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太陽光
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2025.12.19 21:00
:0% :0% ( 30代 / 男性 )
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業務スーパーの創業者沼田氏が、地熱発電を私財(120億円)を投じて開発してくれています。
本当は国がやるべきことをやってくださる沼田さんに感謝しかありません。
地熱発電はアイルランドが成功しており、電気代もほぼタダです。
風力発電や太陽光などの無駄なものに補助金を使わずに、こういう方たちを支援して欲しい。 December 12, 2025
66RP
そもそも最初に太陽光で儲けたのは誰?投資家とソフトバンクと、あと……裏金太郎と孫と菅です😏
太陽光発電って、ほんとに地球のため……でしたか?
あの頃、国会では「この法案だけは絶対通してほしい!」と声を荒げる議員の姿。
そして、その法案にはしっかりと「事業者の利潤に特に配慮する」との文言まで明記されてました......
誰のための法律だったんでしょうか?
買取価格を決める議論をリードしたのは、ソフトバンクの孫☀️
その後ろで手を叩いていたのが、推進派の菅元総理💼
しかも、「菅の顔なんか見たくもない」という声が、国会の中からも漏れていたというんです💢
なのにですよ?
その菅氏、国会内で「見たくもないなら法案を早く通せばいい」とまで発言💢
もう“見たくない”を逆手にとる離れ業で、法案を強行突破。なんとも見事な政治テクニック‼️
さぁ、こうして実現したのが、1キロワットあたり40円、20年間買い取り保証という驚異の高値政策☀️
これで一番得したのは……もちろんソフトバンクさん💰
全国にメガソーラーを14基展開。
少なく見積もっても、売上は1000億円以上が転がり込むという“お日様バブル”でした🌞💵
でも、ここからが本番です。
なんと、SBエナジー、ソフトバンクの100%子会社は、売上や利益を一切公表していないんです🤐‼️
え?それってどういうこと??
儲けるだけ儲けて、情報は伏せる……って、どこのタックスヘイブンですか💢
気がつけば、あちこちに森を切り倒した太陽光パネルがズラリ🌲❌
大雨が降れば崩落、土砂災害も頻発。
地域住民は「景観が壊された」「災害リスクが高まった」と叫ぶ一方、事業者たちは次々と撤退🏃♂️💨
そして最後に残ったのは‼️
電気代が高騰した一般家庭と、処分の見通しすら立たない大量のパネル廃棄物でした📉🗑️
….誰が地球のためなんて言ってたんですか?
太陽光でほんとに“買った”のは、投資家とソフトバンクと……あと“裏金太郎”だけです🌞💼💰
国民は、ただ日差しと請求書を浴びるだけ☀️📄💸 December 12, 2025
3RP
#小林鷹之 政調会長記者会見(2025.12.18)
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【冒頭発言】
まず冒頭、私から申し上げたいのは、今後の日程なのですけれども、政調審議会につきましては明日10時に開催する予定でございます。取り扱う案件は、自民党・与党として決定予定の予算編成大綱案、そして税制改正大綱案でございます。いずれも現在、最終調整を行っている状況にあります。
特段、報告事項は本日以上でありますけれども、昨日、臨時国会が閉会いたしました。10月21日から12月17日までの58日間の会期で開催されましたが、その中で憲政史上初めて女性総理である高市総理が誕生し、また自民党としてもこれまでとは違う新しい連立の枠組み倭国維新の会との新しい体制の下で国会運営が本格的にスタートしたということを私自身、非常に重く受け止めた臨時国会でありました。
当然、少数与党という厳しい状況ではありましたけれども、倭国維新の会の皆さんとしっかり議論をさせていただきながら、国民民主党さんや公明党さんには今回の補正予算に賛成をいただきましたけれども、こうした他の会派、野党の皆さんとも何度も何度も協議をさせていただくことによって、自民党としては、あるいは与党としては、できる限り広い賛同をいただく結果となった。これは多くの関係者の皆様に感謝をするところであります。
補正予算、あるいは経済対策については、まさに今、地方の移動政調会でも肌に感じておりますけれども、足元の物価高への対応、我が国の成長力を底上げしていく未来への投資という2つの大きな柱を盛り込んだ経済対策として、補正予算が無事成立ということになりまして、大きな成果だと受け止めております。私自身、衆議院本会議において総理の所信表明演説に対する代表質問に立たせていただき、高市政権における総理ご自身の思いや、大きな方向性について回答をいただきまして、そこについても意義があったと考えています。
年が明けて、いつ開会になるか分かりませんが、来年の通常国会に向けては来年度の予算や税制、各種の法案の審議など盛り沢山の通常国会になると思いますので、引き続き、他党との関係、コミュニケーションというものを大切にしながら、丁寧な国会運営、また自民党の中でも政策審議を心掛けていきたいと思っています。
そして、最後に、自民党の政務調査会の動きとしては、「オープン」、「スピード」、「発信」、この3つを基本的な方向性と打ち出しまして、仲間と、同僚議員と心を一にしながらやってきた3か月でありました。まだまだやらなければならないこと、足りていないことがあるとは思いますが、そうした認識を共有しながら、この臨時国会におきましては、部会を始め、政務調査会のメンバーにフル稼働していただくような形で政策の立案に当たっていただいたことに、政務調査会長として感謝をしたいと思っております。
それと同時に、少数与党という制約の中で、国対や幹事長室との連携をさらに強化していくという新たな取り組みも始めさせていただきました。その結果として、まだまだ改善点はあるものの、非常に党内でのコミュニケーションが円滑になって、少数与党という状況の中においても、最大限、スピード感を持って国会運営に当たることができたのではないかと、私自身感じております。これからも党内の関係というものをさらに緊密にしていきたいと思います。来週最後の記者会見をさせていただきたいと思っておりますけれども、臨時国会が終わりましたので、この国会運営にあたっていただいた国対の皆さんや幹事長室を始め、党の同僚議員には改めて感謝申し上げたいと思います。私からは以上です。
【質疑応答】
Q. 読売新聞です。
メガソーラーへの支援廃止について伺います。2012年から国が導入してきた再エネ賦課金による支援ですが、自民党の関係部会は今週月曜日に政府に停止を求める提言をまとめました。小林政調会長も総裁選中に繰り返し訴えてこられた政策でもあると思っております。来週に政府の会議もあるようですけれども、改めて停止を求める考え、理由について伺います。また、この支援制度は東倭国大震災を受けて民主党政権が導入しましたけれども、現在振り返って、この制度の評価をお伺いしたいです。
A. まず、いわゆる固定価格買取制度、いわゆるFIT、あるいはFIPの導入については、これによって太陽光に限らず再生可能エネルギーの導入が一定程度進んだというふうに思っております。この点についてはエネルギー安全保障の観点から、一定程度の前進があったと思っておりますので、その点については、そのように私は受け止めています。私自身、総裁選、またその前から訴えていたことは、特に太陽光パネルについては限界に来ているというふうに感じています。太陽光パネルの政策については、大きく転換する必要があると以前から申し上げてまいりました。
その背景の1つとしては、まず技術的な進展があるということ。いわゆるペロブスカイトやカルコパイライト、タンデム構造といった色んな技術が出てきている中で、経済安全保障の観点からも、太陽光パネルは特定国に依存しているものでありますから、様々な脆弱性がある。こうした様々な背景が変わってきているということ。そして今、残念ながら、現時点においては再生可能エネルギーは依然として不安定で、高いという弱点もございます。そして、太陽光パネル、特にメガソーラーにつきましては、環境面での課題や自治体との様々な摩擦が顕在化しておりますので、さすがにこれは自民党としても看過できない状況に至ったと判断いたしました。5つの関係部会の皆さんに精力的に議論を行っていただいた結果、先般の提言という形になりましたけれども、それを踏まえて、政府に対しては迅速な対応を求めていきたいというふうに考えております。いずれにしても、我が国のエネルギーというのは全ての産業の基盤に当たるものですので、エネルギー政策は極めて重要。特にエネルギーは安全保障そのものですから、この点において、安定供給、安価な供給、または自治体や環境との共生、こうしたものについて、俯瞰的な視点から引き続き自民党の中で検討を進めていきたいと考えております。
Q. 朝日新聞です。
維新との社会保障の協議についてお尋ねします。昨日の実務者の協議では、政調会長同士での合意を図る旨の発表がありましたけれども、政調会長として維新側との会談のご予定はあるのか、また、現時点でどういう点で特に両者の隔たりが大きいと考えていらっしゃるのか、お願いいたします。
A. いわゆるOTC類似薬の話だというふうに受け止めておりますけれども、これまで実務者の協議を6回に渡って開催してまいりましたけれども、現場での協議がまだ整っていないということで、さらに担当者のレベルを上げて議論することになったというふうに報告を受けております。本日にでも、私と維新の斎藤アレックス政調会長との間で更に協議を進めて、合意に至れるように最大限努力はしていきたいと考えております。今、どの点についてまだ合意に至っていないかという点については、まだ協議中でございますので、私からのコメントは現時点では控えさせていただきたいと思います。
Q. 朝日新聞です。
本日にでも斎藤政調会長側と、ということですけれども、それは正式な会談の場を設けられるということでしょうか。
A. そこについてはまだ決めておりません。いずれにしても、しっかりとコミュニケーションを取って、合意に向けて少しでも前進したいと考えております。
Q. テレビ朝日です。
税制大綱の積み残しで、いわゆる「年収の壁」についてお伺いします。今、自民と国民の協議が今日で大詰めを迎えていますけれども、178万円の課税最低限のラインを巡っては、どの所得層まで広げるかというのが今最大の論点となっておりまして、国民民主党は中間層にまで対象を広げようと主張しています。この場合、財源が結構な額になるかと思うのですけれども、小林政調会長として、この「年収の壁」という論点に、交渉事ではありますけれども、どのような考えでまとまっていくべきだとお考えでしょうか。
A. 今、小手川さんが仰っていただいたように、自民党と国民民主党との間で今もなお協議が続いておりまして、これはもう大詰めを迎えているというふうに認識しています。私自身が1つ1つの詳しい状況について、情報は報告を受けておりますので、状況は把握しておりますけれども、今現場で様々な議論が出されておりますので、具体的なコメントは控えたいと思いますが、働く方々の実態ですとか、あるいは制度の持続可能性みたいなものをしっかりと踏まえた上で、これは丁寧に引き続き協議をしていくと。
いずれにしても、3党の幹事長合意というものがありますから、そこの合意をしっかりと実現できるような形で、自民党として真摯に協議に向き合っていきたいと思います。
Q.テレビ朝日です。
財源という論点についてはどうでしょうか。178万円への引き上げに対して、財源という論点はどうお考えでしょうか。
A. それも含めて、しっかりと考えていかなければいけないと考えております。
Q. NHKです。
昨日、臨時国会が閉会しましたけれども、安定的な皇位継承について伺いたいと思います。この臨時国会の中では、全体会合ですとか、自民と立民のトップの責任者同士の会談というのは設けられなかったというふうに認識しているのですけれども、来年の通常国会に向けて、どのように自民党として議論を進めていく考えでしょうか。
また、連立政権の合意書には、旧宮家養子縁を第一優先に皇室典範改正目指すというふうにありますけれども、年明けの通常国会に向けてどのように進めていきたいか、お考えをお聞かせ願います。
A. 安定的な皇位継承の各党間の議論、協議におきましては、まず大前提として、静謐な環境の下で丁寧に進めていくべき重要な課題だというふうに受け止めています。その中で、今回、自民党の中で麻生副総裁がこれまで党を代表して協議に臨まれておられます。私自身が、麻生副総裁の方から、実務者として担当するようにという指示がございましたので、今は私自身が各党との認識のすり合わせなどについて、この臨時国会の間、動いてきたというのは事実であります。
私から申し上げられる範囲で言うと、自民党として、友党である倭国維新の会、公明党、そして国民民主党、これまでの協議に関与されてきた方々とは、現時点でそれぞれの党としての認識というものの意見交換をさせていただく中で、基本的に私たち自由民主党と考え方は同一であるというふうに私自身受け止めております。
他方で、立憲民主党の方々ともコンタクトを取らせていただきました。まだ自民党と折り合えているところと、そうでないところがありまして、私の方からは立憲民主党の方に対して自民党の考え方というものを改めてお伝えした上で、それに対して党としてのお考えを示していただきたいという希望をお伝えさせていただきました。現時点において、立憲民主党としての考え方というものは受け取っていないという状況であります。
今後の運びにつきましては、静謐な環境の下で議論をしていくということ。ただ一方で、皇族方も年々お年を召されていくということで、皇族数の確保というものが喫緊の課題だというふうに受け止めています。そうしたことをしっかりと踏まえながら、議長、副議長の下で今後どのように議論を進めていくのかということは、自民党としてもう一度整理をし、また議長などと自民党としての考え方をお伝えしていきたいと考えています。
Q. 毎日新聞です。
診療報酬改定に関して、政府内で議論がなされている最中だと思います。厚労省と財務省の考えに隔たりがあるとされていると思いますが、その受け止めと診療報酬の引き上げの必要性に関する政調会長としてのお考えをお聞かせください。
A. まだ政府の中で診療報酬の改定について、考え方が一致していないという状況は認識をしています。まだ時間がありますので、そこは政府の内部でしっかりと協議を深めていただきたいと思います。自由民主党としても、政府の協議に対しまして、しっかりとそれを見守りつつも、党としての考え方というのはしっかりと政府に対して伝えていきたいと考えています。
診療報酬改定のあり方につきましては、今回の補正予算経済対策でも手当てをした通り、やはり今、物価高、あるいは人件費が上がっていく中で、医療あるいは介護施設を含めて非常に厳しい経営を強いられております。特に病院を含めて、地方のインフラの拠点でもある医療機関の経営が非常に苦しくなっている。公的病院、公立病院。物価高をしっかりと踏まえた上での診療報酬改定というものが必要になってくるだろうというふうに考えています。他方で、現役世代の保険料の負担、これをどのように抑制していくのか。バランスの取れた解決策をしっかりと打ち出していけるよう、自民党としても最大限努力をしていきたいと考えています。
@kobahawk December 12, 2025
2RP
ふふっ、誰かがINSTINCT2X DUAL POWER手放すってよ。太陽光充電とかずるいくらい頑丈で、僕が欲しいくらいだわ…
GARMIN INSTINCT2X DUAL POWER
https://t.co/eZuQgrwXpP December 12, 2025
【電力レポート】12/19(金)
晴れ時々曇り(夜から雨)☀️☔️
最高19℃、最低3℃。
◆発電量 15.3kWh
◆使用電力量 24.6kWh
◆電力自給率 62%
◆買電量 15.7kWh
昼間は太陽光(5.6kW)がしっかり発電!蓄電池(12.7kWh)も活用し、寒い日の電気代節約に貢献できました😊
#省エネ住宅 #蓄電池 #電気代節約 https://t.co/2toco1W375 December 12, 2025
@Witchwatch99 引用見てるとそこには太陽光パネルは無いぞ!と吹きかがっている方おおそうですが、そもそも
① 土石流の原因となった土地を持っていたのは近隣で太陽光やっている太陽光の業者
② たまたま太陽光パネル置く前に土石流が起きただけの話
ということを無視しているのはなんだかなぁとしか。 December 12, 2025
EUさん
・グリーン水素バブル崩壊
・ポーランド石炭火力維持方針
・イギリス2030年温室効果ガス削減目標断念(洋上風力建設遅れ)
・スペイン太陽光PPAモデル飽和
・ドイツガスタービン不足
とあらゆる面で脱炭素政策が崩れかけてるんが、大丈夫か.
まぁ地力があるから修正していいとこに落ち着けるとは思うんだが、
https://t.co/qtTaoX5co0 December 12, 2025
今週末もイベントいっぱい
・シーラカンスの調査・研究を行っている職員特別ガイド!
・シーラカンスクイズ・ステッカーもプレゼント
・ツリーやイルミ、限定スイーツなど♪
https://t.co/8vgv2KaNEb
写真は太陽光の中のステンドグラス風アート✨
#シーラカンス #お出かけ #福島 #クリスマス https://t.co/KiqhLtYhOa December 12, 2025
今後はさらに銀行の銀ショートの損切り(要は買い)がでるかも!
銀行の銀ショートがかなり銀の価格を押し下げてきた要因でした。
急騰した時はこのショートが耐えられなくなって、さらに上がる傾向にあります↗️
1️⃣10月末頃のデータ(オープンインタレスト141,580契約、価格上昇で約13億ドルの含み損)を基にしたもので、当時は銀価格が33.6ドルを超えた急騰期でした。
※ オープンインタレスト(Open Interest、略してOI)とは、先物取引やオプション取引などで、まだ決済されていない未決済の契約(建玉)の総数のことです。
当時の商業ネットショートは報道や過去データから推定70,000〜80,000契約以上あった可能性が高いです。
2️⃣現在の状況
最新のCFTC Commitments of Traders (COT)報告:2025年12月2日時点(最新公開データ)
COMEX銀先物のオープンインタレスト:150,832契約(1契約=5,000オンス、総約7億5,416万オンス)。
商業トレーダー
ロング: 44,313契約
ショート: 100,952契約
差引するとネットショート: 56,639契約(7-8万から減少↘️)
ネットショートが銀行を中心とした商業トレーダーのショート規模の目安。銀行はこのネットショートの大部分を占めています
非商業トレーダー(投機筋)
ロング: 59,575契約
ショート: 21,056契約
差引するとネットロング: 約38,519契約(買い越し、強気🔥)
銀価格の現在:約66ドル年初から大幅上昇で過去最高水準更新中)。
10月末の33.6ドルから約2倍近く上昇。産業需要(太陽光、EV、データセンターなど)と供給不足が主因。 December 12, 2025
@gamenohanashi SwitchになってDSや3DSにあったすれ違い通信がなくなったのが今でも寂しい。そのキーカードでも、既存のカートリッジにすれ違い通信用のモジュールでも組み込んですれ違い通信機能出来たら良いのに。ポケモンピンボールの振動とか、ボクらの太陽の太陽光集める出っ張りとか特別感欲しい🥲 December 12, 2025
前澤さんらしくなコメントですね
レクをけたのでしょうか
結論から言うと、再エネ比率目標を達成しようとしている理由と、その問題の本質は、必ずしも同じではありません
① なぜ再エネ比率目標を達成しようとしているのか
主に、次の「公式に語られる理由」があります。
1. 脱炭素・気候変動対策
•CO₂排出削減(国際公約:パリ協定など)
•「環境先進国」であるという国際的評価の維持
2. エネルギー安全保障
•化石燃料の多くを輸入に依存
•再エネは「国産エネルギー」と位置づけられる
3. 国際的な同調圧力
•EU・米国を中心とした脱炭素潮流
•ESG投資・国際金融市場への配慮
4. 産業政策
•再エネ関連産業の育成
•雇用創出・地方活性化という建前
ここまでは「建前としては筋が通っている」理由です。
② では、この問題の「本質」は何か
本質は、エネルギー政策そのものではなく、意思決定の構造にあります。
本質①「目的と手段が逆転している」
本来は
国民の生活・産業・安全保障をどう守るか
が目的で、再エネは手段の一つのはずです。
しかし現実には
再エネ比率◯%を達成すること
が目的化してしまっている。
数値目標が自己目的化している。
本質②「コストと負担が国民に見えない形で転嫁されている」
•再エネ賦課金
•電気料金の上昇
•系統安定化コスト(火力・蓄電・調整力)
これらは
✔ 税金ではない
✔ 電気代に上乗せされる
ため、政治的な痛みが見えにくい。
「誰が得て、誰が負担しているか」が不透明。
本質③「電力の本質(安定供給)が軽視されている」
電力の本質は
安い・安定・十分 の3点です。
再エネ(特に太陽光・風力)は
•天候依存
•出力が不安定
•調整に火力や原子力が必要
再エネだけでは電力システムは成立しない。
にもかかわらず、
「再エネ=善」「原子力・火力=悪」
という道徳化が起きている。
本質④「政治・行政・ビジネスの利害構造」
再エネは
•補助金
•固定価格買取(FIT/FIP)
•規制と許認可
と非常に政治と相性が良い分野です。
•政策を作る側
•実行する事業者
•監督する官庁
の間で、利害が一致しやすい構造がある。
③ 本質を一言で言うと
再エネ比率そのものが問題なのではなく、
国民生活と産業競争力を犠牲にしてまで
数値目標を優先している意思決定構造が問題
④ 再エネ自体は「悪」なのか?
いいえ、違います。
✔ 再エネは「使いどころを選べば有効」
✔ 地域分散・補完電源としては価値がある
問題は
•主力電源扱い
•現実的制約を無視
•負担の所在が不透明
な点です。
⑤ まとめ(短く)
•再エネ目標の背景:脱炭素・国際圧力・産業政策
•本質的問題:
•目的と手段の逆転
•国民負担の不可視化
•電力の安定供給軽視
•政策と利権の構造 December 12, 2025
軽く考えてる人多いと思う。
例えばね、太陽光アレルギーとかね、一回発症してしもたら生活どうなる?大人はなんとでもなるかのう。でも大変よ。ましてや子供は?
香害みんなが漠然と思っとるよりすごい大変だと思うよ。本人もじゃし、家族、環境にとってもええ事何もあらへんよ。 https://t.co/E05PSkrVOf December 12, 2025
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