が展開された。重徳委員は、防衛費の対GDP比2%水準(約11兆円)の前倒しに伴う補正予算の規模を質問。小泉大臣は、令和7年度当初予算との差額約1.1兆円について審査中であると述べた。
重徳委員は、宇宙・サイバー・電磁波・AI・ドローンといった「新しい戦い方」への対応が急務であることは認めつつも、既存装備(正面装備)と新規項目のすべてを聖域なく積み上げれば財源が破綻すると指摘。猪瀬直樹氏の著書や石破前総理の所感を引用し、「空気」で開戦に至った過去の教訓を引きながら、政治家として財政規律と「メリハリ」ある予算編成、そして国民への負担(増税)のお願いを含めた誠実な説明責任を果たすべきだと迫った。
小泉大臣は、ドローン等の新領域に加え、ウクライナ情勢を見れば戦車等の従来装備も不要ではないとし、取捨選択の難しさを吐露。その上で、防衛力強化を単なる「コスト」としてではなく、国内防衛産業の育成や技術のデュアルユースによる経済好循環への投資と捉え直すよう国民の理解を得たいと応じた。
続いて、防衛装備移転三原則の運用指針、いわゆる「5類型」の撤廃について議論が及んだ。重徳委員は、倭国維新の会との合意に含まれる「5類型撤廃」に対し、倭国の「平和ブランド」維持の観点から懸念を表明。全面撤廃ではなく、必要なものをポジティブリストに追加していく慎重なアプローチを提案した。
小泉大臣は、ポジティブリスト方式では判断が困難なケースや機動的な移転が阻害される懸念があるとし、同盟国・同志国との協力拡大や国内防衛産業への期待に応えるため、与党と相談しつつ見直しを検討していく姿勢を示した。
最後に、重徳委員は戦後生まれの政治家としての覚悟を両大臣に問うた。戦前の「総力戦研究所」がデータに基づき必敗を予測したにも関わらず、空気や希望的観測で開戦に至った歴史に触れ、ポピュリズムに流されず平和を守る政治の重要性を訴えた。
これに対し小泉大臣は、「平和を守るためのコスト」が高まっている現実を直視し、防衛力強化への理解を求めていくと決意を述べ、茂木大臣は、戦後の平和国家としての歩みを胸に、外交の力で懸案を解決し戦争の惨禍を繰り返さない決意を語った。
一言
「新しい戦い方」と財政の現実との板挟みの中で、防衛力強化を「コスト」から「投資」へと再定義しようとする政府と、歴史的教訓を元に「熱狂なき冷静な負担論」を求める野党の、互いに安保の重要性を認めつつの深みのある攻防。
#国会答弁 #安全保障 #日中関係 #防衛費増額 #5類型撤廃 #新しい戦い方 #戦後80年 November 11, 2025
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