学習指導要領 トレンド
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2025.12.08〜(50週)
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沖縄タイムスが調査を全力批判、この結果は彼らにとって不都合な真実?
小・中学校の音楽科の学習指導要領では
国歌「君が代」を歌えるようにするとされているが、石垣市の市議が保護者の協力を得て独自にアンケートを行った結果、児童生徒の半数が「習っていない」と回答。
https://t.co/LJomyqniiF December 12, 2025
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【2025/12/5文科委員会②】れいわ新選組大石あきこです。今日、学習指導要領のことで、国民民主党の方が書道のことをおっしゃってて、やっぱり倭国の伝統の書道やと。書道で書き初めとかできるように、書道を先生方が教えやすいように
カリキュラムを充実させていこうみたいなお話されてて、結構なことだとは思うんですよ。
松本大臣にお伺いしますが、書道が例えば、筆ペンになったと。筆ペンになったからと
いって、処分とかはさすがにおかしいですよね。さっき書道で盛り上がってはったんで、さすがに書道やれんかったっていう事情をもって、学習指導要領を守れなかった処分はないですよね。
文部科学省初等中等教育局長:学習指導要領は法規命令でございます。明らかに教育課程の
時数の中で、書写の時間を確保を小学校で全くしていないということになれば、これは法令違反的なものになる。ただその時にどの形で処分ということになるかというのは、またこれは別問題で、それぞれの任命権者で、その学校の状況を踏まえて判断すべきものであると
考えてございます。
松本文科大臣:いま局長がお答えになられた通りだと考えております。
大石:さっきの望月局長の場合によってはという、学習指導要領は法的拘束力があるのだみたいなお話、そもそも学習指導要領って、そういう性質のものではないでしょう。最高裁の
大法廷判決という、最も最高裁の判決で重いものに明らかに反しているでしょ。
文部科学省初等中等教育局長:学習指導要領は全体として、大綱的基準としての性格を持ち、
合理的な基準の設定として是認することができると、最高裁判決も認めるところでございます。
大石:おっしゃった最高裁判決の全体として、大綱的基準というものなんですよね。でも局長の答えは、「全体が大綱的基準であり、全体に法的拘束力を有すことができる」という解釈をしているから、そのような解釈変更はいけない。毛筆が筆ペンで処分とか、現実には
学習指導要領を守らなかったということで、現場が疲弊しておかしなことになるやろっていうことを言っているんですよ。書道も大変みやびで結構なんですけれども、いま学校の状況っていうのは先生が足りなくて、体育の教師が英語とか国語とか教えてるんですよね。PTAに校長先生が、「もう学校の先生足りません。」と、「教員免許持ってる人手挙げてください。教えてください。」という状況の中で、学習指導要領に守って、書道を確実にやるんだみたいな話って、国会の中と外のギャップすごいですよね。そこがいま一番問題なんじゃないかなと私は思っています。
2025年12月5日
衆議院 文部科学委員会
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578RP
この前、保育園の懇談会に未就学児と小学校をつなぐお仕事の方(正式名称わからず😂)が来てくれて、4月から小1になる子を持つ親に超役立つ話をしてくれたので忘れないうちにまとめておきます🙌
「ひらがな書けるように〜」「足し算引き算できるように〜」とか聞くけど、実はそれより大事なポイントはこの3つ👇(もちろん本人が興味あるなら文字も計算もどんどんやってOK🙆♀️)
① 20分間何かに没頭できる力
今の子達、動画やアプリが「好きそうなもの」を勝手に選んで流してくれるから、本当に好きなものが分からなくなりがちらしい🥲刺激強めのものばかり追いかけちゃうと自分で選ぶ力が育ちにくくて、何していいか分からない人になりやすいらしい。だから目的をもって取り組める遊びが大事!アクアビーズやLaQも「これを作る!」と決めてやるならOK!でもなんとなくダラダラはNG🙅♀️
② チームワークを身につける
実は今、私たちが子どもの頃とは違って大学までグループワークが増えていて、これからの改訂でももっと増える予想らしい💡自分の意見を言う力と、人の話をちゃんと聞く力、どっちも大事。どちらかが得意でどちらかが苦手な子どもが多くて、両方できるって意外と難しい…。親が日常的に「どう思う?」「なんでそう思ったの?」と声をかけてあげると伸びやすいみたい。
③園としっかり連携する
残り少ない園生活だけど、親の前では見せない姿(得意・苦手・友達との関わり方)を先生はよく知ってるから、小学校に入る前に聞いておくと安心◎小学生になると一気に先生との距離が遠くなって、細かいところまでは把握されないらしい😇
以上!ちなみに今後の教育方針は「宿題を減らして自分で考える力を育てる」方向へ動いているっぽい📚学習指導要領もこの流れになりそうだから「自分で選んで、話して、聞ける」が重要に。2019年組、心配もあるけど無理せず気負いすぎないように準備していこ〜〜🫣 December 12, 2025
97RP
【「自立活動」の文言や目標について・第4回特別支援教育ワーキンググループ】
昨日は第4回特別支援教育ワーキンググループでした。テーマの一つは「自立活動」ということで、事務局から自立活動をよりわかりやすくするための提案や各教科との紐付け、子どもの自己決定の尊重などについて提案がありました。
私は事務局案にはないかなり突っ込んだ意見をしたつもりです。
みなさんはどう思いますか?
以下私の発言です。
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自立活動の文言や目標を変えたほうが良いのではと思っている。
現在の目標=「個々の児童又は生徒が自立を目指し、障害による学習上又は生活上の困難を主体的に改善・克服するために必要な知識、技能、態度及び習慣を養い、もって心身の調和的発達の基盤を培う。」
共生社会の実現を目指すこと、次期学習指導要領の基盤に多様性の包摂が入ること、個々の好きや得意を伸ばすという全体の方向性、障害者差別解消法が全面実施されていることなどを踏まえた時に、本当に自立活動と言う文言と目標がこれでよいのか?変化がとっても大きい20年を経て、平成21年当時の目標がそのままでよいのか。
現行の解説には、ICFや社会モデルについて書かれている。つまり障害のある人がいることを前提に今の社会がつくられていないが故に障壁が生じていること、それを解決するために合理的配慮が義務付けられていることも記載されている。
しかし、今の目標の「障害による学習上又は生活上の困難さ」と言う言葉からは、現状の困難さは機能的な障害からのみ生じているようにとらえられ、社会的障壁によって生じている、と読み取ることは難しい。困難さの背景には社会的障壁があるにも関わらず、社会の側が解決すべきことも含めて、本人が主体的に改善・克服しなければならない、というように個人モデルに偏ったように読み取れてしまう。
解説に説明があったとしても、目標が現行のままであることで、個人モデルに偏るのではないか。実際に特に通級・支援学級では、「本人が主体的に周りの子どもと同じようにできるようになること」を目的とした実践が多く行われている(パッケージ化した〇〇トレーニング)。子どもの願いを聞かずに、「できないところ探し」をして、得意や好きを伸ばすという視点はなく、できないところをただただトレーニングする、ということが多くの学校現場で起きている。好きや得意を活用したり、伸ばしたりすることで、困難さを解消することもできるにも関わらず、苦手を訓練的に克服する、という視点に偏りやすい。
「自立活動」と言う言葉についても、全部ひとりでできるようにならなければならないような印象を持つ。
例えば、目標に環境への働きかけとしての社会的な障壁の解消も含む社会参加、という視点もいれるのはどうか。
内容については、団体ヒアリングにもあった通り、本人が社会モデルや合理的配慮の概念を知り、自分がもっている権利を知り、環境に働きかけること、セルフアドボカシーについて追加がされるべきである。
目標が変わることによって、このような内容についても扱われやすくなるのではないか。
なお、足羽委員からも指摘があったように、小学校・中学校・高校における指導要領においても記載が必要だと考える。 December 12, 2025
21RP
Twitterの教員、子どもの権利はやたら制限したがるくせに自分らの権利は声高に主張する奴多いよな。
トイレは自由に行かさんわ、休み時間は楽器の練習させたり授業延長したりするわ、下着制限して目視で確認しようとするわ、生徒指導提要や学習指導要領は知らんわ。
そら常識ないって叩かれるやろ。 December 12, 2025
19RP
【学習指導要領の道徳に、なぜ「いじめ問題」が独立項目として存在しないのか】
いじめは今や子どもが命を落とす「社会問題」であり、倭国にとっての危機的状況です。
それなのに、なぜ「思いやり」「親切」の中に埋もれたままなのでしょうか?
学習指導要領に
・いじめの構造(加害・被害・傍観者の三角形)
・加害の罪(刑事責任・民事責任)
・傍観者の責任(見て見ぬふりが被害を拡大する)
これらを必修・明記すべきです。
そうすれば「いじめは個人の問題」「先生の裁量でいい」という甘い認識は消え、
授業で正面から扱わざるを得なくなります。
現場の善意や個人の資質に任せるには、事態はあまりに深刻すぎます。
教育の根幹であるルールブック(学習指導要領)から変えなければ、
子どもたちの命は守れません。
皆さんはどう思いますか?
現役教員さん・教育委員会の方、ぜひ意見を聞かせてください。
#いじめ #教師のバトン December 12, 2025
19RP
#学習指導要領改訂 に向けての #中教審外国語WG 文書を読み『英語教育』(大修館)にコメントを書いた。AIと人間の違いを中心に英語教育での活用について考察。 https://t.co/TgjUZWtaty December 12, 2025
8RP
日弁連 人権大会決議です。
インクルーシブ教育についての決議ですが、精神障害者の地域生活についても提言しています。下記リンクから、提案理由等も読めます。
https://t.co/l11YLxVjPD
「ある社会がその構成員のいくらかの人々を閉め出すような場合、それは弱くもろい社会である」
国連の国際障害者年行動計画(1979年)がこう指摘したように、人間の差異への不寛容と排除は、社会から多様で豊かな包摂力を奪い、個人の尊厳や平和と民主主義の礎を阻害する。
私たちは、誰もが多様な個性と独立した人格を備えた尊厳ある存在であることを相互に認め合うとともに、一人ひとりが社会を構成するメンバーとして、ともに生き、学び、育つことのできる権利を保障されたインクルーシブな社会を目指して、私たちの社会を変革していく必要がある。
障害者の権利に関する条約(以下「障害者権利条約」という。)に基づく対日総括所見(2022年)は、インクルーシブ社会の実現を阻む重大な障壁として、分離教育や、障害のある人の施設収容、特に精神障害のある人に対する強制入院と無期限の入院について指摘し、人権モデルに基づいて、障害の有無にかかわらず誰もが地域でともに育ち、ともに学ぶインクルーシブ教育と、どのような障害のある人も施設や病院ではなく、多様でインクルーシブな地域で生活する権利(脱施設化)の実現を強く勧告した。
インクルーシブ社会を実現するためには、障害、性別、国籍などの多様性を認め合うことが必要であるが、本決議は、上記総括所見に示された指摘及び勧告を契機として、障害の有無を問わずともに学ぶインクルーシブ教育と障害のある人の脱施設化という切り口から、全ての人にとって生きやすいインクルージョンの理念の実現に向けた政策を国と地方公共団体に対して、次のとおり提言する。
1 分離教育からインクルーシブ教育への制度改革
(1)インクルーシブ教育の理念と定義の明確化
インクルーシブ教育に関し、関係法令において、国際人権法に基づいてその理念を明確にし、「全ての子どもが、必要な支援、合理的配慮及び一人ひとりに合った環境を提供され、障害その他の差異の有無にかかわらず同じ場でともに学び、効果的で良質な学習が行えるように、教育内容、教育方法、学校文化を変えていく制度改革のプロセスを経て達成される教育」と定義すること。
(2)子どもの権利を主軸に置いた学校教育の実現
国際人権法に従って、子どもの参加を確保しながら、子ども及び子どもに関わる大人を対象とした全ての制度・政策の改革を行い、子どもの権利を主軸に置いた学校教育を実現すること。
(3)分離教育からインクルーシブ教育への転換
障害の有無で学ぶ場を分ける医学モデルに基づく分離教育を改め、人権モデルに基づいて、子どもを権利の主体として尊重し、個々の子どもに合った支援を提供しながら、分け隔てられることなく、ともに学び、育つ教育環境を整え、インクルーシブ教育へ転換を図ること。
(4)国家行動計画(ロードマップ)の提言
分離教育からインクルーシブ教育へ段階的に転換していくため、以下の内容を含む国家行動計画を作成し実行すること。
①インクルーシブ教育を受ける権利を人権として保障することを法制度上、明確化すること。教育基本法、学校教育法を含む関連法にインクルーシブ教育を実現するための所要の改正を行うこと。
②通常学級につき20人程度までへの段階的な小規模化、子どもたちの主体的な学び合いを大切にした教育方法の研究開発、教員や支援員の加配等、障害の有無にかかわらず必要な支援を提供する教育体制を構築すること。支援を必要とする全ての子どもたちが通常学級に通うことのできるインクルーシブな学校環境を作り、特別支援教育についての人材と予算と知見を地域の学校へ段階的に移行させること。
③就学前の母子保健法に基づく健診及び療育において、医学モデルに基づく分離ではなく、人権モデルに基づき、分け隔てられることなく、ともに育つインクルーシブ保育及び教育へ向けた支援が行われること。
④全ての子どもに必要な支援と合理的配慮を保障し、保育や教育の設備等についてバリアフリー化・ユニバーサル化を進めること。
⑤ろう児に対し、手話を第一言語として獲得しつつ、第二言語として倭国語の教育も受けられるバイリンガルろう教育を保障すること。
⑥個別支援計画は、人権モデルに基づいて策定されること。
⑦教員養成課程に、人権とインクルーシブ教育の意義や具体的手法を学ぶ必須科目を採り入れ、就学前から学校教育までの過程に関わる全ての教職員に人権モデルに基づく研修を継続的に行うこと。
⑧学習指導要領を人権モデルに基づく内容に改変するとともに、量的に減らし、これを最低基準ではなく目安とし、学校や教員の裁量を広くした柔軟なものに改変すること。
⑨障害の有無にかかわらず、学ぶ意欲のある子どもが等しく後期中等教育を受けることができるよう、定員内不合格の問題を解決することを含め必要な制度を整えること。
⑩就園・就学や、支援と合理的配慮の課題について、本人・保護者と保育所、療育機関、学校及びこれらの設置者が、建設的対話により解決していくための仕組み及びインクルーシブ教育の観点からの判断が担保された不服申立制度を創設すること。
2 施設収容主義からインクルーシブ社会への制度改革(脱施設化)
(1)障害の人権モデルに基づいて、全ての障害のある人がインクルーシブな地域社会で暮らす権利が保障されるよう次の制度改革をすること。
①障害のある人が主体的に地域で暮らす権利が保障されるよう、家族依存から脱却し、施設入所から地域生活への移行を進め、地域社会における必要十分なサービスの拡充等を含めた制度・政策を行うこと。
②住宅政策・雇用政策等につき、新たな分離型サービスを生まないよう、障害に特化しないインクルーシブな公共政策を推進すること。
(2)精神障害のある人が自分らしく地域で生活する権利を保障するため、精神保健医療福祉制度を改革すること。
①精神保健医療福祉サービスを、人権を保障し、本人中心の、地域に根差した、リカバリー志向のサービスにすること。
②精神病床の削減計画及び予算と人材の地域移行を進めるための期限付きの計画を策定し、包括的で組織横断的な改革を実行すること。
③医療と福祉を統合し生活支援に軸足を置いた支援システムへ抜本的に改革すること。
④精神障害のある人が自己の生活と人生を自ら管理できるよう、個別的かつ柔軟で、多様な状況に対応可能なサービスを提供できるように、障害者総合支援法の改正を含めた制度改革をすること。
3 政府から独立した人権機関の創設及び個人通報制度の導入
子どもと障害のある人の尊厳確保のために、政府から独立した人権機関を設置すること、並びに障害者権利条約及び子どもの権利条約の各選択議定書を批准して国連への個人通報制度を導入すること。
以上のとおり決議する。
2025年(令和7年)12月12日
倭国弁護士連合会 December 12, 2025
4RP
「先生は定時で帰れない」という常識、今日で捨ててください。
GoogleのNotebookLMを使えば、定時退勤は"当たり前"になります。
授業準備、テスト作成、資料要約…全部AIに丸投げして秒殺。
これは手抜きじゃない、賢い戦略です。自分の人生を取り戻すための、最強の武器です。
使い方の例とサンプルを紹介します。
1.保護者向け文書・案内のドラフト作成
学級通信の原稿、行事のお知らせ、PTAへの依頼文など、「定型だけどクラスに合わせた調整が必要な文書」の過去のデータやたたき台をアップロードします。そして、「今回の遠足の目的と持ち物を明確に、丁寧語で作成して」「この文章を箇条書きにして、緊急性を強調した表現に修正して」と指示し、即座に質の高いドラフトを作成します。
※画像参照
2.授業研究・教材研究の「高速インプット」
新しい単元や授業づくりのテーマについて、「〇〇の学習指導要領での位置づけ」「この教材を扱う上でのよくある誤解とその対応」「学習効果を高めるためのアクティビティ例を3つ」といった、自分が知りたい質問を具体的にノートブックLMに投げかけます。必要な情報がまとまった状態で提供されるため、リサーチ時間が大幅に短縮されます。
3.会議資料や通知文書の要約と検索
校長講話や教育委員会からの通知など、大量のPDF資料を読み込ませ、「来月の重要行事は?」「新制度の概要は?」と質問するだけで、必要な情報を素早く抽出・要約できます。
【これはNG⚠️】
✖個人情報や機密性の高い情報をそのままアップロードする
ノートブックLMは便利なツールですが、個人が特定できる情報(氏名、住所、成績など)や学校の機密事項は、絶対にアップロードしないでください。あくまで「形式化・一般化された情報」の整理や、文章のたたき台作成に限定して利用しましょう。
#教師の事務効率化 #働き方改革 #ノートブックLM活用術 #ベテラン教師の知恵 #指導案作成スピードアップ December 12, 2025
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@ichinichinos @sekibunnteisuu @genkuroki @temmusu_n @OokuboTact #超算数 教育課程部会 算数・数学ワーキンググループ(第3回) 配付資料
https://t.co/Ro3jwohV1G
【小中高を通貫した系統性の確保という観点】
掛け算の順序、正方形は長方形ではない、0は倍数に含めない等はなくなる方向?
なくなるなら学習指導要領・解説に明記して欲しいですね。
(続く https://t.co/Bcw9UIGNoI December 12, 2025
3RP
@okada122400 文科省は学習指導要領を作るが、教科書を作るのは教科書会社で、その教科書を検定するのは検定の調査官。
調査官に変な人がいると変な教科書が世に出る。
各都道府県の教育委員会がどの教科書を採用するか決めるが、そこで選ばれれば変な教科書が子どもの手に渡る。
https://t.co/KiIi97pODK December 12, 2025
3RP
📢 #伊藤たつお が要約してみました 🗣️🖌️🌊
【衆院文部科学委員会】 🇯🇵🖋️🚢
#国民民主党 の #西岡よしたか 議員 👔 は、倭国の伝統文化である書写教育の現状と未来、そして深海大国倭国の海洋調査の要「しんかい6500」の後継船開発という二つの重要なテーマについて、松本大臣、文科省当局に鋭く質しました。🔥
👤 主な質問者と答弁者
質問者: 西岡 よしたか 議員 👔
主な答弁者
松本 大臣 (文部科学大臣)
望月 局長 (初等中等教育局長)
坂本 局長 (研究開発局長)
1. 倭国の伝統文化「書写教育」の未来 🖌️🇯🇵
質問(学校現場の実態把握)
書き初めの宿題を課す学校が減少したり、毛筆指導に苦手意識を持つ教師が増えていたりする懸念があるが、文科省はどの程度把握し、どう考えているのか?
(毛筆は精神性を育む重要な伝統文化)
望月初等中等教育局長の回答
書写は文字を正しく整えて書く力を育み、文字文化への理解や感性の涵養に資する重要な学びと認識。
苦手意識を持つ教師がいることは承知しており、デジタル動画 📹 や優れた実践事例の普及などを通じて、書写指導ができるよう努めている。
質問(小学校教職課程の課題)
毛筆指導への苦手意識は、大学の教職課程において十分な指導力が身につかないことに原因があるのではないか?
教職課程における毛筆書写の指導の現状は?
望月初等中等教育局長の回答
指導要領を踏まえた教職課程の実施に関し、教員養成課程認定説明会などを活用し、教員における書写指導の確実な実施を促していく。
西岡議員の要望
学習指導要領の改定時期でもあるが、小中学校の約30時間を、図工や音楽のように芸術科目として抜き出し、専任教諭を置く検討もすべき。
「書の文化」 を守り伝える視点を忘れずに検討を加えてほしい。
質問(書き初めへの励ましの言葉)
年明けに書き初めの宿題に臨む子供たちへ、大臣から一言励ましの言葉を。
松本文部科学大臣の回答
新しい年の始まりに行う書き初めは、自分の気持ちと向き合い、文字文化の奥深さを実感できる素晴らしい伝統文化。
「今年1年の目標だったり、今自分が思っていること」 を考えて書くきっかけにして、子供たち自身に令和8年の抱負や思いを相手にどう伝えるのかを考える良いきっかけにしてもらいたい。🌟
2. 深海大国倭国の調査船後継機の行方 🌊🚢
質問(「しんかい6500」と「よこすか」の運用限界)倭国は深海大国であり、南鳥島沖のレアアース泥確認など、深海調査は資源開発の面からも重要。
建造から35年以上経過した有人潜水調査船「しんかい6500」と支援母船「よこすか」 は、それぞれいつまで運用可能と見込んでいるのか?
坂本研究開発局長の回答
「しんかい6500」
耐圧殻の耐用年数から2040年代までと推定。
「よこすか」
船体構造の劣化などが激しく、「しんかい6500」より早い時期に運用停止となる懸念がある。
対応
令和7年度補正予算案で老朽化対策にかかる経費を計上するなど、必要な対策を講じている。
質問(新型船の開発状況と展望)
期限が見えている中、後継船の開発が急がれる。
しかし、技術者の引退などにより建造技術の継承が課題。
新型の有人潜水調査船と支援母船の開発状況と、今後の展望は?
坂本研究開発局長の回答
「しんかい6500」後継機
1989年建造以来36年が経過し、部品の生産中止など技術面の課題が多い。
深海探査の象徴であることも踏まえ、多角的な検討が必要であり、引き続き開発の必要性について議論していく。
「よこすか」後継船
各種探査機を効率的に運用するために必要であり、令和8年度概算要求において設計費を計上している。
質問(科学技術振興のための教育国債)
過去には「しんかい12000」構想が頓挫し、中国は11,000mの潜水船を開発している。
お金を理由に優れた技術が失われるのは残念。
党が提案する教育国債(科学技術予算倍増のため5兆円程度)の発行について、大臣は財政当局に求めていくべきでは?
松本文部科学大臣の回答
科学技術、イノベーションは大変重要であり、私としては予算を確保する決意に変わりはない。
教育国債については、高市総理が新しい財源調達のあり方として前向きに検討しているとの答弁を踏まえ、政府内で検討していくものと考えている。
文科省として、必要な予算を着実に確保するため、財政当局に対してしっかり要求してまいりたい。💰 December 12, 2025
3RP
【中学校の毛筆書字は、どのようにすれば「豊かな文字文化」を育てる学びになるのか?】本研究の目的は、中学校3年生を対象に、毛筆による創作活動を通して「文字そのものの文化」と「文字を書くこと」の両面から文字文化の豊かさを実感できる書写指導を構築することです。研究者は、平成29年版学習指導要領が重視する「文字文化」の理解を踏まえ、古典作品と毛筆表現を結びつけた授業をデザインしました。
方法として、附属中学校3年生140名に対し、陶淵明「四時」を題材にした創作活動を行いました。授業では、①行書の特徴を古典『蘭亭序』から読み取り、②古典文字を集めて字形・筆脈の多様性を知り、③創作のための原稿づくりとして文字の大きさや紙の向き・配置を検討し、④毛筆での創作と押印、⑤鑑賞へと進む流れで実践が組み立てられました。多様な行書の集字資料や字典を用いて、歴史的な書のあり方と現在の表現を往還しながら学ぶ構成が特徴でした。
その結果、生徒には三つの変容が見られました。第一に、歴史的な文字の成り立ちや多様な表現に触れたことで、文字そのものへの関心が高まり、古典の美しさや筆使いの違いに気づく姿が確認されました。第二に、創作の過程で字形を工夫したり、古典文字を組み合わせたりする楽しさが生まれ、毛筆による表現への主体的な意欲が育っていました。第三に、同級生の作品を見る中で、表現の違いや個性を尊重する態度が育ち、文字表現の幅広さを互いに認め合う姿が見られました。
結論として、本実践は文字文化の「二面性」に基づいて書写指導を設計することで、生徒が文字の歴史的背景と表現の多様性を実感し、創作を通して文字文化を自ら体験的に理解する機会をつくり出しました。一方で、毛筆に慣れない生徒が「難しい」と感じる場面も見られ、運筆のウォーミングアップなどの事前指導の必要性が課題として挙げられています。今後は、文字文化をより深く味わいながら学ぶ書写指導の在り方を継続して検討していくことが求められています。
探究ひろばの運営、アオペンが「書写の授業を考える会」を企画しています。盛会となりますように! December 12, 2025
3RP
学習指導要領ベースでも、対話的とか他者との協働みたいな話が称揚されるたびに思うのは、まずは自分でよく考え理解しようと努めること(内的な他者との対話)が最初にあってそれらを経た外的他者同士が対話することで初めて協働が生まれ得るんじゃないのかな。それはたとえ相手がAIでも同じことでは? December 12, 2025
2RP
おはようございます☀️
今日は週の中日!
仕事の合間に息子のペース走(最近はマラソン大会ないんです)の応援に行ってきます!
✅💡小学生マラソン大会豆知識🏃♀️
1. 冬の定番行事だった❄️
多くの学校で「持久走大会」として冬に開催。寒さで体力が奪われにくく、持久力を測るのに適していたんです。
2. 学年ごとに距離が違う
低学年は1〜2km、高学年は3〜5km程度が一般的。学習指導要領に基づき、体力に合わせて設定されていますよね🏃
3. 順位より“完走”が目的
教育的意図は「最後まで走り切ること」。努力や達成感を重視する方針が広く取られていたんです🏫
4. 保護者の応援が冬の風物詩
校庭や近隣コースで開催されるため、沿道で保護者が応援する姿が地域の恒例行事だった👨🦰👩🦰
5. なくなった理由は安全面と教育方針の変化
近年は熱中症や体調不良への懸念、交通整理など運営負担に加え、学習指導要領から「マラソン」が外れたこともあり、シャトルランやペース走など別の持久力測定へ移行する学校が増えています👀
今日も一日よろしくお願いします🙇 December 12, 2025
2RP
『「教科書を読解する」力を身につけるワークショップを実施~JAET大会より』
JAET大会2日目のワークショップは計6つのワークショップを開催。公財・教科書研究センターは、次期学習指導要領に向けた「教科書活用」をテーマに、ワ ...https://t.co/fod1BBwme2 https://t.co/RBA3HLhqVC December 12, 2025
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【教育課程部会 情報·技術WG(第4回)資料 https://t.co/134Jp8dUqD】
いや~、面白かった。次期学習指導要領では
《具体的には、高校卒業生全員に対し、数理·データサイエンス·AIを「日常の生活や仕事等の場で使いこなす」ことができる「リテラシーレベル」の学習を保障する枠組みを構築するとともに https://t.co/HfWmgeDB2n December 12, 2025
2RP
「(いわゆる移動ドの正しい)階名唱は学習指導要領に書いてある」と指摘すると嫌な顔になる「専門家(ただし移動ドには全く不慣れ)」がすごく多いのはどうしたものか
音楽教育の宿痾… https://t.co/yyQmn6hw9X December 12, 2025
2RP
今、理科検定2級化学と地学の受験終わりました。
やばい、今日受けた理科検定2級地学、あれおかしいでしょ
検査内容にちゃんと「地学基礎」と書いてあるけど、明らかに地学基礎ではない
そもそもあれは地学なの?
学習指導要領をまともに見ているとは思えない
わかる問題が1問もなかった
地学発展と間違えたんじゃないの?
検定にクレーム入れようかな
明らかに問題が地学基礎ではない
検定問題を載せてはだめと書いてあるからここに載せられないのもまた悔しい
あれは本当に納得いかない
人の努力を踏みにじる問題
化学はここまで酷くなかった
多少発展化学あったなとは思ったけどちゃんと化学基礎の範囲もあった
地学はほとんど地学基礎の範囲がない
本当におかしい December 12, 2025
2RP
3年くらいで新しい学習指導要領が見えてくるんだが、これまで2千ページ超の文章で記述されていたものを、ネット上でインタラクティブに検索できる形にしようとしている。それは良いことなんだが、その「イメージ図」みたいな画面仕様書みたいなモノが最近公開されてて‥。
https://t.co/1et0URu2BW December 12, 2025
1RP
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