学習指導要領 トレンド
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2025.11.24〜(48週)
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「無理して理系を選んでいたけど、もう無理なので浪人して文転した」という生徒に毎年出会う。大学の理系枠を拡大しても、小・中・高の段階から理数系が好きになるような教育をやらないと意味がないと思うけど、学習指導要領は何が必要かの議論ばかり。一度、数学嫌いのド文系を会議に加えてみては? https://t.co/qIiJMFj614 December 12, 2025
244RP
【床に寝そべって学ぶのもあり!?な狛江第三小学校の研究発表会】
昨日は4年ほどご一緒している狛江市立狛江第三小学校の研究発表会でした!
狛江3小の特徴は、
・多様な先生たちの声が響く、多様な子どもたちの声も響く
・通級や支援学級の知見が通常の学級で当たり前に活用されている
の二つが大きいな、と思います。二つめは次期学習指導要領でポイントになる「2階の知見を1階の包摂性を高めるために活用する」実践そのものです。
昨日の研究発表会では、どの学級でもイヤーマフをしている子がいてあたりまえ、床に寝そべりながら集中して学んでいる姿もあり、リーディングルーラー、パーテーション、ちゃぶ台、クールダウンスペース、そのほかおたすけツール...
他の学校だと「特別な場」にしかないものが当たり前に通常の学級に。
社会モデルの授業は一コマめは通級の先生、2コマめは担任の先生が担当。コラボレーションが当たり前。
インクルーシブは特別なことではなく、土台にあるもの。
まさに次期学習指導要領における「多様性の包摂」と「主体的・対話的で深い学び」が両立している、そんな発表会でした。
質問で「ここまでに至るまでどのくらいかかったのか?なにをしたのか?」とありましたが、外部から関わっていた私的には、やはり先生たちがモヤモヤすることや葛藤を口に出せるような文化や機会があったことが大きいと思います。私がお話しする研修機会よりも、先生たちが「とはいえ難しい」といえる環境があることが鍵なのではないかと。
ある先生がこの取り組みを通じて、「どんな子どもでも受け止められるようになった」とおっしゃっていて、あーなんて素敵なんだ、と思った。
理想と現実の乖離に本当にしんどい思いを何度もしたと思う。けれど、その葛藤をみんなが口に出して、多様な声が響くことが、遠回りのようで近道である、ということを狛江3小の先生たちは教えてくれたなと思います。
いつも本当にありがとうございます! December 12, 2025
61RP
現行の学習指導要領は、不登校激増と教員不足を招いた最悪なシロモノ。理念は分かるが、実行するためのリソースを無視したために、むしろ学校は崩壊した。次は果たして‥ December 12, 2025
43RP
【特別支援教育ワーキンググループ(第3回)】
昨日は次期学習指導要領改訂に向けた特別支援教育ワーキンググループの第3回目でした!
前回に引き続き4団体からのヒアリングを踏まえた上で、今回の検討項目は「検討項目①通常の学級に在籍する障害のある子供たちの学習活動の充実に向けた方策 ②検討項目 合理的配慮の提供を促すための方策」。
事務局からは画像の図と共に「多様性・包摂性を尊重した学習者主体の授業づくり、学級・集団づくりの上に、一人一人の教育的ニーズに応じた個別的な対応を組み合わせることで障害のある子供たちの学習活動を充実し、更に必要がある場合には通級による指導を行ったり、特別支援学級を学びの場とするといった、重層的な指導・支援の考え方が重要なのではないか」との提案がありました。
加えて、合理的配慮については、「障害のある子供たちにとって、合理的配慮の提供を求めることは、「社会モデル」の考え方を踏まえ、社会的障壁を取り除くために必要なものであるだけでなく、自己の学習を主体的に調整するために必要なものであり子供たちの自己選択・自己決定に資する資質・能力の育成という観点からも重要なもの」との提案がありました。
私からは以下の発言をしました。
前回、今回と貴重なヒアリングをお聞かせいただき、ご発表いただいた団体のみなさまに感謝したい。「私たちのことを考えていますか?多様性の包摂といいつつ、置き去りにしていませんか?」という問いかけが複数の方からあった。
今回、ヒアリングではカバーできなかった、支援ニーズのある人がたくさんいる。私は特定分野に特異な才能のある子どものWGや倭国語指導有識者会議の委員をしている。障害があり、さらに特異な才能がある子どももいる。外国人で障害のある子どももいる。このような複合的なニーズも含め、想定していない支援ニーズがあった際にも柔軟に対応ができる指導要領にしたい。
全知P連の富永会長、子どもと保護者が特別支援学校を「選ばざるを得ない」状況を変える、大変重要な指摘だと思った。
これらを踏まえた時に、本日の検討事項である、どの学びの場であっても、社会モデルに基づく、基礎的環境整備と合理的配慮が実施されることが最も重要である。
特に通常の学級が変わっていく必要性があるため、社会モデルに基づく基礎的環境整備と合理的配慮について、総則に記載すべきである。今は、基礎的環境整備がなされていない中で、すべて個別的に対応をする、となり、その結果、通常の学級だと難しいからすぐに支援学級、と場を分けてしまっている状況。今回の提案の重層的な指導・支援の方針について賛成する。
ユニバーサルデザインやデジタル学習基盤を含む基礎的環境整備については、障害のある子どものみでなく、特定分野に特異な才能のある子ども、倭国語指導の必要な子どもにとっても障壁を解消することにつながる。カテゴリーごとの縦割りではない形で、具体的な環境整備について指導要領に示したい。実現可能性を踏まえた時にも、カテゴリーごとにただ支援を「付け足す」形ではなく、土台の設計を多様性を前提に変えていく視点で組み込みたい。
合理的配慮について、本人抜きに本人のことを決めない、視点が重要。本人の願いを踏まえた上で、建設的対話を通じて実施するという方針を位置付けることに賛成したい。
谷口委員からの、社会モデルについて、すべての子どもが学べるようにする、という提案に賛同する。
差別解消法も改正され、これからの子どもたちは「合理的配慮ネイティブ」。また、そのためにも尾形委員からあったように、校長先生が学校経営計画に組み込めるようにしていったり、管理職研修に位置付けていく方向性にも賛同する。
加えて、是永委員の「場に応じた特別支援教育」から「支援ニーズに応じた特別支援教育」へのアップデートという方針に賛同したい。今後ぜひ議論をしていきたい。
資料はこちら⇒ https://t.co/AsN5ufwsMP
画像は【資料6】の5ページ目。 December 12, 2025
33RP
AIに書かせたポストと
AI生成画像付きのポストは
1行目から読む気になれない 🐱ねこ です
…………………………
たまに「金八先生の『腐ったミカン🍊』」
の話をネットで見かけたりする。
金八先生を見た事が無い私としては、なんで金八先生は自分の生徒に対して「腐ったミカンだ」とか酷い事を言うのだろう…とずっと思っていたけど、
「腐ったミカン」発言は金八先生では無く、学校全体の秩序が乱れることを懸念した校長先生が問題行動を起こす生徒たちを「腐ったミカン」と表現し、その生徒たちを学校から排除して学校の秩序を保とうとしたのに対して、
金八先生は、
「私たちはミカンを作っているのではない、人間を作っているのだ!人間の精神が腐るということは絶対にない!」と反論し、
生徒をミカンでは無く人間として見ることの重要性を訴え、生徒一人ひとりの個性を尊重し見放さずに更生させようと奮闘し、
学校全体の和を重んじる校長先生との間で教育方針を巡って対立する話、だと知った。
…………………………
和を重んじて、危険だと思えばサッサと排除して切り捨てる校長先生タイプの私としては、あえてしんどい方を選んで奮闘しようとする金八先生の言葉はとても心に刺さる。
ただ、
他人が人を変える事は本当に難しい。
だからこそ、まだ心が成長段階の学生時代の教育や影響って本当に大切だと思う。
2015年に学習指導要領が一部改訂され、道徳が教科として位置づけられた。
生きていく上で円滑な社会生活を営むために、さまざまなルール・マナーの習得、
善悪の判断力の育成、いじめ問題に対応できる能力の育成など、
より力を入れていく教科として文部科学省が方針を変更した。
…………………………
毎日丁寧にミカン一つ一つをチェックしておけば、知らない間に1つだけ腐っていた、なんて事は起きないのかもしれない。
#モノマネの金八先生しか知らない
大根菜が好き過ぎて、スーパーで売られている葉を切り落とされた大根に付いている、根の部分だけでも食べようとする私。 December 12, 2025
13RP
義務教育で本当は教えるべき一覧リスト
・女の口説き方
・資本主義ゲームの攻略法
・サラリーマンじゃ金持ちになれない
・本物の学習は大人になってから始まる
・学校のお勉強はタダの暗記
・女性経験がないと男は拗らせる
・選挙・投票へ行くことの重要性
・良い学校・会社に入っても将来安泰じゃない
・結婚して嫁のATM小遣い制は地獄だから辞めておけ
・会社は金を稼ぐために行く場所
・上司や同僚、部下は辞めたら一生会わない人達
・確定申告のやり方と税金・社保の仕組み
机に座って与えられた問題の解き方を教わるよりも重要なことです。もっと早く知りたかったと思うでしょう?
知るのが早ければ早いほど人生ゲームが有利になるのです。しかし、残念なことに学校では教われません。
なぜなら、先生も知らないからです。
もしくは知ってても学習指導要領に無いことは教えないのです。
自分で調べて学ぶしか無いのです。 December 12, 2025
7RP
【なぜ道徳科では「主体的・対話的で深い学び」が誤解されやすいのか?】本研究は、この問いに答えることを目的としています。道徳科では、「主体的・対話的で深い学び」が他教科以上に誤解されやすいと言われます。その理由を、2015・2017年の学習指導要領の記述を比較しながら明らかにしました。背景には、道徳科だけが「主体的・対話的で深い学び」について明確な説明を持たないまま授業改善を求められたという事情があります。
本研究の目的は二つあります。第一に、道徳科における「主体的・対話的で深い学び」の意味がなぜ曖昧になったのかを整理すること。第二に、教育目標に含まれる「子どもに求める姿」と「教師が行うべきこと」という二重の性質が十分に理解されていない点を明らかにすることです。
方法として、2008・2015・2017年版の学習指導要領を比較しました。特に、道徳教育の目標が「子どもの理想の姿」を示しているのか、「教師の行為」を示しているのかを、ブレツィンカの理論に基づき読み解きました。また、2017学指の理念である「生きる力」や「社会に開かれた教育課程」との関係も検討しました。
分析の結果、道徳科で誤解が生じやすい理由は三つあります。
第一に、2015学指の道徳科目標にある「学習を通して」という表現が、教師の行為を強調しすぎていることです。そのため、子どもの変容としての目標が見えにくくなっています。
第二に、「主体的」「対話的」「深い学び」が、授業技法や活動形式として表面的に理解されやすく、道徳科の本質である価値の探究が背景に退いてしまうことです。
第三に、「生きる力」が社会的文脈から切り離されて理解されやすく、道徳が扱う「どう生きるか」という課題と結びつきにくいことです。
結論として、道徳科で誤解が広がるのは、教育目標の二重性が十分に読み取られていないためです。「主体的・対話的で深い学び」は、活動の形ではなく、子どもが価値を考え、自分の生き方を深めようとする過程そのものを指します。そのため、教師はまず「子どもがどのように変わることを目指すのか」を押さえ、その上で授業づくりを行うことが重要になります。 December 12, 2025
7RP
@Cannot_Kaba 漫画歴史書を、大人が読む自由な言論の一つの形で研究書みたいなものだと取り違えてしまうのが問題ですよねえ。子供向けの教育コンテンツであるせいで、左翼学者がハイジャックしている検定制度の影響を免れませんし。学習指導要領準拠が売り文句だったりするのですからねえ。既にご存知でしょうけど。 December 12, 2025
5RP
誕生日でした!多くの温かいお言葉、本当に有難うございます‼️60歳までのラストスパート🥳充実した一年にします!
文部科学部門会議で
①次期学習指導要領
②教育DXの現状と課題および教育DX
ロードマップ
について文部科学省よりヒアリング。
「子どもの姿が見えない」と感じるのは私だけ? December 12, 2025
5RP
【徹底図解】次期学習指導要領の「構造化」 ゼロから聞いてきた
「タテ・ヨコ」って一体、何のこと? 「見方・考え方」はどこに行っちゃったの? そもそも「構造化」って何のためにするの?――。そうした素朴な疑問の数々を、教育新聞オピニオンメンバーで中教審教育課程部会長の上智大学・奈須正裕教授に、ゼロから聞いてきた。
https://t.co/UvrluVhXyh December 12, 2025
4RP
■川合孝典 参議院議員
「入管と労働局の連携があまり取れていないのではないのかという指摘があります」
※一部意訳
◆2025.11.27 参議院 法務委員会
◆質疑:川合孝典 参議院議員( @T_KAWAI_SANGIIN 、全国比例 選出)
#国民民主党 #国会質疑要約
【短めの要約(長めの要約はリプライへ)】
※AI自動作成。誤りがありえます、正確な情報確認は各自で。
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【質疑テーマ】外国人技能実習制度と倭国語教育の現状・課題
―――――――――――――――――――――――
【3行でまとめると】
・川合孝典参議院議員は、外国人技能実習制度の運用課題を指摘し、相談窓口の一元化や情報連携の強化を求め、答弁側は改善の意向を示した。
・技能実習機構の周知不足や入管・労働局の連携問題、在留資格手続きの空白期間についても議論され、人員確保の必要性が強調された。
・倭国語教育の認定状況を質問し、文部科学省の審議官が進捗を説明する一方で、質の向上とキャパシティ確保の重要性が指摘された。
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【1】質疑の概要と技能実習制度の現状
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・川合孝典参議院議員が、2027年施行の育成就労制度移行に向け、現行技能実習制度の課題を指摘し、外国人技能実習機構の運用状況について質問。
・答弁として、法務大臣が、技能実習機構が相談対応を担っている点を説明し、技能実習生の保護と適正実施を重視する姿勢を示した。
・川合孝典参議院議員は、相談時のたらい回し問題を挙げ、行政主導の一元化窓口と情報連携のデジタル化を急ぐよう提案。
・法務大臣の答弁で、入管庁のオンライン申請促進が進んでおり、手続きの迅速化を図る方針が述べられた。
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【2】技能実習機構の周知と改善策
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・川合孝典参議院議員が、技能実習機構の存在を知らない技能実習生が多い点を問題視し、周知策の強化を求めた。
・出入国在留管理庁次長の答弁で、技能実習手帳で情報を配布しているが、指摘を踏まえさらなる取り組みを検討する意向を示した。
・川合孝典参議院議員は、手帳の情報量過多を批判し、よりシンプルでアクセスしやすい情報提供の必要性を強調。
・答弁として、次長が周知改善の可能性を探る姿勢を述べ、2027年施行に向けた迅速な対応を約束した。
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【3】入管と労働局の連携状況
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・川合孝典参議院議員が、入管と労働局の連携不足を指摘し、相談時の紹介がたらい回しになる問題を挙げ、一元窓口の整備を提案。
・出入国在留管理庁次長の答弁で、厚生労働省との緊密な共同作業が進んでいるが、具体的な問題点があれば改善を図るとした。
・川合孝典参議院議員は、現場レベルの連携強化を求め、相談効率化の重要性を強調した。
・次長の答弁で、連携の現状を肯定的に評価しつつ、さらなる調整の必要性を認めた。
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【4】在留資格手続きの空白期間と人員確保
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・川合孝典参議院議員が、在留資格手続き中の就労空白期間が生活基盤を脅かす点を指摘し、手続き前倒しや工夫を提案。
・出入国在留管理庁次長の答弁で、状況を把握し検討を進める姿勢を示した。
・また、技能実習機構の職員構成について質問し、正規職員387名、非正規186名の現状を次長が報告。
・法務大臣の答弁で、審査官不足による手続き遅延を認め、毎年人員確保を要求する方針を述べ、経済効果を考慮した取り組みを強調した。
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【5】倭国語教育の現状と課題
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・川合孝典参議院議員が、倭国語教育の認定状況を質問し、2027年施行に向けた目標とキャパシティ確保の必要性を指摘。
・文部科学省審議官の答弁で、64機関の認定と1万186人の登録教員を報告し、具体的な数値目標はないが、説明会などで需要に応じているとした。
・川合孝典参議院議員は、認定基準の現場適合性を疑問視し、学習指導要領に基づく質向上を求め、試験対策偏重の問題を指摘。
・審議官の答弁で、基準の適正化を意識しつつ、申請数の増加を挙げ、取り組みを継続する意向を示した。
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【6】結論と今後の展望
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・川合孝典参議院議員は、技能実習制度と倭国語教育の課題を深掘りし、政府の迅速な改善を要求した。
・答弁側は、連携強化とデジタル化を進める姿勢を示すが、現場実効性の確保が鍵となる。
・全体として、外国人労働者支援の強化が求められ、2027年施行に向けた政策見直しが重要とされた。
2025.11.27 参議院 法務委員会 ※リンクを開き、議員名を押すと再生
https://t.co/4OeqmBwsuO December 12, 2025
3RP
@oishiakiko 現役の公立小学校教員です。
声をあげていただき本当にうれしいです。
反対してくださった給特法存続が決定してしまった今、公教育存続の最後の砦が「次期学習指導要領改定」です。
児童生徒のカリキュラムオーバーロードを是正しない限り、現場の崩壊が続きます。当然人も欲しいです
#教師のバトン December 12, 2025
3RP
「歯止め規定は今の教育現場の実態にまるで合っていない。さらに10年この状態を続けるのであれば、倭国が世界の性教育標準から大きく遅れることになる」
性教育の「歯止め規定」撤廃求め署名提出 学習指導要領巡り | 毎日新聞 https://t.co/ilDTljmg9e December 12, 2025
2RP
【中央区の中学受験率、23区トップの54.6%!】
記事によれば、中央区では 54.6% のお子さんが地元の公立中学校以外へ進学しており、23区で最も高い中学受験率になっていると考えられます。
これは、中央区の子育て世帯が抱える「教育ニーズの多様さ」を表しており、同時に “今の標準的なカリキュラムが地域の実情と十分噛み合っていない” というサインでもある、と感じています。
私は常々「地域の特性に合った教育を設計することが、子供たちの未来に直結する」と申し上げてきました。
2027年度からは、新しい学習指導要領により、区ごとの柔軟な授業編成やカリキュラム設計が、これまで以上に可能になります。
だからこそ今、議会でも現場でも対話を深め、【中央区だからこそ実現できる教育モデル】をつくっていくことが必要です。
子どもたちの可能性を最大化するよう、これからも丁寧に議論と提案を進めていきます。
https://t.co/9lC25wteHV December 12, 2025
2RP
国立の高校って文科省による中等教育のパイロット機関みたいなもので、高度な授業は行っていてもけっして学習指導要領の範囲を超えた授業は行わないし、受験指導もやらないんだよね。英語の高校入試でも中学範囲に出てこない単語にはすべて注釈がつく。限られた範囲内で最大限の教育を行う学校なのだ。 December 12, 2025
2RP
文中にあった「将棋学習指導要領」はとてもいいと思っているのですが、連盟さん、もうちょっと読ませるビジュアルにしていただけると…。
(リンク先pdf)
https://t.co/KWg6SNX9vJ December 12, 2025
2RP
2010年のセンター試験に3次関数のグラフと3次関数のグラフとで囲まれる面積問題が出題された。ただ当時の学習指導要領では、積分は2次までしか出題できないという取り決めのルールがあった。 December 12, 2025
2RP
■石井智恵 衆議院議員
「AIと先生の役割分担を学習指導要領に組み込んでください」
※一部意訳
◆2025.11.26 衆議院 文部科学委員会
◆質疑:石井智恵 衆議院議員( @tomoekakuda 、愛媛1区(比例四国) 選出)
#国民民主党 #国会質疑要約
【短めの要約(長めの要約はリプライへ)】
※AI自動作成。誤りがありえます、正確な情報確認は各自で。
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【質疑テーマ】教育現場でのAI活用と四国遍路の世界遺産化
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【3行でまとめると】
・石井智恵議員は、教育現場でのAI活用の遅れを指摘し、児童への適切な指導を求めるとともに、四国遍路の「お接待文化」を無形文化遺産として登録する提案を行った。
・文部科学大臣は、AIのガイドラインを説明し、慎重な活用とリテラシー教育を推進する姿勢を示した。
・文化庁次長は、四国遍路の登録に向け、地元自治体の議論を支援し、世界遺産の保全と持続可能な活用を強調した。
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【1】AIの教育現場活用
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・石井智恵議員が、教育現場でのAI活用について質問し、子どもたちのAI依存リスクを指摘。
・OECD調査で倭国のAI授業活用率が低い(小学校16%、中学校17%)ことを挙げ、早期導入の必要性を主張。
・文部科学大臣が答弁し、生成AIのガイドラインを説明。AIは有用だが、発達段階に配慮し、リスク対策を講じるべきとした。
・具体的に、情報モラル教育の充実や教職員向け研修を実施中と述べ、AIリテラシーの向上に努めるとした。
・石井智恵議員が、AIのファーストインプレッションの重要性を強調し、学校現場での推進を要望。
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【2】学習指導要領へのAI統合
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・石井智恵議員が、AIを授業アシスタントとして活用する取り組みを挙げ、学習指導要領への組み込みを提案。
・対話型AIで一人一人に寄り添う教育を推進し、教師とAIの役割分担を質問。
・学習基盤審議官が答弁し、教師の役割は変わらず重要とし、AIを適切に活用するための教師のAIリテラシー習得を必要とした。
・次期学習指導要領改訂では、AIの特性理解と活用を議論中とし、小学校段階での情報活用能力育成を進める方針を示した。
・石井智恵議員が、AIの使い方と人間の思いやりの教育の重要性を再確認。
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【3】四国遍路の世界遺産化の意義
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・石井智恵議員が、四国遍路の歴史と「お接待文化」を説明。ユネスコ憲章の理念に基づき、国際理解の象徴として位置づけ、無形文化遺産登録を提案。
・お接待文化が弱者救済のセーフティネットとして機能してきた点を強調し、英語での国際発信の必要性を主張。
・文部科学大臣が答弁し、四国遍路を貴重な文化遺産と認識。地元自治体の取り組みを支援し、顕著な普遍的価値の説明を充実させる方針を示した。
・石井智恵議員が、登録の遅れを指摘し、現実的なアプローチ(お接待文化を核に資産を絞り込む)を提案。
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【4】お接待文化の保護と提案
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・石井智恵議員が、お接待文化を世界遺産の核とし、無形文化遺産登録を目指すよう求め、関連資産(遍路宿、遍路墓など)の保護を提案。
・文化庁次長が答弁し、無形文化遺産登録には基準を満たす必要があるとし、地元自治体の議論を深めるよう助言。
・有形と無形の違いを説明し、専門的支援を継続すると述べた。
・石井智恵議員が、オーバーツーリズムの懸念を挙げ、世界遺産の保全意義を強調。
・文化庁次長が答弁し、遺産の継承と持続可能な社会実現を義務とし、情報発信を進める方針を示した。
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【5】結論と今後の方針
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・石井智恵議員が、AI教育の推進と四国遍路の登録に向けた努力を要望し、質疑を締めくくった。
・政府側は、AIの適切な活用と文化遺産の保護を支援する姿勢を強調し、持続可能な取り組みを進めることを確認。
・全体として、教育と文化遺産の国際化が議論され、迅速な対応が求められた。
2025.11.26 衆議院 文部科学委員会 ※リンクを開き、議員名を押すと再生
https://t.co/rKiGjj5q2S December 12, 2025
2RP
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2RP
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